第4週目 レナンティスの一週間
◆日記
痛い。痛い。痛い。
かつて父親であったものは、いつものように濁った視線を投げた。己の顔を覗き込む深い洞の横から、ひゅんと風を裂く音。
一瞬遅れて、焼かれたような熱と痛み。
いつものことだ。と、少女は考えることを放棄する。
それでも身体は無意識に、傍のそれを掴むことを選んだ。
「なんで、」
声は自分でも驚くほど静かだった。
意志が、思考が、希望が、抵抗が、反発が、恐怖が、昂揚が、狂気が。あるいは魂すらもが剥離していった。
ただ純粋化された虚無の中に――怒りがあった。
強い怒りが――憎悪が、慨嘆が――混濁と渦巻き、心を原色に染める。静謐な水面のようで、いまにも決壊しそうな強い感情が蝕んでいく。
「なんで……?」
問いかけても目の前の人間は答えない。
この人間と言葉に意味がないことなどを、少女は既に知っている。それでもせめてもの反駁として――せめて自分がそいつの玩具ではなく人間だと、確認するために――答えなどあるはずもない問いを口にしただけだった。
「おまえ、なんか……」
恐らくこれが、最後の言葉だ。”それ”をしてしまえば、自分はもう普通の少女ではいられない。
人間としての道徳や理性、常識が欠落したものに変わってしまう。ただの獣だ。
けれど、自分はいま――それをなによりも望んでいる。
「……ぁぁぁぁぁああああああああああああああ!!」
腕を振り被り、吶喊した。決壊した感情を咆吼にして吐き出す。眼前の人間へ――――握り締めた物を、叩きつけた。
その日を最後に、少女はその町から消えた。
彼女を引き取ったその屋敷は、ほかならぬ彼女自身によって炎に包まれて焼け落ちた。
焼け跡からは主人だったとみられる男の焼死体――何故か心臓にはナイフが刺さった状態で――見付かったようだが、彼の親族は彼等の体裁のためにその事実<他殺>を隠蔽し、世間には不幸な事故として処理された。
そうして彼女の『普通の日々』は唐突に終わりを告げた。彼女がやろうとしていたこと、やりたかったこと、やるべきだったこと、何もかもが何一つ成し遂げられなかったまま、煙となって消え果てた。
そのときの気持ちを、”彼”は、絶対に忘れない。
最高にくそったれな気分だった。
そもそも、くそったれでなかった日々など、あの家には一度だってありはしなかったのだ。
-------------------------------------------------------------
「そういえば、どうして髪を切っちゃったのさ?」
『ほう、その言い分だと昔は長かったのか』
意識を現在へ引き戻したのは、そんな2匹の言葉だった。
――――いや、今は一人と一匹、か。
人型に戻るなら戦闘中の方が都合が良い気がするが、レン曰く、『人型になるのに魔力を消費するからね。出来れば本来の姿でいたいんだ。それに……もう”偽物”を名乗る必要もないし』ということらしい。
オレ様にはなんのことだかさっぱりわからないが、コイツはコイツで色々あったんだろう。
ともあれ、レンは飲んでいた紅茶をずずいと脇に避け、四つん這いでこちらの顔を覗き込んできた。
猫としては自然な距離感なのかもしれないが、思わず少しばかりのけぞってしまう。
「あ。ごめんレナ。なるべく動かないで。クリームがついてる」
「おう。悪ィな」
『そもそも幽霊の分際で食物摂取できることがおかしくないかね』
「あ? ンなもん気合でなんとかなんだろーが普通」
「『気合』」
「……で、なんだっけ。髪切った理由? なンだっけねえ、トラウマからの卒業っつーか」
もそもそと座り直して、ささやかなお茶会は続く。
とは言え周囲が鉄屑<スクラップ>や武器に囲まれているのでお茶会というよりは集会という方が正しい。
やたら見目麗しいフルーツタルトと香り豊かな紅茶が地べたに4つ置かれているというギャップが、この摩訶不思議な状況に拍車をかけている。
冷静になって考えてみれば、この状況を買い出しから帰って来た”彼女”に見られたらどんな反応をするだろうか。
いつものようにクールに流される可能性が大きいとはいえ、よく解らない感情の尻尾<残滓>のようなもので横っ面を叩かれるかもしれない。あの女は大抵の事は受け流してしまうだけに何が機嫌を左右するのかさっぱり読めないのが恐ろしい。
「――――まあ、そんな所も面白いンだが」
「ほえ?」
「ああいや、こっちの話。っていうか別にあの頃も全然切ってなかったわけじゃねーよ? 一回切られたし。寝てる間にぱつんと」
「……って、えええええええ!? なんで!?」
「あ? あー、なんでだろなァ。何分小さいころの話だし、ラナもなんとなくって言ってたし」
『しかして勝手に乙女の髪を切るのは結構大事のような気もするがな。貴様の所ではそうでもない事なのか?』
「や、結構な大騒ぎになったぜェ? 昼寝から起きたらここから先くらいがなくなっててさ。最初に気付いたのが同じ歳くらいの子だったンで、その辺から大騒ぎになっちまってよ」
言いながら、首元の辺りを指して見せる。
「ラナが切ったんだっていうのはすぐに解って、シスター様がすぐ飛んできて、ものすごーく怒ったんだが……アイツ、こう言いやがった」
『謝りさえすれば、それでいいの?』
「うーわ! わかっちゃいたけどサイテーだ!」
「はは、アイツは昔からよくわかんない奴だったからなァ。けど、それだけ誠実な奴なンじゃねェかなって今は思ってるよ」
心にもないことは出来ないのだと。
嘘になってしまうのが嫌なのだと。
自分に似た紫の瞳を持つ少年の事を思い出して――――そういえば、”あの事件”から結局再会できずにいるけれど、一体どこでどうしているだろうか。無事で生きていてくれさえすればそれでいいのだが。
最後のケーキのひと欠片を口に運びながら、そんな事を考えた。
「それはそうと二人とも…………マリエッタさんの分のケーキは?」
「『あ』」
かつて父親であったものは、いつものように濁った視線を投げた。己の顔を覗き込む深い洞の横から、ひゅんと風を裂く音。
一瞬遅れて、焼かれたような熱と痛み。
いつものことだ。と、少女は考えることを放棄する。
それでも身体は無意識に、傍のそれを掴むことを選んだ。
「なんで、」
声は自分でも驚くほど静かだった。
意志が、思考が、希望が、抵抗が、反発が、恐怖が、昂揚が、狂気が。あるいは魂すらもが剥離していった。
ただ純粋化された虚無の中に――怒りがあった。
強い怒りが――憎悪が、慨嘆が――混濁と渦巻き、心を原色に染める。静謐な水面のようで、いまにも決壊しそうな強い感情が蝕んでいく。
「なんで……?」
問いかけても目の前の人間は答えない。
この人間と言葉に意味がないことなどを、少女は既に知っている。それでもせめてもの反駁として――せめて自分がそいつの玩具ではなく人間だと、確認するために――答えなどあるはずもない問いを口にしただけだった。
「おまえ、なんか……」
恐らくこれが、最後の言葉だ。”それ”をしてしまえば、自分はもう普通の少女ではいられない。
人間としての道徳や理性、常識が欠落したものに変わってしまう。ただの獣だ。
けれど、自分はいま――それをなによりも望んでいる。
「……ぁぁぁぁぁああああああああああああああ!!」
腕を振り被り、吶喊した。決壊した感情を咆吼にして吐き出す。眼前の人間へ――――握り締めた物を、叩きつけた。
その日を最後に、少女はその町から消えた。
彼女を引き取ったその屋敷は、ほかならぬ彼女自身によって炎に包まれて焼け落ちた。
焼け跡からは主人だったとみられる男の焼死体――何故か心臓にはナイフが刺さった状態で――見付かったようだが、彼の親族は彼等の体裁のためにその事実<他殺>を隠蔽し、世間には不幸な事故として処理された。
そうして彼女の『普通の日々』は唐突に終わりを告げた。彼女がやろうとしていたこと、やりたかったこと、やるべきだったこと、何もかもが何一つ成し遂げられなかったまま、煙となって消え果てた。
そのときの気持ちを、”彼”は、絶対に忘れない。
最高にくそったれな気分だった。
そもそも、くそったれでなかった日々など、あの家には一度だってありはしなかったのだ。
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「そういえば、どうして髪を切っちゃったのさ?」
『ほう、その言い分だと昔は長かったのか』
意識を現在へ引き戻したのは、そんな2匹の言葉だった。
――――いや、今は一人と一匹、か。
人型に戻るなら戦闘中の方が都合が良い気がするが、レン曰く、『人型になるのに魔力を消費するからね。出来れば本来の姿でいたいんだ。それに……もう”偽物”を名乗る必要もないし』ということらしい。
オレ様にはなんのことだかさっぱりわからないが、コイツはコイツで色々あったんだろう。
ともあれ、レンは飲んでいた紅茶をずずいと脇に避け、四つん這いでこちらの顔を覗き込んできた。
猫としては自然な距離感なのかもしれないが、思わず少しばかりのけぞってしまう。
「あ。ごめんレナ。なるべく動かないで。クリームがついてる」
「おう。悪ィな」
『そもそも幽霊の分際で食物摂取できることがおかしくないかね』
「あ? ンなもん気合でなんとかなんだろーが普通」
「『気合』」
「……で、なんだっけ。髪切った理由? なンだっけねえ、トラウマからの卒業っつーか」
もそもそと座り直して、ささやかなお茶会は続く。
とは言え周囲が鉄屑<スクラップ>や武器に囲まれているのでお茶会というよりは集会という方が正しい。
やたら見目麗しいフルーツタルトと香り豊かな紅茶が地べたに4つ置かれているというギャップが、この摩訶不思議な状況に拍車をかけている。
冷静になって考えてみれば、この状況を買い出しから帰って来た”彼女”に見られたらどんな反応をするだろうか。
いつものようにクールに流される可能性が大きいとはいえ、よく解らない感情の尻尾<残滓>のようなもので横っ面を叩かれるかもしれない。あの女は大抵の事は受け流してしまうだけに何が機嫌を左右するのかさっぱり読めないのが恐ろしい。
「――――まあ、そんな所も面白いンだが」
「ほえ?」
「ああいや、こっちの話。っていうか別にあの頃も全然切ってなかったわけじゃねーよ? 一回切られたし。寝てる間にぱつんと」
「……って、えええええええ!? なんで!?」
「あ? あー、なんでだろなァ。何分小さいころの話だし、ラナもなんとなくって言ってたし」
『しかして勝手に乙女の髪を切るのは結構大事のような気もするがな。貴様の所ではそうでもない事なのか?』
「や、結構な大騒ぎになったぜェ? 昼寝から起きたらここから先くらいがなくなっててさ。最初に気付いたのが同じ歳くらいの子だったンで、その辺から大騒ぎになっちまってよ」
言いながら、首元の辺りを指して見せる。
「ラナが切ったんだっていうのはすぐに解って、シスター様がすぐ飛んできて、ものすごーく怒ったんだが……アイツ、こう言いやがった」
『謝りさえすれば、それでいいの?』
「うーわ! わかっちゃいたけどサイテーだ!」
「はは、アイツは昔からよくわかんない奴だったからなァ。けど、それだけ誠実な奴なンじゃねェかなって今は思ってるよ」
心にもないことは出来ないのだと。
嘘になってしまうのが嫌なのだと。
自分に似た紫の瞳を持つ少年の事を思い出して――――そういえば、”あの事件”から結局再会できずにいるけれど、一体どこでどうしているだろうか。無事で生きていてくれさえすればそれでいいのだが。
最後のケーキのひと欠片を口に運びながら、そんな事を考えた。
「それはそうと二人とも…………マリエッタさんの分のケーキは?」
「『あ』」
NEWS
本日のニュースです企業連盟はついに≪月の谷≫に向けて進軍を開始しました
リソスフェア要塞攻略に向けて、企業連盟は3倍の兵員を動員しているといわれます
辺境軍閥は小規模な戦いを繰り返しながら後退し、リソスフェア要塞での決戦を目論んでいるようです
ただ、遺産技術を持つリソスフェア要塞の攻略戦で何が起こるかは未知数です
一方、ハイドラ大隊の総指揮を執る≪霧笛の塔≫は参戦を見送っています
あくまで契約は治安維持であるからということですが、企業連盟の圧力次第では……
ノラ 「こんにちは。霧笛の塔の派遣仲介人、ノラです。いつもお世話になっております」 |
ノラ 「暗いニュースが続いていますね……きっと、それでもあなたは勇敢に戦うのでしょう」 |
ノラ 「皮肉じゃないですよ。それは、誰にもできることじゃないです。地獄の冷たい川底で、燃えるように輝く柘榴石です」 |
ノラ 「私は解雇されます。企業連盟の圧力はそこまで来ています。後任者は連盟の方みたいです。でも、これでよかったんです」 |
ノラ 「私には夢があったんです。田舎で、子犬のブリーダーをやるっていう夢が。さ、残り1週間ですが、最後までサポートしていきますよ♪」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が13上昇した
適性の訓練をしました適性が15上昇した
適性の訓練をしました経験値が足りない
適性の訓練をしました経験値が足りない
適性の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
◆購入
レナは狐火を660cで購入した!!
レナは試製耐物照準障害誘発A-0を366cで購入した!!
◆作製
資金を300を投入した!!
精度強化!
照準装置22とブラックボックス22を素材にしてS.Petrusを作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺を装備した
脚部2に簡易中多脚Aを装備した
スロット3にT1APC装甲を装備した
スロット4に簡易腕部を装備した
スロット5に霧状燃焼剤散布機を装備した
スロット6に簡易粒子ブレードを装備した
スロット7に簡易エンジンを装備した
スロット8に簡易レーダーを装備した
スロット9にアイスブレイカーを装備した
スロット10にアンティークスB-113を装備した
スロット11に『G.E.K』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
マリエッタとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
トラッシュフィールドの活動記録
がらくたと、猫と、幽霊と。
特に何もしません。まったり。
特に何もしません。まったり。
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第12ブロック
鋼鉄のコロッセオ
君たちの戦いをダシに賭けを行うようだ。気にせず全力で戦ってほしい
来週の霧濃度:128%
来週の電磁波:16%
マツリヤ |
マリエッタ |
レナンティス |
YLI |
ゆっけ |
Solitus |
Sieglinde |
ハク |
AQUA・AI |
ゼヴァル=メルラウカ |
ジャンク・ジャンキー・テッカー |
ルオルカ・マーマレイド |
許多&アンフィニの人工精霊 |
旅する棺桶 |
マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤ |
クロムノート・ウェルサキオン |
ニヒト=バーキンス |
ヴィクター=ハガルライト |
アイちゃん |
カエデ |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
キャラデータ
名前
レナンティス
愛称
レナ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
トレードマークは勝気な紫眼(アメティスタ)。 ……と、背中合わせの”生存者”。 -------------------------------------- レナンティス・V・アトレイシア。 享年19歳。 灰の髪と、灰の瞳を持つ、外見だけなら可憐と言えない事も無い女性。 その実、マリエッタ(E-no.76)に執着する自称死神淑女。 彼女を”連れて”いくのは自分だけだと自称する、傲岸不遜な女幽霊。 小柄な身長としなやかな四肢。 ちらりと覗く腹や腕には密な筋肉がついている生粋の戦闘者。 ―――とはいえ、死者となった現在では大した使い道もないと嘆く。 マリエッタへの感情は執着ではあるが、信頼でもある。 決して認めはしないものの、彼女を眺める紫電の瞳は、ほんの少しだけ眩しげ。 「あァ? あの女はオレ様が先に目ェ付けたんだ。 渡すワケねーだろ、バァーカ!!」 -------------------------------------- >レン&ユベル ノルウェージャン混じり&ロシアンブルー混じりの猫。 レナの助手であり、当然ただの猫ではない。 -------------------------------------- レン&ユベルのアイコンは頂きものです。多謝。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
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1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [20/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 中多脚A | 簡易中多脚A [20/---/---]《装備:2》 機動[299] 跳躍[78] AP[2018] 旋回速度[421] 防御属性[霊障] 防御値[360] 貯水量[263] 積載量[4200] 消費EN[360] 金額[360] 重量[1200] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | 頭部A | 簡易頭部 [20/---/---] | ▼詳細 |
4 | 腕部A | 簡易腕部 [20/---/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | 速射砲A | 簡易速射砲 [20/---/---] 火力[219] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[180] 精度[175] 貯水量[8] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[50] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレード [20/---/---]《装備:6》 火力[1053] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[540] 精度[87] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 簡易エンジン [20/---/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [20/---/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | ヒートソードA | アイスブレイカー [20/霊障/---]《装備:9》 火力[965] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[684] 精度[140] 貯水量[245] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[36] 金額[360] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | 素材 | 照準装置20 [20/精度/---] | ▼詳細 |
11 | 領域殲滅兵器A | S.Georgios [21/機動/AP回復] | ▼詳細 |
12 | 素材 | 演算装置22 [22/重精密/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
13 | エンジンA | 『G.E.K』 [20/出力/---]《装備:11》 | ▼詳細 |
14 | 榴弾砲A | アンティークスB-113 [20/重量軽減/---]《装備:10》 火力[1228] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[360] 精度[263] 貯水量[87] 弾数[3] 異常追加[5] 消費EN[90] 金額[360] 弾薬費[150] 重量[780] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | 物理装甲A | T1APC装甲 [20/耐物/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
16 | 速射パルス砲A | 試製耐霊速射パルス砲A-0 [20/耐霊/出力] 火力[105] 発射数[10] 防御属性[霊障] 防御値[160] 精度[131] 貯水量[131] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[16] 金額[360] 重量[200] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 軽車輪A | ランディングギア [20/重量軽減/耐電] | ▼詳細 |
18 | 放電コイルB | 渦巻コイル『鳴門』 [20/耐物/霊障] 火力[1037] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[364] 精度[18] 貯水量[471] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[677] 金額[939] 重量[500] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
19 | 火炎放射器A | 霧状燃焼剤散布機 [20/噴霧/耐霊]《装備:5》 火力[621] 発射数[1] 防御属性[霊障] 防御値[519] 精度[238] 貯水量[235] 噴霧量[24] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[19] 金額[939] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | 狙撃砲A | S.Petrus [22/精度/誘発] 火力[1791] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[328] 精度[582] 貯水量[75] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[193] 金額[551] 弾薬費[160] 重量[900] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
21 | 素材 | アンテナ23 [23/索敵/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
22 | 機体炎上誘発A | 狐火 [21/霊障/耐霊] | ▼詳細 |
23 | 照準障害誘発A | 試製耐物照準障害誘発A-0 [21/耐物/霊障] | ▼詳細 |
24 | 素材 | 軽量化プラン23 [23/重量軽減/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
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