第12週目 クリスティアン・フライベルグの一週間




◆日記



「2回も撃墜されたんだ。笑っちゃうだろ」

開口一番に出た言葉がそれだった。
2度の撃墜を体験して、また次の戦闘が始まる前日。
夜中の格納庫にふらっとやってきて、修理が終わったばかりの自分の機体と対面して。

「…お前にとっては笑えないか」

そう、自嘲気味に語りかける。
自分を守りながら撃ち落とされた機体の装甲は、ほとんどとっかえられて新品同様。
丁寧に扱ってやればまだ使えたパーツも、全部だめになってしまった。
すぐに同じパーツや代用品を用意してくれたおじさんには、意地を張ってお礼も言えていない。
バハルにも心配をかけたし、情けないところを2度も見られた。
柄にもなく、消えてしまいたくなるくらい、自分のことが嫌になった。

「ごめんな…俺、情けない奴で」

そっと機体を撫でる。
大きな卵の形をしたそれは、今は静かに眠っているように、何の反応も示さない。
起動していないんだから、当たり前だけれど。
そんな機体の傍に寄り添うように座ってから、ぽつり、ぽつりと話をはじめた。

「俺さ、戦うのけっこう楽しかったんだよ。怖くなんてなかった。それなりに活躍もしてたと思うし、意外といけるじゃんって。
でも、こうやって2回も撃墜されてさ、やっぱそんなことなかったんだなって…少し自信なくしてる。それに…」

それに、戦うのが少しだけ、怖い。

「バハルやおじさんには、絶対秘密だけどさ、1回撃墜されてから、なんか、手が震えちゃって」

そこまで言って、自分が泣いてることに気づいた。

「っ…ぅ…、あ…くそ、くそぉ……」

ぱたぱたと零れ落ちていく涙を遮るように、膝を丸めて静かに泣いた。
情けない。悔しい。申し訳ない。怖い。
そんな思いばかりが溢れて、止まらない。

次は、次こそは、きっとうまくやるから。
だから、まだ一緒に、戦ってくれよ。

心の中でそう、己のハイドラに誓いながら。
その日は冷たい格納庫で一夜を過ごした。



NEWS

本日のニュースです
企業連盟の行く手を阻むかのように出没する未確認機について
依然その目的や理由は分かっていません
もはやハイドラの力なくしては進軍すら不可能に……
メフィルクライア
「おはようございます。メフィルクライアです」
メフィルクライア
「ミッションがきつくなってきましたね。連盟はどうにかして未確認機を進路から排除したいようです」
メフィルクライア
「まぁ、我々に分かることは少ないです。スクラップを回収しても得られる情報なんてないですが」
メフィルクライア
「そういえば聞きました? 未確認機のエンジンについて。それはミストエンジンではありませんでした」
メフィルクライア
「何なんでしょうかね……そのエンジン、霜がびっしり張り付いていて、まるで出来の悪い冷凍庫みたいだったそうですよ」
メフィルクライア
「未確認機もアイスとか食べるのかなぁ」

◆訓練

反応の訓練をしました
反応が33上昇した
反応の訓練をしました
経験値が足りない

◆送品

クリスはアドルク・リバーフットに耐反動フレーム30を送品した
クリスはバハルギュルにドラゴンブレスを送品した

◆送金

クリスはバハルギュルに200money送金した
アドルクから100moneyが送金された

◆破棄

クリスは保証書26を破棄した!!
クリスは自動修復装置29を破棄した!!

◆購入

クリスはフェニックスの舞踏を482cで購入した!!

◆作製

資金を500を投入した!!

旋回強化!

リペアヘッド[雷光]とフェニックスの翼を素材にしてバードヘッドを作製した!!


◆戦闘システム決定

アサルト に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1に断罪骸を装備した
脚部2に軽逆関節『ニムロド』を装備した
スロット3にバードヘッドを装備した
スロット4にボルケイノを装備した
スロット5にフェニックスウィングを装備した
スロット6にインフェルノを装備した
スロット7にうさみみ改造エンジンを装備した
スロット8にフェニックスの舞踏を装備した
スロット9に燻を装備した
スロット10にファイアブースターを装備した
スロット11にPI-CHIKU=PA-CHIKUを装備した

◆パーツ改名


◆パーツアイコン変更


◆僚機設定

バハルギュルとバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……フリー

ユニオン活動

おじさんの家の活動記録


アイコン
よぉ、ここはおじさんの家だ。
おじさんって誰かって?おじさんはおじさんだ。
CVは大塚明夫で頼むぜ。

アイコン 「おじさん、誰に向かって話してんの…」

アイコン
おっと。こいつは俺の親友とこのガキ。名前はクリスティアン。
女子みてぇな名前してるが生意気な坊主だ。
こいつをうちで預かることになったついでに、ユニオンとして自宅を開放してみることにした。
おじさんは整備士やってんだ。機体を置けるでけぇ格納庫も整備道具もある。
多少は役に立てると思うぜ?
それから、うちは増築に増築を重ねた結果、軽く迷子になれるくれぇには
家ん中が広いからよ、使ってねぇ部屋適当に使ってくれてもいいぜ。
ま、片付けねぇとゆっくり休めやしないがな。
そこは自分でなんとかやってくれよ。好きに改装してくれてもいいぜ。
そんなところだ。よろしくな。

・・・・・・

ENO.168クリスの親戚のおじさんの家系ユニオンです。
宿屋としても活用できます。ロール用にどうぞ。(別に住まなくてもユニオンには入れます)
玄関から入り大広間を中心に食堂(共用)、シャワールーム(男女別)、トイレ(男女別)、おじさんの部屋、増築した数多の部屋と繋がっています。部屋数は不明。廊下や階段が入り組んでいるのでわかりやすい場所を自分の部屋にしましょう。いっそ壁際の部屋を取って、外へと繋がる扉を作ってしまえば迷子にならずに済むかもしれません。
離れに格納庫、道具小屋なんかもあるようです。
部屋の広さや数はお好みで。ただし片付けないと使用できない状態です。
食堂は、数人が同時に使っても大丈夫な広さのキッチンが併設されています。
食事は基本的に自分で用意することになりますが、たまにおじさんがいっぱいカレーを作ります。

宿代は、いらなくなった機体のパーツで。
(ロール上の設定です。実際のやりとりは発生しません)

・・・・・・
成長方針:射撃3 整備2
ユニオン購入:その時々による


射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
ENo.168からのメッセージ>>
クリス
「おう、せっかくだからあいつから教えてもらえることは全部聞いておけ。生きてりゃいつか役に立つ時もくるかもしれねぇしな。そうじゃなくても、お嬢ちゃんが楽しいってんなら、それだけで価値があるさ」
クリス
「あぁ…そうかもな。俺も、こんな風に笑ったのは久しぶりな気がするぜ。
ありがとな、お嬢ちゃん。まぁ、たいした話じゃねぇんだが…」
クリス
「実は俺も、昔はハイドラライダーやってたんだ」
クリス
「ちょうどクリスと同じくれぇの歳だったよ。こっちに来たのは。
俺にゃ才能がねぇらしく、ハイドラライダーの資格を取るのにずいぶん苦労してな。なんとかライダーになれたのが18くらいん時だった」
クリス
「ライダーになってすぐ、僚機ができた。同じ頃にライダーになった、2つ年下の男だ。
ビビりで戦場じゃ頼りにはならんかったが、機械いじりの才能は抜群にあってな」
クリス
「そいつぁ自分のハイドラとは別に、毎日毎日あるハイドラの開発をしてた。
ライダーになったのも、そのハイドラ開発のために必要だと思ったからだなんて言ってたよ」
クリス
「そいつの開発してたハイドラが完成したのは、そっから5、6年後のことだった。
またえらい時間がかかったが、そいつの作ったハイドラは、当時にしては珍しい、高性能なAIがついた鳥型のハイドラだった。時間がかかるのは無理もない。…結局使われることは、なかったがな」
クリス
「それから格納庫でほこりを被ってたハイドラだったが、今になってようやく乗り手が見つかって、ここんところ戦場を飛び回ってるよ。もう想像つくだろうが、クリスが使ってる機体の話さ」
クリス
「俺はあいつの…僚機だったやつの機体をどうしても戦場で活躍させたかったわけよ。だからクリスがこっちに来た時、チャンスだと思ったさ。あいつの機械弄りへの情熱は、僚機の奴とそっくりだったもんでな」
クリス
「俺の僚機の機体を任せられるのは、こいつしかいねぇと思った…なんて言ったらクリスの奴ぁ調子に乗りそうだがな。まぁ、そういうこった」
ENo.170からのメッセージ>>
バハルギュル
「おおきにです。
おじさんなら、そう言うてくれると思いましたわ。」
バハルギュル
「本当に勿体ないくらい、旦那様には大事にして頂きました。
お陰さまで、今の私があるわけですから。
気に入って頂いただけ、いつかは恩返しをさせて頂くつもりですわ。」
バハルギュル
「はて、私の家族ですか?
それなら父母兄と、故郷の村で息災にしとりますよ。」
バハルギュル
「実を言えば、あまり豊かな村やありまへんでしてな。
場所もココから遥か遠くにあるものですから、そうそう気軽に里帰りは出来へんのですわ。」
バハルギュル
「せやから、故郷に錦を着て帰るのも、私の目標の一つなんですわ。
ハイドラライダーは、手取りがとても良いですから。
故郷で待つ家族のためにも、頑張らなと常々思うとりますわ。」
バハルギュル
「それにしても、クリスくんにもお姉さんが居はったんですね。
一体どんな方なんでっしゃろ?
やっぱり、クリスくんによう似てはるんやろか?」

メッセージ

ENo.2からのメッセージ>>
キリト
「……そうか」
キリト
「こんな霧しかない世界に来たのは気の毒でしかないな」
キリト
「用が終わったら、早々と元の世界へ戻った方がいいぞ」
(気の毒そうにあなたを見ている)
キリト
「そうだな、うん…その通りだ」
キリト
「だが、そういった一世一代の賭けでもしないと、ロクに戦えない奴もいるんだ」
「そういう意味では、俺も馬鹿なのは間違いないだろうな」
(不意に『俺も』という単語を発した)
(よく見れば、この男の頭部に端子のようなものがあるのに気がつくだろう)

ENo.103からのメッセージ>>
ユキ
「大丈夫だ、私は全然気にしていないぞ」
ユキ
「ふふふ、立派だろう立派だろう?……君も素晴らしい毛並みじゃないか!耳が長いということは、君はウサギなのかな?」
ユキ
「婦女子には優しく、か。うむ、いい心掛けだな。お姉さんはそういう少年が大好きだぞーわはは!」
ユキ
「しかし少年よ、戦場では男女は関係ない。共に戦う仲間だ。頼れる時は頼った方がいい。一人ではどうにもならんこともあるからな」
ENo.129からのメッセージ>>
ソラ
「やったー! ホラー映画見る仲間ができたっ。ライブラリからとっておきの怖いのを見つくろっておくからねっ。」
ソラ
「そーだよ、生身さっ。すごいでしょー!……って言いたいところなんだけど、実際はそこまで生身でもないんだよねっ。今はただの爪だけどさ、戦うときはこの爪から特殊な粒子が出てボクの体を守ってくれるのさっ。ハイドラの霊障攻撃ってあるでしょ。あれの一種ってことになってるのさっ。」
ソラ
「霊障攻撃でハイドラを傷つけることができるんだから、その力でハイドラの攻撃から身を守ることもできるってわけなのさっ。しかも護る面積がボクの体だけだから、エネルギーの効率もいいのさっ……企業のひとの受け売りだけどねっ。」
ソラ
「基本の技術が霊障攻撃だから、この爪との相性?適正?がうまく合わないと体が守られないのが玉に瑕ってやつさっ。だからボクみたいな子供でも使わせてもらえてるんだと思うよっ。」
ソラ
「そういうわけなので、言うほど生身じゃないのさっ。心配ご無用なのさっ。って、別に心配はされてないか、へへー。」
ENo.170からのメッセージ>>
バハルギュル
「…やっぱりそうなんね……
見られてしもたんやねぇ……」
バハルギュル
「うぅ… ごめんね……
ごめんね、クリスくん…… ごめんねぇ……」
(バハルギュルは膝から崩れ落ちた。
その双眸からはポロポロと、絶え間なく涙が溢れ出ている。)

バハルギュル
「…正直に話すね……
実は私、ずっとクリスくん達に隠し事をしとったんよ……」
バハルギュル
「私はね、ほんまは人狼族て言うてね。
つまりワーウルフちゅう、怪物一族の末裔なんよ。」
バハルギュル
「私らのご先祖様は、それはぎょうさん悪いことしてなぁ……
バチが当たって、みんなに嫌われ討伐されて、山の奥の奥まで追いやられてしもてね。
それで、もう二度と悪いことはせんと誓いながら、正体を隠して生きて来たんや。」
バハルギュル
「私が村を出た後にも、悪い人狼族の昔話は何度も耳にしたんよ。
とっても凶暴でおっかなくて……
せやから、今でも私らを恐れる人が居るんも当然やと思うてな。」
バハルギュル
「ましてや、クリスくんもおじさんもウサギさんやから……
私に狼の血が混ざっとると知られたら、嫌われてまうと思うてなぁ……
どうしても言い出せなくって……」
バハルギュル
「ごめんねぇ… 怖いよねえ……
目も合わせられんくらい怯えさせて、本当にごめんなさい……
何もかも私が黙っとたんが悪いんや……」
バハルギュル
「…すぐに、荷物まとめて出てくから。
今はこれで堪忍してな、クリスくん……」
(溢れる涙を、両手で懸命に抑えながら。
バハルギュルは再び室内へと、戻って行こうとするのであった。)


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>>Eno.168 >>Eno.91 >>Eno.149 >>Eno.312 

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1600
攻撃戦果補正7.26%
支援戦果補正6.51%
防衛戦果補正4.19%
撃墜数補正 0.2%
フリー補正 2%


合計現金収入1946
整備費   -1263
ユニオン費 -98
◆経験値が66増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

クリスはテスラコイル31を入手した!
クリスはロボットアーム31を入手した!



明日の戦場

第24ブロック

遺産兵器発掘

古代の遺産兵器が発見されたらしい。敵企業の部隊が向かっている。奴らを一人残らず撃退してくれ

来週の霧濃度:34%
来週の電磁波:4%

エイブラハム・ブラックウッド
エル
シャイボーイ
Ash Furter
Dr.Lewisia
AQUA・AI
エリカ=ヒースハイデ
Solitus
九龍寨城
ドーリス
アイシャ=ロングゲート
RB
クリスティアン・フライベルグ
バハルギュル
ブライアン・バートン
ヒューイ・トランジェット
P:AAW-999〝END〟
クレマ・カタラーナ
ドニ・オードラン
ハンス・ウォーケン
自走砲『イーグル』[粒子]
格闘DR『スレイベル』[電子]
未確認機『エウリプテリダ』[粒子]
格闘DR『スレイベル』[電子]
自走砲『イーグル』[粒子]
『固定砲台』[物理]
未確認機『エウリプテリダ』[粒子]
格闘DR『スレイベル』[電子]
格闘DR『スレイベル』[電子]
未確認機『エウリプテリダ』[粒子]
自走砲『イーグル』[粒子]
格闘DR『スレイベル』[電子]
『固定砲台』[物理]
未確認機『コロッソス』[電子]




キャラデータ

名前

クリスティアン・フライベルグ

愛称
 クリス
ステータス
Eno168
累積報酬19952
RP0
射撃276
格闘100
反応372
制御100
整備122
適性100
所持資金3343
経験値96
画像データ
プロフ絵機体画像
プロフィール

クリスティアン・フライベルグ
14歳
155センチ

ここではない別の世界から来たうさみみ少年。
整備士志望だったのに何故かパイロットとして戦場に出ることになってしまった。
4つ歳の離れた姉がいるが、故郷のしきたりにより5年前にどこかへ旅立った。以来会っていない。

父親の親友であり、親戚でもあるおじさんの家にお世話になっている。

■機体について
型番:Phoenix_00
鳥型の半自動ハイドラ。
学習型AIを搭載しており、追加パーツや戦闘成果により成長する。
待機時は卵の形をしている。
最近鳴き声を発するようになった。


_0アイコン_1アイコン_2アイコン_3アイコン_4アイコン_5アイコン_6アイコン_7アイコン
_8アイコン_9アイコン10アイコン11アイコン12アイコン13アイコン14アイコン15アイコン
16アイコン17アイコン18アイコン19アイコン20アイコン21アイコン22アイコン23アイコン

機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
断罪骸
脚部:逆関節
軽逆関節『ニムロド』
1:頭
バードヘッド
2:火炎射撃
ボルケイノ
3:飛行補助
フェニックスウィング
4:火炎射撃
インフェルノ
5:ミストエンジン
うさみみ改造エンジン
6:砲塔
フェニックスの舞踏
7:ミストエンジン

8:機体炎上誘発
ファイアブースター
9:砲塔
PI-CHIKU=PA-CHIKU
機体データ
AP4508
EN1964EN回復量101
機動力919総重量2803
旋回速度2143跳躍力339
最大火力919
索敵範囲0命中精度492
貯水量1692噴霧量605
物理防御
226
霊障防御
274
粒子防御
25
火炎防御
3487
電子防御
578
積載量2003/2100
機体状況良好 付加発動!!
跳躍!! 跳躍を21強化!
跳躍!! 跳躍を21強化!
飛行!! 飛行を30強化!
誘発!! 異常強化を27強化!
飛行!! 飛行を29強化!
跳躍!! 跳躍を23強化!
変形!! 射撃を28強化!
変形!! 射撃を28強化!
誘発!! 異常強化を25強化!
出力!! 出力を62強化!



アイテムリスト
1
エンジンA
燻 [26/重量軽減/精度]《装備:9》

出力[997] 防御属性[電子] 防御値[204] 精度[20] 噴霧量[198]
消費EN[1] 金額[524] 重量[274] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
2
軽逆関節A
BP_Legs_3 [23/跳躍/跳躍]

機動[584] 跳躍[230] AP[380] 旋回速度[920] 防御属性[粒子] 防御値[189] 貯水量[95] 積載量[2100]
消費EN[113] 金額[378] 重量[800] [逆関節] *作者*

▼詳細
3
砲塔A
フェニックスの舞踏 [29/旋回/旋回]《装備:8》

AP[617] 旋回速度[481] 防御属性[火炎] 防御値[422] 精度[154] 貯水量[308]
消費EN[422] 金額[482] 重量[300] [砲塔] *作者*

▼詳細
4
飛行ユニットA
フェニックスウィング [29/飛行/跳躍]《装備:5》

飛行[160] AP[539] 旋回速度[169] 防御属性[電子] 防御値[176] 貯水量[215] 噴霧量[214]
消費EN[396] 金額[1071] 重量[100] [飛行補助] *作者*

▼詳細
5
火炎放射器A
インフェルノ [28/変形/変形]《装備:6》

火力[863] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[630] 精度[265] 貯水量[256] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50]
消費EN[21] 金額[540] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者*

▼詳細
6
機体炎上誘発A
ファイアブースター [25/誘発/出力]《装備:10》

機体炎上誘発[29] AP[785] 防御属性[火炎] 防御値[402] 貯水量[294]
消費EN[301] 金額[516] 重量[200] [機体炎上誘発] *作者*

▼詳細
7
頭部A
バードヘッド [30/旋回/飛行]《装備:3》

AP[591] 旋回速度[30] 防御属性[物理] 防御値[219] 精度[133] 貯水量[107]
消費EN[21] 金額[752] 重量[150] [頭] *作者*

▼詳細
8
焼夷機関砲A
ボルケイノ [27/誘発/精度]《装備:4》

火力[39] 発射数[50] 防御属性[物理] 防御値[105] 精度[31] 貯水量[51] 弾数[100] 武器属性[漏出] 異常追加[5]
消費EN[1] 金額[721] 弾薬費[6] 重量[150] [火炎射撃] *作者*

▼詳細
9
素材
テスラコイル31 [31/霊障/---]

特殊B[300]
[素材]
▼詳細
10
軽逆関節A
軽逆関節『ニムロド』 [27/跳躍/跳躍]《装備:2》

機動[707] 跳躍[261] AP[418] 旋回速度[1045] 防御属性[粒子] 防御値[214] 貯水量[104] 積載量[2100]
消費EN[128] 金額[1041] 重量[800] [逆関節] *作者*

▼詳細
11
素材
ブラックボックス28 [28/誘発/---]

特殊B[240]
[素材]
▼詳細
12
素材
ロボットアーム31 [31/臂力/---]

特殊B[300]
[素材]
▼詳細
13
砲塔A
PI-CHIKU=PA-CHIKU [27/重量軽減/旋回]《装備:11》

AP[622] 旋回速度[418] 防御属性[火炎] 防御値[401] 精度[147] 貯水量[311]
消費EN[401] 金額[401] 重量[273] [砲塔] *作者*

▼詳細
14---------
15
エンジンA
うさみみ改造エンジン [24/重量軽減/精度]《装備:7》

出力[967] 防御属性[電子] 防御値[198] 精度[19] 噴霧量[193]
消費EN[1] 金額[509] 重量[276] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
16
素材
演算装置29 [29/重精密/---]

特殊B[260]
[素材]
▼詳細
17
素材
消火装置27 [27/耐火/---]

特殊B[220] 防御属性[火炎] 防御値[21]
[素材]
▼詳細
18
素材
培養卵30 [30//---]

特殊B[280]
[素材]
▼詳細
19---------
20---------
21
飛行ユニットA
妖翅 [20/変形/変形]

飛行[136] AP[453] 旋回速度[137] 防御属性[電子] 防御値[148] 貯水量[181] 噴霧量[182]
消費EN[334] 金額[478] 重量[100] [飛行補助] *作者*

▼詳細
22
素材
反動吸収機構25 [25/変形/---]

特殊B[180]
[素材]
▼詳細
23
素材
反応スプリング22 [22/跳躍/---]

特殊B[120]
[素材]
▼詳細
24
操縦棺B
断罪骸 [24/精度/耐霊]《装備:1》

AP[936] 防御属性[霊障] 防御値[211] 精度[19] 貯水量[46]
消費EN[192] 金額[384] 重量[100] [操縦棺] *作者*

▼詳細
25
素材
機械油26 [26/旋回/---]

特殊B[200] 旋回速度[26]
[素材]
▼詳細
26
素材
照準装置25 [25/精度/---]

特殊B[180] 精度[20]
[素材]
▼詳細
27---------
28---------
29---------
30---------