第7週目 リオ・B・ミナスジェライスの一週間
◆日記
【リオ、今度の作戦についてメール来てるみたいですよー。確認します?】
頭の中にモンテズマの声が響いた。制御用AIである彼はバーントイエローを離れられないが、こうしておれに内蔵された無線回線には話しかけることはできる。
おれは声に出さず、文字メッセージだけをモンテズマに返信した。
『開封してくれ』
【はーい。……あ、添付ファイル付きだ。ウィルススキャンしときますね】
『頼む』
数秒の沈黙。
【スキャン結果出ました。異常なし。画像ファイルですね、どうします?】
『こっちに送ってくれ。確認したい』
【了解です。じゃあ画像のスクリーンショット撮って、あなたの頭にはそっちをお送りします。問題ないとは思いますけど、念のため。原本は戻ってから確認してくださーい】
『分かった。また後で』
モンテズマは時折、妙に慎重な姿勢を見せる。普段はあんなに陽気なくせに変なところで予防線を張るようなことをする。脳が機械に接続されているおれにとってコンピューターウィルスは天敵の一つだから、ありがたいことではあるのだけれど。
モンテズマから届いたファイルを開く。
『リソスフェア要塞攻略戦 作戦概要図』
その文字を確認したところで、
「おい、リオ。どうした?」
掠れた声に我に返った。振り返る。
コインランドリーの隅に据えられたベンチに、退屈そうに足を投げ出して座る小柄な男。荒れた金髪越し、リビーの青い瞳と目が合う。
「凝視するほど面白い物でもあったか、洗濯機の中に」
おれはさっき稼働させたばかりの洗濯機の前で立ち尽くしていた。洗濯物を放り込んでスイッチを入れた直後にモンテズマから通信が入ったから、そのまま立ちっぱなしでいたのだ。無線は便利だけれどおれにしか聞こえないから、端から見るとぼんやりしているように見えてしまう。
「モンテズマから通信が入っていたんだ」
「ああ、それで」
リビーはおれの無線の存在を知っている。だから説明はそれだけで十分だった。
「リソスフェア要塞攻略戦の作戦図が配布されてる。そっちの端末にも、そろそろ来ると思う」
「マジか? 確認しとくか」
カーゴパンツのポケットから携帯型端末を取り出す彼の隣に腰掛ける。おれの重量にベンチが軋んだが、それ以上は何もなかったので安心した(おれは一度折り畳み椅子を破壊した前科がある)。端末の画面を見ているリビーを後目に、おれもカメラアイの視界に作戦図を呼び出す。
リソスフェア要塞攻略戦を間近に控えた午後、おれ達は連れ立って近所のコインランドリーに足を運んでいた。
ガレージに洗濯機は置いていないし、整備油がこびり付いた服は普通の洗濯機ではなかなか落ちてくれない。ここはハイドラライダーや整備士向けの専用ランドリーで、設置されているのは強力な業務用洗濯機だ。こいつに放り込んでおけば大概の汚れは落ちた。そんな訳で、おれもリビーも最近はこの店を利用してばかりいる。
いつもは他にも数人仕上がりを待っている客がいるのだが、今日は珍しく、おれ達以外誰もいない。
おれの隣、端末を睨みつけながらリビーが低く唸った。
「俺達は確か、22ブロックだったか」
「そうだ。中央から少し右にずれたところの、前列まで突っ込む形になるな」
視界の真ん中に浮かび上がる作戦図を見つめて、おれは溜息を漏らす。
「最前線だ。運がない」
「上等だ。稼ぎ時って奴だろ」
口ではそう言っているものの、リビーの声は乾いている。おれも笑おうとしたけれどうまくいかなくて、くつくつという音が喉で鳴るばかりだった。
張り巡らされた電磁鉄線、地中からこちらを狙うトーチカ、地雷じみた霊場、そして無数のテンペスト。間違いなく稼ぎ時だろう、生き抜くことさえできるのならば。
ただでさえ気が滅入るというのに、ランドリーの隅に置かれたラジオからはこの前殺された女性のニュースが流れている。聞き覚えがあるその名前に、声に出さず冥福を祈る。今週はろくでもないことばかり起こる。
「本当に殺されてしまったんだな、あの人は」
おれの台詞に、怪訝そうにリビーがこっちを見る。
「前の派遣仲介役の人だ。何度かメールが来ていた」
「ああ、そう言えば」
「……拷問されてたって、聞いたけれど」
何故そんな事までわざわざニュースで言うのだろう。最初に聞いた時、そんな風に思った。
「あの人がおれ達ライダーに話した内容は、そんなにまずい話だったんだろうか。拷問されるほどに」
今日は休みだというのに、駄目だな、声が暗くなる。
呼び出していた作戦図を消す。広くなった視界の端で、リビーが眼を細めるのが見えた。
「気になるか」
「正直なところ、そうだ。明日は我が身かもしれない」
彼女は残像領域で活動している多くのライダーの仲介役だった。霧笛の塔を解雇された後も、ライダー達には彼女からは二通ほど音声メッセージが届いていた。霧笛の塔への企業連盟の介入、辺境勢力との対立、霧笛の塔の背後にいる「誰か」のこと。そして「相談したいこと」。
ただ霧笛の塔をコントロールしたいだけであれば、元仲介役だった人間を殺す必要なんて、それもわざわざ拷問する必要なんてなかったはずだ。彼女の言葉は、拷問して殺すだけの「価値」があったというのか?
