第9週目 マリエッタの一週間
◆日記
「うわあぁん……ぼくのアメがぁ……」
それまでご機嫌な様子で飴を手に歩いていた少年が、一つの鉄くずに躓いて転んでしまった。
握られていた飴は少年の手を離れ、コロンコロンと歪な道を跳ねて、転がって、そうして瓦礫の隙間に姿を隠した。
一部始終を見ていた僕は、地べたに座ったまま泣く少年の前で屈み、その低い視界に入るように一つの飴を摘まんで差し出す。
「これ、食べるかい?蜂蜜の飴だけど……良かったらあげるよ。」
僕の声に驚きつつ、涙でべちょべちょの顔を上げた少年は、飴を見るなりその目を輝かせてにっこりと笑い大きく頷いた。
つられて僕もにっこりと笑って、少年の頭を一つ軽く撫でた。
☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆
「これでも子供の面倒を見るのは得意でね。」
狡猾で割と計画的。
そんな性格からよく「兄弟姉妹の二番目でしょ」と言われる。
ところが。
こう見えて僕は四人きょうだいの一番上である。
長命種族ゆえに、兄弟と兄弟の歳が人間でいう所の3世代くらい離れているなんてざらで。
僕は忙しい両親の代わりに弟たちの面倒を見てきたのだ。
折角だし、少し家族の事について話をするのもいいかもしれない。
誰得だって?
「……まあ、別に誰得でもないけれど。偶には家族を思い返してもいいじゃないか。」
☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆
まずは、僕の父。
父は故郷の王立図書館で司書を務めている。一日中図書館に居ると言っても過言ではない。
「とても大きな図書館でね、前にも言った通り僕も父さんを手伝う形で司書として働いていた時期もあったよ。」
性格は、多くを語らない性格。
ポーカーフェイスに、無口、不愛想、興味がある事以外はどうでもいい、クールな男。
体格は良く、大きい。
それから、暇があれば本を読んでいる。所謂本の虫、ってヤツ?
僕は父の顔にそっくりである。目の色も同じく、金にも見える黄色い目。
母はこの父の何処が良かったんだろうか、と時々思う程に本当にクールなのである。
いつだったか、母が「私と本と、どっちが好き?」って聞いた事があったらしいけれど、父はその問いには答えなかったそうな。
それでも長年連れ添っているのだから、きっと良い夫婦ってヤツなのだろう。
実際、母が困った時にはきちんと支えて手助けをするのだから。
次に僕の母。
母は占星術師だ。厳密に言えば星の力を借りて様々な術を扱う<星術師>。
更に氷術も得意なものだから、<星と氷の魔術師>なんて言われている。
小さな魔法雑貨を取り扱う店の店主で、そこで一緒に占いもやってるのだ。
「母さんの星を読む力は良く当たるって評判が良くてね。」
その能力も人を惹きつける要因だけれど、何より母は明るく良く笑い、誰にでもフレンドリーで、困っている人を放っておけないお人好し。
そんな人柄も好かれるらしく、自然と人が寄ってくるのだ。
勿論母にも欠点はある。それは好奇心が旺盛過ぎる事。
興味を示すと夢中になってしまい、ふらりと何処かへ居なくなることなんて日常茶飯事。僕も母と歩いていて良く逸れたりしたものだ。
この好奇心旺盛、あまりにも酷すぎて父が母の胸元に金色のベルをつけたくらいなんだ。
「ベルの音がすればちょっと見失っても見つけやすいから、なんだってさ。」
そんな母は僕よりも少し小さく、僕と同じオリーブグリーンのふわっとした髪。
きらきらと輝かせ、そうして多くの未来を見るその目の色は紫。
ああ……髪だけではなく、目の色も母に似て紫だったなら、レナと……いや、なんでもない。
次、弟その1。
こいつは詩人になるべくして生まれた様な奴だった。
整った容姿、絶対音感、独特の綺麗な<声>。この声がどんな声かって言えば、魔力が込められていて本当に不思議な声なのだ。
優しく、透き通る、男声だけれど、時折女性の声にも聞こえたりする。
他人の身体の隅々まで浸透するような、そんな声。
この声で歌われれば、あるいは耳元で囁かれれば、きっとその<声>の虜になるのではないか、と思う程に。
「でも悲しいかな。見た目は整っているのに【ド変態】で【ガチのシスコン】だ。」
小さなころは内気で自分に自信が無くて、見た目もそんなだから女々しいと同じくらいの子に馬鹿にされて良く泣いていた。
それが今じゃ「一体何があったんだ!?」という程のナルシスト。
……まあ、推するに、自分を誤魔化す為に「皮」でも被っているんだろうけれど。
ちなみに僕が過去婚約した時に、ボロボロに泣きながらしがみついて、そうして行かないでくれと懇願したんだ。
「そんな手の掛かる弟だけど、ちゃんと嫁見つけて今じゃすっかり落ち着いたみたいだ。」
……人の幸せ壊しておいてこの、クソッタレ。
思い返していたら長々と時間が経過してしまった。
あと弟その2と妹の事もあるけれど、また次の機会にでも思い返そう。
☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆
余談。
あの変態な弟はクソッタレとは思うし、それでも逢った時に抱擁を求めて来たり、くっついてくるのはとても鬱陶しい。
けれど、嫌いにはなれない。
「あれでも大事な弟だからね。」
それに……、あそこまで泣かれなければ、しがみつかれなければ、婚約を解消していなかった。
(解消した全ての原因が弟、ってわけでもないんだけれど。)
解消していなければ冒険者になんてなってなかっただろうし、そうなればきっと……。
「レナにも出会ってなかった。」
なんて、嬉しい事象。
それまでご機嫌な様子で飴を手に歩いていた少年が、一つの鉄くずに躓いて転んでしまった。
握られていた飴は少年の手を離れ、コロンコロンと歪な道を跳ねて、転がって、そうして瓦礫の隙間に姿を隠した。
一部始終を見ていた僕は、地べたに座ったまま泣く少年の前で屈み、その低い視界に入るように一つの飴を摘まんで差し出す。
「これ、食べるかい?蜂蜜の飴だけど……良かったらあげるよ。」
僕の声に驚きつつ、涙でべちょべちょの顔を上げた少年は、飴を見るなりその目を輝かせてにっこりと笑い大きく頷いた。
つられて僕もにっこりと笑って、少年の頭を一つ軽く撫でた。
☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆
「これでも子供の面倒を見るのは得意でね。」
狡猾で割と計画的。
そんな性格からよく「兄弟姉妹の二番目でしょ」と言われる。
ところが。
こう見えて僕は四人きょうだいの一番上である。
長命種族ゆえに、兄弟と兄弟の歳が人間でいう所の3世代くらい離れているなんてざらで。
僕は忙しい両親の代わりに弟たちの面倒を見てきたのだ。
折角だし、少し家族の事について話をするのもいいかもしれない。
誰得だって?
「……まあ、別に誰得でもないけれど。偶には家族を思い返してもいいじゃないか。」
☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆
まずは、僕の父。
父は故郷の王立図書館で司書を務めている。一日中図書館に居ると言っても過言ではない。
「とても大きな図書館でね、前にも言った通り僕も父さんを手伝う形で司書として働いていた時期もあったよ。」
性格は、多くを語らない性格。
ポーカーフェイスに、無口、不愛想、興味がある事以外はどうでもいい、クールな男。
体格は良く、大きい。
それから、暇があれば本を読んでいる。所謂本の虫、ってヤツ?
僕は父の顔にそっくりである。目の色も同じく、金にも見える黄色い目。
母はこの父の何処が良かったんだろうか、と時々思う程に本当にクールなのである。
いつだったか、母が「私と本と、どっちが好き?」って聞いた事があったらしいけれど、父はその問いには答えなかったそうな。
それでも長年連れ添っているのだから、きっと良い夫婦ってヤツなのだろう。
実際、母が困った時にはきちんと支えて手助けをするのだから。
次に僕の母。
母は占星術師だ。厳密に言えば星の力を借りて様々な術を扱う<星術師>。
更に氷術も得意なものだから、<星と氷の魔術師>なんて言われている。
小さな魔法雑貨を取り扱う店の店主で、そこで一緒に占いもやってるのだ。
「母さんの星を読む力は良く当たるって評判が良くてね。」
その能力も人を惹きつける要因だけれど、何より母は明るく良く笑い、誰にでもフレンドリーで、困っている人を放っておけないお人好し。
そんな人柄も好かれるらしく、自然と人が寄ってくるのだ。
勿論母にも欠点はある。それは好奇心が旺盛過ぎる事。
興味を示すと夢中になってしまい、ふらりと何処かへ居なくなることなんて日常茶飯事。僕も母と歩いていて良く逸れたりしたものだ。
この好奇心旺盛、あまりにも酷すぎて父が母の胸元に金色のベルをつけたくらいなんだ。
「ベルの音がすればちょっと見失っても見つけやすいから、なんだってさ。」
そんな母は僕よりも少し小さく、僕と同じオリーブグリーンのふわっとした髪。
きらきらと輝かせ、そうして多くの未来を見るその目の色は紫。
ああ……髪だけではなく、目の色も母に似て紫だったなら、レナと……いや、なんでもない。
次、弟その1。
こいつは詩人になるべくして生まれた様な奴だった。
整った容姿、絶対音感、独特の綺麗な<声>。この声がどんな声かって言えば、魔力が込められていて本当に不思議な声なのだ。
優しく、透き通る、男声だけれど、時折女性の声にも聞こえたりする。
他人の身体の隅々まで浸透するような、そんな声。
この声で歌われれば、あるいは耳元で囁かれれば、きっとその<声>の虜になるのではないか、と思う程に。
「でも悲しいかな。見た目は整っているのに【ド変態】で【ガチのシスコン】だ。」
小さなころは内気で自分に自信が無くて、見た目もそんなだから女々しいと同じくらいの子に馬鹿にされて良く泣いていた。
それが今じゃ「一体何があったんだ!?」という程のナルシスト。
……まあ、推するに、自分を誤魔化す為に「皮」でも被っているんだろうけれど。
ちなみに僕が過去婚約した時に、ボロボロに泣きながらしがみついて、そうして行かないでくれと懇願したんだ。
「そんな手の掛かる弟だけど、ちゃんと嫁見つけて今じゃすっかり落ち着いたみたいだ。」
……人の幸せ壊しておいてこの、クソッタレ。
思い返していたら長々と時間が経過してしまった。
あと弟その2と妹の事もあるけれど、また次の機会にでも思い返そう。
☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆
余談。
あの変態な弟はクソッタレとは思うし、それでも逢った時に抱擁を求めて来たり、くっついてくるのはとても鬱陶しい。
けれど、嫌いにはなれない。
「あれでも大事な弟だからね。」
それに……、あそこまで泣かれなければ、しがみつかれなければ、婚約を解消していなかった。
(解消した全ての原因が弟、ってわけでもないんだけれど。)
解消していなければ冒険者になんてなってなかっただろうし、そうなればきっと……。
「レナにも出会ってなかった。」
なんて、嬉しい事象。
NEWS
本日のニュースです辺境軍閥はバイオスフェア要塞へと前線の部隊を完全に撤退させ、企業連盟と休戦状態になりました
企業連盟もまた、攻略部隊の補給と再編を行っており、これが一時的なものであることは明らかです
一方、先日現れた未確認機についてですが、辺境軍閥も彼らのことを関知していないようです
未確認機が何なのか、依然不明なことも多く……
メフィルクライア 「おはようございます。派遣仲介人のメフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「コロッソスの影が見えてきましたね。アレは一部のものと意思疎通できるといわれています」 |
メフィルクライア 「未確認機は時として、人間の味方をします。そして人のために戦っているようにも見えます」 |
メフィルクライア 「結局のところ、彼らがおとなしく人間に奉仕するとは思えません。コロッセオに運び込まれた冷凍機体も、本当に制御できているのでしょうか?」 |
メルサリアからのメッセージ 「今日はいいニュースを持ってきた。かわいいハイドラにかわいいお洋服を着せてやれるぞ」 |
メルサリアからのメッセージ 「HCSのアップデートだ。さらに複雑な戦闘が行えるようになる。といっても、技術はほぼ霧笛の塔からのものだがね」 |
メルサリアからのメッセージ 「それと、新規パーツのサンプルがマーケットに展示されているので見てくれ。以上だ」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が26上昇した
制御の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
エッタは貯水タンク27を破棄した!!
エッタは貯水タンク26を破棄した!!
エッタは避雷針20を破棄した!!
エッタは簡易腕部を破棄した!!
エッタは簡易粒子ブレードを破棄した!!
◆購入
エッタは融機歌獣型索敵装置「ルークス・ルーナエ」を585cで購入した!!
エッタはRFP-TAMANOE[V0.8]を1027cで購入した!!
◆戦闘システム決定
アシスト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に高機動制御OS『蒼雷』を装備した
脚部2に試作品を装備した
スロット3に簡易頭部を装備した
スロット4に試作動力を装備した
スロット5にLeviathan-Driveを装備した
スロット6にMTRT-214 Haloを装備した
スロット7に空間力生成装置を装備した
スロット8にL-HIVER-SAVEMYEYESを装備した
スロット9にDelphinapterusleucaを装備した
スロット10に機関砲『スコール』を装備した
スロット11に試作動力を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
レナンティスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
CNdGの活動記録
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第8ブロック
墜落浮遊輸送艦の調査
大型浮遊輸送艦が何らかの理由で墜落、座礁している。積み荷を守るために一刻も早く向かってくれ
来週の霧濃度:148%
来週の電磁波:199%
サンダーサイン |
クリスティン&ヘキサ |
μ-nanico |
"Canary" |
如月マキナ |
自律型飛行兵器試作肆型 |
マリエッタ |
レナンティス |
マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤ |
クロムノート・ウェルサキオン |
ラセン |
ユキノハ・ヤナギ |
ベニバナ・ヤナギ |
ラグウェルフ |
DAWN |
アルターカーグ |
Marie |
ベアへズナル・ハンドクラップ |
エルダリオン=クローフォード |
アイシャ=ロングゲート |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
キャラデータ
名前
マリエッタ
愛称
エッタ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
トレードマークはアンシンメトリーの髪。 ……と、背後に憑りついた、幽霊。 ●マリエッタ・シャンティ ┗見聞を深める為に旅する冒険者。 過去、冒険を共にし、その最中に命を落としたレナ(ENo.79レナンティス)という女性の幽霊に憑りつかれた元・男装の氷術師。 自分を地獄へ連れて行けるのはレナだけだ、と常日頃思っており、地獄へ行ったら迷わずに道案内できるように今からしつこいくらいに言っている程。 「もうすぐお前と同じ場所に逝ってやるから、もう少しだけ待ってておくれよ」 ……とは言ったものの、当人にはまだまだ死ぬ気は、ない。 ☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆ 少年のような見た目に、小柄な体格。 皮肉屋な性格は多少マシになったとかなっていないとか。 必要も無くなったので男装はやめたものの、胸だけは男装しなくても可哀想なくらいの、つるぺた。 あまりにも目立つので周りからPADを勧められ、そして装着している。 当人は認めたくはないが、憑りついた彼女だけには心を許している。 ☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
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1 | 軽ブースターA | Delphinapterusleuca [25/高機動/重量軽減]《装備:9》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 補助輪A | MTRT-214 Halo [25/高機動/高機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
3 | 頭部A | 簡易頭部 [20/---/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | レーダーA | 融機歌獣型索敵装置「ルークス・ルーナエ」 [26/高機動/索敵] | ▼詳細 |
5 | 速射砲A | 簡易速射砲 [20/---/---] 火力[219] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[180] 精度[175] 貯水量[8] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[50] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 速射パルス砲A | RFP-TAMANOE[V0.8] [26/高機動/重量軽減] 火力[124] 発射数[10] 防御属性[粒子] 防御値[169] 精度[156] 貯水量[154] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[45] 金額[1027] 重量[174] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 簡易エンジン [20/---/---] | ▼詳細 |
8 | エンジンA | 試作動力 [26/出力/高機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
9 | 飛行ユニットA | 虚無飛行ユニットA-索敵 [20/索敵/---] | ▼詳細 |
10 | 素材 | 高出力照準装置28 [28/高圧精度/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
11 | 軽逆関節A | 試作品 [22/重量軽減/跳躍]《装備:2》 機動[604] 跳躍[235] AP[381] 旋回速度[943] 防御属性[粒子] 防御値[193] 貯水量[95] 積載量[2100] 消費EN[116] 金額[551] 重量[778] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
12 | 霊障装甲A | 試作装甲 [25/耐霊/装甲] | ▼詳細 |
13 | 腕部B | ネーベルアルム [24/噴霧/臂力] | ▼詳細 |
14 | 素材 | 軽量化プラン27 [27/重量軽減/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
15 | パイルA | 落花時節又逢君 [20/重量軽減/噴霧] 火力[1667] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[720] 貯水量[263] 噴霧量[24] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[90] 金額[360] 弾薬費[140] 重量[80] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | エンジンC | 試作動力 [23/AP回復/出力]《装備:11》 | ▼詳細 |
17 | 素材 | アンテナ28 [28/索敵/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | 電磁ブレードA | F式プラズマブレード [22/重量軽減/臂力] 火力[1558] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[684] 精度[76] 貯水量[237] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1173] 金額[670] 重量[178] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
20 | エンジンB | 空間力生成装置 [22/重量軽減/索敵]《装備:7》 | ▼詳細 |
21 | 噴霧機A | 噴霧機『ストームレイン』 [22/重量軽減/耐粒] | ▼詳細 |
22 | 素材 | 培養卵24 [24/卵/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
23 | レーダーA | L-HIVER-SAVEMYEYES [23/機動/重量軽減]《装備:8》 | ▼詳細 |
24 | 操縦棺A | 高機動制御OS『蒼雷』 [23/機動/機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
25 | 軽ブースターA | 試製ブースター [23/高機動/機動] | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | 重ブースターA | Leviathan-Drive [24/高機動/高機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
28 | 機関砲A | 機関砲『スコール』 [24/機動/重量軽減]《装備:10》 火力[37] 発射数[60] 防御属性[電子] 防御値[19] 精度[142] 貯水量[46] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[384] 弾薬費[5] 重量[226] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |