第13週目 キリト・閃鐳・イサラギの一週間
怪情報流布の注意喚起として50cの資金が送られました
◆日記
──………キリトは、どのような内容であろうと、もう少しモニカさんと会話すべきですね…
──………親密になれとは言いません。ですが僚機は戦果だけでお互いを信頼する仲ではないと思います
「……」
前回の任務前にAIに言われたことを思い出す。
確かに、僚機であるモニカ・フランクリンとの会話は、少ない。
任務のはじまりの時も、
終わりの時も、
事前の打ち合わせの時も、ない。
お互いに必要事項を伝えて、終わる。
言葉は最低限の量しかない。
《Sir,そういえば先週のモニカさん。端末が壊れてしまってたようですね》
《連絡が何もなかったのも納得です》
「…端末があったとしても、会話頻度なんぞ知れているがな…」
《Proposal,そこで『きっかけ』ですよ。やはり飲みニ…》
「いいから、そういうのは」
不具合もないはずなのに、小さなビープ音が流れる。
小粋にもAIが不満を表現しているようだ…。
本当にこいつはAIなのかという、何度懸念したかわからない不満を抱きながら座り直す。
「…」
人工知能にさえ心配される程度には、
僚機との関係は良好に見えない…と思われているようだ。
(だが…)
嫌っているわけではない。
(何を話していいのかわからないところはあるが)
態度も良く、基本的に真面目だし、働きぶりも良好。
だが…。
「G.I.M.S.」
「…フランクリンと組んでからの俺の戦闘記録を、出してくれ」
《Sir,了解です、キリト》
《…》
《これは……その、きっかけ、ですか?》
「……ああ」
「どちらにせよ」
いくつか思い当たることは、ある。
変わらねば、何も変わらない。
──………親密になれとは言いません。ですが僚機は戦果だけでお互いを信頼する仲ではないと思います
「……」
前回の任務前にAIに言われたことを思い出す。
確かに、僚機であるモニカ・フランクリンとの会話は、少ない。
任務のはじまりの時も、
終わりの時も、
事前の打ち合わせの時も、ない。
お互いに必要事項を伝えて、終わる。
言葉は最低限の量しかない。
《Sir,そういえば先週のモニカさん。端末が壊れてしまってたようですね》
《連絡が何もなかったのも納得です》
「…端末があったとしても、会話頻度なんぞ知れているがな…」
《Proposal,そこで『きっかけ』ですよ。やはり飲みニ…》
「いいから、そういうのは」
不具合もないはずなのに、小さなビープ音が流れる。
小粋にもAIが不満を表現しているようだ…。
本当にこいつはAIなのかという、何度懸念したかわからない不満を抱きながら座り直す。
「…」
人工知能にさえ心配される程度には、
僚機との関係は良好に見えない…と思われているようだ。
(だが…)
嫌っているわけではない。
(何を話していいのかわからないところはあるが)
態度も良く、基本的に真面目だし、働きぶりも良好。
だが…。
「G.I.M.S.」
「…フランクリンと組んでからの俺の戦闘記録を、出してくれ」
《Sir,了解です、キリト》
《…》
《これは……その、きっかけ、ですか?》
「……ああ」
「どちらにせよ」
いくつか思い当たることは、ある。
変わらねば、何も変わらない。
NEWS
本日のニュースです企業連盟は休戦協定を破棄し、バイオスフェア攻略に向けて前哨戦を始めています
ただ、無数に現れるバイオ兵器の波状攻撃によって、一方的に戦力を消耗しているようです
辺境軍閥の物量はどこから来ているのか依然不明で……
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「バイオスフェア攻略が始まっているようですね。先遣隊は苦戦しているようです」 |
メフィルクライア 「もっとも敵は脆いバイオ兵器なので、未確認機除去の方が今は優先して大丈夫です。それに彼らの主目標はあくまで敵情偵察です」 |
メフィルクライア 「そうそう、バイオスフェアの物量の源、分かったそうですよ。それは白く大きな繭です」 |
メフィルクライア 「そこからバイオ兵器がモリモリ出てくるみたいなんです。なので、あなたたちハイドラにはこの繭を破壊してもらいます」 |
メフィルクライア 「作戦は1か月後。悠長ですが、とにかく情報が足りないので用心するのです。勇み足で玉砕なんて目も当てられないですからね」 |
メフィルクライア 「我々はこの繭を……仮に「バイオコクーン」と名付けました」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が16上昇した
制御の訓練をしました制御が17上昇した
射撃の訓練をしました射撃が40上昇した
◆送品
◆送金
◆破棄
キリトはKH/SHA-207を破棄した!!
キリトはAR36sp-Lindenを破棄した!!
キリトはreyrpomS:SFTE『潭智』を破棄した!!
キリトは軽量化プラン27を破棄した!!
キリトは培養卵28を破棄した!!
キリトはフィルター30を破棄した!!
◆購入
キリトは霧電を489cで購入した!!
キリトはエクトプラズム・コーティングⅡを489cで購入した!!
キリトは蝶踊を489cで購入した!!
◆作製
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 31 増加!!
ブラックボックス31と3年保証書30を素材にしてreyrpomS:SP『滴鶴』を作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にXCA-S3『ミストフェイサー』を装備した
脚部2に這地旋回アノマロカリスを装備した
スロット3にBN-A.B.C.CLOAKを装備した
スロット4にreyrpomS:SFTE『潭智改』を装備した
スロット5に耐粒レーダー『ペルフォレイト』を装備した
スロット6に試製耐粒狙撃砲A-0を装備した
スロット7にreyrpomS:PhA『巌鋼改』を装備した
スロット8に耐衝撃仕様砲塔『シェーア』を装備した
スロット9に霧電を装備した
スロット10に浮遊式エンジン『プラニェータ』を装備した
スロット11にエクトプラズム・コーティングⅡを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
モニカ・フランクリンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
射撃訓練場の活動記録
荒れた丘陵地に住み着いた子どもたちが、夜な夜な的を立てている。
ハイドラライダーは各自が利用料を払って訓練に使用している
--- 8< ---
ユニオン活動:射撃*5 固定
ユニオン購入:経験値+1
ロールプレイ:やる気なし
参加脱退:自由(先着
ハイドラライダーは各自が利用料を払って訓練に使用している
--- 8< ---
ユニオン活動:射撃*5 固定
ユニオン購入:経験値+1
ロールプレイ:やる気なし
参加脱退:自由(先着
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
(よせやいみたいな感じでかなり勢い良くニーユを脚の一本でどついた。なんか痛そうな音がする……)
(!!)
(ニーユの後ろに頭を隠してしまった。全く隠れていないのはご愛嬌!)
ENo.129からのメッセージ>>
大きく一度頭を下げてから、その場を離れていった――
ENo.166からのメッセージ>>
ENo.167からのメッセージ>>
軽く腕を広げて見せると、男はあなたとは対照的に笑みを浮かべた。
不機嫌そうなあなたの顔を見るのが愉快そうでもあるが、どこか意外そうな顔にも見える。
ENo.168からのメッセージ>>
気の毒。
その言葉とあなたの眼差しに、少年は少し不満そうな顔をした。
少年は確認するかのように、あなたを凝視する。
その頭部に端子のようなものを見つけた時、確信を得た顔であなたに向き直った。
ENo.170からのメッセージ>>
(しょげかえった少女は口を噤んで、静かになり。
青年の後を、とぼとぼと付いて歩くのだった。)
(すっかり嫌われてもうたかなぁ…
ずぅっと黙ったままいうのも、息が詰まってしまいそうやぁ……)
ENo.224からのメッセージ>>
ENo.244からのメッセージ>>
(言われた方向を確認すると、まるで白紙を正方形に切ってふっと空中に吹き飛ばしたかのような、あまりに薄く平坦な純白の航空機が確かに浮遊していた。)
(ふとおでんのハンペンを想起させるようなその正方形は、くるりとその場で回転し、エンブレイスに向けて機首と思しき角を下げる。どうやらお辞儀のつもりらしい。)
(電話番号と思しき数列が操縦棺のモニターの隅に表示される)
ENo.249からのメッセージ>>
ENo.286からのメッセージ>>
(そして、あくる日……)
がしょーんがしょーん
ENo.386からのメッセージ>>
ザザ…ザザ……
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.44 >>Eno.249 >>Eno.276 >>Eno.368 >>Eno.282
ニーユ 「そうであるのなら、嬉しい限りですね。よかったなベルベット、いい機体だってさ」 |
ニーユ 「中身はほんとうに、ただの女の子ですから……もちろん、AIとしては申し分ない働きをしてくれます」 |
(ニーユの後ろに頭を隠してしまった。全く隠れていないのはご愛嬌!)
ニーユ 「そうですね、機会があったら……」 |
ニーユ 「だいぶ、っていうかめちゃくちゃうるさいんですけどね、そいつ」 |
ニーユ 「なるほど、生物的……確かにそうですね、ミリアピードも、配線は実際の虫の神経系を参考にしていますから、そうなのかもしれません」 |
ニーユ 「私は外から来た人間なので、あまりここのことを知らないので……キリトさんが知っていることでいいので、何か教えてもらえませんか?」 |
ニーユ 「……というのも抽象的すぎますかね。例えば……何でしょう、どういう生き物がいるかとか……?(うーん。聞いといて困った顔をしている)」 |
ソラ 「驚くことだよー! ていうか、キリトと話してると、ボクは驚かされることばっかりですっ。 それだけ、ボクがハイドラライダーとしての常識?みたいなことを、全然知らなかったってことなんだと思うけどねっ。 ライダーをやってるつもりで、ライダーのことぜんぜん知らなかったっていうか…… 考えが甘かったっていうか、甘々っていうか……」 |
ソラ 「でも、でもね、キリトの話を聞いて、ちょっと、『ハイドラライダーとは』みたいなことが、わかった気がするっ。 ……なんて、キリトに言わせれば、話を聞いただけで何がわかるんだって思うかもしれないけど……さ、最初の一歩……四分の一歩くらい?は進めたかな、みたいなっ。 次にキリトに会うときには、半歩くらいは進めてるといいなと思いますっ。 ……決意したところで、じゃあ、ボク、そろそろ行くね。」 |
ソラ 「いきなり話しかけて、長い間つきまとっちゃってごめんよっ。 でも、ほんとにありがとうっ。 ちょっとだけ、戦うのが怖くなれた気がするっ。 それって、死んじゃいにくくなったってことだよね、きっと。」 |
ソラ 「じゃーね、キリト! またねー!」 |
ENo.166からのメッセージ>>
狐憑き 「うーん、キリトくんてばお硬い~~ そんなバッキバキに硬かったら女の子泣いてまうやん~~」 |
狐憑き 「それともキリトくん、女の子が関係ないなら、男の子の方がよろしい人? 戦場やったら男の子の方がまだ捕まえやすいもんなぁ~~」 |
狐憑き 「……さて人間やろか、人間やないやろか? 僕にももうちょっと解らへんなぁ 昔は確かに人間やったと思うんやけど」 |
狐憑き 「あらぁ?お酒飲まはらへんの?勿体無い ほしたら、この戦争終わったら呑んでもええんやんね? 僕、キリトくんの代わりに美味しいのん探しとくわぁ 全部終わったら一緒に飲もな、約束やで」 |
エイビィ 「あら、そう思う?」 |
不機嫌そうなあなたの顔を見るのが愉快そうでもあるが、どこか意外そうな顔にも見える。
エイビィ 「真実のない、偽りだけの言葉を述べられる人間はそうはいないわ。 あなたは、そういうタイプには見えないわね」 |
エイビィ 「あなたというハイドラライダーの評価は戦場ですればいいことだけれど。 あなたがどんな人間かは、話をしなければ分からないことだわ」 |
エイビィ 「他人の評判だけを聞いて判断することこそ失礼でしょう?」 |
エイビィ 「女々しいって今まで気が付かなかった? 結構繊細なのよ。こう見えてね。あなたはどうかしら?」 |
気の毒。
その言葉とあなたの眼差しに、少年は少し不満そうな顔をした。
クリス 「同情すんなよ。それに、ここでやることが終わって、元の世界に帰れても…故郷には帰れない。 あと6年はね。そういう決まりなんだ」 |
クリス 「え…?お前、まさか…」 |
その頭部に端子のようなものを見つけた時、確信を得た顔であなたに向き直った。
クリス 「…そうか、キリトは…そうなんだな。 でも…なんで、そうまでして戦うんだ?やっぱ、金が必要だから?」 |
バハルギュル 「はえっ? き、聞こえてはったんですか! それはそのええとその、あのその!」 |
バハルギュル 「…うぅ、ごめんなさい。 私と来たら、案内してもろてるのに失礼なことばかり……」 |
青年の後を、とぼとぼと付いて歩くのだった。)
バハルギュル 「……」 |
ずぅっと黙ったままいうのも、息が詰まってしまいそうやぁ……)
バハルギュル 「あ、あのぅ……」 |
バハルギュル 「…お兄さんて、もしかして傭兵さんでらっしゃいますか? 逞しゅう身体をしてはりますから、もしかしたらそうなのかなぁと思いまして。」 |
オリヴィエ 「人種っつーか……歳とか若い頃のツケっつーか……まァ薬でどうとでもなるっちゃなるが、関節痛めるとしんどいからお前さんも気を付けな…」 |
オリヴィエ 「ンー、補うにしても威嚇射撃でもしながら撤退できりゃ上出来ってとこだなァ」 |
オリヴィエ 「だからまァ…チームワークっつーよりはこう…『こいつらとなら死ぬまで一緒に戦える』って思ってたぜ。そう思ってたのは俺だけかもしれねェけど、実際全員まとめてやられる方が多いしな」 |
オリヴィエ 「アー確かに、この狭い操縦棺に何人も乗るのはキッツいな。それは俺も願い下げだわ……いや、単に一人の方が落ち着くってことか」 |
オリヴィエ 「おい何だよォその微ッ妙な沈黙は……『ただの女』じゃねェのだっていくらでもいるだろうよ。ハイドラに乗るような女は好みじゃねェか?それなら何も言えねェけどよ」 |
オリヴィエ 「…………そォか、苦労してんだなァ。聞いていいモンかわかんねーけど、親とかいなかったのか?」 |
Infini 「こんにちは…初めまして。またお会いしましたね。戦場で貴方をお見かけしたのはこれで二度目と記憶しています。再び共闘の機会を得ることができて嬉しいです。」 |
Infini 「私は''アンフィニ''と申します。今貴方の直上から…11時の方向 に移動しました。」 |
(ふとおでんのハンペンを想起させるようなその正方形は、くるりとその場で回転し、エンブレイスに向けて機首と思しき角を下げる。どうやらお辞儀のつもりらしい。)
Infini 「白くて平たい『船』が見えると思います、私はこの船の…付属AIみたいな者と思っていただければ充分です。」 |
Infini 「…こちらが私達の船の操舵手(ライダー)であり私の兄、許多(アマタ)です。本日は『大変良い天気』なので直接ご挨拶をいたしたいとのことです。」 |
Amata 「えっと…おはようございます。許多、俺は許多(アマタ)です。よろしくお願いします。 …絶対に生きて還りましょう。」 |
Infini 「今回の作戦もいつも通りに成功させましょう。''Godspeed.''…貴殿のご武運を、お祈りいたします。」 |
Infini 「……あっ、それと、先日はロウシャさんがご迷惑をおかけしてしまったみたいで…。彼に代わり、ユニオンメイトである私達がお詫び申し上げます。」 |
Infini 「体調面の事情もありますので…どうかロウシャさんを責めないであげてください。 もしまたロウシャさんが行き倒れているのを見つけられたら、兄と私が速やかに救助・回収に参りますので…」 |
Infini 「こちらの電話番号にご一報いただけると幸いです。」 |
キース 「大概しぶてえ奴らだからなあ。敵の勢いがまた付いて来てやがるし、テメエも気を付けとけよ…。」 |
キース 「―――って、10年!?」 |
キース 「テメエおれと同い年のはずだろ…? そりゃ根っからの戦場育ちになるはずだぜ…。」 |
キース 「あー、でもまあ俺以外にもいるはずだぜ? アンタの周りに集まってる連中はみんなきっとそうだろうよ。」 |
キース 「…なーんか湿っぽくなっちまうな! とにかくお互い生き残ろうぜ!」 |
エマ 「ま、そーいう考え方もあるナ。 私も戦い方としては、鉛玉直接叩き込むほうが得意ダ」 |
エマ 「オマエ、都会育ちっぽいからナー。残像領域の辺境には、まぁそういう部族もいるってことダ」 |
がしょーんがしょーん
エマ 「チーッス。キリト、遊びに来たゾ。もてなしてくれてイイ!」 |
ザザ…ザザ……
ミスターリビドー 「私だよ…キリト君…フフ…… 君はこっちの世界では有名だからね…噂どおりの…」 |
ミスターリビドー 「少し陰のある可愛い顔をしてるじゃないか…いいぞ…私好みだ……」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.44 >>Eno.249 >>Eno.276 >>Eno.368 >>Eno.282
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1650
攻撃戦果補正4.23%
支援戦果補正4.7%
防衛戦果補正6.66%
フリー補正 2%
未確認機補正4%
合計現金収入2037
整備費 -242
ユニオン費 -94
◆経験値が71増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.23%
支援戦果補正4.7%
防衛戦果補正6.66%
フリー補正 2%
未確認機補正4%
合計現金収入2037
整備費 -242
ユニオン費 -94
◆経験値が71増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
キリトは貯水タンク32を入手した!
キリトはレイドーム32を入手した!
明日の戦場
第22ブロック
霧に消えた部隊[目標物破壊]
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。幻影が見えたら迷わず撃て。報酬も出す。迷いはいらない。幻影が何なのかも気にするな
来週の霧濃度:180%
来週の電磁波:28%
フィフェリさん |
フルゥツバ・イストリ |
VIRAL |
バッカス"E"クライン |
ミミフォン・R・ラパーニクルス |
リコンストラクタ=クロックワークス |
ユキノハ・ヤナギ |
ベニバナ・ヤナギ |
ジュリア・オッペンハイマー |
闇 |
ぷかぷか号 |
煩 心 |
フェリックス・アロースミス |
鼠花火 |
平賀 朱音 |
ルトリット=ヘイロー |
キリト・閃鐳・イサラギ |
モニカ・フランクリン |
ディヴェル |
リュミドラ・カラビネル・レギナルト |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
キャラデータ
名前
キリト・閃鐳・イサラギ
愛称
キリト
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
✚ キリト・閃鐳・イサラギ ✚ 傭兵として戦場を渡り歩いている青年。 黒髪、鋭い火色の瞳。やや高身長。 いつも眉間に皺を寄せた険のある表情 だが当たり障りはあまりない。 異世界の漂着物を回収したり、 戦場で破壊した機体からパーツを回収し売ることを生業としている。 普段はジャンク街に身を寄せていることが多い。 戦闘時は戦車型ウォーハイドラ・エンブレイスで出撃する。 AGE/25 HIGHT/179cm LIKE/グラタン+ラーメン、機械弄り、睡眠、家族 DISLIKE/甘すぎるもの、G.I.M.S.のくだらない話 ----- ✚ G.I.M.S. ✚ Govern.Influence.Mist.Effect.System.(幽霧連動管理機構)。 ウォーハイドラ・エンブレイスに搭載されているシステム制御AI。 開発元はケルブレムシステム社。 落ち着いた若い男性の合成音声。 元々そういう風に作られたのかは謎だが、 AIとは思えぬほどシステムと関係ない話をする。かなりしゃべる。 その為、どちらかといえば寡黙なライダーをよくうんざりさせている。 ----- ✚ エンブレイス ✚ キリトの乗る戦車型のウォーハイドラ。 登録名は『強襲型装甲戦闘車両エンブレイス』。 古い機体をベースにしているが、稼働や戦闘に問題はない。 HCSとライダーの精神を繋ぎ、 より精密で正確な動作を可能にするといわれる 通称HLSと呼ばれている生体操縦機能を搭載している。 ----- ▼霧戦争まとめ『残像領域の彼方より』 https://hellomistofworld.tumblr.com ✨交流大歓迎!遊んでくれる方お待ちしております✨ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | FCSA | 試製誘発FCSA-0 [28/誘発/保証] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重タンクA | 這地旋回アノマロカリス [25/旋回/旋回]《装備:2》 機動[47] AP[4105] 旋回速度[632] 防御属性[火炎] 防御値[1594] 貯水量[821] 積載量[5600] 消費EN[398] 金額[454] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
3 | 電子装甲A | 霧電 [30/減霧/減霧]《装備:9》 | ▼詳細 |
4 | 霊障装甲A | エクトプラズム・コーティングⅡ [30/耐霊/耐霊]《装備:11》 | ▼詳細 |
5 | レーダーA | 蝶踊 [30/索敵/旋回] | ▼詳細 |
6 | FCSA | reyrpomS:FCS『慧速』 [23/変形/変形] | ▼詳細 |
7 | 操縦棺A | XCA-S3『ミストフェイサー』 [23/噴霧/装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
8 | 電子装甲A | Toirneach”E”020 [23/重量軽減/耐電] | ▼詳細 |
9 | 物理装甲A | reyrpomS:PhA『巌鋼』 [26/耐物/耐物] | ▼詳細 |
10 | 物理装甲A | reyrpomS:PhA『巌鋼改』 [27/耐物/保証]《装備:7》 | ▼詳細 |
11 | 狙撃砲A | reyrpomS:SP『滴鶴』 [31/誘発/重保証] 火力[2662] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[447] 精度[672] 貯水量[83] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[213] 金額[426] 弾薬費[160] 重量[931] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
12 | 砲塔A | 耐衝撃仕様砲塔『シェーア』 [28/耐物/旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
13 | ミサイルA | 試製出力ミサイルA-0 [26/出力/霊障] 火力[362] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[178] 精度[193] 貯水量[9] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[396] 弾薬費[30] 重量[350] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | エンジンB | 浮遊式エンジン『プラニェータ』 [23/旋回/貯水]《装備:10》 | ▼詳細 |
15 | 速射パルス砲A | EMG-STR [26/耐霊/旋回] 火力[149] 発射数[10] 旋回速度[26] 防御属性[霊障] 防御値[261] 精度[149] 貯水量[148] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[18] 金額[461] 重量[200] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
16 | 素材 | 貯水タンク32 [32/貯水/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
17 | 腕部A | reyrpomS:RA/A『戒那改』 [30/臂力/薄装甲] | ▼詳細 |
18 | レーダーA | reyrpomS:SFTE『潭智改』 [29/索敵/旋回]《装備:4》 | ▼詳細 |
19 | 素材 | レイドーム32 [32/広域索敵/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | 粒子装甲A | CAN-R「キャンサーシェル」粒子装甲 [22/装甲/装甲] | ▼詳細 |
22 | 火炎装甲A | reyrpomS:FA『華鋼』 [25/跳躍/装甲] | ▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | 粒子装甲A | BN-A.B.C.CLOAK [29/霊障/霊障] | ▼詳細 |
25 | 重タンクA | protect_ghost(8) [24/耐霊/変形] 機動[45] AP[3802] 旋回速度[561] 防御属性[霊障] 防御値[1555] 貯水量[760] 積載量[5600] 消費EN[384] 金額[384] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
26 | 狙撃砲A | 試製耐粒狙撃砲A-0 [24/耐粒/耐粒]《装備:6》 火力[2223] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[440] 精度[561] 貯水量[74] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[192] 金額[384] 弾薬費[160] 重量[900] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
27 | 粒子装甲A | BN-A.B.C.CLOAK [29/霊障/霊障]《装備:3》 | ▼詳細 |
28 | レーダーA | 耐粒レーダー『ペルフォレイト』 [29/耐粒/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
29 | 素材 | ロケットモーター31 [31/高跳躍/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |