第16週目 タリス・シエルタの一週間
◆日記
ふと、顔に感じる寒さに目を覚ます。
気づけば机に突っ伏して寝てしまっていたらしい。
寝ぼけ眼で辺りを見回せば、見慣れたガレージ、仕事場。
そこに並び立つ3機のハイドラは、手入れが終わった状態で佇んでいる。
流石に3機分も整備すれば反動が来るかと独り納得しながら伸びをすると、肩から何かがずり落ちた。
その感覚を目で追うと、見覚えのある上着、4人お揃いで着ている『部隊』のもの。
持ち上げてみれば、それは自分よりも大きなサイズで……オリバーのものだろうとすぐに察しがついた。
不愛想だが気の利く人だ、あとで礼を言わないといけない。
そんなことを思ってから、あくびをもう一つ。
少しずつ五感が目を覚ましていくとともに気付く、何やら焦げ臭く、騒がしい。
寝ぼけ眼をこすりながら、釣られる様にそちらへと歩みを進める。
遠目にだが原因と思わしきものが目に入る。テーブルに乗ったやや焦げた料理と、それを囲む3人の男。
どうやら、クラフトが今日の当番だったらしい、まだたまに上手くいかないのだ。
その料理を苦い顔をしながらも、仕方ないといった様子で口に運ぶ長身の男。
呆れた表情をしつつも調味料でどうにかしようとしている、髪を後ろに結んだ男。
そしてその料理を作ったであろう男は、不味そうに料理を食べては笑っている。
その様子を覗き見て、ため息と共に頬が緩むのを感じる。
血のつながりがあるわけでもない、ろくでもない集まり。
だがそれでも此処は、俺の居ていい場所で。
(──。)
ふと、クラフトがこちらに気づけば何か呼びかけながら、手招きをする。
言葉は聞こえなかった、だが誘われるがままに一歩、足を踏み出そうとして。
(──ちがう。)
……うまく、足を踏み出せない。
あいつらとの距離が縮まない。
(──もう、あいつらは。)
輪郭がぼやける、遠のく。置いて行かれてしまう。
少しずつ世界が霧に吞まれるように、見えていたものが一つ、一つ、消えていく。
そんな中で、輪郭が徐々に朧げになりながらもこちらを向く人影が三つ。
こちらを向いて、何か声を上げる。その言葉は、俺の耳には届かない。
そうして一人、また一人と霧に呑まれていく中で、最後に残った呑まれかけの一人。
いつも諦めの悪かった、『我ら』の隊長は大きく息を吸うような動きをしてから。
『──、────────────!!』
-------------------------------------------------------------------------------
ふと、顔に感じる寒さに目を覚ます。
気づけば机に突っ伏して寝てしまっていたらしい。
目に入るは自分の手帳、何かのリスト、横線で消された名前。
そしてその傍に染み込み乾いている、赤黒い跡。
気を失ってからどれくらいの時間が過ぎたのか。
怠さを訴える体を起こして時計を見やって、
……そろそろ次の仕事に備えなければならない時間かと、ため息を一つ。
どうにか立ち上がりながら、掛けてあった上着をとって腕を通す。
自分よりも一つサイズが上のそれは、口元近くまで包み寒さを凌いでくれるものだ。
さあ……整備を、終わらせなければ。
今はもう3機ではない。だが、1機だけという訳でもない。
「……今はただ、隊長のご命令通りに。」
ただの夢、自分の願望が形になったものだと切り捨てればそれまでなのだが。
それでも、やはり彼らしい言葉だったからには、従ってみるのも悪くはないかと。
気づけば机に突っ伏して寝てしまっていたらしい。
寝ぼけ眼で辺りを見回せば、見慣れたガレージ、仕事場。
そこに並び立つ3機のハイドラは、手入れが終わった状態で佇んでいる。
流石に3機分も整備すれば反動が来るかと独り納得しながら伸びをすると、肩から何かがずり落ちた。
その感覚を目で追うと、見覚えのある上着、4人お揃いで着ている『部隊』のもの。
持ち上げてみれば、それは自分よりも大きなサイズで……オリバーのものだろうとすぐに察しがついた。
不愛想だが気の利く人だ、あとで礼を言わないといけない。
そんなことを思ってから、あくびをもう一つ。
少しずつ五感が目を覚ましていくとともに気付く、何やら焦げ臭く、騒がしい。
寝ぼけ眼をこすりながら、釣られる様にそちらへと歩みを進める。
遠目にだが原因と思わしきものが目に入る。テーブルに乗ったやや焦げた料理と、それを囲む3人の男。
どうやら、クラフトが今日の当番だったらしい、まだたまに上手くいかないのだ。
その料理を苦い顔をしながらも、仕方ないといった様子で口に運ぶ長身の男。
呆れた表情をしつつも調味料でどうにかしようとしている、髪を後ろに結んだ男。
そしてその料理を作ったであろう男は、不味そうに料理を食べては笑っている。
その様子を覗き見て、ため息と共に頬が緩むのを感じる。
血のつながりがあるわけでもない、ろくでもない集まり。
だがそれでも此処は、俺の居ていい場所で。
(──。)
ふと、クラフトがこちらに気づけば何か呼びかけながら、手招きをする。
言葉は聞こえなかった、だが誘われるがままに一歩、足を踏み出そうとして。
(──ちがう。)
……うまく、足を踏み出せない。
あいつらとの距離が縮まない。
(──もう、あいつらは。)
輪郭がぼやける、遠のく。置いて行かれてしまう。
少しずつ世界が霧に吞まれるように、見えていたものが一つ、一つ、消えていく。
そんな中で、輪郭が徐々に朧げになりながらもこちらを向く人影が三つ。
こちらを向いて、何か声を上げる。その言葉は、俺の耳には届かない。
そうして一人、また一人と霧に呑まれていく中で、最後に残った呑まれかけの一人。
いつも諦めの悪かった、『我ら』の隊長は大きく息を吸うような動きをしてから。
『──、────────────!!』
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ふと、顔に感じる寒さに目を覚ます。
気づけば机に突っ伏して寝てしまっていたらしい。
目に入るは自分の手帳、何かのリスト、横線で消された名前。
そしてその傍に染み込み乾いている、赤黒い跡。
気を失ってからどれくらいの時間が過ぎたのか。
怠さを訴える体を起こして時計を見やって、
……そろそろ次の仕事に備えなければならない時間かと、ため息を一つ。
どうにか立ち上がりながら、掛けてあった上着をとって腕を通す。
自分よりも一つサイズが上のそれは、口元近くまで包み寒さを凌いでくれるものだ。
さあ……整備を、終わらせなければ。
今はもう3機ではない。だが、1機だけという訳でもない。
「……今はただ、隊長のご命令通りに。」
ただの夢、自分の願望が形になったものだと切り捨てればそれまでなのだが。
それでも、やはり彼らしい言葉だったからには、従ってみるのも悪くはないかと。
NEWS
本日のニュースです……本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです
本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです
本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです……
メフィルクライア 「もしもし……聞こえますか? 聞こえ……ていますか?」 |
メフィルクライア 「霊障が発生しています。電磁波計はあてにしないでください、もしもし……届いているなら……」 |
メフィルクライア 「……聞こえますか? 敵は未知のパーツを使用してきます。ですが、霊障であることには変わりありません……聞こえ……て……」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「……『ΑΦΡΟΔΙΤΗ』は最強だ。無敵だ。絶対なんだ。この『ΑΦΡΟΔΙΤΗ』はHCSによって完璧に制御されている」 |
謎の混線 「いいえ、アンセトルド・ユニットはHCSではコントロールできない」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「くそっ……ノイズがひどい……頭痛が止まらない……これからだってのに……」 |
謎の混線 「そう、デバステイター・ユニットがHCSでは完全にコントロールできないように……」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が40上昇した
整備の訓練をしました整備が40上昇した
整備の訓練をしました整備が44上昇した
適性の訓練をしました適性が44上昇した
◆送品
◆送金
タリスマンはinsanelyに1000money送金した
◆破棄
タリスマンは試製耐電硬質ダガーA-0を破棄した!!
タリスマンは試製索敵頭部C-0を破棄した!!
タリスマンはL2-02-Titanを破棄した!!
タリスマンはテスラコイル26を破棄した!!
タリスマンはNNAC-205HiCATを破棄した!!
タリスマンは10.5cmKwK46L/68を破棄した!!
タリスマンは10.5cmKwK46L/68を破棄した!!
タリスマンは姿勢制御装置33を破棄した!!
タリスマンは姿勢制御装置33を破棄した!!
◆購入
タリスマンは15cmPak【Carmilla】を509cで購入した!!
タリスマンは15cmPak【Carmilla】を509cで購入した!!
タリスマンはパルス"Negative"を509cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 68 増加!!
旋回強化!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 34 増加!!
強力回転機構31と耐反動フレーム31を素材にしてCU-Halo-03-HT2を作製した!!
◆戦闘システム決定
インヴォーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に重装甲殻棺を装備した
脚部2にO/HRL-Fairy-XX-HMHMを装備した
スロット3に15cmPak【Carmilla】を装備した
スロット4に15cmPak【Carmilla】を装備した
スロット5にパルス"Negative"を装備した
スロット6にIM-11を装備した
スロット7に円筒機関部[コフィンドルカII]を装備した
スロット8にPB-ParticleW-01-HMMを装備した
スロット9にCU-Halo-03-HT2を装備した
スロット10にPA-Arkhai-04-FHMを装備した
スロット11に射撃補正AI【カーミラ】を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
レーヴェ・プロミネンス・マイネンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
霧中のワンデイパスポートの活動記録
残像領域ではおよそ全てが霧に覆われる。濃淡の差はあれど、ハイドラ乗りたちは皆『それ』を纏って戦いに臨む。望むと望まざるとに関わらず。
時に袖の触れ合う距離すら見通せなくなり、逸れたはずの銃弾が襲い掛かり、甚だしいケースでは時の流れすら大きく食い違う。
戦場は霧という渾沌に包まれる。戦士は霧を纏う八又の怪物に包まれる。怪物は己と全く異なる姿の怪異に囲まれる。
全てが貴方に牙を剥く。そこでは人の認識は酷く脆く、疑うことと信じることは同じ価値しか持たない。それは貴方の心を守りはしても、貴方の命までもは守れない。不安の山を切り崩したところで、戦場で人が死ぬという自然現象から逃れることは誰にもできない。
では、全ては無駄なのか。それは有り得ない。
理に適い技術の粋を尽くしたパーツアセンブル、敵機を把握し所持火器に対応した装甲の備え、機影を捉え行く先を見切り未来に向けて引鉄を引く訓練は必ず貴方の戦果と生還率を高めるだろう。
それでも尚足りないのだ。漸近すれども到達することは永遠にない。その差は理や経験では埋まらない。最後のピースは必ずすり抜け、或いはつっかえる。
何が貴方を生かしてきたのか。ある者は幸運と言うだろう。ある者は歌が。ある者は業、技術、呪い…何者かに守られていると言う者さえいるだろう。同じことを謳い、今は霧のどこかに消えた者もいるのに?
彼らを分けたあやふやな何か。どこにでも収まる、しかし意識的には到達しえない何処かにある何か。あらゆる積み重ねを足がかりにただただ霧の中に伸ばした手だけが掴める何か。
それこそが霧中のパスポート、戦場への適性そのものなのだろう。
おかえり、怪異の戦士たち。でも忘れないで、今日帰ってきた貴方が明日霧のしじまに消えていかないとも限らないことを。
パスポートの有効期限は当日限り。貴方は馬車馬のように戦い、他に何の役にも立たない殺しのライセンスの更新手数料を払い続ける。望むと望まざるとに関わらず。
時に袖の触れ合う距離すら見通せなくなり、逸れたはずの銃弾が襲い掛かり、甚だしいケースでは時の流れすら大きく食い違う。
戦場は霧という渾沌に包まれる。戦士は霧を纏う八又の怪物に包まれる。怪物は己と全く異なる姿の怪異に囲まれる。
全てが貴方に牙を剥く。そこでは人の認識は酷く脆く、疑うことと信じることは同じ価値しか持たない。それは貴方の心を守りはしても、貴方の命までもは守れない。不安の山を切り崩したところで、戦場で人が死ぬという自然現象から逃れることは誰にもできない。
では、全ては無駄なのか。それは有り得ない。
理に適い技術の粋を尽くしたパーツアセンブル、敵機を把握し所持火器に対応した装甲の備え、機影を捉え行く先を見切り未来に向けて引鉄を引く訓練は必ず貴方の戦果と生還率を高めるだろう。
それでも尚足りないのだ。漸近すれども到達することは永遠にない。その差は理や経験では埋まらない。最後のピースは必ずすり抜け、或いはつっかえる。
何が貴方を生かしてきたのか。ある者は幸運と言うだろう。ある者は歌が。ある者は業、技術、呪い…何者かに守られていると言う者さえいるだろう。同じことを謳い、今は霧のどこかに消えた者もいるのに?
彼らを分けたあやふやな何か。どこにでも収まる、しかし意識的には到達しえない何処かにある何か。あらゆる積み重ねを足がかりにただただ霧の中に伸ばした手だけが掴める何か。
それこそが霧中のパスポート、戦場への適性そのものなのだろう。
おかえり、怪異の戦士たち。でも忘れないで、今日帰ってきた貴方が明日霧のしじまに消えていかないとも限らないことを。
パスポートの有効期限は当日限り。貴方は馬車馬のように戦い、他に何の役にも立たない殺しのライセンスの更新手数料を払い続ける。望むと望まざるとに関わらず。
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第17ブロック
バイオスフェア要塞攻略戦[目標物破壊]
奇妙に静まり返った要塞だ。敵の攻撃が読めない……が、バイオ兵器に関する何らかの戦術を取ってくるはずだ。卵のようなものが見える。破壊してくれ
来週の霧濃度:44%
来週の電磁波:6%
キャラデータ
名前
タリス・シエルタ
愛称
タリスマン
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プロフィール
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■ハイドラライダー 通称『タリスマン』 ウォーハイドラ『オラクル』を繰るフリーのハイドラライダー。 色あせた蒼髪を後ろに結んだ、生気の無い蒼い目を持つ男性。 普段は覇気がなく、存在感が薄い。 時折思い出したかのように煙草を咥えながら、 独り黙々と愛機の整備をしているらしい。 無表情で淡々とした様子から周囲に興味が無い様に見えるが、 機械関連で気になる物に対しては、その表情のまま後を追いかける事も。 戦場へ出る理由は定かではないが、傭兵業にはある程度慣れた様子。 仕事のサイレンが鳴れば、いつもと変わらぬ調子で霧の中へ乗り込んでいくだろう。 ──時折、霧の中にただ一人佇む姿が見られる事もあるようだ ■ウォーハイドラ 『オラクル』と名付けられた人型のハイドラ。 火器の装備は右腕に限られるが、 そこそこ重量がある物も装備できる様調整されているらしい。 色々と胡散臭い技術が使われているらしく、 『運良く』弾が逸れたり、『運良く』敵を見つけたり、 時折対峙したモノが自ら歪み、自壊するなど、 所々怪しげな現象がその身を包む。 ──時折起こるその現象と共に、どこからか鐘の音が響き渡る。 ------------------------------------------------------- ※定期更新に不慣れなPLですが、交流は歓迎です! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 狙撃砲A | 15cmPak【Carmilla】 [33/重精密/重精密]《装備:3》 火力[2954] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[468] 精度[824] 貯水量[86] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[223] 金額[509] 弾薬費[160] 重量[966] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
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2 | 狙撃砲A | 15cmPak【Carmilla】 [33/重精密/重精密]《装備:4》 火力[2954] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[468] 精度[824] 貯水量[86] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[223] 金額[509] 弾薬費[160] 重量[966] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
3 | パルス砲A | パルス"Negative" [33/重量軽減/重量軽減]《装備:5》 火力[461] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[200] 精度[295] 貯水量[108] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[83] 金額[509] 重量[-16] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | 操縦棺A | 重装甲殻棺 [22/重装甲/貯水]《装備:1》 | ▼詳細 |
5 | 術導肢A | 鈍重式術導肢『凍刃』 [28/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
6 | 砲塔A | CU-Halo-02-KT [26/耐物/旋回] | ▼詳細 |
7 | 粒子装甲A | PB-ParticleW-01-HMM [28/重霊障/霊障]《装備:8》 | ▼詳細 |
8 | 術導肢A | PA-Arkhai-05-HMHM [32/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
9 | エンジンB | 円筒機関部[コフィンドルカII] [25/出力/出力]《装備:7》 | ▼詳細 |
10 | 重二脚A | HL-Gigas-01-PB [24/耐霊/装甲] 機動[273] 跳躍[93] AP[3379] 旋回速度[234] 防御属性[霊障] 防御値[902] 貯水量[848] 積載量[4200] 消費EN[249] 金額[384] 重量[1600] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
11 | 電子装甲A | 試製重装甲電子装甲A-0 [26/重装甲/耐電] | ▼詳細 |
12 | 物理装甲A | リアクティブアーマー [26/重装甲/重装甲] | ▼詳細 |
13 | 術導肢A | 鈍重式術導肢『凍刃』 [28/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
14 | 術導肢A | PA-Arkhai-03-HMHA [27/重霊障/重装甲] | ▼詳細 |
15 | エンジンA | EG-Will-02-HMHT [29/重霊障/重変形] | ▼詳細 |
16 | FCSB | 射撃補正AI【カーミラ】 [29/重変形/変形]《装備:11》 | ▼詳細 |
17 | 術導肢A | PA-Arkhai-04-FHM [30/耐火/重霊障]《装備:10》 | ▼詳細 |
18 | 砲塔A | CU-Halo-03-HT2 [34/重旋回/重変形]《装備:9》 | ▼詳細 |
19 | 重逆関節A | カルキノスレッグ3 [29/耐火/AP回復] 機動[233] 跳躍[117] AP[3033] 旋回速度[588] 防御属性[火炎] 防御値[889] 貯水量[433] 積載量[4600] 消費EN[151] 金額[742] 重量[1400] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
20 | 素材 | 特殊合金35 [35/重装甲/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
21 | 素材 | 神秘合金35 [35/高圧軽量/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
22 | ミサイルA | IM-11 [29/変形/重変形]《装備:6》 火力[445] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[185] 精度[216] 貯水量[9] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[414] 弾薬費[30] 重量[379] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
23 | 重逆関節A | O/HRL-Fairy-XX-HMHM [27/重霊障/重霊障]《装備:2》 機動[229] 跳躍[116] AP[2929] 旋回速度[580] 防御属性[粒子] 防御値[858] 貯水量[418] 積載量[4600] 消費EN[150] 金額[1041] 重量[1454] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | 素材 | 衝撃吸収板29 [29/耐物/---] 特殊B[260] 防御属性[物理] 防御値[23] [素材] |
▼詳細 |
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30 | --- | --- | --- |