第24週目 サクラ・ブレイクバーストスピードの一週間
◆日記
◆◇◆
窓から覗く空は、例によって不快な灰色だった。何より不快なのはその色で、霧の中にいながら、わざわざ霧と同じ色をした空を見上げるのは、時間の無駄でしかない。無駄は遅い。空は不合理で無意味だった。
リキティのショップは閑散としている。このあたりにはほとんど人通りは無い。自分以外の客の姿も数度しか目にしたことが無く、彼はショップの経営状況を不思議に思っていた。
二杯目のコーヒーを残したまま、彼は続けた。
「ドッヂウォール。あんたも知ってるだろ、リキティ。ドッヂウォールが何をしてきたのか。奴らが何なのか……」
「そりゃあ、知っているさ。急にどうした……」
「エンジンが無くてもハイドラは動く。なら、エンジンを積んだハイドラはどうなる……」
リキティは呆れたように肩をすくめ、
「少なくとも、動く機会には恵まれるだろうな。エネルギーってのは、あるかなしかで言えばあったほうが良い」
「否定する材料は無いな。今のところは」
「なら従っておけ。常識ってのは、大損しないためにある命綱みたいなもんだ」
リキティの義肢はドッヂウォールのものだ。軍用の払い下げで、型は古い。詳しくは語りたがらないが、ドッヂウォールが原因となり、左半身のほとんどを機械化している。常に大きめのサングラスを着けているのも、顔に残った傷跡を隠すためだろう。彼にそこまでの心得があるかは議論の余地があるが、外見に気を使うのは客商売の基本だ。基本さえできていれば、そう困ったことにはならない。命綱という表現は的を射ているだろう。
義肢にはハイドラ技術が応用されている。それはつまり、ハイドラと同じ仕組みが用いられているということだった。人間と違い、ハイドラはエンジンが無ければ動かない。リキティのエンジン信奉はそこから来ているに違いない。もしくは、彼が病的に死を恐れているだけか。
「命綱があったのかい……」
問いかける。真面目に尋ねた気だったが、リキティには伝わらなかったようだ。質の低い(軟質だ)なジョークを聞いた客のように苦笑いしている。
「いつも唐突だが、今日は飛びぬけてるな。何の話だ」
「左半身を失う事故だ。命綱があったから、それだけで済んだのかい……」
リキティは察したように、口ごもり、左腕をさすると、
「昔の話だ。ドッヂウォールとのいざこざがあって、それでちょっとな。一番血気盛んだった頃さ。自分じゃ命知らずと思ってたが、そうでもなかったってのが分かったよ」
リキティは左手を触ったまま、拳を握り締め、開く。それを何度か繰り返した。中古とは思えない円滑な動き。メンテナンスが良いのか、義肢そのものの性能が高いのか。見た目には判断がつかなかった。
「ドッヂウォールの義肢を使うしかなかった。保険てのは入っておくもんだ。保険金ギリギリ、予算ギリギリ。だがそう悪くない買い物だった」
「それは本当に仕方のない買い物だったのかい……」
「やけに絡むな、ハイドラ乗り。そんなにお前さんが凝り性(アーティスト)だとは知らなかったよ」
と、リキティは益々苦笑する。彼は左腕を下ろし、客に向き直ると、わざとらしい音を立てて手元にあったコーヒーをすすった。
カウンターの向こう、古びた金属ドアの奥。店に入れば一番に目に入ってくるドアの先には倉庫があり、リキティはそこに物品をしまっておくと言う。買い付けの仲介を頼んだことしかないサクラにとっては、あまり関係の無い場所だ。珍しく、今日はそのドアが開いていた。そんなことが気になった。サクラは落ち着いていた。
「回りくどいのは遅い。そうだ。俺が聞きたいのは、リキティ。その腕の出所じゃない。何故コントロールシステムが最新の物にアップデートされている……」
変化は見逃さない。リキティの表情の変化。腕か肘が当たったのだろう。サクラの飲みかけの、変化しないままのコーヒーカップが、静かに床に叩きつけられる。じわじわと広がるコーヒーは、湯気を立てなかった。
「リキティ。いや、ドッヂウォールの”四本腕(オーガアーム)”」
◆◇◆
窓から覗く空は、例によって不快な灰色だった。何より不快なのはその色で、霧の中にいながら、わざわざ霧と同じ色をした空を見上げるのは、時間の無駄でしかない。無駄は遅い。空は不合理で無意味だった。
リキティのショップは閑散としている。このあたりにはほとんど人通りは無い。自分以外の客の姿も数度しか目にしたことが無く、彼はショップの経営状況を不思議に思っていた。
二杯目のコーヒーを残したまま、彼は続けた。
「ドッヂウォール。あんたも知ってるだろ、リキティ。ドッヂウォールが何をしてきたのか。奴らが何なのか……」
「そりゃあ、知っているさ。急にどうした……」
「エンジンが無くてもハイドラは動く。なら、エンジンを積んだハイドラはどうなる……」
リキティは呆れたように肩をすくめ、
「少なくとも、動く機会には恵まれるだろうな。エネルギーってのは、あるかなしかで言えばあったほうが良い」
「否定する材料は無いな。今のところは」
「なら従っておけ。常識ってのは、大損しないためにある命綱みたいなもんだ」
リキティの義肢はドッヂウォールのものだ。軍用の払い下げで、型は古い。詳しくは語りたがらないが、ドッヂウォールが原因となり、左半身のほとんどを機械化している。常に大きめのサングラスを着けているのも、顔に残った傷跡を隠すためだろう。彼にそこまでの心得があるかは議論の余地があるが、外見に気を使うのは客商売の基本だ。基本さえできていれば、そう困ったことにはならない。命綱という表現は的を射ているだろう。
義肢にはハイドラ技術が応用されている。それはつまり、ハイドラと同じ仕組みが用いられているということだった。人間と違い、ハイドラはエンジンが無ければ動かない。リキティのエンジン信奉はそこから来ているに違いない。もしくは、彼が病的に死を恐れているだけか。
「命綱があったのかい……」
問いかける。真面目に尋ねた気だったが、リキティには伝わらなかったようだ。質の低い(軟質だ)なジョークを聞いた客のように苦笑いしている。
「いつも唐突だが、今日は飛びぬけてるな。何の話だ」
「左半身を失う事故だ。命綱があったから、それだけで済んだのかい……」
リキティは察したように、口ごもり、左腕をさすると、
「昔の話だ。ドッヂウォールとのいざこざがあって、それでちょっとな。一番血気盛んだった頃さ。自分じゃ命知らずと思ってたが、そうでもなかったってのが分かったよ」
リキティは左手を触ったまま、拳を握り締め、開く。それを何度か繰り返した。中古とは思えない円滑な動き。メンテナンスが良いのか、義肢そのものの性能が高いのか。見た目には判断がつかなかった。
「ドッヂウォールの義肢を使うしかなかった。保険てのは入っておくもんだ。保険金ギリギリ、予算ギリギリ。だがそう悪くない買い物だった」
「それは本当に仕方のない買い物だったのかい……」
「やけに絡むな、ハイドラ乗り。そんなにお前さんが凝り性(アーティスト)だとは知らなかったよ」
と、リキティは益々苦笑する。彼は左腕を下ろし、客に向き直ると、わざとらしい音を立てて手元にあったコーヒーをすすった。
カウンターの向こう、古びた金属ドアの奥。店に入れば一番に目に入ってくるドアの先には倉庫があり、リキティはそこに物品をしまっておくと言う。買い付けの仲介を頼んだことしかないサクラにとっては、あまり関係の無い場所だ。珍しく、今日はそのドアが開いていた。そんなことが気になった。サクラは落ち着いていた。
「回りくどいのは遅い。そうだ。俺が聞きたいのは、リキティ。その腕の出所じゃない。何故コントロールシステムが最新の物にアップデートされている……」
変化は見逃さない。リキティの表情の変化。腕か肘が当たったのだろう。サクラの飲みかけの、変化しないままのコーヒーカップが、静かに床に叩きつけられる。じわじわと広がるコーヒーは、湯気を立てなかった。
「リキティ。いや、ドッヂウォールの”四本腕(オーガアーム)”」
◆◇◆
NEWS
本日のニュースですストラトスフェア要塞を陥落させた辺境レジスタンスは、次々と企業連盟の拠点を奪取、勢力を拡大させています辺境で虐げられていた非合法組織や宗教団体もレジスタンスに賛同、合流を始めています
ただ、企業連盟の戦力と物量は圧倒的で、大規模な反攻作戦も検討されていると……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。作戦への参加、ご苦労だった。お前たちは自由だ。好きな依頼、好きな勢力に加担してくれ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺は戦い続ける。敗北か、勝利が決する日まで。俺のことは気にするな。お前たちには……金払いのいい奴らが、お前の力を欲しがっている奴らががいる」 |
メルサリアからのメッセージ 「別な開発チームがグリスター・ユニットの量産に成功したそうだ……正直、悔しいな」 |
メルサリアからのメッセージ 「マーケットに試作品が上がっているはずだ。ぜひ生産して実験データを送ってほしい」 |
メルサリアからのメッセージ 「……なぁ、君には夢はあるか? 生きる目的は? 叶えたいものは? 人はそれを見つけるために生きるというな……」 |
メルサリアからのメッセージ 「私はそういう生き方ができない。長く生きる間に、全てを叶えてしまったんだ。だからもう、ショーケースの中のケーキは全て食べ飽きてしまった」 |
メルサリアからのメッセージ 「結局、最後に残ったのは……幼いころの記憶さ。それだけが、私の全てなんだ。緑豊かな大地、青い空に舞う巨大な18の神器……ドゥルガー」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「この世界が霧に包まれた理由が一つあります。わたしにはそれを維持する義務があります」 |
メフィルクライア 「あなたたちの活動はいずれ『維持』を破壊してしまいます。それは、あなたたちに破壊できないものがないからです。誰もあなたたちを止められないのです」 |
メフィルクライア 「『自由意志を持った凶器』それがあなたたちです。どんなに善意をもってしても、人々は自らコントロールできない力を恐れ、恐怖します」 |
メフィルクライア 「疑心暗鬼にとらわれた人々は……特に、禁忌を知る者はどうするか。あなたたちを超える力を手に入れるため……禁忌を破壊し、この世界から霧を追放するべく動き出すのです」 |
メフィルクライア 「この1000年の間に、そんな光景を幾度となく見てきました。今回も護るつもりです。それでは」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………ハ……ハ……ハムスター、好き?」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる慌てた声)『ヒルコ様が緊張なされておられるぞー!台本を!台本をそのまま読んでくだされー!』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「ふざけた真似をしてくれたな。もう貴様らに援助は行わん。いや、もはや我々の敵なのだ。お前たちは。言っておくが、貴様らの力など惜しくはない。我々には1000年前から伝わる力がある。古臭い禁忌とやらに縛られた力だ。後悔させてやる。お前たちを使ってやったのは、ただの慈善事業だ。本来ならば、こうして、我々が直接手を下すこともできるのだ。禁忌は4つ。最初の禁忌は影の禁忌だ。貴様らの行き先全てに、影の刺客が現れる。せいぜいあがいて死ね。後で泣きついても知らんぞ。お前たちは我々を怒らせた。その意味を何度も後悔して……許しを請いながら、無様に死ね!!!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「というわけで……裏コロッセオへ、ようこそ! ここは非合法ハイドラバトルを行う場所で、わが社の管理下にあります」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「企業連盟、かなり怒っていますが、まぁ、マスコミは我々が握っているので、世論の批判は心配しなくて大丈夫です。表舞台からはサヨナラかもしれませんが……」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が172上昇した
格闘の訓練をしました格闘が28上昇した
◆破棄
サクラBBSはbooster-02[ミストグレイ]を破棄した!!
サクラBBSは避雷針45を破棄した!!
サクラBBSは試製重保証OKブースターRe:を破棄した!!
サクラBBSは歪んだ腕部B。を破棄した!!
◆送品
サクラBBSはベティ・ヴィーナスに慈善事業を送品した
サクラBBSは無名に木人44を送品した
サクラBBSはルーカス・ホワイト&スカイシーカーⅡにLEA-R「リーフィーシー3」軽量機構を送品した
◆送金
サクラBBSはネッサ・ガラヴァンに200money送金した
サクラBBSは添泉豆子に500money送金した
サクラBBSはシシリー・M・Wに200money送金した
◆受品・入金ログ
ベティからエンジンB『火男』が届いたシリーマウスから木人44が届いた
リゼットから1500moneyが送金された
◆購入
サクラBBSは直撃上限加算器『ガーネットガーデン』を585cで購入した!!
サクラBBSは直撃上限加算器『ガーネットガーデン』を585cで購入した!!
サクラBBSはvoldemortを585cで購入した!!
◆作製
資金を300を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 45 増加!!
エンジンB『火男』と大型バッテリー43を素材にしてAamu-10[コソキスタドーノレ川]を作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にvoldemortを装備した
脚部2に”綻び”を装備した
スロット3にArm-04[コンキスタドールⅢ]を装備した
スロット4に直撃上限加算器『ガーネットガーデン』を装備した
スロット5にAamu-10[コソキスタドーノレ川]を装備した
スロット6にArm-03[ショウ・ダウン]を装備した
スロット7にGD-09[ブーステッド・マンⅡ]を装備した
スロット8にスーパーロケットパンチを装備した
スロット9に重保証^2重ブースター『ヘマタイト』を装備した
スロット10にbooster-02[ミストグレイ]を装備した
スロット11にまぼろしぶーすたーを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
リズとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
ダガー工房【Lamp of Ice】の活動記録
残像領域のある場所。
ある都市のうちのひとつ、霧都市。
都市のはずれ、その中にひとつ、霧の中でぼんやりと明かりが灯っている建物が見える。
霧と混じる工房の煙。
ここは、ダガー工房。
ハイドラのためのダガーを造るための人々が集う場所。
硬質ダガーに魅せられた人々が集う場所。
今日もダガーの職人、技術者、お客、全然関係ない人。
いろいろな人物がいろいろな目的で集まっている。
その様子を工房の片隅で、
無口なバーテンが笑顔で見ている。
※説明
・ダガーユニオン
・【訓練】格闘*5 【購入】経験値+1
・雰囲気ユニオン
・片隅にショットバー
ある都市のうちのひとつ、霧都市。
都市のはずれ、その中にひとつ、霧の中でぼんやりと明かりが灯っている建物が見える。
霧と混じる工房の煙。
ここは、ダガー工房。
ハイドラのためのダガーを造るための人々が集う場所。
硬質ダガーに魅せられた人々が集う場所。
今日もダガーの職人、技術者、お客、全然関係ない人。
いろいろな人物がいろいろな目的で集まっている。
その様子を工房の片隅で、
無口なバーテンが笑顔で見ている。
※説明
・ダガーユニオン
・【訓練】格闘*5 【購入】経験値+1
・雰囲気ユニオン
・片隅にショットバー
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
"鉄の"ジンジャー 「今回はちとキツい戦場のようじゃ。なに、ここの酒に飽きるまでは死ねんわい。」 |
リー 「邪魔するよ。…へえ、すごい顔ぶれだ。 強いのを一つもらえるかな。ああいや、二つだ。そこで豆と水だけ食ってるやつにも同じものを。」 |
何人かは、白髪に赤いメッシュが入った少女が以前ここに来たことを覚えているかもしれない。
更にそのうちの何人かは、シリーマウスと名乗る少女が死んだという噂も聞いていたかもしれない。
物珍し気に工房内を見まわした後、ツカツカとバーコーナーに寄ってくると、無遠慮に座る。
そして、無闇と挑みかかるような眼で人々の顔を見たあと、バーテンに注文を飛ばした。
シリーマウス 「ねえ、二日酔いに効く酒をくれる? それか気付けかな……。 ボンヤリしてるのを一発で消してくれる、ハード(硬)でロック(質)なダガー(薬物)をさ」 |
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第7ブロック
テロリスト鎮圧
テロリストの基地を特定した。すぐさま攻撃を開始してほしい。一機たりとも残す必要はない
来週の霧濃度:190%
来週の電磁波:51%
ベアトリィト |
サクラ・ブレイクバーストスピード |
リズ |
深水 景 |
アトリビュート |
クィス |
アストリット・ミルキーウェイ |
タチバナ・アキラ |
AQUA・AI |
如月 |
東亞なまうに共同経営団体 |
空軍二等兵やなぎ |
花火や 紅扇 |
テツテツ |
オスカー・ヘンズレイ |
ヴレイヴヴァード |
フリーデン・スリートベルグ |
クィレンド |
メリデール |
竜胆 菫 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
霊撃型WH『ヴァルナ』[霊障] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
キャラデータ
名前
サクラ・ブレイクバーストスピード
愛称
サクラBBS
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プロフィール
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散りゆく桜を掴み取ることは難しい。 脳裏に焼きついた光景だけが魂を突き動かす。 ◆◇◆ 焦点の定まらない、据わった目をした自称”反応屋”の男。 ◆◇◆ http://ncode.syosetu.com/n2551ec/ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 腕部A | Arm-03[ショウ・ダウン] [35/高握力/高握力]《装備:6》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | FCSA | SFCS-4 bluesky [42/高握力/重出力] | ▼詳細 |
3 | 素材 | 木人44 [44/重圧応力/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
4 | 軽逆関節A | 『善意』 [34/重暴力/重暴力] 機動[831] 跳躍[279] AP[447] 旋回速度[1118] 防御属性[粒子] 防御値[229] 貯水量[111] 積載量[2100] 消費EN[137] 金額[654] 重量[868] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
5 | 操縦棺B | 【ご依頼のパーツの代金が未納状態です】 [43/高握力/高握力] | ▼詳細 |
6 | 腕部B | Aamu-10[コソキスタドーノレ川] [45/出力/重出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
7 | 腕部B | コンクラバゲット [39/高握力/出力] | ▼詳細 |
8 | 硬質ダガーA | GD-09[ブーステッド・マンⅡ] [43/出力/幻想機動]《装備:7》 火力[971] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[285] 精度[246] 貯水量[197] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[16] 金額[578] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
9 | 重多脚A | ”綻び” [43/超重回復/超重回復]《装備:2》 機動[252] 跳躍[66] AP[4229] 旋回速度[382] 防御属性[霊障] 防御値[1020] 貯水量[746] 積載量[5400] 消費EN[1147] 金額[655] 重量[1872] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
10 | 重ブースターA | 重保証^2重ブースター『ヘマタイト』 [43/重保証/重保証]《装備:9》 | ▼詳細 |
11 | FCSA | 直撃上限加算器『ガーネットガーデン』 [44/重圧応力/重圧応力]《装備:4》 | ▼詳細 |
12 | 重ブースターA | スーパーロケットパンチ [43/重圧応力/重圧応力]《装備:8》 | ▼詳細 |
13 | FCSA | 直撃上限加算器『ガーネットガーデン』 [44/重圧応力/重圧応力] | ▼詳細 |
14 | 操縦棺A | voldemort [44/重保証/重保証]《装備:1》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | 保水ジェル46 [46/幻想貯水/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
16 | 腕部B | Arm-04[コンキスタドールⅢ] [42/高握力/高握力] | ▼詳細 |
17 | 重ブースターA | 格闘戦用ブースター【オーバーフォース】 [41/高握力/高握力] | ▼詳細 |
18 | パイルA | 対電鉄杭射出機[真木柱] [36/耐電/機動] 火力[2661] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[1049] 貯水量[349] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[118] 金額[814] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | 素材 | 噴霧ノズル45 [45/噴霧/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
20 | 重ブースターA | booster-02[ミストグレイ] [40/高握力/重出力]《装備:10》 | ▼詳細 |
21 | 重多脚A | ”契約” [41/超重装甲/超重装甲] 機動[246] 跳躍[63] AP[4580] 旋回速度[363] 防御属性[霊障] 防御値[996] 貯水量[728] 積載量[5400] 消費EN[1120] 金額[640] 重量[1864] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
22 | 素材 | 冷却パイプ46 [46/薄装貯水/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
23 | 腕部B | 砕腕『ゴリラアーム』 [41/高握力/高握力] | ▼詳細 |
24 | 腕部B | Arm-04[コンキスタドールⅢ] [42/高握力/高握力]《装備:3》 | ▼詳細 |
25 | 重ブースターA | まぼろしぶーすたー [42/幻想機動/幻想機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
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