ならばそれを聞いていた、おれ達ライダーはどうなるんだろう。
おれはまだいい。痛みなら遮断できる。脳さえやられなければ体だって修理できる。それも駄目なら、悔しいけれどどうしようもない。妹達が巻き込まれなかっただけマシだ。
けれど、おれの隣にいるこの人も狙われるのだとしたら(考えが飛躍しているのは自覚している)おれには耐えがたいことだった。
「まあ、聞いた俺達がすぐにどうこうなるって事はねえと思うが」
低い声でリビーが言うのが聞こえて、おれは我に帰る。
「一体何人があのメッセージを聞いてると思う? 400人以上のライダーをまとめて消すなんてのは、ちょっとやそっとで出来る芸当じゃないぜ。それに俺達ライダーはリソスフェア要塞攻略に必要な駒だ。お膳立てしてやっと攻められるって時に駒を潰されたんじゃ、仕掛けた連中が黙っちゃいねえだろ」
「その連中が殺したんだとしたら?」
「自分から駒を捨てるほど馬鹿だとは思えねえな。ただ」
青い瞳が、ふい、と、コインランドリーの外を見る。
霧はひどく濃い。
「胸糞悪ぃのも確かだ」
「……全くだ」
おれは殺された彼女と面識はない。一方的に名前を知っているだけの相手だ。それでも、名前を知っている人が酷い殺され方をしただなんて聞いて気分が良い訳がない。「相談したいこと」が何だったのかも、結局分からずじまいだった。
(そしておれ達はもうじき、誰かが仕組んだ戦場で戦うのだ)
ため息をつく。機械の体でも、こういう時は深い息が出るのが滑稽だった。
「きな臭いな、何もかも」
「ああ、違えねえ」
リビーが喉の奥で微かに笑うのが聞こえる。おれも唇の端を釣り上げる。こんな状況、笑ってでもいなければやっていられなかった。
それから二人とも、何となくおし黙る。
夕闇国から帰ってきて最初の戦場に行く前もリビーとこんな会話をしたなと、おれはぼんやり思い出す。
違うのは、おれはあの時より遥かに激しくなった戦火の中にいること、恐ろしく大きな流れの中に放り込まれていること、そしておれがバーサークを選択している、獣になっているということ。
(おれはバーントイエローの部品だ。おれにできることはハイドラに乗って戦うことだけ)
(それならば狂乱し吠え猛り殺し、穿たれ貫かれ焼かれても立ちはだかる獣でありたい)
(おれが殺しおれが撃たれればそれだけこの人へ向かう切っ先を潰せる)
見えない意図が霧の中で複雑に絡み合っていて、捉われすぎると身動きが取れなくなる。だから行動基準はできる限りシンプルな方が良い。ただでさえおれは半端な存在なのだから、せめてそこだけは徹底しなくては。
(もっと、力が欲しい)
(それも叶わないならもっと純粋な殺意を)
おれの基準はひとつだけ。
(あなたを墜とさせたりなんかしない。誰にも、どんなものにも)
ランドリーはただ静かで、洗濯機の駆動音ばかりが響いていた。
頭の中にモンテズマの声が響いた。制御用AIである彼はバーントイエローを離れられないが、こうしておれに内蔵された無線回線には話しかけることはできる。
おれは声に出さず、文字メッセージだけをモンテズマに返信した。
『開封してくれ』
【はーい。……あ、添付ファイル付きだ。ウィルススキャンしときますね】
『頼む』
数秒の沈黙。
【スキャン結果出ました。異常なし。画像ファイルですね、どうします?】
『こっちに送ってくれ。確認したい』
【了解です。じゃあ画像のスクリーンショット撮って、あなたの頭にはそっちをお送りします。問題ないとは思いますけど、念のため。原本は戻ってから確認してくださーい】
『分かった。また後で』
モンテズマは時折、妙に慎重な姿勢を見せる。普段はあんなに陽気なくせに変なところで予防線を張るようなことをする。脳が機械に接続されているおれにとってコンピューターウィルスは天敵の一つだから、ありがたいことではあるのだけれど。
モンテズマから届いたファイルを開く。
『リソスフェア要塞攻略戦 作戦概要図』
その文字を確認したところで、
「おい、リオ。どうした?」
掠れた声に我に返った。振り返る。
コインランドリーの隅に据えられたベンチに、退屈そうに足を投げ出して座る小柄な男。荒れた金髪越し、リビーの青い瞳と目が合う。
「凝視するほど面白い物でもあったか、洗濯機の中に」
おれはさっき稼働させたばかりの洗濯機の前で立ち尽くしていた。洗濯物を放り込んでスイッチを入れた直後にモンテズマから通信が入ったから、そのまま立ちっぱなしでいたのだ。無線は便利だけれどおれにしか聞こえないから、端から見るとぼんやりしているように見えてしまう。
「モンテズマから通信が入っていたんだ」
「ああ、それで」
リビーはおれの無線の存在を知っている。だから説明はそれだけで十分だった。
「リソスフェア要塞攻略戦の作戦図が配布されてる。そっちの端末にも、そろそろ来ると思う」
「マジか? 確認しとくか」
カーゴパンツのポケットから携帯型端末を取り出す彼の隣に腰掛ける。おれの重量にベンチが軋んだが、それ以上は何もなかったので安心した(おれは一度折り畳み椅子を破壊した前科がある)。端末の画面を見ているリビーを後目に、おれもカメラアイの視界に作戦図を呼び出す。
リソスフェア要塞攻略戦を間近に控えた午後、おれ達は連れ立って近所のコインランドリーに足を運んでいた。
ガレージに洗濯機は置いていないし、整備油がこびり付いた服は普通の洗濯機ではなかなか落ちてくれない。ここはハイドラライダーや整備士向けの専用ランドリーで、設置されているのは強力な業務用洗濯機だ。こいつに放り込んでおけば大概の汚れは落ちた。そんな訳で、おれもリビーも最近はこの店を利用してばかりいる。
いつもは他にも数人仕上がりを待っている客がいるのだが、今日は珍しく、おれ達以外誰もいない。
おれの隣、端末を睨みつけながらリビーが低く唸った。
「俺達は確か、22ブロックだったか」
「そうだ。中央から少し右にずれたところの、前列まで突っ込む形になるな」
視界の真ん中に浮かび上がる作戦図を見つめて、おれは溜息を漏らす。
「最前線だ。運がない」
「上等だ。稼ぎ時って奴だろ」
口ではそう言っているものの、リビーの声は乾いている。おれも笑おうとしたけれどうまくいかなくて、くつくつという音が喉で鳴るばかりだった。
張り巡らされた電磁鉄線、地中からこちらを狙うトーチカ、地雷じみた霊場、そして無数のテンペスト。間違いなく稼ぎ時だろう、生き抜くことさえできるのならば。
ただでさえ気が滅入るというのに、ランドリーの隅に置かれたラジオからはこの前殺された女性のニュースが流れている。聞き覚えがあるその名前に、声に出さず冥福を祈る。今週はろくでもないことばかり起こる。
「本当に殺されてしまったんだな、あの人は」
おれの台詞に、怪訝そうにリビーがこっちを見る。
「前の派遣仲介役の人だ。何度かメールが来ていた」
「ああ、そう言えば」
「……拷問されてたって、聞いたけれど」
何故そんな事までわざわざニュースで言うのだろう。最初に聞いた時、そんな風に思った。
「あの人がおれ達ライダーに話した内容は、そんなにまずい話だったんだろうか。拷問されるほどに」
今日は休みだというのに、駄目だな、声が暗くなる。
呼び出していた作戦図を消す。広くなった視界の端で、リビーが眼を細めるのが見えた。
「気になるか」
「正直なところ、そうだ。明日は我が身かもしれない」
彼女は残像領域で活動している多くのライダーの仲介役だった。霧笛の塔を解雇された後も、ライダー達には彼女からは二通ほど音声メッセージが届いていた。霧笛の塔への企業連盟の介入、辺境勢力との対立、霧笛の塔の背後にいる「誰か」のこと。そして「相談したいこと」。
ただ霧笛の塔をコントロールしたいだけであれば、元仲介役だった人間を殺す必要なんて、それもわざわざ拷問する必要なんてなかったはずだ。彼女の言葉は、拷問して殺すだけの「価値」があったというのか?
ならばそれを聞いていた、おれ達ライダーはどうなるんだろう。
おれはまだいい。痛みなら遮断できる。脳さえやられなければ体だって修理できる。それも駄目なら、悔しいけれどどうしようもない。妹達が巻き込まれなかっただけマシだ。
けれど、おれの隣にいるこの人も狙われるのだとしたら(考えが飛躍しているのは自覚している)おれには耐えがたいことだった。
「まあ、聞いた俺達がすぐにどうこうなるって事はねえと思うが」
低い声でリビーが言うのが聞こえて、おれは我に帰る。
「一体何人があのメッセージを聞いてると思う? 400人以上のライダーをまとめて消すなんてのは、ちょっとやそっとで出来る芸当じゃないぜ。それに俺達ライダーはリソスフェア要塞攻略に必要な駒だ。お膳立てしてやっと攻められるって時に駒を潰されたんじゃ、仕掛けた連中が黙っちゃいねえだろ」
「その連中が殺したんだとしたら?」
「自分から駒を捨てるほど馬鹿だとは思えねえな。ただ」
青い瞳が、ふい、と、コインランドリーの外を見る。
霧はひどく濃い。
「胸糞悪ぃのも確かだ」
「……全くだ」
おれは殺された彼女と面識はない。一方的に名前を知っているだけの相手だ。それでも、名前を知っている人が酷い殺され方をしただなんて聞いて気分が良い訳がない。「相談したいこと」が何だったのかも、結局分からずじまいだった。
(そしておれ達はもうじき、誰かが仕組んだ戦場で戦うのだ)
ため息をつく。機械の体でも、こういう時は深い息が出るのが滑稽だった。
「きな臭いな、何もかも」
「ああ、違えねえ」
リビーが喉の奥で微かに笑うのが聞こえる。おれも唇の端を釣り上げる。こんな状況、笑ってでもいなければやっていられなかった。
それから二人とも、何となくおし黙る。
夕闇国から帰ってきて最初の戦場に行く前もリビーとこんな会話をしたなと、おれはぼんやり思い出す。
違うのは、おれはあの時より遥かに激しくなった戦火の中にいること、恐ろしく大きな流れの中に放り込まれていること、そしておれがバーサークを選択している、獣になっているということ。
(おれはバーントイエローの部品だ。おれにできることはハイドラに乗って戦うことだけ)
(それならば狂乱し吠え猛り殺し、穿たれ貫かれ焼かれても立ちはだかる獣でありたい)
(おれが殺しおれが撃たれればそれだけこの人へ向かう切っ先を潰せる)
見えない意図が霧の中で複雑に絡み合っていて、捉われすぎると身動きが取れなくなる。だから行動基準はできる限りシンプルな方が良い。ただでさえおれは半端な存在なのだから、せめてそこだけは徹底しなくては。
(もっと、力が欲しい)
(それも叶わないならもっと純粋な殺意を)
おれの基準はひとつだけ。
(あなたを墜とさせたりなんかしない。誰にも、どんなものにも)
ランドリーはただ静かで、洗濯機の駆動音ばかりが響いていた。
NEWS
本日のニュースですハイドラ大隊ははるか西方辺境へ向けて遠征を続けています
軍事評論家によれば、明日の未明には、リソスフェア要塞へ到達する見込みということです
企業連盟は戦力を温存し、すでに次なる要塞の攻略を目論んでいる模様です
この遠征が不帰の旅となるのか、それとも……
メフィルクライア 「こんにちは。派遣仲介人のメフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「旅は、好きですか? もっとも、景色は相変わらずの荒野ですが」 |
メフィルクライア 「夜明けとともに作戦を開始します。各中隊に分かれて防御の薄い地点から電撃戦を仕掛けます」 |
メフィルクライア 「作戦は前日伝えた通り、変更はありません。気晴らしに、少し雑談でもしましょうか」 |
メフィルクライア 「ハイドラには9つの首がありますよね……それは、とても強いことです」 |
メフィルクライア 「でも、ドゥルガーには……18の腕と、18の神器があったそうですよ。2倍です、2倍。だから何だって? アハハ……」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が21上昇した
整備の訓練をしました整備が16上昇した
◆送品
リオはリビー・ニエロに反応スプリング25を送品した
リオはリビー・ニエロに機械油25を送品した
◆送金
◆破棄
リオは簡易レーダーを破棄した!!
◆購入
リオはMEG-R「メガロドン」ツインターボを568cで購入した!!
◆作製
資金を500を投入した!!
作成時補助発動! 耐霊!! 防御属性が 霊障 に変化!!
霊障強化!
AP強化!
対魔呪符24と鉄兵式装甲壱號を素材にして夜明けの主を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にAMATO[mk.1]を装備した
脚部2に蛇の御前を装備した
スロット3に葡萄酒の瞳を装備した
スロット4に祈りのかたちを装備した
スロット5に五番目の太陽を装備した
スロット6にリーンクラフトエレクトロンシールドを装備した
スロット7にMEG-R「メガロドン」ツインターボを装備した
スロット8に夜明けの主を装備した
スロット9に榴弾砲『ダリア』を装備した
スロット10にリーンクラフトエレクトロンシールドを装備した
スロット11に改良エンジン【アトラスII】を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
リビー・ニエロとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
シトリン・マーケット残像領域支店(仮出店中)の活動記録
残像領域のあちこちに、以下のようなチラシが貼られている。
《★シトリン・マーケット 仮出店のお知らせ★
この度、シトリン・マーケット株式会社(以下弊社)は残像領域に弊社運営のコンビニエンスストアを
仮出店することとなりました。
つきましては、市場調査のため消費者モニターを募集いたします。
・住所
残像領域〇〇地区(通称「ジャンク街」)※※※-※※-※ 貸し倉庫マデイラ 103号室
・出店期間
先週より臨時店舗を上記住所に開店しています。現時点では終了時期は未定です。
・参加方法
上記住所の仮店舗のご利用
ご利用例:弊社仮店舗でのお買い物、各種サービスのご利用
※ご利用頂いた感想、品揃え等についてアンケートを実施することがございます。
※これは市場調査のための仮出店です。アンケート内容は今後の運営のために使用させて頂く可能性がございます。
あらかじめご了承ください。
ご不明な点、お問い合わせ等ございましたら、下記の弊社担当者までご連絡下さい。
・ご連絡先
シトリン・マーケット株式会社 マーケティング課市場調査部 残像領域担当
リオ・B・ミナスジェライス
(ハイドラライダー登録番号 315番 通信番号※※※-※※※※※-※※※)
※出撃中等、ご対応が難しい場合がございます。その際は折り返しご連絡をいたします。》
■ユニオンについて
・整備メインのユニオンです。
ユニオン購入は素材+1もしくはAP10%アップが基本となります。
・これといったユニオン活動は特にありません。参加、脱退ご自由に。とりあえずどこかに参加したいという方向け。
参加希望の方はEno.315までメッセージでご連絡ください。次更新時に承認します。
・ユニオン参加者はコンビニ「シトリン・マーケット」の消費者モニターという扱いになります。ロール上のご利用はユニオン参加/不参加問わずご自由にどうぞ。
・このユニオンでの「お買い物」はロール上のものです。ユニオン購入以外での送金・送品は発生しません。
■店の様子
ジャンク街の片隅にある殺風景な倉庫の一室。
入口のドアの上には黄金色の派手な文字で「シトリン・マーケット」と書かれた看板が掲げられ、ドアには「※仮出店中」というメモ書きが貼られている。
中に入ると、レジに佇む自動人形が元気よく声をかけてくる。「いらっしゃいませ!」
部屋には幾つか棚が設けられ、様々な商品が並べられているが、まだ品揃えは少ないようだ。日用品や飲食物が目につくが、何に使うのかまるで分からないものも見受けられる。
二、三体の自動人形が掃除や陳列を行っているものの、どことなく暇そうである。
壁には「機体整備 ご相談承ります」とチラシが貼られている。
たまに店のロゴを背負ったサイボーグの青年が訪れ、「臨時店長」の名札をつけた自動人形と話し込んでいるのが見受けられる。
《★シトリン・マーケット 仮出店のお知らせ★
この度、シトリン・マーケット株式会社(以下弊社)は残像領域に弊社運営のコンビニエンスストアを
仮出店することとなりました。
つきましては、市場調査のため消費者モニターを募集いたします。
・住所
残像領域〇〇地区(通称「ジャンク街」)※※※-※※-※ 貸し倉庫マデイラ 103号室
・出店期間
先週より臨時店舗を上記住所に開店しています。現時点では終了時期は未定です。
・参加方法
上記住所の仮店舗のご利用
ご利用例:弊社仮店舗でのお買い物、各種サービスのご利用
※ご利用頂いた感想、品揃え等についてアンケートを実施することがございます。
※これは市場調査のための仮出店です。アンケート内容は今後の運営のために使用させて頂く可能性がございます。
あらかじめご了承ください。
ご不明な点、お問い合わせ等ございましたら、下記の弊社担当者までご連絡下さい。
・ご連絡先
シトリン・マーケット株式会社 マーケティング課市場調査部 残像領域担当
リオ・B・ミナスジェライス
(ハイドラライダー登録番号 315番 通信番号※※※-※※※※※-※※※)
※出撃中等、ご対応が難しい場合がございます。その際は折り返しご連絡をいたします。》
■ユニオンについて
・整備メインのユニオンです。
ユニオン購入は素材+1もしくはAP10%アップが基本となります。
・これといったユニオン活動は特にありません。参加、脱退ご自由に。とりあえずどこかに参加したいという方向け。
参加希望の方はEno.315までメッセージでご連絡ください。次更新時に承認します。
・ユニオン参加者はコンビニ「シトリン・マーケット」の消費者モニターという扱いになります。ロール上のご利用はユニオン参加/不参加問わずご自由にどうぞ。
・このユニオンでの「お買い物」はロール上のものです。ユニオン購入以外での送金・送品は発生しません。
■店の様子
ジャンク街の片隅にある殺風景な倉庫の一室。
入口のドアの上には黄金色の派手な文字で「シトリン・マーケット」と書かれた看板が掲げられ、ドアには「※仮出店中」というメモ書きが貼られている。
中に入ると、レジに佇む自動人形が元気よく声をかけてくる。「いらっしゃいませ!」
部屋には幾つか棚が設けられ、様々な商品が並べられているが、まだ品揃えは少ないようだ。日用品や飲食物が目につくが、何に使うのかまるで分からないものも見受けられる。
二、三体の自動人形が掃除や陳列を行っているものの、どことなく暇そうである。
壁には「機体整備 ご相談承ります」とチラシが貼られている。
たまに店のロゴを背負ったサイボーグの青年が訪れ、「臨時店長」の名札をつけた自動人形と話し込んでいるのが見受けられる。
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.281からのメッセージ>>
無遠慮に上から下までまじまじ眺めつ、差し出されたチケットと名刺とを続けざまに受け取る。
両方ともぴらとひっくり返して裏表と確かめてのち、視線をあなたにもどしてぱっと笑った
ENo.316からのメッセージ>>
(眉根を寄せつつ説明を聞いていたが)
(ゴリラについては匙を投げたようだ)
(妹の二人を思い出し、その勢いと無邪気さも思い出したのか、にやりと笑った)
(紫色の目が見上げてくるのに、煙草を咥えた口の端を歪めるようにして、最後の一言だけ低く告げる。しかしすぐにゆるい笑みに戻った)
(そっと視線をそらす。遠い目はまるで幻の鬼でも見るかのようだ。本当に恐ろしいらしい……)
(呆れと警戒を半々にませたような顔つきで、わしわしと荒れた金髪をかき回す)
(目立つパッケージを指先で一度ぱしりと弾いて、可笑しそうに笑いながら、安っぽいライターで咥えていた煙草に火をつける。軽くふかすと煙と共に柑橘系の香が強く立ち上る。周りにもわかるほどフレーバーの強い、癖のある香りだが、気にした様子はなく、ゆっくりと深く吸い、横を向くと、ふー……と吐き出す)
(咥えていた煙草を手に移すと、ふと思い出したようにそう言った。金の鵄が描かれた安い煙草。リビーの常用品だが、置いていない店も多いのだ、と……)
メッセージを送信しました
>>Eno.368 >>Eno.113
アビ 「えっまじで!? あんたサイボーグなの? 全身? へえ。へえーーー。ずいぶんよくできてんなぁ! いーじゃんキレイに作ってもらって。 おれが見たことあんのってなんかこう……ポンコツっぽいのばっかだからさー。へー。」 |
両方ともぴらとひっくり返して裏表と確かめてのち、視線をあなたにもどしてぱっと笑った
アビ 「はー? これ300c分も使えんの? ずーいぶん豪勢じゃん! サンキュサンキュー。充分だぜ。リオね。 おれはアビダン、アビでいーよ。」 |
アビ 「そんで店な。連絡先……知らねーんだよなー。おれも端末持ってねーからさ。 ここのもう一本向こうの通りに、下層に降りる階段あるだろ。知らねえか。あんのな。 その階段通り過ぎて次の角曲がって、ちょっと奥入ったとこだよ。 」 |
アビ 「「猫目の踊り子」って店。妙ちきりんなババアが座ってるからよー、すぐわかるぜ。 もっと規模のでけーとこ探してたんなら悪りぃけどさ。 コレ今更やっぱ返せって言わねーでくれよ?」 |
(眉根を寄せつつ説明を聞いていたが)
リビー 「さっぱり分からん」 |
リビー 「ふうん。残像領域に似てるってんなら、厄介な場所だな。ああ、ヴェラもアニカも元気にしてんのか?」 |
リビー 「いや、俺の方が……うん、まあいい。……謝るな」 |
リビー 「まあ、あれだ。あの人、マジで怒ったら……」 |
リビー 「お前がそうやって気にかけてくれてるだけでも全然違うさ。助かる。……って、マジか。普通の商品在庫もそんなことになんのか? おいおい、残像領域……」 |
リビー 「ん。ああ、お前んとこのだよ。『シトロン』、味はまあ、名前の通りで、俺には爽やかすぎるけどな。安くて助かる」 |
リビー 「そういえば、お前のコンビニ、『金鵄』があるんだな」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.368 >>Eno.113
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第22ブロック
奇妙な植物園
謎の植物を栽培している農場が発見された。万が一のことを考え、農場を破壊してほしい。護衛がいるはずだ
来週の霧濃度:117%
来週の電磁波:142%
霧雨 杏 |
ドランカー |
リグ |
ヴェレカ・クラウン |
スヴェン |
うさみみの人 |
ミスティア・ローエンブルク |
MR-Arecibo |
リドリー |
アイザック・クロムウェル |
メーネ="クルーク"=フライス |
如月マキナ |
エリカ=ヒースハイデ |
ヒト・ゴルドラブ |
グレイ・アルストロメリア |
クラリア・フォレット/【ライダー】 |
ティタン・ザ・ハート |
フィフェリさん |
リオ・B・ミナスジェライス |
リビー・ニエロ |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
キャラデータ
名前
リオ・B・ミナスジェライス
愛称
リオ
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プロフィール
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リオ・バーントイエロー・ミナスジェライス 赤錆びた橙から透き通る金に移ろう、奇怪な色の髪。紫水晶に似たカメラアイ。腰には擬生体シリコン製の接続肢が、折り畳まれてしがみついている。 かつて「バーントイエロー複合体」という名で活動していた三人組ライダーの一人。最近は「複合体」のメンバーだった二人の妹達と夕闇の世界でコンビニ経営をしていた。契約満了に伴い妹達に店を任せ単身で帰還。現在は彼のみがライダーとして活動している。 コンビニ「シトリン・マーケット」の現地市場調査員という名目で戻ってきたため、常にシトリン・マーケットのロゴ入りジャケットを羽織る。 元人間のサイボーグ。外見は十代後半ぐらいの青年型。ウォーハイドラ操縦用として調整されている。脳と脊髄、一部の臓器と器官のみが生身であり、外から見える部分の大半がナノマシン製の人工物。 素直な気質ながら理屈っぽい。無表情に見えるが、よく見るとゆるゆると変わっている。コンビニ勤務の賜物か笑顔だけは妙に上手い。射撃で気が昂るようで、戦場ではかなり表情豊かになる。 腰の物体は機体接続用の接続肢。リオの脊髄に繋がっている。普段は折り畳まれているが搭乗時は展開して操縦棺に接続し、リオと機体との情報伝達を補助する。彼の意思で動かせるので、平常時でも手の代わりに使うことがある。 射撃と索敵を好む。 弾丸の腕を伸ばし、レーダーの眼を瞠り、霊障の囁きに耳を澄ます。霧の中、ここではないどこかを目指すように。 ・バーントイエロー リオが搭乗するウォーハイドラ。人型の上半身にムカデじみた脚部をした異形の機体。冠に似たレーダーを頭部に備え、射撃武器を主武装とする。 本来は管理AIを持たず、三人のライダーが分担して操縦する仕様。リオが単独で操縦することになったため、操縦支援用AI「モンテズマ」を搭載した。 リオにとっては体の一部のようなものであり、自ら整備を行う事も多い。 ・モンテズマ バーントイエローに搭載された操縦支援用AI。合成音声はリオの声を加工したものだが、何故かお調子者の人格パターンが刷り込まれているらしく口調は極めて軽薄。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 火炎装甲A | L-Test-05 [23/耐火/耐火] | ▼詳細 |
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2 | 重多脚A | 簡易重多脚A [20/---/---] 機動[171] 跳躍[35] AP[2983] 旋回速度[201] 防御属性[霊障] 防御値[720] 貯水量[526] 積載量[5400] 消費EN[810] 金額[360] 重量[1700] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | 重ブースターA | 試製耐熱ブースター [23/耐火/装甲] | ▼詳細 |
4 | 狙撃砲A | 試製装甲狙撃砲A-0 [23/装甲/耐火] 火力[1750] 発射数[1] AP[57] 防御属性[火炎] 防御値[339] 精度[552] 貯水量[73] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[189] 金額[378] 弾薬費[160] 重量[900] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
5 | 重多脚A | 蛇の御前 [24/重精密/AP回復]《装備:2》 機動[182] 跳躍[37] AP[3223] 旋回速度[214] 防御属性[霊障] 防御値[768] 精度[28] 貯水量[568] 積載量[5400] 消費EN[864] 金額[384] 重量[1724] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
6 | 素材 | 噴霧ノズル25 [25/噴霧/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
7 | エンジンB | MEG-R「メガロドン」ツインターボ [24/出力/出力]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 火炎放射器A | 夜明けの主 [25/耐霊/装甲]《装備:8》 火力[667] 発射数[1] AP[62] 防御属性[霊障] 防御値[551] 精度[256] 貯水量[253] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[20] 金額[701] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | 頭部B | 葡萄酒の瞳 [20/索敵/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
10 | パルス砲A | 南のハチドリ [20/AP回復/装甲] 火力[286] 発射数[4] AP[50] 防御属性[粒子] 防御値[96] 精度[229] 貯水量[94] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[72] 金額[939] 重量[50] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 術導肢A | 祈りのかたち [21/精度/跳躍]《装備:4》 | ▼詳細 |
12 | 放電コイルB | 洞に座し天を動かすもの [22/重精密/耐物] 火力[1055] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[365] 精度[44] 貯水量[473] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[676] 金額[551] 重量[522] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
13 | 素材 | 神秘合金26 [26/高圧軽量/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
14 | 榴弾砲A | 榴弾砲『ダリア』 [20/耐粒/---]《装備:9》 火力[1228] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[376] 精度[263] 貯水量[87] 弾数[3] 異常追加[5] 消費EN[90] 金額[360] 弾薬費[150] 重量[800] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | エンジンB | Mercury [20/出力/---] | ▼詳細 |
16 | 火炎放射器A | 五番目の太陽 [23/耐粒/AP回復]《装備:5》 火力[611] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[509] 精度[235] 貯水量[232] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[18] 金額[378] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 素材 | 対魔呪符26 [26/耐霊/---] 特殊B[200] [素材] |
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18 | 電子装甲A | リーンクラフトエレクトロンシールド [20/耐電/耐電]《装備:10》 | ▼詳細 |
19 | 電子装甲A | リーンクラフトエレクトロンシールド [20/耐電/耐電]《装備:6》 | ▼詳細 |
20 | 火炎放射器A | フォボス [20/変形/耐火] 火力[578] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[484] 精度[222] 貯水量[219] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[18] 金額[360] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
21 | 素材 | 呪いの人形23 [23/重霊障/---] 特殊B[140] [素材] |
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22 | 操縦棺A | AMATO[mk.1] [21/重装甲/AP回復]《装備:1》 | ▼詳細 |
23 | 物理装甲A | BB-PA「アイスバーン」 [21/重装甲/装甲] | ▼詳細 |
24 | エンジンB | 改良エンジン【アトラスII】 [21/出力/出力]《装備:11》 | ▼詳細 |
25 | 素材 | 衝撃吸収板23 [23/耐物/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
26 | 放電コイルB | キングジョー彗星イオン球 [22/精度/耐粒] 火力[1022] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[351] 精度[35] 貯水量[453] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[650] 金額[371] 重量[500] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
27 | エンジンB | 掃除機用真空静穏モーター [22/出力/重装甲] | ▼詳細 |
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29 | 素材 | 耐反動フレーム24 [24/重変形/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
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