第4週目 大怪獣ファンタの一週間
◆日記
「日曜大工かい、ファンタ。壊すのはともかく、君が何か作ってるのを見るのは、はじめてかもねえ」
「創造は破壊の母っていうだろ」
「逆だった気がするけどなあ」
ファンタはゼットンから滑り降りると、ガレージの玄関に大きく掲げられた「大怪獣第4スタジオ」の看板に、満足げに腕を組み、頷く。そしてアドルクが右手に持つペリエの瓶を奪い取って図々しく喉を潤すと、それを返しざまに得意げに笑ってみせた。
「この工房で、お前の言うとおり、ゼットンを名前通りのハイドラにしてやる。マーケットをうろついたが、いまいちピンとこなかったからな。大怪獣はやっぱ、自分で作ってこそだってことだ」
「心掛けは立派さ。でも別に、看板は必要ないんじゃないかな。商売する訳じゃあないんだし」
「何言ってんだ。売り物作るぐらいの気概でいかなきゃ、いいパーツにならん」
「する気なんだねえ」
気まぐれではあれ、なるほどファンタのこの思いつきは残像領域において理にかなっている。大手企業の製品開発を待つよりも、傭兵同士のカスタマイズで作られるもののほうが利便性・供給スピードの両面ではるかに勝っており、戦闘そのものよりも開発による利益で食っている傭兵も居るほどだった。
(いいかもね、やらせてみても)
アドルクはまんざらでもなさそうに頷き、すでに顔を真っ黒の煤まみれにしたファンタへ向き直った。
「ファンタ、君はどうやらその性質柄、モノを壊すことにかけては、不思議な勘がある。
闇雲にぶっ叩いたり、撃ち撒いたりしているように見えて、壊すツボにうまく当てるんだ。
だからそれを生かす…君の勘で作った、君の武器ができるなら、確かにそれが一番いいんだけど」
「オイまた説教か。今度は何年かかる」
「はは、褒めたのさ。ただ君が、うまくパーツを組めるのか、心配でね」
「バカにすんな。おれはミニ四駆で大会にも出てる」
「へえ~」
「ボサっとすんな! まだ売り物がねえんだ。今日明日で1つぐらい組むぞ!」
「ええっ。僕もかい?」
スタスタとガレージへ走ってゆくファンタを見送って、アドルクは笑った。なるほどここで昔取った杵を振るうこともできるかもしれないが、あまりすぐに大怪獣が完成してもつまらないし、相棒のためにならないだろう。ファンタを助けすぎず、かつ殺さない、そういうパーツを組む。それはそれでなかなか難しく、おもしろそうなことではあった。
「創造は破壊の母っていうだろ」
「逆だった気がするけどなあ」
ファンタはゼットンから滑り降りると、ガレージの玄関に大きく掲げられた「大怪獣第4スタジオ」の看板に、満足げに腕を組み、頷く。そしてアドルクが右手に持つペリエの瓶を奪い取って図々しく喉を潤すと、それを返しざまに得意げに笑ってみせた。
「この工房で、お前の言うとおり、ゼットンを名前通りのハイドラにしてやる。マーケットをうろついたが、いまいちピンとこなかったからな。大怪獣はやっぱ、自分で作ってこそだってことだ」
「心掛けは立派さ。でも別に、看板は必要ないんじゃないかな。商売する訳じゃあないんだし」
「何言ってんだ。売り物作るぐらいの気概でいかなきゃ、いいパーツにならん」
「する気なんだねえ」
気まぐれではあれ、なるほどファンタのこの思いつきは残像領域において理にかなっている。大手企業の製品開発を待つよりも、傭兵同士のカスタマイズで作られるもののほうが利便性・供給スピードの両面ではるかに勝っており、戦闘そのものよりも開発による利益で食っている傭兵も居るほどだった。
(いいかもね、やらせてみても)
アドルクはまんざらでもなさそうに頷き、すでに顔を真っ黒の煤まみれにしたファンタへ向き直った。
「ファンタ、君はどうやらその性質柄、モノを壊すことにかけては、不思議な勘がある。
闇雲にぶっ叩いたり、撃ち撒いたりしているように見えて、壊すツボにうまく当てるんだ。
だからそれを生かす…君の勘で作った、君の武器ができるなら、確かにそれが一番いいんだけど」
「オイまた説教か。今度は何年かかる」
「はは、褒めたのさ。ただ君が、うまくパーツを組めるのか、心配でね」
「バカにすんな。おれはミニ四駆で大会にも出てる」
「へえ~」
「ボサっとすんな! まだ売り物がねえんだ。今日明日で1つぐらい組むぞ!」
「ええっ。僕もかい?」
スタスタとガレージへ走ってゆくファンタを見送って、アドルクは笑った。なるほどここで昔取った杵を振るうこともできるかもしれないが、あまりすぐに大怪獣が完成してもつまらないし、相棒のためにならないだろう。ファンタを助けすぎず、かつ殺さない、そういうパーツを組む。それはそれでなかなか難しく、おもしろそうなことではあった。
NEWS
本日のニュースです企業連盟はついに≪月の谷≫に向けて進軍を開始しました
リソスフェア要塞攻略に向けて、企業連盟は3倍の兵員を動員しているといわれます
辺境軍閥は小規模な戦いを繰り返しながら後退し、リソスフェア要塞での決戦を目論んでいるようです
ただ、遺産技術を持つリソスフェア要塞の攻略戦で何が起こるかは未知数です
一方、ハイドラ大隊の総指揮を執る≪霧笛の塔≫は参戦を見送っています
あくまで契約は治安維持であるからということですが、企業連盟の圧力次第では……
ノラ 「こんにちは。霧笛の塔の派遣仲介人、ノラです。いつもお世話になっております」 |
ノラ 「暗いニュースが続いていますね……きっと、それでもあなたは勇敢に戦うのでしょう」 |
ノラ 「皮肉じゃないですよ。それは、誰にもできることじゃないです。地獄の冷たい川底で、燃えるように輝く柘榴石です」 |
ノラ 「私は解雇されます。企業連盟の圧力はそこまで来ています。後任者は連盟の方みたいです。でも、これでよかったんです」 |
ノラ 「私には夢があったんです。田舎で、子犬のブリーダーをやるっていう夢が。さ、残り1週間ですが、最後までサポートしていきますよ♪」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が17上昇した
射撃の訓練をしました射撃が19上昇した
射撃の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
ファンタはアドルク・リバーフットに培養卵22を送品した
ファンタはアドルク・リバーフットに粒子吸着材22を送品した
アドルクから演算装置22が届いた◆送金
◆破棄
◆購入
ファンタはメタルコートを366cで購入した!!
ファンタは揺籠を427cで購入した!!
ファンタはロングライン・ターレットを542cで購入した!!
◆作製
精度強化!
作成時補助発動! 耐粒!! 防御属性が 粒子 に変化!!
粒子強化!
ダゴン大蛸蓮華砲と粒子吸着材20を素材にしてキングジョー彗星イオン球を作製した!!
◆戦闘システム決定
マグス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺を装備した
脚部2に簡易重タンクAを装備した
スロット3に幼き焔を装備した
スロット4に青火2-1000を装備した
スロット5にウインダム縮退カプセルを装備した
スロット6にキングジョー彗星イオン球を装備した
スロット7にプルテウス幼生人工保育装置を装備した
スロット8に簡易エンジンを装備した
スロット9にMercuryを装備した
スロット10にMercuryを装備した
スロット11に青火2-1000を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
アドルク・リバーフットとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
大怪獣第4スタジオの活動記録
大怪獣スタジオは、大怪獣製作所である。
(「大怪獣」をコンセプトとした、パーツ製作所だ、と申しております)
大怪獣は、でかく、強くあらねばならない。
(主に重量級ハイドラへ向けた、大出力・強装甲のパーツに取り組んでまいります)
■カスタマーサービスセンター■
00352-779-131(No131直通:平日22:00~24:30)
■弊社パーツへのご意見・苦情フォーム■
→404
□福利厚生について
■講習あり
(整備+5)
■廃棄部品支給
(素材+1)
□採用情報
■職員募集を停止中(給与の目処が立たないため)
■スポンサー随時募集
(「大怪獣」をコンセプトとした、パーツ製作所だ、と申しております)
大怪獣は、でかく、強くあらねばならない。
(主に重量級ハイドラへ向けた、大出力・強装甲のパーツに取り組んでまいります)
■カスタマーサービスセンター■
00352-779-131(No131直通:平日22:00~24:30)
■弊社パーツへのご意見・苦情フォーム■
→404
□福利厚生について
■講習あり
(整備+5)
■廃棄部品支給
(素材+1)
□採用情報
■職員募集を停止中(給与の目処が立たないため)
■スポンサー随時募集
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.295からのメッセージ>>
マーケットですれ違おうとした女が、ふと足を止める。
あなたの顔に目を留めて、いきなり口を開いた。
ENo.301からのメッセージ>>
“いかにも傭兵らしい気性”というのにも何種類かあるが、よそから見て目立つのは、短気者。
大きい音には慣れているが、人間の苛々含みの怒声には、うんざりする。
こんな中では本も読めない、ボンヤリ腕組みでもしながら、壁についた染みに綺麗な形でも探すしかないのだった。
急に肩に、「ぐっ」とかかる重み。
目玉をどろっと動かす。
怪我しては治り、治ってはすぐ怪我して、を繰り返したようなボコヅラの男が、何やら馴れ馴れしく話しかけてきていた。
無視しようかとも思ったが、
カッコイイ
その言葉にピクッと眉の端が動く。首から振り返る。 列の後ろで、ブッ飛ばされたヒョロガリが待機列をなぎ倒し、ワアワアの大騒ぎになっているのが見えた。
後方の騒ぎを指差し、
前方、ひとまず列は崩してない、職員に文句を言うのに忙しい連中を指差し。
ENo.368からのメッセージ>>
「そんな連中が来たら撃ち落とすさ。
《彼女》にはどちらも必要のないものだ」+
BR+ 笑いながら立ち上がる。
人としてはいくらか性急すぎる動きで。
「そいつは、どうも」
小さく肩をすくめながら。
「何者、か。
これで尋ねられるのは何度目かな。
ただのハイドラさ――人型なのが珍しいのかね?
……それとも、これが生身の人に見えるものかね、これほど完璧な姿が?」
動じる様子はない。
あたりの霧が深くなる。
「《彼女》はドロレス。
P・ドロレス……あるいは、機体名をして《ブラックウィドウ》と呼ぶものもある。
肩を並べることになったら、どうぞよろしく。
――あんたが《彼女》を欲しがらない限り、《彼女》はあんたに味方するだろう」
メッセージを送信しました
>>Eno.199 >>Eno.228 >>Eno.367
マーケットですれ違おうとした女が、ふと足を止める。
あなたの顔に目を留めて、いきなり口を開いた。
リゼット 「ワァオ、あんたすっごい目つきね、狂犬みたい。 よくそれで仕事なんてする気になるわね」 |
リゼット 「それともアレ? 戦場にしか居場所を見出だせないとかそういうタイプ?」 |
リゼット 「……あー、と。いきなり失礼だったかしら? でも、思ったこと、嘘つけないのよね、あたし」 |
リゼット 「まあいいや。あんたもハイドラ乗りなんでしょ? 知り合いは多いほうが、お互いいいんじゃないかと思うんだけど……」 |
リゼット 「あたし、リゼット・フォーレ。乗ってるハイドラはノクターン。 あんたは?」 |
“いかにも傭兵らしい気性”というのにも何種類かあるが、よそから見て目立つのは、短気者。
大きい音には慣れているが、人間の苛々含みの怒声には、うんざりする。
こんな中では本も読めない、ボンヤリ腕組みでもしながら、壁についた染みに綺麗な形でも探すしかないのだった。
急に肩に、「ぐっ」とかかる重み。
目玉をどろっと動かす。
怪我しては治り、治ってはすぐ怪我して、を繰り返したようなボコヅラの男が、何やら馴れ馴れしく話しかけてきていた。
無視しようかとも思ったが、
カッコイイ
その言葉にピクッと眉の端が動く。首から振り返る。 列の後ろで、ブッ飛ばされたヒョロガリが待機列をなぎ倒し、ワアワアの大騒ぎになっているのが見えた。
かに 「……アレさァ」 |
かに 「……コッチもさァ」 |
かに 「早く見てェんだろ。私のカルキノス」 |
「そんな連中が来たら撃ち落とすさ。
《彼女》にはどちらも必要のないものだ」+
BR+ 笑いながら立ち上がる。
人としてはいくらか性急すぎる動きで。
「そいつは、どうも」
小さく肩をすくめながら。
「何者、か。
これで尋ねられるのは何度目かな。
ただのハイドラさ――人型なのが珍しいのかね?
……それとも、これが生身の人に見えるものかね、これほど完璧な姿が?」
動じる様子はない。
あたりの霧が深くなる。
「《彼女》はドロレス。
P・ドロレス……あるいは、機体名をして《ブラックウィドウ》と呼ぶものもある。
肩を並べることになったら、どうぞよろしく。
――あんたが《彼女》を欲しがらない限り、《彼女》はあんたに味方するだろう」
メッセージを送信しました
>>Eno.199 >>Eno.228 >>Eno.367
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1200
攻撃戦果補正4.95%
支援戦果補正5.19%
防衛戦果補正4.56%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1388
整備費 0
ユニオン費 -98
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>424
◆経験値が31増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.95%
支援戦果補正5.19%
防衛戦果補正4.56%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1388
整備費 0
ユニオン費 -98
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>424
◆経験値が31増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ファンタは反動吸収機構23を入手した!
ファンタは自動修復装置23を入手した!
ファンタはバッテリー23を入手した!
明日の戦場
第8ブロック
武装宗教団体殲滅
巨大化したとある宗教団体が武装化を始めているようだ。今のうちに手を打つ必要がある。アジトを壊滅させてくれ
来週の霧濃度:128%
来週の電磁波:16%
レフト・レニーデイ |
スワスティカ |
OAI-024 ADA |
イリス・ケウィラス |
煩 心 |
老兵ウーリ |
鈴風 千鳥 |
鈴風 千歳 |
イート・ミートサンド |
lily of the valley |
ポリール・ジャニス |
大怪獣ファンタ |
アドルク・リバーフット |
楓・エルドリッジ |
キリー=エヴァンス |
エクレシヤ |
ジュリア・オッペンハイマー |
ニック・イーフローク |
ブレイジングスター |
P:AAW-999〝END〟 |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『霊場』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
キャラデータ
名前
大怪獣ファンタ
愛称
ファンタ
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ウルトラマンより、怪獣のほうが好きだった。 幼い頃から好きだった大怪獣への憧れは、むしろ歳を経るごとに加速度的に膨れていった。秩序、しがらみ、鬱屈、そういう一切合切をまとめて叩き潰す、そういう力の象徴に、ファンタは焦がれた。 べつに、可愛い話だと思うかもしれないが、ファンタの場合、それが度を越している。 今、合法的に「大怪獣」で居られる場所に、ファンタは居る。 自分の組んだ「ゼットン」で、どこまでやれるか? わからないけれど、ファンタはただ、己の内の内でのたくる強烈な破壊衝動を、あろうことか金に変えるという、天職、もといそれしかできない仕事についていることは確かだ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
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1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [20/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重タンクA | 簡易重タンクA [20/---/---]《装備:2》 機動[42] AP[3510] 旋回速度[526] 防御属性[火炎] 防御値[1440] 貯水量[702] 積載量[5600] 消費EN[360] 金額[360] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
3 | 頭部A | 簡易頭部 [20/---/---] | ▼詳細 |
4 | 腕部A | 簡易腕部 [20/---/---] | ▼詳細 |
5 | 速射砲A | 簡易速射砲 [20/---/---] 火力[219] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[180] 精度[175] 貯水量[8] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[50] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレード [20/---/---] 火力[1053] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[540] 精度[87] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 簡易エンジン [20/---/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [20/---/---] | ▼詳細 |
9 | 放電コイルB | キングジョー彗星イオン球 [22/精度/耐粒]《装備:6》 火力[1022] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[351] 精度[35] 貯水量[453] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[650] 金額[371] 重量[500] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
10 | 培養装置A | ウインダム縮退カプセル [20/機動/変形]《装備:5》 | ▼詳細 |
11 | 素材 | 反動吸収機構23 [23/変形/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
12 | プラズマ砲A | ベムスター粒子火閃砲 [21/変形/貯水] 火力[1300] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[374] 精度[138] 貯水量[298] 弾数[3] 異常追加[5] 消費EN[1498] 金額[427] 重量[500] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
13 | 培養装置A | プルテウス幼生人工保育装置 [20/出力/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
14 | エンジンB | Mercury [20/出力/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
15 | エンジンB | Mercury [20/出力/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
16 | 素材 | 軽量化プラン21 [21/重量軽減/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | 演算装置22 [22/重精密/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
18 | 培養装置A | 幼き焔 [20/耐火/耐火]《装備:3》 | ▼詳細 |
19 | FCSA | 青火2-1000 [20/耐物/変形]《装備:11》 | ▼詳細 |
20 | FCSA | 青火2-1000 [20/耐物/変形]《装備:4》 | ▼詳細 |
21 | 砲塔A | メタルコート [21/耐電/旋回] | ▼詳細 |
22 | 操縦棺A | 揺籠 [21/保証/耐粒] | ▼詳細 |
23 | 砲塔A | ロングライン・ターレット [21/旋回/耐電] | ▼詳細 |
24 | 素材 | 自動修復装置23 [23/AP回復/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
25 | 素材 | バッテリー23 [23/出力/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
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30 | --- | --- | --- |