第4週目 アリシア・C・アラカネの一週間
◆日記
「よう、アラカネ。久しぶりだな?」
メールに記されていた場所へ辿り着けば、10階建てのビルの前で、見知った顔に話しかけられた。
「次の社名は何になるんだ?」
「……変わらないなあ、お前。まあ良いさ、半月程度で見違えられても困る。社名はグリームヘヴィインダストリーズ、GHIだ」
「グリーム……」
「微光や煌めきといった意味だ。まさに俺達に相応しいだろう?」
「違いないな」
私の所属する企業……いや、私達は、何度も社名を変えながら、しぶとく生き残ってきた。
目的は単純かつ明快。生きる為、それも安全に、より良く。利益と安全を追求する、という名目を掲げ……
それがどこまで本当かは、私が身を寄せている時点で察するべきだろう。
どこかネジの外れた、こんな世界でもなおアウトサイドな人間が、身を寄せ合っている。
もっとも、上の人間は本当に利益と安全を求めているのだろう。目の前に居る、コイツもその一人だ。
……いや、利益と安全を追求するというのは私もか。自分の、と冠がつくだけだ。
自己中心的で、そのくせ破滅的にもなれない半端にクズな人間の集まりが、私達だ。
「こんな所で立ち話も何だ、ホラ」
そう言って、ビルの中へと招き入れる。エレベーターに乗り込むと、地下へと動き出した。
「まだ、上のダミーは動かさないのか」
「ヒトもモノも足りてないんだ、お前を呼べなきゃヤバかったぜ、アラカネ」
「ハンガーは確保できてるのか?こっちも機体を組み上げてる最中なんだ、腰を落ち着けたい」
エレベーターが止まり、照明の照らす地下通路を二人で歩く。
「下の方はな、だが設備があっても整備員を集められてない。上は見てのとおりだし、暫くはそっちでなんとかしてくれないか」
「……全く、ボーナスは勿論弾んでくれるんだろうな?」
「善処するよ……っと、ここだ」
電子ロックにパスコードを打ち込み、IDカードをスキャン。
ドアが横にスライドし、それなりの広さの個室が姿を表す。
ベッドの上シャツを放り投げ、棚にウィスキーが並ぶここは、間違いなくコイツの部屋だ。
「あのなあ、お前」
「半年ぶりなんだ。ちょっとは良いだろ、チヒロ」
「……アレを」
棚の中のボトルを指差し、続ける。
「アレを注いでくれるなら、良い」
「ロックで?」
「勿論」
グラスを取り出し、一番高い奴を注ぐコイツを、ベッドに腰掛けながら眺める。
「なあチヒロ、今までで一番記憶に残ってる仕事ってなんだ?」
「……藪から棒に、なんだ?もう酔ってるのか」
「なに、ただお前との付き合いも長くなったと思ってな」
「そうだな……まあ一番印象に、というか「ああコイツらイカれてるな」と思った事は、やはりアレだな」
グラスを受け取り、軽く打ち鳴らす。小気味よい音が鼓膜をくすぐった。
「再び出会えた今日の良き日に。で、アレってのは?」
「18の小娘に、傭兵集団を拠点のコロニーごと一人残らず殲滅させるなんていうのは、軽く神経を疑うよ」
「あぁ……やっぱりそれか」
「やっぱりとはなんだ。私はアレで引き下がれなくなったんだぞ」
「よく言うよ、愉しんでたくせに?」
「……否定はしないが、しかしなあ」
横に腰掛け、ともに飲むコイツとの付き合いも、もう5年を超える。
生きている人間の中では、一番長いはずだ。私の知っている限りでは。
しかし、私の知らない付き合いとはつまり主観では無いに等しい訳で、やはり生きている人間では一番付き合いが長い。
「私以外にもこんな事をしてるのか?」
「こんな事、ってのは?」
「使い捨ての中から、私みたいに引き抜く事をだよ」
「バカ言え、お前みたいなイカれた奴が、そう何人も居るかよ」
「私も、身内を殺させる際に理由から何まで、きちんと説明してからやらせる人間は、一人しか知らないな」
頭を預けたコイツの肩が、笑いをこらえて震える。私も、つられて笑みを浮かべた。
メールに記されていた場所へ辿り着けば、10階建てのビルの前で、見知った顔に話しかけられた。
「次の社名は何になるんだ?」
「……変わらないなあ、お前。まあ良いさ、半月程度で見違えられても困る。社名はグリームヘヴィインダストリーズ、GHIだ」
「グリーム……」
「微光や煌めきといった意味だ。まさに俺達に相応しいだろう?」
「違いないな」
私の所属する企業……いや、私達は、何度も社名を変えながら、しぶとく生き残ってきた。
目的は単純かつ明快。生きる為、それも安全に、より良く。利益と安全を追求する、という名目を掲げ……
それがどこまで本当かは、私が身を寄せている時点で察するべきだろう。
どこかネジの外れた、こんな世界でもなおアウトサイドな人間が、身を寄せ合っている。
もっとも、上の人間は本当に利益と安全を求めているのだろう。目の前に居る、コイツもその一人だ。
……いや、利益と安全を追求するというのは私もか。自分の、と冠がつくだけだ。
自己中心的で、そのくせ破滅的にもなれない半端にクズな人間の集まりが、私達だ。
「こんな所で立ち話も何だ、ホラ」
そう言って、ビルの中へと招き入れる。エレベーターに乗り込むと、地下へと動き出した。
「まだ、上のダミーは動かさないのか」
「ヒトもモノも足りてないんだ、お前を呼べなきゃヤバかったぜ、アラカネ」
「ハンガーは確保できてるのか?こっちも機体を組み上げてる最中なんだ、腰を落ち着けたい」
エレベーターが止まり、照明の照らす地下通路を二人で歩く。
「下の方はな、だが設備があっても整備員を集められてない。上は見てのとおりだし、暫くはそっちでなんとかしてくれないか」
「……全く、ボーナスは勿論弾んでくれるんだろうな?」
「善処するよ……っと、ここだ」
電子ロックにパスコードを打ち込み、IDカードをスキャン。
ドアが横にスライドし、それなりの広さの個室が姿を表す。
ベッドの上シャツを放り投げ、棚にウィスキーが並ぶここは、間違いなくコイツの部屋だ。
「あのなあ、お前」
「半年ぶりなんだ。ちょっとは良いだろ、チヒロ」
「……アレを」
棚の中のボトルを指差し、続ける。
「アレを注いでくれるなら、良い」
「ロックで?」
「勿論」
グラスを取り出し、一番高い奴を注ぐコイツを、ベッドに腰掛けながら眺める。
「なあチヒロ、今までで一番記憶に残ってる仕事ってなんだ?」
「……藪から棒に、なんだ?もう酔ってるのか」
「なに、ただお前との付き合いも長くなったと思ってな」
「そうだな……まあ一番印象に、というか「ああコイツらイカれてるな」と思った事は、やはりアレだな」
グラスを受け取り、軽く打ち鳴らす。小気味よい音が鼓膜をくすぐった。
「再び出会えた今日の良き日に。で、アレってのは?」
「18の小娘に、傭兵集団を拠点のコロニーごと一人残らず殲滅させるなんていうのは、軽く神経を疑うよ」
「あぁ……やっぱりそれか」
「やっぱりとはなんだ。私はアレで引き下がれなくなったんだぞ」
「よく言うよ、愉しんでたくせに?」
「……否定はしないが、しかしなあ」
横に腰掛け、ともに飲むコイツとの付き合いも、もう5年を超える。
生きている人間の中では、一番長いはずだ。私の知っている限りでは。
しかし、私の知らない付き合いとはつまり主観では無いに等しい訳で、やはり生きている人間では一番付き合いが長い。
「私以外にもこんな事をしてるのか?」
「こんな事、ってのは?」
「使い捨ての中から、私みたいに引き抜く事をだよ」
「バカ言え、お前みたいなイカれた奴が、そう何人も居るかよ」
「私も、身内を殺させる際に理由から何まで、きちんと説明してからやらせる人間は、一人しか知らないな」
頭を預けたコイツの肩が、笑いをこらえて震える。私も、つられて笑みを浮かべた。
NEWS
本日のニュースです企業連盟より分社化したコロッセオ・レギュレータ社は独立の機運を高めていますこれはコロッセオ興行を管理したい企業連盟の会長、バルーナスの思惑から外れていく動きです
コロッセオ興行の影響力が強すぎたためと思われ、予定された観覧試合も決別の場となりうると……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。すべては水面下で滞りなく進んでいる。空中要塞ストラトスフェアへの進入路も確保できた」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「貴公らの活躍、信じている。こちらもWH中隊を率いて参戦する。準備の完了まであとわずかだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「テスト、ご苦労だった。予期せぬエラーが発生してしまったようだ。十分な実力を発揮できなかった」 |
メルサリアからのメッセージ 「製品としてロールアウトするにはもうしばらく時間がかかりそうだ。まぁ、焦ることはないが」 |
メルサリアからのメッセージ 「私の友人との因縁を語らねばなるまい。共に僚機として戦った友人だ。彼女は1000年前の存在で、残像領域の歴史を管理している」 |
メルサリアからのメッセージ 「そんな奴が、私に干渉するのは分かる。私は天才だからな。しかし、君たちに干渉するということは……君たちは歴史を動かしかねない存在だということだ」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「初めまして! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「コロッセオ参戦者も、そうでない方も、いまやハイドラは皆の憧れの的、アイドル的な存在です」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「そこでライダーの皆さんに密着取材! バシバシ情報をお届けさせていただきます!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「もちろん取材費は払いますよ。300c振り込んでおきましたから。さらに、スポンサーの要望がありましてね」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「戦闘中か広域メッセージで『デスケル重工、思いは重厚』と言ってくだされば追加で100c振り込んでおきます!」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が31上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が34上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が37上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が41上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が45上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が49上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が54上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が60上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が66上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が72上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が23上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が26上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が28上昇した
◆破棄
ヘスティーネ・ヴェスタは簡易操縦棺を破棄した!!
ヘスティーネ・ヴェスタは簡易軽逆関節Aを破棄した!!
ヘスティーネ・ヴェスタは簡易頭部を破棄した!!
ヘスティーネ・ヴェスタは簡易腕部を破棄した!!
ヘスティーネ・ヴェスタは簡易速射砲を破棄した!!
ヘスティーネ・ヴェスタは簡易粒子ブレードを破棄した!!
ヘスティーネ・ヴェスタは簡易エンジンを破棄した!!
◆送品
そのアイテムは存在しません
そのアイテムは存在しません
そのアイテムは存在しません
◆送金
ヘスティーネ・ヴェスタはオプロトポスに100money送金した
ヘスティーネ・ヴェスタはTSPY_SPARROW.Aに100money送金した
ヘスティーネ・ヴェスタはロウシャ・ゼイルストゥラに100money送金した
◆受品・入金ログ
スパロウからロケットモーター42が届いたロウシャから強力回転機構42が届いた
オプロトポスから平賀式電探・改が届いた
◆購入
ヘスティーネ・ヴェスタは試製精度FCSB-0を486cで購入した!!
ヘスティーネ・ヴェスタは戦場を薙ぐ暴風『ウォーデン』Ⅱを1245cで購入した!!
ヘスティーネ・ヴェスタはMEG-R「メガロドン3」ハイターボを564cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
旋回強化!
機械油40と反応スプリング42を素材にしてGHI-LEG-00/試製中量逆関節を作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に基部スラスター【ハレー】を装備した
脚部2にカナリアの脚を装備した
スロット3に試製索敵頭部A-0を装備した
スロット4に格闘腕部【ゴッドハンドII】を装備した
スロット5にラムダ式試作機関砲を装備した
スロット6にCS-7-GLORYを装備した
スロット7にミリアサービス式耐物エンジン改二を装備した
スロット8に簡易レーダーを装備した
スロット9にYHB-01を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
グリーム・ヘヴィ・インダストリーズの活動記録
>会社概要
社名 グリーム・ヘヴィ・インダストリーズ(Gleam Heavy Industries)
略称 GHI
社章
GHIは、革新的な発想と確かな技術力の融合により、様々な製品を世に送り出します。
>企業概要
我が社はハイドラ産業に参入するに当たり、ライダーの皆様へ確かな製品をお送りし、利益と安全の追求にお役立ち致します。
また、この残像領域における傭兵活動におきましても、我が社はライダーの皆さまを支援いたします。
作戦ごとの短期雇用だけでなく、長期の専属雇用もいたしております。また、雇用したライダーへの支援も怠りません。
整備ハンガーだけでなく、食堂、リフレッシュスペースなども取り揃えております。
機体と操縦者、ともに万全の状態で送り出すことが雇用者の義務であると我が社は考えております。
>雇用情報
>短期雇用
作戦単位での雇用を行っております。
目標達成以外はライダーの皆様におまかせする自由度の高いものだけでなく、
指定座標への火力投入や、作戦内の1段階のみでの任務など、内容は様々です。
ご不明な点がございましたら、作戦ごとの担当官にお問い合わせください。
>長期雇用
長期間の専属雇用を行っております。
任務ごとの出来高以外に基本給、また各種手当が支給されます。
詳しくはメッセージにてお伺いいたします。
社名 グリーム・ヘヴィ・インダストリーズ(Gleam Heavy Industries)
略称 GHI
社章
GHIは、革新的な発想と確かな技術力の融合により、様々な製品を世に送り出します。
>企業概要
我が社はハイドラ産業に参入するに当たり、ライダーの皆様へ確かな製品をお送りし、利益と安全の追求にお役立ち致します。
また、この残像領域における傭兵活動におきましても、我が社はライダーの皆さまを支援いたします。
作戦ごとの短期雇用だけでなく、長期の専属雇用もいたしております。また、雇用したライダーへの支援も怠りません。
整備ハンガーだけでなく、食堂、リフレッシュスペースなども取り揃えております。
機体と操縦者、ともに万全の状態で送り出すことが雇用者の義務であると我が社は考えております。
>雇用情報
>短期雇用
作戦単位での雇用を行っております。
目標達成以外はライダーの皆様におまかせする自由度の高いものだけでなく、
指定座標への火力投入や、作戦内の1段階のみでの任務など、内容は様々です。
ご不明な点がございましたら、作戦ごとの担当官にお問い合わせください。
>長期雇用
長期間の専属雇用を行っております。
任務ごとの出来高以外に基本給、また各種手当が支給されます。
詳しくはメッセージにてお伺いいたします。
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2200
攻撃戦果補正3.76%
支援戦果補正4.16%
防衛戦果補正7.09%
撃墜数補正 0.1%
合計現金収入2548
整備費 -189
ユニオン費 -100
取材費 300
◆経験値が126増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正3.76%
支援戦果補正4.16%
防衛戦果補正7.09%
撃墜数補正 0.1%
合計現金収入2548
整備費 -189
ユニオン費 -100
取材費 300
◆経験値が126増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ヘスティーネ・ヴェスタはヘビーシェル43を入手した!
ヘスティーネ・ヴェスタはロケットモーター43を入手した!
明日の戦場
第8ブロック
武装宗教団体殲滅
巨大化したとある宗教団体が武装化を始めているようだ。今のうちに手を打つ必要がある。アジトを壊滅させてくれ
来週の霧濃度:53%
来週の電磁波:32%
コルヴス・コラクス |
タカムラ=カミツ |
鈴風 千鳥 |
鈴風 千歳 |
カリオ・ボーズ |
黒星 灯華 |
シシリー・M・W |
マスクメロンパンマン |
水枷 葉月 |
ドニ・オードラン |
ハンス・ウォーケン |
アリシア・C・アラカネ |
サジェン |
ジェヴォーダン |
シャイボーイ |
ユニコーンシステム |
アンナ・T・パラボ |
煩 心 |
〈家族〉 |
宇南山 真澄 |
平賀 朱音 |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
発光DR『メガロパ』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
発光DR『メガロパ』[粒子] |
発光DR『メガロパ』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
発光DR『メガロパ』[粒子] |
発光DR『メガロパ』[粒子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
キャラデータ
名前
アリシア・C・アラカネ
愛称
ヘスティーネ・ヴェスタ
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
登録パイロットネーム:アリシア・C・アラカネ 機体名及びコールサイン:ヘスティーネ・ヴェスタ 美しい金髪をポニーテールに纏めた女性のハイドラライダー。碧眼。 元は小さな企業の専属であったが、その企業が崩壊。現在はフリーの傭兵として活動している。 撃墜した敵機を嬲る趣味があり、無抵抗の相手を撃つことも多い。 対等な戦闘ではなく、自身が優位に立った状態での弱い者いじめを愉しんでいる。 控えめに言ってクズ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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|
1 | 素材 | ロケットモーター42 [42/高跳躍/---] 特殊B[520] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 強力回転機構42 [42/重旋回/---] 特殊B[520] [素材] |
▼詳細 |
3 | レーダーA | 平賀式電探・改 [35/広域索敵/広域索敵] | ▼詳細 |
4 | FCSB | 試製精度FCSB-0 [41/精度/重旋回] | ▼詳細 |
5 | 操縦棺A | 戦場を薙ぐ暴風『ウォーデン』Ⅱ [41/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
6 | エンジンB | MEG-R「メガロドン3」ハイターボ [41/重出力/重出力] | ▼詳細 |
7 | 中二脚A | GHI-LEG-00/試製中量逆関節 [42/旋回/跳躍] 機動[652] 跳躍[249] AP[2087] 旋回速度[776] 防御属性[物理] 防御値[571] 貯水量[253] 積載量[2500] 消費EN[259] 金額[1260] 重量[1000] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [39/---/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 軽ブースターA | 虚無軽ブースターA-旋回 [39/旋回/---] | ▼詳細 |
10 | 軽逆関節A | カナリアの脚 [40/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[796] 跳躍[356] AP[468] 旋回速度[1584] 防御属性[粒子] 防御値[240] 貯水量[117] 積載量[2100] 消費EN[144] 金額[480] 重量[960] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
11 | 重ブースターA | YHB-01 [41/貯水/噴霧]《装備:9》 | ▼詳細 |
12 | 素材 | レイドーム40 [40/広域索敵/---] 特殊B[480] [素材] |
▼詳細 |
13 | 頭部A | 試製索敵頭部A-0 [39/索敵/突撃態勢]《装備:3》 | ▼詳細 |
14 | 操縦棺B | 基部スラスター【ハレー】 [39/突撃態勢/突撃態勢]《装備:1》 | ▼詳細 |
15 | 粒子ブレードA | CS-7-GLORY [39/耐粒/突撃態勢]《装備:6》 火力[1878] 連撃数[1] AP[-39] 防御属性[粒子] 防御値[826] 精度[118] 貯水量[235] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[482] 金額[550] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | 素材 | ロボットアーム41 [41/臂力/---] 特殊B[500] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | 装甲板42 [42/装甲/---] 特殊B[520] [素材] |
▼詳細 |
18 | エンジンB | ミリアサービス式耐物エンジン改二 [34/耐物/重旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
19 | 砲塔A | 蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥 [32/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
20 | 素材 | ヘビーシェル43 [43/超重装甲/---] 特殊B[540] [素材] |
▼詳細 |
21 | 速射パルス砲A | 重旋回速射パルス砲【PCIWS】 [29/重旋回/旋回] 火力[165] 発射数[10] 旋回速度[87] 防御属性[粒子] 防御値[247] 精度[165] 貯水量[151] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[18] 金額[414] 重量[258] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
22 | 焼夷機関砲B | 試製重精密焼夷機関砲B-0 [36/重精密/減霧] 火力[74] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[592] 精度[54] 貯水量[55] 噴霧量[-108] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[456] 弾薬費[7] 重量[936] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
23 | 腕部B | 格闘腕部【ゴッドハンドII】 [40/高握力/高握力]《装備:4》 | ▼詳細 |
24 | 機関砲A | ラムダ式試作機関砲 [40/高圧軽量/---]《装備:5》 火力[75] 発射数[60] 防御属性[電子] 防御値[120] 精度[227] 貯水量[58] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[41] 金額[480] 弾薬費[5] 重量[190] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
25 | 素材 | ロケットモーター43 [43/高跳躍/---] 特殊B[540] [素材] |
▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
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30 | --- | --- | --- |