第9週目 レナンティスの一週間
◆日記
兎にも角にも本日も無事に生存だ。
今夜の塒で「いただきます」と手を合わせ、手始めにコーンポタージュを一口啜る。
向かいはスチームミルクを泡ごとごくごくと半分程飲んだ。
ビールに置き換えると実に様になる飲みっぷりである。一見色白で線が細い印象なのが良いギャップだと思うのだが、彼女はアルコールの類を摂取しない(できない?)のだった。うーん残念。ともあれ、
「うん、旨い!」
ほくほくと湯気を立てるトルティージャを一口頬張る。
油をたっぷりと使って外をかりっと焼き上げてあり、卵と馬鈴薯と玉葱とベーコンと菠薐草とチーズが絡まり合ってずしりと重い。戦場に出るようになって、碌に朝から食べる間もなく今に至るので、食べ応えがあるのがありがたい。
「そういえば、お前って聖職者だったよね」
大口を開けて具沢山のバゲットサンドを囓ると、聞き覚えのある感想を述べられた。
「おう、ありがたーいシスター様だぞーよきにはからえー」
「お前が言うと有難味の欠片も感じないのが不思議だね」
「はっはァ! 仰る通り! エッタちゃんは相変わらずド直球で楽しいなァ、カルシウム足りてるー?」
「お前も相変わらずいちいち人の神経逆撫でしてくれるよね」
眉を顰めて乱暴にもう一囓り。咀嚼して、チェイサー代わりのクランベリージュースで喉を潤し、気を取り直した調子で切り出された。
「っていうか、実際シスターって何やってたのさ?」
「んー、悪人会心させたり悪魔ボコったり」
即答してみたところ、うわ、と眉間の皺が深くなった。
「なにそれ。僕の思ってた聖職者と違うんだけど」
「まァオレ様のいた部署は特殊だったし」
適当にお茶を濁してしまおうと思っていた筈なのだが、どうにもこのところ口八丁らしからず口が勝手に先走りがちである。
「実際の所、相手は殆ど人間。悪魔憑きの処分から、村同志の諍いの”仲介”や殺人鬼の始末とか、上層部から依頼があれば何でもしたなァ」
その回答は意外だったようで、金色の瞳がぴたりと止まる。
――――そこに、理由はあったのだろうか?
いや、理由はあったのだろう。厳然たる――罪悪という理由があった。
けれど、そこに必然があったかといえば、そこに必然は無かったのだと思う。
ついこの前まで別の誰かを『悪』と呼び習わしていた連中が、掌を返したように自分達をも『悪』と罵る。
それはただその程度の事で――結局のところ、彼等は、誰が相手でもよかったんだろうと思う。
自分が正義と良識の側に立っているのだという事さえ傲慢に信じられるのなら。群れる事で安堵し、正義と良識の領域の中にいる事を確信できるのなら。
『悪』として突き落とす相手は、誰でもよかったのだ。
――――きっと。
「正しい事をやってました、なんて勿論言わない。実際、そんな組織が永らえるはずもなく――――ま、アイツ(同僚)らは、生きてりゃどっかでまた会えるんじゃネェかな。かくいうオレ様は適当に旅に出たらおっ死ンじまったワケだけど」
八つ当たりする端から憂鬱に侵蝕されてフォークで添え野菜のプチトマトを転がす。暫しの沈黙。
「あーもう……」
