ENo.0031　イート・ミートサンド

おはようございます。こんにちは。こんばんは。
私はEaωt'Me)＜イート・ミー＞。

先日作ったものが、どなたかの手に渡ったようですね。
果たしてちゃんと動いてくれるのか。良ければ大事にしてあげてくださいね。

さて今回は、前回も申したように腕パーツを改善していきたいと思います。
こちらは精度に関わってくるみたいですから、慎重にしていきたいところですね。
照準装置の支給がありましたから、これを使うのがよさそうです。

ということで、出来上がりましたこちら、生物型機体用の前足…腕です。
私の機体はウサギですから、塗装はこのように致しましたが、塗装を変えればクマだろうとイヌだろうとネコだろうと応用は利くでしょう。
しかし、これだけではまだ不足ですから、今後の強化も考えないといけませんね。

ええ、何度でも思いますが、この腕に対して骨を組み込むのは大正解でしたね。
そのままでも着地対策には十分、過剰なくらいではありましたが、その後の挙動に若干の遅れがあったように思います。
しかし骨を入れることによって、着地後即上下左右への行動が可能、更に…白刃取り！白刃取りも可能になるのです。
NiceJapanese！！！

これは生物型機体の革命！革命ですよ！！
きっと、首狩りウサギなんてこともできてしまうでしょう！
ああ、この高鳴る胸の鼓動、頑張ってくれている店員さんにも伝えてあげましょう。
…え、なに？「早く帰ってきてください」？
うーん、宣伝が足りないのでしょうか。もっとがんばりますね。

そうそう、この宣伝中に、スポンサーがついてくださったんですよ。
なんとこの「MA-HHM‐5A1」の生みの親の方です。
いやあ、心強いですよねぇ。

(古びた求職板に張り出された求人のプリントはほとんどが霧の影響でカビが生え腐食していたが比較的新しいものも混じっているのか辛うじて読めた）
・Majalis社
傭兵、もしくはテストパイロットの募集
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十分････酬････だたし･･･亡時････
君はこのポスターを怪しんで立ち去ってもいいし興味を引かれ書かれた企業に向かうのも君の自由だ