第11週目 ムジカ・ネネウの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
操縦棺の大規模改造を業者に委託したため、操縦棺に引きこもっていたムジカを連れ出して、飯を食うことになった。ガレージから3分ほど歩いた中華屋はとにかく安くて美味い。厨房の活気ある声なども聞こえてくる喧しい店だが、俺は好きだ。
「おう女装のあんちゃん、今日は彼女連れかい!」
「とりあえず餃子二つと、あー、なんか適当に作ってくれ。酒もな。ムジカは飲むか?」
適当に空いてる席に着く。
ムジカは普段の珍妙な衣装ではなく、ジャージを着ている。俺も今日はジャージを着ていて、オフでも揃いの服を着るとは思っていなかった。
「なんでも食べるし飲みますよ。特定の食物を禁ずる戒律などはないのでお構いなく」
「あ、じゃあ酒は瓶で。グラス二つ!」店員に呼びかける。紙の伝票にペンでそれを書き付けていた。
「どうした怪訝な目をして」
「いえ、異性装を拒むどころか日常生活でも行っていたとは知らなかったので……」
ムジカはこちらを見ずに話す。
「ひょっとして元よりそういった性向をお持ちだった……?」
「いいえ、一度化粧すると落としてまたし直すのが面倒くさいでしょ。だから朝ぱっぱーってやってそれから風呂入るまでは落とさないだけですよ」
紹興酒が出てくる。ザーサイだとかのつまむものもすぐに。俺は自分とムジカの分を注ぐ。褐色の液体が生暖かいグラスに揺れた。
「ああ、単に慣れからくる怠惰だったんですね。順応性が高いというかなんというか。てっきり楽しんでいるのかと……いえ、楽しんでくれても何も問題はないんですが」
ムジカはザーサイを食べている。あいかわらず表情に乏しい。
「あいにくそういう趣味はないな」
店内は蒸し暑く、扇風機が回っている。油で汚れているが、威勢良く回り続けてぬるい風を送ってくれる。
「そういや今回の戦果は、まあ悪くなかっただろう。あんな風にやっていけばいいんだろ?」
餃子が二皿並ぶ。醤油、酢、ラー油を小皿で混ぜる。ここの餃子は大葉がたっぷり入っていて、それが美味い。
ムジカもそれを食べるが、俺がそう話題を振ると箸を止め、
「ええ。上々ですね。わたしがうるさく何か言う必要もないでしょう。
あなたも乗り手として随分さまになってきましたよ。今後も期待しています」
そう言い切ると再び食べ始める。
餃子をあまり食べきる前から青椒肉絲とチャーハンが置かれる。
「あと何が出てくるんだ?」
「あとはオーギョーチーだけだよ。他にも何か食うか?」
「いやいい」
店員はレンゲを卓において、厨房の方に引っ込む。
「ただ、なんていうんですか? 正直言ってかなりギリギリのラインを攻めています。死ぬときは本当に死にますい。それをお前はどう思っているんですか?」
青椒肉絲は紹興酒に最高に合う。米と食っても最高だ。チャーハンは塩っ気に対してコーンの甘さがたまらない。
俺はこういう、美味い飯を食えるということがすごく重要だった。生きていくというのは安くて美味い飯を食うことにかなり近いと思う。こういう時間が好きだ。それなりにかわいい女を抱いているときや、しょうもない深夜番組を見ながらごろごろしている時間が好きだ。
「どうって」
ムジカはまばたきをし、ようやく目を合わせる。
「戦場に出ていれば、出ないよりも早く命を全うすることになる。
後ろにいようが、前に出ようが同じこと。
……それについて、何を思い患うことがあるのですか」
首をかしげるムジカは、心底でそう思っているらしかった。
「それとも、死にたくないのに戦っているというのですか?」
「いや……だいたいのハイドラ乗りは死にたくないのに乗ってると思いますよ。そりゃあまったく大切にしてるかっていうとそんなことはないし、リスクは承知してるさ。でもやっぱり、死にたくはないと思ってるんじゃないかな」
「まあ確かに、今この瞬間に死んだら困りますものね。
餃子も食べられなくなるし」
餃子の皿が空く。ムジカは思いの他よく食べた。まるで戦場で、次々と敵機を撃墜していくように食べ進める。
「それで、生きながらえて、あなたは何がしたいですか?
