第9週目 MN-Twinsの一週間
◆日記
//
// 邂逅
//
研究所襲撃から5日が経った。僕の機体はパーツモジュールの置き換えと、ある新システムを搭載するための改修作業に入っていた。
そして、今日が僕へと機体が返還される日であり、僕は不安と期待に胸を躍らせながらハンガーを訪れた。見てくれは大きく変わらない、しかしコックピット周りの重量が増大しているという。
「操作感に関わる改修点はコックピット周りが気持ち重くなりました、およそ20と言ったところでしょうか、全体としての辻褄合わせも含めて25くらいですね。」
特にコックピットも変わった様子はない。僕は中身を覗き込み、いつものように筒状の内部へと身を滑らせる。
「取り敢えず武装はまだですが、それ以外はいつでもいけます。」
そう言って、若い整備士は機械油に汚れた顔ではにかんだ。白い歯が眩しい。
そんな彼へと、僕は機体を立ち上げながら言う。
「へえ、そうなんだ。ありがとうね。これでまた戦える。」
モニターと化した壁面を指で操作してるうち、何やら見慣れないウィンドウが出てきた。見覚えのある少女……名前はアイリスと言ったか、コロッセオで数度顔を合わせたユニオンメンバーにそっくりなキャラクターが側にふよふよと浮いている。
「なんだろう、コレ。」
そのウィンドウは明らかにデザイン思想から他のウィンドウとは異なっている。装飾過多でやたら目につく。書かれている文字はカタカナの短文。それとYES/NOのボタンだけ。僕は内容を読み上げた。
「『ニンゲンヤメマスカ?』」
辞めるも何も、僕は既に死んでいる。いや、蘇ったのなら生きているのか。しかし、それは些細な問題だ。僕はただ有栖を殺す為に生き残る、その為になら何度だって殺し続ける。
そうして僕が思案していると、ずっと微かな上下動を繰り返していたキャラクターが動いた。
「だから冗談なんて高尚な遊び、ましてやアニメネタなど無駄だと提案いたしましたのに。天才の頭脳も専門外じゃただの駄肉ですね。」
僕は目を丸くする。ああ、これって喋るのか。そういう奴なのか。
そうこうしているうちに問いかけと共に謎のウインドウが消滅する。
「改めまして初めまして。私はAIris、この度は戦闘用機械龍にも正式対応致しました。1パイロットの小事にこの私が力添えをするなど本来は有るまじき事態なのですが、猿でもなく人でもない、貴方という『鬼』に私は惹かれました。」
そう言って、手のひらほどのサイズだった彼女は搔き消え、実寸大の彼女が僕の眼前に再投影された。瞳を閉じた彼女は続ける。
「私を使って下さい。殺しでも復讐でもお好きなように。全ては貴方が決めるのです。」
細い睫毛、赤い瞳が僕を見つめた。それは心なしか彼女(ボク)に似ている。
「マイ・マスター。」
「へぇ、妙案じゃないですか。誰発案です?」
NGDCorp前線基地の中、臨時司令室の隣の部屋、Dr.Fの私室、そのベットの中で長身の男ユージーンは言った。ボディガードである彼が守るべき対象へとそっと身を寄せる。
その彼に寄り添われた小柄な女性は、男の胸の奥底を見つめつつ答えた。クマの目立つ顔を赤らませ、彼以外に見せた覚えのない本来の色の光彩を潤ませる。
「知っている癖に。」
白く細い脚が、男の冷たい身体へと絡まった。カチンと硬い音がした。暫くしてその硬質な脚へと温度が伝わり、2人の体温はシンクロした。
「いやほら、姐さんは安直に褒めても聞き流すじゃないですか。こう搦め手でも使わないと、聞く耳すら持たないって知ってるんスよ。俺は。」
そう言って、男は笑う。目を細め、ヘラヘラとした普段の笑みよりも遥かに温厚な笑みだった。
そのまま、男は女性の頭を撫で回す。雪の様に白い長髪がくしゃくしゃになるまで。
「む……整えるの結構大変なんだぞ。」
「良いんですよ、着飾らなくたって。褒めたさが愛でたさに勝っちゃいましたね。姐さんは頑張り屋さんっスから。」
「まあ、どうせ乱れるか……。」
手櫛で髪を直しつつ、その女性は胸元を覆っていたシーツをずらす。
「相変わらず綺麗っすね。」
「作り物みたいだとは言われるな。老けてないか、私。」
その問いかけにユージーンは吹き出した。
「なっ、これでも心配してるんだぞ!」
「大丈夫ですって、俺のストライクゾーンは一生姐さんだけですから。」
男は女性の頬を撫でた。
「いつまで仕事人間するんスか。疲れてません? 俺は姐さんが何しててもお伴しますよ。」
「いや、私はまだ……やらねばならない。」
答えた女性はそう呟いて目を伏せる。
「ただ……今日だけは普通の女にしてくれ。」
「分かりやした。未来さん。」
男は女性を抱き寄せた。大きな男の胸の中で、小さな声で女性は言った。
「……未来でいい。」
この日、珍しく敵襲は無かった。基地には束の間の安息と、ピリピリとした危機感が同居する。しかし、束の間といえど、どんなに暗い霧中と言えど、確かに平和はそこにあった。
つづく。
// 邂逅
//
研究所襲撃から5日が経った。僕の機体はパーツモジュールの置き換えと、ある新システムを搭載するための改修作業に入っていた。
そして、今日が僕へと機体が返還される日であり、僕は不安と期待に胸を躍らせながらハンガーを訪れた。見てくれは大きく変わらない、しかしコックピット周りの重量が増大しているという。
「操作感に関わる改修点はコックピット周りが気持ち重くなりました、およそ20と言ったところでしょうか、全体としての辻褄合わせも含めて25くらいですね。」
特にコックピットも変わった様子はない。僕は中身を覗き込み、いつものように筒状の内部へと身を滑らせる。
「取り敢えず武装はまだですが、それ以外はいつでもいけます。」
そう言って、若い整備士は機械油に汚れた顔ではにかんだ。白い歯が眩しい。
そんな彼へと、僕は機体を立ち上げながら言う。
「へえ、そうなんだ。ありがとうね。これでまた戦える。」
モニターと化した壁面を指で操作してるうち、何やら見慣れないウィンドウが出てきた。見覚えのある少女……名前はアイリスと言ったか、コロッセオで数度顔を合わせたユニオンメンバーにそっくりなキャラクターが側にふよふよと浮いている。
「なんだろう、コレ。」
そのウィンドウは明らかにデザイン思想から他のウィンドウとは異なっている。装飾過多でやたら目につく。書かれている文字はカタカナの短文。それとYES/NOのボタンだけ。僕は内容を読み上げた。
「『ニンゲンヤメマスカ?』」
辞めるも何も、僕は既に死んでいる。いや、蘇ったのなら生きているのか。しかし、それは些細な問題だ。僕はただ有栖を殺す為に生き残る、その為になら何度だって殺し続ける。
そうして僕が思案していると、ずっと微かな上下動を繰り返していたキャラクターが動いた。
「だから冗談なんて高尚な遊び、ましてやアニメネタなど無駄だと提案いたしましたのに。天才の頭脳も専門外じゃただの駄肉ですね。」
僕は目を丸くする。ああ、これって喋るのか。そういう奴なのか。
そうこうしているうちに問いかけと共に謎のウインドウが消滅する。
「改めまして初めまして。私はAIris、この度は戦闘用機械龍にも正式対応致しました。1パイロットの小事にこの私が力添えをするなど本来は有るまじき事態なのですが、猿でもなく人でもない、貴方という『鬼』に私は惹かれました。」
そう言って、手のひらほどのサイズだった彼女は搔き消え、実寸大の彼女が僕の眼前に再投影された。瞳を閉じた彼女は続ける。
「私を使って下さい。殺しでも復讐でもお好きなように。全ては貴方が決めるのです。」
細い睫毛、赤い瞳が僕を見つめた。それは心なしか彼女(ボク)に似ている。
「マイ・マスター。」
「へぇ、妙案じゃないですか。誰発案です?」
NGDCorp前線基地の中、臨時司令室の隣の部屋、Dr.Fの私室、そのベットの中で長身の男ユージーンは言った。ボディガードである彼が守るべき対象へとそっと身を寄せる。
その彼に寄り添われた小柄な女性は、男の胸の奥底を見つめつつ答えた。クマの目立つ顔を赤らませ、彼以外に見せた覚えのない本来の色の光彩を潤ませる。
「知っている癖に。」
白く細い脚が、男の冷たい身体へと絡まった。カチンと硬い音がした。暫くしてその硬質な脚へと温度が伝わり、2人の体温はシンクロした。
「いやほら、姐さんは安直に褒めても聞き流すじゃないですか。こう搦め手でも使わないと、聞く耳すら持たないって知ってるんスよ。俺は。」
そう言って、男は笑う。目を細め、ヘラヘラとした普段の笑みよりも遥かに温厚な笑みだった。
そのまま、男は女性の頭を撫で回す。雪の様に白い長髪がくしゃくしゃになるまで。
「む……整えるの結構大変なんだぞ。」
「良いんですよ、着飾らなくたって。褒めたさが愛でたさに勝っちゃいましたね。姐さんは頑張り屋さんっスから。」
「まあ、どうせ乱れるか……。」
手櫛で髪を直しつつ、その女性は胸元を覆っていたシーツをずらす。
「相変わらず綺麗っすね。」
「作り物みたいだとは言われるな。老けてないか、私。」
その問いかけにユージーンは吹き出した。
「なっ、これでも心配してるんだぞ!」
「大丈夫ですって、俺のストライクゾーンは一生姐さんだけですから。」
男は女性の頬を撫でた。
「いつまで仕事人間するんスか。疲れてません? 俺は姐さんが何しててもお伴しますよ。」
「いや、私はまだ……やらねばならない。」
答えた女性はそう呟いて目を伏せる。
「ただ……今日だけは普通の女にしてくれ。」
「分かりやした。未来さん。」
男は女性を抱き寄せた。大きな男の胸の中で、小さな声で女性は言った。
「……未来でいい。」
この日、珍しく敵襲は無かった。基地には束の間の安息と、ピリピリとした危機感が同居する。しかし、束の間といえど、どんなに暗い霧中と言えど、確かに平和はそこにあった。
つづく。
NEWS
本日のニュースですストラトスフェア要塞を陥落させた辺境レジスタンスは、次々と企業連盟の拠点を奪取、勢力を拡大させています辺境で虐げられていた非合法組織や宗教団体もレジスタンスに賛同、合流を始めています
ただ、企業連盟の戦力と物量は圧倒的で、大規模な反攻作戦も検討されていると……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。作戦への参加、ご苦労だった。お前たちは自由だ。好きな依頼、好きな勢力に加担してくれ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺は戦い続ける。敗北か、勝利が決する日まで。俺のことは気にするな。お前たちには……金払いのいい奴らが、お前の力を欲しがっている奴らががいる」 |
メルサリアからのメッセージ 「別な開発チームがグリスター・ユニットの量産に成功したそうだ……正直、悔しいな」 |
メルサリアからのメッセージ 「マーケットに試作品が上がっているはずだ。ぜひ生産して実験データを送ってほしい」 |
メルサリアからのメッセージ 「……なぁ、君には夢はあるか? 生きる目的は? 叶えたいものは? 人はそれを見つけるために生きるというな……」 |
メルサリアからのメッセージ 「私はそういう生き方ができない。長く生きる間に、全てを叶えてしまったんだ。だからもう、ショーケースの中のケーキは全て食べ飽きてしまった」 |
メルサリアからのメッセージ 「結局、最後に残ったのは……幼いころの記憶さ。それだけが、私の全てなんだ。緑豊かな大地、青い空に舞う巨大な18の神器……ドゥルガー」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「この世界が霧に包まれた理由が一つあります。わたしにはそれを維持する義務があります」 |
メフィルクライア 「あなたたちの活動はいずれ『維持』を破壊してしまいます。それは、あなたたちに破壊できないものがないからです。誰もあなたたちを止められないのです」 |
メフィルクライア 「『自由意志を持った凶器』それがあなたたちです。どんなに善意をもってしても、人々は自らコントロールできない力を恐れ、恐怖します」 |
メフィルクライア 「疑心暗鬼にとらわれた人々は……特に、禁忌を知る者はどうするか。あなたたちを超える力を手に入れるため……禁忌を破壊し、この世界から霧を追放するべく動き出すのです」 |
メフィルクライア 「この1000年の間に、そんな光景を幾度となく見てきました。今回も護るつもりです。それでは」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………ハ……ハ……ハムスター、好き?」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる慌てた声)『ヒルコ様が緊張なされておられるぞー!台本を!台本をそのまま読んでくだされー!』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「ふざけた真似をしてくれたな。もう貴様らに援助は行わん。いや、もはや我々の敵なのだ。お前たちは。言っておくが、貴様らの力など惜しくはない。我々には1000年前から伝わる力がある。古臭い禁忌とやらに縛られた力だ。後悔させてやる。お前たちを使ってやったのは、ただの慈善事業だ。本来ならば、こうして、我々が直接手を下すこともできるのだ。禁忌は4つ。最初の禁忌は影の禁忌だ。貴様らの行き先全てに、影の刺客が現れる。せいぜいあがいて死ね。後で泣きついても知らんぞ。お前たちは我々を怒らせた。その意味を何度も後悔して……許しを請いながら、無様に死ね!!!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「というわけで……裏コロッセオへ、ようこそ! ここは非合法ハイドラバトルを行う場所で、わが社の管理下にあります」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「企業連盟、かなり怒っていますが、まぁ、マスコミは我々が握っているので、世論の批判は心配しなくて大丈夫です。表舞台からはサヨナラかもしれませんが……」 |
◆訓練
制御の訓練をしました経験値が足りない
格闘*3の訓練をしました格闘*3が23上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が26上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が28上昇した
格闘の訓練をしました格闘が31上昇した
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
『ボク達』は知らなくていい真実の味を破棄した!!
『ボク達』はフィルター39を破棄した!!
『ボク達』は曝露レーダー45を破棄した!!
◆送品
◆送金
『ボク達』は漆生に750money送金した
『ボク達』は赤さん本舗に280money送金した
◆受品・入金ログ
ナナキからかっとびたいやが届いた◆購入
『ボク達』はC.V-44-ジラソーレを1289cで購入した!!
『ボク達』は補助輪『スリーリトルピグレッツIII』を1289cで購入した!!
『ボク達』はLR-A26VH2SRを1289cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 45 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 45 増加!!
他人の絶望は蜜の味とArm-02[コンキスタドールⅡ]を素材にして戦闘支援AIシステム AIris-HDRを作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に脈動する棺を装備した
脚部2にLR-A26VH2SRを装備した
スロット3にC.V-44-ジラソーレを装備した
スロット4に硬質ダガー『リザーズ・テイルⅡ』を装備した
スロット5に補助輪『スリーリトルピグレッツIII』を装備した
スロット6に戦闘支援AIシステム AIris-HDRを装備した
スロット7に電磁ブレード『タルワール』を装備した
スロット8にデストロイヤー・マインドを装備した
スロット9に厚揚げを装備した
スロット10にAA_LDM-08S_Exesを装備した
スロット11にかっとびたいやを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ラキ=シャノアールとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……コロッセオ
ユニオン活動
N.G.D.Corp第2使節団の活動記録
◇◆名称
『次世代開発公社』(『Next Generation Development Corporation』 略称『N.G.D.Corp』)
◇◆方針
制御! 制御! 制御! 制御! 制御!
ユニオン購入は役員(プレイヤー)による簡潔な協議結果に基づいて行われます。
希望が何もない場合は経験値か何も購買しないという選択が行われます。
途中参加・途中離脱はハイドラライダー個人の自由意思が尊重されます。(※1)
ロールの有無や設定の引用も自由です。組織の保有する基地で研究に没頭する者も居れば、戦災孤児あがりの人体実験ライダーも居るでしょうし、ほぼ名義上でのみ所属してユニオン購入や訓練の恩恵のみを享受する流離いのライダーも居る事でしょう。
また、ユニオン主の日記の内容も組織の1つのIFに過ぎません。巨大組織の一部分、それは一個人で全てを観測するには大きい。そして何より、貴方の物語の主役は貴方なのですから――。
(※1)当領域作戦責任者『Mew』または担当の後方管理官に事前に通知する事。
◇◆推奨
【能力面:戦闘】
飛行・索敵・機動力を求めるハイドラライダー様
【精神面:ロール】
人材開発・兵器開発に熱意のある方
スポンサーをお探しのハイドラライダー様
◇◆概要
我々、次世代開発公社『N.G.D.Corp』はハイドラライダーの皆様を支援します。
当ユニオンは優秀な人材・機材の開発を目的とした企業連合により運営される団体です。
兼ねてより第7西暦世界にて軍需産業を担っていた七重重工が母体となり、
当連合は多様な企業・団体を吸収合併する形で成長して参りました。
この度、新天地としてこの残響領域での『霧』の調査、
および『霧』を利用した新製品の開発などを重点的に行っていきます。
『人類の百年後を創造する。』
それが、我々次世代開発公社の運営目的です。
理想の実現のため、残響領域、第7西暦世界内外を問わず強固な地盤作りを行っていきます。
◇◆採用(この辺から下はエッセンスです)
【スポンサー採用/特別スカウト採用枠】
一定の経歴・実力をお持ちのハイドラライダー様に当連合から多様な支援を行います。
【戦闘機竜操縦士/一般採用枠】
当連合の窓口へ履歴書を提出してください。後日、戦闘試験を行います。
面接等はございません。事前の意思確認と、試験用機体の選定の為の連絡は行います。
能力次第で、スポンサー採用と同様の待遇も検討させていただきます。
【戦闘機竜操縦士/新卒採用枠】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。
前提として、当連合指定の操縦士育成プログラム(別紙参照)を修了している必要があります。
【薬物テスター/アルバイト】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。健康状態・精神状態を検査の後、業務に移行します。
◇◆事業内容抜粋
【兵器・人材開発】
マシンとそれを運用する人員の開発を行っております。
当連合は特に飛行型のマシンに対する強いノウハウを持っています。
【兵器・人材派遣】
製造したマシンおよび育成した人材を様々な企業や団体へと派遣しております。
【生活用品開発】
日用品や家電といった様々な分野でも、我々企業連合は活躍しております。
【広報宣伝】
様々な世界の多様な媒体に対するコマーシャルが可能です。
当連合は軍需産業以外でも七重財閥のノウハウを生かし事業を拡大しています。
【児童保護】
当連合では戦災孤児の保護を行っております。
人類の未来を担う若い命を大切にするべく、その芽を保護し、より強く育て上げます。
◇◆沿革
ADWT 2017/03/19 20:45 『ハイドラライダー量産計画』こと如月との契約を満了いたしました。
ADWT 2017/03/06 17:18 『深水 景』への支援を確約しました。
ADWT 2017/03/05 21:27 他社経由にてライダー『花能 霞』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 06:28 非科学的科学研究部にてライダー『漆生』への出資開始。
ADWT 2017/03/04 01:56 ライダー『四条 鼎』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 01:53 ライダー『本木大人』への依頼パイプラインを構築。
ADWT 2017/03/04 01:52 『ウォーハイドラ専用戦闘AI』のデータ収集を開始。
ADWT 2017/03/04 01:49 『ADA』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/03/04 00:45 『ハイドラライダー量産計画』への出資が決定いたしました。
ADWT 2017/02/27 15:31 Mewとラキ=シャノアール両名を黒猫飛行隊として僚機編成、配属。
ADWT 2017/02/23 03:23 『ラキ=シャノアール』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/02/09 15:00 特別開発プログラム『Mew』の移譲手続き完了。搬出終了。
ADWT 2017/02/04 18:30 残響領域での活動に着手。アルゴス基地の本格稼働開始。
◇◆参加団体抜粋
七重財閥、七重重工(有)、卯乃井重工(株)、リナトリア・インダストリー、Artificial Attractor Laboratory、非科学的科学研究部
◇◆オフィス案内
アルゴス基地など、多様な整備・補給が受けられる基地をご用意しております。
社食の提供も行っている他、自由にご利用いただける宿泊施設も完備しております。
集合場所としてよく使われる食堂では、ボードゲームなどをする光景もよく見られます。
シャワー、共同の温浴施設もございます。整備後や運動の後もばっちりすっきり。
最近はフルーツ牛乳と、売店にて販売中のヘカトウム温泉まんじゅうが大人気です。
基地内には商業施設も完備、衣類から娯楽、機械部品までなんでも揃います。
◇◆社員の声
「待遇も良くて安心です。保険や家族への補助手当も嬉しいです。」32歳/男性操縦士
「やっぱり、万全な環境は心強い。悪くない居場所だ。」55歳/男性操縦士
「保育施設もあって安心、夫婦揃って大活躍だよ。旦那もアタシも満足さ!」37歳/女性操縦士
「私も数か月滞在したが、外の霧以外は最高だな! おっと次の仕事だ。サラダバー!」年齢不詳/女性研究者
「成果主義なのは嬉しい。努力する価値があるのは良い事だ。」22歳/男性管理職
『次世代開発公社』(『Next Generation Development Corporation』 略称『N.G.D.Corp』)
◇◆方針
制御! 制御! 制御! 制御! 制御!
ユニオン購入は役員(プレイヤー)による簡潔な協議結果に基づいて行われます。
希望が何もない場合は経験値か何も購買しないという選択が行われます。
途中参加・途中離脱はハイドラライダー個人の自由意思が尊重されます。(※1)
ロールの有無や設定の引用も自由です。組織の保有する基地で研究に没頭する者も居れば、戦災孤児あがりの人体実験ライダーも居るでしょうし、ほぼ名義上でのみ所属してユニオン購入や訓練の恩恵のみを享受する流離いのライダーも居る事でしょう。
また、ユニオン主の日記の内容も組織の1つのIFに過ぎません。巨大組織の一部分、それは一個人で全てを観測するには大きい。そして何より、貴方の物語の主役は貴方なのですから――。
(※1)当領域作戦責任者『Mew』または担当の後方管理官に事前に通知する事。
◇◆推奨
【能力面:戦闘】
飛行・索敵・機動力を求めるハイドラライダー様
【精神面:ロール】
人材開発・兵器開発に熱意のある方
スポンサーをお探しのハイドラライダー様
◇◆概要
我々、次世代開発公社『N.G.D.Corp』はハイドラライダーの皆様を支援します。
当ユニオンは優秀な人材・機材の開発を目的とした企業連合により運営される団体です。
兼ねてより第7西暦世界にて軍需産業を担っていた七重重工が母体となり、
当連合は多様な企業・団体を吸収合併する形で成長して参りました。
この度、新天地としてこの残響領域での『霧』の調査、
および『霧』を利用した新製品の開発などを重点的に行っていきます。
『人類の百年後を創造する。』
それが、我々次世代開発公社の運営目的です。
理想の実現のため、残響領域、第7西暦世界内外を問わず強固な地盤作りを行っていきます。
◇◆採用(この辺から下はエッセンスです)
【スポンサー採用/特別スカウト採用枠】
一定の経歴・実力をお持ちのハイドラライダー様に当連合から多様な支援を行います。
【戦闘機竜操縦士/一般採用枠】
当連合の窓口へ履歴書を提出してください。後日、戦闘試験を行います。
面接等はございません。事前の意思確認と、試験用機体の選定の為の連絡は行います。
能力次第で、スポンサー採用と同様の待遇も検討させていただきます。
【戦闘機竜操縦士/新卒採用枠】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。
前提として、当連合指定の操縦士育成プログラム(別紙参照)を修了している必要があります。
【薬物テスター/アルバイト】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。健康状態・精神状態を検査の後、業務に移行します。
◇◆事業内容抜粋
【兵器・人材開発】
マシンとそれを運用する人員の開発を行っております。
当連合は特に飛行型のマシンに対する強いノウハウを持っています。
【兵器・人材派遣】
製造したマシンおよび育成した人材を様々な企業や団体へと派遣しております。
【生活用品開発】
日用品や家電といった様々な分野でも、我々企業連合は活躍しております。
【広報宣伝】
様々な世界の多様な媒体に対するコマーシャルが可能です。
当連合は軍需産業以外でも七重財閥のノウハウを生かし事業を拡大しています。
【児童保護】
当連合では戦災孤児の保護を行っております。
人類の未来を担う若い命を大切にするべく、その芽を保護し、より強く育て上げます。
◇◆沿革
ADWT 2017/03/19 20:45 『ハイドラライダー量産計画』こと如月との契約を満了いたしました。
ADWT 2017/03/06 17:18 『深水 景』への支援を確約しました。
ADWT 2017/03/05 21:27 他社経由にてライダー『花能 霞』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 06:28 非科学的科学研究部にてライダー『漆生』への出資開始。
ADWT 2017/03/04 01:56 ライダー『四条 鼎』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 01:53 ライダー『本木大人』への依頼パイプラインを構築。
ADWT 2017/03/04 01:52 『ウォーハイドラ専用戦闘AI』のデータ収集を開始。
ADWT 2017/03/04 01:49 『ADA』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/03/04 00:45 『ハイドラライダー量産計画』への出資が決定いたしました。
ADWT 2017/02/27 15:31 Mewとラキ=シャノアール両名を黒猫飛行隊として僚機編成、配属。
ADWT 2017/02/23 03:23 『ラキ=シャノアール』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/02/09 15:00 特別開発プログラム『Mew』の移譲手続き完了。搬出終了。
ADWT 2017/02/04 18:30 残響領域での活動に着手。アルゴス基地の本格稼働開始。
◇◆参加団体抜粋
七重財閥、七重重工(有)、卯乃井重工(株)、リナトリア・インダストリー、Artificial Attractor Laboratory、非科学的科学研究部
◇◆オフィス案内
アルゴス基地など、多様な整備・補給が受けられる基地をご用意しております。
社食の提供も行っている他、自由にご利用いただける宿泊施設も完備しております。
集合場所としてよく使われる食堂では、ボードゲームなどをする光景もよく見られます。
シャワー、共同の温浴施設もございます。整備後や運動の後もばっちりすっきり。
最近はフルーツ牛乳と、売店にて販売中のヘカトウム温泉まんじゅうが大人気です。
基地内には商業施設も完備、衣類から娯楽、機械部品までなんでも揃います。
◇◆社員の声
「待遇も良くて安心です。保険や家族への補助手当も嬉しいです。」32歳/男性操縦士
「やっぱり、万全な環境は心強い。悪くない居場所だ。」55歳/男性操縦士
「保育施設もあって安心、夫婦揃って大活躍だよ。旦那もアタシも満足さ!」37歳/女性操縦士
「私も数か月滞在したが、外の霧以外は最高だな! おっと次の仕事だ。サラダバー!」年齢不詳/女性研究者
「成果主義なのは嬉しい。努力する価値があるのは良い事だ。」22歳/男性管理職
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ENo.622からのメッセージ>>Dr.F 「ほう。君か。ああ覚えているとも。」 |
Dr.F 「さて、聞きたい事とは何だろうか。」 |
Dr.F 「恐らく、死んでいるのに何故生きている、とでも言った所だろうか。 念の為に答えておくと、今このユニオンで活動している奴は『肉体を与えられただけの残像』に過ぎない。 とはいえ人間も肉体の中に意思が宿るだけの存在、意識が神経細胞の集合体である脳の網様体なり上行性網様体賦活系から生まれるか、何処とも知らぬ次元に存在するアストラル体らしき霧の残像から生まれるかの違いだけだ。そもそも人の肉体に死後の世界と交信する機能などないのだから、実際はもっと別な何かなのかもしれないがな。」 |
Dr.F 「おっと、語る内に話が難しくなってしまったな。いわば奴は、仮初の肉体を持つ生きた残像だ、というのが結論となる。 それで、質問とはなんだね。」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第31ブロック
物理電子火炎のコロッセオ
物理電子火炎の闘技場が君を待ち受ける……
来週の霧濃度:190%
来週の電磁波:51%
キャラデータ
名前
MN-Twins
愛称
『ボク達』
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プロフィール
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◆what am I? 残像サルベージ技術により霧から引き揚げれた存在です。 中性的な外見を持ち、衝動のままに行動する個体です。 自我と記憶の混濁が見られます。 倫理観と共感性の欠如は設計時点で意図されたものですので正常です。 ◆これまでのあらすじ 残像領域外から『人類の百年後を創造する』為の技術を検証する目的で派遣され、残像領域で活動している次世代開発公社、通称N.G.D.Corp。 彼等はハイドラ技術と残像領域の霧に目を付け、制御担当と噴霧・火力担当の大型ハイドラを連結し、外界を霧で満たしそのハイドラを抑止力とする計画を実行に移していた。 その計画の名は『フルクトゥス計画』。 制御機《フルクトゥス・タクト》と本体ユニット《フルクトゥス・オーケストラ》の2機、如月の技術から派生させたパイロットAIによる操縦、それらを指揮するのが《フルクトゥス・タクト》に乗り込むデザインベビー『コードチルドレン』などといった複数世界の技術を結集した成果物がそのハイドラ、抑止力の体現者となる筈だった機体だった。 しかし、その計画は瓦解する。 一騎当千の大型ハイドラ、フルクトゥス。その制御ユニットである《フルクトゥス・タクト》は強奪されたのだ。当時のN.G.D.Corp現地管理官、つまり現地の最高指揮官である有栖という女性の手によって。 過去に外界で居場所と姉を奪われN.G.D.Corpに拾われた『コードチルドレン』のMew、本来の《フルクトゥス》の搭乗者になる予定だった者は偶然にも有栖による強奪の瞬間に鉢合わせ、出撃する。 激闘の最中、有栖によって告げられる真実。それはMewの姉を奪った張本人が有栖である事、それすらも有栖によるN.G.D.Corpに対するこの復讐の計画の一部に過ぎないという事実だった。 激闘の末に有栖を取り逃がし、帰投したMew。 臨時の現地管理官となったDr.Fはこれまでの『Mew向けにチューンされた機体』ではない『Mewでなければ性能を引き出せない機体』の作成案を提示した。それは、地獄のような特訓の始まりであったが、Mewはそれを受け入れた。 そして、戦死。残像となり霧に溶けた所を強引に再生された。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 補助輪A | かっとびたいや [44/高跳躍/高機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
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2 | エンジンB | 厚揚げ [43/高握力/高握力]《装備:9》 | ▼詳細 |
3 | 重ブースターA | 他人の絶望は蜜の味 [42/高握力/高握力] | ▼詳細 |
4 | 電磁ブレードA | 電磁ブレード『タルワール』 [39/突撃態勢/耐粒]《装備:7》 火力[2697] 連撃数[1] AP[-39] 防御属性[粒子] 防御値[953] 精度[94] 貯水量[295] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1458] 金額[624] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
5 | 頭部B | 軽量型頭部:カルキノスの首 [42/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
6 | 放電コイルB | うのいずさんのぱんつ [38/高機動/突撃態勢] 火力[1568] 発射数[1] AP[-38] 防御属性[電子] 防御値[514] 精度[22] 貯水量[570] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[857] 金額[468] 重量[500] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
7 | パルス砲B | お守り『重圧応力祈願』 [43/出力/薄装甲] 火力[607] 発射数[3] AP[-43] 防御属性[火炎] 防御値[323] 精度[230] 貯水量[181] 弾数[15] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[132] 金額[498] 重量[56] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
8 | エンジンB | C.V-44-ジラソーレ [44/薄装減霧/薄装減霧]《装備:3》 | ▼詳細 |
9 | エンジンB | エンジンB『火男』 [38/出力/出力] | ▼詳細 |
10 | パルス砲B | 試製高圧精度パルス砲B-0 [39/高圧精度/薄装飛行] 火力[578] 発射数[3] AP[-39] 防御属性[火炎] 防御値[307] 精度[265] 貯水量[173] 弾数[15] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[165] 金額[474] 重量[120] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 飛行ユニットA | 戦闘支援AIシステム AIris-HDR [45/高握力/高握力]《装備:6》 飛行[272] AP[654] 旋回速度[196] 防御属性[電子] 防御値[214] 貯水量[261] 噴霧量[261] 消費EN[573] 金額[1304] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
12 | 操縦棺A | 脈動する棺 [34/高握力/高握力]《装備:1》 | ▼詳細 |
13 | 重ブースターA | 他人の絶望は蜜の味 [42/高握力/高握力] | ▼詳細 |
14 | 頭部C | デストロイヤー・マインド [33/高握力/高握力]《装備:8》 | ▼詳細 |
15 | 軽逆関節A | 縮空『アイオニアン・ハイランダー』 [35/突撃態勢/突撃態勢] 機動[874] 跳躍[286] AP[387] 旋回速度[1145] 防御属性[粒子] 防御値[234] 貯水量[114] 積載量[2100] 消費EN[140] 金額[804] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
16 | 硬質ダガーA | 硬質ダガー『リザーズ・テイルⅡ』 [43/高握力/重暴力]《装備:4》 火力[809] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[323] 精度[242] 貯水量[194] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[59] 金額[498] 弾薬費[10] 重量[93] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
17 | 頭部B | HST_HD34X_Humanism [32/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
18 | 素材 | 鉄骨42 [42/重暴力/---] 特殊B[520] [素材] |
▼詳細 |
19 | エンジンB | C.V-34-ブリムストーン [34/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
20 | レーダーB | AA_LDM-08S_Exes [44/高握力/高握力]《装備:10》 | ▼詳細 |
21 | 中車輪A | HST_APX05F_Genome [43/出力/出力] | ▼詳細 |
22 | 重ブースターA | スーパーロケットパンチ [43/重圧応力/重圧応力] | ▼詳細 |
23 | 補助輪A | 補助輪『スリーリトルピグレッツIII』 [44/幻想機動/幻想機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
24 | 素材 | 貯水タンク46 [46/貯水/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
25 | 素材 | バッテリー45 [45/出力/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
26 | 重逆関節A | LR-A26VH2SR [44/超重装甲/超重回復]《装備:2》 機動[283] 跳躍[142] AP[5449] 旋回速度[712] 防御属性[粒子] 防御値[1062] 貯水量[743] 積載量[4600] 消費EN[185] 金額[1289] 重量[1576] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
27 | レーダーB | 星を照らす光 [39/広域索敵/広域索敵] | ▼詳細 |
28 | 機体炎上誘発A | 試製軽量誘発装置FE-tipe [41/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
29 | 素材 | かいじゅうのたまご46 [46/超重卵/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
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