第30週目 マルス・H・アテナの一週間
◆日記
もうすぐ14歳の誕生日。
それは私の国での、ハイドラライダーの適性年齢になるということ。
そのせいか、ここ最近のマルスの様子は目に見えて浮足立っていて、私は少し悩んでいた。
今のマルスは新型のテストライダーとしてハイドラに乗っている。
これはハイアルンの令嬢である私の娘であり、異常な適正値を叩き出したマルスの能力ゆえの特例だ。
だが14歳になれば戦場へ行くことができる。
もちろん年齢や能力、クラスによって厳密には任務のレベルは変わる。
とはいえそこは"本物の戦場"。
怪我をすれば血が出るし、倒されれば死ぬ。
しかし、マルスがテストシュミレーターでの戦闘に飽き始めているのは、薄々感じていた。
ついこの間非公式のレースに勝手に出場し、優勝してしまったのだ。
ただでさえ目立つような行動は控えるように言っていたのに。
――そんな時、だった。
「ねえママ。ザンゾウリョウイキってなに?」
「なんですって?」
「ザンゾウリョウイキだよ。この前のテストの時言ってたの」
「ああ…例の白い子…ね」
「そうそうその子」
そんな姿をした子、一人しか覚えがない。
「エーオース……じゃなくて、その子が、言ったの?残像領域のこと」
「そうだよ。ボクもう強いし、上手にハイドラに乗れるでしょ?評価だっていいし…だからもう"本物の戦場"で戦いたいんだ。そう思ってたら、白い子がね。夢…の中で残像領域に行けば、もっと戦えるよって」
「……エーオースってば…」
あのウイルス汚染による拒絶反応の一件以来。
マルスはハイドラ搭乗時――厳密に言えばHALOシステムに接続時――時折白い子に会うと言うようになった。
年齢的にイマジナリーフレンドではないだろう。恐らく聞いた特徴からエーオースだ。
どういう原理なのかは分からないが、エーオースの遺伝子データが作用していることは間違いない。
残像領域は昔から世間や一部のオカルト好きから噂はされていたが、表沙汰にはされていなかった。
私だってあの事故までは、何となく知っているだけで、父からもその存在を聞かされたことはなかったのだ。
軍事的、政治的な理由から関係者以外には一切その詳細は明かされていなかった。
それはマルスも同様だった。
まあ私の場合は、教えたら絶対に興味を示して行きたがるとわかっていたからなのだが。
「ねえ、ボクも行ける?ザンゾウリョウイキ!」
「し、し。マルス、あまり大きい声でそれ言わないで。
……気持ちはわかるけど、そこに行ける人は極わずかなの。あなたはまだ経験が浅いし、何より幼いわ。
行ける可能性はあるけど、それは今じゃない」
「でもマルスは強い子だって。マルスは特別だって、ママが言ったんじゃん。だからボク残像領域でだって敵をたくさん倒せるし、上手にハイドラに…」
「マルス。お願い。ママの言うことを聞いて。あなたにはまだ早いわ、無理よ…」
思わずマルスの細い両肩を掴んだ。精神的にも肉体的にもまだ幼い。戦場になんて。無理に決まっている。
「やだ!無理じゃない!どうしてだめなの!」
その手をマルスはいとも簡単に振りほどく。
それから私に対峙するように、キッと眉根を上げてこちらを見た。
「ボクだってもっと戦いたい!強くなりたい!外に行きたい!ボクは、ボク……は強くて、特別で……ッ」
この光景。20年前のあの時と同じね。
私も、父に設計士の夢を反対されて、こんな風に怒鳴ったっけ。
結局それは、母親と同じ道を辿らない為に私を守っていたんだと知ったけど。
今私は、戦火からマルスを守ろうと、彼女の夢を反対している。
やっぱり、親子は似るものなのね。お母さん。
「ねえマルス……どうして、戦いたいの?」
マルスは、分厚い前髪の向こう――大きな紫色の瞳で私を見つめた。
誰かを思い出させる、表情だった。
「生きてるって感じるからだよ」
それは私の国での、ハイドラライダーの適性年齢になるということ。
そのせいか、ここ最近のマルスの様子は目に見えて浮足立っていて、私は少し悩んでいた。
今のマルスは新型のテストライダーとしてハイドラに乗っている。
これはハイアルンの令嬢である私の娘であり、異常な適正値を叩き出したマルスの能力ゆえの特例だ。
だが14歳になれば戦場へ行くことができる。
もちろん年齢や能力、クラスによって厳密には任務のレベルは変わる。
とはいえそこは"本物の戦場"。
怪我をすれば血が出るし、倒されれば死ぬ。
しかし、マルスがテストシュミレーターでの戦闘に飽き始めているのは、薄々感じていた。
ついこの間非公式のレースに勝手に出場し、優勝してしまったのだ。
ただでさえ目立つような行動は控えるように言っていたのに。
――そんな時、だった。
「ねえママ。ザンゾウリョウイキってなに?」
「なんですって?」
「ザンゾウリョウイキだよ。この前のテストの時言ってたの」
「ああ…例の白い子…ね」
「そうそうその子」
そんな姿をした子、一人しか覚えがない。
「エーオース……じゃなくて、その子が、言ったの?残像領域のこと」
「そうだよ。ボクもう強いし、上手にハイドラに乗れるでしょ?評価だっていいし…だからもう"本物の戦場"で戦いたいんだ。そう思ってたら、白い子がね。夢…の中で残像領域に行けば、もっと戦えるよって」
「……エーオースってば…」
あのウイルス汚染による拒絶反応の一件以来。
マルスはハイドラ搭乗時――厳密に言えばHALOシステムに接続時――時折白い子に会うと言うようになった。
年齢的にイマジナリーフレンドではないだろう。恐らく聞いた特徴からエーオースだ。
どういう原理なのかは分からないが、エーオースの遺伝子データが作用していることは間違いない。
残像領域は昔から世間や一部のオカルト好きから噂はされていたが、表沙汰にはされていなかった。
私だってあの事故までは、何となく知っているだけで、父からもその存在を聞かされたことはなかったのだ。
軍事的、政治的な理由から関係者以外には一切その詳細は明かされていなかった。
それはマルスも同様だった。
まあ私の場合は、教えたら絶対に興味を示して行きたがるとわかっていたからなのだが。
「ねえ、ボクも行ける?ザンゾウリョウイキ!」
「し、し。マルス、あまり大きい声でそれ言わないで。
……気持ちはわかるけど、そこに行ける人は極わずかなの。あなたはまだ経験が浅いし、何より幼いわ。
行ける可能性はあるけど、それは今じゃない」
「でもマルスは強い子だって。マルスは特別だって、ママが言ったんじゃん。だからボク残像領域でだって敵をたくさん倒せるし、上手にハイドラに…」
「マルス。お願い。ママの言うことを聞いて。あなたにはまだ早いわ、無理よ…」
思わずマルスの細い両肩を掴んだ。精神的にも肉体的にもまだ幼い。戦場になんて。無理に決まっている。
「やだ!無理じゃない!どうしてだめなの!」
その手をマルスはいとも簡単に振りほどく。
それから私に対峙するように、キッと眉根を上げてこちらを見た。
「ボクだってもっと戦いたい!強くなりたい!外に行きたい!ボクは、ボク……は強くて、特別で……ッ」
この光景。20年前のあの時と同じね。
私も、父に設計士の夢を反対されて、こんな風に怒鳴ったっけ。
結局それは、母親と同じ道を辿らない為に私を守っていたんだと知ったけど。
今私は、戦火からマルスを守ろうと、彼女の夢を反対している。
やっぱり、親子は似るものなのね。お母さん。
「ねえマルス……どうして、戦いたいの?」
マルスは、分厚い前髪の向こう――大きな紫色の瞳で私を見つめた。
誰かを思い出させる、表情だった。
「生きてるって感じるからだよ」
NEWS
本日のニュースです企業連盟の支配下にあったイオノスフェア要塞に突如として現れた巨人は、防衛部隊を壊滅させた後、沈黙を保っています氷に包まれたイオノスフェアはこの未確認巨人に奪われたまま、奪還のめどすら立っていません
企業連盟の光と影の禁忌でさえも、この巨人には……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。メフィルクライアからのメッセージを受け取った。どうやら、あいつは禁忌では貴公らを止められないと悟ったようだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「HCSの進化にも失敗し、禁忌による共倒れにも失敗した。残されたのは、プランC。自らの力でもって、ハイドラのシステムを更新する……らしい」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺は均衡や世界の仕組みには興味はない。たとえその鍵を握っているとしてもだ。俺は戦う。俺が終わるまで歩みを止める必要はない」 |
メルサリアからのメッセージ 「HCSは制御不能に陥っている。君たちはHCSのアップデートにより、その力を250%にまで引き出している」 |
メルサリアからのメッセージ 「友人からのメッセージを受け取ったよ。どうやらあいつは君たちにお熱なようだ。私のことはそれほどにも思わないようだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは不完全なシステムだ。できそこないだ。全てが破壊された後の残骸だ。正直、君たちのハイドラには敵わないな」 |
メルサリアからのメッセージ 「自らの夢が……不完全だった、そんなとき、君たちならどうする? 夢を追っても、誰にも追いつけないまま取り残されてしまう」 |
メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは私の夢なんだ。たとえそれがハイドラの足元にも及ばなくとも。恐らくハイドラは無限の力を手に入れるだろう」 |
メルサリアからのメッセージ 「……私はどうやったら夢を信じられる? 答えは一つしかない。私のドゥルガーが、ハイドラを超えて、無限を超えて……初めて、ドゥルガーは……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「風のシステム、風のユニット。剣のシステム、剣のユニット。そして、狼のシステム……狼のユニット」 |
メフィルクライア 「わたしはこの世界に新たな秩序とシステムを生み出します。3つの力を組み合わせた、新たなコントロールシステム」 |
メフィルクライア 「フロストエンジンの開発は完全に成功しました。この力によって、残像領域全土を永久凍土で覆います」 |
メフィルクライア 「わたしはこの時をずっと待っていました。氷点下に『種子』を晒し、完全に死滅させます」 |
メフィルクライア 「わたしはイオノスフェアでこの力を行使します。あなたたちと未確認機を戦わせ、フロストエンジンを進化させ続けた成果が出ました」 |
メフィルクライア 「そして、ついに完成したのです。この、フィンブルヴェト・コントロール・システムが……」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「わ、わたしも……出ます! わたしのハイドラの力で……ミッションBで、共に!」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる歓声)『ヒルコ様!』『我々も共に!』『どこまでもお供しますぞ!』『ヒルコ様、お弁当は忘れていませんか?』『馬鹿ッ!ヒルコ様がそんな初歩的なミスを……えっ、お忘れに?』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「フーーーーーーーッ、どいつもこいつも馬鹿にして……もういい。私が、次なる禁忌、『大地の禁忌』を開放するしかないようだな……言っておくが、これのロックはかなり頑強で、できれば開放したくはなかったのだが……仕方がない。仕方がないということだ!」 |
少女のような謎の声の混線 「ルオシュ、あなたは……どうして、立ち止まってくれないの……?」 |
◆訓練
整備*3の訓練をしました整備*3が28上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が31上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が34上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が37上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が41上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が45上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が49上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が54上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が60上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が37上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が41上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が45上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が66上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が72上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が79上昇した
◆破棄
◆送品
◆送金
◆購入
◆戦闘システム決定
インヴォーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にばいおくんはうすを装備した
脚部2にレギオンを装備した
スロット3にスペンサーを装備した
スロット4に補助輪を装備した
スロット5にAirget-lamhを装備した
スロット6に試製機動焼夷機関砲A-0を装備した
スロット7に強化型中量発動機-甲型を装備した
スロット8に融機歌獣型索敵装置「ルークス・ルーナエ」を装備した
スロット9にLeviathan-Driveを装備した
スロット10に超重耐久エンジン『ルブロン』を装備した
スロット11に広域索敵頭部αを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
デュラハンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
射撃訓練場の活動記録
荒れた丘陵地に住み着いた子どもたちが、夜な夜な的を立てている。
ハイドラライダーは各自が利用料を払って訓練に使用している
--- 8< ---
ユニオン活動:射撃*5 固定
ユニオン購入:経験値+1
ロールプレイ:やる気なし
参加脱退:自由(先着
ハイドラライダーは各自が利用料を払って訓練に使用している
--- 8< ---
ユニオン活動:射撃*5 固定
ユニオン購入:経験値+1
ロールプレイ:やる気なし
参加脱退:自由(先着
ユニオン金庫……1000c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2500
攻撃戦果補正4.59%
支援戦果補正6.47%
防衛戦果補正5.85%
生存優先撃墜4%
フリー補正 2%
休暇復帰補正78%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入5787
--機体破損請求 -513
--弾薬費請求 -820
--整備控除修正額-455
整備請求額 -455
ユニオン費 -94
◆経験値が156増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.59%
支援戦果補正6.47%
防衛戦果補正5.85%
生存優先撃墜4%
フリー補正 2%
休暇復帰補正78%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入5787
--機体破損請求 -513
--弾薬費請求 -820
--整備控除修正額-455
整備請求額 -455
ユニオン費 -94
◆経験値が156増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
倉庫がいっぱいで素材を受け取れない!
倉庫がいっぱいで素材を受け取れない!
明日の戦場
第5ブロック
地下空間探索[目標物破壊]
都市の地下に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい。調査班のホバーを見つけたら破壊してほしい
来週の霧濃度:197%
来週の電磁波:183%
OLD BLUE |
カラメル・デスプリン・アラモード |
キャスウェイ・フィニング |
マーテル・ヤシャゴ |
S.I.R.O.I |
グリスフランネル |
マルス・H・アテナ |
デュラハン |
フランツィスカ |
P・ドロレス |
レイシア |
クィス |
竜御子 |
残像領域連合艦隊 |
イーゴン・ロックネイル |
バンディット |
マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤ |
クロムノート・ウェルサキオン |
ガク=ワンショット |
マヒロ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ウィスパー』[霊障] |
『ルミナス・タワー』[攻撃不能] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
『中古装甲車』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
キャラデータ
名前
マルス・H・アテナ
愛称
マルス
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
《Mars》 年齢:14歳 性別:女 所属:ハイアルン専属ハイドラライダー ハイアルン社設計部システム開発管理室長であり現社長の娘、"ルキナ・ハイアルン"の娘。 若くして陸空海全ての機体の運転操縦への適性を発揮し、社内では主に試作機のテスト運転を担当。 [その他報告] 年の割に幼い言動が目立つ。 表情の変化に乏しく、ぼんやりしていることが多いが、好奇心が非常に旺盛。 コミュニケーション能力に少々問題があり、世間知らずである。 機械に興味を持ち、人間や生き物への関心は薄い。 テスト運転だけでは飽き足らず、最近は非公式のストリートレースなどに頻繁に素性を隠して参加している。 良くも悪くもそのおかげで操縦技術は向上している。 また母親同様、「機械と話せる」という。 《Mt-1.07》 四脚歩行型マシン。機動力を考慮し、イヌ科をモチーフとした造形をしている。 本来は量産型で、索敵・追跡用のマシンだが、マルスの世話役のために特別に造られており、彼女からは「モート」と呼ばれている。 レーダー機能と索敵機能に特化しており、人間が侵入困難な場所や視界の悪い場所での活動に適している。 モートは量産型の機能に加え、AIシステムも搭載しており、マルスに常に付き添って行動を把握するようプログラムされている。 マルスが出場したレースのステッカーでボディが埋め尽くされている。 [access] http://signalfeuer.tumblr.com/ ✦交流・メッセなどお気軽にどうぞ✦ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 粒子スピアA | フォルリア・モルテ [22/重量軽減/機動] 火力[1424] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[557] 精度[145] 貯水量[145] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[299] 金額[969] 重量[178] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 操縦棺B | onice [25/索敵/索敵] | ▼詳細 |
3 | 頭部A | 竜の泉 [29/貯水/貯水] | ▼詳細 |
4 | レーダーA | 融機歌獣型索敵装置「ルークス・ルーナエ」 [26/高機動/索敵]《装備:8》 | ▼詳細 |
5 | 粒子スピアA | スペンサー [29/臂力/臂力]《装備:3》 火力[1625] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[600] 精度[156] 貯水量[156] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[321] 金額[611] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | 中車輪A | レギオン [25/超重回復/AP回復]《装備:2》 | ▼詳細 |
7 | 重ブースターA | Leviathan-Drive [24/高機動/高機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
8 | 素材 | 加速装置30 [30/機動/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
9 | 補助輪A | 補助輪 [28/高機動/高機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
10 | 頭部B | MM-2.8 [30/耐粒/飛行] | ▼詳細 |
11 | エンジンA | 強化型中量発動機-甲型 [25/出力/機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
12 | 操縦棺A | レチッドエッグ [31/卵/卵] | ▼詳細 |
13 | 頭部A | カーディナル [34/超重装甲/重装甲] | ▼詳細 |
14 | 素材 | 培養卵35 [35/卵/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
15 | エンジンB | 超重耐久エンジン『ルブロン』 [28/超重回復/保証]《装備:10》 | ▼詳細 |
16 | 腕部A | Airget-lamh [22/重量軽減/重量軽減]《装備:5》 | ▼詳細 |
17 | 頭部B | 広域索敵頭部α [28/広域索敵/索敵]《装備:11》 | ▼詳細 |
18 | 補助輪A | ポルパス [20/出力/耐火] | ▼詳細 |
19 | 操縦棺A | ばいおくんはうす [20/出力/耐物]《装備:1》 | ▼詳細 |
20 | 素材 | 姿勢制御装置35 [35/飛行/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
21 | 機関砲A | 試製貯水機関砲A-0 [35/貯水/超重回復] 火力[59] 発射数[60] 防御属性[電子] 防御値[112] 精度[176] 貯水量[98] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[450] 弾薬費[5] 重量[320] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
22 | 素材 | 高出力照準装置33 [33/高圧精度/---] 特殊B[340] 精度[78] 消費EN[66] [素材] |
▼詳細 |
23 | 素材 | 神秘合金33 [33/高圧軽量/---] 特殊B[340] 消費EN[66] 重量[-98] [素材] |
▼詳細 |
24 | 榴弾砲A | 試製高機動榴弾砲A-0 [36/高機動/跳躍] 火力[2097] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[547] 精度[359] 貯水量[115] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[150] 金額[456] 弾薬費[150] 重量[800] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
25 | 出力低下誘発A | 試製霊障出力低下誘発A-0 [37/霊障/薄装減霧] | ▼詳細 |
26 | 焼夷機関砲A | 試製機動焼夷機関砲A-0 [25/機動/出力]《装備:6》 火力[35] 発射数[50] 防御属性[物理] 防御値[175] 精度[9] 貯水量[47] 弾数[200] 武器属性[漏出] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[390] 弾薬費[6] 重量[150] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
27 | 物理装甲A | 試製減圧物理装甲A-0 [38/減圧/保証] | ▼詳細 |
28 | 素材 | 消火装置27 [27/耐火/---] 特殊B[220] 防御属性[火炎] 防御値[63] [素材] |
▼詳細 |
29 | 飛行ユニットA | 試製高圧変形飛行ユニットA-0 [39/高圧変形/耐電] | ▼詳細 |
30 | 素材 | 鉄骨34 [34/重暴力/---] 特殊B[360] 重量[34] [素材] |
▼詳細 |