緑毛を掻き毟って残ったスチームミルクを飲み乾し、頬杖でやってらんないよもうなどと一頻りぶつくさ呟いていたかと思うと、唐突に向き直られる。
ついでにどかりと目前に置かれたのは、彼女が飲んでいるような紛い物ではなくて本物の麦酒――――って、おい誰だ勝手に麦酒(こんなもの)を買ったのは? うん、レンだな。他所向いてるし間違いないな。弱い癖に好きだよなあいつも……っていやいやそうじゃなくて。
「とりあえずお前は飲め」
「無茶言うなァ、オレ様これでも幽霊なんですけど。酒って割と鎮魂アイテムだぜー?」
「それこそ何言ってるんだい、今更だろ」
「十二分に解ってはいたけど気にしないフリしてンだぜーこれでも。エッタちゃんはやっぱり酷いなァ」
「そりゃご愁傷様。ま、精々頑張れ」
「あれ、何時もみたいにとっとと成仏しろとか言わネエの?」
「今のお前にはこっちの方がよっぽど堪えるんだろうから、そんな親切なこと言ってやらないよ」
素知らぬ顔でクランベリージュースを啜る姿に、テメエこそ色々訳アリに見えるけどなという台詞は心の中に仕舞っておく。
前途は気が遠くなる程遼遠で、畢竟なるようにしかならないしどうにかなってしまうのだ。
全く何たる不条理か。だからこそ飽きずに済むのだろうが。
今夜の塒で「いただきます」と手を合わせ、手始めにコーンポタージュを一口啜る。
向かいはスチームミルクを泡ごとごくごくと半分程飲んだ。
ビールに置き換えると実に様になる飲みっぷりである。一見色白で線が細い印象なのが良いギャップだと思うのだが、彼女はアルコールの類を摂取しない(できない?)のだった。うーん残念。ともあれ、
「うん、旨い!」
ほくほくと湯気を立てるトルティージャを一口頬張る。
油をたっぷりと使って外をかりっと焼き上げてあり、卵と馬鈴薯と玉葱とベーコンと菠薐草とチーズが絡まり合ってずしりと重い。戦場に出るようになって、碌に朝から食べる間もなく今に至るので、食べ応えがあるのがありがたい。
「そういえば、お前って聖職者だったよね」
大口を開けて具沢山のバゲットサンドを囓ると、聞き覚えのある感想を述べられた。
「おう、ありがたーいシスター様だぞーよきにはからえー」
「お前が言うと有難味の欠片も感じないのが不思議だね」
「はっはァ! 仰る通り! エッタちゃんは相変わらずド直球で楽しいなァ、カルシウム足りてるー?」
「お前も相変わらずいちいち人の神経逆撫でしてくれるよね」
眉を顰めて乱暴にもう一囓り。咀嚼して、チェイサー代わりのクランベリージュースで喉を潤し、気を取り直した調子で切り出された。
「っていうか、実際シスターって何やってたのさ?」
「んー、悪人会心させたり悪魔ボコったり」
即答してみたところ、うわ、と眉間の皺が深くなった。
「なにそれ。僕の思ってた聖職者と違うんだけど」
「まァオレ様のいた部署は特殊だったし」
適当にお茶を濁してしまおうと思っていた筈なのだが、どうにもこのところ口八丁らしからず口が勝手に先走りがちである。
「実際の所、相手は殆ど人間。悪魔憑きの処分から、村同志の諍いの”仲介”や殺人鬼の始末とか、上層部から依頼があれば何でもしたなァ」
その回答は意外だったようで、金色の瞳がぴたりと止まる。
――――そこに、理由はあったのだろうか?
いや、理由はあったのだろう。厳然たる――罪悪という理由があった。
けれど、そこに必然があったかといえば、そこに必然は無かったのだと思う。
ついこの前まで別の誰かを『悪』と呼び習わしていた連中が、掌を返したように自分達をも『悪』と罵る。
それはただその程度の事で――結局のところ、彼等は、誰が相手でもよかったんだろうと思う。
自分が正義と良識の側に立っているのだという事さえ傲慢に信じられるのなら。群れる事で安堵し、正義と良識の領域の中にいる事を確信できるのなら。
『悪』として突き落とす相手は、誰でもよかったのだ。
――――きっと。
「正しい事をやってました、なんて勿論言わない。実際、そんな組織が永らえるはずもなく――――ま、アイツ(同僚)らは、生きてりゃどっかでまた会えるんじゃネェかな。かくいうオレ様は適当に旅に出たらおっ死ンじまったワケだけど」
八つ当たりする端から憂鬱に侵蝕されてフォークで添え野菜のプチトマトを転がす。暫しの沈黙。
「あーもう……」
緑毛を掻き毟って残ったスチームミルクを飲み乾し、頬杖でやってらんないよもうなどと一頻りぶつくさ呟いていたかと思うと、唐突に向き直られる。
ついでにどかりと目前に置かれたのは、彼女が飲んでいるような紛い物ではなくて本物の麦酒――――って、おい誰だ勝手に麦酒(こんなもの)を買ったのは? うん、レンだな。他所向いてるし間違いないな。弱い癖に好きだよなあいつも……っていやいやそうじゃなくて。
「とりあえずお前は飲め」
「無茶言うなァ、オレ様これでも幽霊なんですけど。酒って割と鎮魂アイテムだぜー?」
「それこそ何言ってるんだい、今更だろ」
「十二分に解ってはいたけど気にしないフリしてンだぜーこれでも。エッタちゃんはやっぱり酷いなァ」
「そりゃご愁傷様。ま、精々頑張れ」
「あれ、何時もみたいにとっとと成仏しろとか言わネエの?」
「今のお前にはこっちの方がよっぽど堪えるんだろうから、そんな親切なこと言ってやらないよ」
素知らぬ顔でクランベリージュースを啜る姿に、テメエこそ色々訳アリに見えるけどなという台詞は心の中に仕舞っておく。
前途は気が遠くなる程遼遠で、畢竟なるようにしかならないしどうにかなってしまうのだ。
全く何たる不条理か。だからこそ飽きずに済むのだろうが。
NEWS
本日のニュースです辺境軍閥はバイオスフェア要塞へと前線の部隊を完全に撤退させ、企業連盟と休戦状態になりました
企業連盟もまた、攻略部隊の補給と再編を行っており、これが一時的なものであることは明らかです
一方、先日現れた未確認機についてですが、辺境軍閥も彼らのことを関知していないようです
未確認機が何なのか、依然不明なことも多く……
メフィルクライア 「おはようございます。派遣仲介人のメフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「コロッソスの影が見えてきましたね。アレは一部のものと意思疎通できるといわれています」 |
メフィルクライア 「未確認機は時として、人間の味方をします。そして人のために戦っているようにも見えます」 |
メフィルクライア 「結局のところ、彼らがおとなしく人間に奉仕するとは思えません。コロッセオに運び込まれた冷凍機体も、本当に制御できているのでしょうか?」 |
メルサリアからのメッセージ 「今日はいいニュースを持ってきた。かわいいハイドラにかわいいお洋服を着せてやれるぞ」 |
メルサリアからのメッセージ 「HCSのアップデートだ。さらに複雑な戦闘が行えるようになる。といっても、技術はほぼ霧笛の塔からのものだがね」 |
メルサリアからのメッセージ 「それと、新規パーツのサンプルがマーケットに展示されているので見てくれ。以上だ」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が32上昇した
適性の訓練をしました経験値が足りない
適性の訓練をしました経験値が足りない
適性の訓練をしました経験値が足りない
適性の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
レナはモニカ・フランクリンに加速装置25を送品した
レナはモニカ・フランクリンに軽量化プラン23を送品した
モニカからナノマシン27が届いた◆送金
モニカから100moneyが送金された◆破棄
◆購入
レナは物理装甲『鉄塊』を396cで購入した!!
レナはマクスウェルの天使を1027cで購入した!!
レナはニャンニャンアイズを1027cで購入した!!
◆作製
資金を300を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 27 増加!!
呪いの人形27とアンテナ27を素材にしてS.Thomasを作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にメンインブラックを装備した
脚部2に露わになる馬脚を装備した
スロット3に物理装甲『鉄塊』を装備した
スロット4に試製耐物照準障害誘発A-0を装備した
スロット5に渦巻コイル『鳴門』を装備した
スロット6に狐火を装備した
スロット7にマクスウェルの天使を装備した
スロット8にニャンニャンアイズを装備した
スロット9にExp#3-Mjolnirを装備した
スロット10にS.Petrusを装備した
スロット11にうさ耳改造型うさみみ族特製エンジンを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
マリエッタとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
トラッシュフィールドの活動記録
がらくたと、猫と、幽霊と。
特に何もしません。まったり。
特に何もしません。まったり。
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.76からのメッセージ>>
エッタ 「僕はお前みたいに単純じゃないんで。……杓子は耳かきにならないよ。」 |
エッタ 「クール&クレバー、ねぇ。ま、僕に合ってるといえば合っている役割だね。」 |
エッタ 「で、お前がワイルド&バイオレンス?まあ、いいんじゃない?どっちも『脳筋な』って言葉を前置きにしておけばぴったりだよ。」 |
エッタ 「……でも気が変わった。求めるわけがないって言ったけれど、やっぱりその似合わない『甘い繋がり』が欲しい。だから、その……今すぐ抱き締めておくれよ。」 |
エッタ 「そりゃどうも。どうせ大人げないし性格も悪い。自覚済みだ。でもこうして『本当に』素直になってるんだ。……だから、ほら、早く。」 |
エッタ 「……って、えっ、何をボンッとさせる気だよ。なんなんだよその適当な説明。もっとこう、明確に言いなよ。逆に何をボンっとさせるのか気になるじゃないか。」 |
エッタ 「下手に前線になんて出やしないよ。そうだねぇ……敵を煽るようにギリギリスレスレな所を飛んでみようか。逃げ切れるか、やられるか……命を賭けた究極のスリルの中を飛ぶ姿なんてどうだい?」 |
エッタ 「そうだよ、膨ら……って!!な、なんだよその手つき!!【思わず身構えた】」 |
エッタ 「レン……。そういう魂の叫びをダダ漏れにしていたらいつか痛い目に遭うよ。ま、君が痛い目に遭ったところで僕にはなーんの関係も無い事だけれど。」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1450
攻撃戦果補正4.52%
支援戦果補正6.03%
防衛戦果補正4.15%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1680
整備費 -709
ユニオン費 -100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>36
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.52%
支援戦果補正6.03%
防衛戦果補正4.15%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1680
整備費 -709
ユニオン費 -100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>36
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
レナはバッテリー28を入手した!
レナは機械油28を入手した!
レナはマニュピレーター28を入手した!
明日の戦場
第8ブロック
墜落浮遊輸送艦の調査
大型浮遊輸送艦が何らかの理由で墜落、座礁している。積み荷を守るために一刻も早く向かってくれ
来週の霧濃度:148%
来週の電磁波:199%
サンダーサイン |
クリスティン&ヘキサ |
μ-nanico |
"Canary" |
如月マキナ |
自律型飛行兵器試作肆型 |
マリエッタ |
レナンティス |
マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤ |
クロムノート・ウェルサキオン |
ラセン |
ユキノハ・ヤナギ |
ベニバナ・ヤナギ |
ラグウェルフ |
DAWN |
アルターカーグ |
Marie |
ベアへズナル・ハンドクラップ |
エルダリオン=クローフォード |
アイシャ=ロングゲート |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
キャラデータ
名前
レナンティス
愛称
レナ
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プロフィール
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トレードマークは勝気な紫眼(アメティスタ)。 ……と、背中合わせの”生存者”。 -------------------------------------- レナンティス・V・アトレイシア。 享年19歳。 灰の髪と、灰の瞳を持つ、外見だけなら可憐と言えない事も無い女性。 その実、マリエッタ(E-no.76)に執着する自称死神淑女。 彼女を”連れて”いくのは自分だけだと自称する、傲岸不遜な女幽霊。 小柄な身長としなやかな四肢。 ちらりと覗く腹や腕には密な筋肉がついている生粋の戦闘者。 ―――とはいえ、死者となった現在では大した使い道もないと嘆く。 マリエッタへの感情は執着ではあるが、信頼でもある。 決して認めはしないものの、彼女を眺める紫電の瞳は、ほんの少しだけ眩しげ。 「あァ? あの女はオレ様が先に目ェ付けたんだ。 渡すワケねーだろ、バァーカ!!」 -------------------------------------- >レン&ユベル ノルウェージャン混じり&ロシアンブルー混じりの猫。 レナの助手であり、当然ただの猫ではない。 -------------------------------------- ※レン&ユベルのアイコンは頂きものです。多謝。 ※まったりでよろしければメッセはお気軽に。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | エンジンB | 試製重エンジン『ノヴァーリス』 [23/出力/重装甲] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | レーダーA | 花想範囲検知眼"Indus" [23/機動/保証] | ▼詳細 |
