第12週目 クロノワール・ナインの一週間
霊障見舞金として500cの資金が送られました
◆日記
今日も今日とて、出撃を終え自室に帰る。
今回もそこそこ稼げた、が。あまり満足はできなかった。
レーダー支援機が少ない戦場というのはここまで敵が見つからないものだったか、とため息を一つ。
上着を投げ捨て、インナーの姿になる。狙撃銃を机に立て掛け、グロッグを置く。
しかし、収穫も会ったと、鼻歌を歌いながらカチャカチャとグロッグの手入れをしていく。
大分、「タンク」を捨てたビルドにも慣れてきた、という収穫は何事にも代えがたい。タンクのときより射撃をするために姿勢が整えやすく、連射が効く。それに、格闘と合わせると望外の動きやすさがあった。……これなら、2脚でもいいかもしれない。あの、あこがれの機体に。
最期のパーツを嵌めて、手入れを終える。先ほどとは違うため息が出る。
タンク、多脚、そして二脚。
これもまたメタの偏位、というものかしら、まぁ、どうでもいいけれど。
――技術班の日々の研究には頭が上がらない。
昔は目も向けられなかったものが目を向けられ、こぞってハイドラライダーたちは「それ」を作り上げる。
そうして、今の私が乗っているのも多脚になり、"リー・イン"が言っていた参考に値するハイドラライダーすらも大凡も各々の脚部に切り替わっているのを確認していた。
……時代は変わる、取り残されたものから死んでいく。
この領域は、甘くはない。
私だって、一度死んで―――
「……っ」
くらり、とソファに崩れ落ちる。頭が重い。こういうときは、熱いシャワーと、お風呂に限る。
」」」」」」
」」」」
」」
ポチポチと耐水タブレットを風呂の中で弄る。なんだかんだで、船上から帰ったあとの自分のルーチンワークの一つになっている。
まだ、情報は出揃ってるわけではないけれど、次のミッションや、ハイドラライダー間での噂話が尽きることはない。だれそれが活躍した、あいつは死んだ、ハズレを引かされた、かなり稼げたなどなど、大凡が外れだけれど、中にはあたりがある。それを掴むのは情報屋の仕事であり、私の仕事ではない。つまるところ、ただの時間つぶしだ。
「コロッセオ、ね……」
気になる記述を一つ見つけた。といっても、前々から噂にはなっていたが、企業連盟もついに、といったところか。戦場では我々ハイドラライダーはまるで神かなにかのように崇められている節は無くはない、が。スポンサーや市民たちに向けての「アピール」といったところか?確かに最近はテロリストの討伐やら、不気味な宗教団体の処理と言ったあまり耳に良い戦場ばかりというわけでもない。そういった意味ではコロッセオでわかりやすい「偶像」を作るのは「アリ」ということなのだろう。……コロッセオで勝ち抜く=戦場で優秀、とは限らないと私は考える。システムによるけれど、「未確認機」は居ないのだから。
「でも、ランカー、という響きは悪くない、悪くないわね」
少しだけ想像して、くすくすと笑いが漏れる。ホームで公開されている「ランキング」に毎回自分の名前がないかを確認していないか、といえば嘘になるし、自分の名が常に「累積収入ランキング」に入っている――所謂、ランカーであることを誇りに思い、落ちたくない、と考えてないといえば嘘になる。その日の戦場全体での収入1位を取った時なんかは家でこっそり豪華なディナーを食べたこともある。大体そういう戦場は死にかけているので、そのあたりが昂ぶっているというのもあることは否定しない。
「……ま、でも。あのAIがわざわざコロッセオに行くはずもない、か。
それに、"名が売れる"のは傭兵として良いことだけれど、
進んで見世物になる気は無いのよね、稼げるとも限らないわけだし」
そう、それに尽きる。結局のところ、傭兵業とは"名が売れるかどうか"と"自身の実力"だ。それに見合うミッションを受け続ければ実力も上がり、名も上がる。報酬などはちょっとしたアクセントで良い。……まぁ、私とあの相方がいれば大体の戦場はなんとかなるとは考えているけども。だから収入を優先するし、最近は例の"重課金砲"のせいで少しお金に余裕を持たせておきたいというのも事実。名を取るか、実を取るか。とりあえずは"報酬"を優先するとしよう、とすると次の戦場は、とミッションリストを眺めていく。
Pipipipipipi――――――
「……ん?通信……珍しい、あのクソAIからね」
「……次はコロッセオに行く、ですって?
正気なの、貴方?」
「行かなければ解散?は?あんた何を言って――」
「……良いわ、行くわよ。私も"コロッセオのランカー"になることに興味がないといえば嘘になるからね。
良いじゃない、"ランカーハイドラ、スターナイト"なんて呼ばれるの、最高じゃない?」
「……そう、AIの貴方には分からないかもしれないわね。
というか、貴方だと"ランカーハイドラ、死神"じゃない。なんて登録名にしてるのよ」
「"あの戦場"はそういう戦場だったということ、気にしなくて良いのに。
……ま、名は少し強気な方が売れるといえば売れるわね、悪くはないと思うけれど」
「で、アセンはどうするの?……ああ、まぁ。相手が決まってからね、じゃ、そういうことで」
そこで通信が切れる、それにしてもコロッセオ、コロッセオね。先程までの思考を思い出す。見世物になるのは好みではない、といったけれど。
「それがClientの指示なら従うまで、ね」
この場合のClientは企業連盟だけれど、と付け加えながら風呂場を出る。
風呂に入る前の憂鬱な気持ちは、消し飛んでいた。
「「
「「「「
「「「「「「
「……は?次のあなたのアセン、正気?」
「そのアセンで、その戦闘システムはいつもは私の仕事」
「……そう、確かにそうね、その可能性はあるわ」
「分かった、わかったわよ。
今回は私がこっちで……。この霧濃度だと自信がない、というのが本音」
「だけど、それでも撃ち抜いてみせるわ。なれない"この武装"でも、ね」
「はいはい、了解、ちゃんと生き残りなさいよ、相棒」
「なんだかんだで、貴方と組むのは楽しいのだから」
Pi,と最期に通信を切る。
なんでもない、出撃前の最終調整だ。
相方のアセンを伝えられたのは3日前、そして最期の最期に動きの確認をしたのが今、コロッセオへ行く前のこと。
そっと、傍らに置いた狙撃銃を見つめながら、考える。
「どうせなら、頂上を。
……ギルデンロウ、ジョット、ルカ・タオユン、ラキア」
28ブロックに集まったランカーたちの名前を見て、改めて29ブロックを見る。
所謂"ランカーではない"がどこかで名前を見たことある連中ばかりが集まり、やはり、という気持ちが出る。
敵方はベティ・ヴィーナス、無名、たけし、"残像のドロレス"、猫ペア、結婚詐欺師。
こちらは赤さん本舗のグレン 、そのバディ・エマニュエル。
私が「どこかで聞いたことある」名前だけでもこれだけ居る、実際のコロッセオでは「想像以上」の動きをする連中は他にも居るだろう。
「……これは一筋縄では行かなそうね、けれども」
一方で、28ブロックを見る。
雑に名前を見るだけでも、こちらとは悔しいけれど、"次元が違う"。
ギルデンロウ、ジョット、ルカ・タオユン、ラキア、カラミティ、その相方であるノエル。
ランカー以外にも加湿器に、ジャンク屋のゼン=ヒートゲイナー、【削除済み】、"残像のドロレス"、NoName、シャンク=タイラー、そして――insanely,リー・インが居る。
華形が揃っている、企業連盟の思惑もここまで来るとわかりやすい。
名前をあげれていないだけで、他にもまだまだ名のしれたハイドラライダーが多く揃っていて、やはり求められているのは、そういうことなのだろうと感じる。
「――28ブロックよりも熱い勝負を、作りたいものね」
決して、29ブロックのメンバーも28ブロックには及ばない、というわけでもないということを。
見てるものが熱くなり、熱狂し、楽しめる、そんなコロッセオでの戦いを。
「新しいクロノワール・ナインとAI-弐式のコンビネーションを魅せつけながら、ね」
くすりと、笑い、狙撃銃を置いたまま、自室を出る。
さぁ、パーティの時間だ。
今回もそこそこ稼げた、が。あまり満足はできなかった。
レーダー支援機が少ない戦場というのはここまで敵が見つからないものだったか、とため息を一つ。
上着を投げ捨て、インナーの姿になる。狙撃銃を机に立て掛け、グロッグを置く。
しかし、収穫も会ったと、鼻歌を歌いながらカチャカチャとグロッグの手入れをしていく。
大分、「タンク」を捨てたビルドにも慣れてきた、という収穫は何事にも代えがたい。タンクのときより射撃をするために姿勢が整えやすく、連射が効く。それに、格闘と合わせると望外の動きやすさがあった。……これなら、2脚でもいいかもしれない。あの、あこがれの機体に。
最期のパーツを嵌めて、手入れを終える。先ほどとは違うため息が出る。
タンク、多脚、そして二脚。
これもまたメタの偏位、というものかしら、まぁ、どうでもいいけれど。
――技術班の日々の研究には頭が上がらない。
昔は目も向けられなかったものが目を向けられ、こぞってハイドラライダーたちは「それ」を作り上げる。
そうして、今の私が乗っているのも多脚になり、"リー・イン"が言っていた参考に値するハイドラライダーすらも大凡も各々の脚部に切り替わっているのを確認していた。
……時代は変わる、取り残されたものから死んでいく。
この領域は、甘くはない。
私だって、一度死んで―――
「……っ」
くらり、とソファに崩れ落ちる。頭が重い。こういうときは、熱いシャワーと、お風呂に限る。
」」」」」」
」」」」
」」
ポチポチと耐水タブレットを風呂の中で弄る。なんだかんだで、船上から帰ったあとの自分のルーチンワークの一つになっている。
まだ、情報は出揃ってるわけではないけれど、次のミッションや、ハイドラライダー間での噂話が尽きることはない。だれそれが活躍した、あいつは死んだ、ハズレを引かされた、かなり稼げたなどなど、大凡が外れだけれど、中にはあたりがある。それを掴むのは情報屋の仕事であり、私の仕事ではない。つまるところ、ただの時間つぶしだ。
「コロッセオ、ね……」
気になる記述を一つ見つけた。といっても、前々から噂にはなっていたが、企業連盟もついに、といったところか。戦場では我々ハイドラライダーはまるで神かなにかのように崇められている節は無くはない、が。スポンサーや市民たちに向けての「アピール」といったところか?確かに最近はテロリストの討伐やら、不気味な宗教団体の処理と言ったあまり耳に良い戦場ばかりというわけでもない。そういった意味ではコロッセオでわかりやすい「偶像」を作るのは「アリ」ということなのだろう。……コロッセオで勝ち抜く=戦場で優秀、とは限らないと私は考える。システムによるけれど、「未確認機」は居ないのだから。
「でも、ランカー、という響きは悪くない、悪くないわね」
少しだけ想像して、くすくすと笑いが漏れる。ホームで公開されている「ランキング」に毎回自分の名前がないかを確認していないか、といえば嘘になるし、自分の名が常に「累積収入ランキング」に入っている――所謂、ランカーであることを誇りに思い、落ちたくない、と考えてないといえば嘘になる。その日の戦場全体での収入1位を取った時なんかは家でこっそり豪華なディナーを食べたこともある。大体そういう戦場は死にかけているので、そのあたりが昂ぶっているというのもあることは否定しない。
「……ま、でも。あのAIがわざわざコロッセオに行くはずもない、か。
それに、"名が売れる"のは傭兵として良いことだけれど、
進んで見世物になる気は無いのよね、稼げるとも限らないわけだし」
そう、それに尽きる。結局のところ、傭兵業とは"名が売れるかどうか"と"自身の実力"だ。それに見合うミッションを受け続ければ実力も上がり、名も上がる。報酬などはちょっとしたアクセントで良い。……まぁ、私とあの相方がいれば大体の戦場はなんとかなるとは考えているけども。だから収入を優先するし、最近は例の"重課金砲"のせいで少しお金に余裕を持たせておきたいというのも事実。名を取るか、実を取るか。とりあえずは"報酬"を優先するとしよう、とすると次の戦場は、とミッションリストを眺めていく。
Pipipipipipi――――――
「……ん?通信……珍しい、あのクソAIからね」
「……次はコロッセオに行く、ですって?
正気なの、貴方?」
「行かなければ解散?は?あんた何を言って――」
「……良いわ、行くわよ。私も"コロッセオのランカー"になることに興味がないといえば嘘になるからね。
良いじゃない、"ランカーハイドラ、スターナイト"なんて呼ばれるの、最高じゃない?」
「……そう、AIの貴方には分からないかもしれないわね。
というか、貴方だと"ランカーハイドラ、死神"じゃない。なんて登録名にしてるのよ」
「"あの戦場"はそういう戦場だったということ、気にしなくて良いのに。
……ま、名は少し強気な方が売れるといえば売れるわね、悪くはないと思うけれど」
「で、アセンはどうするの?……ああ、まぁ。相手が決まってからね、じゃ、そういうことで」
そこで通信が切れる、それにしてもコロッセオ、コロッセオね。先程までの思考を思い出す。見世物になるのは好みではない、といったけれど。
「それがClientの指示なら従うまで、ね」
この場合のClientは企業連盟だけれど、と付け加えながら風呂場を出る。
風呂に入る前の憂鬱な気持ちは、消し飛んでいた。
「「
「「「「
「「「「「「
「……は?次のあなたのアセン、正気?」
「そのアセンで、その戦闘システムはいつもは私の仕事」
「……そう、確かにそうね、その可能性はあるわ」
「分かった、わかったわよ。
今回は私がこっちで……。この霧濃度だと自信がない、というのが本音」
「だけど、それでも撃ち抜いてみせるわ。なれない"この武装"でも、ね」
「はいはい、了解、ちゃんと生き残りなさいよ、相棒」
「なんだかんだで、貴方と組むのは楽しいのだから」
Pi,と最期に通信を切る。
なんでもない、出撃前の最終調整だ。
相方のアセンを伝えられたのは3日前、そして最期の最期に動きの確認をしたのが今、コロッセオへ行く前のこと。
そっと、傍らに置いた狙撃銃を見つめながら、考える。
「どうせなら、頂上を。
……ギルデンロウ、ジョット、ルカ・タオユン、ラキア」
28ブロックに集まったランカーたちの名前を見て、改めて29ブロックを見る。
所謂"ランカーではない"がどこかで名前を見たことある連中ばかりが集まり、やはり、という気持ちが出る。
敵方はベティ・ヴィーナス、無名、たけし、"残像のドロレス"、猫ペア、結婚詐欺師。
こちらは赤さん本舗のグレン 、そのバディ・エマニュエル。
私が「どこかで聞いたことある」名前だけでもこれだけ居る、実際のコロッセオでは「想像以上」の動きをする連中は他にも居るだろう。
「……これは一筋縄では行かなそうね、けれども」
一方で、28ブロックを見る。
雑に名前を見るだけでも、こちらとは悔しいけれど、"次元が違う"。
ギルデンロウ、ジョット、ルカ・タオユン、ラキア、カラミティ、その相方であるノエル。
ランカー以外にも加湿器に、ジャンク屋のゼン=ヒートゲイナー、【削除済み】、"残像のドロレス"、NoName、シャンク=タイラー、そして――insanely,リー・インが居る。
華形が揃っている、企業連盟の思惑もここまで来るとわかりやすい。
名前をあげれていないだけで、他にもまだまだ名のしれたハイドラライダーが多く揃っていて、やはり求められているのは、そういうことなのだろうと感じる。
「――28ブロックよりも熱い勝負を、作りたいものね」
決して、29ブロックのメンバーも28ブロックには及ばない、というわけでもないということを。
見てるものが熱くなり、熱狂し、楽しめる、そんなコロッセオでの戦いを。
「新しいクロノワール・ナインとAI-弐式のコンビネーションを魅せつけながら、ね」
くすりと、笑い、狙撃銃を置いたまま、自室を出る。
さぁ、パーティの時間だ。
NEWS
本日のニュースです企業連盟本社ビル120階外壁の落書きについて、企業連盟は調査チームを解散したことを発表しました
落書きは企業連盟の威信を大きく傷つけたものの、損害じたいは軽微であり、コストに見合わなくなったと思われます
書かれていた文字、「MIST UNSTOPABLE UNCOUNTABLE AND UNBREAKABLE」は様々な憶測を呼び……
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「メフィルクライアなる人物からのメッセージを受け取るな。見つけたら破棄しろ。以上だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「メルサリアだ。不穏なメッセージを貰ったようだな。まあ、残像領域では不思議なことがあるものだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「それよりも、私の実験に手を貸してくれないか? 別にコロッセオに行っても構わないが」 |
メルサリアからのメッセージ 「すまないが、情報は何も喋れない。他のものに聞いても無駄だ。私しか知らない装置の、私しか知らない原理を証明したい」 |
メルサリアからのメッセージ 「研究者や製造員を隔離して、記憶浄化を行うほど徹底した。つまり、完全な秘密兵器ってわけだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「これで来週、彼女からリークがあったら、私の仮説が証明される。むしろ、彼女もそれを望んでいるはずだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「一つだけヒントを言うならな……『ランページ・ユニット』と呼ばれるものだ。もちろん、誰も知らないはずの言葉だ」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました経験値が足りない
射撃の訓練をしました経験値が足りない
射撃の訓練をしました経験値が足りない
射撃の訓練をしました経験値が足りない
射撃の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
クノンはAI-弐式に衝撃吸収板31を送品した
クノンはAI-弐式に分泌器『グランドゥレ』を送品した
クノンは周波数60.27にGD-06[アネモネ]を送品した
◆送金
◆破棄
クノンはナイン式-パルス砲αを破棄した!!
クノンはテスラコイル39を破棄した!!
クノンは加速装置39を破棄した!!
クノンは軽量旋回型タンク"スリーピー・ホロウ"を破棄した!!
クノンはナノマシン37を破棄した!!
◆受品・入金ログ
死神からランスが届いた◆購入
クノンはTAIKYOKUFUIN-v1.1を544cで購入した!!
クノンはミサイル『ブリンドル・アンド・ホワイト』を544cで購入した!!
クノンは大容量噴霧器『イストーク』を544cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 39 増加!!
精度強化!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 39 増加!!
ザリガニパルスほーと耐反動フレーム30を素材にしてナイン式-KARASAWAを作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に自動迎撃砲棺『トゥルブレンシア』を装備した
脚部2にRHI-3COMMANDWOLFを装備した
スロット3に蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥を装備した
スロット4に蒸気機関歯車砲塔=山翡翠を装備した
スロット5に火炎防御が欲しい時のエンジンを装備した
スロット6に良いエンジンがない時のエンジンを装備した
スロット7に分泌器『グランドゥレ』を装備した
スロット8に大容量噴霧器『イストーク』を装備した
スロット9にランスを装備した
スロット10にミサイル『ブリンドル・アンド・ホワイト』を装備した
スロット11にTAIKYOKUFUIN-v1.1を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
AI-弐式とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……コロッセオ
ユニオン活動
Shooting Starの活動記録
星を撃ち落とすように――
そして、一瞬の流れ星のように。
我らは撃つ。
そして、一瞬の流れ星のように。
我らは撃つ。
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2050
攻撃戦果補正6.96%
支援戦果補正4.49%
防衛戦果補正5.38%
撃墜数補正 0.2%
死亡許容補正13%
コロッセオ勝利補正0.2%
ファイトマネー補正8%
合計現金収入2958
整備費 -1607
ユニオン費 -98
◆射撃値が1成長しました
◆経験値が110増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正6.96%
支援戦果補正4.49%
防衛戦果補正5.38%
撃墜数補正 0.2%
死亡許容補正13%
コロッセオ勝利補正0.2%
ファイトマネー補正8%
合計現金収入2958
整備費 -1607
ユニオン費 -98
◆射撃値が1成長しました
◆経験値が110増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
クノンは呪いの人形40を入手した!
クノンは神秘合金40を入手した!
明日の戦場
第29ブロック
粒子電子霊障のコロッセオ
粒子電子霊障の闘技場が君を待ち受ける……
来週の霧濃度:129%
来週の電磁波:87%
緋色の狐 |
P・ドロレス |
MN-Twins |
Mew |
ノエル=EXTERIOR |
戦闘人形『カラミティ』 |
CSMC-65 SWARM of HORNET |
自律思考装置:MODEL-Y |
スタニスワフ・クビツァ |
ムウ=ウスイ |
クワゥチー・サビラ |
タチバナ・アキラ |
ぶどう |
加湿器 |
AIris |
Mew |
ぶどう |
ユールフ・ヒースモンド |
春山冴月 |
野沢ゴリラEX |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
宇南山 真澄 |
フギン=ムニン |
ハマー・ダスト・エイブラムス |
ヴレイヴヴァード |
たけし |
VIRAL |
P・ドロレス |
ヴレイヴヴァード |
無名 |
ジィル・アンガー |
ラナ・ロスティ |
Love Brain |
『至極の悪夢』ハンブルグ・ダーウェン |
アユー・ドルイド |
Dr.Lewisia |
Ashley F. |
AI-弐式 |
クロノワール・ナイン |
如月 |
VIRAL |
キャラデータ
名前
クロノワール・ナイン
愛称
クノン
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
名前:クロノワール・ナイン 愛称:クノン 年齢16歳(昔は20歳だった気がするけど誤差だよ誤差) 首もとにはマフラーをつけており、霧が濃いときはそれで口許を隠している。 常に肌身離さず、銃を持ち歩いており、生身での狙撃も問題なく行える。 持ち歩いている自動拳銃はグロック18C. こだわりなのか、狙撃銃を出来る限り常に持ち歩いており 機体にも一緒に搭乗させる徹底ぶりである。 冷めた目を良くする、そして怖がり。 戦場へ行く前日の夜は狙撃銃を抱えて、布団に包まり、怯えるように寝ている。 機体は所謂ガチタン。 傭兵家業は幼い頃から続けている。 資金がたまりようやく機体を購入。 生身の頃から使っていたスナイパー技能を活かすためにガチタン機体に乗っている。 機体名はスターナイト。 エンブレムに描かれている「ナイト」。 星を守る騎士。――ではなく、それを撃ち落とす騎士。 カラーリングは緑色をメインに。 緑色をメインにしているが、迷彩色にはせず、あくまで地味めになるようコーディネートしている。 最も、機体の性質上嫌でも汚れて行くのだろうが……。 特筆事項 彼女は、一度死んでいる。(第9週目に死亡-ENo.309) ――生き地獄から開放された、そのはずだった。 しかし、何故か「いつものようにベッドから目覚めた」。 可笑しい、確かに「死んだ直前の記憶」はある。 「記録でも撃墜された」というログがあり「生存は絶望視されてた」し、「死んだものがなる残像」が確認されているのにも関わらず「いつものように目が覚めた」。 なぜ生き返ったのかは分からない、しかし、一つだけわかっていることがある。 ――彼女の生き地獄は、まだ続く。精神が壊れるか、それとも、その先に答えはあるのか。 Illustは僚機Eno.310PLから頂きました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 速射パルス砲A | ナイン式-速射パルス砲α [37/高圧軽量/薄装甲] 火力[214] 発射数[10] AP[-37] 防御属性[粒子] 防御値[282] 精度[213] 貯水量[171] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[58] 金額[537] 重量[90] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 砲塔A | 蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥 [32/重旋回/重旋回]《装備:3》 | ▼詳細 |
3 | 砲塔A | 蒸気機関歯車砲塔=山翡翠 [36/重旋回/重旋回]《装備:4》 | ▼詳細 |
4 | 操縦棺A | 自動迎撃砲棺『トゥルブレンシア』 [36/薄装索敵/薄装索敵]《装備:1》 | ▼詳細 |
5 | ナパーム砲A | ナイン式-ナパーム砲α [36/重量軽減/耐電] 火力[379] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[700] 精度[413] 貯水量[11] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[5] 金額[530] 弾薬費[10] 重量[94] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 出力低下誘発A | ナイン式-出力低下誘発α [38/高誘発/重変形] | ▼詳細 |
7 | FCSB | TAIKYOKUFUIN-v1.1 [38/重精密/重精密]《装備:11》 | ▼詳細 |
8 | 霊障装甲A | ナイン式-霊障装甲β [35/超重回復/AP回復] | ▼詳細 |
9 | エンジンB | 良いエンジンがない時のエンジン [35/重旋回/重旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
10 | ミサイルA | ミサイル『ブリンドル・アンド・ホワイト』 [38/高圧変形/高圧変形]《装備:10》 火力[626] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[214] 精度[303] 貯水量[11] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[77] 金額[544] 弾薬費[30] 重量[350] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 噴霧機A | 大容量噴霧器『イストーク』 [38/薄装貯水/薄装貯水]《装備:8》 | ▼詳細 |
12 | 噴霧機A | 分泌器『グランドゥレ』 [37/重装甲/高噴霧]《装備:7》 | ▼詳細 |
13 | エンジンB | SWO-R「ソードフィッシュ」高旋回機構 [31/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
14 | 素材 | コンデンサー36 [36/減圧/---] 特殊B[400] 消費EN[-1] [素材] |
▼詳細 |
15 | プラズマ砲A | ナイン式-KARASAWA [39/重精密/重変形] 火力[2624] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[578] 精度[270] 貯水量[352] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1930] 金額[550] 重量[578] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
16 | 素材 | 呪いの人形40 [40/重霊障/---] 特殊B[480] [素材] |
▼詳細 |
17 | エンジンA | 火炎防御が欲しい時のエンジン [36/重旋回/重旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
18 | 軽多脚A | RHI-3COMMANDWOLF [35/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[644] 跳躍[189] AP[1279] 旋回速度[1072] 防御属性[霊障] 防御値[238] 貯水量[232] 積載量[3600] 消費EN[954] 金額[1158] 重量[1040] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
19 | 素材 | ヘビーシェル38 [38/超重装甲/---] 特殊B[440] AP[209] 重量[76] [素材] |
▼詳細 |
20 | 操縦棺C | 対電子防御装甲 [28/重量軽減/高握力] | ▼詳細 |
21 | 素材 | 3年保証書39 [39/重保証/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
22 | エンジンA | 試製機動エンジンA-0 [26/機動/高機動] | ▼詳細 |
23 | 素材 | 神秘合金40 [40/高圧軽量/---] 特殊B[480] [素材] |
▼詳細 |
24 | ミサイルA | ランス [37/高圧軽量/機動]《装備:9》 火力[568] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[211] 精度[275] 貯水量[11] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[38] 金額[537] 弾薬費[30] 重量[295] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
25 | 素材 | 大型バッテリー38 [38/重出力/---] 特殊B[440] 重量[38] [素材] |
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27 | ナパーム砲A | 軽量浜焼きコンロ [33/薄装甲/薄装甲] 火力[301] 発射数[4] AP[-66] 防御属性[火炎] 防御値[652] 精度[329] 貯水量[12] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[5] 金額[578] 弾薬費[10] 重量[32] [火炎射撃] *作者* |
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