第8週目 フレイド・コークスの一週間




◆日記


「ふん、ふん…OK、この記事はこっちで頂いとくぜ。
 いやぁ、有り難いねぇ。最近はちぃっとライターの供給が追い付かなくてな。」

「そうなのか?」

「ああ、元々何時死んでもおかしくないのがハイドラ乗りだろう?
 それでも小遣い稼ぎにと、戦場の記事を書いてくれる奴は割と居たんだが…。
 最近は世代交代が進んでなぁ。
 若い世代のライダー達は、記事を書こうとする奴は少なくなったよ。」

「ふぅん。」

 暇を見付けては書き進めていた戦場の記事が出来上がった私は、馴染みの出版社の編集長と話し合っていた。
ロギー・オード。
恐らくは30代後半。
割と引き締まった体格、ぼさぼさの無精髭を生やしているが、渋みのある顔をした男である。
彼とは約1年…つまり、私が記憶を失い、フレイド・コークスとなって以来の付き合いで、私としては珍しく「親しい」と表現できる人間かもしれない。

もっとも、初対面の印象は酷く悪く、当時編集者だった彼は、記事のネタの為に私に接触し「一緒に記憶の戻し方を捜そう!」などと宣って付き纏った挙句、記事を書いたら、さっと前言を翻したのであった。
それでも気が咎めたのか、記憶を失って戸惑うことの多かった私に、社会情勢を教えたり、小遣い稼ぎにと戦場の記事を書くように勧めたりした。
そうして今も縁が続いているという訳だ。

「しかし、私の記事で良いのか?」

 今までは特に自分の記事の内容を顧みたことも無かったが、ラキア・パラミダスのことを今後記事にするとなれば、あまりにも酷い記事ばかりであれば彼女に見限られかねない。
そう思い、ふと私はロギーに尋ねた。

 私の言葉に眼を丸くするロギー。

「おいおい、どうしたよ。
 オマエさんが、自分の記事の良し悪しを気にするなんて。
 今まで一度だって、そう最初に記事を書いた時にだって何も言わなかっただろうに。
 今だから言うが、最初の記事の出来は酷かったんだぜ?」

「……。」

「なぁに、オマエさんの記事はまあ、悪くないぜ。
 文学の本を書く文才が有るかって言われたら困るが、ルポライターの記事としては上出来だ。
 よく纏まっている。
 ライダー達はな、オマエさんの記事を見て、その場に居た連中ならその時の記憶に思いを馳せ、そうでない連中も次の戦場に備えて何か情報が得られないかと思うんだ。」

「そうか、それなら良いさ。」

「ライダー達が求める記事は、オマエさんの記事のような体験談のようなものも有れば、霧の戦場にありがちなオカルトチックなもの、企業の動静、株価の推移に関わる情報…。
 有りとあらゆるものだ。
 そして、オマエさんはその一端をしっかり担ってるんだ。
 だから、もっと自信を持って次の記事も宜しく頼むぜ?」

「ああ、分かったよ。
 次の記事は…そうだな、多分今までのモノよりは面白いものになると思う。」

「ほぉ、そいつは楽しみだな。
 オマエさんがそんな事を言うとは、意外だ。
 どんなネタだ?
 レンド社の秘密か、それとも最近組んだとかいう僚機のことか?
 もしくは、悪夢の霧のことか?」

「それは記事を見てからのお楽しみだ。
 …悪夢の霧? ハッ、そんなオカルト話を私が持ち込むと思ってるのか?」

 彼の質問を適当な口調であしらうが、彼の口から出た単語は引っかかった。

 悪夢の霧

 そう呼ばれるハイドラ乗りとその機体がこの世界の何処かに居る。
その正体は不明だ。
彼(彼?)は常に名を偽る。
悪夢の霧が雇われた戦場では、敵機は逃走することさえ許されずに必ず壊滅する。
味方機もまた、濃い霧に阻まれ、その機体を確認することが出来ない。
そして、霧が晴れた時には全てが終わっている。
…一時期騒がれた存在だが、今では完全にオカルト話の領域のはずだ。

「だが、こういう話は時が経つと復活するんだよ。
 最近になって、悪夢の霧と同じ戦場に立ったヤツが居るって話が出てな。」

「霧の濃い日が続いたからな。
 大方…そうだな、ファイブカード辺りと勘違いしたんじゃないか?」

 私は有名なハイドラの名を挙げた。
ファイブカード、あの機体とは確か一度同じ戦場で戦ったことがある。
残念ながらそのライダーとは面識はないが、腕前は見事だった。

…ファイブカードと呼ばれる機体自体にも大分オカルトチックな噂があった気もする。
その事から分かるように、常に生死が交差する霧の戦場では、多々な要素がオカルト話になり得るのだ。

「どうだろうなぁ。
 ほら、これ見てみろよ。」

 ロギーが一冊の雑誌を広げる。
どうやら、ロギーの出版社が出版している雑誌の一つらしい。
私はその雑誌の見出しを一目見て眉を顰めた。

 この世界はゲームの世界だと語る老兵に突撃インタビュー!
 謎の葬霊騎兵、その真実に迫る…!
 白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室、大暴走!
 大破! 往年のベテランライダー、アルコール依存症でぶっ飛ぶ。酒の恐怖特集!
 ミルキーウェイ社の秘めた野望!
 
「完全にガセネタ記事だらけのゴシップ雑誌じゃないか!
 あー…しかも、この雑誌、思い出したぞ。
 これはオマエが私をネタ記事で掲載した雑誌だろう!」

「ストップ、ストップ、ほらこれだよ。これ。」

 ロギーは私の怒りをさらっと受け流しながら、該当の記事を指さす。
其処には悪夢の霧が現れたとしか思えない戦場で、幸運にも味方機として生き延びたハイドラのライダーの体験談が綴ってあった。

「だから、ガセなんだろう?」

「一応、こんな雑誌に載せたっていうか。
 こんな雑誌じゃなければとても信じて貰えないだろうと。」

「…何?」

「この記事を書いたのは、オレの古い馴染みで古参のハイドラライダーだ。
 奴は今までも、ふざけた記事は書かなかったし、そういう性格でもない。
 今回も至って真面目だぜ?」

「……ならば。」

 悪夢の霧は実在するというのか?

………
……


 かつて、フレイド・コークスという男が命を散らした戦場。
其処は無数のハイドラの残骸が漂う空域である。
そして、その空域で最も恐れられ、ハイドラ乗りの間で囁かれた存在。
それが、悪夢の霧である。

 そんな馬鹿馬鹿しい存在が実在するのか。
また実在したとしても、フレイド・コークスの命を奪ったとは限らない。
だが…。
仮に、悪夢の霧が存在したとして、噂通りに戦場に死を齎したのならば。
フレイド・コークスという男の命を奪った可能性はあるだろう。

「そして、同時に…私の仇である可能性も高い、か。」



NEWS

本日のニュースです
ハイドラ大隊はリソスフェア要塞の攻略に成功しました
辺境軍閥はこの戦いで戦力の3割を失ったとみられています
ただ、≪月の谷≫の遺産技術を手に入れた彼らには、まだ切り札があるとされています
辺境軍閥の士気は依然高く、苦しい戦いを強いられ……
メフィルクライア
「おはようございます。派遣仲介人のメフィルクライアです」
メフィルクライア
「辺境軍閥は波が引くようにバイオスフェア要塞へと逃げていきました。しばらくは遠征を続けながら現地の障害を排除していきましょう」
メフィルクライア
「余計な戦力の消耗かもしれませんが、こうして紛争を解決することが異郷の地での信頼獲得につながるというものです」
メフィルクライア
「要塞を粉砕したあなたたちには、簡単な仕事かもしれませんね。そう、会長からのメッセージが届いていますよ」
メルサリアからのメッセージ
「リソスフェア攻略戦、ご苦労だった。企業連盟はあなたたちの活躍に満足しているよ。特別報酬を受け取ってくれ」
メルサリアからのメッセージ
「ただ、気を付けてほしい。前線では未確認機の目撃情報が寄せられている。今まで通りの戦いではないぞ。心してかかれ」
メルサリアからのメッセージ
「未確認機の戦場を希望するなら、いくらかの報酬を用意している。以上だ」

◆訓練

整備の訓練をしました
整備が29上昇した
整備の訓練をしました
整備が32上昇した

◆送品


◆送金


◆破棄

フレイドはGradīvusを破棄した!!
フレイドは姿勢制御装置21を破棄した!!
フレイドは貯水タンク25を破棄した!!
フレイドは反応スプリング25を破棄した!!

◆購入

フレイドは試製重精密機体炎上誘発A-0を390cで購入した!!
フレイドはレッドテリヤキを390cで購入した!!
フレイドはAMATO[mk.2]を1012cで購入した!!

◆作製

資金を100を投入した!!

作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 26 増加!!
AP強化!

作成時補助発動! 耐物!! 防御属性が 物理 に変化!!
物理強化!

鉄兵式重無限軌道壱號と衝撃吸収板23を素材にして強襲殲滅式装甲車『フォートウルグ』を作製した!!


◆戦闘システム決定

バーサーク に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1にAMATO[mk.2]を装備した
脚部2に強襲殲滅式装甲車『フォートウルグ』を装備した
スロット3にテンペストブレードを装備した
スロット4に試製跳躍電磁ブレードA-0を装備した
スロット5にドラゴンブレスを装備した
スロット6にドラゴンブレスを装備した
スロット7にレッドテリヤキを装備した
スロット8に試製重精密機体炎上誘発A-0を装備した
スロット9にアンチミストレーダーを装備した
スロット10にぐるぐるぱちぱちを装備した
スロット11にうさうさの素を装備した

◆パーツ改名


◆パーツアイコン変更


◆僚機設定

ラキア・パラミダスとバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……死亡許容

ユニオン活動

レンド社の活動記録


サイボーグ医学・ロボット工学の分野で名を売る中堅企業。
高い技術力を有した製品は評判高いが、軍事兵器市場への参入には消極的。
「ありふれた製品を、高品質で。」をモットーに掲げている。


整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた

メッセージ

ENo.266からのメッセージ>>
えるせいら
「先日はお買い物をしてくれて、ありがとうー!」
ENo.349からのメッセージ>>
ラキア
「戦闘ログを渡すだけでは不十分なのか?霧の中、目視で私の機体を識別するのは困難だろう…… 」
ラキア
「ああ、そういえば、おまえは半分サイボーグだったな。その『左目』で記録しているというわけか」
ラキア
「……おい。まさか、この会話も記録しているんじゃないだろうな?そうだとしたら、今すぐ停止しろ。戦場では構わないが、それ以外は私の許可なく記録することを禁じる」
自分より少女のほうが撃墜の危険がある。そう言われた少女が、気色ばんだのがモニター越しにもわかっただろう。
思わず立ち上がり、座っていた椅子が倒れたことすらも容易に想像できたかもしれない。

――けれど、淡々と、事実としてそうであると述べ、だからスタイルを変えないという、男の筋道だった説明に毒気を抜かれたようで、
ただ一言、

「勝手にしろ」
それだけ言うと、一方的に通信は切れた。


メッセージを送信しました
>>Eno.334 >>Eno.207 >>Eno.320 >>Eno.142 >>Eno.406 >>Eno.338 >>Eno.384 >>Eno.396 

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1400
攻撃戦果補正5.35%
支援戦果補正5.1%
防衛戦果補正6%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.1%
死亡許容補正10%


合計現金収入1816
整備費   0
ユニオン費 -100
特別報酬  500
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>117
◆経験値が46増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

フレイドは高速化プラン27を入手した!
フレイドは自動修復装置27を入手した!



明日の戦場

第9ブロック

非合法都市

盗賊紛いの奴らが都市を築き、軍隊まで集めている。交通の要所には邪魔な存在だ。叩き潰してくれ

来週の霧濃度:112%
来週の電磁波:11%

アウトーレ・ディ・フィアーバ
ガク=ワンショット
マヒロ
ミソカ・ヤナガセ
TSPY_SPARROW.A
ゼン=ヒートゲイナー
ヴィエ
tears drop "heta"
オニャンコポン
Ko-TA2
セイラン=ルーデ
no_neme
サイデル
Marie
ライラ・ベーアヒェン
メル・ログ
ハニ太郎
ラキア・パラミダス
フレイド・コークス
Love Brain
『ファイアードラム』[火炎]
『ファイアードラム』[火炎]
『ファイアードラム』[火炎]
『ファイアードラム』[火炎]
『装甲車』[火炎]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
『ファイアードラム』[火炎]
『トーチカ』[物理]
『ファイアードラム』[火炎]
『ファイアードラム』[火炎]
『ファイアードラム』[火炎]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
『ファイアードラム』[火炎]
『装甲車』[火炎]
『装甲車』[火炎]
『トーチカ』[物理]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
『装甲車』[火炎]
『ファイアードラム』[火炎]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
『ファイアードラム』[火炎]




キャラデータ

名前

フレイド・コークス

愛称
 フレイド
ステータス
Eno378
累積報酬12292
RP
射撃100
格闘101
反応100
制御100
整備361
適性100
所持資金4029
経験値47
画像データ
プロフ絵機体画像
プロフィール

記憶を失った男。
かつて行われた戦闘で瀕死の重傷を負いながらも生き延びた。
その生の代償に過去の記憶は失われ、今はただ行く当てもないまま霧の戦場に身を置いている。

「死にたくない。死ねないんだ。」

そんな強い想いを記憶を失う前に持っていた。
それだけは確かに自覚している。
しかし、なぜそう思っていたのかは今の自身には分からない。

記憶を失った今、死への恐怖は無い。
戦いの日も、戦闘の無い休息の日も無味乾燥に過ぎて行くように感じるのだ。
ただ、死ねないと想った過去の自分を知りたいとは思っている。

外見年齢20代前半。身長172cm。
身体の一部が機械化されている。

無数のハイドラが漂う残骸群の中で発見され、本人も記憶喪失の為、身元も不明。
フレイド・コークスの名は、かつてその戦域で消息を絶った者の名を借りている。

瀕死の彼を救ったのはサイボーグ医学・工学で名を売り出し中の「レンド社」
フレイドに生の対価として大金を課しているが、それとは別に記憶の再生も莫大な対価を支払えば可能だと告げている。

「対価を支払う為には…仕方ないか。」

冷めた思考で彼は対価を支払うべく動き出す。

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_8アイコン_9アイコン10アイコン11アイコン12アイコン13アイコン14アイコン15アイコン
16アイコン17アイコン18アイコン19アイコン20アイコン21アイコン22アイコン23アイコン

機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
AMATO[mk.2]
脚部:タンク
強襲殲滅式装甲車『フォートウルグ』
1:電子格闘
テンペストブレード
2:電子格闘
試製跳躍電磁ブレードA-0
3:砲塔
ドラゴンブレス
4:砲塔
ドラゴンブレス
5:砲塔
レッドテリヤキ
6:機体炎上誘発
試製重精密機体炎上誘発A-0
7:レーダー
アンチミストレーダー
8:ミストエンジン
ぐるぐるぱちぱち
9:ミストエンジン
うさうさの素
機体データ
AP6144
EN2977EN回復量882
機動力275総重量4751
旋回速度2202跳躍力0
最大火力1455
索敵範囲464命中精度493
貯水量2305噴霧量475
物理防御
3207
霊障防御
587
粒子防御
0
火炎防御
1031
電子防御
388
積載量2925/4400
機体状況良好 付加発動!!
広域索敵!! 高圧索敵を20強化!
索敵!! 索敵を12強化!
跳躍!! 跳躍を16強化!
跳躍!! 跳躍を16強化!
索敵!! 索敵を12強化!
誘発!! 異常強化を25強化!
索敵!! 索敵を10強化!
索敵!! 索敵を10強化!
広域索敵!! 高圧索敵を19強化!



アイテムリスト
1
軽タンクA
強襲殲滅式装甲車『フォートウルグ』 [26/重装甲/耐物]《装備:2》

機動[336] AP[2075] 旋回速度[1035] 防御属性[物理] 防御値[626] 貯水量[417] 積載量[4400]
消費EN[303] 金額[461] 重量[1826] [タンク] *作者*

▼詳細
2
砲塔A
BB-CN「リキッドテンション」 [22/旋回/耐粒]

AP[543] 旋回速度[384] 防御属性[粒子] 防御値[388] 精度[138] 貯水量[271]
消費EN[371] 金額[371] 重量[300] [砲塔] *作者*

▼詳細
3
レーダーA
アンチミストレーダー [21/索敵/索敵]《装備:9》

索敵[464] AP[94] 防御属性[霊障] 防御値[380]
消費EN[95] 金額[542] 重量[100] [レーダー] *作者*

▼詳細
4
エンジンB
ぐるぐるぱちぱち [24/広域索敵/耐電]《装備:10》

出力[1519] 防御属性[電子] 防御値[321] 噴霧量[236]
消費EN[25] 金額[690] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
5
電磁ブレードA
試製跳躍電磁ブレードA-0 [21/跳躍/跳躍]《装備:4》

火力[1427] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[640] 精度[71] 貯水量[222] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30]
消費EN[1098] 金額[366] 重量[200] [電子格闘] *作者*

▼詳細
6
エンジンB
うさうさの素 [24/耐火/耐霊]《装備:11》

出力[1458] 防御属性[霊障] 防御値[337] 噴霧量[239]
消費EN[1] 金額[568] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
7
電磁ブレードA
Elisabeth [24/耐粒/重量軽減]

火力[1572] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[706] 精度[76] 貯水量[238] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30]
消費EN[1177] 金額[448] 重量[176] [電子格闘] *作者*

▼詳細
8
砲塔A
試製重量軽減砲塔A-0 [23/重量軽減/耐霊]

AP[553] 旋回速度[368] 防御属性[霊障] 防御値[396] 精度[137] 貯水量[276]
消費EN[378] 金額[378] 重量[277] [砲塔] *作者*

▼詳細
9
操縦棺A
対霊操縦棺『パガニーニ』 [24/重装甲/耐霊]

迎撃[98] AP[1571] 防御属性[霊障] 防御値[804] 貯水量[297]
消費EN[196] 金額[448] 重量[324] [操縦棺] *作者*

▼詳細
10
電磁ブレードA
テンペストブレード [22/精度/精度]《装備:3》

火力[1483] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[666] 精度[108] 貯水量[237] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30]
消費EN[1141] 金額[434] 重量[200] [電子格闘] *作者*

▼詳細
11
電子装甲A
プラズマフレーム [20/出力/跳躍]

AP[936] 防御属性[電子] 防御値[758] 貯水量[374]
消費EN[1] 金額[649] 重量[350] [装甲] *作者*

▼詳細
12
中タンクA
電空制圧式タンク『カヒライス』 [25/耐電/索敵]

機動[189] AP[2737] 旋回速度[825] 防御属性[電子] 防御値[817] 貯水量[506] 積載量[5000]
消費EN[199] 金額[454] 重量[2000] [タンク] *作者*

▼詳細
13
素材
ブラックボックス26 [26/誘発/---]

特殊B[200]
[素材]
▼詳細
14
機体炎上誘発A
試製重精密機体炎上誘発A-0 [25/重精密/誘発]《装備:8》

機体炎上誘発[28] AP[760] 防御属性[火炎] 防御値[390] 精度[30] 貯水量[285]
消費EN[292] 金額[390] 重量[225] [機体炎上誘発] *作者*

▼詳細
15
砲塔A
レッドテリヤキ [25/耐物/索敵]《装備:7》

AP[570] 旋回速度[385] 防御属性[物理] 防御値[410] 精度[143] 貯水量[285]
消費EN[390] 金額[390] 重量[300] [砲塔] *作者*

▼詳細
16
素材
限界軽量化プラン26 [26/薄装甲/---]

特殊B[200]
[素材]
▼詳細
17
粒子ブレードA
残存断裂 [20/索敵/機動]

火力[1077] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[552] 精度[89] 貯水量[179] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30]
消費EN[368] 金額[420] 重量[150] [粒子格闘] *作者*

▼詳細
18
操縦棺A
タワーボディ [20/耐物/耐粒]

迎撃[96] AP[1418] 防御属性[粒子] 防御値[806] 貯水量[283]
消費EN[193] 金額[939] 重量[300] [操縦棺] *作者*

▼詳細
19
素材
高速化プラン27 [27/高機動/---]

特殊B[220]
[素材]
▼詳細
20
砲塔A
対粒子砲塔『ヤマダノオロチ』 [23/耐粒/保証]

AP[582] 旋回速度[376] 防御属性[粒子] 防御値[404] 精度[140] 貯水量[290]
消費EN[386] 金額[441] 重量[300] [砲塔] *作者*

▼詳細
21
砲塔A
ドラゴンブレス [23/旋回/精度]《装備:5》

AP[552] 旋回速度[391] 防御属性[火炎] 防御値[378] 精度[160] 貯水量[276]
消費EN[378] 金額[378] 重量[300] [砲塔] *作者*

▼詳細
22
粒子装甲A
鉄兵式対粒子装甲壱號 [21/重装甲/装甲]

AP[1029] 防御属性[粒子] 防御値[732] 貯水量[361]
消費EN[1] 金額[366] 重量[371] [装甲] *作者*

▼詳細
23
素材
対魔呪符23 [23/耐霊/---]

特殊B[140]
[素材]
▼詳細
24
砲塔A
ドラゴンブレス [23/旋回/精度]《装備:6》

AP[552] 旋回速度[391] 防御属性[火炎] 防御値[378] 精度[160] 貯水量[276]
消費EN[378] 金額[378] 重量[300] [砲塔] *作者*

▼詳細
25
操縦棺A
AMATO[mk.2] [25/広域索敵/索敵]《装備:1》

迎撃[104] AP[1541] 防御属性[物理] 防御値[834] 貯水量[307]
消費EN[233] 金額[1012] 重量[300] [操縦棺] *作者*

▼詳細
26
素材
アンテナ24 [24/索敵/---]

特殊B[160]
[素材]
▼詳細
27
素材
自動修復装置27 [27/AP回復/---]

特殊B[220]
[素材]
▼詳細
28---------
29---------
30---------