第26週目 アクト=ユーティレスの一週間
◆日記
エリカ「スキャン完了。周辺にかなりの敵がいます」
ある企業から正体不明の部隊が確認され、襲撃に合う前に始末して欲しいという依頼を受けた。
情報によると、以前別の任務で行方がわからなくなった面々である。
さして珍しいわけでもないのだが、企業側にとって都合が悪いらしく、傭兵の出番となったわけだ。
二つ返事でエリカへ承諾を伝える。
すぐに機体へ搭乗しようとしたところで、強い力で引っ張る人物がいた。
振り返ると少女が、まるで痛みを堪えるかのような表情でこちらを見上げてくる。
少女「……なんだか嫌な予感がするの」
以前に見せた時よりも暗い雰囲気で語りかけてくる。
大丈夫だと諭し、必ず帰ってくる事を告げる。
それでも納得しきらない少女の頭を撫でる。
少しだけ安心したのか、袖を離してくれた。
エリカに少女を任せ、出撃する。
この任務から帰ったら、名前をつけてあげよう。いつまでも少女のままでは呼びづらい。
そう考えながら任務に出たわけだ。
そして今、現場に到着するやいなや即座に戦闘が始まる。
陣形が整う前に攻撃に晒され、各々近い位置に隠れている。
なかなかに激しい銃撃で、お互いに膠着状態だ。
状況を打開させるためにも動かねば。
エリカ「左側に少し回り込んだところが手薄です。仕掛けるならそこが良いかと」
状況を見ていたエリカからのアドバイスを受ける。しかしただ左から仕掛けたのではあまり状況は変わらないだろう。
今度は右側が手薄になるだけで、つまり状況が左右に反転する形だ。
そこからさらに大きく事態を動かすには……。
直後に機体を動かす。点在する遮蔽物を盾にしながら、エリカが指定したポイント――からさらに敵に近い位置へ。
エリカ「近すぎます!何をするつもりで……まさか!?」
おそらくエリカが予想した通りだろう。当然ながら敵は狙いやすい方へと攻撃を向ける。鈍足な機体や貧弱な機体。そして隠れる場所がなく、その身を晒す機体。
迷うことなく敵の攻撃が集中するポイントへと機体を躍らせると同時に射撃を行い、注意を向ける。
それに反応した機体や、周辺の敵機が一斉にこちらへと銃口を向ける。
両肩のバインダーに取り付けられたシールドを前方へと展開。真っ向から受け止める。
エリカ「いくら何でも危険です!隠れて!」
エリカからの指示が出る頃には既に攻撃が飛んできている。回避は間に合わない。
構えた盾、装甲に弾が当たる音が激しく響く。
いくらかは跳弾しているものの、完全に防ぎきれるわけでは無い。徐々に機体が悲鳴を上げる。
しかしその間に敵の側面や後方から味方が一斉に攻撃を仕掛けていく。
1機、また1機と敵が減っていくが、こちらの損耗も激しい。
エリカ「残りAP20%を切りました!お願いですから、これ以上は……!」
既に両肩の盾は破損しきっており効果をなしていない。機体そのものに取り付けられた増加装甲もあとわずか。これ以上の被弾は機体の大破、すなわち死を意味する。
それでも退くわけにはいかなかった。仲間を信じているから。自身が敵の攻撃を一身に引き受ける事で任務は達成できると。
そして増加装甲が剥がれ、機体の所々がショートした頃に攻撃が止んだ。
エリカ「敵全滅を確認」
報告を聞き、エリカがようやく安堵の息をついていた。
機体は辛うじて動かせる。輸送機の到着位置まで移動しつつ、エリカからの叱責を受ける。
エリカ「無茶はしないでとあれほど言ったじゃないですか。戻ってきたら覚悟しておいてくださいね」
久しぶりにエリカをこっぴどく怒らせてしまった。何をされるかわからないが、拒否することは出来ないのだろう。
もしかすると少女からも怒られるかもしれない。
それも良いだろう、と思う。そんな日常感が生きている証なのだから。
--------------------
エリカ「おはようございます」
上機嫌なエリカが起きてきた。
前回の任務で大層ご立腹だったエリカが要求してきたのは、近くの店で実施されているケーキバイキングだった。
ルーミ「…おはよう」
少女は任務のあと、エリカからの提案で”ルーミ”と名付けられた。
ルーミもまた無茶をした事にご立腹で、エリカと揃ってケーキバイキングを所望してきたのだ。
こういう時のためにしっかりと傭兵家業で稼いでいるため、財布が痛手になることはなかった。むしろそれを断って女性陣の機嫌が悪いままのほうが殊更マズい。
そんなこんなでしこたま多種のケーキを食べた2人はようやくご機嫌というわけだ。
エリカ「おはようございます、ルーミちゃん」
柔らかく微笑みながらルーミに挨拶をするエリカ。
と、こちらを向いて真面目な表情になる。
こういう時のエリカは仕事モードだ。つまり何かの依頼だろう。
エリカ「今回の任務なのですが、遺跡から兵器が発掘されたらしく、それを狙った企業の部隊を迎撃してほしいとの事です」
兵器。旧時代の古臭い武器か、はたまたハイドラに似た何かか。
少し興味が沸くが、それを調べるのはエリカの仕事だ。パイロットはあくまでも現場で戦う。承諾の意思を示し、機体の調整へ向かう。
ルーミ「前と同じように無茶したらまたケーキ奢ってね」
……無茶をしないようにしたい。
ある企業から正体不明の部隊が確認され、襲撃に合う前に始末して欲しいという依頼を受けた。
情報によると、以前別の任務で行方がわからなくなった面々である。
さして珍しいわけでもないのだが、企業側にとって都合が悪いらしく、傭兵の出番となったわけだ。
二つ返事でエリカへ承諾を伝える。
すぐに機体へ搭乗しようとしたところで、強い力で引っ張る人物がいた。
振り返ると少女が、まるで痛みを堪えるかのような表情でこちらを見上げてくる。
少女「……なんだか嫌な予感がするの」
以前に見せた時よりも暗い雰囲気で語りかけてくる。
大丈夫だと諭し、必ず帰ってくる事を告げる。
それでも納得しきらない少女の頭を撫でる。
少しだけ安心したのか、袖を離してくれた。
エリカに少女を任せ、出撃する。
この任務から帰ったら、名前をつけてあげよう。いつまでも少女のままでは呼びづらい。
そう考えながら任務に出たわけだ。
そして今、現場に到着するやいなや即座に戦闘が始まる。
陣形が整う前に攻撃に晒され、各々近い位置に隠れている。
なかなかに激しい銃撃で、お互いに膠着状態だ。
状況を打開させるためにも動かねば。
エリカ「左側に少し回り込んだところが手薄です。仕掛けるならそこが良いかと」
状況を見ていたエリカからのアドバイスを受ける。しかしただ左から仕掛けたのではあまり状況は変わらないだろう。
今度は右側が手薄になるだけで、つまり状況が左右に反転する形だ。
そこからさらに大きく事態を動かすには……。
直後に機体を動かす。点在する遮蔽物を盾にしながら、エリカが指定したポイント――からさらに敵に近い位置へ。
エリカ「近すぎます!何をするつもりで……まさか!?」
おそらくエリカが予想した通りだろう。当然ながら敵は狙いやすい方へと攻撃を向ける。鈍足な機体や貧弱な機体。そして隠れる場所がなく、その身を晒す機体。
迷うことなく敵の攻撃が集中するポイントへと機体を躍らせると同時に射撃を行い、注意を向ける。
それに反応した機体や、周辺の敵機が一斉にこちらへと銃口を向ける。
両肩のバインダーに取り付けられたシールドを前方へと展開。真っ向から受け止める。
エリカ「いくら何でも危険です!隠れて!」
エリカからの指示が出る頃には既に攻撃が飛んできている。回避は間に合わない。
構えた盾、装甲に弾が当たる音が激しく響く。
いくらかは跳弾しているものの、完全に防ぎきれるわけでは無い。徐々に機体が悲鳴を上げる。
しかしその間に敵の側面や後方から味方が一斉に攻撃を仕掛けていく。
1機、また1機と敵が減っていくが、こちらの損耗も激しい。
エリカ「残りAP20%を切りました!お願いですから、これ以上は……!」
既に両肩の盾は破損しきっており効果をなしていない。機体そのものに取り付けられた増加装甲もあとわずか。これ以上の被弾は機体の大破、すなわち死を意味する。
それでも退くわけにはいかなかった。仲間を信じているから。自身が敵の攻撃を一身に引き受ける事で任務は達成できると。
そして増加装甲が剥がれ、機体の所々がショートした頃に攻撃が止んだ。
エリカ「敵全滅を確認」
報告を聞き、エリカがようやく安堵の息をついていた。
機体は辛うじて動かせる。輸送機の到着位置まで移動しつつ、エリカからの叱責を受ける。
エリカ「無茶はしないでとあれほど言ったじゃないですか。戻ってきたら覚悟しておいてくださいね」
久しぶりにエリカをこっぴどく怒らせてしまった。何をされるかわからないが、拒否することは出来ないのだろう。
もしかすると少女からも怒られるかもしれない。
それも良いだろう、と思う。そんな日常感が生きている証なのだから。
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エリカ「おはようございます」
上機嫌なエリカが起きてきた。
前回の任務で大層ご立腹だったエリカが要求してきたのは、近くの店で実施されているケーキバイキングだった。
ルーミ「…おはよう」
少女は任務のあと、エリカからの提案で”ルーミ”と名付けられた。
ルーミもまた無茶をした事にご立腹で、エリカと揃ってケーキバイキングを所望してきたのだ。
こういう時のためにしっかりと傭兵家業で稼いでいるため、財布が痛手になることはなかった。むしろそれを断って女性陣の機嫌が悪いままのほうが殊更マズい。
そんなこんなでしこたま多種のケーキを食べた2人はようやくご機嫌というわけだ。
エリカ「おはようございます、ルーミちゃん」
柔らかく微笑みながらルーミに挨拶をするエリカ。
と、こちらを向いて真面目な表情になる。
こういう時のエリカは仕事モードだ。つまり何かの依頼だろう。
エリカ「今回の任務なのですが、遺跡から兵器が発掘されたらしく、それを狙った企業の部隊を迎撃してほしいとの事です」
兵器。旧時代の古臭い武器か、はたまたハイドラに似た何かか。
少し興味が沸くが、それを調べるのはエリカの仕事だ。パイロットはあくまでも現場で戦う。承諾の意思を示し、機体の調整へ向かう。
ルーミ「前と同じように無茶したらまたケーキ奢ってね」
……無茶をしないようにしたい。
NEWS
本日のニュースですハイドラ大隊に狙われたものは全て滅びる……戦地で流れる噂ですあるものは逃げるように去り、あるものは資産の力で彼らを味方につけ、あるいは……
今後の動向が注目されます
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。貴公らにだけ明かそう。俺は、とある人物から秘密の装置を……アンビエント・ユニットを託されている」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「これはあまりにも恐ろしいシステムを内蔵している。これを起動させるのは最後の手段だ……たとえ、それが霧笛の塔から承認されているとしても」 |
メルサリアからのメッセージ 「静かな気分だ。いま、私は空虚な心の中にいる。だが、不安はない。空虚にして、満たされている」 |
メルサリアからのメッセージ 「ふふ、君たちには関係のないことであったな。これは独り言だ。誰も聞くこともない。ただ、私は語らずにいられない」 |
メルサリアからのメッセージ 「一つのシステムが欠けたまま、私の夢は完成に近づいている。それがどれほど危険なことか、承知の上だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「なぁ、君たちは生きることを証明したくはないか? 自らが生きる目的を、存在をさ。私はそれを、証明したい」 |
メルサリアからのメッセージ 「ミッションAが私の依頼だ。私も出撃する。パズルのピースが欠けた機体で……。頼む、何も君たちに寄与できないまま、身勝手な頼みを許してくれ」 |
メルサリアからのメッセージ 「……私は、ずっと、自分だけを見ていた。自分を信じたかった。そして身勝手なまま滅ぶだろう。その時を……最後に、君たちが見届けて、証明してくれ。私の存在を」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「『徳の禁忌』が姿を現したようですね。でも、禁忌は引き裂かれた状態ではそれほどの脅威ではないです」 |
メフィルクライア 「ハイドラには9つの頭がありますね。禁忌も似たような存在でした。組み合わせることで、圧倒的な力を発揮する……」 |
メフィルクライア 「でも、禁忌は滅びました。18の神器を持ったドゥルガーの手によって、名前さえ破壊されるほどに」 |
メフィルクライア 「つまりは、同じことを繰り返しているのです。ドゥルガーはハイドラの手によって破壊されました。今回も同じです」 |
メフィルクライア 「禁忌を滅ぼした、ドゥルガーを滅ぼした、ハイドラを……滅ぼし、新たな秩序とコントロールシステムを作ります」 |
メフィルクライア 「あなたたちはやりすぎたのです。強くなりすぎたのです。世界が揺らぐほどに。ならば、やり直すほかないのです。最初から。それでは」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………わ、わ……私には見えています。すべての結末が。だから、私を、信じて……ミッションB」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………信じられないよね。ゴメンネ…………」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる慌てた声)『ヒルコ様!』『ヒルコ様は我々が信じておりますぞ!』『クソッ……ヒルコ様を信じられないやつがいたら……俺が……俺がッ!』『馬鹿ッ!そんなこと言うなよ……だってこんなに、ヒルコ様は……ヒルコ様は……』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「フハッ、フハハッ……まさか、『禁忌』を打ち破ることなど、できるはずが……フハハッ……まさか、『禁忌』に……? フハハッ……『禁忌』だぞ……まさか……『禁忌』……フハハッ……まさか……? フヒッ」 |
ノラからのメッセージ 「規定日数が経過すると送信されるメッセージです。これが送信されたということは、どうやら私は死んでしまったようですね。同時に、霧笛の塔の中枢には踏み込まれなかった、ということです」 |
ノラからのメッセージ 「本来ならば、私がエージェントとしてあなたたちにアンビエント・ユニットを供与して、HCSのシステム・オーバーロードを誘発させるはずでした」 |
ノラからのメッセージ 「でも、私はそれを躊躇してしまいました。それはハイドラの死とあなたたちの死を意味するからです」 |
ノラからのメッセージ 「このメッセージを受け取っているということは、メフィルクライアさんはあなたたちにアンビエント・ユニットを与えていないということですね。私は信じていました」 |
ノラからのメッセージ 「なんのことか分かりますか? 未来のあなたたちは、どんな状況下にありますか? メフィルクライアさんは正体を明かしてくれましたか?」 |
ノラからのメッセージ 「伝えたいことがありすぎて、何から話していいか分かりません。でも、一つだけ言えることがあります」 |
ノラからのメッセージ 「あなたたちの成し遂げることは、誰にもできることじゃないです。地獄の冷たい川底で、燃えるように輝く柘榴石です」 |
ノラからのメッセージ 「信じてほしいのです。あなた自身のことを。多分、世界は滅びに向かっているでしょう。私のせいで。私が、躊躇したせいで」 |
ノラからのメッセージ 「私はメフィルクライアさんに、信じてほしいと訴えました。あなたたちをです。この世界は……奇妙な機械や、意味不明な現象や、超常の力なんて無くたって、明日を迎えることができるって」 |
ノラからのメッセージ 「私は企業連盟の暗部に殺されるかもしれません。もう、時間がありません。次に会う機会が最後のチャンスです。畜舎を買ったなんて全部嘘です。私は結局、何も残せないのです。今もこうして、大切なことは何一つ伝えられない。最後まで、満足に仕事ができませんでした」 |
◆訓練
整備*3の訓練をしました整備*3が100上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が110上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が121上昇した
射撃の訓練をしました射撃が65上昇した
◆破棄
アクトは衝撃吸収板44を破棄した!!
アクトは限界軽量化プラン44を破棄した!!
アクトは試製耐火重タンクA-0を破棄した!!
アクトは試製重索敵高速増殖培養槽A-0を破棄した!!
アクトは試製重卵頭部A-0を破棄した!!
◆送品
◆送金
◆購入
◆作製
資金を700を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 47 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 47 増加!!
マニュピレーター26とマニュピレーター41を素材にしてAU-Ca-311を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に鉄兵式重甲運転室弐號を装備した
脚部2にF2LH-R-V27を装備した
スロット3にEH-901BLUEEYEを装備した
スロット4にAU-AMAKAZE.mdl3を装備した
スロット5に融機歌獣型機関砲「五月雨」を装備した
スロット6に花想炎弾発射機"ElPaso"を装備した
スロット7にESH-Kb-306eを装備した
スロット8にDSSH/Bk-306を装備した
スロット9に試製重装甲霊障装甲A-0を装備した
スロット10にフラム・プロクスを装備した
スロット11にHO-ASAGIRI.mdl1を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
ユニオン金庫……1000c
ランダムの訓練をしました
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2450
攻撃戦果補正4.89%
支援戦果補正5.64%
防衛戦果補正15%(MAX)
死亡許容補正15.5%
フリー補正 2%
休暇復帰補正18%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入4514
整備費 -521
ユニオン費 0
◆整備値が3成長しました
◆経験値が150増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.89%
支援戦果補正5.64%
防衛戦果補正15%(MAX)
死亡許容補正15.5%
フリー補正 2%
休暇復帰補正18%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入4514
整備費 -521
ユニオン費 0
◆整備値が3成長しました
◆経験値が150増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アクトは強力回転機構48を入手した!
アクトはロボットアーム48を入手した!
明日の戦場
第14ブロック
奇妙な植物園[目標物破壊]
謎の植物を栽培している農場が発見された。万が一のことを考え、農場を破壊してほしい。護衛がいるはずだ。特に農地や畜舎を見つけたら重点的に破壊してほしい
来週の霧濃度:49%
来週の電磁波:190%
ぶどう |
Dalince=Orban |
速水 |
超弩級巨大豆腐 -KINU- |
闇 |
エステル・クリスティーナ |
セレシア・ティファレット |
NOB3 |
アンナロッテ |
エリオット=ウツロギ |
LOE-844-Xⅱ 葬霊騎兵 No.Xⅱ |
春山冴月 |
クワゥチー・サビラ |
ぷかぷか号 |
フィフェリさん |
シャーロット |
猫ノ亡霊 |
アクト=ユーティレス |
ジンジャー・キャンディケイン・シナモン |
ニヴェル |
--- | --- | --- | --- | --- |
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『シャドウ・ライトニング』[電子] |
『ルミナス・テンプル』[霊障] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
霊撃型WH『ヴァルナ』[霊障] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
キャラデータ
名前
アクト=ユーティレス
愛称
アクト
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プロフィール
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気がついた時には残像領域にいた。成り行きでハイドラライダーになるも、この世界を生き延びるにはそれしか方法が無い事を理解しているためさほど悲観してはいない。仲間を第一に考える傾向が強く、それゆえに自身の事を後回しにしがち。 WH【バレットスコール】 機関砲やミサイルといった弾幕を重視した機体構成。高いAPと装甲値で攻撃を引き受けつつ、確実に相手の耐久を削っていくコンセプト 【エリカ=ライネル】 オペレーターとしてサポートをする女性。 ハイドラライダーの任務を第一に考えており、それをないがしろにする行為に対して怒りを示す。 感情を表に出すタイプではないが、それはオペレーターとしての責務によるものである。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
1 | 腕部A | AU-AMAKAZE.mdl3 [42/超重装甲/超重装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | エンジンB | HO-ASAGIRI.mdl1 [35/重出力/重出力]《装備:11》 | ▼詳細 |
3 | 腕部B | AU-Ca-311 [47/高握力/高握力] | ▼詳細 |
4 | 重二脚A | F2LH-R-V27 [31/重装甲/耐火]《装備:2》 機動[331] 跳躍[110] AP[4185] 旋回速度[276] 防御属性[火炎] 防御値[1066] 貯水量[1042] 積載量[4200] 消費EN[294] 金額[1100] 重量[1631] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
5 | 電子装甲A | ESH-Kb-306e [39/超重装甲/超重装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
6 | 霊障装甲A | DSSH/Bk-306 [36/超重装甲/超重装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
7 | 霊障装甲A | 試製重装甲霊障装甲A-0 [31/重装甲/重量軽減]《装備:9》 | ▼詳細 |
8 | エンジンA | BE/Gk-382 [38/出力/出力] | ▼詳細 |
9 | 霊障装甲A | DSSH/Ch-337 [43/超重装甲/超重装甲] | ▼詳細 |
10 | 火炎装甲A | 試製高圧精度火炎装甲A-0 [42/高圧精度/重変形] | ▼詳細 |
11 | 操縦棺A | 鉄兵式重甲運転室弐號 [38/超重装甲/超重装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
12 | 素材 | 高速化プラン39 [39/高機動/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
13 | 頭部C | EH-901BLUEEYE [34/広域索敵/広域索敵]《装備:3》 | ▼詳細 |
14 | 素材 | 強力回転機構48 [48/重旋回/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
15 | 粒子装甲A | CAN-R「キャンサーシェル」粒子装甲 [22/装甲/装甲] | ▼詳細 |
16 | 重タンクA | FT08 purgatory [29/重装甲/重装甲] 機動[53] AP[4685] 旋回速度[645] 防御属性[火炎] 防御値[1764] 貯水量[896] 積載量[5600] 消費EN[441] 金額[1071] 重量[2258] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
17 | FCSA | フラム・プロクス [23/精度/耐霊]《装備:10》 | ▼詳細 |
18 | 粒子装甲A | 鉄兵式粒子装甲壱號 [31/重装甲/重装甲] | ▼詳細 |
19 | 機関砲A | 融機歌獣型機関砲「五月雨」 [25/重装甲/耐霊]《装備:5》 火力[49] 発射数[60] AP[87] 防御属性[霊障] 防御値[120] 精度[149] 貯水量[49] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[577] 弾薬費[5] 重量[275] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | パルス砲A | 試製超重装甲パルス砲A-0 [41/超重装甲/突撃態勢] 火力[444] 発射数[4] AP[184] 防御属性[粒子] 防御値[218] 精度[284] 貯水量[132] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[91] 金額[486] 重量[132] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
21 | 素材 | 高速化プラン39 [39/高機動/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
22 | 頭部C | ガードブレイカー [42/高圧精度/減圧] | ▼詳細 |
23 | 粒子装甲A | 鉄兵式粒子装甲参號 [41/超重装甲/超重装甲] | ▼詳細 |
24 | 腕部A | THSG-ARM-01 [27/重装甲/高握力] | ▼詳細 |
25 | 焼夷機関砲B | 花想炎弾発射機"ElPaso" [34/重精密/耐物]《装備:6》 火力[75] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[619] 精度[51] 貯水量[60] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[586] 弾薬費[7] 重量[934] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
26 | 素材 | ロボットアーム48 [48/臂力/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
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