第5週目 ベティ・ヴィーナスの一週間
◆日記
《前回のあらすじ:ベティ・ヴィーナスは憧れのライダー、マーカス・グレイシーから、ベティの友人、サリー・ハイズマンとのバディ解消を告げられた後、『白刃』と呼ばれるコミュニティの代表になることを提案された》
喫茶店を出て、マーカスと共にマーケットへ向かう。
私は普段通りの格好だったが、マーカスは名が知れたライダーであるということから、黒いコートと黒いグラスで下手に素性がバレないようにしていた、実際にこういう格好をする人を初めて見たので、有名人は本当にゴシップ雑誌に掲載されている写真のような対策をしているのだな、と変なところに目が行ってしまった。また途中バスに乗る必要があったのだが、マーカスはあえて一つ後の便に乗ると言い、先に私だけを乗せた。どうやらツーショットを撮られることがよほど嫌らしい。
結果、パパラッチはいなかった。変に騒がれることもなく、我々は無事マーケットの入口で合流。引き続きもらった地図上に印が付けられていたマーケット内の小さな建物を目指した。
その建物は、はっきり言ってみすぼらしかった。
人が住むにはどう見ても小さすぎたし、ところどころ塗装が禿げたトタン屋根が建物の古さを強調させる。せいぜい雨風を凌げる場所として使用できるかどうか、微妙なところだった。だが建物の扉のない入口には「白刃」と刻まれた金属製のプレートが表札代わりにあり、ここがマーカスの言う格闘機乗りの溜まり場である事実を強調していた。
「はい到着」
「随分古い建物ですね」
「この辺、建築や修理に詳しい人がいなくてな。だから最低限の修理で寿命を伸ばしていったら意外にも今日まで元気に建っている、ってところだ」
中に足を踏み入れると、それなりに内装は綺麗に整えられていた。大きなテーブル、テーブルを囲むように置かれた椅子、雑貨棚、マガジンラック、ウォーターサーバー、コーヒーメーカー……本当に休憩所としての最低限の設備が揃えられていた。
マーカスが換気扇の紐を引っ張りスイッチを入れると、建物内に充満していた湿っぽい空気が緩和されていく。
「本当に人、来てるんです?」
「来てるさ。宣伝などしなくても、利用者が優れていると感じたものの情報はすぐさま残像領域中に知れ渡る。彼らがアンバサダーとなって自主的に評価を発信してくれるのさ。もし宣伝したければ今は広域通信があるから、それも活用できるっちゃできるんだけど」
「でも私は宣伝したくないですね。こういう小規模なコミュニティだからこそ良いという点も、幾らかありそうな気がします」
「だな。ここはただの休憩所ではなく、知る人ぞ知る、格闘機乗りの同志が集うといった付加価値がある。下手に大規模な宣伝をかまして知名度の少なさを消してしまったら、今の白刃とはかけ離れたものになっちまう可能性がある」
私の疑問にこう返したマーカスは、不敵な笑みを浮かべて私を見つめた。
「疑ってるみたいだが、ベティさん小規模だからいいって言ったな? ここの良さをすぐ理解できたよなぁ?」
「え、ああ、そう言いましたけど」
「だったら尚更代表になってほしい。バディ解消の話がメディアに知れ渡ったら突撃インタビューとかされそうで身動き取れなくなるし、多分……三ヶ月はこっちに顔出せない。なら今のうちに顔出さなくてもいい存在になっておきたい。そういうわけでほぼ俺の個人的な理由であるんだが、サリーの知り合いという点でベティさんに頼むしかなかったんだ」
「はぁ」
「はぁって言いたい気持ちもわかる、が、ここの代表になったとしてもやって来る奴らの要望に答えて設備を増やすぐらいしか大きな役目はない。皆ライダーとして対等な付き合いを心がけているんだ」
「じゃあ、日々のライダーとしての活動が10としたら、白刃の代表者としての活動はどれくらいになるんですか?」
「3だ」
即答された。
本当に負担はないのだろうか? 今更追加の質問をしようにも遅すぎる気がする。それに憧れのライダーからの頼みだ。二度とない機会だ。断ったら印象が悪くなる可能性もある。だが人を取りまとめる立場に就くことは嫌いではない。むしろ何もわからないズブの素人を磨き上げ、立派に送り出し、生まれたての子ヒツジのように怯え、誰かに頼るような新米ライダーを一人でも多く減らしたいと常に思っているくらいだ。
答えは決まった。
「その提案、飲みます。代表者、やります!」
――そして私が代表となった新しいユニオン・白刃が誕生したのだった。
喫茶店を出て、マーカスと共にマーケットへ向かう。
私は普段通りの格好だったが、マーカスは名が知れたライダーであるということから、黒いコートと黒いグラスで下手に素性がバレないようにしていた、実際にこういう格好をする人を初めて見たので、有名人は本当にゴシップ雑誌に掲載されている写真のような対策をしているのだな、と変なところに目が行ってしまった。また途中バスに乗る必要があったのだが、マーカスはあえて一つ後の便に乗ると言い、先に私だけを乗せた。どうやらツーショットを撮られることがよほど嫌らしい。
結果、パパラッチはいなかった。変に騒がれることもなく、我々は無事マーケットの入口で合流。引き続きもらった地図上に印が付けられていたマーケット内の小さな建物を目指した。
その建物は、はっきり言ってみすぼらしかった。
人が住むにはどう見ても小さすぎたし、ところどころ塗装が禿げたトタン屋根が建物の古さを強調させる。せいぜい雨風を凌げる場所として使用できるかどうか、微妙なところだった。だが建物の扉のない入口には「白刃」と刻まれた金属製のプレートが表札代わりにあり、ここがマーカスの言う格闘機乗りの溜まり場である事実を強調していた。
「はい到着」
「随分古い建物ですね」
「この辺、建築や修理に詳しい人がいなくてな。だから最低限の修理で寿命を伸ばしていったら意外にも今日まで元気に建っている、ってところだ」
中に足を踏み入れると、それなりに内装は綺麗に整えられていた。大きなテーブル、テーブルを囲むように置かれた椅子、雑貨棚、マガジンラック、ウォーターサーバー、コーヒーメーカー……本当に休憩所としての最低限の設備が揃えられていた。
マーカスが換気扇の紐を引っ張りスイッチを入れると、建物内に充満していた湿っぽい空気が緩和されていく。
「本当に人、来てるんです?」
「来てるさ。宣伝などしなくても、利用者が優れていると感じたものの情報はすぐさま残像領域中に知れ渡る。彼らがアンバサダーとなって自主的に評価を発信してくれるのさ。もし宣伝したければ今は広域通信があるから、それも活用できるっちゃできるんだけど」
「でも私は宣伝したくないですね。こういう小規模なコミュニティだからこそ良いという点も、幾らかありそうな気がします」
「だな。ここはただの休憩所ではなく、知る人ぞ知る、格闘機乗りの同志が集うといった付加価値がある。下手に大規模な宣伝をかまして知名度の少なさを消してしまったら、今の白刃とはかけ離れたものになっちまう可能性がある」
私の疑問にこう返したマーカスは、不敵な笑みを浮かべて私を見つめた。
「疑ってるみたいだが、ベティさん小規模だからいいって言ったな? ここの良さをすぐ理解できたよなぁ?」
「え、ああ、そう言いましたけど」
「だったら尚更代表になってほしい。バディ解消の話がメディアに知れ渡ったら突撃インタビューとかされそうで身動き取れなくなるし、多分……三ヶ月はこっちに顔出せない。なら今のうちに顔出さなくてもいい存在になっておきたい。そういうわけでほぼ俺の個人的な理由であるんだが、サリーの知り合いという点でベティさんに頼むしかなかったんだ」
「はぁ」
「はぁって言いたい気持ちもわかる、が、ここの代表になったとしてもやって来る奴らの要望に答えて設備を増やすぐらいしか大きな役目はない。皆ライダーとして対等な付き合いを心がけているんだ」
「じゃあ、日々のライダーとしての活動が10としたら、白刃の代表者としての活動はどれくらいになるんですか?」
「3だ」
即答された。
本当に負担はないのだろうか? 今更追加の質問をしようにも遅すぎる気がする。それに憧れのライダーからの頼みだ。二度とない機会だ。断ったら印象が悪くなる可能性もある。だが人を取りまとめる立場に就くことは嫌いではない。むしろ何もわからないズブの素人を磨き上げ、立派に送り出し、生まれたての子ヒツジのように怯え、誰かに頼るような新米ライダーを一人でも多く減らしたいと常に思っているくらいだ。
答えは決まった。
「その提案、飲みます。代表者、やります!」
――そして私が代表となった新しいユニオン・白刃が誕生したのだった。
NEWS
本日のニュースです企業連盟の部隊はリソスフェア要塞に連日激しい攻撃を加えていますが
依然として戦況は動いていません
開戦して間もないですが、企業連盟は予想外の苦戦を強いられています
そして、とうとうハイドラ大隊が動く時が来たようです
≪霧笛の塔≫の議員の半数以上が企業連盟の出身者で構成され、もはや形骸化していると言っていいでしょう
この状況は企業連盟が30年かけて≪霧笛の塔≫を攻略するために……
ノラ 「こんにちは。霧笛の塔の……いえ、いまは無職でしたね、ノラです」 |
ノラ 「霧笛の塔の心配はしていませんよ。大丈夫なんです。あそこは」 |
ノラ 「企業連盟も1000年生きる古狐ですが、霧笛の塔の……いえ、その背後にいる誰かはもっと根が深いです」 |
ノラ 「まぁ、今となっては無職ですからね。連盟も塔も、私には関係ないです」 |
ノラ 「そういえば、そろそろ子犬のブリーダー、始められそうなんです。田舎の大きな畜舎を買って……その時は、お祝いに来てくださいね」 |
ノラ 「それと、相談したいことがあるんです。いえ、たいしたことではないんです。ちょっとね……」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が19上昇した
整備の訓練をしました整備が11上昇した
◆送品
ベティはピクサードルに呪いの人形23を送品した
ピクシーからバッテリー22が届いた◆送金
◆破棄
ベティは簡易レーダーを破棄した!!
ベティはテスラコイル22を破棄した!!
◆購入
ベティは逆関節『百雨』を434cで購入した!!
ベティはロードローラーを434cで購入した!!
ベティは電気ネズミの爪牙を493cで購入した!!
◆作製
加速装置23と反応スプリング21を素材にして粒子ナイフ『タントー』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺を装備した
脚部2に逆関節『百雨』を装備した
スロット3に試製重量軽減レーダーA-0を装備した
スロット4に豪力腕ザクセンを装備した
スロット5にアルファリアクターを装備した
スロット6に殻割りエンジンを装備した
スロット7に軽ブースター『α・グリーディーウルフ』を装備した
スロット8にロードローラーを装備した
スロット9にHS-244Jを装備した
スロット10に粒子ナイフ『タントー』を装備した
スロット11に電気ネズミの爪牙を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
オーモリ・シンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
白刃の活動記録
マーケットの片隅に存在する、トタン屋根の小さな休憩所。
入り口は常に開け放たれており、その横には「タバコは外でお願いします」と書かれた貼り紙と共に
「白刃」と刻まれた金属製のプレートが取り付けられている。
部屋の中央には大きなテーブルとそれを囲むように置かれた椅子があり、
壁側の棚にはウォーターサーバーやコーヒーメーカーなどが設置されている。
ここを訪れたハイドラライダーは、皆思い思いの時間を過ごしているようだ――
格闘火器使いのライダーが集う休憩所が賑わい、情報交換の場となった……というイメージです。
情報交換の他にも雑談や休憩など、ゆるめのRPも歓迎します。
設定上同じ場所に集まってダベるだけなので、RP上特定の企業や集団への所属を強制するものではありません。
◆説明
├格闘型同士わいわいやれたらいいね!という方針のユニオンです。
├ユニオン活動はずっと【格闘*5】、ユニオン購入はずっと【機動力+3%】。
│ユニオン購入費は参加者に変動しますが、恐らく【100-(設立者除く人数*2)c】。
├メンバーの誰かが死亡してしまった場合、該当者の参加許可を外し、
│空いた枠で随時新たな参加者を募集する可能性があります。ご了承ください。
├【xユニオン】での交流も歓迎いたします。
└詳細・参加申請は下記URLにて。
http://privatter.net/p/2238181
入り口は常に開け放たれており、その横には「タバコは外でお願いします」と書かれた貼り紙と共に
「白刃」と刻まれた金属製のプレートが取り付けられている。
部屋の中央には大きなテーブルとそれを囲むように置かれた椅子があり、
壁側の棚にはウォーターサーバーやコーヒーメーカーなどが設置されている。
ここを訪れたハイドラライダーは、皆思い思いの時間を過ごしているようだ――
格闘火器使いのライダーが集う休憩所が賑わい、情報交換の場となった……というイメージです。
情報交換の他にも雑談や休憩など、ゆるめのRPも歓迎します。
設定上同じ場所に集まってダベるだけなので、RP上特定の企業や集団への所属を強制するものではありません。
◆説明
├格闘型同士わいわいやれたらいいね!という方針のユニオンです。
├ユニオン活動はずっと【格闘*5】、ユニオン購入はずっと【機動力+3%】。
│ユニオン購入費は参加者に変動しますが、恐らく【100-(設立者除く人数*2)c】。
├メンバーの誰かが死亡してしまった場合、該当者の参加許可を外し、
│空いた枠で随時新たな参加者を募集する可能性があります。ご了承ください。
├【xユニオン】での交流も歓迎いたします。
└詳細・参加申請は下記URLにて。
http://privatter.net/p/2238181
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
ENo.155からのメッセージ>>ベティの顔に目敏く気づくと、(口が見えていればにぃ、と嫌な笑みを浮かべていただろう)、なあ!なあ!驚いたか?なんていいながらその背についてまわる。正直とても鬱陶しい。
ななしさん 「(ロットの話に、うんうんと一人ごちるように)真正面からじゃなきゃ上手く顔を削げないもんなァ……」 |
ベティからコーヒーを受け取りながら、ロットは文句を垂れるために再び口を開いた。
ロット 「ここにチョコ置いとく? バカ言うな。絶対、誰かに食われちゃうだろ! 俺様なら、チョコなんて置いてあったら誰のだろうと食うもん!」 |
ロット 「…で、なにこれ、俺様の知ってるコーヒーと違う。なんか、やたらと白くない?」 |
ロット 「……なんかさ、ここってオカルト信じてる奴多いよな。あれって結局、電磁波で機体が故障するってだけだろ?わざわざ、そんな小難しい変な名前付けなくてもいいのにな。」 |
ユーリア 「あら、コーヒーポーションがありましたのね。ええ、使わせていただきますわ。ありがとう。」 |
鉄ヶ原博士 「機動格闘型の華は連続行動とは言ったもンじゃが、消費の重い兵装では容易にEN枯渇を招くのぅ。2回振るう余裕は常に確保せにゃならん。」 |
キース 「……ここか…やっと見つけたぜ…」 |
キース 「あー、挨拶が遅くなっちまったな。ここに世話になることになった傭兵だ。まぁ格闘機乗り同士テキトーにやろうや」 |
キース 「…とりあえず水貰えねえ? 走り回って疲れちまったぜ」 |
カンニン丸 「今日も元気にユニオン活動でゴザ!」 |
カンニン丸 「ぐうぐう…」 |
白い髪を一房だけ赤く染めた少女、がふらっと再訪する。
若干後ろめたそうに頭を掻きむしって口を開く。
シリーマウス 「わりぃ、入ったばっかだけどあたし抜けるわ。 別に誰かがムカついたって話でもないから……あんたらも達者でね。 そんだけ。ンじゃ」 |
新顔の少女が一人、工房の扉をくぐる。
二十歳は超えていないであろうし、十代後半としても背は小さい方である。
白い髪が目を引き、前髪を一房赤く染めているのがさらに目を引いた。
獰猛さのある目つきで辺りを見回すと、バーカウンターに歩み寄ってドカッと座った。
バーテンを見上げて注文を一杯。
そして質問をひとつ。
シリーマウス 「サムライロックちょうだい。 ……硬質が好きなの? それともダガーが好きなの?」 |
メッセージ
ENo.105からのメッセージ>>
ENo.105からのメッセージ>>
ENo.107からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.381ユニオン >>Eno.230 >>Eno.167 >>Eno.190 >>Eno.249
ノエル 「あんな自称ラスボスなポンコツ軽量機がぽこじゃか居るとは思えませんが…脆くて空飛びながら白兵仕掛ける方のガラクタですわね」 |
ノエル 「金目の物欲しさに自爆していくかもですんで、そのときはそちらの攻防借りましてよ。修理に使えそうなパーツ取りに」 |
ノエル 「(糸巻きのようなケーブル束が転がっている、傍らには『有線回線引いています、御用のある方はメッセージをどうぞ』とメモが)」 |
カラミティ 「名にそこまで役割は無い――ということかもしれないな。我々は互いの素性を知らなくとも、会話することも、武器を貸し借りすることも、戦場で背を預け合いながら戦うこともできる。」 |
カラミティ 「地上の民は名の知らない未知に名を付けることで自らがそれを理解したかのように思い込むと聞いた。我にはその感覚はよくわからぬ――話が逸れたな」 |
カラミティ 「なるほど、組織の顔になれと頼まれたようなものか。まぁなんだっていい、我は資金を提供し、組織は我々に戦力を提供する、単純明快な関係だ。」 |
カラミティ 「読書か、地上の民の娯楽はいまいち理解できないが、資料として読むくらいならいいだろう、我は人形故な。会話は遠慮しておこう、馴れ合いは好かぬ。我は兵としての威厳を損ないたくはないからな――オイル?我は飲まんぞ、関節に差す潤滑油ならほしいが。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.381ユニオン >>Eno.230 >>Eno.167 >>Eno.190 >>Eno.249
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1250
攻撃戦果補正6.17%
支援戦果補正4.83%
防衛戦果補正4.8%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1462
整備費 0
ユニオン費 -82
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>110
◆経験値が30増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正6.17%
支援戦果補正4.83%
防衛戦果補正4.8%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1462
整備費 0
ユニオン費 -82
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>110
◆経験値が30増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ベティは培養卵24を入手した!
ベティはブラックボックス24を入手した!
明日の戦場
第18ブロック
墜落浮遊輸送艦の調査
大型浮遊輸送艦が何らかの理由で墜落、座礁している。積み荷を守るために一刻も早く向かってくれ
来週の霧濃度:178%
来週の電磁波:49%
ルオルカ・マーマレイド |
許多&アンフィニの人工精霊 |
[軍曹]と[仔犬] |
四丸重工試験三課 |
霧雨 杏 |
サンダーサイン |
昼と夜のパトリック |
イミナ・イルゥバー |
シヅカ・セージ・ヨアヒム |
レイリア・ブライダル&ルクシア・ムーンブルグ |
空軍二等兵やなぎ |
寂月 |
大怪獣ファンタ |
アドルク・リバーフット |
クドラト・ジャファー |
小夜啼鳥 |
ベティ・ヴィーナス |
オーモリ・シン |
イート・ミートサンド |
lily of the valley |
『火焔放射戦車』[火炎] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
キャラデータ
名前
ベティ・ヴィーナス
愛称
ベティ
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プロフィール
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◆ベティ 七年ほど前に現代地球のイギリスから迷い込んだ女。 ややうねった、尻を隠すほどの手入れされていないプラチナブロンドの長髪、乱視用眼鏡の下には目の隈。素材は良いのかもしれないが、本人の容姿に無頓着な性質が災いし、人を寄せ付けにくい雰囲気を醸し出している。 性格は落ち着いていてドライ、かつ短気。喜怒哀楽の怒だけが妙に表に出るタイプ。自らを卑下することが多い。 賞与や名声に興味はなく、ハイドラライダーになったことはあくまでも残像領域で暮らしていく手段の一つだと考えている。 元の世界に戻りたいかと問えば「長期間連絡が途絶えているのだから死んだと見なされているだろう」と後ろ向きな答えが返ってくるだろう。時々霧の外に行ってしまった友との思い出を懐かしみ、彼らとの再会を望んでいるような素振りも見せる。 ブロック毎に集団戦を行うシステムには「昔の好きな地点へ出撃できる制度の方がよかった」と愚痴る、変わりゆく世界に順応出来ない女。もっと悪く言えば懐古厨。生き甲斐を見失っている。 ◆ウグイス 無骨な逆関節のウォーハイドラ。機体自体の重さを乗せた空襲攻撃を得意とする。 また比較的エネルギーの消費が大きいこともあり、背部に二つ細長い増槽が取り付けられている。 ベティの長年の相棒だが、今となっては旧式の性能なので、乗り換えるタイミングを見計らっているとかいないとか。 (機体詳細:http://j.mp/2nu8IL3) ◆ラモラック社開発部ウォーハイドラ部門 ベティがオーダーメイドパーツを作るにあたり契約している企業の、ウォーハイドラに関わるパーツを取り扱う部門。 各種格闘火器・腕・ブースターなど、格闘機向けのパーツを製造している傍ら、不慣れなライダーをサポートするために操縦補助AIも研究している。 ラモラック(Lamorak)とは、残像領域ではない世界で語り継がれる物語に登場する騎士。 その勇猛さと槍の試合にまつわるエピソードに加え『常に霧の先を見つめ前進する』という経営理念の三つをL・A・馬上槍を組み合わせた企業ロゴに込めている(アイコン22)。 ※三期Eno.81でした。続投組も、そうでない人も、よろしくお願いいたします。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
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1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [20/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重逆関節A | 簡易重逆関節A [20/---/---] 機動[192] 跳躍[96] AP[2457] 旋回速度[482] 防御属性[粒子] 防御値[720] 貯水量[351] 積載量[4600] 消費EN[126] 金額[360] 重量[1400] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
3 | 頭部A | 簡易頭部 [20/---/---] | ▼詳細 |
4 | 腕部A | 簡易腕部 [20/---/---] | ▼詳細 |
5 | ヒートストリングA | HS-244J [20/耐物/---]《装備:9》 火力[263] 連撃数[4] 防御属性[物理] 防御値[718] 精度[193] 貯水量[43] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[9] 金額[360] 弾薬費[5] 重量[160] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレード [20/---/---] 火力[1053] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[540] 精度[87] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 簡易エンジン [20/---/---] | ▼詳細 |
8 | 中逆関節A | 逆関節『百雨』 [22/耐物/旋回]《装備:2》 機動[339] 跳躍[185] AP[1112] 旋回速度[763] 防御属性[物理] 防御値[397] 貯水量[138] 積載量[2900] 消費EN[95] 金額[434] 重量[1100] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
9 | パイルA | ナックルバンカー『ディンブラ』 [21/精度/重量軽減] 火力[1720] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[732] 精度[16] 貯水量[268] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[91] 金額[366] 弾薬費[140] 重量[79] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | 補助輪A | ロードローラー [22/機動/臂力]《装備:8》 | ▼詳細 |
11 | 軽ブースターA | 軽ブースター『α・グリーディーウルフ』 [20/旋回/貯水]《装備:7》 | ▼詳細 |
12 | ヒートストリングA | 耐霊ヒートストリング『レオン』 [22/耐霊/跳躍] 火力[276] 連撃数[4] 防御属性[霊障] 防御値[742] 精度[199] 貯水量[44] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[9] 金額[371] 弾薬費[5] 重量[160] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
13 | エンジンB | アルファリアクター [20/出力/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
14 | 軽ブースターA | ドゥロールType304「ヴィステルヤ」 [20/跳躍/---] | ▼詳細 |
15 | 粒子ブレードA | 粒子ナイフ『タントー』 [23/機動/跳躍]《装備:10》 火力[1133] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[567] 精度[92] 貯水量[185] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[378] 金額[378] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | 素材 | 培養卵24 [24/卵/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
17 | 頭部B | 消化器が刺さってる頭 [20/貯水/耐火] | ▼詳細 |
18 | エンジンA | 殻割りエンジン [20/出力/出力]《装備:6》 | ▼詳細 |
19 | 腕部B | 豪力腕ザクセン [20/耐火/耐火]《装備:4》 | ▼詳細 |
20 | 素材 | 姿勢制御装置22 [22/飛行/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
21 | ヒートソードA | 怪しげなヒートサーベル [21/耐霊/噴霧] 火力[1023] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[739] 精度[149] 貯水量[259] 噴霧量[25] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[38] 金額[542] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | レーダーA | 試製重量軽減レーダーA-0 [21/重量軽減/耐霊]《装備:3》 | ▼詳細 |
23 | 素材 | バッテリー22 [22/出力/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
24 | 電磁ブレードA | 電気ネズミの爪牙 [22/耐電/機動]《装備:11》 火力[1527] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[689] 精度[74] 貯水量[234] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1152] 金額[493] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
25 | 素材 | ブラックボックス24 [24/誘発/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |