第14週目 『偽りの幸運』エイビィの一週間
◆日記
ダリル=デュルケイムは、『ステラヴァッシュ』の操縦棺の上で、装甲に穿たれた大きな穴をぼんやりと眺めている。……つい先日、小型のウォーハイドラとの戦闘によってつけられたものだ。
装甲坂に対して斜めにパイルが突き入れられたため、傷は途中で止まって抉れる程度で済んでいるが、ほんの少し照準がずれていれば死んでいたということはダリルでも理解していた。
手心を加えられたのは、一騎打ちの戦いに、予想外の乱入者が入った――入りそうなことに、相手が気が付いたからだ。そうでなければ、相手はこちらを殺す気だった。
その意味を、穴の中から見つけようとでもするように、ダリルは黒い装甲の上にはいつくばるようにして、じっと穴を睨み付ける。
「眺めていても穴は塞がらんぞ!」
怒鳴り声に、ダリルは視線を巡らせた。
アセンブルを解かれた『ステラヴァッシュ』の横で、義足の老人が不機嫌そうな顔をして立っていた。足元には、大振りの工具箱が置かれている。
自作のパーツに動物の名前ばかりを付けることから、周囲から『園長』と呼びならわされいるこの老人は、いつもは自分のテントでジャンク品を組み合わせ、日がな一日ハイドラのパーツを組み立てており、こうして地下の格納庫まで出向いてくるのは珍しい。
「爺さん、命拾いしたんだよ、俺。もうちょっと感慨に浸ったっていいじゃないか」
ダリルは身を起こして操縦棺の端に座り、足をぶらつかせた。ハイドラとして最大級の大きさを誇る『ステラヴァッシュ』は、その操縦棺だけでも五メートル程度の高さがある。ダリルの返事も、自然怒鳴るような声音だ。
「うるせえよ、邪魔だからさっさと退け。ろくに仕事もしとらん癖に、こんな傷をこさえてきやがって」
吐き捨てるように言って、『園長』はこちらへ向けて虫を追い払うように手を振るしぐさをした。ダリルは唇を尖らせて見せたが、おとなしく、横につけられたリフトに乗って下に降りる。義足を軋ませながら乗り込んでくる老人と入れ替わって、ダリルは操縦棺を見上げた。
「ハイドラライダーと戦ったんだよ。ビルじゃないかと思って……」
「お前、まだそれやってたのか」
「まだって何だよ! 見つかるまではやるぜ、俺は。……ビルが死ぬわけないんだから」
『園長』は答えずに、リフトで操縦棺を上っていく。ほどなくして、鋼を削る激しい音が、頭上から聞こえてきた。
ダリルは腕を組んで、黒い操縦棺にもたれかかった。床の上には、引き抜かれたパイルが無造作に転がっている。自分を貫くかも知れなかったパイルだ。
ダリルが行方知れずになったウィリアム“ビル”=ブラッドバーンを探し始めてから、二年が経っていた。
今まで、諦めようと……死んだことを受け入れようと……思ったことは、指折り数えて足らないほどだ。死体をこの目で確認できさえすれば、と思ったことも、何度もある。
それでもまた、生きているはずだと、まだ諦められないと、幾度となく思いなおすほどに、ダリルにとってビルの存在は大きかった。
自信たっぷりで、鼻持ちならない、お調子者の男だった。今のダリルと同じ、DR乗り上がりのハイドラライダーで、ダリルよりも少し年上で、ダリルがまだライセンスを取れない、といつもばかにしたような口調で言っていた。
思い返してみると、ビルは口先でダリルをばかにしてばかりだった。お坊ちゃん育ちで世間知らずだとか、人が良すぎるとか、言葉を額面通りに受け取りすぎるとかだ。
ダリルも、最初はそれこそ真面目に、額面通りに取り合って怒っていた。それが、彼なりの親愛の表し方だと気が付くのには、しばらく時間がかかった。
それに気が付いても、ビルの憎まれ口が気に食わないという人間はいたけれど、ダリルはビルのことが好きだった。
僚機でこそなかったが、ビルとダリルはいいチームだったのだ。ビルが、ハイドラを遺して行方不明になるまでは。
ダリルはその時ほど、ハイドラのライセンスを持っていなかった自分を責めたことはない。その日の出撃は、ハイドラ大隊だけだった。
それから、ビルの消息を探し始めて二年。元のチームを辞めてこのマヴロス・フィニクスにやって来たのも、ビルを追ってのことだ。
足跡を追って、どこででも行ったし、誰にでも話を聞いた。それらしい人間には全部声をかけた。
それでも、ぷっつり途切れたその痕跡をそれ以上辿ることはできず、二年だ。
たった二年。それでも、撃墜されたハイドラから消えた男の命を諦めるには十分な時間だ。少なくとも、ダリルにとってはそうだった。
忘れようと思いながら、先日ようやく、まだ取れないのかとばかにされていたウォーハイドラのライセンスを取ったばかりだった。それが……
ダリルはパイルをねめつけながら、自分を殺そうとしたあの男――エイビィのことを考える。
顔は違う。性格も違う。喋り方も、声も違う。
似ているところがあるとすれば、身長程度だ。何故、似ていると思ったのか、後から考えると自分でも分からないほどだった。だからこそ、ダリルは自分の直感を信じている。
そして実際、エイビィには二年よりも前の記録がなかった。
似ていると思った男に、ビルがいなくなった以前の記録がないのを、ダリルは偶然だとは思わない。
本人でないにしても、彼は何かを知っている。そう考えたからこそ、その口から情報を聞き出そうとした。エイビィからの返答は、このパイル。
「ダリル」
頭上からかかった声に、ダリルは顔を上げる。いつの間にか、作業の音は聞こえなくなっていた。見上げると、『ステラヴァッシュ』の操縦棺の端から、ゴーグルをつけた『園長』の顔が覗いている。
「爺さん、終わったのか?」
「話がある。テントまで来い」
『園長』の押し殺したような声に、ダリルはきょとんとする。
「話? それならここででも……」
「いいから、来い。このパイルを撃った奴について話がある」
ダリルは慌てて、操縦棺から背を離した。
◇ ◆ ◇
「エイビィと戦ったな」
「見ただけで分かるのか?」
「当たり前だ。あのパイルは、俺が作ったものじゃねえがな」
面白くもなさそうに鼻を鳴らし、『園長』は古びたパイプ椅子に深く沈み込んだ。
『園長』のテントの中は相変わらずジャンク品が野放図に積み上がっている。
ウォーハイドラの中核を成すHCS、それにエネルギーを供給するミストエンジンに解明されていないことが多いのと同じように、九つの首に繋がれるパーツにもたくさんの謎がある。どう見てもジャンク品以下のガラクタを組み合わせ、出来上がったガラクタにしか過ぎないものをハイドラに接続することで、息を吹き込まれたかのように最適化されたパーツになる――ことがある、という現象だ。
ハイドラにまつわる事象は、どれを一つとってもまじないめいている。こうしてテントの中でハイドラのパーツを作り続ける『園長』は、黒い不死鳥に仕える呪術師、という風情だろうか。ダリルは何とはなしに、つなぎの腕に縫い付けられたエンブレムを撫でた。
「エイビィの話なのか?」
「奴に関わるのはやめておけ。人間かも分からん男だ」
「……ここじゃあ、そんなのは『珍しい』程度だろ?」
ダリルは首を傾げる。
消えることのない深い霧に覆われた残像領域において、人ならざるものの存在ははっきりと確認されている。その多くは、残像領域の『外』――霧のうちに繋がった、別の世界から来たものたちだという。
数は決して多くはないものの、忌避するような類のものではないはずだ。それに少なくとも見た限りでは、エイビィは鱗に覆われているわけでも、尻尾が生えているわけでもない。
『園長』は眉間に刻まれた深い皺をなお寄せて、ゴミの山に目を向けた。
「二年前まで、マヴロス・フィニクスにはあることを研究している会社があってな」
ダリルは肩をビクつかせる。二年前。ビルが消え、エイビィが現れたのと同じ時期。
「あることって?」
「バイオノイドだよ」
「……エイビィが?」
生体パーツの使用された人造人間は――これも、珍しくはあるが残像領域ではいなくはない存在だ。
「あいつが最初にこのテントにやって来た時は、あんなもんじゃなかった。もっと無気力な男で、まばたき一つ満足にできない奴だった」
「……」
結びつかない。強気で、自信に満ちて、判断の早い……ダリルは首を振った。それがエイビィのことなのか、ビルのことなのか、自分でも分からなくなっていた。
「あいつが来る少し前に、急に部門が縮小されてな。
お抱えのハイドラライダーをバイオノイドに切り替えて、コストを削減するだのと謳っていたが、結局上手くいかなかったんだろうよ。廃棄も大量に行われたと聞いている」
「その……生き残りだって?」
「俺はそう考えとる。そして、それを隠しがっているともな」
『園長』の言葉が頭の上を上滑りに通り過ぎていく。もし、その言葉の通りであれば、エイビィに昔のログがないのは当然と言うことになる。ビルとも、関係ない。
(でもそれなら、俺のあの感じは何だったんだ?)
小骨の刺さったような違和感に、ダリルは拳を握り締めた。全く似ていないふたりを、結びつけるような何かがあるはずなのだ。……
「……音、鳴ってるぞ」
「え?――あっ」
『園長』に指さされ、ダリルは慌ててつなぎのポケットから通信機を取り出した。画面に表示されている時刻は、召集時間をすでに五分も過ぎている。
「悪い、戻るよ。爺さん」
「さっさと行け。今度はあんなにでかい穴を開けるなよ」
追い払うように手を振る『園長』に背を向けて、ダリルはテントを飛び出した。
装甲坂に対して斜めにパイルが突き入れられたため、傷は途中で止まって抉れる程度で済んでいるが、ほんの少し照準がずれていれば死んでいたということはダリルでも理解していた。
手心を加えられたのは、一騎打ちの戦いに、予想外の乱入者が入った――入りそうなことに、相手が気が付いたからだ。そうでなければ、相手はこちらを殺す気だった。
その意味を、穴の中から見つけようとでもするように、ダリルは黒い装甲の上にはいつくばるようにして、じっと穴を睨み付ける。
「眺めていても穴は塞がらんぞ!」
怒鳴り声に、ダリルは視線を巡らせた。
アセンブルを解かれた『ステラヴァッシュ』の横で、義足の老人が不機嫌そうな顔をして立っていた。足元には、大振りの工具箱が置かれている。
自作のパーツに動物の名前ばかりを付けることから、周囲から『園長』と呼びならわされいるこの老人は、いつもは自分のテントでジャンク品を組み合わせ、日がな一日ハイドラのパーツを組み立てており、こうして地下の格納庫まで出向いてくるのは珍しい。
「爺さん、命拾いしたんだよ、俺。もうちょっと感慨に浸ったっていいじゃないか」
ダリルは身を起こして操縦棺の端に座り、足をぶらつかせた。ハイドラとして最大級の大きさを誇る『ステラヴァッシュ』は、その操縦棺だけでも五メートル程度の高さがある。ダリルの返事も、自然怒鳴るような声音だ。
「うるせえよ、邪魔だからさっさと退け。ろくに仕事もしとらん癖に、こんな傷をこさえてきやがって」
吐き捨てるように言って、『園長』はこちらへ向けて虫を追い払うように手を振るしぐさをした。ダリルは唇を尖らせて見せたが、おとなしく、横につけられたリフトに乗って下に降りる。義足を軋ませながら乗り込んでくる老人と入れ替わって、ダリルは操縦棺を見上げた。
「ハイドラライダーと戦ったんだよ。ビルじゃないかと思って……」
「お前、まだそれやってたのか」
「まだって何だよ! 見つかるまではやるぜ、俺は。……ビルが死ぬわけないんだから」
『園長』は答えずに、リフトで操縦棺を上っていく。ほどなくして、鋼を削る激しい音が、頭上から聞こえてきた。
ダリルは腕を組んで、黒い操縦棺にもたれかかった。床の上には、引き抜かれたパイルが無造作に転がっている。自分を貫くかも知れなかったパイルだ。
ダリルが行方知れずになったウィリアム“ビル”=ブラッドバーンを探し始めてから、二年が経っていた。
今まで、諦めようと……死んだことを受け入れようと……思ったことは、指折り数えて足らないほどだ。死体をこの目で確認できさえすれば、と思ったことも、何度もある。
それでもまた、生きているはずだと、まだ諦められないと、幾度となく思いなおすほどに、ダリルにとってビルの存在は大きかった。
自信たっぷりで、鼻持ちならない、お調子者の男だった。今のダリルと同じ、DR乗り上がりのハイドラライダーで、ダリルよりも少し年上で、ダリルがまだライセンスを取れない、といつもばかにしたような口調で言っていた。
思い返してみると、ビルは口先でダリルをばかにしてばかりだった。お坊ちゃん育ちで世間知らずだとか、人が良すぎるとか、言葉を額面通りに受け取りすぎるとかだ。
ダリルも、最初はそれこそ真面目に、額面通りに取り合って怒っていた。それが、彼なりの親愛の表し方だと気が付くのには、しばらく時間がかかった。
それに気が付いても、ビルの憎まれ口が気に食わないという人間はいたけれど、ダリルはビルのことが好きだった。
僚機でこそなかったが、ビルとダリルはいいチームだったのだ。ビルが、ハイドラを遺して行方不明になるまでは。
ダリルはその時ほど、ハイドラのライセンスを持っていなかった自分を責めたことはない。その日の出撃は、ハイドラ大隊だけだった。
それから、ビルの消息を探し始めて二年。元のチームを辞めてこのマヴロス・フィニクスにやって来たのも、ビルを追ってのことだ。
足跡を追って、どこででも行ったし、誰にでも話を聞いた。それらしい人間には全部声をかけた。
それでも、ぷっつり途切れたその痕跡をそれ以上辿ることはできず、二年だ。
たった二年。それでも、撃墜されたハイドラから消えた男の命を諦めるには十分な時間だ。少なくとも、ダリルにとってはそうだった。
忘れようと思いながら、先日ようやく、まだ取れないのかとばかにされていたウォーハイドラのライセンスを取ったばかりだった。それが……
ダリルはパイルをねめつけながら、自分を殺そうとしたあの男――エイビィのことを考える。
顔は違う。性格も違う。喋り方も、声も違う。
似ているところがあるとすれば、身長程度だ。何故、似ていると思ったのか、後から考えると自分でも分からないほどだった。だからこそ、ダリルは自分の直感を信じている。
そして実際、エイビィには二年よりも前の記録がなかった。
似ていると思った男に、ビルがいなくなった以前の記録がないのを、ダリルは偶然だとは思わない。
本人でないにしても、彼は何かを知っている。そう考えたからこそ、その口から情報を聞き出そうとした。エイビィからの返答は、このパイル。
「ダリル」
頭上からかかった声に、ダリルは顔を上げる。いつの間にか、作業の音は聞こえなくなっていた。見上げると、『ステラヴァッシュ』の操縦棺の端から、ゴーグルをつけた『園長』の顔が覗いている。
「爺さん、終わったのか?」
「話がある。テントまで来い」
『園長』の押し殺したような声に、ダリルはきょとんとする。
「話? それならここででも……」
「いいから、来い。このパイルを撃った奴について話がある」
ダリルは慌てて、操縦棺から背を離した。
◇ ◆ ◇
「エイビィと戦ったな」
「見ただけで分かるのか?」
「当たり前だ。あのパイルは、俺が作ったものじゃねえがな」
面白くもなさそうに鼻を鳴らし、『園長』は古びたパイプ椅子に深く沈み込んだ。
『園長』のテントの中は相変わらずジャンク品が野放図に積み上がっている。
ウォーハイドラの中核を成すHCS、それにエネルギーを供給するミストエンジンに解明されていないことが多いのと同じように、九つの首に繋がれるパーツにもたくさんの謎がある。どう見てもジャンク品以下のガラクタを組み合わせ、出来上がったガラクタにしか過ぎないものをハイドラに接続することで、息を吹き込まれたかのように最適化されたパーツになる――ことがある、という現象だ。
ハイドラにまつわる事象は、どれを一つとってもまじないめいている。こうしてテントの中でハイドラのパーツを作り続ける『園長』は、黒い不死鳥に仕える呪術師、という風情だろうか。ダリルは何とはなしに、つなぎの腕に縫い付けられたエンブレムを撫でた。
「エイビィの話なのか?」
「奴に関わるのはやめておけ。人間かも分からん男だ」
「……ここじゃあ、そんなのは『珍しい』程度だろ?」
ダリルは首を傾げる。
消えることのない深い霧に覆われた残像領域において、人ならざるものの存在ははっきりと確認されている。その多くは、残像領域の『外』――霧のうちに繋がった、別の世界から来たものたちだという。
数は決して多くはないものの、忌避するような類のものではないはずだ。それに少なくとも見た限りでは、エイビィは鱗に覆われているわけでも、尻尾が生えているわけでもない。
『園長』は眉間に刻まれた深い皺をなお寄せて、ゴミの山に目を向けた。
「二年前まで、マヴロス・フィニクスにはあることを研究している会社があってな」
ダリルは肩をビクつかせる。二年前。ビルが消え、エイビィが現れたのと同じ時期。
「あることって?」
「バイオノイドだよ」
「……エイビィが?」
生体パーツの使用された人造人間は――これも、珍しくはあるが残像領域ではいなくはない存在だ。
「あいつが最初にこのテントにやって来た時は、あんなもんじゃなかった。もっと無気力な男で、まばたき一つ満足にできない奴だった」
「……」
結びつかない。強気で、自信に満ちて、判断の早い……ダリルは首を振った。それがエイビィのことなのか、ビルのことなのか、自分でも分からなくなっていた。
「あいつが来る少し前に、急に部門が縮小されてな。
お抱えのハイドラライダーをバイオノイドに切り替えて、コストを削減するだのと謳っていたが、結局上手くいかなかったんだろうよ。廃棄も大量に行われたと聞いている」
「その……生き残りだって?」
「俺はそう考えとる。そして、それを隠しがっているともな」
『園長』の言葉が頭の上を上滑りに通り過ぎていく。もし、その言葉の通りであれば、エイビィに昔のログがないのは当然と言うことになる。ビルとも、関係ない。
(でもそれなら、俺のあの感じは何だったんだ?)
小骨の刺さったような違和感に、ダリルは拳を握り締めた。全く似ていないふたりを、結びつけるような何かがあるはずなのだ。……
「……音、鳴ってるぞ」
「え?――あっ」
『園長』に指さされ、ダリルは慌ててつなぎのポケットから通信機を取り出した。画面に表示されている時刻は、召集時間をすでに五分も過ぎている。
「悪い、戻るよ。爺さん」
「さっさと行け。今度はあんなにでかい穴を開けるなよ」
追い払うように手を振る『園長』に背を向けて、ダリルはテントを飛び出した。
NEWS
本日のニュースです企業連盟は部隊を一時撤退させ、戦力を補充しています
バイオコクーンは動くこともなく、バイオ兵器も深追いしません
何らかの理由でバイオ兵器は要塞から離れられないとみられ……
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「だいぶ情報が集まってきました。どうやらバイオコクーンは、ウォーハイドラのようです」 |
メフィルクライア 「ええ、ミストエンジンを装備し、操縦棺を備えた、ハイドラです。詳しくは会長からのメッセージを」 |
メルサリアからのメッセージ 「メルサリアだ。バイオコクーンはハイドラだ。接近した観測隊のデータから、ミストエンジンのパルスが得られた」 |
メルサリアからのメッセージ 「ただ、あのような繭を作れるのは異常だし、バイオ兵器の生産も培養装置だけでは説明がつかない」 |
メルサリアからのメッセージ 「……あの繭は私に忘れかけていた何かを思い起こさせる。そう、1000年の時の流れを……くそっ、どうして思い出せない。何らかの異質なパーツを装備しているはずなのに」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が22上昇した
格闘の訓練をしました格闘が24上昇した
格闘の訓練をしました格闘が27上昇した
制御の訓練をしました経験値が足りない
制御の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
エイビィはサーチアイIIを破棄した!!
エイビィは戦術用鉄杭『ライノ』を破棄した!!
エイビィはTHSG-RRL-01を破棄した!!
エイビィは重ブースター『ワイルドビースト』を破棄した!!
エイビィは機械油32を破棄した!!
エイビィはX/P.B04『デッドエンドⅢ』を破棄した!!
◆購入
エイビィはCAJA-ROJAを426cで購入した!!
エイビィは窮鼠龍ヲ咬ムを628cで購入した!!
エイビィは偽装隠腕『ブラック・パンサー』を762cで購入した!!
◆作製
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 32 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 32 増加!!
研がれた前歯とArm-01[コンキスタドール]を素材にして重ブースター『ワイルドビーストⅡ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にCAJA-ROJAを装備した
脚部2に片道切符を装備した
スロット3に有機エンジン『ヴェントリ』を装備した
スロット4に有機エンジン『ヴェントリ』を装備した
スロット5にフライミートゥーザムーンⅱを装備した
スロット6に電磁ブレード『エレクトリック・イール』を装備した
スロット7にCS-3-SCORCHを装備した
スロット8に高機動ブースター【突撃仕様】を装備した
スロット9に窮鼠龍ヲ咬ムを装備した
スロット10に重ブースター『ワイルドビーストⅡ』を装備した
スロット11に偽装隠腕『ブラック・パンサー』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
MP社関連企業所属の活動記録
マヴロス・フィニクス(MAVROS PHOENIX)社は残像領域に存在する複合企業(コングロマリット)
買収・分裂・独立、政争を繰り返した結果、関連会社同士で企業間戦争を行うこともあるほど混沌とした様相を呈す。
そのエンブレムは『黒い不死鳥』であるが、マヴロス・フィニクスがすべて灰になることはない。
マヴロス・フィニクスには頭はない。ハイドラが操縦棺というコアを有するのとは対照的に、どこを潰されても、どこかが生きていれば、黒い不死鳥は生き続ける。
このユニオンは、MP社に関連するハイドラライダーが加入する互助組織の一つ。
あなたは『本社』と呼ばれる複数の部門のどれかに囲われているかも知れない。
あるいは、小さな関連企業の大事な奥の手かも知れない。
いずれにせよあなたは企業の利益のために戦うことを命じられている。あなたの肚の裡は、誰にもわからないけれど。
買収・分裂・独立、政争を繰り返した結果、関連会社同士で企業間戦争を行うこともあるほど混沌とした様相を呈す。
そのエンブレムは『黒い不死鳥』であるが、マヴロス・フィニクスがすべて灰になることはない。
マヴロス・フィニクスには頭はない。ハイドラが操縦棺というコアを有するのとは対照的に、どこを潰されても、どこかが生きていれば、黒い不死鳥は生き続ける。
このユニオンは、MP社に関連するハイドラライダーが加入する互助組織の一つ。
あなたは『本社』と呼ばれる複数の部門のどれかに囲われているかも知れない。
あるいは、小さな関連企業の大事な奥の手かも知れない。
いずれにせよあなたは企業の利益のために戦うことを命じられている。あなたの肚の裡は、誰にもわからないけれど。
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.2からのメッセージ>>
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.206からのメッセージ>>
ENo.208からのメッセージ>>
ENo.233からのメッセージ>>
ENo.235からのメッセージ>>
「にんげんはいや」という言葉に、マルスは首をかしげる。
ENo.256からのメッセージ>>
ENo.276からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.61 >>Eno.255 >>Eno.286 >>Eno.340
キリト 「当たり前だ。俺は虚言など言った覚えはない」 |
キリト 「……」 |
キリト 「……」 |
キリト 「戦場の評価は戦場でしか生きない……まあ、確かに、そうだが……」 |
キリト 「…俺はあんたみたいな、女々しさはないと思ってるがね」 |
スー 「なんだなんだ もういいのん? いいんなら いいけど」 |
ニーユ 「(結局なかったのか、ラップを持って戻ってきた)」 |
ニーユ 「ごめんね。ちょっと失礼するよ。サンドイッチ、どうだったかな?(意外と子供の相手は慣れているようだ。穏やかに話しかけながら、残ったサンドイッチを手際よく包んでいく。)」 |
モニカ 「押しには弱い……かもしれないですね……。 最初は断られましたもん、色々教えてくれって言っても。 っていうかそれ以前に帰れって言われたくらいで」 |
モニカ 「まあめっちゃ言い返しちゃったわけですけど…… しかも言い返しまくった口で僚機にしてくれ色々教えてくれって言ったわけですけど私……」 |
モニカ 「……凄いことしたもんだなって思いますね。うん。今思うと」 |
モニカ 「でも、まあ、そんな感じだからお陰様で今もハイドラライダーやれてる感じで」 |
モニカ 「だから、うん。……そうですね。 死なないように、頑張らなきゃ、とは思うんですけど」 |
モニカ 「でも、キリトさんもいるし、一人でなんでもかんでも、 って思いすぎる必要は、確かにないのかもしれないですね」 |
モニカ 「……っていうか、そもそも、言うほど一人でなんでも出来てるわけじゃないんですけど……。 まだまだ全然こう……援護してもらってなんとかやれてる感じで……」 |
アズ 「あ、これはこれは、どうもご丁寧に――」 |
アズ 「エイビィさん。というのですね。私はアズナヴィール・ウスイと申します。 名刺はこちらで―――(そう言って、名前とアドレス、作業場への簡易地図が載ったものを差しだした)」 |
アズ 「最近は未確認機体の出現率も上がってますものね…。手堅いのが一番というか、やはり安定してますし、本当の博打は最後にとっておかねば、とも思います。…特に、この戦場では」 |
ガク 「前も言ったが、ダガーは御守り。いわゆる硬質の証。危なくないよ。保障OK」 |
ガク 「アセンブルによりいろいろ変わるからこそ、乗り手の色が出てしまうものだからね。想像するにクジャクみたいなハイドラに乗ってるんじゃないか?勝手な想像だが。」 |
ガク 「手堅いことは悪くない。堅いは硬質を意味するし。硬質ダガーいるかい?」 |
マルス 「ボクはハイアルンのハイドラ適性がすごく高いんだ だから特別に今期のテストライダーに選ばれたの。 ほんとは大人の人しかなれないんだけど」 |
マルス 「ハイドラライダーは強い人しかなれないんだよ。 ライダーはハイドラの脳で、血液で、心臓だから。 ライダーが強くないと、ハイドラはちゃんと性能を発揮できない」 |
マルス 「だからキミもライダーになりたいなら、強くならなきゃダメなんだよ」 |
マルス 「なんで嫌なの?ボクは別に人間は嫌ってわけじゃないけど。 ただ機械のほうがわかりやすいし、面白いからってだけ」 |
マルス 「ハイドラを動かすのは人間だしさ」 |
リタ 「……よかった、理由かあ。あるの?」 |
バルト 「あるっちゃあるし、ねえっちゃねえな」 |
リタ 「……どっちなのよ」 |
バルト 「いやあ、別にどっちでもオレとしちゃあ気にならねえっつーか、まあどっちでもお前はお前だろ?それでいいじゃねえか!」 |
リタ 「えっ!?(突然振られて驚いた顔をしてエイビィを見上げて)」 |
リタ 「い、いや、私も大丈夫です。そんな失礼じゃないですかだって」 |
ダイス 「抜け目ない顔、ね。そりゃあ私にとって褒め言葉だ、ありがとよ」 |
ダイス 「霧の中が好き、か。私も嫌いじゃないよ、霧の中 戦いを愛してるっていうのには共感できないがアンタはハイドラに慣れてそうだな」 |
ダイス 「ああ、命まで賭ける気はないっていうのは同感。 そこまでして戦場になんて出たくないからね 死ぬつもりがないんだったら少し探し物の手伝いでもしてくれねえか、霧の世界は探し物がなかなかみつからなくてね」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.61 >>Eno.255 >>Eno.286 >>Eno.340
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1700
攻撃戦果補正8.66%
支援戦果補正5.18%
防衛戦果補正4.91%
撃墜数補正 0.1%
フリー補正 2%
未確認機補正3%
合計現金収入2143
整備費 0
ユニオン費 -98
◆経験値が75増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正8.66%
支援戦果補正5.18%
防衛戦果補正4.91%
撃墜数補正 0.1%
フリー補正 2%
未確認機補正3%
合計現金収入2143
整備費 0
ユニオン費 -98
◆経験値が75増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
エイビィはオッドサーキット33を入手した!
エイビィは衝撃吸収板33を入手した!
明日の戦場
第4ブロック
非合法都市
盗賊紛いの奴らが都市を築き、軍隊まで集めている。交通の要所には邪魔な存在だ。叩き潰してくれ
来週の霧濃度:134%
来週の電磁波:1%
ハーヴェイ=アボット |
ベティ・ヴィーナス |
オーモリ・シン |
viktor |
リズ |
ディヴェル |
リュミドラ・カラビネル・レギナルト |
イミナ・イルゥバー |
シヅカ・セージ・ヨアヒム |
アグリオ・ブリッツ |
ヒト・ゴルドラブ |
『偽りの幸運』エイビィ |
クリスティン&ヘキサ |
VIRAL |
フリント=ヘイトリッド |
スクロロス |
ローウェル・リード |
ジョット・ノアイ |
アカネ |
二位王 |
ニルス=ヴォルフトン |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
キャラデータ
名前
『偽りの幸運』エイビィ
愛称
エイビィ
|
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プロフィール
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エイビィ 残像領域に存在する複合企業の中のひとつに所属するハイドラライダー。企業の利益を優先し、時に自分の命を棄てるような戦術さえ取ることもある、戦場の犬。 その名は、単純にアルファベットのAとBを意味する。 ハル エイビィがメカニックとして連れている少女。人間嫌い。 『キャットフィッシュ』 エイビィの母艦。居住性と安定性を重視した小型艦であり、通常自動操縦で航行する。 『ライズラック』 エイビィの乗機。抵抗の少ない流線型のフォルム。その顔はスズメバチを思わせる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | エンジンB | 有機エンジン『ヴェントリ』 [29/突撃態勢/突撃態勢]《装備:3》 | ▼詳細 |
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2 | エンジンB | 有機エンジン『ヴェントリ』 [29/突撃態勢/突撃態勢]《装備:4》 | ▼詳細 |
3 | 操縦棺A | 操縦棺『ペンゴリン』 [29/重装甲/装甲] | ▼詳細 |
4 | 操縦棺A | CAJA-ROJA [31/機動/耐火]《装備:1》 | ▼詳細 |
5 | 粒子スピアA | 窮鼠龍ヲ咬ム [31/薄装甲/耐火]《装備:9》 火力[1699] 連撃数[1] AP[-31] 防御属性[火炎] 防御値[641] 精度[160] 貯水量[160] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[330] 金額[628] 重量[154] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | 腕部B | 偽装隠腕『ブラック・パンサー』 [31/高握力/高機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
7 | エンジンA | 軽量型エンジン『ハミングバード』 [26/高圧軽量/重量軽減] | ▼詳細 |
8 | 重ブースターA | 重ブースター『ワイルドビーストⅡ』 [32/高機動/高握力]《装備:10》 | ▼詳細 |
9 | ヒートソードA | 火炎放出器『フォックステイル』 [31/臂力/臂力] 火力[1292] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[872] 精度[165] 貯水量[291] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[42] 金額[426] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | エンジンB | 粒子エンジン『ウェルク』 [20/耐粒/耐粒] | ▼詳細 |
11 | パイルA | アリーリル [27/耐霊/高圧軽量] 火力[2186] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[903] 貯水量[303] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[129] 金額[468] 弾薬費[140] 重量[60] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | パイルA | アリーリル [27/耐霊/高圧軽量] 火力[2186] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[903] 貯水量[303] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[129] 金額[468] 弾薬費[140] 重量[60] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
13 | ヒートストリングA | HS-02[ラプター] [29/高握力/臂力] 火力[369] 連撃数[4] 防御属性[火炎] 防御値[887] 精度[226] 貯水量[51] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[39] 金額[482] 弾薬費[5] 重量[160] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
14 | 重ブースターA | フライミートゥーザムーンⅱ [30/薄装甲/高圧軽量]《装備:5》 | ▼詳細 |
15 | ヒートソードA | 火炎放出器『サラマンダ』 [27/耐電/重量軽減] 火力[1211] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[844] 精度[156] 貯水量[275] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[40] 金額[401] 弾薬費[50] 重量[103] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | 重ブースターA | 高機動ブースター【突撃仕様】 [28/突撃態勢/突撃態勢]《装備:8》 | ▼詳細 |
17 | 頭部B | プロトレーヴェタイプヘッド [20/耐粒/耐物] | ▼詳細 |
18 | ヒートソードA | CS-3-SCORCH [30/高握力/耐粒]《装備:7》 火力[1356] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[902] 精度[166] 貯水量[292] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[72] 金額[489] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | 素材 | オッドサーキット33 [33/高誘発/---] 特殊B[340] [素材] |
▼詳細 |
20 | ヒートソードA | CASTRUM [28/耐物/機動] 火力[1375] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[913] 精度[169] 貯水量[296] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[43] 金額[1056] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
21 | 素材 | 衝撃吸収板33 [33/耐物/---] 特殊B[340] [素材] |
▼詳細 |
22 | 電磁ブレードA | 電磁ブレード『エレクトリック・イール』 [30/高握力/耐火]《装備:6》 火力[1852] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[822] 精度[81] 貯水量[257] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1290] 金額[420] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
23 | 軽逆関節A | 片道切符 [30/突撃態勢/突撃態勢]《装備:2》 機動[757] 跳躍[273] AP[376] 旋回速度[1092] 防御属性[粒子] 防御値[223] 貯水量[108] 積載量[2100] 消費EN[134] 金額[1085] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
24 | パイルA | 星の嵐 [28/耐物/重量軽減] 火力[2290] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[917] 貯水量[304] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[104] 金額[475] 弾薬費[140] 重量[72] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
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27 | 素材 | 衝撃吸収板32 [32/耐物/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
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