第26週目 パアム・ライザの一週間
◆日記
四肢が焼ける。延髄が剥がれ落ちる。視界に火花が散る。全身に肉の根が張る。
身体が跳ね上がる。涎が口端からこぼれ落ちる。目玉が飛び出る。歯が砕けんばかりに食いしばられる。
喉から漏れ出る音は意味を介さない。胃が外側から捻られて胃液が飛び散った。
酷い有様だ。その様子を、パアムは何処か他人事の様に第三者視点で見下ろしていた。
四肢が肉に覆われて食われているのが見える。首筋から全身に赤い根が貼っているのが分かる。
痛みからか、苦痛からか、髪の一部が白髪になってしまったのも分かる。
……否、実際に彼女は上から彼女自身を見下ろしているのだ。
彼女の上には、目玉があった。目玉が、幾重にも重なって、彼女を見下ろしている。
その目玉と、彼女の視界は同一だった。今の彼女に分かる筈も無いが、四肢を、肉体を覆う根と、その目玉は繋がっていた。
急に、彼女を積んだコックピットがきしみ始めた。
ギアと、モーターの駆動音を響かせて、機体が動き出したのだ。
しかし、機体は一歩、二歩と歩いて止まり、暫く佇んだ。
「こ、れは、もたん、な」
響いた声は、パアムの口から、しかし彼女の物ではない声で発せられた。
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覚悟を決めてから、3日。
……分かっていた筈だった。
私は無為な死を受け入れない。しかし、数日の拒食によって餓死しかけていた私は、すぐに食物を摂取する必要があった。
だから、いきつけの食堂を選んだ。
私は店主から出される食事を、まるで豚が餌でも食べるかのように貪った。
どれだけの食事が必要なのか、考えることはしなかった。いや、考えることを止めていた。
それを続けるうち、お腹が満たされないことに気がついた。まだまだ足りないと、そんな量ではないと、思っていたのかもしれない。
そして、胃には容量があるのだから、自然と満腹感に満たされるはずだと思っていたのかもしれない。
しかし、わたしは。
……食べすぎた――――――――!
私の余剰エネルギーは、たいてい胸部に行く。
何せ四肢に近い部分はすぐに消費されてしまうし、胸部に溜め込まれるよう、"調整"されたと聞いているからだ。
だからといって、これは食べすぎた。本当に食べすぎた。
視線が痛い。何って、道行く人々の。特に偶に会う顔見知りほど。
違うんです、これはその、なんというか、偽物というわけでは、いやその。
普段からすぐに体型が変化するため、あまりかっちりとした服が着れないのが災いとなった。
いや、タンクとしての肉は重要なのだ。普通の健全な状態で五分、エネルギーが付きても私自身が電池となって動かせる。
肉が増えるほど稼働時間が増えるのだから、いざという時のため、出撃前はあればあるだけ良い。
だが、今現在必要もないタンクはだらしなく駄肉となりだらしない外装を露わにして本当にもう穴に埋まりたいというか。
更に道すがら現れるしつこい軟派な男を蹴り飛ばしたり――仮にもコロッセオに出て顔が知れているのに――するので
その度に騒ぎが起こり、視線が向くのだから本当に失敗した。
「覚悟って、こういうんじゃないですよね、絶対ー!!」
いつも腰に巻いている薄衣で身体を包み、自らのガレージにそそくさと戻っていくのだった。
身体が跳ね上がる。涎が口端からこぼれ落ちる。目玉が飛び出る。歯が砕けんばかりに食いしばられる。
喉から漏れ出る音は意味を介さない。胃が外側から捻られて胃液が飛び散った。
酷い有様だ。その様子を、パアムは何処か他人事の様に第三者視点で見下ろしていた。
四肢が肉に覆われて食われているのが見える。首筋から全身に赤い根が貼っているのが分かる。
痛みからか、苦痛からか、髪の一部が白髪になってしまったのも分かる。
……否、実際に彼女は上から彼女自身を見下ろしているのだ。
彼女の上には、目玉があった。目玉が、幾重にも重なって、彼女を見下ろしている。
その目玉と、彼女の視界は同一だった。今の彼女に分かる筈も無いが、四肢を、肉体を覆う根と、その目玉は繋がっていた。
急に、彼女を積んだコックピットがきしみ始めた。
ギアと、モーターの駆動音を響かせて、機体が動き出したのだ。
しかし、機体は一歩、二歩と歩いて止まり、暫く佇んだ。
「こ、れは、もたん、な」
響いた声は、パアムの口から、しかし彼女の物ではない声で発せられた。
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覚悟を決めてから、3日。
……分かっていた筈だった。
私は無為な死を受け入れない。しかし、数日の拒食によって餓死しかけていた私は、すぐに食物を摂取する必要があった。
だから、いきつけの食堂を選んだ。
私は店主から出される食事を、まるで豚が餌でも食べるかのように貪った。
どれだけの食事が必要なのか、考えることはしなかった。いや、考えることを止めていた。
それを続けるうち、お腹が満たされないことに気がついた。まだまだ足りないと、そんな量ではないと、思っていたのかもしれない。
そして、胃には容量があるのだから、自然と満腹感に満たされるはずだと思っていたのかもしれない。
しかし、わたしは。
……食べすぎた――――――――!
私の余剰エネルギーは、たいてい胸部に行く。
何せ四肢に近い部分はすぐに消費されてしまうし、胸部に溜め込まれるよう、"調整"されたと聞いているからだ。
だからといって、これは食べすぎた。本当に食べすぎた。
視線が痛い。何って、道行く人々の。特に偶に会う顔見知りほど。
違うんです、これはその、なんというか、偽物というわけでは、いやその。
普段からすぐに体型が変化するため、あまりかっちりとした服が着れないのが災いとなった。
いや、タンクとしての肉は重要なのだ。普通の健全な状態で五分、エネルギーが付きても私自身が電池となって動かせる。
肉が増えるほど稼働時間が増えるのだから、いざという時のため、出撃前はあればあるだけ良い。
だが、今現在必要もないタンクはだらしなく駄肉となりだらしない外装を露わにして本当にもう穴に埋まりたいというか。
更に道すがら現れるしつこい軟派な男を蹴り飛ばしたり――仮にもコロッセオに出て顔が知れているのに――するので
その度に騒ぎが起こり、視線が向くのだから本当に失敗した。
「覚悟って、こういうんじゃないですよね、絶対ー!!」
いつも腰に巻いている薄衣で身体を包み、自らのガレージにそそくさと戻っていくのだった。
NEWS
本日のニュースです西方辺境の街、アサカリ市で大規模な非合法組織殲滅作戦が行われました辺境ではいまだに非合法組織、反社会的宗教団体などが跋扈しており、
その根絶は容易ではありません。企業連盟は武力でもって……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。アンビエント・ユニットについて知っていることはあるか? 知らないのなら、忘れてくれ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「準備は整った。いつでも行ける。作戦開始の合図を待つ。企業連盟を敵に回すことになるが……安心しろ。お前は、誰の支配も受けていない。最初からな」 |
メルサリアからのメッセージ 「開発が難航している。どうしても、HCSにランページ・システムが適応されない」 |
メルサリアからのメッセージ 「第二次テストを予定している。その時はまた協力を頼むことになる。お前たちだけが頼りだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「いま、熱い研究分野がある。グリスター・ユニットだ。ストラトスフェア要塞の発掘で発見された遺産。詳細はまだ秘密だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「グリスター・ユニット。アンセトルド・ユニット。ランページ・ユニット……そして、デバステイター・ユニット。後一つが足りない」 |
メルサリアからのメッセージ 「それを揃えるのが、私の千年来の夢なんだ。揃うとどうなるか、気になるだろう。そう、この残像領域が……一度、焼き尽くされたんだよ」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「ウフフ! とっておきのネタ、掴んでますが、まだ……まだですよね! いやぁ、楽しみだなぁ」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「本題に入りますが、コロッセオ・レギュレータ社の専属ライダーにならないか、というお誘いです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「正式な契約はまだ先の話ですが、もちろんお給金も出ますし、様々なサポートも用意しています」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「どうぞご一考ください! といっても、何も情報無くては考えることも考えられませんよね……でも、こういうのは早い方がいいですからね!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「わが社だけではありません……様々な勢力が、あなたの力を……求めているのです」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………ア……」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「こちらの依頼を全て不受理したのはなぜだ? 確かに規約などないが、勝手な真似をされると困るんだよ。君の代わりはいくらでもいる。君の取った休暇とやらで失う信頼があることを忘れるな。以上だ」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が175上昇した
◆破棄
パアムは噴霧ノズル44を破棄した!!
パアムはFLY-R「フライフィッシュ」斥力機構を破棄した!!
パアムは装甲板44を破棄した!!
◆送品
パアムは【削除済み】に3年保証書44を送品した
◆送金
◆受品・入金ログ
リーから100moneyが送金された◆購入
パアムは飛薄を578cで購入した!!
パアムは滑翔補助Ⅲ型=青鵐を1275cで購入した!!
パアムはFCS-PipistrelloⅡを578cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 44 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -66 修正!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 44 増加!!
精度強化!
神秘合金42とPP018-INAZUMA参を素材にしてPP023-MASURAOを作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に超高速棺制席9INCO-P668を装備した
脚部2にXE-802W"Cassowary"を装備した
スロット3に出力補助腕部A-02『ヘカテー』を装備した
スロット4にPP021-IZ@N%M?G???を装備した
スロット5にPP021-IZ@N%M?G???を装備した
スロット6に重エンジン『プロトエルメス』を装備した
スロット7に滑翔補助Ⅲ型=青鵐を装備した
スロット8にE-Blueを装備した
スロット9にFCS-PipistrelloⅡを装備した
スロット10にPP023-MASURAOを装備した
スロット11に飛薄を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ラヴィーネとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
ライザ研究工房(仮)の活動記録
「研究って何を研究するんだ……?」
「……貴方を利用した兵装とか」
「勘弁してくれ」
「……貴方を利用した兵装とか」
「勘弁してくれ」
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.664からのメッセージ>>
『はは、誰かと思えばお前さんか』
『あの時はよくも墜としてくれたにゃ?』
『私が何かって?』 『死に帰りの猫だ』
『殺した殺した言われてもにゃ、とっくの昔に死んでいるんだにゃあ?』
『ま、所謂 猫の亡霊って奴だ。墜とされたところで二度も死にゃあしねえよ。』
【猫の姿をした亡霊は 欠伸を一つ 退屈そうに言うのだった】
メッセージを送信しました
>>Eno.511
猫ノ亡霊 「……。」 |
『あの時はよくも墜としてくれたにゃ?』
『私が何かって?』 『死に帰りの猫だ』
『殺した殺した言われてもにゃ、とっくの昔に死んでいるんだにゃあ?』
『ま、所謂 猫の亡霊って奴だ。墜とされたところで二度も死にゃあしねえよ。』
【猫の姿をした亡霊は 欠伸を一つ 退屈そうに言うのだった】
メッセージを送信しました
>>Eno.511
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第20ブロック
ストラトスフェア要塞攻略戦[侵入]
空中要塞ストラトスフェアを攻略する。ミサイルキャリアーの主武装はただのミサイルだが、奴はグリスター・ユニットと呼ばれる装置を内蔵しているようだ。そいつは超高速での戦闘領域離脱と復帰を可能にする。雑魚を殲滅するまで、ひたすらミサイルに耐える必要があるというわけだ。要塞内部へ侵入する際は、索敵を重視してくれ
来週の霧濃度:168%
来週の電磁波:177%
四丸重工試験三課 |
パアム・ライザ |
ラヴィーネ |
wyeth |
バンディット |
ユニコーンシステム |
フランツィスカ |
タルト |
フリーデン・スリートベルグ |
アイちゃん |
仙道 レイア |
バスターハイドラ |
ミーティオ |
Love Brain Second Season |
Love Brain |
アンナロッテ |
F-4117 |
クノア= |
キース・コリンズ |
岡崎 花澄 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『ミサイルキャリアー』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
キャラデータ
名前
パアム・ライザ
愛称
パアム
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
各地を彷徨い歩くお姉さん。 四肢は義体。かろうじて左腕が肘まで残っている。かと言って力が無いわけではない。 目的も無く、ただその日を生きている。 ハイドラに乗るのも、これしか生き方が無いと思っているから。 ただ、その過程で本を沢山読めたら良いな、とは本人の弁。 「プレディーター」 一貫性が無い継ぎ接ぎだらけのパーツと装甲のハイドラ。 "ハイドラ自身"はこの名前を気に入っていないようだ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 悪魔的発想だった。 ロボット、とりわけ巨大な二足歩行ロボットに足りないものは強度だ。 骨組みはともかく、動かすモーターが問題だった。股関節部には負荷がかかるし、それで動かしたとして、車の1/10以下の速度では、目も当てられない。 モーターを制御する事も困難だった。なぜなら、巨大になればなるほど、それを制御するAIを作ることは、物理的に難しくなっていくのだ。主に実験場とコスト的な意味で。 なれば、どうするか。 ある科学者は考えた。人は、筋肉で身体を動かしている。筋で身体を補助し、防護している。軟骨で、それを緩和している。 ならば、再生する筋肉、そして、それを統括する脳。それがあれば、良いのではないか。 ある科学者には心当たりがあった。 ナノマシンだ。 脳はどこまでが脳なのか、聞いたことがあるだろうか。 例えば、脳を半分にしたとする。それでも人は意識を保っている。半分でも、脳は脳だ。人の意識を持っている。 どこからが脳で、どこまでが脳細胞の集合体なのか。今はそんな問答はどうでもいい。 それを、ナノマシンの集合体で作ろうとしたのだ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺B | コアフレーム【特攻仕様】 [34/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 高出力照準装置36 [36/高圧精度/---] 特殊B[400] 精度[43] 消費EN[36] [素材] |
▼詳細 |
3 | FCSA | PP013-RAIDEN [35/重旋回/旋回] | ▼詳細 |
4 | エンジンB | 重エンジン『プロトエルメス』 [37/重出力/重出力]《装備:6》 | ▼詳細 |
5 | 放電コイルB | PP022-I??S0DR?R@ [43/高圧変形/高圧変形] 火力[2429] 発射数[1] 防御属性[電子] 防御値[577] 精度[34] 貯水量[648] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[1004] 金額[1275] 重量[500] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | エンジンB | 飛薄 [43/薄装飛行/薄装飛行]《装備:11》 | ▼詳細 |
7 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー3」軽量機構 [40/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
8 | 術導肢A | PP021-IZ@N%M?G??? [42/重変形/重変形]《装備:5》 | ▼詳細 |
9 | エンジンA | USAMIMI-Wolfエンジン [39/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
10 | 腕部A | 出力補助腕部A-02『ヘカテー』 [42/重出力/重出力]《装備:3》 | ▼詳細 |
11 | 腕部B | PP020-ASURA弐 [41/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
12 | 術導肢A | PP021-IZ@N%M?G??? [42/重変形/重変形]《装備:4》 | ▼詳細 |
13 | 重逆関節A | XE-802W"Cassowary" [41/高圧躍動/重出力]《装備:2》 機動[272] 跳躍[177] AP[3542] 旋回速度[885] 防御属性[粒子] 防御値[1013] 貯水量[505] 積載量[4600] 消費EN[218] 金額[939] 重量[1441] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
14 | 榴弾砲A | PP023-MASURAO [44/高圧軽量/高圧精度]《装備:10》 火力[3222] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[637] 精度[604] 貯水量[130] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[220] 金額[1289] 弾薬費[150] 重量[734] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | 機関砲A | ラムダ式試作機関砲 [40/高圧軽量/---] 火力[75] 発射数[60] 防御属性[電子] 防御値[120] 精度[227] 貯水量[58] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[41] 金額[480] 弾薬費[5] 重量[190] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
16 | 素材 | ゴーストステップ42 [42/幻想機動/---] 特殊B[520] [素材] |
▼詳細 |
17 | 砲塔A | E-Blue [37/重旋回/重旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
18 | 軽逆関節A | ジャンク・ローカスト [41/高跳躍/高跳躍] 機動[1022] 跳躍[298] AP[474] 旋回速度[1193] 防御属性[粒子] 防御値[243] 貯水量[118] 積載量[2100] 消費EN[227] 金額[486] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
19 | 飛行ユニットA | 試作重旋飛行ユニット零-C [37/重旋回/旋回] | ▼詳細 |
20 | 操縦棺A | 超高速棺制席9INCO-P668 [36/重旋回/重旋回]《装備:1》 | ▼詳細 |
21 | 飛行ユニットA | 滑翔補助Ⅲ型=青鵐 [43/重旋回/重旋回]《装備:7》 飛行[196] AP[656] 旋回速度[427] 防御属性[電子] 防御値[210] 貯水量[262] 噴霧量[256] 消費EN[472] 金額[1275] 重量[272] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
22 | 腕部A | 花の戦 [38/重変形/変形] | ▼詳細 |
23 | エンジンA | USAMIMI-Wolfエンジン [39/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
24 | 重ブースターA | [純正]ファントムスピード [32/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
25 | FCSB | FCS-PipistrelloⅡ [43/重変形/重変形]《装備:9》 | ▼詳細 |
26 | 重ブースターA | droimarAis:T/M_v2 [39/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
27 | 素材 | 保水ジェル45 [45/幻想貯水/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
28 | 素材 | 強力回転機構41 [41/重旋回/---] 特殊B[500] [素材] |
▼詳細 |
29 | 軽二脚A | 瞬歩『デス・ロータス』 [36/突撃態勢/突撃態勢] 機動[1087] 跳躍[235] AP[516] 旋回速度[884] 防御属性[物理] 防御値[241] 貯水量[117] 積載量[1900] 消費EN[362] 金額[1173] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
30 | 素材 | 貯水タンク45 [45/貯水/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |