第29週目 パアム・ライザの一週間




◆日記


「すまなかった」

「……え?」

 会話の一言目は、とても意外な言葉から始まった。
 深夜の、既に他の患者は寝静まり、時々見回りの看護師らしき人影が見える位の時間に、パアムとプレディは布団の中で会話を始めた。

「私はあの時、生存本能だけで動いていた。とりわけ、食欲に支配されていた」

 それを聞いて、パアムは少し思い当たることがあった。
 プレディは元々、かなりのエネルギーを必要とするナノマシン集合体だ。それが、かなりの量がいっぺんに凍結処理されていたのだ。
 しかし、こちらに飛ばされた後、何らかの理由により凍結が解除され、活動が再開された時、暫くは残っていた栄養で十分だったろうが、解凍される量が少ない内……、つまり集合体としての意識を取り戻す前に、起きる前に、大半を使い果たしてしまったのだろう。
 そして、意識を取り戻した頃には全てが飢餓感に支配されていたと。

「……とまあ、そういうことですか?」

「聡明で助かる」

「そりゃあ、貴方の開発者の一人ですから」

 会話を続ける内、彼に対する恐怖感は多少薄れていった。未知の化物ではなかったのだから。

「つまりは、その四肢の惨状は、私の意図する所ではない。」

「……それはわかりました。ただ」


――――謝られても、どうにもならないんですよね。


 吐き捨てるように言う。どうしようもない。現状、文字通り手も足も出ないのだ。
 右も左も分からない世界で、糧を得るすべもなく、身寄りも無く、それどころか、満足に動くことすらできない。
 考えないようにしているが、入院費を払うことすらできない。ある程度は彼女を拾った人が立て替えていたようだが、いつ放り出されるか、分からなかった。

 しかし、彼は言う。

「考えがある。」

と。

「明日の朝だ。昼飯か夕飯に、残飯で良い、とにかく大量の肉やタンパク質を持ってくるように言ってくれ」

 翌日のことである。彼女は、目の前に置かれた病院全ての残飯を

「……うっ」


 ……吐き気を抑えながら、明らかに自らの知る胃の容量をオーバーした量を全て詰め込み、腹を十月十日目のようにする羽目になったのだ。

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「腹が減った」

「はぁ」

 言うが早いが、機体に乗り込み、ガレージを出る。
 休日に出る機体を訝しげに見つめる隣近所に挨拶を交わしながら、丁度いい戦場を選定する。
 ついさっき終わった戦場があった。おあつらえ向きに、バイオ兵器……しかも、クイーンの試験運用が目的だったようだ。

 足早に駆けつけると、あるわあるわ、機体の残骸が、まだ排熱を燻らせて散乱していた。
 既に撤収は済んだのか、辺りに動くハイドラの姿はない。準備は万端だ。


 ぐしゃり。
 機体の腕が、残骸を握り潰す。同時にマニピュレータの隙間から生えた赤い筋繊維が、残骸を包み込み、しばらく咀嚼した後には、もう何も残っていなかった。

 なるべくなら、有機物が良い。普通の機体のオイルも良いけど、やはりバイオ兵器が一番肉に近くていい。
 生きたバイオ兵器は「がんばるぞー」の一言とともに出撃し、終われば本体に回収される。
 しかし、撃墜された個体はそのままだから、それをプレディは食べているのだ。本当は戦場で生きているのを食べるのが一番、らしいのだけれど。

 普段は、私が食べた物と、機体に充填された燃料で十分なのだが、時折量が食べたくなるのだそうだ。
 栄養ドリンクだけで満足できないとか、そういう感じなのだろう。完全栄養食一つでは人はストレスを感じ生きていけないとか、そんな感じ。多分。

 だからこうして、屍肉狩り(スカベンジ)をする。私は自動操縦に任せ、コックピットで眺めているだけだけど。

「あ、牛の味」

「牛ベースの奴がいたんだろうな」

 彼は、時々味覚を寄越してくる。結構楽しいが、バイオ兵器が何からできているか、深く考えると業が深くなりそうだから止めておく。

そうして、一通り満足したら帰路の途に就く。

(……夕飯は牛ステーキかな)
 
そんなことを考えながら、休日は過ぎていくのだった。



NEWS

本日のニュースですハイドラ大隊に狙われたものは全て滅びる……戦地で流れる噂です
あるものは逃げるように去り、あるものは資産の力で彼らを味方につけ、あるいは……
今後の動向が注目されます
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ
「ルオシュだ。貴公らにだけ明かそう。俺は、とある人物から秘密の装置を……アンビエント・ユニットを託されている」
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ
「これはあまりにも恐ろしいシステムを内蔵している。これを起動させるのは最後の手段だ……たとえ、それが霧笛の塔から承認されているとしても」
メルサリアからのメッセージ
「静かな気分だ。いま、私は空虚な心の中にいる。だが、不安はない。空虚にして、満たされている」
メルサリアからのメッセージ
「ふふ、君たちには関係のないことであったな。これは独り言だ。誰も聞くこともない。ただ、私は語らずにいられない」
メルサリアからのメッセージ
「一つのシステムが欠けたまま、私の夢は完成に近づいている。それがどれほど危険なことか、承知の上だ」
メルサリアからのメッセージ
「なぁ、君たちは生きることを証明したくはないか? 自らが生きる目的を、存在をさ。私はそれを、証明したい」
メルサリアからのメッセージ
「ミッションAが私の依頼だ。私も出撃する。パズルのピースが欠けた機体で……。頼む、何も君たちに寄与できないまま、身勝手な頼みを許してくれ」
メルサリアからのメッセージ
「……私は、ずっと、自分だけを見ていた。自分を信じたかった。そして身勝手なまま滅ぶだろう。その時を……最後に、君たちが見届けて、証明してくれ。私の存在を」
メフィルクライア
「おはようございます。メフィルクライアです」
メフィルクライア
「『徳の禁忌』が姿を現したようですね。でも、禁忌は引き裂かれた状態ではそれほどの脅威ではないです」
メフィルクライア
「ハイドラには9つの頭がありますね。禁忌も似たような存在でした。組み合わせることで、圧倒的な力を発揮する……」
メフィルクライア
「でも、禁忌は滅びました。18の神器を持ったドゥルガーの手によって、名前さえ破壊されるほどに」
メフィルクライア
「つまりは、同じことを繰り返しているのです。ドゥルガーはハイドラの手によって破壊されました。今回も同じです」
メフィルクライア
「禁忌を滅ぼした、ドゥルガーを滅ぼした、ハイドラを……滅ぼし、新たな秩序とコントロールシステムを作ります」
メフィルクライア
「あなたたちはやりすぎたのです。強くなりすぎたのです。世界が揺らぐほどに。ならば、やり直すほかないのです。最初から。それでは」
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ
「…………わ、わ……私には見えています。すべての結末が。だから、私を、信じて……ミッションB」
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ
「…………信じられないよね。ゴメンネ…………」
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ
「(背後から聞こえる慌てた声)『ヒルコ様!』『ヒルコ様は我々が信じておりますぞ!』『クソッ……ヒルコ様を信じられないやつがいたら……俺が……俺がッ!』『馬鹿ッ!そんなこと言うなよ……だってこんなに、ヒルコ様は……ヒルコ様は……』ガチャン、ツー・ツー」
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ
「フハッ、フハハッ……まさか、『禁忌』を打ち破ることなど、できるはずが……フハハッ……まさか、『禁忌』に……? フハハッ……『禁忌』だぞ……まさか……『禁忌』……フハハッ……まさか……? フヒッ」
ノラからのメッセージ
「規定日数が経過すると送信されるメッセージです。これが送信されたということは、どうやら私は死んでしまったようですね。同時に、霧笛の塔の中枢には踏み込まれなかった、ということです」
ノラからのメッセージ
「本来ならば、私がエージェントとしてあなたたちにアンビエント・ユニットを供与して、HCSのシステム・オーバーロードを誘発させるはずでした」
ノラからのメッセージ
「でも、私はそれを躊躇してしまいました。それはハイドラの死とあなたたちの死を意味するからです」
ノラからのメッセージ
「このメッセージを受け取っているということは、メフィルクライアさんはあなたたちにアンビエント・ユニットを与えていないということですね。私は信じていました」
ノラからのメッセージ
「なんのことか分かりますか? 未来のあなたたちは、どんな状況下にありますか? メフィルクライアさんは正体を明かしてくれましたか?」
ノラからのメッセージ
「伝えたいことがありすぎて、何から話していいか分かりません。でも、一つだけ言えることがあります」
ノラからのメッセージ
「あなたたちの成し遂げることは、誰にもできることじゃないです。地獄の冷たい川底で、燃えるように輝く柘榴石です」
ノラからのメッセージ
「信じてほしいのです。あなた自身のことを。多分、世界は滅びに向かっているでしょう。私のせいで。私が、躊躇したせいで」
ノラからのメッセージ
「私はメフィルクライアさんに、信じてほしいと訴えました。あなたたちをです。この世界は……奇妙な機械や、意味不明な現象や、超常の力なんて無くたって、明日を迎えることができるって」
ノラからのメッセージ
「私は企業連盟の暗部に殺されるかもしれません。もう、時間がありません。次に会う機会が最後のチャンスです。畜舎を買ったなんて全部嘘です。私は結局、何も残せないのです。今もこうして、大切なことは何一つ伝えられない。最後まで、満足に仕事ができませんでした」

◆訓練

射撃の訓練をしました
射撃が214上昇した

◆破棄

パアムはPP025-TOTAを破棄した!!
パアムは天窓47を破棄した!!
パアムはジャンク・ローカストを破棄した!!
パアムは[純正]ファントムスピードを破棄した!!
パアムはパルスジェット47を破棄した!!

◆送品

パアムはタカムラ=カミツに試作重旋飛行ユニット零-Cを送品した
パアムはタカムラ=カミツに超高速棺制席9INCO-P668を送品した

◆送金

パアムはノエル=EXTERIORに200money送金した

◆受品・入金ログ

ノエルから神秘合金47が届いた
A・Iから200moneyが送金された

◆購入

パアムは試験型飛行宝珠『4枝目の薔薇』を917cで購入した!!
パアムは戦場を薙ぐ暴風『ウォーデン』Ⅲを1318cで購入した!!
パアムは九十九式焼夷機関砲『熾天奉焔』を678cで購入した!!

◆作製

作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 47 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -70 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 47 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -70 修正!!
神秘合金47とUSAMIMI-Wolfエンジンを素材にしてPP026-YAGIを作製した!!


◆戦闘システム決定

オーガアーム に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1に戦場を薙ぐ暴風『ウォーデン』Ⅲを装備した
脚部2にXE-802W"Cassowary"を装備した
スロット3にドゥロールType81f:ヴェレドⅢHを装備した
スロット4に飛薄を装備した
スロット5に滑翔補助Ⅲ型=青鵐を装備した
スロット6にFCS-PipistrelloⅡを装備した
スロット7に重エンジン『プロトエルメス』を装備した
スロット8に試験型飛行宝珠『4枝目の薔薇』を装備した
スロット9に出力補助腕部A-02『ヘカテー』を装備した
スロット10にE-Blueを装備した
スロット11にPP022-I??S0DR?R@を装備した

◆パーツ改名


◆パーツアイコン変更


◆僚機設定

ラヴィーネとバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……ミッションD

ユニオン活動

ライザ研究工房(仮)の活動記録


「研究って何を研究するんだ……?」

「……貴方を利用した兵装とか」

「勘弁してくれ」


ユニオン金庫……1000c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した

メッセージ

ENo.105からのメッセージ>>
ノエル
「(物品運搬用コンテナが自走式有線回線埋設機器とともに駆動してやってくる」
ENo.511からのメッセージ>>
ラヴィーネ
「・・・にく!」

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  2450
攻撃戦果補正8.65%
支援戦果補正4.36%
防衛戦果補正4.35%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
生存優先補正5%
ファイトマネー補正8%


合計現金収入3294
整備費   -2039
ユニオン費 0
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>256
◆射撃値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が150増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

パアムはロボットアーム48を入手した!
パアムはピラミッド構造48を入手した!



明日の戦場

第25ブロック

性能評価試験

新型量産兵器の性能を見たい。指定された部隊に襲撃をかけてくれ。向こうのパイロットはダミーコンピュータだ

来週の霧濃度:49%
来週の電磁波:190%

せんとう たうる
ラヴィタス・フルバ
ヴァル・フルバ
クロウカシス
キセノ・パーリン
ジグノード・アストランド
17番
テンノ・アミジマ
イーゴン・ロックネイル
ユリア・クールハート
ブラック・タグ
クィレンド
クリスティアン・フライベルグ
バハルギュル
パアム・ライザ
ラヴィーネ
大怪獣ファンタ
アドルク・リバーフット
ベアへズナル・ハンドクラップ
エルダリオン=クローフォード
--- --- --- --- ---
------- vs -------
『シャドウ・ライトニング』[電子]
『ルミナス・メイズ』[霊障]
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子]
装甲DR『ポーン』[電子]
発光DR『メガロパ』[粒子]
装甲DR『ポーン』[電子]
発光DR『メガロパ』[粒子]
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子]
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子]
発光DR『メガロパ』[粒子]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子]
発光DR『メガロパ』[粒子]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
装甲DR『ポーン』[電子]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
発光DR『メガロパ』[粒子]




キャラデータ

名前

パアム・ライザ

愛称
 パアム
ステータス
Eno71
累積報酬68731
RP0
射撃2363 格闘100
反応102 制御148
整備160 適性101
所持資金2333
経験値167
電池性能249
画像データ
プロフ絵
プロフィール

各地を彷徨い歩くお姉さん。
四肢は義体。かろうじて左腕が肘まで残っている。かと言って力が無いわけではない。


目的も無く、ただその日を生きている。
ハイドラに乗るのも、これしか生き方が無いと思っているから。
ただ、その過程で本を沢山読めたら良いな、とは本人の弁。



「プレディーター」
一貫性が無い継ぎ接ぎだらけのパーツと装甲のハイドラ。


"ハイドラ自身"はこの名前を気に入っていないようだ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
悪魔的発想だった。
 ロボット、とりわけ巨大な二足歩行ロボットに足りないものは強度だ。
 骨組みはともかく、動かすモーターが問題だった。股関節部には負荷がかかるし、それで動かしたとして、車の1/10以下の速度では、目も当てられない。
 モーターを制御する事も困難だった。なぜなら、巨大になればなるほど、それを制御するAIを作ることは、物理的に難しくなっていくのだ。主に実験場とコスト的な意味で。

 なれば、どうするか。
 ある科学者は考えた。人は、筋肉で身体を動かしている。筋で身体を補助し、防護している。軟骨で、それを緩和している。

 ならば、再生する筋肉、そして、それを統括する脳。それがあれば、良いのではないか。

 ある科学者には心当たりがあった。
 ナノマシンだ。
 脳はどこまでが脳なのか、聞いたことがあるだろうか。
 例えば、脳を半分にしたとする。それでも人は意識を保っている。半分でも、脳は脳だ。人の意識を持っている。
どこからが脳で、どこまでが脳細胞の集合体なのか。今はそんな問答はどうでもいい。
それを、ナノマシンの集合体で作ろうとしたのだ。


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機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
戦場を薙ぐ暴風『ウォーデン』Ⅲ
脚部:逆関節
XE-802W"Cassowary"
1:砲塔
ドゥロールType81f:ヴェレドⅢH
2:ミストエンジン
飛薄
3:飛行補助
滑翔補助Ⅲ型=青鵐
4:FCS
FCS-PipistrelloⅡ
5:ミストエンジン
重エンジン『プロトエルメス』
6:飛行補助
試験型飛行宝珠『4枝目の薔薇』
7:腕
出力補助腕部A-02『ヘカテー』
8:砲塔
E-Blue
9:電子射撃
PP022-I??S0DR?R@
機体データ
AP9690
EN4956EN回復量2129
機動力190総重量5235
旋回速度3279跳躍力123
最大火力1214
索敵範囲命中精度641
貯水量3173噴霧量1087
物理防御
1118
霊障防御
0
粒子防御
3994
火炎防御
123
電子防御
190
積載量3794/4600
機体状況超重領域可能
超旋回状態
制圧可能
ステイシス可能
クイックドライブ可能
付加発動!!
高圧躍動!! 高圧連続上限を1強化!
重出力!! 加重出力を143強化!
薄装飛行!! 薄装飛行を64強化!
薄装飛行!! 薄装飛行を64強化!
重変形!! 加重射撃を64強化!
重変形!! 加重射撃を64強化!
重出力!! 加重出力を129強化!
重出力!! 加重出力を129強化!
薄装飛行!! 薄装飛行を69強化!
薄装飛行!! 薄装飛行を69強化!
重出力!! 加重出力を147強化!
重出力!! 加重出力を147強化!
高圧変形!! 高圧変形を64強化!
高圧変形!! 高圧変形を64強化!



アイテムリスト
1
操縦棺B
コアフレーム【特攻仕様】 [34/突撃態勢/突撃態勢]

AP[1034] 防御属性[粒子] 防御値[226] 貯水量[55]
消費EN[226] 金額[516] 重量[100] [操縦棺] *作者*

▼詳細
2
電磁アンテナA
PP026-YAGI [47/高圧軽量/薄装甲]

火力[580] 発射数[12] AP[-47] 防御属性[火炎] 防御値[365] 精度[464] 貯水量[128] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40]
消費EN[53] 金額[522] 重量[160] [電子射撃] *作者*

▼詳細
3
飛行ユニットA
試験型飛行宝珠『4枝目の薔薇』 [46/薄装飛行/薄装飛行]《装備:8》

飛行[283] AP[559] 旋回速度[195] 防御属性[電子] 防御値[214] 貯水量[260] 噴霧量[260]
消費EN[481] 金額[917] 重量[100] [飛行補助] *作者*

▼詳細
4
エンジンB
重エンジン『プロトエルメス』 [37/重出力/重出力]《装備:7》

出力[2159] 防御属性[粒子] 防御値[352] 噴霧量[275]
消費EN[1] 金額[537] 重量[574] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
5
放電コイルB
PP022-I??S0DR?R@ [43/高圧変形/高圧変形]《装備:11》

火力[2429] 発射数[1] 防御属性[電子] 防御値[577] 精度[34] 貯水量[648] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12]
消費EN[1004] 金額[1275] 重量[500] [電子射撃] *作者*

▼詳細
6
エンジンB
飛薄 [43/薄装飛行/薄装飛行]《装備:4》

出力[2548] AP[-86] 防御属性[粒子] 防御値[379] 噴霧量[296]
消費EN[1] 金額[578] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
7
エンジンB
LEA-R「リーフィーシー3」軽量機構 [40/薄装甲/薄装甲]

出力[2409] AP[-80] 防御属性[粒子] 防御値[366] 噴霧量[285]
消費EN[1] 金額[557] 重量[380] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
8
術導肢A
PP021-IZ@N%M?G??? [42/重変形/重変形]

霊障補正[126] AP[705] 防御属性[電子] 防御値[259] 精度[288] 貯水量[127]
消費EN[259] 金額[1260] 重量[284] [術導肢] *作者*

▼詳細
9
素材
ロボットアーム48 [48/臂力/---]

特殊B[640]
[素材]
▼詳細
10
腕部A
出力補助腕部A-02『ヘカテー』 [42/重出力/重出力]《装備:9》

格闘補正[121] AP[909] 防御属性[火炎] 防御値[250] 精度[146] 貯水量[247]
消費EN[250] 金額[571] 重量[234] [腕] *作者*

▼詳細
11
腕部B
PP020-ASURA弐 [41/突撃態勢/突撃態勢]

格闘補正[177] AP[313] 防御属性[粒子] 防御値[170] 精度[200] 貯水量[84]
消費EN[291] 金額[486] 重量[100] [腕] *作者*

▼詳細
12
術導肢A
PP021-IZ@N%M?G??? [42/重変形/重変形]

霊障補正[126] AP[705] 防御属性[電子] 防御値[259] 精度[288] 貯水量[127]
消費EN[259] 金額[1260] 重量[284] [術導肢] *作者*

▼詳細
13
重逆関節A
XE-802W"Cassowary" [41/高圧躍動/重出力]《装備:2》

機動[272] 跳躍[177] AP[3542] 旋回速度[885] 防御属性[粒子] 防御値[1013] 貯水量[505] 積載量[4600]
消費EN[218] 金額[939] 重量[1441] [逆関節] *作者*

▼詳細
14
放電コイルB
PP024-G??i [45/高圧軽量/高圧軽量]

火力[2563] 発射数[1] 防御属性[電子] 防御値[590] 精度[36] 貯水量[663] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12]
消費EN[1029] 金額[1304] 重量[366] [電子射撃] *作者*

▼詳細
15
腕部A
腕部A『隼』 [45/幻想機動/出力]

格闘補正[126] AP[922] 防御属性[火炎] 防御値[214] 精度[161] 貯水量[250]
消費EN[259] 金額[592] 重量[150] [腕] *作者*

▼詳細
16
素材
ゴーストステップ42 [42/幻想機動/---]

特殊B[520]
[素材]
▼詳細
17
砲塔A
E-Blue [37/重旋回/重旋回]《装備:10》

AP[687] 旋回速度[709] 防御属性[火炎] 防御値[470] 精度[171] 貯水量[343]
消費EN[470] 金額[537] 重量[448] [砲塔] *作者*

▼詳細
18
操縦棺A
戦場を薙ぐ暴風『ウォーデン』Ⅲ [46/重旋回/重旋回]《装備:1》

迎撃[135] AP[2674] 旋回速度[184] 防御属性[物理] 防御値[1086] 貯水量[534]
消費EN[271] 金額[1318] 重量[484] [操縦棺] *作者*

▼詳細
19
焼夷機関砲B
九十九式焼夷機関砲『熾天奉焔』 [46/加重高圧変形/加重高圧変形]

火力[120] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[685] 精度[18] 貯水量[64] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15]
消費EN[93] 金額[678] 弾薬費[7] 重量[992] [火炎射撃] *作者*

▼詳細
20
素材
ピラミッド構造48 [48/力場装甲/---]

特殊B[640]
[素材]
▼詳細
21
飛行ユニットA
滑翔補助Ⅲ型=青鵐 [43/重旋回/重旋回]《装備:5》

飛行[196] AP[656] 旋回速度[427] 防御属性[電子] 防御値[210] 貯水量[262] 噴霧量[256]
消費EN[472] 金額[1275] 重量[272] [飛行補助] *作者*

▼詳細
22
補助輪A
ホイールホイールストップ! [45/幻想機動/幻想機動]

機動[376] AP[257] 防御属性[電子] 防御値[173]
消費EN[316] 金額[828] 重量[100] [補助輪] *作者*

▼詳細
23
エンジンA
USAMIMI-Wolfエンジン [39/薄装甲/薄装甲]

出力[1509] AP[-78] 防御属性[電子] 防御値[243] 噴霧量[236]
消費EN[1] 金額[624] 重量[184] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
24---------
25
FCSB
FCS-PipistrelloⅡ [43/重変形/重変形]《装備:6》

射撃補正[552] ロック数[6] 防御属性[粒子] 防御値[253] 精度[137]
消費EN[151] 金額[578] 重量[206] [FCS] *作者*

▼詳細
26
重ブースターA
droimarAis:T/M_v2 [39/薄装甲/薄装甲]

機動[411] 跳躍[400] AP[-78] 防御属性[霊障] 防御値[241] 噴霧量[470]
消費EN[723] 金額[550] 重量[-16] [ブースター] *作者*

▼詳細
27
軽逆関節A
軽逆関節『フリルドリザード』 [44/幻想機動/幻想機動]

機動[1011] 跳躍[390] AP[520] 旋回速度[1562] 防御属性[粒子] 防御値[177] 貯水量[129] 積載量[2100]
消費EN[159] 金額[1289] 重量[800] [逆関節] *作者*

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28
砲塔A
ドゥロールType81f:ヴェレドⅢH [44/重旋回/重旋回]《装備:3》

AP[749] 旋回速度[879] 防御属性[火炎] 防御値[512] 精度[187] 貯水量[374]
消費EN[512] 金額[585] 重量[476] [砲塔] *作者*

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29
補助輪A
ホイールホイールストップ! [45/幻想機動/幻想機動]

機動[376] AP[257] 防御属性[電子] 防御値[173]
消費EN[316] 金額[828] 重量[100] [補助輪] *作者*

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