食べたり、寝たりとか?」
「食べたり、寝たりだな」
「なんて意外性のない」
「でも、まあ、いいよ。お前だってあっさり死んでしまったら、敵機を落とせなくなっちまうわけでしょ。それは困るんじゃないんですか?」
そうたずねると、ムジカは再びまばたきをする。
「いえ?」
「おう女装のあんちゃん、今日は彼女連れかい!」
「とりあえず餃子二つと、あー、なんか適当に作ってくれ。酒もな。ムジカは飲むか?」
適当に空いてる席に着く。
ムジカは普段の珍妙な衣装ではなく、ジャージを着ている。俺も今日はジャージを着ていて、オフでも揃いの服を着るとは思っていなかった。
「なんでも食べるし飲みますよ。特定の食物を禁ずる戒律などはないのでお構いなく」
「あ、じゃあ酒は瓶で。グラス二つ!」店員に呼びかける。紙の伝票にペンでそれを書き付けていた。
「どうした怪訝な目をして」
「いえ、異性装を拒むどころか日常生活でも行っていたとは知らなかったので……」
ムジカはこちらを見ずに話す。
「ひょっとして元よりそういった性向をお持ちだった……?」
「いいえ、一度化粧すると落としてまたし直すのが面倒くさいでしょ。だから朝ぱっぱーってやってそれから風呂入るまでは落とさないだけですよ」
紹興酒が出てくる。ザーサイだとかのつまむものもすぐに。俺は自分とムジカの分を注ぐ。褐色の液体が生暖かいグラスに揺れた。
「ああ、単に慣れからくる怠惰だったんですね。順応性が高いというかなんというか。てっきり楽しんでいるのかと……いえ、楽しんでくれても何も問題はないんですが」
ムジカはザーサイを食べている。あいかわらず表情に乏しい。
「あいにくそういう趣味はないな」
店内は蒸し暑く、扇風機が回っている。油で汚れているが、威勢良く回り続けてぬるい風を送ってくれる。
「そういや今回の戦果は、まあ悪くなかっただろう。あんな風にやっていけばいいんだろ?」
餃子が二皿並ぶ。醤油、酢、ラー油を小皿で混ぜる。ここの餃子は大葉がたっぷり入っていて、それが美味い。
ムジカもそれを食べるが、俺がそう話題を振ると箸を止め、
「ええ。上々ですね。わたしがうるさく何か言う必要もないでしょう。
あなたも乗り手として随分さまになってきましたよ。今後も期待しています」
そう言い切ると再び食べ始める。
餃子をあまり食べきる前から青椒肉絲とチャーハンが置かれる。
「あと何が出てくるんだ?」
「あとはオーギョーチーだけだよ。他にも何か食うか?」
「いやいい」
店員はレンゲを卓において、厨房の方に引っ込む。
「ただ、なんていうんですか? 正直言ってかなりギリギリのラインを攻めています。死ぬときは本当に死にますい。それをお前はどう思っているんですか?」
青椒肉絲は紹興酒に最高に合う。米と食っても最高だ。チャーハンは塩っ気に対してコーンの甘さがたまらない。
俺はこういう、美味い飯を食えるということがすごく重要だった。生きていくというのは安くて美味い飯を食うことにかなり近いと思う。こういう時間が好きだ。それなりにかわいい女を抱いているときや、しょうもない深夜番組を見ながらごろごろしている時間が好きだ。
「どうって」
ムジカはまばたきをし、ようやく目を合わせる。
「戦場に出ていれば、出ないよりも早く命を全うすることになる。
後ろにいようが、前に出ようが同じこと。
……それについて、何を思い患うことがあるのですか」
首をかしげるムジカは、心底でそう思っているらしかった。
「それとも、死にたくないのに戦っているというのですか?」
「いや……だいたいのハイドラ乗りは死にたくないのに乗ってると思いますよ。そりゃあまったく大切にしてるかっていうとそんなことはないし、リスクは承知してるさ。でもやっぱり、死にたくはないと思ってるんじゃないかな」
「まあ確かに、今この瞬間に死んだら困りますものね。
餃子も食べられなくなるし」
餃子の皿が空く。ムジカは思いの他よく食べた。まるで戦場で、次々と敵機を撃墜していくように食べ進める。
「それで、生きながらえて、あなたは何がしたいですか?
食べたり、寝たりとか?」
「食べたり、寝たりだな」
「なんて意外性のない」
「でも、まあ、いいよ。お前だってあっさり死んでしまったら、敵機を落とせなくなっちまうわけでしょ。それは困るんじゃないんですか?」
そうたずねると、ムジカは再びまばたきをする。
「いえ?」
NEWS
本日のニュースです企業連盟の派閥抗争が活発化している模様です
≪霧笛の塔≫を吸収して得られた利益は大きく、その権利をめぐって企業間の衝突が拡大しました
ハイドラ大隊の指揮権も、多数の企業が名乗りを上げ……
![]() | メフィルクライア 「おはようございます。大隊指揮補佐官のメフィルクライアです」 |
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![]() | メフィルクライア 「なんだか雲行きが怪しいですね。企業同士の同士討ちとかにならなければいいんですけど」 |
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![]() | メフィルクライア 「バイオスフェアの偵察画像が出ました。画質は悪いですが、やはり防衛部隊は影も形もありません」 |
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![]() | メフィルクライア 「ただ無数の残骸?らしきものと……巨大な白い塊が映っていました。これが何なのかは依然不明です」 |
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![]() | メフィルクライア 「わたしは巨大マシュマロだと思うんですけどね。はは、冗談です」 |
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◆訓練
反応の訓練をしました反応が44上昇した
反応の訓練をしました経験値が足りない
反応の訓練をしました経験値が足りない
反応の訓練をしました経験値が足りない
反応の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
ムジカ&クリスは大怪獣ファンタに耐反動フレーム24を送品した
ムジカ&クリスは大怪獣ファンタに反動吸収機構23を送品した
ファンタから300moneyが送金された◆送金
◆破棄
ムジカ&クリスはタントラを破棄した!!
ムジカ&クリスは大鱗操縦棺ジェイソンを破棄した!!
ムジカ&クリスは巨大培養卵29を破棄した!!
ムジカ&クリスはハクパを破棄した!!
◆購入
ムジカ&クリスはシャシー:バンタイプを1056cで購入した!!
ムジカ&クリスは超出力推進ユニット『ストームキャリバー』を667cで購入した!!
ムジカ&クリスは免字手鎖鎌を408cで購入した!!
◆作製
作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -29 修正!!
作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -29 修正!!
軽量化プラン28とF式プラズマブレードを素材にしてポータラカを作製した!!
◆戦闘システム決定
ノーマル に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にシャシー:バンタイプを装備した
脚部2にタントラ2を装備した
スロット3にDelphinapterusleucaを装備した
スロット4にクラッシュブースタを装備した
スロット5に超出力推進ユニット『ストームキャリバー』を装備した
スロット6にドゥクを装備した
スロット7に機動戦闘用エンジンを装備した
スロット8にINABA-RABBIT[mk.1]を装備した
スロット9に高出力腕部一式を装備した
スロット10に免字手鎖鎌を装備した
スロット11に溶断破砕刃『バルバロッサ』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
夜叉教団の活動記録
全員がハイドラ(夜叉)に携わる宗教団体。
辺境にコミュニティが存在し、出身者は基本的にいずれもがネネウを名乗る。
教義は他ハイドラの一切の破壊と無力化。
辺境にコミュニティが存在し、出身者は基本的にいずれもがネネウを名乗る。
教義は他ハイドラの一切の破壊と無力化。
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 1550
攻撃戦果補正7.29%
支援戦果補正5.02%
防衛戦果補正6.2%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.1%
死亡許容補正10%
ノーマル補正0.1%
フリー補正 2%
未確認機補正3%
合計現金収入2152
整備費 -294
ユニオン費 -100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>56
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正7.29%
支援戦果補正5.02%
防衛戦果補正6.2%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.1%
死亡許容補正10%
ノーマル補正0.1%
フリー補正 2%
未確認機補正3%
合計現金収入2152
整備費 -294
ユニオン費 -100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>56
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ムジカ&クリスは噴霧ノズル30を入手した!
ムジカ&クリスは3年保証書30を入手した!
明日の戦場
第24ブロック
地下空間探索
都市の地下に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい
来週の霧濃度:11%
来週の電磁波:28%
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キャラデータ
名前
ムジカ・ネネウ
愛称
ムジカ&クリス
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プロフィール
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ムジカ・ネネウ ネネウの巫女を名乗るハイドラライダー。 『悪鬼夜叉の討滅』という教義に基づいて他ハイドラを破壊する。 ロジカ・ネネウと共に感応能力と呪術によってのみ動く ハイドラ『コンガラサマ』に登場していたが あるとき被撃墜、大破。ロジカは死亡。 コンガラサマで再度出撃するために、代わりとなる同乗者を 探すことを余儀なくされた。 * クリス 元戦闘機乗りのハイドラ乗り。無免許。男性。 ハイドラに対しての戦闘機の無力さを熟知しており、 先のなさを恐れてハイドラ乗りを志望。 ライセンスを持たないため、ムジカ・ネネウの募集に応じる。 しかしその募集は女性のみに限ったものだった。 やむを得ずクリスは、女性の装いをすると約束することで契約に取り付ける。 お金の使い道は飯、酒、女。 * メッセージについては、どちらに当てたものかわかるようにしていただければそれぞれで対応します。(継続してやりとりしているものについては不要です) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 軽ブースターA | Delphinapterusleuca [25/高機動/重量軽減]《装備:3》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | エンジンB | 機動戦闘用エンジン [24/高圧軽量/機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
3 | ヒートソードA | 溶断破砕刃『バルバロッサ』 [26/耐物/高握力]《装備:11》![]() 火力[1290] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[865] 精度[160] 貯水量[281] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[67] 金額[649] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
4 | 電磁ブレードA | 試製耐粒電磁ブレードA-0 [23/耐粒/機動] 火力[1621] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[735] 精度[75] 貯水量[230] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1134] 金額[378] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
5 | ヒートストリングA | デスケル重工社製“超燃えるひも理論” [23/臂力/重量軽減]![]() 火力[322] 連撃数[4] 防御属性[火炎] 防御値[824] 精度[210] 貯水量[47] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[9] 金額[560] 弾薬費[5] 重量[137] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | 硬質ダガーA | マン・ゴーシュ [25/高圧軽量/誘発] 火力[519] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[265] 精度[199] 貯水量[161] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[38] 金額[701] 弾薬費[10] 重量[13] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | 腕部B | 高出力腕部一式 [26/高握力/高圧精度]《装備:9》 | ▼詳細 |
8 | 腕部A | SPD-AM06 [24/耐物/飛行] | ▼詳細 |
9 | 頭部B | RA-08L [26/高握力/高握力] | ▼詳細 |
10 | 操縦棺A | 電気椅子 [25/高圧軽量/耐電] | ▼詳細 |
11 | 重ブースターA | クラッシュブースタ [27/薄装甲/高機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
12 | 操縦棺A | シャシー:バンタイプ [28/突撃態勢/耐粒]《装備:1》 | ▼詳細 |
13 | ヒートストリングA | HS-244J [20/耐物/---] 火力[289] 連撃数[4] 防御属性[物理] 防御値[772] 精度[193] 貯水量[43] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[9] 金額[360] 弾薬費[5] 重量[160] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
14 | 軽二脚A | タントラ2 [28/突撃態勢/突撃態勢]《装備:2》 機動[781] 跳躍[224] AP[464] 旋回速度[842] 防御属性[物理] 防御値[213] 貯水量[103] 積載量[1900] 消費EN[320] 金額[732] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
15 | 重ブースターA | 超出力推進ユニット『ストームキャリバー』 [28/高握力/高握力]《装備:5》 | ▼詳細 |
16 | レーダーA | INABA-RABBIT[mk.1] [27/索敵/索敵]《装備:8》 | ▼詳細 |
17 | ヒートストリングA | 免字手鎖鎌 [28/耐粒/高圧軽量]《装備:10》![]() 火力[351] 連撃数[4] 防御属性[粒子] 防御値[878] 精度[218] 貯水量[49] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[38] 金額[408] 弾薬費[5] 重量[118] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | エンジンB | ドゥク [27/重量軽減/重量軽減]《装備:6》 | ▼詳細 |
19 | 素材 | アンテナ27 [27/索敵/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
20 | 操縦棺B | wil_Cf-アビスコフィン-01 [20/耐火/重量軽減] | ▼詳細 |
21 | 補助輪A | マニ・ラカン2 [25/索敵/保証] | ▼詳細 |
22 | 粒子装甲A | ポータラカ [29/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
23 | 素材 | 噴霧ノズル30 [30/噴霧/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
24 | 素材 | マニュピレーター29 [29/高握力/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
25 | 素材 | 3年保証書30 [30/重保証/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | 素材 | 機械油27 [27/旋回/---] 特殊B[220] 旋回速度[27] [素材] |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |