第5週目 K.I.D.の一週間
◆日記
荒野に遺棄されたカーゴ、そこに搭載されているとおぼしき物資の回収任務。
もちろん、今の《残像領域》では、上層階級御用達の都市部でもない限り、『落し物は落とし主に届ければ1割の謝礼』などという習慣はない。手に入れた者の総取りである。
戦端が開かれてから3分程度の間に、横付けを企んでいた輸送モービルは残らず爆発四散。
不正規の略奪者勢力も、それからほどなくしてハイドラ部隊の前に全滅……合わせて15分にも満たない、ハゲタカ狩りの様相であった。
そして、そのハイドラ部隊の傭兵達の中、キッドは何をしていたかといえば──
流れ弾のミサイルを2発ほど機体に受けて(重装化した『レイヴンズ・クロウ』の装甲は表面がちょっぴり剥げた程度で微動だにしなかった)、その後緩慢な動きからわずかに内部の生体兵器培養回路を起動させた後は、歩くのも面倒とばかりにその巨体を棒立ちのまま佇ませていた。
「……うーん、もーちょい戦闘時間が長引かないとだめだなぁ。
戦闘モードが終わった途端に全アクセスを強制遮断とか、念入りにも程がありすぎるってー!
とはいえ戦闘時間が長く続けば、それだけ流れ弾に狙われる確率が高くなるし……」
作戦終了をクライアント側から告げられて通常モードに移行した途端にあらゆる分析作業をシャットアウトして再び沈黙の底に沈んだ「謎の定義領域」を、まるで直に見つめてでもいるかのように悔しそうな顔でコンソールを睨み付けたあと、キッドは画面から顔を離して頭の後ろで腕を組んだ。
そのまま操縦棺のシートに深く身体を預けると、一転してころっと明るい表情を浮かべて、モニターに映る外の風景を眺め見やる。
雇い主のキャリアービークルがやって来るまでの間、ただ周囲の戦闘跡と、同じく帰還を待ちながら佇むウォーハイドラの数々を見渡すと、キッドは何とも言えない味のある微笑みを浮かべた。
「…へへへ。
オイラ、戦場で戦ったんだよな……シミュレーターや急場凌ぎの機体じゃなくて、オイラ自身の機体で。
あー、兄ちゃんたちやジッちゃんと一緒だったらもっと楽しかったのに!」
初戦からこっち、キッドの『戦績』はお世辞にも高い数値ではなかったが、それでも「戦場」がもたらす興奮は、少年の心を鷲掴みにした。
ジャンク同然だった狙撃砲が、まがりなりにも徹甲弾頭の一撃を敵機に叩き込んだ瞬間の、得も言われぬ昂揚感。
周囲のハイドラたちが、水を得た魚のように敵機の群れを豆腐のように切り裂き、あるいは弾薬の雨で粉々に解体してゆく様子を見届けている時の、何とも説明し難い感情の高ぶり。
それらは、モニターによる通信越しではなく、紛れもなく機体の装甲の外、そのすぐ手の届き得る場所で、行われている現実なのだ。
──いつか、自分がそうなる可能性がわずかなりとあるのだとしても。
「っ、と……まただよ、もー何なのさこのエラーメッセージはー」
──ElectronField Affective: High [DtS...]
「この……高速ぞーしょくばいよーそー? だっけ?
生体兵器を強化してるっぽいのはわかるんだけど、なーんか意味不明なコードを吐きまくるんだよねぇ。
『同期中』って言われても、何と同期してんのさー。アクセス先のアドレスは存在もしてないのに」
しばらくの間、イエローシグナルと共に浮かび続け、点滅していたと思ったらふっと消えるメッセージ。
その警告音が途切れたのを確認すると、キッドは首を捻りながら、機影が見え始めたキャリアービークルの飛んでくる方角へ、機体を歩かせ始めるのだった。
「やっときたきたー。さー、帰ってひとっ風呂あーびよっ!」
──ElectronField Affective: High [DtS...Saved]
もちろん、今の《残像領域》では、上層階級御用達の都市部でもない限り、『落し物は落とし主に届ければ1割の謝礼』などという習慣はない。手に入れた者の総取りである。
戦端が開かれてから3分程度の間に、横付けを企んでいた輸送モービルは残らず爆発四散。
不正規の略奪者勢力も、それからほどなくしてハイドラ部隊の前に全滅……合わせて15分にも満たない、ハゲタカ狩りの様相であった。
そして、そのハイドラ部隊の傭兵達の中、キッドは何をしていたかといえば──
流れ弾のミサイルを2発ほど機体に受けて(重装化した『レイヴンズ・クロウ』の装甲は表面がちょっぴり剥げた程度で微動だにしなかった)、その後緩慢な動きからわずかに内部の生体兵器培養回路を起動させた後は、歩くのも面倒とばかりにその巨体を棒立ちのまま佇ませていた。
「……うーん、もーちょい戦闘時間が長引かないとだめだなぁ。
戦闘モードが終わった途端に全アクセスを強制遮断とか、念入りにも程がありすぎるってー!
とはいえ戦闘時間が長く続けば、それだけ流れ弾に狙われる確率が高くなるし……」
作戦終了をクライアント側から告げられて通常モードに移行した途端にあらゆる分析作業をシャットアウトして再び沈黙の底に沈んだ「謎の定義領域」を、まるで直に見つめてでもいるかのように悔しそうな顔でコンソールを睨み付けたあと、キッドは画面から顔を離して頭の後ろで腕を組んだ。
そのまま操縦棺のシートに深く身体を預けると、一転してころっと明るい表情を浮かべて、モニターに映る外の風景を眺め見やる。
雇い主のキャリアービークルがやって来るまでの間、ただ周囲の戦闘跡と、同じく帰還を待ちながら佇むウォーハイドラの数々を見渡すと、キッドは何とも言えない味のある微笑みを浮かべた。
「…へへへ。
オイラ、戦場で戦ったんだよな……シミュレーターや急場凌ぎの機体じゃなくて、オイラ自身の機体で。
あー、兄ちゃんたちやジッちゃんと一緒だったらもっと楽しかったのに!」
初戦からこっち、キッドの『戦績』はお世辞にも高い数値ではなかったが、それでも「戦場」がもたらす興奮は、少年の心を鷲掴みにした。
ジャンク同然だった狙撃砲が、まがりなりにも徹甲弾頭の一撃を敵機に叩き込んだ瞬間の、得も言われぬ昂揚感。
周囲のハイドラたちが、水を得た魚のように敵機の群れを豆腐のように切り裂き、あるいは弾薬の雨で粉々に解体してゆく様子を見届けている時の、何とも説明し難い感情の高ぶり。
それらは、モニターによる通信越しではなく、紛れもなく機体の装甲の外、そのすぐ手の届き得る場所で、行われている現実なのだ。
──いつか、自分がそうなる可能性がわずかなりとあるのだとしても。
「っ、と……まただよ、もー何なのさこのエラーメッセージはー」
──ElectronField Affective: High [DtS...]
「この……高速ぞーしょくばいよーそー? だっけ?
生体兵器を強化してるっぽいのはわかるんだけど、なーんか意味不明なコードを吐きまくるんだよねぇ。
『同期中』って言われても、何と同期してんのさー。アクセス先のアドレスは存在もしてないのに」
しばらくの間、イエローシグナルと共に浮かび続け、点滅していたと思ったらふっと消えるメッセージ。
その警告音が途切れたのを確認すると、キッドは首を捻りながら、機影が見え始めたキャリアービークルの飛んでくる方角へ、機体を歩かせ始めるのだった。
「やっときたきたー。さー、帰ってひとっ風呂あーびよっ!」
──ElectronField Affective: High [DtS...Saved]
NEWS
本日のニュースです華々しく復活したコロッセオは予想をはるかに超える盛り上がりとなっており企業連盟の幹部も祝賀ムードに包まれています
一方、コロッセオの運営にかかわりの薄い分野の幹部からは……
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです!」 |
メフィルクライア 「混線から失礼します。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「メルサリアの実験、参加してくれたかな? 耳寄りな情報をお届けしますよ!」 |
メフィルクライア 「ランページ・ユニット。かつての名を「水粒爆縮投射装置」……失われた、いや、歴史から消した神器」 |
メフィルクライア 「原理はいたって簡単。空気中の霧粒子をギュッと圧縮し、霧濃度を一瞬にして枯らした後、回避不能のスペシャル強力な砲撃を行います」 |
メフィルクライア 「霧濃度が一瞬で枯れるので、濃霧領域は当てにできません。ただ、隙もあります。戦場から失われた霧を補充するため、一定期間噴霧に徹します」 |
メフィルクライア 「メルサリアは取り戻しつつある……失われたもの全てを。わたしはそれを管理する義務があります。ではね。チャオ♪」 |
メフィルクライア 「わたしはあなたたちにも期待しています。何もかもが壊れ行く世界、連盟も、彼女も、始まりは正しき理性の元歩みだしました」 |
メフィルクライア 「でも、いつからか変わってしまった……理性を失い、暴力に支配され、いずれ全てを失うのでしょう。幾度となく……」 |
メフィルクライア 「あなたたちから感じるのは、仮初の理性でも、無秩序な暴力でもなく……わたしには分かりません。では、よろしくお願いします。それでは」 |
◆訓練
適性*3の訓練をしました適性*3が43上昇した
適性*3の訓練をしました適性*3が47上昇した
適性*3の訓練をしました適性*3が52上昇した
適性*3の訓練をしました適性*3が57上昇した
適性*3の訓練をしました適性*3が63上昇した
適性*3の訓練をしました適性*3が69上昇した
適性*3の訓練をしました適性*3が76上昇した
適性*3の訓練をしました適性*3が83上昇した
適性*3の訓練をしました適性*3が92上昇した
適性*3の訓練をしました適性*3が101上昇した
適性*3の訓練をしました適性*3が111上昇した
適性*3の訓練をしました適性*3が122上昇した
適性*3の訓練をしました経験値が足りない
適性*3の訓練をしました経験値が足りない
適性*3の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
キッドはModel.02F『ドラゴンバスター』を破棄した!!
キッドは鉄細工のエンジェルウィングを破棄した!!
キッドはV.D.O.改を破棄した!!
◆購入
キッドは円筒培養装置[コフィンメイデンIV]を845cで購入した!!
キッドはカイザーシュラハトを1216cで購入した!!
キッドは姿勢制御型操縦棺『アラーベルガー』を550cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 40 減少!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 40 増加!!
限界機動プラン40と高速化プラン37を素材にしてQC-K02『ネーベルフルーゲⅡ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
マグス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に姿勢制御型操縦棺『アラーベルガー』を装備した
脚部2にカイザーシュラハトを装備した
スロット3にQC-K02『ネーベルフルーゲⅡ』を装備した
スロット4に呪砲〈Canon〉改を装備した
スロット5に試製加圧培養装置[コフィンメイデン01]を装備した
スロット6に生贄式生体保存パックを装備した
スロット7に円筒培養装置[コフィンメイデンIV]を装備した
スロット8にジャンクエンジンB6を装備した
スロット9にブラック・マジックⅡを装備した
スロット10にブラック・マジックⅡを装備した
スロット11にブラック・マジックⅡを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
レッド・クロウの活動記録
赤茶けたカラスが項垂れたように佇むエンブレムが印象的なユニオン。
入団申請フォームには「初めての傭兵業にも充実のサポート♪」「動物モチーフのコールサインを推奨♪」などのフレンドリーな文言が並んでいるが、結成以来その申請フォームが一般に開放されたことは一度も無い。
入団申請フォームには「初めての傭兵業にも充実のサポート♪」「動物モチーフのコールサインを推奨♪」などのフレンドリーな文言が並んでいるが、結成以来その申請フォームが一般に開放されたことは一度も無い。
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2100
攻撃戦果補正4.2%
支援戦果補正6.27%
防衛戦果補正6.35%
フリー補正 2%
合計現金収入2522
整備費 0
ユニオン費 -100
◆経験値が121増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.2%
支援戦果補正6.27%
防衛戦果補正6.35%
フリー補正 2%
合計現金収入2522
整備費 0
ユニオン費 -100
◆経験値が121増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
キッドはコンデンサー41を入手した!
キッドは培養卵41を入手した!
キッドは曝露レーダー41を入手した!
明日の戦場
第5ブロック
性能評価試験[防衛]
新型量産兵器の性能を見たい。指定された部隊に襲撃をかけてくれ。向こうのパイロットはダミーコンピュータだ。まさか実験部隊に負けるはずはないとは思うが……できるだけ耐えてほしい
来週の霧濃度:177%
来週の電磁波:8%
パイ・クアッド・ラズベリィ |
キュー |
アンリエット・ベネット |
P・ドロレス |
鼠花火 |
アレクセイ=イワノフ |
フリッツ=ベルネット |
まかろに |
リリノーア=ウェペリット |
花能 霞 |
タデシマ夫妻 |
K.I.D. |
残像領域連合艦隊 |
鳴海業斗 |
С-28 ЯСТРЕБ |
如月 |
東亞なまうに共同経営団体 |
Snow White |
ゲシュペンスト |
NANAKA14-σ |
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--- | --- | - vs - | --- | --- |
実験DR『ミスト・ヴェンジェンス』[ランページ] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
戦闘ヘリ『カゴメカゴメ』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
戦闘ヘリ『カゴメカゴメ』[物理] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
戦闘ヘリ『カゴメカゴメ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
戦闘ヘリ『カゴメカゴメ』[物理] |
戦闘ヘリ『カゴメカゴメ』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『装甲車』[火炎] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
戦闘ヘリ『カゴメカゴメ』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
キャラデータ
名前
K.I.D.
愛称
キッド
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プロフィール
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15歳としてはやや小柄な体格の少年。通称キッド。 薄い褐色の肌に赤みがかった金髪が特徴的だが、髪は短く刈った上にたいていスポーティな帽子を被っているので日頃はさほど目立たない。 本名は「キリー・イグナシウス・ディッガー」。ただし、記録上この名前の人物は10年以上も前に死亡している。 また、キッド自身も決してこの名を名乗ることはないため、彼のこの本名を知る存命者は世に2人しか存在しない。 かつて『傭兵団「J」』という組織に属していたが、団長の失踪を始めとするいくつかの『事件』により団が事実上解散してからは、各宙域を渡り歩きながら、行方知れずとなった傭兵団の元リーダー「キャプテン・J」の手掛かりを探し求めている。 彼自身は傭兵ではなく、有人兵器による戦闘経験もさほど無いが、不可思議な才能によりあらゆるヴィークルを自在に操る。 本来この年齢ではあり得ない航宙船操縦資格さえ正式に持っていたことがあり、その他のものでも(無免許ではあるが)単独操縦が可能であれば彼に動かせない乗り物は存在しない。 《残像領域》を訪れたのは、別行動をとっていた同行者との合流のためだったが、偶然入手したハイドラとそのライセンスが、彼を霧深き戦場に向かわせることとなる…… 『レイヴンズ・クロウ』 キッドが“偶然”手に入れた鹵獲ウォーハイドラ。 鹵獲回収された当時はハイドラとしての原形を留めていなかったらしく、キッドが入手した現在ではフレーム以外ほぼ別の部品に置き換えられている。 メモリー領域には前のライダーの情報はほとんど残っていなかったが(誰かによって意図的に消されていた)、割合新しめの日付──おそらくこのハイドラが撃墜された当日──を示すタイムスタンプと共に、機体名だけが更新されていた。 あたかも、何かを意図した暗号ででもあるかのように。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | 狙撃砲A | 呪砲〈Canon〉改 [38/装甲/装甲]《装備:4》 火力[3453] 発射数[1] AP[190] 防御属性[火炎] 防御値[512] 精度[871] 貯水量[100] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[244] 金額[906] 弾薬費[160] 重量[900] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 操縦棺A | 修復操縦棺『レッグレススパイダー』 [34/---/---] | ▼詳細 |
3 | エンジンB | 円筒培養装置[コフィンメイデンIV] [39/加圧卵/加圧卵]《装備:7》 | ▼詳細 |
4 | エンジンB | 重エンジン『メイネルテラ』 [38/重装甲/重装甲] | ▼詳細 |
5 | 培養装置A | 試製加圧培養装置[コフィンメイデン01] [37/加圧卵/加圧卵]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 操縦棺A | 棺A:スノイリハ [38/耐火/薄装飛行] | ▼詳細 |
7 | 重多脚A | カイザーシュラハト [39/超重装甲/重出力]《装備:2》 機動[238] 跳躍[48] AP[5541] 旋回速度[280] 防御属性[霊障] 防御値[1002] 貯水量[940] 積載量[5400] 消費EN[1127] 金額[1216] 重量[1817] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
8 | 領域殲滅兵器A | LD-0603-1『ヴィンドヴェール』 [39/減圧/重精密] | ▼詳細 |
9 | 操縦棺A | 姿勢制御型操縦棺『アラーベルガー』 [39/突撃態勢/突撃態勢]《装備:1》 | ▼詳細 |
10 | 培養装置A | 生贄式生体保存パック [37/重卵/重卵]《装備:6》 | ▼詳細 |
11 | 素材 | 巨大培養卵40 [40/重卵/---] 特殊B[480] [素材] |
▼詳細 |
12 | 重二脚A | LN-3883D『アイゼンドラッヘ』 [37/重卵/噴霧] 機動[348] 跳躍[119] AP[4196] 旋回速度[297] 防御属性[物理] 防御値[1124] 貯水量[1072] 噴霧量[44] 積載量[4200] 消費EN[317] 金額[1187] 重量[1637] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
13 | 高速増殖培養槽A | QC-K02『ネーベルフルーゲⅡ』 [40/突撃態勢/高機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
14 | 高速増殖培養槽A | QC-K01『ネーベルフルーゲ』 [38/薄装飛行/噴霧] | ▼詳細 |
15 | 素材 | コンデンサー41 [41/減圧/---] 特殊B[500] [素材] |
▼詳細 |
16 | 術導肢A | ブラック・マジックⅡ [36/重霊障/重霊障]《装備:9》 | ▼詳細 |
17 | 術導肢A | ブラック・マジックⅡ [36/重霊障/重霊障]《装備:10》 | ▼詳細 |
18 | 術導肢A | ブラック・マジックⅡ [36/重霊障/重霊障]《装備:11》 | ▼詳細 |
19 | 素材 | バッテリー40 [40/出力/---] 特殊B[480] [素材] |
▼詳細 |
20 | 素材 | ヒーリング音声39 [39/高圧回復/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
21 | エンジンB | ジャンクエンジンB6 [37/重霊障/重霊障]《装備:8》 | ▼詳細 |
22 | 素材 | バッテリー39 [39/出力/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
23 | 素材 | 粒子吸着材39 [39/耐粒/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
24 | 素材 | 培養卵41 [41/卵/---] 特殊B[500] [素材] |
▼詳細 |
25 | 素材 | 曝露レーダー41 [41/薄装索敵/---] 特殊B[500] [素材] |
▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |