第5週目 ユリア・クールハートの一週間
◆日記
『TURN05:話をしよう。あれは今から36万……いや、8年前だったか』
22世紀。世界は核戦争による終末の殺し合いで滅亡した。
それから400年の後。コールドスリープから目覚めた少女は、鋼鉄の巨人『巨神機(アトラス)』の一体、『チェルノボーグ』の操縦者(ドライバ)として、接続者(スタブ)の少年と共に、『世界の始まる場所』を目指して、荒れ果てた大地を駆ける再生の旅へと出た。
その途中、二人は別の操縦者と接続者の駆る巨神機の襲撃に遭い、『チェルノボーグ』が大破。少女は重傷を負って、少年は世界を再生させる為の礎として、少女のもとを去る。
新たな力を求めた少女は、400年前に父が遺してくれた新機体『ベルボーグ』を手に入れ、少年のプロトタイプである接続者の青年の協力者を得て、『世界の始まる場所』へと赴く。
激戦の末、少女と少年は、青年の犠牲のもとに未来を拓き、再生した世界で穏やかな暮らしを手に入れたのであった。
『黒の神』チェルノボーグと『白の神』ベルボーグ。
二つの存在を合わせて、その物語を、Black or White、『BloWh』と名付けよう。
(『BloWh』Original Story http://july.main.jp/novel/blowh/bwtop.htm)
「……という話だった気がするが、私とお前の認識は合っているか?」
『うん、そうだね。僕も同じ記憶を持ってる』
『……彼のおかげで、僕達が幸せになれた事も』
「……ああ」
『でも、おかしいんだよね』
「何がだ?」
『話の大筋は覚えているのに、ところどころ、細かい記憶が抜けてるんだ。君と出会った時に何を喋ったとか、あの日の夕食は何だったっけ、とか』
「別におかしくもないんじゃないか? そんな細かい事まで覚えていられないだろう」
『じゃあ訊くけどさ』
「なんだ?」
『「ベルボーグ」を手に入れる為に、君はパスワードを打ち込んだはずだ。とても大事な事。何だったか、覚えてる?』
「あ……」
『おかしいでしょ。君が忘れている事を、その場にいなかった僕が記憶している』
「それは……お前が電子の中の存在で、通信網から情報を拾えるからじゃないのか?」
『それも考えたんだけどね。色々と辻褄が合わない事が多すぎる』
「その理由について、お前に見当はついているのか」
『うーん、こうかな、って思うところはあるけれど、まだ全然推測の域を出ない』
『だから、もうしばらくこうしているしか無いんだよね』
「この世界で戦って、情報をより集めるしか無い、という事か」
『うん』
「どのみち、何故私が実体でお前がデータとして存在するのか、そもそも何故この世界に来たのかさえわからないんだ。のんびりやっていくしか無いだろう」
『更新はあと35回あるから、今から盛大にネタバレしたら、死亡許容して戦場に突っ込むしか無くなっちゃうからね』
「……………」
『ユリア、今日は「メタネタはやめろ!」って叫ばないんだね』
「天のノイズが、積極的にそれをやってキャラを崩せ、とぶち込んでくるからな。そう簡単に言う事を聞いてやるつもりは無い」
『ユリアは本編では、クール装った熱血女ヒーローだったからねー。天のノイズが一番好きなタイプだもんねえ』
「そういうお前は『エルシスは儚げヒロインでしたよね?』って外部から突っ込まれただろう」
『男ヒロインだった僕はもういないんですうー』
「主人公のサポートとか、今も充分ヒロインポジションだと思うが?」
『うっ……言い返せない』
「まあ、それはそれとして、今は日々の生活を考えよう。『トリグラフ』の整備費がやっと落ち着いてきたから、維持する方法を考えねばな」
『収支が逆転したくはないからね。実体じゃなくて、エネルギー消費型の武器をもう少し積んだ方がいいかなあ』
そうして、一抹の不穏さを抱えたまま、ああでもない、こうでもないと語り合う少年少女の声だけが空気を震わせる中、オチの無い一日の夜が更けてゆく。
To be continued…
22世紀。世界は核戦争による終末の殺し合いで滅亡した。
それから400年の後。コールドスリープから目覚めた少女は、鋼鉄の巨人『巨神機(アトラス)』の一体、『チェルノボーグ』の操縦者(ドライバ)として、接続者(スタブ)の少年と共に、『世界の始まる場所』を目指して、荒れ果てた大地を駆ける再生の旅へと出た。
その途中、二人は別の操縦者と接続者の駆る巨神機の襲撃に遭い、『チェルノボーグ』が大破。少女は重傷を負って、少年は世界を再生させる為の礎として、少女のもとを去る。
新たな力を求めた少女は、400年前に父が遺してくれた新機体『ベルボーグ』を手に入れ、少年のプロトタイプである接続者の青年の協力者を得て、『世界の始まる場所』へと赴く。
激戦の末、少女と少年は、青年の犠牲のもとに未来を拓き、再生した世界で穏やかな暮らしを手に入れたのであった。
『黒の神』チェルノボーグと『白の神』ベルボーグ。
二つの存在を合わせて、その物語を、Black or White、『BloWh』と名付けよう。
(『BloWh』Original Story http://july.main.jp/novel/blowh/bwtop.htm)
「……という話だった気がするが、私とお前の認識は合っているか?」
『うん、そうだね。僕も同じ記憶を持ってる』
『……彼のおかげで、僕達が幸せになれた事も』
「……ああ」
『でも、おかしいんだよね』
「何がだ?」
『話の大筋は覚えているのに、ところどころ、細かい記憶が抜けてるんだ。君と出会った時に何を喋ったとか、あの日の夕食は何だったっけ、とか』
「別におかしくもないんじゃないか? そんな細かい事まで覚えていられないだろう」
『じゃあ訊くけどさ』
「なんだ?」
『「ベルボーグ」を手に入れる為に、君はパスワードを打ち込んだはずだ。とても大事な事。何だったか、覚えてる?』
「あ……」
『おかしいでしょ。君が忘れている事を、その場にいなかった僕が記憶している』
「それは……お前が電子の中の存在で、通信網から情報を拾えるからじゃないのか?」
『それも考えたんだけどね。色々と辻褄が合わない事が多すぎる』
「その理由について、お前に見当はついているのか」
『うーん、こうかな、って思うところはあるけれど、まだ全然推測の域を出ない』
『だから、もうしばらくこうしているしか無いんだよね』
「この世界で戦って、情報をより集めるしか無い、という事か」
『うん』
「どのみち、何故私が実体でお前がデータとして存在するのか、そもそも何故この世界に来たのかさえわからないんだ。のんびりやっていくしか無いだろう」
『更新はあと35回あるから、今から盛大にネタバレしたら、死亡許容して戦場に突っ込むしか無くなっちゃうからね』
「……………」
『ユリア、今日は「メタネタはやめろ!」って叫ばないんだね』
「天のノイズが、積極的にそれをやってキャラを崩せ、とぶち込んでくるからな。そう簡単に言う事を聞いてやるつもりは無い」
『ユリアは本編では、クール装った熱血女ヒーローだったからねー。天のノイズが一番好きなタイプだもんねえ』
「そういうお前は『エルシスは儚げヒロインでしたよね?』って外部から突っ込まれただろう」
『男ヒロインだった僕はもういないんですうー』
「主人公のサポートとか、今も充分ヒロインポジションだと思うが?」
『うっ……言い返せない』
「まあ、それはそれとして、今は日々の生活を考えよう。『トリグラフ』の整備費がやっと落ち着いてきたから、維持する方法を考えねばな」
『収支が逆転したくはないからね。実体じゃなくて、エネルギー消費型の武器をもう少し積んだ方がいいかなあ』
そうして、一抹の不穏さを抱えたまま、ああでもない、こうでもないと語り合う少年少女の声だけが空気を震わせる中、オチの無い一日の夜が更けてゆく。
To be continued…
NEWS
本日のニュースです企業連盟の部隊はリソスフェア要塞に連日激しい攻撃を加えていますが
依然として戦況は動いていません
開戦して間もないですが、企業連盟は予想外の苦戦を強いられています
そして、とうとうハイドラ大隊が動く時が来たようです
≪霧笛の塔≫の議員の半数以上が企業連盟の出身者で構成され、もはや形骸化していると言っていいでしょう
この状況は企業連盟が30年かけて≪霧笛の塔≫を攻略するために……
ノラ 「こんにちは。霧笛の塔の……いえ、いまは無職でしたね、ノラです」 |
ノラ 「霧笛の塔の心配はしていませんよ。大丈夫なんです。あそこは」 |
ノラ 「企業連盟も1000年生きる古狐ですが、霧笛の塔の……いえ、その背後にいる誰かはもっと根が深いです」 |
ノラ 「まぁ、今となっては無職ですからね。連盟も塔も、私には関係ないです」 |
ノラ 「そういえば、そろそろ子犬のブリーダー、始められそうなんです。田舎の大きな畜舎を買って……その時は、お祝いに来てくださいね」 |
ノラ 「それと、相談したいことがあるんです。いえ、たいしたことではないんです。ちょっとね……」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が16上昇した
反応の訓練をしました反応が13上昇した
◆送品
ユリアはコルヴス・コラクスに演算装置23を送品した
ユリアはコルヴス・コラクスにアンテナ23を送品した
ミオから衝撃吸収板22が届いたコルヴスとパロットから反動吸収機構23が届いた
コルヴスとパロットから反動吸収機構23が届いた
◆送金
ユリアはニーユ=ニヒト・アルプトラに150money送金した
◆破棄
◆購入
ユリアは照準連動頭部【イーグルアイ】を493cで購入した!!
ユリアは参百拾壱式兵装『ツマクシ』を371cで購入した!!
◆作製
資金を200を投入した!!
精度強化!
作成時補助発動! 耐物!! 防御属性が 物理 に変化!!
物理強化!
なんかかっこいいポーズが決まる操縦棺と衝撃吸収板22を素材にして飛彩操縦棺・弐式を作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺を装備した
脚部2に中二脚・試作品を装備した
スロット3に簡易頭部を装備した
スロット4に生と死の狭間でを装備した
スロット5に簡易粒子ブレードを装備した
スロット6に改良エンジン【アトラスII】を装備した
スロット7に参百拾壱式兵装『ツマクシ』を装備した
スロット8に簡易レーダーを装備した
スロット9に虚無機関砲A-精度を装備した
スロット10にブレード・プレートを装備した
スロット11にラビットファイア・キャノンを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
リーンクラフトミリアサービスの活動記録
Reinclaft-Millia Service
数年前にできた、残像領域の片隅の整備屋。
相場よりほんの少し高い値段で、ウォーハイドラのみならずライダーも整備する。
早い話が、機体のメンテをしに来るついでに、店主が常々作りすぎる飯のおこぼれにありつける整備屋である。
飯だけの利用も歓迎だが、この店にはメニューはない。店主が作りすぎたその日の飯が出されるだけである。
!店および店主(ENo.4)の既知可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/milliapede/union.html
数年前にできた、残像領域の片隅の整備屋。
相場よりほんの少し高い値段で、ウォーハイドラのみならずライダーも整備する。
早い話が、機体のメンテをしに来るついでに、店主が常々作りすぎる飯のおこぼれにありつける整備屋である。
飯だけの利用も歓迎だが、この店にはメニューはない。店主が作りすぎたその日の飯が出されるだけである。
!店および店主(ENo.4)の既知可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/milliapede/union.html
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
ミオ 「…また、とり?」 |
ミオ 「(にひと、みんなの料理するの、大変そう。 後で手伝う、かな?…でも…)」 |
ソラ 「うわー! 紅茶だっ! 紅茶はおしゃれだしいい香りだし大好きさっ。 緑茶もねっ、渋い……渋いんだけど、これがまた、おにぎりとかにはよく合うんだよねっ。 ご自由にどうぞって書いてあるのでー、遠慮なくいただいちゃいますっ。 いただきまーす!」 |
ソラ 「あ、みんなにも淹れるからねー! お茶もご飯も、みんなで味わった方がおいしいもんねっ。 ささ、どうぞどうぞー!」 |
アール 「……(無言でからあげをもしゃもしゃ食べている)」 |
蒼馬 「・・・うまそうな匂いだな 少し頂くぞ」 |
カップに紅茶を入れつつ唐揚げを口に放り込み、頭をかきながら作業に戻った
アルト 「……水耕栽培…いや勝手な想像は止めておこう」 |
アルト 「畑もシュレディンガー……とはもう時期に畑からパーツが生えてきてもなんとも言えない世界だが……手伝えることは手伝おうかと、思う……。」 |
ウメ 「JAリーンクラフト……。ここ何屋だっけか。」 |
ウメ 「ま、なんでもいいや。焼き鳥パーティーなんだろ。焼き鳥と言えばビール、これに尽きるね。」 |
ウメ 「機械の整備して汗だくになった後の一杯は格別だよ。君たちもどうだい?」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1250
攻撃戦果補正5.9%
支援戦果補正5.02%
防衛戦果補正4.49%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1455
整備費 0
ユニオン費 -80
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>410
◆経験値が31増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.9%
支援戦果補正5.02%
防衛戦果補正4.49%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1455
整備費 0
ユニオン費 -80
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>410
◆経験値が31増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ユリアは機械油24を入手した!
ユリアは特殊合金24を入手した!
明日の戦場
第7ブロック
地下空間探索
都市の地下に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい
来週の霧濃度:178%
来週の電磁波:49%
”燃やし屋” アシャワン |
ユリア・クールハート |
クノア= |
アウトーレ・ディ・フィアーバ |
マンノウォーシステム |
ロコト |
LIOZ |
アイちゃん |
ムジカ・ネネウ |
ルーゼンエッタ |
バリンドン |
クリスティアン・フライベルグ |
バハルギュル |
自律思考装置:MODEL-Y |
ゼヴァル=メルラウカ |
エルヴィーネ・フォルスター |
ラッド・ラット・ラダー |
Marie |
グレン・ブラフォード |
『至極の悪夢』ハンブルグ・ダーウェン |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
キャラデータ
名前
ユリア・クールハート
愛称
ユリア
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パイロット:ユリア 右灰色、左緑のオッド・アイを持つ、核戦争で滅びた未来を生き延びて、荒れ果てた世界を再生させた、誰も知らない英雄。 だったはずが、いつどこでどうしてこうなったのかわからないまま、霧に包まれた世界にいた。 元の世界では兵士としての訓練を受けていた過去があり、巨大ロボットの操縦も『操縦者(ドライバ)』として経験済。 「ユリア・クールハートに、不可能は無い」が口癖。 パーツを組むと、何となく中二病みたいな名称をつけがちな方。 相方:エルシス 元の世界で巨大な機体を駆っていた時の相方『接続者(スタブ)』であり、人生の相方。 今は何故かウォーハイドラのAIとして存在し、システム制御をサポートする。 パーツを組むと、クソダッサイ名称をつける方。 自機『トリグラフ』 北方神話の三位一体の神の名を借りた機体。 元の世界で操っていた機体が人型に果てしなく近かったのを反映しているのか、二脚を持つスタンダードな形態をしている。 (アイコン・プロフ絵:紙箱みど様) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
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1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [20/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 中二脚A | 簡易中二脚A [20/---/---] 機動[427] 跳躍[145] AP[1447] 旋回速度[428] 防御属性[物理] 防御値[396] 貯水量[175] 積載量[2500] 消費EN[180] 金額[360] 重量[1000] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | 頭部A | 簡易頭部 [20/---/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 腕部A | 簡易腕部 [20/---/---] | ▼詳細 |
5 | 速射砲A | 簡易速射砲 [20/---/---] 火力[219] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[180] 精度[175] 貯水量[8] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[50] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレード [20/---/---]《装備:5》 火力[1053] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[540] 精度[87] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 簡易エンジン [20/---/---] | ▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [20/---/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 機関砲A | 虚無機関砲A-精度 [20/精度/---]《装備:9》 火力[35] 発射数[60] 防御属性[電子] 防御値[18] 精度[147] 貯水量[43] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[360] 弾薬費[5] 重量[250] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
10 | 中二脚A | 中二脚・試作品 [20/霊障/装甲]《装備:2》 機動[442] 跳躍[150] AP[1546] 旋回速度[442] 防御属性[物理] 防御値[409] 貯水量[181] 積載量[2500] 消費EN[186] 金額[478] 重量[1000] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
11 | 腕部A | 生と死の狭間で [21/AP回復/臂力]《装備:4》 | ▼詳細 |
12 | エンジンB | 改良エンジン【アトラスII】 [21/出力/出力]《装備:6》 | ▼詳細 |
13 | 硬質ダガーA | ブレード・プレート [20/機動/---]《装備:10》 火力[412] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[180] 精度[175] 貯水量[140] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[12] 金額[360] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
14 | 高射砲A | ゼラチン・バレット [20/重量軽減/---] 火力[131] 発射数[8] 防御属性[電子] 防御値[270] 精度[184] 貯水量[175] 弾数[12] 武器属性[対空] 異常追加[20] 消費EN[2] 金額[360] 弾薬費[60] 重量[430] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | 操縦棺A | 飛彩操縦棺・弐式 [23/精度/耐物] | ▼詳細 |
16 | 頭部A | 照準連動頭部【イーグルアイ】 [22/精度/精度] | ▼詳細 |
17 | 速射パルス砲A | ラビットファイア・キャノン [21/出力/出力]《装備:11》 火力[111] 発射数[10] 防御属性[粒子] 防御値[153] 精度[139] 貯水量[139] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[17] 金額[601] 重量[200] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
18 | ヒートストリングA | 参百拾壱式兵装『ツマクシ』 [22/精度/出力]《装備:7》 火力[278] 連撃数[4] 防御属性[火炎] 防御値[725] 精度[216] 貯水量[44] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[9] 金額[371] 弾薬費[5] 重量[160] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | 素材 | 機械油24 [24/旋回/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
20 | 素材 | 反動吸収機構23 [23/変形/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
21 | 素材 | 反動吸収機構23 [23/変形/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
22 | 素材 | 特殊合金24 [24/重装甲/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
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30 | --- | --- | --- |