第14週目 リュミドラ・カラビネル・レギナルトの一週間
◆日記
【13週、目?】
相棒のいる格納庫に、私は来ている。
理由は単純なもの―――相棒が買った、例のアレだ。例のアレって?
…世の男のハイドラライダー達が欲しがる商品があったのだ。
――――えっちな動画(主に胸部)。…相棒が買った理由は明確だ。
明らかに酒の肴にするつもりである(これは後に大外れとなるが)。私は
男のハイドラライダー達がそういう趣味趣向を持つならどの程度のものか見てやろうと思い、
相棒の部屋に酒瓶を何本か持ってやってきたわけだ。
「相棒。入るぞー」
「はーい。リュミちゃんいらっしゃーい」
相棒はまだ私よりいい生活をしている。格納庫とはいったが、酒場が近くにあるし何より、
自分の部屋を持っている。端末やら情報をまとめた用紙やら私が出した
週刊誌が散らばって置いてあったりする中で、例のアレを確認する。
「…これが例のやつだな。…さあ、見てみようぜ」
「リュミちゃん食いつくよね…」
「(世の野郎達の見るものだから)そらそうよ」
だらしないおねーさん二人が、おねーさんの胸の動画を見る。……画面がひどい。
「なぁ、相棒。……相棒はさ」
「なぁに、リュミドラちゃん?」
「こういう女性の…胸とか見て、どう思う?」
「んー」
「夢が詰まってていいぞ、って感じ」
「おう」
………動画を観ながら、二人で酒を飲み交わす。
こんな時間はそうないだろう。…もっと、言うならーー
「………相棒が可愛いから言えるんだが、なんで野郎どもはこの胸ばっかりの動画を欲しがるのか分からないな」
「さらりと口説いてないかい??」
「口説いてない。惚気た」
「や、付き合ってないでしょー」
「「コンビってやつ!」」
実際、私と相棒のタッグは戦場でそれなりに大きな戦果を残している。
私は打撃部隊として、相棒は支援部隊として。
2人で違う分野を補うからこそ、輝ける。
………ふと、観ていて思う。
「相棒。こいつらのサイズどんくらいなんだろうな。私らより大きいんかな」
「いやーダイナマイツなボディだよ?これ。これをマーケットに出した人は相当なフェチズムあるねー。ましてや『重』ブースターだもん」
「ふーん……」
無意識的に不意打ちをかます。相棒の胸に手を置くようにタッチした。直後、いい感じに痛いチョップが飛んでくる。
「リュミドラちゃん?」
「やわこい。いたい。うん、すまない、出来心だ。私のを触ってもーーー」
「ちちくりあってどーすんの。というか!週刊誌はどうしたのさ?私の所に引っ切り無しに情報くれって来るんだよー?」
「言い忘れたーーーすまない。……バイオスフェアの話、聞いてるだろ?…それに向けた特集。攻略特集を作りたくてさ。相棒の記事をストックしてる。だから週刊誌は今出してない」
「うわー合併号だ。少年達の心がやるせなく崩れるやつだよそれ。…でも、まぁ、成る程」
相棒の表情に陰りが見えた。
「ある意味、その方がいいかも。ここの所、情報の流れ方がおかしいから」
「………そっか」
……私はぼそりと、聞こえないように呟く。
「…相棒が居ないと、私は今ここに居なかったかもしれない」
「ん?リュミドラちゃん何か言った?」
「あぁ!いや、ええとーーーーーそういえば、ロコ。ロコはあいつ、女装させたら可愛いと思わないか?アンナはアンドロイドみたいなもんだけど、アイツも可愛い服着せたらウケそうじゃないか、ってな。チアーズ可愛い服計画。ハカセはあえてビシッとしたスーツ姿の執事とかだと面白くないか?」
「んー」
「ロコ君は……似合うかもねえ。アリだ。…アンナちゃん可愛いから分かる。……チアーズは酒呑みのユニオ…半分メカメカしてるしどーなんだろもう。博士は似合うねー、きっと。イタリアンなスーツかブリタニアなスーツかで意見分かれるかも。………」
チアーズの2人は、きっと先の見えない世界でそんな妄想を語るーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーー
一方その頃、ドレイクの格納庫。
一人の幽霊と、AIが真面目くさった顔で、何か聴いている。
『うわー合併号だ。少年達の……』
「……カーミラちゃんよ、アンタ相当の悪だな」
「いえ。私は、この二人の甘い時間を動画、音声、文章保存する事により、二人の儚い二次創作を生む可能性を与えていきたいのです」
「やめとけ、それはやめとけ。なんか知らんが俺が殺される。し、カーミラちゃんもデータぶっこぬきヤられるぞ?」
「やれるものならやってみせろくださいまし、ですので」
「相変わらず攻撃的だな………」
幽霊とAIは、二人の時間をきちんと記録して居たようだった。
それが何であれ、カーミラの野望「えっちな動画や意味深な速射砲が出るマーケットへの完全なる百合の花園攻勢」に繋がるとは、格納庫の幽霊すら知らない。
ーーーーーーーーーーーーー
…兵器設計。
カーミラが設計したパルス砲は、新機軸のパルス砲だ。
最近「虚無シリーズ」と呼ばれるおかしな武装が売られている。重さがない、浮遊する武装。
カーミラはそれを徹底解析し、ハイドラの新しい機能に適応した武器ーーー虚無パルス砲を作り出した。
欠点としては「浮遊装置によるファンネル運用を行うため、射撃以外にも推進装置でエネルギーを消費している」点だ。
しかし、重さとその点だけを除けば優秀なパルス砲として仕上がっている。競合品も出るだろうが、その時はその時だ。
ーーーーーーーーーーーーー
出撃の鐘がなる。
甘いひとときはおしまい。
だらしないおねーさん二人が、今日も生きて帰って酒を飲む為に、
戦場へと向かう。
先のわからない、誰も分からない明日を見る為に。
相棒のいる格納庫に、私は来ている。
理由は単純なもの―――相棒が買った、例のアレだ。例のアレって?
…世の男のハイドラライダー達が欲しがる商品があったのだ。
――――えっちな動画(主に胸部)。…相棒が買った理由は明確だ。
明らかに酒の肴にするつもりである(これは後に大外れとなるが)。私は
男のハイドラライダー達がそういう趣味趣向を持つならどの程度のものか見てやろうと思い、
相棒の部屋に酒瓶を何本か持ってやってきたわけだ。
「相棒。入るぞー」
「はーい。リュミちゃんいらっしゃーい」
相棒はまだ私よりいい生活をしている。格納庫とはいったが、酒場が近くにあるし何より、
自分の部屋を持っている。端末やら情報をまとめた用紙やら私が出した
週刊誌が散らばって置いてあったりする中で、例のアレを確認する。
「…これが例のやつだな。…さあ、見てみようぜ」
「リュミちゃん食いつくよね…」
「(世の野郎達の見るものだから)そらそうよ」
だらしないおねーさん二人が、おねーさんの胸の動画を見る。……画面がひどい。
「なぁ、相棒。……相棒はさ」
「なぁに、リュミドラちゃん?」
「こういう女性の…胸とか見て、どう思う?」
「んー」
「夢が詰まってていいぞ、って感じ」
「おう」
………動画を観ながら、二人で酒を飲み交わす。
こんな時間はそうないだろう。…もっと、言うならーー
「………相棒が可愛いから言えるんだが、なんで野郎どもはこの胸ばっかりの動画を欲しがるのか分からないな」
「さらりと口説いてないかい??」
「口説いてない。惚気た」
「や、付き合ってないでしょー」
「「コンビってやつ!」」
実際、私と相棒のタッグは戦場でそれなりに大きな戦果を残している。
私は打撃部隊として、相棒は支援部隊として。
2人で違う分野を補うからこそ、輝ける。
………ふと、観ていて思う。
「相棒。こいつらのサイズどんくらいなんだろうな。私らより大きいんかな」
「いやーダイナマイツなボディだよ?これ。これをマーケットに出した人は相当なフェチズムあるねー。ましてや『重』ブースターだもん」
「ふーん……」
無意識的に不意打ちをかます。相棒の胸に手を置くようにタッチした。直後、いい感じに痛いチョップが飛んでくる。
「リュミドラちゃん?」
「やわこい。いたい。うん、すまない、出来心だ。私のを触ってもーーー」
「ちちくりあってどーすんの。というか!週刊誌はどうしたのさ?私の所に引っ切り無しに情報くれって来るんだよー?」
「言い忘れたーーーすまない。……バイオスフェアの話、聞いてるだろ?…それに向けた特集。攻略特集を作りたくてさ。相棒の記事をストックしてる。だから週刊誌は今出してない」
「うわー合併号だ。少年達の心がやるせなく崩れるやつだよそれ。…でも、まぁ、成る程」
相棒の表情に陰りが見えた。
「ある意味、その方がいいかも。ここの所、情報の流れ方がおかしいから」
「………そっか」
……私はぼそりと、聞こえないように呟く。
「…相棒が居ないと、私は今ここに居なかったかもしれない」
「ん?リュミドラちゃん何か言った?」
「あぁ!いや、ええとーーーーーそういえば、ロコ。ロコはあいつ、女装させたら可愛いと思わないか?アンナはアンドロイドみたいなもんだけど、アイツも可愛い服着せたらウケそうじゃないか、ってな。チアーズ可愛い服計画。ハカセはあえてビシッとしたスーツ姿の執事とかだと面白くないか?」
「んー」
「ロコ君は……似合うかもねえ。アリだ。…アンナちゃん可愛いから分かる。……チアーズは酒呑みのユニオ…半分メカメカしてるしどーなんだろもう。博士は似合うねー、きっと。イタリアンなスーツかブリタニアなスーツかで意見分かれるかも。………」
チアーズの2人は、きっと先の見えない世界でそんな妄想を語るーーーー
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一方その頃、ドレイクの格納庫。
一人の幽霊と、AIが真面目くさった顔で、何か聴いている。
『うわー合併号だ。少年達の……』
「……カーミラちゃんよ、アンタ相当の悪だな」
「いえ。私は、この二人の甘い時間を動画、音声、文章保存する事により、二人の儚い二次創作を生む可能性を与えていきたいのです」
「やめとけ、それはやめとけ。なんか知らんが俺が殺される。し、カーミラちゃんもデータぶっこぬきヤられるぞ?」
「やれるものならやってみせろくださいまし、ですので」
「相変わらず攻撃的だな………」
幽霊とAIは、二人の時間をきちんと記録して居たようだった。
それが何であれ、カーミラの野望「えっちな動画や意味深な速射砲が出るマーケットへの完全なる百合の花園攻勢」に繋がるとは、格納庫の幽霊すら知らない。
ーーーーーーーーーーーーー
…兵器設計。
カーミラが設計したパルス砲は、新機軸のパルス砲だ。
最近「虚無シリーズ」と呼ばれるおかしな武装が売られている。重さがない、浮遊する武装。
カーミラはそれを徹底解析し、ハイドラの新しい機能に適応した武器ーーー虚無パルス砲を作り出した。
欠点としては「浮遊装置によるファンネル運用を行うため、射撃以外にも推進装置でエネルギーを消費している」点だ。
しかし、重さとその点だけを除けば優秀なパルス砲として仕上がっている。競合品も出るだろうが、その時はその時だ。
ーーーーーーーーーーーーー
出撃の鐘がなる。
甘いひとときはおしまい。
だらしないおねーさん二人が、今日も生きて帰って酒を飲む為に、
戦場へと向かう。
先のわからない、誰も分からない明日を見る為に。
NEWS
本日のニュースです企業連盟は部隊を一時撤退させ、戦力を補充しています
バイオコクーンは動くこともなく、バイオ兵器も深追いしません
何らかの理由でバイオ兵器は要塞から離れられないとみられ……
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「だいぶ情報が集まってきました。どうやらバイオコクーンは、ウォーハイドラのようです」 |
メフィルクライア 「ええ、ミストエンジンを装備し、操縦棺を備えた、ハイドラです。詳しくは会長からのメッセージを」 |
メルサリアからのメッセージ 「メルサリアだ。バイオコクーンはハイドラだ。接近した観測隊のデータから、ミストエンジンのパルスが得られた」 |
メルサリアからのメッセージ 「ただ、あのような繭を作れるのは異常だし、バイオ兵器の生産も培養装置だけでは説明がつかない」 |
メルサリアからのメッセージ 「……あの繭は私に忘れかけていた何かを思い起こさせる。そう、1000年の時の流れを……くそっ、どうして思い出せない。何らかの異質なパーツを装備しているはずなのに」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が59上昇した
◆送品
◆送金
◆破棄
ロッテン・ドレイクはブラックボックス32を破棄した!!
◆購入
ロッテン・ドレイクはカーミラ・ヒューリーを496cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 32 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -48 修正!!
作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -32 修正!!
神秘合金32とエルジェベト・テスラコイルを素材にしてカーミラ・ハルピュイアを作製した!!
◆戦闘システム決定
ノーマル に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に強化者用大型操縦棺を装備した
脚部2にAufklärung.Panther.Vを装備した
スロット3にドゥロールType50f「ヴェレド」を装備した
スロット4にドゥロールType50f「ヴェレド」を装備した
スロット5にバートリ・プラン【タイプ・ミラーカ】を装備した
スロット6にドゥロールType50f「ヴェレド」を装備した
スロット7にカーミラ・ヒューリーを装備した
スロット8にカーミラ・ヒューリーを装備した
スロット9に射撃補正AI【カーミラ】を装備した
スロット10にMEG-R「メガロドン」ツインターボを装備した
スロット11にジャンク旋回エンジンを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ディヴェルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
チアーズの活動記録
生き残った者達へ。
これから往く者達へ。
私たちは歌おう、今日この日があることを。
私たちは祝おう、今日この身があることを。
全ての生きとし生けるもの達へ。
健やかに、でもなく。末永く、でもなく。
ただただ只管満足な生と、満足な死が迎えられるように。
乾杯。
これから往く者達へ。
私たちは歌おう、今日この日があることを。
私たちは祝おう、今日この身があることを。
全ての生きとし生けるもの達へ。
健やかに、でもなく。末永く、でもなく。
ただただ只管満足な生と、満足な死が迎えられるように。
乾杯。
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
ロコ 「……某動画は買わなかったよ断じて!!!いやでも余裕があれば買いたかっ…おっと口が滑るところだった」 |
ロコ 「……えっ俺??やだなぁ俺はまだ酔ってないよぉフッフフゥン」 |
ディヴェル 「あー、先日忙しくて篭ってる間にお客さんが来てたのか。うっかり。みんなちゃんとお相手できたー?お酒飲ませすぎちゃだめだぜー」 |
ディヴェル 「あ、エロ動画買ったぜエロ動画!いやー、たまにああいうの見るのも笑えていいもんだね!つーかなんでマーケットに並ぶんだって話だ」 |
ロッテン・ドレイク 「アンナ?お前も大概だろう。ま、何がとは言わんさ。」 |
ロッテン・ドレイク 「そういえば、週刊誌はちょっとお休み中だ。大きい特集記事があるんでそれに備えてストックしてる。」 |
ロッテン・ドレイク 「ロコは缶ビールばっかり飲むからな。生ビール飲めばいいものを。」 |
ロッテン・ドレイク 「例のアレは相棒が買ってたので一緒に見た。……お前達も好きだな!!分からなくもない。相棒のようなふんわりだらしないのは本当にーーーおっと相棒笑顔でクンフーめいたのは勘弁してくれ。ハイボールダブル。強めでな。」 |
ロッテン・ドレイク 「おっと、スピードクイーンのお出まし。……今度話聞かせて貰いたいな。週刊誌に載せたいんでね!」 |
シニカ 「セーラー服、ですか。 先日のマーケットで男性向けの動画が大きな販売数を記録したことは聞き及んでいますが、 そうした方向でユニオンあるいはハイドラライダーとしての活動資金を確保するのですか?」 |
シニカ 「そうした目的でしたら、わたしに反論はありません。 わたしにこのスーツ以下の地肌は存在しませんが、それで問題がないようでしたらご協力いたします」 |
ネズミ 「人がたくさん来て、いつもに増して賑やかだったな」 |
メカヶ原博士 「飲酒は大いに結構じゃが、酒に呑まれるのは感心せんのぅ。」 |
メカヶ原博士 「お望みとあらば改造手術の一つや二つ、チョイチョイと施してやるぞ?全身に増設した濾過装置の力で、血中のアルコールを強制排除じゃ。まぁ、使い心地は最悪もいいとこじゃが。。」 |
メカヶ原博士 「ふむ、セーラー服……。次回の週刊誌の袋閉じ特典は決まりじゃな。うららかな美女達の生写真効果で売り上げ倍増じゃ。」 |
フギン=ムニン 「はかせー。よろしくたのもー。わたしはジュースがいいなー」 |
フギン=ムニン 「たしかに機械に水分は駄目って聞いたことあるかもだよー。ここって機械の人が多いんだねー」 |
メッセージ
ENo.13からのメッセージ>>
ENo.141からのメッセージ>>
ENo.171からのメッセージ>>
ENo.193からのメッセージ>>
ENo.283からのメッセージ>>
ENo.509からのメッセージ>>
(カリカリパスタの束を両の鋏で受け取ると、触覚をぴこぴこ。尻尾もぴこぴこ。
しばらくすると、なんとなくご機嫌そうな気配と共、戦利品のパスタ束を頭上に掲げ、しゃかしゃかと去っていった……)
(……と、思ったら。
数刻後、戻ってきた鋏にパスタ束の姿はなく。
代わりに、どこで摘んできたのか、花が一輪)
(足元までくると、触覚をぴこぴこしながら、差し出した。
……青い花弁の小さなそれは、ハルリンドウのようだ)
メッセージを送信しました
>>Eno.53ユニオン >>Eno.134 >>Eno.93 >>Eno.147 >>Eno.149 >>Eno.150 >>Eno.193 >>Eno.231 >>Eno.312
>>Eno.419 >>Eno.53
ロコ 「エェ~そんなものなのかなぁ…… 俺はビールなら何でもいいんだけど……というかまぁぶっちゃけアルコールが入ってるなら何でもいいんだけどな~!」 |
ロコ 「あ、リーダーお金持ちなの? え~彼女と仲がいい君ならともかく(?)俺がきゃぴって媚びに行くのは……むしろユニオン出禁案件にならない?大丈夫?」 |
ロコ 「ミッション、そんなのもあったなぁ…俺はフリーにしてるっけ。まぁこちらこそ一緒のブロックになった時はよろしくね~。 あっでもそうなったらサボれないなぁ…(ぼそり)」 |
ネズミ 「や、どうも。お前さんらとは、結構戦場で顔合わせてる気がするな…今回も未確認機のやつらに、派手にぶちかましてやれよ!俺は端の方でゴミあさりでもしてるさ」 |
ネズミ 「飲むってのは、酒の話かね。ここだけの話、実はアルコールはあんまり得意じゃない。嫌いじゃないが、すぐ眠くなっちまうからな。だから…なるたけ弱くて、ついでに安けりゃなんでも良いって具合だ。つまらん返答ですまんな」 |
テテ 「あー…あんたは前の戦場で会ったな。ミサイル撃ってた記憶がある。」 |
テテ 「お互い危なかったが無事に切り抜けられて何よりだ」 |
テテ 「おっと挨拶が遅れたな、私はテツテツ。ゴツいし噛みそうな名前だからテテって呼んでくれ、よろしくな」 |
テテ 「・・・っと、ドレイク、ロッテン、どちらで呼べばいい?」 |
クドゥ 「よくしゃべるAIだね、よろしくカーミラ。戦闘は全部ハイドラに預けているから、火器使用の判断も君がするといい。期待しているよ」 |
カンニン丸 「イエイイエーイ!この間はありがとなんでゴザー!」 |
カンニン丸 「あなた様が強すぎて拙者の出番はあまりなかった模様… アセンブルをちょっと見直したくなったでゴザ」 |
カンニン丸 「というわけで忍者らしくアドバイス通りに手裏剣を作ってみたでゴザ!」 |
カンニン丸 「手裏剣をパイルとして登録…我ながらグッドアイディアでゴザ」 |
(カリカリパスタの束を両の鋏で受け取ると、触覚をぴこぴこ。尻尾もぴこぴこ。
しばらくすると、なんとなくご機嫌そうな気配と共、戦利品のパスタ束を頭上に掲げ、しゃかしゃかと去っていった……)
(……と、思ったら。
数刻後、戻ってきた鋏にパスタ束の姿はなく。
代わりに、どこで摘んできたのか、花が一輪)
(足元までくると、触覚をぴこぴこしながら、差し出した。
……青い花弁の小さなそれは、ハルリンドウのようだ)
メッセージを送信しました
>>Eno.53ユニオン >>Eno.134 >>Eno.93 >>Eno.147 >>Eno.149 >>Eno.150 >>Eno.193 >>Eno.231 >>Eno.312
>>Eno.419 >>Eno.53
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第4ブロック
非合法都市
盗賊紛いの奴らが都市を築き、軍隊まで集めている。交通の要所には邪魔な存在だ。叩き潰してくれ
来週の霧濃度:134%
来週の電磁波:1%
ハーヴェイ=アボット |
ベティ・ヴィーナス |
オーモリ・シン |
viktor |
リズ |
ディヴェル |
リュミドラ・カラビネル・レギナルト |
イミナ・イルゥバー |
シヅカ・セージ・ヨアヒム |
アグリオ・ブリッツ |
ヒト・ゴルドラブ |
『偽りの幸運』エイビィ |
クリスティン&ヘキサ |
VIRAL |
フリント=ヘイトリッド |
スクロロス |
ローウェル・リード |
ジョット・ノアイ |
アカネ |
二位王 |
ニルス=ヴォルフトン |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
キャラデータ
名前
リュミドラ・カラビネル・レギナルト
愛称
ロッテン・ドレイク
|
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
昔、ドレイクの銃手と呼ばれた竜種の魔族がいた。 奴は人と生きる道を選び、永きに渡りその役目を果たし 深い眠りについた。 今いるこの場所にいる奴の名を語る者ーーーー レギナルトの末裔を名乗る、元重戦車乗りであり狙撃手の 気さくな竜種の魔族であるーーー 「うん?まあ何。酒飲んで、やることやって、帰る。それだけさね」 見た目麗しいとも言えないというか、なんだか良くわからない竜魔族(ドレイク)の女性。魔剣は持ち合わせてない。 酒と女が好きならまだしも、そこに仕事をぶち込んでドンパチやるので割と粗暴。 この世界に迷い込んだ際に、色素を奪われている。なんでや。 「私の麗しい肌とか髪の色とか奪ってくれたやつもれなくぶっ潰す、ハイドラ?に載ってな!ああ、これじゃあ掲載だ、本になっちまう…」 元々は剣が世界を作ったとされる世界の住人であり、 蛮族のリーダー格的種族である。 魔剣と共に生きる存在だが、彼女は魔剣を失っている様子。 酒飲み達のユニオン「チアーズ」に所属。ユニオンリーダーの僚機、相棒として霧の残存領域で日々楽しく過ごしてるのだとか。 人間を「人族」と呼び「思想、主義」に賛同しない。人族の思想、主義は知ったことではないらしい。そのくせしてユニオンに参加してるのでダブルスタンダード感は否めない。 週刊誌やらユニオンロゴやら作ってる芸術肌でもある。 週刊誌は創刊号に続いて第2冊目を刊行。 そして3冊目も刊行した。 意外と頭が弱そうに見えるが、思考能力は高い。 行動力も1度行えば終わるまでやり遂げる体質。 竜魔族らしく、魔法とか使えるけど「色を奪われた」せいでこの世界では意味を成していない。 Twitterを見る事で、この銃手の行動が分かると思われる。 大体相棒にべったり。 →ロッテン・ドレイク @Rotten_MoW →ドレイクの中の人 @zis-ed41 交流は大歓迎です。上記の方で絡んでもらっても、メッセージ等で絡んでいただいて構いません。 怖い笑顔ですがお酒が入っているだけです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | ミサイルA | エルジェベト・ミサイルR [28/精度/精度] 火力[410] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[187] 精度[262] 貯水量[9] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[475] 弾薬費[30] 重量[350] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 操縦棺A | 強化者用大型操縦棺 [22/索敵/機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
3 | 砲塔A | 耐衝撃仕様砲塔『シェーア』 [28/耐物/旋回] | ▼詳細 |
4 | 砲塔A | ドゥロールType50f「ヴェレド」 [30/重旋回/重旋回]《装備:3》 | ▼詳細 |
5 | 軽タンクA | 軽量旋回型タンク"スリーピー・ホロウ" [29/重旋回/旋回] 機動[384] AP[2042] 旋回速度[1271] 防御属性[火炎] 防御値[661] 貯水量[429] 積載量[4400] 消費EN[330] 金額[1071] 重量[1858] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
6 | 砲塔A | バートリ・プラン【タイプ・ミラーカ】 [30/重旋回/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
7 | 狙撃砲A | 10.5cmKwK46L/68 [27/重変形/変形] 火力[2525] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[430] 精度[637] 貯水量[79] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[205] 金額[468] 弾薬費[160] 重量[927] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
8 | 砲塔A | ドゥロールType50f「ヴェレド」 [30/重旋回/重旋回]《装備:4》 | ▼詳細 |
9 | エンジンB | 融機歌獣型動力炉「ソニックスター」 [22/重精密/耐電] | ▼詳細 |
10 | 砲塔A | ドゥロールType50f「ヴェレド」 [30/重旋回/重旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
11 | 軽タンクA | Aufklärung.Panther.V [25/旋回/耐電]《装備:2》 機動[344] AP[1918] 旋回速度[1084] 防御属性[電子] 防御値[641] 貯水量[403] 積載量[4400] 消費EN[310] 金額[887] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
12 | ミサイルA | カーミラ・ヒューリー [31/重精密/重精密]《装備:7》 火力[442] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[194] 精度[309] 貯水量[10] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[496] 弾薬費[30] 重量[412] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
13 | ミサイルA | カーミラ・ヒューリー [31/重精密/重精密]《装備:8》 火力[442] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[194] 精度[309] 貯水量[10] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[496] 弾薬費[30] 重量[412] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | 中タンクA | Pz.Kpfw.Panther.V [22/重精密/精度] 機動[185] AP[2574] 旋回速度[810] 防御属性[火炎] 防御値[782] 精度[43] 貯水量[476] 積載量[5000] 消費EN[195] 金額[670] 重量[2022] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
15 | パルス砲A | カーミラ・ハルピュイア [32/高圧軽量/重量軽減] 火力[453] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[198] 精度[290] 貯水量[107] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[114] 金額[502] 重量[-30] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
16 | 焼夷機関砲B | バートリプラン・B・エルジェーベト [28/耐霊/変形] 火力[68] 発射数[52] 防御属性[霊障] 防御値[571] 精度[10] 貯水量[51] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[602] 弾薬費[7] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
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17 | 素材 | 神秘合金33 [33/高圧軽量/---] 特殊B[340] [素材] |
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18 | 素材 | 機械油31 [31/旋回/---] 特殊B[300] [素材] |
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19 | エンジンB | ジャンク旋回エンジン [24/旋回/旋回]《装備:11》 | ▼詳細 |
20 | FCSB | 射撃補正AI【カーミラ】 [29/重変形/変形]《装備:9》 | ▼詳細 |
21 | 素材 | 巨大培養卵33 [33/重卵/---] 特殊B[340] [素材] |
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22 | エンジンB | MEG-R「メガロドン」ツインターボ [24/出力/出力]《装備:10》 | ▼詳細 |
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24 | 放電コイルB | Wunderwaffe DG-4 CS [26/重精密/耐物] 火力[1405] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[455] 精度[51] 貯水量[482] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[693] 金額[396] 重量[526] [電子射撃] *作者* |
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25 | 素材 | ロケットモーター30 [30/高跳躍/---] 特殊B[280] [素材] |
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26 | エンジンB | 豆腐屋謹製豆乳エンジン [29/変形/旋回] | ▼詳細 |
27 | 素材 | 対魔呪符31 [31/耐霊/---] 特殊B[300] [素材] |
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