3 | 操縦棺A | メンインブラック [22/耐霊/噴霧]《装備:1》 | ▼詳細 |
4 | 術導肢A | S.Andreas [24/霊障/索敵] | ▼詳細 |
5 | 中多脚A | 露わになる馬脚 [22/耐物/跳躍]《装備:2》 機動[311] 跳躍[81] AP[2096] 旋回速度[435] 防御属性[物理] 防御値[388] 貯水量[272] 積載量[4200] 消費EN[371] 金額[371] 重量[1200] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
6 | 物理装甲A | ヴィクターシールド [24/重装甲/高圧軽量] | ▼詳細 |
7 | ミサイルA | Exp#3-Mjolnir [24/装甲/臂力]《装備:9》 火力[311] 発射数[12] AP[60] 防御属性[物理] 防御値[102] 精度[207] 貯水量[9] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[998] 弾薬費[100] 重量[350] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
8 | 物理装甲A | S.Bartholomaeus [25/装甲/高握力] | ▼詳細 |
9 | レーダーA | S.Matthaios [26/索敵/飛行] | ▼詳細 |
10 | 高射砲A | S.Jacques [23/精度/重精密] 火力[137] 発射数[8] 防御属性[電子] 防御値[283] 精度[238] 貯水量[185] 弾数[12] 武器属性[対空] 異常追加[20] 消費EN[2] 金額[378] 弾薬費[60] 重量[473] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 領域殲滅兵器A | S.Georgios [21/機動/AP回復] | ▼詳細 |
12 | 中多脚A | S.Thomas [27/重霊障/索敵] 機動[346] 跳躍[91] AP[2350] 旋回速度[487] 防御属性[霊障] 防御値[416] 貯水量[306] 積載量[4200] 消費EN[416] 金額[594] 重量[1227] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
13 | エンジンA | 『G.E.K』 [20/出力/---] | ▼詳細 |
14 | エンジンA | うさ耳改造型うさみみ族特製エンジン [25/重量軽減/重量軽減]《装備:11》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | バッテリー28 [28/出力/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
16 | 速射パルス砲A | 試製耐霊速射パルス砲A-0 [20/耐霊/出力] 火力[105] 発射数[10] 防御属性[霊障] 防御値[160] 精度[131] 貯水量[131] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[16] 金額[360] 重量[200] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 素材 | ナノマシン27 [27/超重回復/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
18 | 放電コイルB | 渦巻コイル『鳴門』 [20/耐物/霊障]《装備:5》 火力[1037] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[364] 精度[18] 貯水量[471] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[677] 金額[939] 重量[500] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
19 | 火炎放射器A | 霧状燃焼剤散布機 [20/噴霧/耐霊] 火力[621] 発射数[1] 防御属性[霊障] 防御値[519] 精度[238] 貯水量[235] 噴霧量[24] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[19] 金額[939] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | 狙撃砲A | S.Petrus [22/精度/誘発]《装備:10》 火力[1791] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[328] 精度[582] 貯水量[75] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[193] 金額[551] 弾薬費[160] 重量[900] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
21 | 物理装甲A | 物理装甲『鉄塊』 [26/装甲/噴霧]《装備:3》 | ▼詳細 |
22 | 機体炎上誘発A | 狐火 [21/霊障/耐霊]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | 照準障害誘発A | 試製耐物照準障害誘発A-0 [21/耐物/霊障]《装備:4》 | ▼詳細 |
24 | エンジンB | マクスウェルの天使 [26/広域索敵/広域索敵]《装備:7》 | ▼詳細 |
25 | レーダーA | ニャンニャンアイズ [26/精度/索敵]《装備:8》 | ▼詳細 |
26 | 素材 | 機械油28 [28/旋回/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
27 | 素材 | マニュピレーター28 [28/高握力/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |