第4週目 クロムノート・ウェルサキオンの一週間
◆日記
「それよりもお前、俺と組まねえか?」
唐突な申し出に、一瞬の沈黙があった。
申し出た側であるクロムは、まるでそれを意に介していないかのように言葉を続ける。
「アンタの機体――噂と、今見たところによるとどちらかと言えば補助向きの機体だよな。少なくとも、殴り殺そうだとか撃ち殺すって装備には見えねえ」
ちら、と格納庫に鎮座しているウォーハイドラを見る。
静音制と機動性を両立させた戦車型の機体には墓標のように大量のアンテナの残骸が乱立しており、砲塔はどちらかと言えば攻撃ではなくカメラが破損した時の目となるように取り付けられたように思えた。
申し訳程度に銃器も装備されているが後付け感が強く、機体全体と比較して浮いて見えた。
『――この機体の所有権はわたしに移っています。わたしはこの機体に、火器や剣に分類されるパーツは不要であると意思表示をするでしょう』
僅かに音を立てながら、頭部カメラがクロムを見る。
返答の半分はクロムの予想通りだった。この機体は直接攻撃には向いていない。
だが、女の言葉は含みのあるものだった。装備する予定がないのではなく、不要であるという意思表示。
それは仮にこの先何があっても直接戦闘用に調整する気はないという、意志を感じるものだ。
何故と問い質すよりも早く、女の答えがあった。
『わたしの目的は、生きることであるからです』
「生きるため…生きるため、ねえ」
その答えに、クロムは――今までと違う種類の笑みを浮かべた。
諦観と羨望と、嫉妬を混ぜたような複雑な表情。この男が常に浮かべていた、狂喜と言ってもいい笑みとは違う種類の、この人間味のない男が唯一見せた人間的な笑みだった。
しかし、それをすぐに打ち消しながらやや大袈裟なリアクションを混ぜつつクロムが機体へ1歩近づく。
「いいじゃないか。真っ当で。生物の究極目的はそれだ。生きるために殺す。死なないために殺す。真っ当だ。いっそ笑えるくらいにまっとうだ」
どこか自嘲するような響きを含ませた言葉を投げかける。
「生物ってのはどうしようもない何かがあって、そうしない限りは殺し合うなんてリスクをわざわざ負ったりはしない――だが、戦場は違う。あの場に立つすべては、殺し合うために殺し合っている。
思想も心情もあの地においては関係ない。ある意味、究極的に平等だ。だから非武装のアンタも、他の連中にとってはただの敵でしかない。殺し合いにおいて生き残りたいなら、方法は2つ。殺される前に殺すか、他の奴を殺させるかだ」
分かるだろう? と確認するようにクロムはカメラを真っ直ぐに見上げて笑みを深めた。
「俺は前者だ。アンタは後者だろう? なら、俺と組まねえか。俺はアンタに張り付く敵を片っ端から殺して、アンタは俺を適当に補助してくれりゃあいい。互いに利益を得ている、いたってシンプルで健全な関係だ。どうだ?」
興奮していたのか、動揺を隠そうとしていたのか。クロムにしては饒舌な勧誘が終わり、先程の誘いの時よりも少し長い沈黙があったが、やがて女の声がそれを破った。
「利益はもっとも大切なものです、わたしはそれを既に学んでいます。……利益は資金をもたらし、その資金はわたしの活動を可能にします。
協調関係を結ぶことに、異存はありません。あなたはわたしの利益および生存を支えうる方と推察されます」
クロムは表情を変えず、ただ満足そうに一度頷く。
「良い判断だ。ああ、それじゃあ。自己紹介だけはしておこうか。俺はクロムノート・ウェルサキオン。クロムでいい。アンタは?」
「マシーナ・クローイェヴナ=アンドロースカヤ。シニカとお呼びください。……姿は、お見せした方がよろしいですか?」
その言葉で漸く誰かが中に乗り込んでいるらしいと理解したらしく、クロムは驚愕の表情を一瞬だけ浮かべるが、すぐに頷きを返して。
「ああ、そうしてもらえると助かるね」
『かしこまりました』
応答と前後するように、ハッチの開く音が静かな格納庫に響いた。
唐突な申し出に、一瞬の沈黙があった。
申し出た側であるクロムは、まるでそれを意に介していないかのように言葉を続ける。
「アンタの機体――噂と、今見たところによるとどちらかと言えば補助向きの機体だよな。少なくとも、殴り殺そうだとか撃ち殺すって装備には見えねえ」
ちら、と格納庫に鎮座しているウォーハイドラを見る。
静音制と機動性を両立させた戦車型の機体には墓標のように大量のアンテナの残骸が乱立しており、砲塔はどちらかと言えば攻撃ではなくカメラが破損した時の目となるように取り付けられたように思えた。
申し訳程度に銃器も装備されているが後付け感が強く、機体全体と比較して浮いて見えた。
『――この機体の所有権はわたしに移っています。わたしはこの機体に、火器や剣に分類されるパーツは不要であると意思表示をするでしょう』
僅かに音を立てながら、頭部カメラがクロムを見る。
返答の半分はクロムの予想通りだった。この機体は直接攻撃には向いていない。
だが、女の言葉は含みのあるものだった。装備する予定がないのではなく、不要であるという意思表示。
それは仮にこの先何があっても直接戦闘用に調整する気はないという、意志を感じるものだ。
何故と問い質すよりも早く、女の答えがあった。
『わたしの目的は、生きることであるからです』
「生きるため…生きるため、ねえ」
その答えに、クロムは――今までと違う種類の笑みを浮かべた。
諦観と羨望と、嫉妬を混ぜたような複雑な表情。この男が常に浮かべていた、狂喜と言ってもいい笑みとは違う種類の、この人間味のない男が唯一見せた人間的な笑みだった。
しかし、それをすぐに打ち消しながらやや大袈裟なリアクションを混ぜつつクロムが機体へ1歩近づく。
「いいじゃないか。真っ当で。生物の究極目的はそれだ。生きるために殺す。死なないために殺す。真っ当だ。いっそ笑えるくらいにまっとうだ」
どこか自嘲するような響きを含ませた言葉を投げかける。
「生物ってのはどうしようもない何かがあって、そうしない限りは殺し合うなんてリスクをわざわざ負ったりはしない――だが、戦場は違う。あの場に立つすべては、殺し合うために殺し合っている。
思想も心情もあの地においては関係ない。ある意味、究極的に平等だ。だから非武装のアンタも、他の連中にとってはただの敵でしかない。殺し合いにおいて生き残りたいなら、方法は2つ。殺される前に殺すか、他の奴を殺させるかだ」
分かるだろう? と確認するようにクロムはカメラを真っ直ぐに見上げて笑みを深めた。
「俺は前者だ。アンタは後者だろう? なら、俺と組まねえか。俺はアンタに張り付く敵を片っ端から殺して、アンタは俺を適当に補助してくれりゃあいい。互いに利益を得ている、いたってシンプルで健全な関係だ。どうだ?」
興奮していたのか、動揺を隠そうとしていたのか。クロムにしては饒舌な勧誘が終わり、先程の誘いの時よりも少し長い沈黙があったが、やがて女の声がそれを破った。
「利益はもっとも大切なものです、わたしはそれを既に学んでいます。……利益は資金をもたらし、その資金はわたしの活動を可能にします。
協調関係を結ぶことに、異存はありません。あなたはわたしの利益および生存を支えうる方と推察されます」
クロムは表情を変えず、ただ満足そうに一度頷く。
「良い判断だ。ああ、それじゃあ。自己紹介だけはしておこうか。俺はクロムノート・ウェルサキオン。クロムでいい。アンタは?」
「マシーナ・クローイェヴナ=アンドロースカヤ。シニカとお呼びください。……姿は、お見せした方がよろしいですか?」
その言葉で漸く誰かが中に乗り込んでいるらしいと理解したらしく、クロムは驚愕の表情を一瞬だけ浮かべるが、すぐに頷きを返して。
「ああ、そうしてもらえると助かるね」
『かしこまりました』
応答と前後するように、ハッチの開く音が静かな格納庫に響いた。
NEWS
本日のニュースです企業連盟はついに≪月の谷≫に向けて進軍を開始しました
リソスフェア要塞攻略に向けて、企業連盟は3倍の兵員を動員しているといわれます
辺境軍閥は小規模な戦いを繰り返しながら後退し、リソスフェア要塞での決戦を目論んでいるようです
ただ、遺産技術を持つリソスフェア要塞の攻略戦で何が起こるかは未知数です
一方、ハイドラ大隊の総指揮を執る≪霧笛の塔≫は参戦を見送っています
あくまで契約は治安維持であるからということですが、企業連盟の圧力次第では……
ノラ 「こんにちは。霧笛の塔の派遣仲介人、ノラです。いつもお世話になっております」 |
ノラ 「暗いニュースが続いていますね……きっと、それでもあなたは勇敢に戦うのでしょう」 |
ノラ 「皮肉じゃないですよ。それは、誰にもできることじゃないです。地獄の冷たい川底で、燃えるように輝く柘榴石です」 |
ノラ 「私は解雇されます。企業連盟の圧力はそこまで来ています。後任者は連盟の方みたいです。でも、これでよかったんです」 |
ノラ 「私には夢があったんです。田舎で、子犬のブリーダーをやるっていう夢が。さ、残り1週間ですが、最後までサポートしていきますよ♪」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が11上昇した
格闘の訓練をしました格闘が12上昇した
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
クロムはバルトロイ・クルーガーに対魔呪符20を送品した
バルトから保証書22が届いた◆送金
◆破棄
クロムは簡易頭部を破棄した!!
◆購入
クロムはクラースナヤを366cで購入した!!
クロムは小型航空用軽ブースターАИ-25ТЛКГを366cで購入した!!
クロムはOlwen-B2を542cで購入した!!
◆作製
貯水強化!
保証書22と貯水タンク21を素材にして旧式重ブースター"オルトロス"を作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にカルキノスコフィン・ザ・ファーストを装備した
脚部2によくあるレッグパーツを装備した
スロット3にクラースナヤを装備した
スロット4にマナ動力炉・新式を装備した
スロット5に機動ユニット【スタープリズム】を装備した
スロット6にRD-8008-OCT『ヘクトアイズ』を装備した
スロット7にオールドエッジを装備した
スロット8に工業用粒子カッターを装備した
スロット9に旧式重ブースター"オルトロス"を装備した
スロット10に小型航空用軽ブースターАИ-25ТЛКГを装備した
スロット11にOlwen-B2を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
終わらない戦火をの活動記録
戦争! 戦争! 戦争だ!
喜べよ下種畜生ども。地獄のラッパが響いてきたぞ。
俺達が呼ばれている。
多くの血を流すため、多くの命を踏み潰すため、多くの死を広げるために。地獄の戦鬼が。
よう戦友! アンタが求めるのは血か? 金か? 闘争か? 栄誉か? はたまた正義なんて求めてるのか?
まあ、いいさ。どれだって。御大層な理由だろうがクソみたいな理由だろうが、やる事も同じなら逝く場所も同じなんだからよ。
どうあれ、ここにいるって事は俺と同じく戦争をより盛り上げたいってイカレ共だ。
死体と涙と恨みと鉄屑を空高く積み上げたいって、死んだら地獄行き間違いなしの畜生共だ。
同じ死体を漁る野良犬同士、せいぜい仲良く分け合っていこうぜ、なあ?
--------------------------------------------------
格闘反応な命が葉っぱ勢のあなたに。
ユニオン活動は格闘×3 反応×2 → 格闘×2 反応×3の順で更新毎に変更していきます。
10人の状態で死亡者が出た場合、また2更新以上行動しない場合は参加許可を外す可能性があります。ご了承ください。
ユニオン購入は少なくとも当面の間は素材+1を予定しています。
喜べよ下種畜生ども。地獄のラッパが響いてきたぞ。
俺達が呼ばれている。
多くの血を流すため、多くの命を踏み潰すため、多くの死を広げるために。地獄の戦鬼が。
よう戦友! アンタが求めるのは血か? 金か? 闘争か? 栄誉か? はたまた正義なんて求めてるのか?
まあ、いいさ。どれだって。御大層な理由だろうがクソみたいな理由だろうが、やる事も同じなら逝く場所も同じなんだからよ。
どうあれ、ここにいるって事は俺と同じく戦争をより盛り上げたいってイカレ共だ。
死体と涙と恨みと鉄屑を空高く積み上げたいって、死んだら地獄行き間違いなしの畜生共だ。
同じ死体を漁る野良犬同士、せいぜい仲良く分け合っていこうぜ、なあ?
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格闘反応な命が葉っぱ勢のあなたに。
ユニオン活動は格闘×3 反応×2 → 格闘×2 反応×3の順で更新毎に変更していきます。
10人の状態で死亡者が出た場合、また2更新以上行動しない場合は参加許可を外す可能性があります。ご了承ください。
ユニオン購入は少なくとも当面の間は素材+1を予定しています。
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.256からのメッセージ>>
バルト 「今回は取引どうも。それと、なんかウチのところで作った脚部お買い上げしてたみたいで縁があるみてえだなあ」 |
バルト 「……ところでアンタ、随分血の匂いがするなあ?そんなにいつもバラ撒いて歩ってんのか?」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第12ブロック
鋼鉄のコロッセオ
君たちの戦いをダシに賭けを行うようだ。気にせず全力で戦ってほしい
来週の霧濃度:128%
来週の電磁波:16%
マツリヤ |
マリエッタ |
レナンティス |
YLI |
ゆっけ |
Solitus |
Sieglinde |
ハク |
AQUA・AI |
ゼヴァル=メルラウカ |
ジャンク・ジャンキー・テッカー |
ルオルカ・マーマレイド |
許多&アンフィニの人工精霊 |
旅する棺桶 |
マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤ |
クロムノート・ウェルサキオン |
ニヒト=バーキンス |
ヴィクター=ハガルライト |
アイちゃん |
カエデ |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
キャラデータ
名前
クロムノート・ウェルサキオン
愛称
クロム
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プロフィール
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43歳。独身。14の頃から傭兵稼業を続けて来たとは本人の談。世界中の戦場を巡りに巡って、最終的にこの地へ辿り着いた。 夢も情熱も枯れ果てた男であり、戦がもたらす不幸と理不尽は嫌というほど味わってはきたものの、明日を夢みる若い兵士が死ぬ当たり前の不幸については未だ折り合いをつける事ができず、危なっかしい新兵を見つけると世話を焼かずにはいられない。 基本的にぶっきらぼうで説教臭い。従順ではあるが柔軟性や独創力に欠ける、悪人ではないのだが不器用が災いして全年代からやや煙たがれてしまうようなおっさん。 ……そのはずだった。 今ここにいる男は、戦火を広げる事を目的とし、ただひたすらに血と殺戮と怨念を振り撒くただの怪物である。 -------------------------------------------------- 乗騎機体『軽二脚 DA25 "レイジングヴァイパー"』 軽量の二脚型ウォーハイドラ。 機動力に重点を置いてチューンナップされた機体であり、少しでも重量を軽くし、動作性を上げるために射撃よりも近接戦闘向き。 速度の反面装甲は脆く、コックピットの防御性能も低いため搭乗者は他の機体以上に命の危険に晒される。 クロムは重装甲の機体に比べると安価であり、修理も容易なためこういった機体を好む傾向にある。 -------------------------------------------------- パーツアイコンは絹漉様のものをお借りさせて頂いています。ありがとうございます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
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1 | 軽二脚A | よくあるレッグパーツ [20/機動/---]《装備:2》 機動[598] 跳躍[157] AP[438] 旋回速度[658] 防御属性[物理] 防御値[180] 貯水量[87] 積載量[1900] 消費EN[270] 金額[360] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | エンジンA | 試作型エネルギー変換器『AR-001』 [20/重量軽減/---] | ▼詳細 |
3 | 頭部A | クラースナヤ [21/AP回復/索敵]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 操縦棺B | カルキノスコフィン・ザ・ファースト [20/重量軽減/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
5 | 素材 | 粒子吸着材21 [21/耐粒/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
6 | エンジンA | マナ動力炉・新式 [20/出力/AP回復]《装備:4》 | ▼詳細 |
7 | 重ブースターA | 機動ユニット【スタープリズム】 [20/機動/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
8 | レーダーA | RD-8008-OCT『ヘクトアイズ』 [20/耐電/索敵]《装備:6》 | ▼詳細 |
9 | 硬質ダガーA | オールドエッジ [20/機動/---]《装備:7》 火力[412] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[180] 精度[175] 貯水量[140] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[12] 金額[360] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | 粒子ブレードA | 工業用粒子カッター [21/変形/旋回]《装備:8》 火力[1073] 連撃数[1] 旋回速度[21] 防御属性[電子] 防御値[549] 精度[89] 貯水量[178] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[366] 金額[366] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | 素材 | 演算装置22 [22/重精密/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
12 | 重ブースターA | 旧式重ブースター"オルトロス" [22/保証/貯水]《装備:9》 | ▼詳細 |
13 | 素材 | ロボットアーム23 [23/臂力/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
14 | 素材 | ブラックボックス22 [22/誘発/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
15 | 軽ブースターA | 小型航空用軽ブースターАИ-25ТЛКГ [21/機動/重量軽減]《装備:10》 | ▼詳細 |
16 | エンジンB | Olwen-B2 [21/出力/出力]《装備:11》 | ▼詳細 |
17 | 素材 | 保証書23 [23/保証/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
18 | 素材 | 避雷針23 [23/耐電/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
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