第29週目 『至極の悪夢』ハンブルグ・ダーウェンの一週間
◆日記
28週目。
アユーから依頼していたものの製作に失敗したと泣きが入った。まあそんな事もあるだろうと、あまり気にするなとは言ったが…。秘密兵器のお披露目は、もう少し先になりそうだ。
それはそうと、近々HCSのアップデートが入るようで、ぼちぼち情報も集まってきた。影の禁忌とやらに対抗するにはありがたい、防御面のアップデートが多い。あのメルサリアという女、当初は胡散臭さもあったが…仕事はしてくるので信頼はせざるを得ない。今回のアップデートも、十分に貢献してくれるだろう。
こちらも、アップデートへの対応は出来ている。あの少々調子に乗っているアホ会長に、吠え面かかせてやるとしよう。
―――ハンブルグ・ダーウェン『残像記』より
※※※
《……この間からちょろちょろと。鬱陶しいですね》
ダーウェンの隠しガレージ。その敷地の外で、先日から何者かがうろついている事に、アメジスタは嘆息を漏らした。
《…思い当たる節なんて、1つしかないんですけど。そうだとして、私たちはノータッチなのに…面倒な》
残像領域に来てから、アメジスタはある1つの疑問を抱え続けていた。幾ら謎の多い残像領域とは言えど、明らかに不自然な点。
この隠しガレージと元となったハイドラ、そしてダーウェンのライダーライセンスは、『どうやって用意されたものなのか』。
放置されていたガレージを改装し、ライセンスとハイドラは新規のものを調達してあった、というのは十分あり得る。あり得るのだが、あのハイドラは初期時点で既に幾つかの使用後があった。勿論、誰かのお古という可能性はある…が。
《調達したのは、多分〈黒翼の現人神〉。…だと、するならば》
〈黒翼の現人神〉の強さは、一部とはいえ分かる。今のヴィオラーケウスより数千倍強い機体だった〈アメジスタ〉を、片手剣の三撃で木っ端微塵にした神と言わざるを得ない戦闘能力。この残像領域にもし彼がいたならば、もう止まらないとまで言われたハイドラ大隊全てでさえ、一日保たずに全滅するだろう。
そんな彼が調達して来た、このハイドラやガレージにライセンス。…果たしてそれは、まともな手段で入手されたものだろうか?まして、ライセンスに至っては『残像領域に当時いない人間のもの』であるというのに?
《…あの鼠を抹殺する訳にもいきませんし。無罪が有罪になってしまいます。どうしましょうか……》
ヴィオラーケウスの操縦棺で響く、憂いの声。誰にも届かぬその不安は、操縦棺に溶けて消えた。
アユーから依頼していたものの製作に失敗したと泣きが入った。まあそんな事もあるだろうと、あまり気にするなとは言ったが…。秘密兵器のお披露目は、もう少し先になりそうだ。
それはそうと、近々HCSのアップデートが入るようで、ぼちぼち情報も集まってきた。影の禁忌とやらに対抗するにはありがたい、防御面のアップデートが多い。あのメルサリアという女、当初は胡散臭さもあったが…仕事はしてくるので信頼はせざるを得ない。今回のアップデートも、十分に貢献してくれるだろう。
こちらも、アップデートへの対応は出来ている。あの少々調子に乗っているアホ会長に、吠え面かかせてやるとしよう。
―――ハンブルグ・ダーウェン『残像記』より
※※※
《……この間からちょろちょろと。鬱陶しいですね》
ダーウェンの隠しガレージ。その敷地の外で、先日から何者かがうろついている事に、アメジスタは嘆息を漏らした。
《…思い当たる節なんて、1つしかないんですけど。そうだとして、私たちはノータッチなのに…面倒な》
残像領域に来てから、アメジスタはある1つの疑問を抱え続けていた。幾ら謎の多い残像領域とは言えど、明らかに不自然な点。
この隠しガレージと元となったハイドラ、そしてダーウェンのライダーライセンスは、『どうやって用意されたものなのか』。
放置されていたガレージを改装し、ライセンスとハイドラは新規のものを調達してあった、というのは十分あり得る。あり得るのだが、あのハイドラは初期時点で既に幾つかの使用後があった。勿論、誰かのお古という可能性はある…が。
《調達したのは、多分〈黒翼の現人神〉。…だと、するならば》
〈黒翼の現人神〉の強さは、一部とはいえ分かる。今のヴィオラーケウスより数千倍強い機体だった〈アメジスタ〉を、片手剣の三撃で木っ端微塵にした神と言わざるを得ない戦闘能力。この残像領域にもし彼がいたならば、もう止まらないとまで言われたハイドラ大隊全てでさえ、一日保たずに全滅するだろう。
そんな彼が調達して来た、このハイドラやガレージにライセンス。…果たしてそれは、まともな手段で入手されたものだろうか?まして、ライセンスに至っては『残像領域に当時いない人間のもの』であるというのに?
《…あの鼠を抹殺する訳にもいきませんし。無罪が有罪になってしまいます。どうしましょうか……》
ヴィオラーケウスの操縦棺で響く、憂いの声。誰にも届かぬその不安は、操縦棺に溶けて消えた。
NEWS
本日のニュースですハイドラ大隊に狙われたものは全て滅びる……戦地で流れる噂ですあるものは逃げるように去り、あるものは資産の力で彼らを味方につけ、あるいは……
今後の動向が注目されます
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。貴公らにだけ明かそう。俺は、とある人物から秘密の装置を……アンビエント・ユニットを託されている」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「これはあまりにも恐ろしいシステムを内蔵している。これを起動させるのは最後の手段だ……たとえ、それが霧笛の塔から承認されているとしても」 |
メルサリアからのメッセージ 「静かな気分だ。いま、私は空虚な心の中にいる。だが、不安はない。空虚にして、満たされている」 |
メルサリアからのメッセージ 「ふふ、君たちには関係のないことであったな。これは独り言だ。誰も聞くこともない。ただ、私は語らずにいられない」 |
メルサリアからのメッセージ 「一つのシステムが欠けたまま、私の夢は完成に近づいている。それがどれほど危険なことか、承知の上だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「なぁ、君たちは生きることを証明したくはないか? 自らが生きる目的を、存在をさ。私はそれを、証明したい」 |
メルサリアからのメッセージ 「ミッションAが私の依頼だ。私も出撃する。パズルのピースが欠けた機体で……。頼む、何も君たちに寄与できないまま、身勝手な頼みを許してくれ」 |
メルサリアからのメッセージ 「……私は、ずっと、自分だけを見ていた。自分を信じたかった。そして身勝手なまま滅ぶだろう。その時を……最後に、君たちが見届けて、証明してくれ。私の存在を」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「『徳の禁忌』が姿を現したようですね。でも、禁忌は引き裂かれた状態ではそれほどの脅威ではないです」 |
メフィルクライア 「ハイドラには9つの頭がありますね。禁忌も似たような存在でした。組み合わせることで、圧倒的な力を発揮する……」 |
メフィルクライア 「でも、禁忌は滅びました。18の神器を持ったドゥルガーの手によって、名前さえ破壊されるほどに」 |
メフィルクライア 「つまりは、同じことを繰り返しているのです。ドゥルガーはハイドラの手によって破壊されました。今回も同じです」 |
メフィルクライア 「禁忌を滅ぼした、ドゥルガーを滅ぼした、ハイドラを……滅ぼし、新たな秩序とコントロールシステムを作ります」 |
メフィルクライア 「あなたたちはやりすぎたのです。強くなりすぎたのです。世界が揺らぐほどに。ならば、やり直すほかないのです。最初から。それでは」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………わ、わ……私には見えています。すべての結末が。だから、私を、信じて……ミッションB」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………信じられないよね。ゴメンネ…………」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる慌てた声)『ヒルコ様!』『ヒルコ様は我々が信じておりますぞ!』『クソッ……ヒルコ様を信じられないやつがいたら……俺が……俺がッ!』『馬鹿ッ!そんなこと言うなよ……だってこんなに、ヒルコ様は……ヒルコ様は……』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「フハッ、フハハッ……まさか、『禁忌』を打ち破ることなど、できるはずが……フハハッ……まさか、『禁忌』に……? フハハッ……『禁忌』だぞ……まさか……『禁忌』……フハハッ……まさか……? フヒッ」 |
ノラからのメッセージ 「規定日数が経過すると送信されるメッセージです。これが送信されたということは、どうやら私は死んでしまったようですね。同時に、霧笛の塔の中枢には踏み込まれなかった、ということです」 |
ノラからのメッセージ 「本来ならば、私がエージェントとしてあなたたちにアンビエント・ユニットを供与して、HCSのシステム・オーバーロードを誘発させるはずでした」 |
ノラからのメッセージ 「でも、私はそれを躊躇してしまいました。それはハイドラの死とあなたたちの死を意味するからです」 |
ノラからのメッセージ 「このメッセージを受け取っているということは、メフィルクライアさんはあなたたちにアンビエント・ユニットを与えていないということですね。私は信じていました」 |
ノラからのメッセージ 「なんのことか分かりますか? 未来のあなたたちは、どんな状況下にありますか? メフィルクライアさんは正体を明かしてくれましたか?」 |
ノラからのメッセージ 「伝えたいことがありすぎて、何から話していいか分かりません。でも、一つだけ言えることがあります」 |
ノラからのメッセージ 「あなたたちの成し遂げることは、誰にもできることじゃないです。地獄の冷たい川底で、燃えるように輝く柘榴石です」 |
ノラからのメッセージ 「信じてほしいのです。あなた自身のことを。多分、世界は滅びに向かっているでしょう。私のせいで。私が、躊躇したせいで」 |
ノラからのメッセージ 「私はメフィルクライアさんに、信じてほしいと訴えました。あなたたちをです。この世界は……奇妙な機械や、意味不明な現象や、超常の力なんて無くたって、明日を迎えることができるって」 |
ノラからのメッセージ 「私は企業連盟の暗部に殺されるかもしれません。もう、時間がありません。次に会う機会が最後のチャンスです。畜舎を買ったなんて全部嘘です。私は結局、何も残せないのです。今もこうして、大切なことは何一つ伝えられない。最後まで、満足に仕事ができませんでした」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
ダーウェンは噴霧ノズル47を破棄した!!
ダーウェンは装甲板47を破棄した!!
ダーウェンは曝露レーダー46を破棄した!!
◆送品
ダーウェンはリグに強力回転機構46を送品した
ダーウェンはリグに大型霧動エンジン『スーパーセル』を送品した
◆送金
ダーウェンはリグに900money送金した
ダーウェンはアグリオ・ブリッツに100money送金した
◆受品・入金ログ
アグロから大型バッテリー45が届いたからスライド式砲身46が届いた
◆購入
ダーウェンは九十九式焼夷機関砲『熾天奉焔』を678cで購入した!!
ダーウェンはミリアサービス式薄装発動機『ルシディナ』を678cで購入した!!
ダーウェンは基部機動装置【エンジェルミスト】を516cで購入した!!
◆作製
資金を200を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 47 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 47 増加!!
噴霧強化!
大型バッテリー45と雷迅之鋼『カスケード・アズラエル』を素材にして雷迅之鋼『カスケード・アズラエル』Zw.を作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にクライシスを装備した
脚部2にonegiを装備した
スロット3にedamameを装備した
スロット4にedamameを装備した
スロット5にドゥロールType81f:ヴェレドⅢHを装備した
スロット6に雷迅之鋼『カスケード・アズラエル』Zw.を装備した
スロット7に雷迅之鋼『カスケード・アズラエル』を装備した
スロット8に雷迅之鋼『カスケード・アズラエル』を装備した
スロット9にジャンクエンジンB9を装備した
スロット10に双重旋回エンジン《ラベンダー》を装備した
スロット11に高高度飛行ユニット『スカイウィング』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
アユー・ドルイドとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
Amethysta.N【Cadenas Branch】の活動記録
Cadenas射撃部になりました。
ユニオン金庫……1000c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第22ブロック
廃工場の掃除[侵入]
廃工場に群れている邪魔者を一掃してくれ。影のスポンサーがいるのか、それなりの部隊だ。気を付けろよ。工場内に侵入する。索敵を重視してくれ
来週の霧濃度:49%
来週の電磁波:190%
TBD |
ぷかぷか号 |
時雨崎くぐい |
ジョット・ノアイ |
L=F |
宇南山 真澄 |
フィラフサリサ |
彩香=クライシス |
『至極の悪夢』ハンブルグ・ダーウェン |
アユー・ドルイド |
Er=Jr=Schaaf |
ラピュリメント=バーキュラ |
ミラージュ |
ギルデンロウ |
サキミ |
ヴィ=アンフ |
ラッド・ラット・ラダー |
ファイブカード |
自律思考装置:MODEL-Y |
ラビッシュラビット |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ウィスパー』[霊障] |
『ルミナス・メイズ』[霊障] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
キャラデータ
名前
『至極の悪夢』ハンブルグ・ダーウェン
愛称
ダーウェン
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
敗戦国の戦闘用ロボット元エースパイロット。63歳。 『至極の悪夢』『死角撃ち』の異名で知られていた。 『35年戦争』にて、戦争中期から後期にかけて活躍したパイロット。 大型戦闘用ロボット『カルマルカ』に乗り続け、敵主力戦艦を数多く落とした生ける伝説でもある。 しかし、奮戦虚しく母国は敗戦。ダーウェン自身も家族のほとんどを失い、故郷も滅び、帰る家さえ消えてなくなった。 せめて戦場で死にたいと、残像領域に向かったダーウェンに、死なせまいと再集結したかつての専属整備士たち。 彼は今、死ぬためではなく生き抜くために出撃する。 ノコノコとついてきてしまった、愛すべきバカたちを護るために。今度こそ、何も失わないために。 ・ハイドラ『ヴィオラーケウス』 逆関節の大型ハイドラ。射撃に特化した性能であり、機動力は低めだが反面位置取りの為の旋回性能に優れる。 特にグリップ・ブレーキ性能・初段加速が異常に優れており、山岳などの狭いフィールドでは無類の強さを誇る。 積載量も多く、多数の重火器をアセンブル可能。 ・管制コントロールシステム『アメジスタ・カーネル』 『35年戦争』で搭乗していた専用カルマルカ『アメジスタ』の管制AI。女性人格。残像領域に赴く直前、その核となるAI部分を餞別として渡された。 ついてきた整備士たちの努力により、『アメジスタ・カーネル』に『ヴィオラーケウス』の制御システムを掌握させることに成功。ただのお喋りなAIから、名目通りの管制コントロールシステムになった。 AIらしさもあるが、戦闘外では割とお茶目さん。誤情報でダーウェン一行を混乱させたりしている。 本拠地のリビングには、『ヴィオラーケウス』に積まれている彼女も会話に参加できるように専用モニターと各種センサーがあり、果てはゲームもできるようアームまである。最近の趣味はトランプでダーウェンたちをけちょんけちょんにする事らしい。 正式名称、XX-METATRON『Amethysta』。四天計画と呼ばれたプロジェクトの技術を流用し、一部から『幻五天』と呼ばれた彼女の出自は、闇の中にある… | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 重ブースターA | droimarAis:T/M_ver.D [45/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | プラズマ砲A | 雷迅之鋼『カスケード・アズラエル』Zw. [47/重出力/高噴霧]《装備:6》 火力[3416] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[640] 精度[292] 貯水量[390] 噴霧量[84] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[2183] 金額[686] 重量[547] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
3 | 焼夷機関砲B | 九十九式焼夷機関砲『熾天奉焔』 [46/加重高圧変形/加重高圧変形] 火力[120] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[685] 精度[18] 貯水量[64] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[93] 金額[678] 弾薬費[7] 重量[992] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | 操縦棺A | セルウォール [29/高圧軽量/機動] | ▼詳細 |
5 | 砲塔A | ドゥロールType81f:ヴェレドⅢH [44/重旋回/重旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 焼夷機関砲B | 弐式焼夷機関砲『水焼』 [44/薄装飛行/高圧精度] 火力[107] 発射数[52] AP[-44] 防御属性[物理] 防御値[654] 精度[69] 貯水量[61] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[45] 金額[504] 弾薬費[7] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
7 | 操縦棺A | クライシス [43/重出力/重出力]《装備:1》 | ▼詳細 |
8 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー3」軽量機構 [40/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
9 | エンジンC | 外部連動補助エンジンR型 [37/出力/出力] | ▼詳細 |
10 | 砲塔A | edamame [41/重旋回/重旋回]《装備:3》 | ▼詳細 |
11 | 砲塔A | edamame [41/重旋回/重旋回]《装備:4》 | ▼詳細 |
12 | エンジンC | 試作エンジン [40/重出力/重出力] | ▼詳細 |
13 | 中タンクA | onegi [42/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[246] AP[3415] 旋回速度[1631] 防御属性[火炎] 防御値[1038] 貯水量[632] 積載量[5000] 消費EN[259] 金額[1260] 重量[2168] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
14 | エンジンB | MEB1038-Giraavat [38/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
15 | プラズマ砲A | 雷迅之鋼『カスケード・アズラエル』 [42/高噴霧/重出力]《装備:7》 火力[3002] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[619] 精度[257] 貯水量[377] 噴霧量[75] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[2106] 金額[1105] 重量[542] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
16 | 飛行ユニットA | 高高度飛行ユニット『スカイウィング』 [40/薄装飛行/薄装飛行]《装備:11》 飛行[244] AP[537] 旋回速度[185] 防御属性[電子] 防御値[202] 貯水量[247] 噴霧量[247] 消費EN[456] 金額[1231] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
17 | 素材 | ちらつく蝶48 [48/高圧躍動/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
18 | 素材 | スライド式砲身46 [46/加重高圧変形/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
19 | プラズマ砲A | 雷迅之鋼『カスケード・アズラエル』 [42/高噴霧/重出力]《装備:8》 火力[3002] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[619] 精度[257] 貯水量[377] 噴霧量[75] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[2106] 金額[1105] 重量[542] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | 重ブースターA | droimarAis:T/M_ver.D [45/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
21 | 飛行ユニットA | ハンドスピナー [45/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
22 | 腕部A | ひーとへいず [43/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
23 | エンジンB | 双重旋回エンジン《ラベンダー》 [45/重旋回/重旋回]《装備:10》 | ▼詳細 |
24 | 砲塔A | E-Dream [43/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
25 | エンジンB | ジャンクエンジンB9 [43/重旋回/重旋回]《装備:9》 | ▼詳細 |
26 | 焼夷機関砲B | 九十九式焼夷機関砲『熾天奉焔』 [46/加重高圧変形/加重高圧変形] 火力[120] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[685] 精度[18] 貯水量[64] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[93] 金額[678] 弾薬費[7] 重量[992] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
27 | エンジンB | ミリアサービス式薄装発動機『ルシディナ』 [46/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
28 | 操縦棺B | 基部機動装置【エンジェルミスト】 [46/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
29 | 素材 | ナノマシン48 [48/超重回復/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |