第3週目 クロノワール・ナインの一週間
◆日記
残像領域の基地で出撃の時を待っていた
ここでお金を稼ぐことがあなたの使命だ
冷たい格納庫の中、整備の手を休め、あなたは横になる
鉄骨むき出しの天井を見上げ、あなたは出撃のサイレンが鳴るまでひと時の休息を味わっていた……
幸いにも、機体はそのまま残っていた。
しかしながらその機体は「前までのもの」とは言い難く、残像領域で適応するための様々な付加が「無い」が、初期機体よりはマシだ。
今回の依頼に合う装備を整えるためにもマーケットをタブレットで眺める。
あらかた目星は付いて、購入したあとでも今何が流行り、何が求められているのかが分かるのはこのマーケットだ。
それでなくても私は一週間"遅れている"。追いつくためにもチェックは怠れない。
……タンクを捨て、多脚に変えたのもその一環だ。合わなかったら戻すつもりだけれど、選択肢を増やすのに悪いことはない。
なんだかんだいって、自分が自信を持っているのは「射撃」だ。その射撃が一番活かせるのが多脚と聞けば、試すのも悪くない。
ぼんやりと考えながら、思考をまとめていく、出撃のときは近い。
クソAIに連絡をしようにも、既に戦場に出ているらしく、今回は一緒に出撃はできない。
久しぶりの「知り合いが居ない」戦場だ。
……緊張で手が震える、吐き気がする。
整備の手を止め、その場で横たわる。
「……大丈夫、今回は"電撃"の敵機はゼロ。だから大丈夫……」
うわ言のように呟きながら、目を瞑る。
睡魔は、来なかった。
」」」」」」
」」」」
」」
――出撃のサイレンの音だ、瞑っていた瞼を開く。
どうやら、少しは眠れていたようだ。
立ち上がり、身体を軽くほぐしながら近くにある水筒を取り出す。
乾燥していたため、口の中がパサパサする。
「……ぺっ」
口の乾きを潤すとそのまま吐き捨てコックピットに乗り込む。
耳元にかけたヘッドセットのマイクを口元へ、軽く咳払い。
「……こちら、スターナイト。クロノワール・ナインよ、出撃準備はできたわ」
口から流れ出たその言葉に乱れは無いだろうか、緊張を悟られてはいないだろうか。
私は上手く"私"になっているのだろうか。
『了解です、クロノワールさん。……ご武運を』
「"2回も死ぬ"つもりは無いわ。……ありがとう」
オペレーターからの返事はなかった。
だけれど、2回も死ぬ、とは縁起でもなかったのだろうか?なんて考えながら戦場へと思考を回す。
……違和感は誤魔化せない。どうにも起きたあとから体の調子が悪い。
"まるで10週間前"に戻ったかのように。この残像領域へ挑む直前のように。
脳内と身体のバランスに致命的なズレを感じる。
「……今回は予定通り、援護に徹しましょ。悪いけれど、自分の調子が第一、ね」
賞金を稼ぐためにも前に出るかは検討していたが、前述のどおり自信がなかった。射撃の感覚がどうにもズレる。
100発撃てば100発ど真ん中に当てれたのが99発しか中らない違和感。
「NoobはNoobらしく、身の程を弁えればいい」と、食堂で声をかけられたことをふと思い出す。
少し気が楽になった、というのもアレは……。ま、あくまで予想だ。
額面通り受け取るほど矮小な分けでもなく、だから。
「そういうのも、たまには良いという事って、ね」
今回の戦場では――マグスで行くことにしたのだった。
「「「「「「
「「「「
「「
ちゃぷん、と湯船に浸かりながら昨日の戦闘を思い出す。
結果的にマグス――下がって援護に徹したのは正解だった。
焼夷機関砲を使って、前までなら「8割」は中っただろう的に5割を切っていた。
由々しき事態、だ。もっと言うならばこれで攻撃戦果が6%と今回のブロックにおいて2位なのは突撃していたら危なかったかもしれない。
撃墜したパイロットも数名居たようだった。――まぁ、大事には至ってないようだが、中に誰もいなかったと聞くし、救援要請の声もなかった。
多脚も悪くはなかった、少し扱いにくかったが要練習、要検討だろう。
独特な変形モーションを使いこなせれば、確かにあの姿勢は「撃ちやすく」「狙いやすい」。
それらも含め、不慣れな機体、久しぶりの戦場を加味すれば
「上々ね、次もこうだといいのだけれど――」
思わず笑みを隠せなく、誤魔化すように湯の中に顔を隠す。
「……あつっ、馬鹿なことしてないで、次のことを考えましょう」
思わぬ熱さにびっくりしつつも、棚に置いておいたタブレットを取り、湯船の中で弄りだす。
次の戦場へのデータ収集は欠かせない、といっても軽く見るだけだ、あんまり見ても湯あたりしてしまうという理由だけど。
もう誰がどこに配置されるかは決まっており、今回はあのAIと僚機を組み戦場へ行くことになっている。
流しながら敵機の属性データをチェックし、あとは味方のデータ、と。
「どちらにせよ、風呂から上がりましょ――ん?」
Prrrrrrr……Prrrrrrrrrr……。
着信の音が入る、表示される名前は「無し」。だが、この番号は――
「長風呂決定、ね……。いや、先に上がっておきましょうか、うーん」
まだまだ、お風呂から出られることはなさそうだ、と独りごちる。
無意識に、太ももに"ツケられていた"Killマークを触るのだった。
NEWS
本日のニュースです企業連盟の行く手を阻むかのように出没する未確認機について
依然その目的や理由は分かっていません
もはやハイドラの力なくしては進軍すら不可能に……
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「ミッションがきつくなってきましたね。連盟はどうにかして未確認機を進路から排除したいようです」 |
メフィルクライア 「まぁ、我々に分かることは少ないです。スクラップを回収しても得られる情報なんてないですが」 |
メフィルクライア 「そういえば聞きました? 未確認機のエンジンについて。それはミストエンジンではありませんでした」 |
メフィルクライア 「何なんでしょうかね……そのエンジン、霜がびっしり張り付いていて、まるで出来の悪い冷凍庫みたいだったそうですよ」 |
メフィルクライア 「未確認機もアイスとか食べるのかなぁ」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が16上昇した
射撃の訓練をしました射撃が18上昇した
射撃の訓練をしました射撃が19上昇した
射撃の訓練をしました射撃が21上昇した
射撃の訓練をしました射撃が23上昇した
◆送品
リーから試製機動エンジンA-0が届いたリーから耐反動フレーム30が届いた
◆送金
クノンはinsanelyに50money送金した
◆破棄
◆購入
クノンは餺飥xを677cで購入した!!
クノンは砲塔『ウロボロス』を611cで購入した!!
クノンは軽量旋回型タンク"スリーピー・ホロウ"を1071cで購入した!!
◆作製
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 30 増加!!
自動修復装置30と3年保証書29を素材にしてナイン式-砲塔αを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に対電子ボディを装備した
脚部2に軽量旋回型タンク"スリーピー・ホロウ"を装備した
スロット3にナイン式-頭部αを装備した
スロット4にナイン式-砲塔αを装備した
スロット5に餺飥xを装備した
スロット6に砲塔『ウロボロス』を装備した
スロット7にロングライン・ターレットを装備した
スロット8におばあちゃんのエンジン(OB-En02)を装備した
スロット9に試製機動エンジンA-0を装備した
スロット10にザラトゥーイを装備した
スロット11にFB-05-Ex『クリムゾンブレイズ』を装備した
◆パーツ改名
ナイン式-攘夷機関砲αをナイン式-焼夷機関砲αに改名した!!
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
AI-弐式とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
Shooting Starの活動記録
星を撃ち落とすように――
そして、一瞬の流れ星のように。
我らは撃つ。
そして、一瞬の流れ星のように。
我らは撃つ。
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.303からのメッセージ>>
出撃を明後日に控えた夜、何の先触れも無く電子端末にメッセージアラートが灯る。
知らない差出人。『登録番号303より309→535へ 生き残るための提案を送る』 否が応にも警戒を呷るタイトル。
本文無し、添付に音声ファイル。
「…開封感謝する。こちらハイドラ大隊登録番号303、ハイドラブライトネイル、リー・インだ。
クロノワール・ナイン、お前に相談がある。今度の作戦、お前が前衛を張って敵部隊を焼き尽くしてくれ。
必要なものは手配した、明日には荷が届く。そいつを受け取ったら、了解してくれたと判断する。」
嘆息。
ブツッ
出撃を明後日に控えた夜、何の先触れも無く電子端末にメッセージアラートが灯る。
知らない差出人。『登録番号303より309→535へ 生き残るための提案を送る』 否が応にも警戒を呷るタイトル。
本文無し、添付に音声ファイル。
「…開封感謝する。こちらハイドラ大隊登録番号303、ハイドラブライトネイル、リー・インだ。
クロノワール・ナイン、お前に相談がある。今度の作戦、お前が前衛を張って敵部隊を焼き尽くしてくれ。
必要なものは手配した、明日には荷が届く。そいつを受け取ったら、了解してくれたと判断する。」
リー 「何故お前か?理由はいくつかある。一つは、お前のこれまでの戦いぶりだ。 いくつかログを見ていたが、間違いなくフロントラインを託すに足ると確信している。 実際、赫奕たるものだ。被弾を前提とした堅牢なハイドラで前に出ることで、お前は何人も救ってきた。」 |
リー 「もう一つは、お前の担いだ火器だ。大型焼夷機関砲とでも言うのか? アレの火力はこれまでの記録が散々示してきてる。俺も気張ればそれなりの打撃は加えられるだろうが… 生憎、予報によれば当日は珍しく霧の薄い日だ。ま、立ち止まれば蜂の巣にされて終わりだな。」 |
リー 「殲滅を託せるのは、多分お前くらいだ。やってくれるなら、俺はアシストに回れる。 只管かき回して、お前に続く射線を通してやる。上手く運べば、奴らの目と手足を潰して 被害を大幅に減らせるだろう。」 |
リー 「…最後の理由として、これは懸念事項でもあるが…お前が『一度死んでる』からだ。 物の喩えだが、気を悪くしたら済まん。どういった経緯か知らんが、お前が撃墜されMIA(戦闘中行方不明)に なったのは認識している。"お前"を見たときも最初は残像が増えたと思ったさ。」 |
リー 「だが、違った。お前は自分の意思を表すかのように機体を組み替えて戦場に臨んだ。 生きた人間、かつ死線を"潜ってしまった"奴だと見込んで、お前に話を持ちかけようと思った。 …助かりたいだろう?もうあんな目は御免だ、だが逃げ出す方法もわからんのだろう?」 |
嘆息。
リー 「俺の勝手な思い込みかもしれんがな。第一、お前が替え玉じゃない保証などどこにもない。 だが、他に十全に役割を果たせそうなやつもいない。俺の話に乗って得をしそうな奴もな。 俺が提供するのは、お前の機体に役に立ちそうな中容量エンジン。それと、お前を生かして返すことだ。」 |
リー 「藁だと思ってくれて結構、悪いが藁にも縋ってもらう。 お前が生き残りたければ、生き残るためなら、置物共に一縷の望みをかけるのと 胡散臭い野郎の一応だが理のある提案に乗るのと、どちらがマシかは全く簡単な選択なハズだ。」 |
リー 「それと、参考になるだろう戦闘データを送っておく。 登録番号169:ルカと、406:ウォンヘイズいう奴のものだ。 環境こそ違えど、お前が敵を焼き尽くす上でこの上無い参考になるはずだ。」 |
リー 「…こんなところか。 俺も痛い目を見たくないんでな。 よろしく頼む」」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1600
攻撃戦果補正9.84%
支援戦果補正5.12%
防衛戦果補正10%(MAX)
撃墜数補正 0.1%
死亡許容補正10%
未確認機補正4%
合計現金収入2327
整備費 -1827
ユニオン費 -98
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正9.84%
支援戦果補正5.12%
防衛戦果補正10%(MAX)
撃墜数補正 0.1%
死亡許容補正10%
未確認機補正4%
合計現金収入2327
整備費 -1827
ユニオン費 -98
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
クノンはオッドサーキット31を入手した!
クノンは装甲板31を入手した!
クノンは衝撃吸収板31を入手した!
明日の戦場
第3ブロック
ジャンク漁り
大型のカーゴが荒野で発見された。この貴重な物資を他のものに奪わせるわけにはいかない。すでに、ハゲワシが群がっているようだ。全員撃破してくれ
来週の霧濃度:34%
来週の電磁波:4%
LOE-844-Xⅱ 葬霊騎兵 No.Xⅱ |
Er=Jr=Schaaf |
AI-弐式 |
クロノワール・ナイン |
レオナルド |
ロングライン・タワー |
AQUA・AI |
イリス・ケウィラス |
#4682b4 -Steelblue- |
リグ |
ヴェレカ・クラウン |
Kai-Oh |
デュラハン |
CODE:29874 |
ライラ・ベーアヒェン |
ヒメリアス |
ゲッカ・フィフス |
バルトロイ・クルーガー |
ローデット・ダイス |
シシリー・M・W |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
『霊場』[霊障] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
『霊場』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
キャラデータ
名前
クロノワール・ナイン
愛称
クノン
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プロフィール
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名前:クロノワール・ナイン 愛称:クノン 年齢16歳(昔は20歳だった気がするけど誤差だよ誤差) 首もとにはマフラーをつけており、霧が濃いときはそれで口許を隠している。 常に肌身離さず、銃を持ち歩いており、生身での狙撃も問題なく行える。 持ち歩いている自動拳銃はグロック18C. こだわりなのか、狙撃銃を出来る限り常に持ち歩いており 機体にも一緒に搭乗させる徹底ぶりである。 冷めた目を良くする、そして怖がり。 戦場へ行く前日の夜は狙撃銃を抱えて、布団に包まり、怯えるように寝ている。 機体は所謂ガチタン。 傭兵家業は幼い頃から続けている。 資金がたまりようやく機体を購入。 生身の頃から使っていたスナイパー技能を活かすためにガチタン機体に乗っている。 機体名はスターナイト。 エンブレムに描かれている「ナイト」。 星を守る騎士。――ではなく、それを撃ち落とす騎士。 カラーリングは緑色をメインに。 緑色をメインにしているが、迷彩色にはせず、あくまで地味めになるようコーディネートしている。 最も、機体の性質上嫌でも汚れて行くのだろうが……。 特筆事項 彼女は、一度死んでいる。(第9週目に死亡-ENo.309) ――生き地獄から開放された、そのはずだった。 しかし、何故か「いつものようにベッドから目覚めた」。 可笑しい、確かに「死んだ直前の記憶」はある。 「記録でも撃墜された」というログがあり「生存は絶望視されてた」し、「死んだものがなる残像」が確認されているのにも関わらず「いつものように目が覚めた」。 なぜ生き返ったのかは分からない、しかし、一つだけわかっていることがある。 ――彼女の生き地獄は、まだ続く。精神が壊れるか、それとも、その先に答えはあるのか。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
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1 | 中タンクA | 簡易中タンクA [20/---/---] 機動[171] AP[2369] 旋回速度[749] 防御属性[火炎] 防御値[720] 貯水量[438] 積載量[5000] 消費EN[180] 金額[360] 重量[2000] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | レーダーA | 電波探知機『シャクルトン』 [23/---/---] | ▼詳細 |
3 | 焼夷機関砲B | ナイン式-焼夷機関砲α [24/---/---] 火力[60] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[498] 精度[9] 貯水量[46] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[384] 弾薬費[7] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | エンジンB | ぐるぐるぱちぱち [24/---/---] | ▼詳細 |
5 | レーダーA | 探査レーダー『ラビットソナー』 [24/---/---] | ▼詳細 |
6 | 霊障装甲A | ナイン式-霊障装甲α [23/---/---] | ▼詳細 |
7 | 頭部A | ナイン式-頭部α [22/---/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
8 | 焼夷機関砲B | FB-05-Ex『クリムゾンブレイズ』 [26/---/---]《装備:11》 火力[65] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[533] 精度[10] 貯水量[50] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[585] 弾薬費[7] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | 砲塔A | ロングライン・ターレット [21/---/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
10 | 操縦棺A | 対電子ボディ [22/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
11 | 腕部A | 試製旋回腕部A-0 [25/---/---] | ▼詳細 |
12 | 素材 | ロボットアーム29 [29/臂力/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
13 | 砲塔A | ナイン式-砲塔α [30/AP回復/重保証]《装備:4》 | ▼詳細 |
14 | 素材 | 対魔呪符29 [29/耐霊/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
15 | 物理装甲A | 簡易展開装甲 [24/霊障/飛行] | ▼詳細 |
16 | 焼夷機関砲B | ザラトゥーイ [28/重変形/変形]《装備:10》 火力[65] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[529] 精度[10] 貯水量[49] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[408] 弾薬費[7] 重量[928] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | エンジンB | おばあちゃんのエンジン(OB-En02) [28/出力/変形]《装備:8》 | ▼詳細 |
18 | 重多脚A | L62S-Periwinkle [28/重変形/重変形] 機動[207] 跳躍[42] AP[3831] 旋回速度[245] 防御属性[霊障] 防御値[870] 貯水量[675] 積載量[5400] 消費EN[978] 金額[1056] 重量[1756] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
19 | 素材 | オッドサーキット31 [31/高誘発/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
20 | 素材 | 神秘合金30 [30/高圧軽量/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
21 | 素材 | 対魔呪符30 [30/耐霊/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
22 | エンジンA | 試製機動エンジンA-0 [26/機動/高機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
23 | 素材 | 耐反動フレーム30 [30/重変形/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
24 | 砲塔A | 餺飥x [29/重旋回/耐物]《装備:5》 | ▼詳細 |
25 | 砲塔A | 砲塔『ウロボロス』 [29/重旋回/旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
26 | 軽タンクA | 軽量旋回型タンク"スリーピー・ホロウ" [29/重旋回/旋回]《装備:2》 機動[384] AP[2042] 旋回速度[1271] 防御属性[火炎] 防御値[661] 貯水量[429] 積載量[4400] 消費EN[330] 金額[1071] 重量[1858] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
27 | 素材 | 装甲板31 [31/装甲/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
28 | 素材 | 衝撃吸収板31 [31/耐物/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |