第7週目 バハルギュルの一週間
◆日記
私が卸問屋で働き始めて、4年と少し経ったある日のこと。その日もまた、旦那様のお友達がお店を訪ねておりました。年齢はおよそ50代の半ばといった所でしょうか。よく整えられた立派な髭が印象的で、人当たりの良い、物腰の柔らかな方でした。背中に羽織る金色の刺繍を施した外套と、複雑な装飾を散りばめた杖を持つ姿は、さながら絵本に出て来る魔法使いのようでもあり、肩の上には一匹の猫を連れています。今まで見知った旦那様のお友達の中にも、似通った方は一人として居りません。それはそれは珍しい、不思議なお客様なのでした。
「お茶をどうぞ。
ごゆっくり、お寛ぎください。」
「これはこれは、ご丁寧にありがとう。
なかなかどうして、しばらく見ない内にこの店も可愛らしいお嬢さんを雇ったものだ。
私はゴルトシュタインという者だ。どうか、よろしく頼むよ。」
「おおきに、ありがとうございます。
私はバハルギュルと申します。よろしゅう、お願いいたします。」
「バハルちゃん、気ぃ付けや。
この男と来たら、そりゃあ大層な女の趣味をしとるからなぁ。」
「え……」
「初対面のレディに誤解を与える物言いをするものではない!
お前の冗談好きは生来の病だが、少しは程度と言う者を学んだらどうかね。
そもそも、私が心に決めた女性は現在に至るまでたったの2人だけだ!
おお、コルネリア! どうしてこの私が、わざわざ遠来の地に赴いて、このような辱めを受けねばならぬのか!
私に1人でも信頼のできる優秀な弟子が居れば、一刻とてお前の傍を離れる必要など無かっただろうに。」
「とまあ、見ての通りよ。」
「よう喋る方ですなぁ……」
「私のことを言うのは、そろそろ止めにしたまえ。
それよりバハルギュル。君に一つ尋ねたいことがある。
一目見た時から気になっていたのだが、その衣服は君の持ち物かね?」
「ええ、そうですよ。
先日里帰りをした際に、母が織って渡してくれた物です。」
「ふむ、そうかね。
一見して毛皮を加工して染め直した物のようにも見えるが、どうやら違うようだな。
その色合いや耐寒性に付いて、特に手を加えた物では無さそうだ。
恐らくは、原料となる動物の皮革そのものの特性と見たよ。」
「ははぁ、ようご存知で…」
「だがね。私の知る限り、そのような動物は存在はしない。」
「え?」
「現在は、と但し書きを付けるべきかな。
君のその衣服とお同じ布地を、亡きお師匠様のコレクションの中に見掛けたことがあるのだよ。
さてさて、こんなこともあろうかとメモを取っておいたのだ。少し待ちたまえ。」
そう言うと、ゴルトシュタインさんはパラパラと手帳をめくり始めるのでした。
「おお、あったあった。
青灰鹿とか、猪鹿とか呼ばれる、寒冷地に住まう獣だそうだ。
非常に美味な肉質と、防寒性に優れた皮革が特徴の生物だが、優に300年以上前に絶滅が確認されているな。
ところで、その服の材料となる獣は、君の故郷に生息しているのかね?」
「え、ええ… そうです……
でも、最近は少しずつ数が減って来とるそうでして。
だから、一家族が捕まえて良い数も随分と制限されていて……」
「よろしい、それ以上は答えずとも結構だ。
君の故郷のことを探るために、今日は此処に来たわけでは無いからね。」
「はぁ……」
「だが、君が纏っている衣服がどれだけ貴重な物かは分かっただろう。
もしも、もっと知りたいと思うのであれば、あとは自ら学んでみることだ。
尤も、その生物に付いての研究は、今までほとんどされて来なかった様子だがね。
まったく羨ましいことだよ。
すぐ手近に、手付かずの知的好奇の対象が住んでいるということはね。」
「研究、ですか……」
次いで出す言葉が見付からず、押し黙ること数秒のこと。
その時、旦那様の大きなあくび声が、私たちの間に割って入って来たのでした。
「どや、茶飲み話は終わったかいな。
ほんなら、そろそろいつもの商談に入るとしようや。」
「ああ、なかなか楽しいティータイムだったよ。
さて、まずは私が欲する物だが――」
「そんならこっちは――」
「――……」
あとの二人の会話は、まったく耳に入ることはありませんでした。私の頭の中では、先程の会話―ゴルトシュタインさんの言葉―が何度も何度も反芻されて、その度に全身をくすぐられるような、うずうずとした感覚が身体中を駆け巡るのです。幼い頃から、何気なく見ていた日常の光景。その中に、世界中の誰も知らない、不思議が隠れていたなんて。そんなことは、考えても見なかったことでした。
この頃から、私は少しずつ、そして頻繁に自分の未来について考えるようになりました。あの青灰色の獣に付いてもっと知ることが出来れば、故郷の村をもっと豊かに出来るかも知れない。だってあそこは、ただの山奥の村では無くて、そんなに貴重で素晴らしい獣が生息するすごい場所なのだから。そして村が豊かになれば私たちの家だって、当然もっと楽な生活を送ることが出来るはずです。
そのためには、ゴルトシュタインさんの言うように、青灰色の獣について研究をしなければりません。でも研究というのは、本当はとてもとても大変なことです。そのためには勉強をして、例えば大学に入ったり、研究機関に所属しながら、更にもっと沢山の勉強をしなければいけないそうです。そして、そういった沢山の勉強をするためには、それはそれは多くのお金が必要のだと私は知りました。
私が目指す道は、この時から今も変わらず同じです。そのために、今日も私は戦場の空を飛び、戦う方法を選びました。死ぬわけにはいきません。だけど、休むわけにもいかないのです。私の本当の戦いは、この戦場を乗り越えた先に在るのですから。
「お茶をどうぞ。
ごゆっくり、お寛ぎください。」
「これはこれは、ご丁寧にありがとう。
なかなかどうして、しばらく見ない内にこの店も可愛らしいお嬢さんを雇ったものだ。
私はゴルトシュタインという者だ。どうか、よろしく頼むよ。」
「おおきに、ありがとうございます。
私はバハルギュルと申します。よろしゅう、お願いいたします。」
「バハルちゃん、気ぃ付けや。
この男と来たら、そりゃあ大層な女の趣味をしとるからなぁ。」
「え……」
「初対面のレディに誤解を与える物言いをするものではない!
お前の冗談好きは生来の病だが、少しは程度と言う者を学んだらどうかね。
そもそも、私が心に決めた女性は現在に至るまでたったの2人だけだ!
おお、コルネリア! どうしてこの私が、わざわざ遠来の地に赴いて、このような辱めを受けねばならぬのか!
私に1人でも信頼のできる優秀な弟子が居れば、一刻とてお前の傍を離れる必要など無かっただろうに。」
「とまあ、見ての通りよ。」
「よう喋る方ですなぁ……」
「私のことを言うのは、そろそろ止めにしたまえ。
それよりバハルギュル。君に一つ尋ねたいことがある。
一目見た時から気になっていたのだが、その衣服は君の持ち物かね?」
「ええ、そうですよ。
先日里帰りをした際に、母が織って渡してくれた物です。」
「ふむ、そうかね。
一見して毛皮を加工して染め直した物のようにも見えるが、どうやら違うようだな。
その色合いや耐寒性に付いて、特に手を加えた物では無さそうだ。
恐らくは、原料となる動物の皮革そのものの特性と見たよ。」
「ははぁ、ようご存知で…」
「だがね。私の知る限り、そのような動物は存在はしない。」
「え?」
「現在は、と但し書きを付けるべきかな。
君のその衣服とお同じ布地を、亡きお師匠様のコレクションの中に見掛けたことがあるのだよ。
さてさて、こんなこともあろうかとメモを取っておいたのだ。少し待ちたまえ。」
そう言うと、ゴルトシュタインさんはパラパラと手帳をめくり始めるのでした。
「おお、あったあった。
青灰鹿とか、猪鹿とか呼ばれる、寒冷地に住まう獣だそうだ。
非常に美味な肉質と、防寒性に優れた皮革が特徴の生物だが、優に300年以上前に絶滅が確認されているな。
ところで、その服の材料となる獣は、君の故郷に生息しているのかね?」
「え、ええ… そうです……
でも、最近は少しずつ数が減って来とるそうでして。
だから、一家族が捕まえて良い数も随分と制限されていて……」
「よろしい、それ以上は答えずとも結構だ。
君の故郷のことを探るために、今日は此処に来たわけでは無いからね。」
「はぁ……」
「だが、君が纏っている衣服がどれだけ貴重な物かは分かっただろう。
もしも、もっと知りたいと思うのであれば、あとは自ら学んでみることだ。
尤も、その生物に付いての研究は、今までほとんどされて来なかった様子だがね。
まったく羨ましいことだよ。
すぐ手近に、手付かずの知的好奇の対象が住んでいるということはね。」
「研究、ですか……」
次いで出す言葉が見付からず、押し黙ること数秒のこと。
その時、旦那様の大きなあくび声が、私たちの間に割って入って来たのでした。
「どや、茶飲み話は終わったかいな。
ほんなら、そろそろいつもの商談に入るとしようや。」
「ああ、なかなか楽しいティータイムだったよ。
さて、まずは私が欲する物だが――」
「そんならこっちは――」
「――……」
あとの二人の会話は、まったく耳に入ることはありませんでした。私の頭の中では、先程の会話―ゴルトシュタインさんの言葉―が何度も何度も反芻されて、その度に全身をくすぐられるような、うずうずとした感覚が身体中を駆け巡るのです。幼い頃から、何気なく見ていた日常の光景。その中に、世界中の誰も知らない、不思議が隠れていたなんて。そんなことは、考えても見なかったことでした。
この頃から、私は少しずつ、そして頻繁に自分の未来について考えるようになりました。あの青灰色の獣に付いてもっと知ることが出来れば、故郷の村をもっと豊かに出来るかも知れない。だってあそこは、ただの山奥の村では無くて、そんなに貴重で素晴らしい獣が生息するすごい場所なのだから。そして村が豊かになれば私たちの家だって、当然もっと楽な生活を送ることが出来るはずです。
そのためには、ゴルトシュタインさんの言うように、青灰色の獣について研究をしなければりません。でも研究というのは、本当はとてもとても大変なことです。そのためには勉強をして、例えば大学に入ったり、研究機関に所属しながら、更にもっと沢山の勉強をしなければいけないそうです。そして、そういった沢山の勉強をするためには、それはそれは多くのお金が必要のだと私は知りました。
私が目指す道は、この時から今も変わらず同じです。そのために、今日も私は戦場の空を飛び、戦う方法を選びました。死ぬわけにはいきません。だけど、休むわけにもいかないのです。私の本当の戦いは、この戦場を乗り越えた先に在るのですから。
NEWS
本日のニュースですハイドラ大隊ははるか西方辺境へ向けて遠征を続けています
軍事評論家によれば、明日の未明には、リソスフェア要塞へ到達する見込みということです
企業連盟は戦力を温存し、すでに次なる要塞の攻略を目論んでいる模様です
この遠征が不帰の旅となるのか、それとも……
メフィルクライア 「こんにちは。派遣仲介人のメフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「旅は、好きですか? もっとも、景色は相変わらずの荒野ですが」 |
メフィルクライア 「夜明けとともに作戦を開始します。各中隊に分かれて防御の薄い地点から電撃戦を仕掛けます」 |
メフィルクライア 「作戦は前日伝えた通り、変更はありません。気晴らしに、少し雑談でもしましょうか」 |
メフィルクライア 「ハイドラには9つの首がありますよね……それは、とても強いことです」 |
メフィルクライア 「でも、ドゥルガーには……18の腕と、18の神器があったそうですよ。2倍です、2倍。だから何だって? アハハ……」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が22上昇した
整備の訓練をしました整備が24上昇した
◆送品
バハルギュルはクリスティアン・フライベルグに反動吸収機構25を送品した
バハルギュルは花能 霞にマニュピレーター25を送品した
バハルギュルはピクサードルに呪いの人形23を送品した
◆送金
◆破棄
バハルギュルは試製装甲軽多脚A-0を破棄した!!
◆購入
バハルギュルは耐粒砲塔『ハンプトン・ローズ』を384cで購入した!!
バハルギュルは第弐式-殲滅魔導結界《ジュデッカ》を690cで購入した!!
バハルギュルは蛇の御前を384cで購入した!!
◆作製
資金を200を投入した!!
作成時補助発動! 耐粒!! 防御属性が 粒子 に変化!!
粒子強化!
トナバリアーと索敵強化システム『隼の目』を素材にしてトナバリアーβを作製した!!
◆戦闘システム決定
アシスト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にAMATO[mk.1]を装備した
脚部2に蛇の御前を装備した
スロット3に耐粒砲塔『ハンプトン・ローズ』を装備した
スロット4におトナのエンジンを装備した
スロット5に360度回転トナカイヘッドを装備した
スロット6にトナバリアーβを装備した
スロット7に空間力生成装置を装備した
スロット8に旧95型 旋回砲塔台座を装備した
スロット9に対アンデッド広域レーダーを装備した
スロット10に広域霧中探信儀を装備した
スロット11に第弐式-殲滅魔導結界《ジュデッカ》を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
クリスティアン・フライベルグとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
おじさんの家の活動記録
よぉ、ここはおじさんの家だ。
おじさんって誰かって?おじさんはおじさんだ。
CVは大塚明夫で頼むぜ。
「おじさん、誰に向かって話してんの…」
おっと。こいつは俺の親友とこのガキ。名前はクリスティアン。
女子みてぇな名前してるが生意気な坊主だ。
こいつをうちで預かることになったついでに、ユニオンとして自宅を開放してみることにした。
おじさんは整備士やってんだ。機体を置けるでけぇ格納庫も整備道具もある。
多少は役に立てると思うぜ?
それから、うちは増築に増築を重ねた結果、軽く迷子になれるくれぇには
家ん中が広いからよ、使ってねぇ部屋適当に使ってくれてもいいぜ。
ま、片付けねぇとゆっくり休めやしないがな。
そこは自分でなんとかやってくれよ。好きに改装してくれてもいいぜ。
そんなところだ。よろしくな。
・・・・・・
ENO.168クリスの親戚のおじさんの家系ユニオンです。
宿屋としても活用できます。ロール用にどうぞ。(別に住まなくてもユニオンには入れます)
玄関から入り大広間を中心に食堂(共用)、シャワールーム(男女別)、トイレ(男女別)、おじさんの部屋、増築した数多の部屋と繋がっています。部屋数は不明。廊下や階段が入り組んでいるのでわかりやすい場所を自分の部屋にしましょう。いっそ壁際の部屋を取って、外へと繋がる扉を作ってしまえば迷子にならずに済むかもしれません。
離れに格納庫、道具小屋なんかもあるようです。
部屋の広さや数はお好みで。ただし片付けないと使用できない状態です。
食堂は、数人が同時に使っても大丈夫な広さのキッチンが併設されています。
食事は基本的に自分で用意することになりますが、たまにおじさんがいっぱいカレーを作ります。
宿代は、いらなくなった機体のパーツで。
(ロール上の設定です。実際のやりとりは発生しません)
・・・・・・
成長方針:射撃3 整備2
ユニオン購入:その時々による
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
おじさんはバハルギュルの書き置きを発見した!クリス 「まったく、あのお嬢ちゃんには頭があがらねぇな。クリスの野郎は文句ばっか垂れるのに比べて、随分気立てがよくてしっかりした子だ。クリスも懐いてるみてぇだしな」 |
クリス 「(女…しかも子供がライダーやるのは珍しかねぇが、あの子の場合はさすがに驚いたぜ。どう見ても戦闘にゃ向いてねぇ面だ。よっぽどの事情があんだろよ…)」 |
クリス 「ま、部屋貸してやってるだけだが、それも少しは助けになってるといいがね」 |
クリス 「(ところで俺の顔グラもう増えねぇのか…もう1つくらいほしいぜ…)」 |
バハルギュル 「きゃっ――」 |
(バハルギュルは帽子を抑えながら後ずさった。)
バハルギュル 「あ… ご、ごめんなさい…… 急に触られたから、びっくりしてもうて……」 |
バハルギュル 「ええと、喜んでもろて良かったですわ。 これくらいの料理なら、簡単に作れますから。」 |
バハルギュル 「またお腹が空いたら、何でも言うて下さいな。 クリスくんにも、同じように伝えてあります。」 |
メッセージ
ENo.168からのメッセージ>>
外へと出ていくバハルギュルの背中に小さく手を振りながら見送った。
ENo.233からのメッセージ>>
ENo.335からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.168 >>Eno.2 >>Eno.103 >>Eno.129 >>Eno.206
クリス 「大好物作ってもらうんだから、そんなお願いくらい聞くよ。あとでベッド移動しておくから。とにかく、オムライス楽しみにしてるからな!」 |
クリス 「へ、作り方?うーん…まぁ、たしかに自分で作れたらいつでも食べられる…けど、俺料理なんてやったことないし…まぁ、いいや。せっかくバハルが教えてくれるって言うなら、がんばって覚えてみるよ」 |
クリス 「いってらっしゃい、バハル。気をつけてね。帰り、楽しみに待ってる」 |
ENo.233からのメッセージ>>
ガク 「君もハイドラライダーなのか。そうは全く見えなかったが…よくライセンスが取得できたね?」 |
ガク 「ちなみにどんな機体に乗っているんだい? 」 |
ガク 「いや、野菜自体は古くないよ。硬い質のかぼちゃ…歯応えを楽しみたい人向けのかぼちゃだな」 |
ガク 「持ち方は一般的な包丁と同じだ。片手を野菜にそえて、もう一方の手で包丁を握る。包丁と違って引いて切るというより押して切る感じだ。何しろ包丁ダガーだからね。」 |
サジ 「気になるっていうか、変わってるなと思っただけで……気を悪くしたらごめんな。 東の方か。俺はこの辺りから離れたことないけど、どんな感じなんだ?」 |
サジ 「懐かしい?もしかして前に会ったこと……」 |
サジ 「あるわけないか。遠くから来たんだもんな。」 |
サジ 「あんたもか、お互い大変だよなぁ……。 俺、妹がいるんだけど、俺みたいになってほしくなくってさ……。妹が学校を出るまでは死なないで稼がないといけないんだ。」 |
サジ 「おう、ありがとな。こっちもなんか手伝えることとかあったら言ってくれな。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.168 >>Eno.2 >>Eno.103 >>Eno.129 >>Eno.206
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1350
攻撃戦果補正3.49%
支援戦果補正4.87%
防衛戦果補正4.47%
合計現金収入1531
整備費 0
ユニオン費 -98
◆経験値が41増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正3.49%
支援戦果補正4.87%
防衛戦果補正4.47%
合計現金収入1531
整備費 0
ユニオン費 -98
◆経験値が41増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
バハルギュルはバッテリー26を入手した!
バハルギュルはナノマシン26を入手した!
明日の戦場
第5ブロック
鋼鉄のコロッセオ
君たちの戦いをダシに賭けを行うようだ。気にせず全力で戦ってほしい
来週の霧濃度:117%
来週の電磁波:142%
クリスティアン・フライベルグ |
バハルギュル |
デコボシ |
ホークアイ&シェガーガート |
ジョット・ノアイ |
ジョット・ノアイ |
ペロ・カサドール |
ギィネシアヌ |
全宇宙救済ロボイカメシア |
クドラト・ジャファー |
小夜啼鳥 |
アベル |
無名 |
ファル |
『至極の悪夢』ハンブルグ・ダーウェン |
ギルデンロウ |
ルカ・タオユン |
アルフォンス |
AIris |
坂上 碧 |
自律思考装置:MODEL-Y |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電磁鉄線』[電子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電磁鉄線』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電磁鉄線』[電子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
キャラデータ
名前
バハルギュル
愛称
バハルギュル
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
彼女には夢がある。 残像領域の戦いで生き残り、大きな報酬を手にする。 それは人生における、初めての巨大な冒険であった。 ▼来歴 バハルギュルは白い大地に存在する寒村の娘。 幼い頃から都会のとある卸問屋の元で働き、故郷の家族を支えて来た。 長年に渡り奉公を続けた卸問屋の主人との関係は非常に良好。 この度も快く暇を許し、出立を見送ってくれた。 年齢19歳。 ほんの少し鼻が利くことを除けば、身体能力は何もかも人並み。 時折り帽子の中がピクピクと動く。 そしてちょっぴり寒がり。 身長170cm程度。 大酒飲みの兄がいる。 ▼ペガサス(トナ)について 卸問屋の主人に紹介された人物の、そのまた紹介により引き渡されたペガサス。 のんびりした見掛けとは裏腹に、軍用化に向け様々な調整が施された破天荒な生物。 元手となる資金を持たなかったバハルギュルは、軍用ペガサスの試験運用を引き受けることでレンタル料を免除されている。 その為、彼女が残像領域の戦いを中途で投げ出すことは許されない。 ◆ アイコンNo.0~10及び人物プロフィール画像はへたのヨコスキーさんより頂きました。 この場を借りて、御礼申し上げます。 とっても素晴らしく可愛い! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
|
|
1 | 重多脚A | 試製耐物重多脚A-0 [22/耐物/精度] 機動[176] 跳躍[36] AP[3082] 旋回速度[208] 防御属性[物理] 防御値[760] 精度[17] 貯水量[543] 積載量[5400] 消費EN[836] 金額[371] 重量[1700] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 操縦棺A | AMATO[mk.1] [21/重装甲/AP回復]《装備:1》 | ▼詳細 |
3 | 砲塔A | 旧95型 旋回砲塔台座 [22/装甲/旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
4 | 頭部B | 遠隔操作特化型有視界モニタ [21/噴霧/重装甲] | ▼詳細 |
5 | 飛行ユニットA | 到達する世界『バムザール』 [21/重量軽減/飛行] | ▼詳細 |
6 | エンジンB | 空間力生成装置 [22/重量軽減/索敵]《装備:7》 | ▼詳細 |
7 | 粒子爆雷A | 試製飛行粒子爆雷A-0 [22/飛行/飛行] 火力[44] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[92] 精度[8] 貯水量[44] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[371] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
8 | 砲塔A | 耐粒砲塔『ハンプトン・ローズ』 [24/耐粒/出力]《装備:3》 | ▼詳細 |
9 | 砲塔A | 360度回転トナカイヘッド [23/索敵/装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
10 | プラズマ砲A | 低出力ペガサスキャノン [21/精度/AP回復] 火力[1290] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[378] 精度[154] 貯水量[280] 弾数[3] 異常追加[5] 消費EN[1512] 金額[486] 重量[500] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | エンジンB | トナバリアーβ [25/耐粒/索敵]《装備:6》 | ▼詳細 |
12 | エンジンB | おトナのエンジン [24/装甲/出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
13 | 素材 | 姿勢制御装置24 [24/飛行/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
14 | 領域殲滅兵器A | 第弐式-殲滅魔導結界《ジュデッカ》 [24/広域索敵/装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | バッテリー26 [26/出力/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
16 | レーダーA | 対アンデッド広域レーダー [23/索敵/広域索敵]《装備:9》 | ▼詳細 |
17 | 噴霧機A | ミストワーカーX [20/噴霧/貯水] | ▼詳細 |
18 | レーダーA | 試製重量軽減レーダーA-0 [20/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
19 | 重多脚A | 蛇の御前 [24/重精密/AP回復]《装備:2》 機動[182] 跳躍[37] AP[3223] 旋回速度[214] 防御属性[霊障] 防御値[768] 精度[28] 貯水量[568] 積載量[5400] 消費EN[864] 金額[384] 重量[1724] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
20 | レーダーA | 広域霧中探信儀 [23/広域索敵/広域索敵]《装備:10》 | ▼詳細 |
21 | 放電コイルB | 試製装甲放電コイルB-0 [23/装甲/飛行] 火力[1035] 発射数[1] AP[57] 防御属性[電子] 防御値[340] 精度[18] 貯水量[460] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[661] 金額[378] 重量[500] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
22 | 素材 | ナノマシン26 [26/超重回復/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |