第17週目 クリスティアン・フライベルグの一週間
◆日記
「んじゃ、そういうことで。悪いが留守番、よろしく頼むぜ」
玄関の前に止められた車(ボロいジープ。改造済)に乗り込みながら
おじさんは、玄関先まで見送りにきたバハルへそう告げた。
今日どこへ行くか、詳しいことは話していないらしい。
ただ、友人に会いにいくから、留守番をしてほしいと…それだけ。
「クリスくんも、気いつけてな。いってらっしゃい」
それでもバハルは、にこにこしながら俺たちを見送る。
小さく手を振る彼女に応えたあと、俺は車の後部座席に乗り込んだ。
それと同時にエンジンがかかり、ゆっくりと車は動き出す。
これから…おじさんの僚機だった人に会いに行く。
。。。
車は深い霧の中、山道を走っている。
おじさんは車に乗ってから一言もしゃべっていない。
だから俺も、薄暗い窓の外を眺めながら、ぼんやりと考えごとをするしかなかった。
ここに来てから、おじさんと話す機会なんて、たくさんあった。
けれど、それはハイドラのことや、戦闘のことばかりで。
おじさんの過去とか、そういうのには…全然触れたことがなかった。
だから。
おじさんが昔ハイドラライダーだったことも、僚機がいたことも…
その人が、俺のハイドラを作った人だってことも…何も、知らない。はじめて聞いたことだった。
だから驚いたし…まだ、色々整理できていない部分はある。
これから会いに行くのだって、心の準備ってもんが…できてない。
「着いたぞ」
急に発せられたおじさんの声で、現実に呼び戻される。
山の中だからか、いつもより濃い霧で周りの様子はよくわからない。
とりあえず降りると、おじさんも降りて車のロックをかけていた。
車のキーを持つ手と反対の手には…花束を持っている。
「よし、行くぞ」
歩き出したおじさんのあとを着いていく。
しばらく霧の中を進むと、おじさんの僚機だった人がいる場所へと…たどり着いた。
「ここは……」
「ま、墓地…だな」
そう短く言うと、おじさんはさっさと墓の間をぬって歩いて行く。
慌ててついていった先には他に立ち並ぶお墓と何一つかわらない墓。
ひとつだけ違うとすれば、墓標に刻まれた名前だけだった。
だいぶ欠けてはいるが、手入れがされているおかげか、しっかりと読むことができる。
AKITO KISARAGI
「アキト……?」
「あぁ、それが俺の親友で、僚機で…おめぇが今使ってる機体を作った奴の名前だ」
おじさんはお墓に花を添えながら言う。
「アキト。こいつぁ、俺の故郷にいる親友の…息子だ。クリスって言う」
「最近ハイドラライダーになった。お前のハイドラに乗って…戦場を飛び回っている」
俺のことを紹介すると、おじさんは目を閉じて手を合わせた。
俺もそれにならって、そっと手を合わせる。
アキトさん。
俺のハイドラ…スザクを作った人。
この人はどんな気持ちで…どんな想いで…あのハイドラを作ったんだろう。
わからない。
アキトさんのことは、わからない。
だけど……
「……アキトはな。ライダーには、向いてなかったんだ」
いつの間にか立ち上がっていたおじさんの声に、思考が遮られる。
見上げたおじさんの顔は、どこか遠くを見ていた。
「…ひょろくて、ビビリでよ。でも頭の回転が早ぇ奴だった。何より機械いじりが大好きでな。
寝る間も惜しんで、あの機体を作るための勉強や研究を、毎日やってたっけなぁ」
それから俺の方を向いたおじさんは、憑きものが落ちたみたいに清々しい顔をしていた。
風が吹いて、少しだけ霧が晴れる。
「おめぇがあのハイドラを使ってくれて、俺も…きっとアキトも、嬉しいんだ」
「ようやく、あいつの夢を叶えてやれた。自分が造った、最高のハイドラ。
それを乗りこなしてくれる最高のパイロットに、いつか巡り合いたいっていう夢をな」
「ありがとうな、クリス」
「……おじ、さん」
くしゃりと笑うおじさんに、アキトさんの影を見た気がした。
霧と雲の間から太陽の光が少しだけ差しこむ。
薄ら寒い墓場が、一瞬だけ暖かさを帯びた気がした。
「さて。アキトに最高のパイロットとして紹介しちまったんだ。
これからおめぇには、あのハイドラでどんどん活躍してもらわねぇとな!」
いつもの調子で、おじさんが俺を小突いた。
そして、車を止めていた場所へ歩き出す。
俺はその後について行こうとして、一度足を止めた。
そして振り返り、アキトさんの墓を見つめる。
「俺、アキトさんのことは…よく知らないけどさ。
アキトさんのハイドラのことなら、もう、色々わかるんだ」
「だから、あのハイドラ…スザクのことは、俺に任せてよ」
それじゃ、と言い残し。足早におじさんを追いかける。
供えられたクンシランの花が、小さく風に揺れた。
玄関の前に止められた車(ボロいジープ。改造済)に乗り込みながら
おじさんは、玄関先まで見送りにきたバハルへそう告げた。
今日どこへ行くか、詳しいことは話していないらしい。
ただ、友人に会いにいくから、留守番をしてほしいと…それだけ。
「クリスくんも、気いつけてな。いってらっしゃい」
それでもバハルは、にこにこしながら俺たちを見送る。
小さく手を振る彼女に応えたあと、俺は車の後部座席に乗り込んだ。
それと同時にエンジンがかかり、ゆっくりと車は動き出す。
これから…おじさんの僚機だった人に会いに行く。
。。。
車は深い霧の中、山道を走っている。
おじさんは車に乗ってから一言もしゃべっていない。
だから俺も、薄暗い窓の外を眺めながら、ぼんやりと考えごとをするしかなかった。
ここに来てから、おじさんと話す機会なんて、たくさんあった。
けれど、それはハイドラのことや、戦闘のことばかりで。
おじさんの過去とか、そういうのには…全然触れたことがなかった。
だから。
おじさんが昔ハイドラライダーだったことも、僚機がいたことも…
その人が、俺のハイドラを作った人だってことも…何も、知らない。はじめて聞いたことだった。
だから驚いたし…まだ、色々整理できていない部分はある。
これから会いに行くのだって、心の準備ってもんが…できてない。
「着いたぞ」
急に発せられたおじさんの声で、現実に呼び戻される。
山の中だからか、いつもより濃い霧で周りの様子はよくわからない。
とりあえず降りると、おじさんも降りて車のロックをかけていた。
車のキーを持つ手と反対の手には…花束を持っている。
「よし、行くぞ」
歩き出したおじさんのあとを着いていく。
しばらく霧の中を進むと、おじさんの僚機だった人がいる場所へと…たどり着いた。
「ここは……」
「ま、墓地…だな」
そう短く言うと、おじさんはさっさと墓の間をぬって歩いて行く。
慌ててついていった先には他に立ち並ぶお墓と何一つかわらない墓。
ひとつだけ違うとすれば、墓標に刻まれた名前だけだった。
だいぶ欠けてはいるが、手入れがされているおかげか、しっかりと読むことができる。
AKITO KISARAGI
「アキト……?」
「あぁ、それが俺の親友で、僚機で…おめぇが今使ってる機体を作った奴の名前だ」
おじさんはお墓に花を添えながら言う。
「アキト。こいつぁ、俺の故郷にいる親友の…息子だ。クリスって言う」
「最近ハイドラライダーになった。お前のハイドラに乗って…戦場を飛び回っている」
俺のことを紹介すると、おじさんは目を閉じて手を合わせた。
俺もそれにならって、そっと手を合わせる。
アキトさん。
俺のハイドラ…スザクを作った人。
この人はどんな気持ちで…どんな想いで…あのハイドラを作ったんだろう。
わからない。
アキトさんのことは、わからない。
だけど……
「……アキトはな。ライダーには、向いてなかったんだ」
いつの間にか立ち上がっていたおじさんの声に、思考が遮られる。
見上げたおじさんの顔は、どこか遠くを見ていた。
「…ひょろくて、ビビリでよ。でも頭の回転が早ぇ奴だった。何より機械いじりが大好きでな。
寝る間も惜しんで、あの機体を作るための勉強や研究を、毎日やってたっけなぁ」
それから俺の方を向いたおじさんは、憑きものが落ちたみたいに清々しい顔をしていた。
風が吹いて、少しだけ霧が晴れる。
「おめぇがあのハイドラを使ってくれて、俺も…きっとアキトも、嬉しいんだ」
「ようやく、あいつの夢を叶えてやれた。自分が造った、最高のハイドラ。
それを乗りこなしてくれる最高のパイロットに、いつか巡り合いたいっていう夢をな」
「ありがとうな、クリス」
「……おじ、さん」
くしゃりと笑うおじさんに、アキトさんの影を見た気がした。
霧と雲の間から太陽の光が少しだけ差しこむ。
薄ら寒い墓場が、一瞬だけ暖かさを帯びた気がした。
「さて。アキトに最高のパイロットとして紹介しちまったんだ。
これからおめぇには、あのハイドラでどんどん活躍してもらわねぇとな!」
いつもの調子で、おじさんが俺を小突いた。
そして、車を止めていた場所へ歩き出す。
俺はその後について行こうとして、一度足を止めた。
そして振り返り、アキトさんの墓を見つめる。
「俺、アキトさんのことは…よく知らないけどさ。
アキトさんのハイドラのことなら、もう、色々わかるんだ」
「だから、あのハイドラ…スザクのことは、俺に任せてよ」
それじゃ、と言い残し。足早におじさんを追いかける。
供えられたクンシランの花が、小さく風に揺れた。
NEWS
……バイオスフェアは生命生まれ変わる体組織、更新される細胞
流れる水のようにとどまることはなく、全てが清純のまま腐ることはなく
ただそれは輝きを持って迎えられる…………
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「……『ΑΦΡΟΔΙΤΗ』を手に入れるために……俺は禁じられた区域へ進んでしまった」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「そして、温存した軍団は繭に包まれて……全滅だよ。俺は失ったものが大きすぎた」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「分かるか、いや、分からないでもいい……だから俺は負けないんだ。負けられないんだ」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「どうせ俺の身体はすでに繭と同化しつつある。貴様らは何を失った? どんな傷を受けた? 苦しみは? 失った力は? 財産は?」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「いや、あってもなくても構わない。そんなお前らにできることが、どうして俺にできないというのだ」 |
謎の混線 「アンセトルド・システムは廃さねばならない……そう決めたのだ。お前はそれを台無しにした。せめて、破片も残さず消えてもらう」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が65上昇した
◆送品
◆送金
クリスはバハルギュルに350money送金した
◆破棄
クリスは培養卵35を破棄した!!
クリスはPI-CHIKU=PA-CHIKUを破棄した!!
クリスはうさみみ改造エンジンを破棄した!!
クリスはBP_Legs_3を破棄した!!
◆受品・入金ログ
ニーユからオッドサーキット35が届いた◆購入
◆作製
資金を1000を投入した!!
旋回強化!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 35 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -52 修正!!
フェニックスの舞踏と神秘合金34を素材にしてPI-CHIKU=PA-CHIKUⅡを作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に親鳥のゆりかごβを装備した
脚部2に軽逆関節『ニムロド』を装備した
スロット3にバードヘッドを装備した
スロット4にボルケイノを装備した
スロット5にフェニックスウィングを装備した
スロット6にインフェルノを装備した
スロット7にうさ印超高圧エンジンⅡを装備した
スロット8にウィングフレームαを装備した
スロット9にうさ印超高圧エンジンを装備した
スロット10にファイヤブースターⅡを装備した
スロット11にPI-CHIKU=PA-CHIKUⅡを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
バハルギュルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
おじさんの家の活動記録
よぉ、ここはおじさんの家だ。
おじさんって誰かって?おじさんはおじさんだ。
CVは大塚明夫で頼むぜ。
「おじさん、誰に向かって話してんの…」
おっと。こいつは俺の親友とこのガキ。名前はクリスティアン。
女子みてぇな名前してるが生意気な坊主だ。
こいつをうちで預かることになったついでに、ユニオンとして自宅を開放してみることにした。
おじさんは整備士やってんだ。機体を置けるでけぇ格納庫も整備道具もある。
多少は役に立てると思うぜ?
それから、うちは増築に増築を重ねた結果、軽く迷子になれるくれぇには
家ん中が広いからよ、使ってねぇ部屋適当に使ってくれてもいいぜ。
ま、片付けねぇとゆっくり休めやしないがな。
そこは自分でなんとかやってくれよ。好きに改装してくれてもいいぜ。
そんなところだ。よろしくな。
・・・・・・
ENO.168クリスの親戚のおじさんの家系ユニオンです。
宿屋としても活用できます。ロール用にどうぞ。(別に住まなくてもユニオンには入れます)
玄関から入り大広間を中心に食堂(共用)、シャワールーム(男女別)、トイレ(男女別)、おじさんの部屋、増築した数多の部屋と繋がっています。部屋数は不明。廊下や階段が入り組んでいるのでわかりやすい場所を自分の部屋にしましょう。いっそ壁際の部屋を取って、外へと繋がる扉を作ってしまえば迷子にならずに済むかもしれません。
離れに格納庫、道具小屋なんかもあるようです。
部屋の広さや数はお好みで。ただし片付けないと使用できない状態です。
食堂は、数人が同時に使っても大丈夫な広さのキッチンが併設されています。
食事は基本的に自分で用意することになりますが、たまにおじさんがいっぱいカレーを作ります。
宿代は、いらなくなった機体のパーツで。
(ロール上の設定です。実際のやりとりは発生しません)
・・・・・・
成長方針:射撃3 整備2
ユニオン購入:その時々による
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
ENo.168からのメッセージ>>クリス 「…そうか。お嬢ちゃんは、兄貴思いなんだなぁ。こんな優しい妹を持って、兄貴のやつも幸せだろうよ」 |
クリス 「病気が治ったら、そうだな。お嬢ちゃんの思ってる通り、できなかったことを、たくさんやらせてやるといい。なんなら、俺のところにも遊びにきてくれてもいいぜ。いい酒用意して歓迎するさ。…そういや、兄貴の名前はなんて言うんだ?」 |
クリス 「そうだなぁ。お嬢ちゃんとクラーラは、気が合うと思うぜ。ま、そのうち会える時が来るかもしれねぇな」 |
クリス 「具体的に…なぁ。この『修行』って言うのは、俺ら一族が代々やってきた、ちと過激な習わしでな。 ご先祖さんが、自分たちの一族が弱いのを嘆いて作った…言っちゃ間引きの儀式みたいなもんだ」 |
クリス 「13歳から20歳になるまでの期間を、修業期間として…故郷を離れて自分を鍛えさせた。故郷から離すのはアレだ。強制的に親離れさせるんだよ。そんで20歳になったらまた故郷へ帰ってくる。帰ってこねぇやつもいたらしいが」 |
クリス 「それから行われるのが、成人の儀式だ。儀式なんて言ってるが、ただの殺し合いだわな。3日間の殺し合い。強い奴は生き残って、弱い奴は…死ぬ」 |
クリス 「あー…嫌な話しちまって悪いな。でも、ま、それは昔の話なんだよ。 今は単に、13歳で故郷を離れて、戦闘技術と人生経験を詰んで、20歳になれば帰ってくる。そんだけだ。だから具体的にやることなんて、特にねーんだわ」 |
メッセージ
ENo.149からのメッセージ>>
【なにやら物騒な内容が聞こえた気がしたが、ノイズまみれで聞き取れなかったかもしれない】
ENo.230からのメッセージ>>
ロットは受取証を受け取る…と見せかけてクリスの耳を触る、というより引っ張ろうと手を伸ばしてきた!
メッセージを送信しました
>>Eno.168 >>Eno.2 >>Eno.4 >>Eno.129
Володя 「まあ、世界うんぬんは私もまだ分からんことだらけだからな。正直に言えば、先ほどのは推測を多分に含んだ私見に過ぎん 」 |
Володя 「む、同志フライベルグは軍属——いわゆる軍隊お付きの整備士——ではないのか? だがまあ、関係が無ければ知らずとも仕方ないことだ。将校とは軍人の中でも部隊を指揮する者で、生粋のエリートだと思ってくれれば間違いはない。うむ、そうだな。フライベルグも家族は大切にしたまえよ 」 |
Володя 「いや、悪いことではないのだが……重機関銃で撃ち抜【*ノイズ*】兵士が【*ノイズ*】様子や、敵の断末【*ノイズ*】、あるいは【*ノイズ*】【*ノイズ*】【*ノイズ*】——その愉しみを覚え、私はいつからか初心を忘れていたのだな、とな……」 |
Володя 「む、そうか。ならば聞かなかったことにしよう。それと同志、今日はバイオスフェア要塞に攻勢をかけるらしい。武勲をあげるには良い機会だ、だが無理をするなよ」 |
ロット 「ふーん、世の中にはいろんな奴がいるんだな……。」 |
ロット 「にゃ、しっぽも生えてんのか? へー…」 |
ロット 「そりゃ、隙あり! ねー、触らしてー! にゃへへ!」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.168 >>Eno.2 >>Eno.4 >>Eno.129
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1850
攻撃戦果補正3.16%
支援戦果補正4.69%
防衛戦果補正4.95%
撃墜数補正 0.1%
フリー補正 2%
合計現金収入2141
整備費 -328
ユニオン費 -98
◆経験値が91増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正3.16%
支援戦果補正4.69%
防衛戦果補正4.95%
撃墜数補正 0.1%
フリー補正 2%
合計現金収入2141
整備費 -328
ユニオン費 -98
◆経験値が91増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
クリスは冷却パイプ36を入手した!
クリスは対魔呪符36を入手した!
明日の戦場
第9ブロック
廃工場の掃除[目標物破壊]
廃工場に群れている邪魔者を一掃してくれ。影のスポンサーがいるのか、それなりの部隊だ。気を付けろよ。燃料タンクを見つけたら破壊すること
来週の霧濃度:35%
来週の電磁波:9%
no_neme |
クリスティアン・フライベルグ |
バハルギュル |
クライドルク |
オプロトポス |
マリーヤ・セラファイール |
アイシャ=ロングゲート |
Picayune |
マツリヤ |
闇 |
ODE-30 |
"Livreur" |
ズオン・ズイ・ズン |
坂上 碧 |
如月 |
東亞なまうに共同経営団体 |
ジェイク・カネヒラ・ホンゴー |
ラナ・ロスティ |
ハルト・レインウォーター |
ハニ太郎 |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
キャラデータ
名前
クリスティアン・フライベルグ
愛称
クリス
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プロフィール
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クリスティアン・フライベルグ 14歳 155センチ ここではない別の世界から来たうさみみ少年。 整備士志望だったのに何故かパイロットとして戦場に出ることになってしまった。 4つ歳の離れた姉がいるが、故郷のしきたりにより5年前にどこかへ旅立った。以来会っていない。 父親の親友であり、親戚でもあるおじさんの家にお世話になっている。 ■機体について 型番:Phoenix_00 鳥型の半自動ハイドラ。 学習型AIを搭載しており、追加パーツや戦闘成果により成長する。 待機時は卵の形をしている。 最近鳴き声を発するようになった。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | エンジンA | うさ印超高圧エンジンⅡ [33/高圧軽量/高圧精度]《装備:7》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 砲塔A | PI-CHIKU=PA-CHIKUⅡ [35/旋回/高圧軽量]《装備:11》 | ▼詳細 |
3 | 素材 | 冷却パイプ36 [36/薄装貯水/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
4 | 飛行ユニットA | フェニックスウィング [29/飛行/跳躍]《装備:5》 飛行[160] AP[539] 旋回速度[169] 防御属性[電子] 防御値[176] 貯水量[215] 噴霧量[214] 消費EN[396] 金額[1071] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
5 | 火炎放射器A | インフェルノ [28/変形/変形]《装備:6》 火力[863] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[630] 精度[265] 貯水量[256] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[21] 金額[540] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 機体炎上誘発A | ファイヤブースターⅡ [34/誘発/誘発]《装備:10》 | ▼詳細 |
7 | 頭部A | バードヘッド [30/旋回/飛行]《装備:3》 | ▼詳細 |
8 | 焼夷機関砲A | ボルケイノ [27/誘発/精度]《装備:4》 火力[39] 発射数[50] 防御属性[物理] 防御値[105] 精度[31] 貯水量[51] 弾数[100] 武器属性[漏出] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[721] 弾薬費[6] 重量[150] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | エンジンA | うさ印超高圧エンジン [32/高圧軽量/高圧精度]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | 軽逆関節A | 軽逆関節『ニムロド』 [27/跳躍/跳躍]《装備:2》 機動[707] 跳躍[261] AP[418] 旋回速度[1045] 防御属性[粒子] 防御値[214] 貯水量[104] 積載量[2100] 消費EN[128] 金額[1041] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
11 | 素材 | 対魔呪符36 [36/耐霊/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
12 | 砲塔A | ウィングフレームα [30/旋回/精度]《装備:8》 | ▼詳細 |
13 | --- | --- | --- |
14 | 素材 | 反動吸収機構34 [34/変形/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | 素材 | 高出力照準装置34 [34/高圧精度/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | 素材 | 神秘合金30 [30/高圧軽量/---] 特殊B[280] 消費EN[30] 重量[-45] [素材] |
▼詳細 |
19 | 素材 | 機械油35 [35/旋回/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
20 | 素材 | オッドサーキット35 [35/高誘発/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
21 | 操縦棺B | 親鳥のゆりかごβ [31/精度/変形]《装備:1》 | ▼詳細 |
22 | 素材 | 反動吸収機構25 [25/変形/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
23 | 素材 | 反応スプリング22 [22/跳躍/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | 素材 | 機械油26 [26/旋回/---] 特殊B[200] 旋回速度[52] [素材] |
▼詳細 |
26 | 素材 | 照準装置25 [25/精度/---] 特殊B[180] 精度[40] [素材] |
▼詳細 |
27 | 素材 | ブラックボックス32 [32/誘発/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |