第9週目 ODE-30の一週間
◆日記
【音声記録:5000 再生開始】
………
………
………
(雑音が、酷い。)
──左──敵、中隊───接近──
ザ……ザザ──ザ………
……味方……状況を更新──
電磁波──変動要素は、霧──……
敵機、接近しま……注意を───
──彼らは………無事……
……怪我、──ケイ!? あなた──
敵増援、こんな──、に──
ザザ……ザー……ザ───
………
………
………
【音声記録:5000 再生終了】
………
………
………
(雑音が、酷い。)
──左──敵、中隊───接近──
ザ……ザザ──ザ………
……味方……状況を更新──
電磁波──変動要素は、霧──……
敵機、接近しま……注意を───
──彼らは………無事……
……怪我、──ケイ!? あなた──
敵増援、こんな──、に──
ザザ……ザー……ザ───
………
………
………
【音声記録:5000 再生終了】
NEWS
……バイオスフェアは生命生まれ変わる体組織、更新される細胞
流れる水のようにとどまることはなく、全てが清純のまま腐ることはなく
ただそれは輝きを持って迎えられる…………
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「……『ΑΦΡΟΔΙΤΗ』を手に入れるために……俺は禁じられた区域へ進んでしまった」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「そして、温存した軍団は繭に包まれて……全滅だよ。俺は失ったものが大きすぎた」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「分かるか、いや、分からないでもいい……だから俺は負けないんだ。負けられないんだ」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「どうせ俺の身体はすでに繭と同化しつつある。貴様らは何を失った? どんな傷を受けた? 苦しみは? 失った力は? 財産は?」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「いや、あってもなくても構わない。そんなお前らにできることが、どうして俺にできないというのだ」 |
謎の混線 「アンセトルド・システムは廃さねばならない……そう決めたのだ。お前はそれを台無しにした。せめて、破片も残さず消えてもらう」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が41上昇した
反応の訓練をしました反応が45上昇した
反応の訓練をしました経験値が足りない
反応の訓練をしました経験値が足りない
反応の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
オードはフェア=ツヴェイフルにナノマシン35を送品した
◆送金
◆破棄
オードは反応スプリング31を破棄した!!
オードは反応スプリング34を破棄した!!
オードは粒沫を破棄した!!
オードは3年保証書34を破棄した!!
オードはヘビーシェル33を破棄した!!
オードはグロウシア補助推進装置を破棄した!!
オードはゼクノス連動式耐熱レーダーを破棄した!!
◆受品・入金ログ
Zweiから20moneyが送金された◆購入
オードはVR006-RavenClawを516cで購入した!!
オードはC.V-34-ブリムストーンを1143cで購入した!!
オードは送り火を516cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 35 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 35 増加!!
AGT1700とKYOHYOKU-v1.0を素材にしてエクリプス高出力ブースターを作製した!!
◆戦闘システム決定
アシスト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にAACPT-03F_AvatarEvanを装備した
脚部2にVR006-RavenClawを装備した
スロット3にクロスネイル軽量腕部ユニットを装備した
スロット4にアイギス広域索敵型頭部ユニットを装備した
スロット5に送り火を装備した
スロット6にC.V-34-ブリムストーンを装備した
スロット7にBB-LD「フレックス・パロット」を装備した
スロット8にBB-LD「フレックス・パロット」を装備した
スロット9にエクリプス高出力ブースターを装備した
スロット10に軽量エンジンA'-02『アエリオ』を装備した
スロット11にアリエス特殊パルス砲を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
闇とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
斥候戦闘部《疾風》の活動記録
人気も無く、寂れた区間にひっそりと佇む格納庫がある。
入り口は常時開け放たれていて、その横に取付られたプレートには《疾風》の文字が刻まれていた。
時々この格納庫を出入りする者達がちらほらと見受けられる。
此処を根城とする彼等は、戦場を駆け回る斥候部隊。
敵を発見する、敵の動きを妨害する、敵の攻撃を引き付けるといった役目を持つ者達。
きっと、目立たず戦場で活躍してくれるだろう。
【斥候戦闘部《疾風》】
└ひたすら避けてめっちゃデバフしたり索敵したりするだけのグループ
└基本的にまったり&自由
└ロールもしたい
└攻略で何かあれば相談もしたい!
└ユニオン活動はずっと制御×5、ユニオン購入もずっと機動力3%
└参加希望であれば背後Twitter@Ci_ktdm 又はメッセージで連絡してくださいませ
入り口は常時開け放たれていて、その横に取付られたプレートには《疾風》の文字が刻まれていた。
時々この格納庫を出入りする者達がちらほらと見受けられる。
此処を根城とする彼等は、戦場を駆け回る斥候部隊。
敵を発見する、敵の動きを妨害する、敵の攻撃を引き付けるといった役目を持つ者達。
きっと、目立たず戦場で活躍してくれるだろう。
【斥候戦闘部《疾風》】
└ひたすら避けてめっちゃデバフしたり索敵したりするだけのグループ
└基本的にまったり&自由
└ロールもしたい
└攻略で何かあれば相談もしたい!
└ユニオン活動はずっと制御×5、ユニオン購入もずっと機動力3%
└参加希望であれば背後Twitter@Ci_ktdm 又はメッセージで連絡してくださいませ
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.66からのメッセージ>>
男を探そうものなら、東方の辺境――寂れた酒場のカウンターの端席にいるだろう。
少しでも調査すれば簡単にわかることだ。
そしてケイの横を通り過ぎてその男は席に着く。また、隣の男が何か言っているが、白髪の男が黙らせた。
……酔っているせいなのか、そもそも忘れっぽいのか。明らかに態度が適当である。
突然現れたケイに対して、何の警戒もなく隣の男に発破をかける男。
そして指名された男も男で「なんで俺が」とぐちたれたものの、女好きなのか――
――ケイを見て、へっ、と笑って応じたようだ。
自らの客であるはずなのに、この態度である。
目の前の酒(おんな)に夢中で、配慮が行き届いていないのだろう。
ENo.488からのメッセージ>>
(通信音)
ENo.509からのメッセージ>>
ささやかな多足の足音と。
硬いものが金属製のバケツに沈む音に、薄い溜息を添え。
傍らの温い素肌へ背を向け、隻眼も瞼を落とす。
背越し、聴いているのか、定かでない。
ただ、低く抑揚のない声は、独白じみて、淡々と音を吐く。
『お前は
なるべく、死ぬな』
――そう、云われたのに。
同じ日に。たった、数分の後に。
己も、死んだ。
有事の際の輸血袋にも成れない。
脈動により、常に水冷されているに等しい、熱を奪うだけの体躯。
……今時分は、避暑に役立たぬでもないにせよ。元来、多少の熱は、免疫を高めるもの。
それを奪うだけ――誰かが傷病を患った折、看病に長く触れる事も出来ない。
――そんなもの、在る筈も無かろうに。
斯様な気配と共。矢庭、低い声は途中で途切れ。
……莫迦なことを口走ったとばかり、死人じみた色彩の背が上下して、溜息めいた冷たい呼気を一つ。
僅かな残響が尾を引く最中、次第、沈黙がまどろみに忍び寄る……
ENo.533からのメッセージ>>
何かを伝える間も無く、二の句すら継げぬまま……
少年は、去っていく彼女の背中を見送ることしかできなかった。
───────────
幾何かの時が過ぎて、夏が近付いてきたある日に。
少年はオードの端末を前にして、義肢のメンテナンスを進めていた。
整備の手を動かしながら、少年はオードの端末に他愛もない話を投げ掛ける。
……主に、ユニオンメンバー…赤毛の女兵士について。
暫くの間はそんなしょうもない話をしていたが。ふと、整備の手を止めて。
少年は何処か憂いを帯びた顔をする。何かに悩むような、苦しむような……複雑な表情を。
少年は未だに理解できていなかった。
何故彼女は自分にここまで気を遣ってくれるのか
何故死なせる気が無いのか。
何故、暖かいのか。
水が苦手な自分を風呂に入れてくれたことも
義肢のメンテナンスをよく手伝ってくれることも
悪夢を見て苦しんだ時に手を握ってくれたことも
少年にとっては、全てが新鮮で、暖かくて 同時に、恐怖であった。
彼の眼から、涙が一滴……地面に落ちた。
男を探そうものなら、東方の辺境――寂れた酒場のカウンターの端席にいるだろう。
少しでも調査すれば簡単にわかることだ。
そしてケイの横を通り過ぎてその男は席に着く。また、隣の男が何か言っているが、白髪の男が黙らせた。
酔っ払う男 「HI? お嬢ちゃん――アー――お久しぶり?」 |
……酔っているせいなのか、そもそも忘れっぽいのか。明らかに態度が適当である。
グラスを傾ける男 「Huh? まーたなンで俺に? …………hmmm……おい、オメーなんとかしろ」 |
そして指名された男も男で「なんで俺が」とぐちたれたものの、女好きなのか――
――ケイを見て、へっ、と笑って応じたようだ。
人任せな男 「いいってさー。よかったネ。まあすぐにでも手配はできっから、そこに腰掛けな。 あーっと、絡まれても俺は知らねェからそこは頑張れ」 |
目の前の酒(おんな)に夢中で、配慮が行き届いていないのだろう。
ENo.488からのメッセージ>>
(通信音)
??? 「ふふ、ナノマシンありがとう、代金はちゃんと届いているかしら?」 |
??? 「私たちの所には一切支給されなくて本当に困ってたの…どこに抗議すればいいのかしら…あ、何でもないわ、また機会があったらよろしくするわね?ふふ…」 |
闇 「………」 |
硬いものが金属製のバケツに沈む音に、薄い溜息を添え。
傍らの温い素肌へ背を向け、隻眼も瞼を落とす。
闇 「……死ぬつもりはない。 ――逢い、その上で、戻って来る。 為に……死線に向かうのだ」 |
ただ、低く抑揚のない声は、独白じみて、淡々と音を吐く。
闇 「……残像は…… ……死の直前の言動を、繰り返す。 戦場に関わらず、相手に関わらず」 「……『あれ』は……死を、よしとは云わない。 ――何度、逢おうとも」 |
『お前は
なるべく、死ぬな』
――そう、云われたのに。
同じ日に。たった、数分の後に。
己も、死んだ。
闇 「俺以外に……一々、死ぬ心配をしなくて済む奴のアテがあるのなら……乗換を勧めはするが…… ……こんな死に還りを……最初に見繕うような拠る瀬のない迷子、放り出せるか」 |
闇 「俺は、少なくとも……貴様が居る方が、諸々、楽だ…… ……体躯の調整も、不調の折も……察しがいいのは、助かっている…… 意図して人手を減らす気は、無い……今の所は」 |
闇 「そも……貴様が……拘る理由は、何だ。 ……俺が死線に向かうような危なっかしい死に還りと知って、尚…… もっと好条件の……他を探さずに居たのは、何故だ?」 |
脈動により、常に水冷されているに等しい、熱を奪うだけの体躯。
……今時分は、避暑に役立たぬでもないにせよ。元来、多少の熱は、免疫を高めるもの。
それを奪うだけ――誰かが傷病を患った折、看病に長く触れる事も出来ない。
闇 「……俺で無ければならない理由でも――」 |
斯様な気配と共。矢庭、低い声は途中で途切れ。
……莫迦なことを口走ったとばかり、死人じみた色彩の背が上下して、溜息めいた冷たい呼気を一つ。
僅かな残響が尾を引く最中、次第、沈黙がまどろみに忍び寄る……
ENo.533からのメッセージ>>
セリカ・オラシオン 「……あ。」 |
何かを伝える間も無く、二の句すら継げぬまま……
少年は、去っていく彼女の背中を見送ることしかできなかった。
セリカ・オラシオン 「そん、な。」 |
セリカ・オラシオン 「そんな……俺が……兵器じゃないみたいな…… それなのに、人で居ることを拒絶しているみたいな……言い方…………」 |
セリカ・オラシオン 「違う、違うんだ……ケイ。 俺は……、人であることに…… 何の意味も……見出だせないんだ………」 |
セリカ・オラシオン 「生きる意味が無くて……どうやって人で在れっていうの…………」 |
───────────
幾何かの時が過ぎて、夏が近付いてきたある日に。
少年はオードの端末を前にして、義肢のメンテナンスを進めていた。
セリカ・オラシオン 「……オード。」 |
整備の手を動かしながら、少年はオードの端末に他愛もない話を投げ掛ける。
……主に、ユニオンメンバー…赤毛の女兵士について。
セリカ・オラシオン 「……ケイは。……大事な人とか居たのかな。」 |
セリカ・オラシオン 「あ、いや狙ってるとかじゃなくてね?」 |
セリカ・オラシオン 「………ケイを支えてるものは、何だろうって。……ちょっと気になった。」 |
暫くの間はそんなしょうもない話をしていたが。ふと、整備の手を止めて。
少年は何処か憂いを帯びた顔をする。何かに悩むような、苦しむような……複雑な表情を。
セリカ・オラシオン 「……ねえ。……どうして。 どうして、ケイは……兵器の俺を……人として生かそうとするのかな。」 |
少年は未だに理解できていなかった。
何故彼女は自分にここまで気を遣ってくれるのか
何故死なせる気が無いのか。
何故、暖かいのか。
水が苦手な自分を風呂に入れてくれたことも
義肢のメンテナンスをよく手伝ってくれることも
悪夢を見て苦しんだ時に手を握ってくれたことも
少年にとっては、全てが新鮮で、暖かくて 同時に、恐怖であった。
セリカ・オラシオン 「何でかな……何で……俺の意味を無くしそうで怖いのに…… どうしてこんなに、嬉しいのかな……」 |
彼の眼から、涙が一滴……地面に落ちた。
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1850
攻撃戦果補正4.88%
支援戦果補正7.16%
防衛戦果補正4.65%
販売数補正 0.1%
フリー補正 2%
合計現金収入2221
整備費 0
ユニオン費 -98
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>476
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.88%
支援戦果補正7.16%
防衛戦果補正4.65%
販売数補正 0.1%
フリー補正 2%
合計現金収入2221
整備費 0
ユニオン費 -98
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>476
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
オードはレイドーム36を入手した!
オードは高出力照準装置36を入手した!
明日の戦場
第9ブロック
廃工場の掃除[目標物破壊]
廃工場に群れている邪魔者を一掃してくれ。影のスポンサーがいるのか、それなりの部隊だ。気を付けろよ。燃料タンクを見つけたら破壊すること
来週の霧濃度:35%
来週の電磁波:9%
no_neme |
クリスティアン・フライベルグ |
バハルギュル |
クライドルク |
オプロトポス |
マリーヤ・セラファイール |
アイシャ=ロングゲート |
Picayune |
マツリヤ |
闇 |
ODE-30 |
"Livreur" |
ズオン・ズイ・ズン |
坂上 碧 |
如月 |
東亞なまうに共同経営団体 |
ジェイク・カネヒラ・ホンゴー |
ラナ・ロスティ |
ハルト・レインウォーター |
ハニ太郎 |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
キャラデータ
名前
ODE-30
愛称
オード
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プロフィール
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【AI】 名称:ODE-30(オード・サーティ) スペック: 長く戦争が行われていたとある地域において、 伝説を築き上げた……と、自称するAI。 が、実際のところはその時代の量産機に搭載されていた (機体と同様の)量産型AI。 判断速度や処理速度はごくごく一般的なそれであり、 特段秀でたものではない。 但し、運よく破壊されないまま戦い続けた結果、 このAIは他とは比較にならない『経験値』を 獲得しており、そのせいか会話の受け答えも 非常に人間味に満ちたものになっている。 若干うるさい。 【パイロット】 名称:K・T(ケイティ) 性別:多分女性 年齢:成年には達している 髪色:赤髪(ショートとセミロングの間くらい) 瞳色:青。少しツリ目 身長:170cmくらい 体型:それなりに締まってる。胸は無くもない 素性: どこかの紛争地域にて幼い頃に戦禍に巻き込まれ、 『ろくでもない光景』を嫌と言う程見て、 また体感させられながらも、辛くも生き延びた女性。 言葉が少なく、感情の起伏に乏しいように見えるが 何も感じないと言う訳ではない。 霧の世界に迷い込んだのは何らかのイレギュラーで あり、その際にオード搭載のハイドラを見つけ、 乗り込んだことからパイロットとなる。 そのため機体操作はほぼオード任せだが勘は良く、 判断が必要な場面では自分で行動を決定できる 意志の強さも持つ。 食事に関する制限がある。 また、肉体に何らかの問題があるらしい……? ※画像はENo.533のPLさんから頂きました。多謝!! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | レーダーA | SAIUN [29/高機動/高機動] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重ブースターA | エクリプス高出力ブースター [35/高機動/高機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
3 | 操縦棺C | 乾酒 [29/減霧/減霧] | ▼詳細 |
4 | 軽二脚A | VR006-RavenClaw [34/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 機動[949] 跳躍[220] AP[483] 旋回速度[827] 防御属性[物理] 防御値[226] 貯水量[110] 積載量[1900] 消費EN[339] 金額[516] 重量[598] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
5 | レーダーA | レーダー「ノースポールVII」 [30/耐粒/広域索敵] | ▼詳細 |
6 | 粒子ブレードA | エンスレイヴ粒子剣式ユニット [33/高機動/高機動] 火力[1436] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[735] 精度[108] 貯水量[217] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[512] 金額[509] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | C.V-34-ブリムストーン [34/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
8 | エンジンB | MTRE-9891θ B.R.θ [30/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
9 | 軽ブースターA | AABST-14AngelVoice [32/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
10 | 腕部B | クロスネイル軽量腕部ユニット [34/高圧軽量/高圧軽量]《装備:3》 | ▼詳細 |
11 | 機体炎上誘発A | 送り火 [34/高誘発/耐霊]《装備:5》 | ▼詳細 |
12 | 操縦棺B | AACPT-03F_AvatarEvan [31/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
13 | エンジンA | 軽量エンジンA'-02『アエリオ』 [32/高圧軽量/高圧軽量]《装備:10》 | ▼詳細 |
14 | 軽二脚A | G/L.L02軽二脚『ピルグリム』 [31/高機動/高機動] 機動[891] 跳躍[227] AP[546] 旋回速度[854] 防御属性[物理] 防御値[224] 貯水量[109] 積載量[1900] 消費EN[398] 金額[896] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
15 | 速射パルス砲A | アリエス特殊パルス砲 [32/重量軽減/高圧軽量]《装備:11》 火力[160] 発射数[10] 防御属性[粒子] 防御値[264] 精度[160] 貯水量[160] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[51] 金額[502] 重量[120] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
16 | レーダーA | コモドール [32/耐火/重量軽減] | ▼詳細 |
17 | 素材 | レイドーム36 [36/広域索敵/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
18 | 素材 | 高出力照準装置36 [36/高圧精度/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | 頭部B | アイギス広域索敵型頭部ユニット [29/広域索敵/広域索敵]《装備:4》 | ▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | レーダーA | BB-LD「フレックス・パロット」 [33/高圧軽量/高圧軽量]《装備:7》 | ▼詳細 |
25 | レーダーA | BB-LD「フレックス・パロット」 [33/高圧軽量/高圧軽量]《装備:8》 | ▼詳細 |
26 | 素材 | 避雷針35 [35/耐電/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | 素材 | 軽量化プラン31 [31/重量軽減/---] 特殊B[300] 重量[-31] [素材] |
▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |