第13週目 冷凍室inカマキリの一週間
怪情報流布の注意喚起として50cの資金が送られました
◆日記
残像領域に来る1年ほど前の出来事。
「こちらイーグル。地点E7に到着」
薄暗い森の中。木の幹の一部と同化するように身を隠しながら、無線機で通信をした。
森は丑三つ時の静けさと漆黒に包まれていた。聞こえるのは風に揺れる草の音と、かすかな息遣い。
なだらかな勾配は小鉢のような地形をしており、自分はその小鉢のフチと底の中間くらいにいる。
周囲に気を配りながら、目線の先には一棟の建物。
小さな診療所のように見えるその建物は明かりがついてない。いや、ついていないように偽装されている。おそらくは遮光カーテンか何かで光が遮られているのだろう。
そうする理由は周囲からの隠蔽だ。
なにせここは名もなき森の中、隠したいものがあるなら夜間に人口の光を漏らすような愚かな真似はしないだろう。
無線機から応答。
『了解。27時45分に作戦を開始する』
作戦開始まであと残り4分ほど。
俺は呼吸を整えながら建物の中へ思いをはせた……。
* * * * *
忘れられない大恐慌から四年。国は変わり果てた。
国が秘密裏に行っていた兵器の研究が失敗し、暴走した兵器が流出した。
それら兵器により国中の都市は破壊され、やがて国の国としての機能は失われた。
秩序が混沌に塗り替えられるさまをこの目で見てきた。
二年の月日が経ち、どこからともなく、暴走した兵器を制御する組織が現れ始めた。
組織は次第に増えていった。そして悲しいことに、あるいは当然のごとく、かつて歴史がそうしてきたように、組織は、人々は、闘争を繰り返した。今度は兵器を操って。
兵器の名は『妖怪』。
かつて人々の営みの影として生きていたものたちの総称だ。
『まもなく開始時刻。各自作戦に備えよ』
無線の声で我に返る。気付けばもう作戦開始の一分前だった。
ふと肩からさげた機関銃の銃身を見下ろす。
今回の作戦は兵器が収容されている施設の襲撃、およびその兵器の獲得が目標だ。
事前の調査で分かっていることは、施設にいる人間はおそらく二十に満たない少人数。収容されている兵器は三つ。おそらく本拠地ではないだろうが、叩きやすさは折り紙付きだ。
自分は先鋒。最初に施設に突撃する役割だ。
敵が多かったらそこで終わり。多くなくても予想外の攻撃に見舞わればやはりそこで終わり。いわゆる捨て駒だ。
『作戦、開始せよ』
覚悟も諦観も半々に、無情に響いた無線機の声に弾かれるように施設へと突撃した。
* * * * *
走馬灯とやらは運のいい人間しか見ないのかもしれない。あるいは生に見放されてない人間とか。
自分はというと見なかった。
「こんなものなのか……?」
施設の中はほとんどが非戦闘員で、武器を持ったものは片手で足りるほどしかいなかった。
その何人かの戦闘員に対しては、自分より前の先鋒の人間が盾になったことにより、事なきを得た。
五人いた先鋒隊のうち自分以外の四人が盾になったことにより、施設の中を一人で散策するハメになった。
後続が来るのはあと数分後、それまで自分が掃除と盾を担っている。
無機質な白く四角い廊下。監獄のように寂しく色気なく扉が並んでいる。
扉を端から一つ一つ開けていくがどこも当たりとはいいがたいものだった。
「もしかしたら、もう撤退した後なのかもしれないな……」
十分あり得る話だ。反組織軍なんて所詮は烏合の衆。相手に勘づかれて逃げられるのは別に珍しい事じゃない。
一つのブロックの確認が終わり、曲がり角を警戒しながら先に進む。
しかし、別のブロックに入った時、空気が変わったことに気づいた。
予感のような曖昧なものでなく、もっと物理的に、気温が低下したのを肌で感じた。
前のブロックと同じように並んだ扉の一番奥。目をこらしたその先の扉が一つ奇妙なことに気付く。
「氷……?」
一つの扉の取っ手や隙間が氷と霜におおわれていた。
他の扉と変わらないつくりなのに、まるでその扉だけが業務用冷凍室への扉かのように冷たく静かに佇んでいた。
予感めいたものに引かれるようにその扉を開ける。
漏れだす冷気。
白い水蒸気がまるで霧のように視界を覆う。
肌刺す煙の中を、足もとの氷に気を付けながら歩くとぼんやりと人影が浮かび上がってきた。
「……」
静かに銃を構えながら観察する。
人影はこちらに気付いたように振り向き。首をかしげた。
白い冷気が薄まり徐々に姿を現す。
小さな子供くらいの体躯に、薄い青色の患者服。
肩の裏くらいまで伸びた髪の色は、白。そしてその瞳も白。
雪のような、あるいは無色の毒のようなその姿を見て銃を下ろす。
そして問う。
「お前が妖怪か?」
妖怪、という言葉にぴくりと反応して相手は目を細めた。
「いかにも。私が妖怪の『氷室渡り』だよ」
大仰に縦にうなずいた後、今度は横にかぶりを振った。
さらさらと細い髪がクモの糸のようにきらめく。
「そういう風に聞く君は、どうやら救世主ではないみたいだね」
不満足そうに溜息をつかれて少し苛立った。
それに、人間離れした綺麗な見た目に刹那ほどでも自分が目を奪われたことも、それからそれを鼻にかけるように超然とした態度をとっていることも癪に障った。
そしてその上、俺は子供が嫌いだった。
「俺はお前の救世主ではないし、これからなるつもりもない」
余計な言葉がするすると口を突いて出てくる。
「誰かに助けてほしかったら、こんな部屋にこもってないで、少しはあがくことを覚えるんだな。ちびっ子」
挑発的な言葉に、白い妖怪の目が細められる。
お互いににらみつけるような空白の時間。それほど長くはなかったかもしれない。
やがて後続隊の足音が聞こえてくる頃、白い妖怪の口が小さく開いた。
「へぇ……」
何に関心したのか分からないが、その後に言葉を続けることはなかった。
これが俺とあいつの奇妙な出会いだった。
「こちらイーグル。地点E7に到着」
薄暗い森の中。木の幹の一部と同化するように身を隠しながら、無線機で通信をした。
森は丑三つ時の静けさと漆黒に包まれていた。聞こえるのは風に揺れる草の音と、かすかな息遣い。
なだらかな勾配は小鉢のような地形をしており、自分はその小鉢のフチと底の中間くらいにいる。
周囲に気を配りながら、目線の先には一棟の建物。
小さな診療所のように見えるその建物は明かりがついてない。いや、ついていないように偽装されている。おそらくは遮光カーテンか何かで光が遮られているのだろう。
そうする理由は周囲からの隠蔽だ。
なにせここは名もなき森の中、隠したいものがあるなら夜間に人口の光を漏らすような愚かな真似はしないだろう。
無線機から応答。
『了解。27時45分に作戦を開始する』
作戦開始まであと残り4分ほど。
俺は呼吸を整えながら建物の中へ思いをはせた……。
* * * * *
忘れられない大恐慌から四年。国は変わり果てた。
国が秘密裏に行っていた兵器の研究が失敗し、暴走した兵器が流出した。
それら兵器により国中の都市は破壊され、やがて国の国としての機能は失われた。
秩序が混沌に塗り替えられるさまをこの目で見てきた。
二年の月日が経ち、どこからともなく、暴走した兵器を制御する組織が現れ始めた。
組織は次第に増えていった。そして悲しいことに、あるいは当然のごとく、かつて歴史がそうしてきたように、組織は、人々は、闘争を繰り返した。今度は兵器を操って。
兵器の名は『妖怪』。
かつて人々の営みの影として生きていたものたちの総称だ。
『まもなく開始時刻。各自作戦に備えよ』
無線の声で我に返る。気付けばもう作戦開始の一分前だった。
ふと肩からさげた機関銃の銃身を見下ろす。
今回の作戦は兵器が収容されている施設の襲撃、およびその兵器の獲得が目標だ。
事前の調査で分かっていることは、施設にいる人間はおそらく二十に満たない少人数。収容されている兵器は三つ。おそらく本拠地ではないだろうが、叩きやすさは折り紙付きだ。
自分は先鋒。最初に施設に突撃する役割だ。
敵が多かったらそこで終わり。多くなくても予想外の攻撃に見舞わればやはりそこで終わり。いわゆる捨て駒だ。
『作戦、開始せよ』
覚悟も諦観も半々に、無情に響いた無線機の声に弾かれるように施設へと突撃した。
* * * * *
走馬灯とやらは運のいい人間しか見ないのかもしれない。あるいは生に見放されてない人間とか。
自分はというと見なかった。
「こんなものなのか……?」
施設の中はほとんどが非戦闘員で、武器を持ったものは片手で足りるほどしかいなかった。
その何人かの戦闘員に対しては、自分より前の先鋒の人間が盾になったことにより、事なきを得た。
五人いた先鋒隊のうち自分以外の四人が盾になったことにより、施設の中を一人で散策するハメになった。
後続が来るのはあと数分後、それまで自分が掃除と盾を担っている。
無機質な白く四角い廊下。監獄のように寂しく色気なく扉が並んでいる。
扉を端から一つ一つ開けていくがどこも当たりとはいいがたいものだった。
「もしかしたら、もう撤退した後なのかもしれないな……」
十分あり得る話だ。反組織軍なんて所詮は烏合の衆。相手に勘づかれて逃げられるのは別に珍しい事じゃない。
一つのブロックの確認が終わり、曲がり角を警戒しながら先に進む。
しかし、別のブロックに入った時、空気が変わったことに気づいた。
予感のような曖昧なものでなく、もっと物理的に、気温が低下したのを肌で感じた。
前のブロックと同じように並んだ扉の一番奥。目をこらしたその先の扉が一つ奇妙なことに気付く。
「氷……?」
一つの扉の取っ手や隙間が氷と霜におおわれていた。
他の扉と変わらないつくりなのに、まるでその扉だけが業務用冷凍室への扉かのように冷たく静かに佇んでいた。
予感めいたものに引かれるようにその扉を開ける。
漏れだす冷気。
白い水蒸気がまるで霧のように視界を覆う。
肌刺す煙の中を、足もとの氷に気を付けながら歩くとぼんやりと人影が浮かび上がってきた。
「……」
静かに銃を構えながら観察する。
人影はこちらに気付いたように振り向き。首をかしげた。
白い冷気が薄まり徐々に姿を現す。
小さな子供くらいの体躯に、薄い青色の患者服。
肩の裏くらいまで伸びた髪の色は、白。そしてその瞳も白。
雪のような、あるいは無色の毒のようなその姿を見て銃を下ろす。
そして問う。
「お前が妖怪か?」
妖怪、という言葉にぴくりと反応して相手は目を細めた。
「いかにも。私が妖怪の『氷室渡り』だよ」
大仰に縦にうなずいた後、今度は横にかぶりを振った。
さらさらと細い髪がクモの糸のようにきらめく。
「そういう風に聞く君は、どうやら救世主ではないみたいだね」
不満足そうに溜息をつかれて少し苛立った。
それに、人間離れした綺麗な見た目に刹那ほどでも自分が目を奪われたことも、それからそれを鼻にかけるように超然とした態度をとっていることも癪に障った。
そしてその上、俺は子供が嫌いだった。
「俺はお前の救世主ではないし、これからなるつもりもない」
余計な言葉がするすると口を突いて出てくる。
「誰かに助けてほしかったら、こんな部屋にこもってないで、少しはあがくことを覚えるんだな。ちびっ子」
挑発的な言葉に、白い妖怪の目が細められる。
お互いににらみつけるような空白の時間。それほど長くはなかったかもしれない。
やがて後続隊の足音が聞こえてくる頃、白い妖怪の口が小さく開いた。
「へぇ……」
何に関心したのか分からないが、その後に言葉を続けることはなかった。
これが俺とあいつの奇妙な出会いだった。
NEWS
本日のニュースです企業連盟は休戦協定を破棄し、バイオスフェア攻略に向けて前哨戦を始めています
ただ、無数に現れるバイオ兵器の波状攻撃によって、一方的に戦力を消耗しているようです
辺境軍閥の物量はどこから来ているのか依然不明で……
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「バイオスフェア攻略が始まっているようですね。先遣隊は苦戦しているようです」 |
メフィルクライア 「もっとも敵は脆いバイオ兵器なので、未確認機除去の方が今は優先して大丈夫です。それに彼らの主目標はあくまで敵情偵察です」 |
メフィルクライア 「そうそう、バイオスフェアの物量の源、分かったそうですよ。それは白く大きな繭です」 |
メフィルクライア 「そこからバイオ兵器がモリモリ出てくるみたいなんです。なので、あなたたちハイドラにはこの繭を破壊してもらいます」 |
メフィルクライア 「作戦は1か月後。悠長ですが、とにかく情報が足りないので用心するのです。勇み足で玉砕なんて目も当てられないですからね」 |
メフィルクライア 「我々はこの繭を……仮に「バイオコクーン」と名付けました」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が38上昇した
適性の訓練をしました適性が42上昇した
適性の訓練をしました適性が46上昇した
適性の訓練をしました適性が50上昇した
適性の訓練をしました適性が55上昇した
◆送品
◆送金
◆破棄
歩く冷凍室は第弐式-召喚支援魔導炉《キュベレー》を破棄した!!
◆購入
歩く冷凍室は重旋回ロータリーエンジンを420cで購入した!!
歩く冷凍室はVを752cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 62 増加!!
旋回強化!
強力回転機構30と照準障害誘発装置『人魚の歌』を素材にして砲塔『雪踏み』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に冷凍室を装備した
脚部2にS.Thomasを装備した
スロット3に重旋回ロータリーエンジンを装備した
スロット4にフロン式冷蔵庫 F-09-KSKSを装備した
スロット5に攪乱兵器『十兎』を装備した
スロット6に霧隠れを装備した
スロット7にVを装備した
スロット8に鈍重式術導肢『凍刃』を装備した
スロット9に気狂い方位磁針を装備した
スロット10に砲塔『雪踏み』を装備した
スロット11に砲塔『新雪』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
どどめとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
ラ|くの活動記録
~かき氷はじめました~
謎のノボリが掲げられている。
場所はウォーハイドラが格納されている倉庫から少し離れた小さな物置。
かき氷がはじまる前は何があったのか、それは誰も知らない。ただ分かることはこれからかき氷がはじまるということだけ。
メニュー
△霧 ……… 味なし。みぞれではない。やや溶けてる。
△電磁波 … 味なし。ピリッとする気がするけど何もかけてないはずだからそれはPTSD。
△廃油 …… 味あり。害あり。服に付くと大惨事。悪魔のかき氷。
************************
シャリシャリシャリシャリ
謎のノボリが掲げられている。
場所はウォーハイドラが格納されている倉庫から少し離れた小さな物置。
かき氷がはじまる前は何があったのか、それは誰も知らない。ただ分かることはこれからかき氷がはじまるということだけ。
メニュー
△霧 ……… 味なし。みぞれではない。やや溶けてる。
△電磁波 … 味なし。ピリッとする気がするけど何もかけてないはずだからそれはPTSD。
△廃油 …… 味あり。害あり。服に付くと大惨事。悪魔のかき氷。
************************
シャリシャリシャリシャリ
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
ENo.327からのメッセージ>>
どどめ 「あらま☆美味しいから思わすスプーンが進んだわ☆ ありがとう☆」 |
どどめ 「それにしてもあなた達も変わったカタチの機体に乗ってるわね☆」 |
どどめ 「なにか思い入れとか秘密の思い出とかあるものなのかしら☆」 |
どどめ 「まあ、あのお嬢さんがいない手前、無理に話さなくても大丈夫よ☆」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1650
攻撃戦果補正4.57%
支援戦果補正8.07%
防衛戦果補正10%(MAX)
販売数補正 0.1%
休暇復帰補正3%
未確認機補正4%
合計現金収入2199
整備費 -1699
ユニオン費 -100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>200
◆経験値が71増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.57%
支援戦果補正8.07%
防衛戦果補正10%(MAX)
販売数補正 0.1%
休暇復帰補正3%
未確認機補正4%
合計現金収入2199
整備費 -1699
ユニオン費 -100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>200
◆経験値が71増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
歩く冷凍室は粒子吸着材32を入手した!
歩く冷凍室は限界軽量化プラン32を入手した!
明日の戦場
第12ブロック
遺産兵器発掘
古代の遺産兵器が発見されたらしい。敵企業の部隊が向かっている。奴らを一人残らず撃退してくれ
来週の霧濃度:180%
来週の電磁波:28%
たけし |
アカネ |
アルフレッド・A・イェーガー |
狛鶫ソラ |
どどめ |
冷凍室inカマキリ |
バンディット |
アルサイド |
林完津 |
Dr.オズ |
百目 |
マスクメロンパンマン |
試作操縦用人工調整体『セイス・アリティズ』 |
アイリス=フォン=フロアライナ |
ラグウェルフ |
NOB3 |
セレシア・ティファレット |
クルス・T・ヴァルカ |
ハルティ・カーデルマン |
ジャンク・ジャンキー・テッカー |
ゲシュペンスト |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
キャラデータ
名前
冷凍室inカマキリ
愛称
歩く冷凍室
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
寒いところが大好き。 「霧が出ているということは寒いだろう」と考えて残像領域に来た。 ◆パイロット 白髪白眼の子ども。中性的な顔立ちをしていてちっこい。氷室渡りという妖怪。 サイズの大きいダウンジャケットを着ている。 ◆整備士 黒髪の少年。ぶっきらぼう。 ウォーハイドラから出てこない引きこもり。 外来の用事は白髪の子どもが持っている端末で済ませている。 ◆ウォーハイドラ『シクラメン』 シラユキカマキリという白色のカマキリを模して造られたウォーハイドラ。 移動時に大きな音を立ててしまうため、基本的に移動しないことを主眼に設計されている。 滑らかなフォルムをしているため滑り台などの遊具として優秀。 ※更新15回目から死亡許容予定 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
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1 | 操縦棺A | 冷凍室 [20/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 照準障害誘発A | 霧隠れ [25/誘発/誘発]《装備:6》 | ▼詳細 |
3 | 物理装甲A | 耐衝撃装甲 [28/耐物/耐物] | ▼詳細 |
4 | 砲塔A | 砲塔『新雪』 [25/誘発/旋回]《装備:11》 | ▼詳細 |
5 | 速射砲A | かき氷機 [20/---/---] 火力[274] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[252] 精度[175] 貯水量[8] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[25] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 狙撃砲A | 447カーボンスナイパーカスタム [28/精度/精度] 火力[2599] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[437] 精度[700] 貯水量[81] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[208] 金額[475] 弾薬費[160] 重量[900] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
7 | レーダーA | 広域型レーダー『オルドエコー』 [22/広域索敵/耐粒] | ▼詳細 |
8 | 照準障害誘発A | 砲塔『雪踏み』 [31/重旋回/誘発]《装備:10》 | ▼詳細 |
9 | 砲塔A | 花想砲身形成場"lustre" [24/保証/誘発] | ▼詳細 |
10 | 電磁アンテナA | 気狂い方位磁針 [29/霊障/霊障]《装備:9》 火力[154] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[295] 精度[247] 貯水量[102] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[5] 金額[482] 重量[300] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | レーダーA | 右を見ろ [25/広域索敵/保証] | ▼詳細 |
12 | 術導肢A | 鈍重式術導肢『凍刃』 [28/重霊障/重霊障]《装備:8》 | ▼詳細 |
13 | エンジンB | ジャンク旋回エンジン [24/旋回/旋回] | ▼詳細 |
14 | 照準障害誘発A | 攪乱兵器『十兎』 [28/誘発/重霊障]《装備:5》 | ▼詳細 |
15 | 機体炎上誘発A | 試製耐電機体炎上誘発A-0 [30/耐電/高圧精度] | ▼詳細 |
16 | 粒子装甲A | トラツグミ [27/耐粒/耐粒] | ▼詳細 |
17 | 物理装甲A | reyrpomS:PhA『巌鋼改』 [27/耐物/保証] | ▼詳細 |
18 | 中多脚A | S.Thomas [27/重霊障/索敵]《装備:2》 機動[346] 跳躍[91] AP[2350] 旋回速度[487] 防御属性[霊障] 防御値[416] 貯水量[306] 積載量[4200] 消費EN[416] 金額[594] 重量[1227] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
19 | 砲塔A | 安息の丘 [20/旋回/索敵] | ▼詳細 |
20 | エンジンB | 重旋回ロータリーエンジン [30/重旋回/重旋回]《装備:3》 | ▼詳細 |
21 | 粒子装甲A | V [30/高誘発/機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
22 | エンジンB | フロン式冷蔵庫 F-09-KSKS [27/広域索敵/広域索敵]《装備:4》 | ▼詳細 |
23 | 素材 | 粒子吸着材32 [32/耐粒/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
24 | 素材 | 呪いの人形29 [29/重霊障/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
25 | 素材 | 限界軽量化プラン32 [32/薄装甲/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
26 | 軽多脚A | おばあちゃんのマシンレッグ(OB-L0) [26/機動/旋回] 機動[531] 跳躍[135] AP[1061] 旋回速度[692] 防御属性[霊障] 防御値[198] 貯水量[193] 積載量[3600] 消費EN[792] 金額[396] 重量[900] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
27 | 電子装甲A | 耐電シールド [26/耐電/耐電] | ▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |