第32週目 パアム・ライザの一週間
霊障見舞金として500cの資金が送られました
◆日記
「これ、まだ動きそうだな」
足りない入院費を工面するため、放置していたプレディの機体部分の場所へ、スクラップ屋を連れて行った。プレディの殆どはパアムの体内へ移動していたが、機体の大まかな位置は分かっていたため、近くに来た時点で反応を探し出すのはそう難しくなかった。
そこで機体を見たスクラップ屋は、一目で言ったのだ。
「基礎部分は錆びてねえ上、しっかりとした構造に見える。脚部だの腕部だのに強度の不安はあるが―――きちんと定格部品と端子を増設してやれば十分ハイドラとして動けるぜ、こいつは。」
「ウォーハイドラ……?」
聞いたことのある言葉だった。確か、パアムを保護したのもウォーハイドラ乗りだったとか。
端的に言えば、巨大な9つの端子を持った機械――そしてそれを駆る賞金稼ぎがウォーハイドラ乗り、ライダーと呼ばれる存在だということだった。
「どうだい、嬢ちゃん。高くしとくぜ、このくらいでどうだ。」
値段を提示された。なるほど、入院費くらいどころか、数回払ってお釣りが来る。
病院は良い廃材屋を寄越してくれたらしい。まああちらとしても代金未払いは避けたいところだろう。
「しかし嬢ちゃん、あんたこんな物にのってドリフトしてきたのかい?また過渡期というか、二足歩行機械の試作機って感じだ。」
廃材屋が言うことを聞き流していた。先程言われた言葉が耳を離れないのだ。
こいつはハイドラになる。
それは、この機体が、きちんとした二足歩行機械として動くということ。
それは、父の夢が、そして彼女の夢が叶うということ。
それは―――――
「……廃材屋さん。」
――――私にこの時、ハイドラライダーになることを決めさせた。
――――これ、どのくらいで"ハイドラ"にできますか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━
生きるために、私はハイドラライダーになったはずだ。
これ以上に良い生き方を私は知らず、プレディという切り札もあり、私は選択した。
勿論、ただ詳しいことを知らずにいた物だから、それこそ何度も機体ごと焼かれたり、捻られたりしたし、誰かを殺すなんて、覚悟もしなかった。
ただ。
ただ、目的は無かった。ただその日を生きるに足る金を稼げればよかった。
今思えば、コロッセオに参加したのも、何か刺激が欲しかったからかもしれない。私は、そういう考えで動く女なのだ。
ただその日を生きる。それはとても尊いことであると同時に、とても退屈な物だった。
誰かのために生きることなんて、こちらに来てから一切考えたことが無かった。
眩しかった。
あの人は、誰かの為に、将来の事を考えていた。
私は流れ者だから、そんな事を考える余裕も無い。そう言い訳していただけと、突き付けられた気がした。
私に何ができる?
今の私にできることは、ウォーハイドラを駆ることだけ。
目下、残像領域を氷漬けにする霧の巨人、そして無理矢理輪廻の輪を回す禁忌。
これを破壊することが、私にできること。
それが終わったら、どうするか?
元の世界に戻る。それもいいかもしれない。できるならばの話だけれど。
だから……この世界でできること。
「……そうね、本でも、書きましょうか」
私は机の上に、ペンと、紙と、そして、一番好きな本を置いた。
タイトルはまだ決まっていない。
足りない入院費を工面するため、放置していたプレディの機体部分の場所へ、スクラップ屋を連れて行った。プレディの殆どはパアムの体内へ移動していたが、機体の大まかな位置は分かっていたため、近くに来た時点で反応を探し出すのはそう難しくなかった。
そこで機体を見たスクラップ屋は、一目で言ったのだ。
「基礎部分は錆びてねえ上、しっかりとした構造に見える。脚部だの腕部だのに強度の不安はあるが―――きちんと定格部品と端子を増設してやれば十分ハイドラとして動けるぜ、こいつは。」
「ウォーハイドラ……?」
聞いたことのある言葉だった。確か、パアムを保護したのもウォーハイドラ乗りだったとか。
端的に言えば、巨大な9つの端子を持った機械――そしてそれを駆る賞金稼ぎがウォーハイドラ乗り、ライダーと呼ばれる存在だということだった。
「どうだい、嬢ちゃん。高くしとくぜ、このくらいでどうだ。」
値段を提示された。なるほど、入院費くらいどころか、数回払ってお釣りが来る。
病院は良い廃材屋を寄越してくれたらしい。まああちらとしても代金未払いは避けたいところだろう。
「しかし嬢ちゃん、あんたこんな物にのってドリフトしてきたのかい?また過渡期というか、二足歩行機械の試作機って感じだ。」
廃材屋が言うことを聞き流していた。先程言われた言葉が耳を離れないのだ。
こいつはハイドラになる。
それは、この機体が、きちんとした二足歩行機械として動くということ。
それは、父の夢が、そして彼女の夢が叶うということ。
それは―――――
「……廃材屋さん。」
――――私にこの時、ハイドラライダーになることを決めさせた。
――――これ、どのくらいで"ハイドラ"にできますか?
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生きるために、私はハイドラライダーになったはずだ。
これ以上に良い生き方を私は知らず、プレディという切り札もあり、私は選択した。
勿論、ただ詳しいことを知らずにいた物だから、それこそ何度も機体ごと焼かれたり、捻られたりしたし、誰かを殺すなんて、覚悟もしなかった。
ただ。
ただ、目的は無かった。ただその日を生きるに足る金を稼げればよかった。
今思えば、コロッセオに参加したのも、何か刺激が欲しかったからかもしれない。私は、そういう考えで動く女なのだ。
ただその日を生きる。それはとても尊いことであると同時に、とても退屈な物だった。
誰かのために生きることなんて、こちらに来てから一切考えたことが無かった。
眩しかった。
あの人は、誰かの為に、将来の事を考えていた。
私は流れ者だから、そんな事を考える余裕も無い。そう言い訳していただけと、突き付けられた気がした。
私に何ができる?
今の私にできることは、ウォーハイドラを駆ることだけ。
目下、残像領域を氷漬けにする霧の巨人、そして無理矢理輪廻の輪を回す禁忌。
これを破壊することが、私にできること。
それが終わったら、どうするか?
元の世界に戻る。それもいいかもしれない。できるならばの話だけれど。
だから……この世界でできること。
「……そうね、本でも、書きましょうか」
私は机の上に、ペンと、紙と、そして、一番好きな本を置いた。
タイトルはまだ決まっていない。
NEWS
本日のニュースです企業連盟の結束が揺らいでいます。すでにいくつかの企業が離反を始めています原因は霜の巨人に対抗策を見いだせない連盟上層部に対する不信感とみられます
霜の巨人は全領域に対し、寒さにさえ耐えられればそれ以上の破壊行為は行わないと告げており
連盟から離団し独自の防寒対策を主導したいとの企業の思惑が……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。企業は寒さへの備えと言い、防寒シェルターを売っているが、そんなものは何の解決にもならない」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「シェルターを買えない者に未来はないというのか? 霜の巨人のやり方は、そういうことなんだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「ひとつ、消える前にやることができた。年柄もなく、胸がときめいてしまったよ」 |
メルサリアからのメッセージ 「グリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットの接続だ。これはHCSアップデート中に思い付いたことだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「いや、元から備わっていた機能というべきか。おそらく、HCSへの実装は間に合わないとは思うが」 |
メルサリアからのメッセージ 「このDR『リグ・ドゥルガー』なら可能だ。理論が正しければ、グリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットを同時に使用できる」 |
メルサリアからのメッセージ 「具体的には、グリスター・ユニット作動時にアンセトルド・ユニットを自動連鎖発動できる」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしが消えるか、理論が実証されるかのチキンレースだ。でも、もしかしたら……この『ドゥルガー』は……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「企業連盟が、滅びる……いつかは来ると思っていました。元は、志を同じくした者同士、寂しいですね」 |
メフィルクライア 「かつて連盟とは、残像領域の永劫環境化計画を共に推し進めました。対禁忌戦闘兵器『ドゥルガー』を開発・生産したのも連盟です」 |
メフィルクライア 「そして、4人の科学者がいました。アンビエント・ユニットの礎となった4人です。そして3基のアンビエント・ユニットが完成しました」 |
メフィルクライア 「懐かしい話です。当時私はまだメフィルクとライアという名前でした。4人は一つとなり、一つの目的のために、永遠となりました」 |
メフィルクライア 「老人はなぜ昔話をするか、たまに思います。結局は、自己の消えゆくものを、他人に託したいのでしょう」 |
メフィルクライア 「私は不滅です。二人分の命がある私は、無敵の存在なのです。けれども、消滅の恐怖は、決して消すことはできない……そうなのかもしれません」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「わたしは探している……いずれ見つかるそれを。メフィルクライアは滅びます。5週間後、イオノスフェアの戦いで。その後のために、必要……」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる声)『ヒルコ様!台本読み切りましたよ!』『すごい……ヒルコ様すごい!』『ヒルコ様、ピザの出前もできなかったのに……』『馬鹿!泣いてないで標本の選別を続けろ!』『でもよ、こんなニラだかネギだか分かんないものをよ……』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……私は、無力だった。明日には、君たち払う報酬にも苦労するかもしれない。結局、私の全ては砂上の楼閣に過ぎなかったな。崩れる時など、一瞬だ」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……私も、他の企業のようにシェルターを売ればよかったのだろうか。私は、子供のように、権力を振りかざしてなお、霜の巨人を倒したかった。君たちの手を借りてもだ」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……あの若者、ルオシュだったか。彼のように、私は生きたかったのかもしれない。しかし、彼の真似をしても、子供じみた不格好な大人でしか、なかったな」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
パアムは限界機動プラン50を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
パアムはPP020-ASURA弐を破棄した!!
486c相当の資材を手に入れた
486c相当の資材を手に入れた
パアムはちらつく蝶50を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
パアムはソシル=ナヅナにLEA-R「リーフィーシー3」軽量機構を送品した
パアムはチェシカに飛薄を送品した
パアムはシャーロットに滑翔補助Ⅲ型=青鵐を送品した
◆送金
パアムはベティ・ヴィーナスに200c送金した
◆受品・入金ログ
ベティからスライド式砲身50が届いたラヴィーネからMEB2066-krishldikが届いた
ラヴィーネからMEB2066-krishldikが届いた
有明からShiningStarが届いた
リイアから100cが送金された
TBDから50cが送金された
チェーカから50cが送金された
◆購入
パアムはA-Magiを534cで購入した!!
パアムはA-Magiを534cで購入した!!
パアムはCC-Cradle-04-FAFdMを619cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 50 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 50 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 50 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 50 増加!!
スライド式砲身50と九十九式焼夷機関砲『熾天奉焔』を素材にしてPP029-T?いS?Aく天を作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にCC-Cradle-04-FAFdMを装備した
脚部2にShiningStarを装備した
スロット3にドゥロールType914:ヴェレドⅢLを装備した
スロット4に出力補助腕部A-02『ヘカテー』を装備した
スロット5にPP022-I??S0DR?R@を装備した
スロット6にかがやくひかりはこのうでにを装備した
スロット7にMEB2066-krishldikを装備した
スロット8にPP029-T?いS?Aく天を装備した
スロット9に試験型飛行宝珠『4枝目の薔薇』を装備した
スロット10にMEB2066-krishldikを装備した
スロット11にドゥロールType81f:ヴェレドⅢHを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ラヴィーネとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
ライザ研究工房(仮)の活動記録
「研究って何を研究するんだ……?」
「……貴方を利用した兵装とか」
「勘弁してくれ」
「……貴方を利用した兵装とか」
「勘弁してくれ」
ユニオン金庫……1000c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.511からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.511 >>Eno.105
ラヴィーネ 「エンジン2基を送るので、不要パーツはリサイクル推奨です。」 |
ラヴィーネ 「(こうして資金やパーツを援助した翌週、お胸がたわわになっている???)」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.511 >>Eno.105
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第11ブロック
奇妙な植物園
謎の植物を栽培している農場が発見された。万が一のことを考え、農場を破壊してほしい。護衛がいるはずだ
来週の霧濃度:199%
来週の電磁波:107%
ギィネシアヌ |
猫目 黄金 |
ウィルマ・ウォーカー |
アイシャ=ロングゲート |
カラーガタ |
ラッド・ラット・ラダー |
ヴィエ |
tears drop "heta" |
パアム・ライザ |
ラヴィーネ |
D型コアユニット・Drage |
リドリー |
霧雨 杏 |
四月一日 飾 |
マルガナ |
非モテの狂った女 |
メリデール |
偶像のアーシア |
鼠花火 |
トライト・テングドロス |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・コメット』[粒子] |
『ルミナス・タワー』[攻撃不能] |
『カルマ・チャンネル』[カルマ攻撃] |
戦闘ヘリ『カゴメカゴメ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
戦闘ヘリ『カゴメカゴメ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
戦闘ヘリ『カゴメカゴメ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
戦闘ヘリ『カゴメカゴメ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
戦闘ヘリ『カゴメカゴメ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
キャラデータ
名前
パアム・ライザ
愛称
パアム
|
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
各地を彷徨い歩くお姉さん。 四肢は義体。かろうじて左腕が肘まで残っている。かと言って力が無いわけではない。 目的も無く、ただその日を生きている。 ハイドラに乗るのも、これしか生き方が無いと思っているから。 ただ、その過程で本を沢山読めたら良いな、とは本人の弁。 「プレディーター」 一貫性が無い継ぎ接ぎだらけのパーツと装甲のハイドラ。 "ハイドラ自身"はこの名前を気に入っていないようだ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 悪魔的発想だった。 ロボット、とりわけ巨大な二足歩行ロボットに足りないものは強度だ。 骨組みはともかく、動かすモーターが問題だった。股関節部には負荷がかかるし、それで動かしたとして、車の1/10以下の速度では、目も当てられない。 モーターを制御する事も困難だった。なぜなら、巨大になればなるほど、それを制御するAIを作ることは、物理的に難しくなっていくのだ。主に実験場とコスト的な意味で。 なれば、どうするか。 ある科学者は考えた。人は、筋肉で身体を動かしている。筋で身体を補助し、防護している。軟骨で、それを緩和している。 ならば、再生する筋肉、そして、それを統括する脳。それがあれば、良いのではないか。 ある科学者には心当たりがあった。 ナノマシンだ。 脳はどこまでが脳なのか、聞いたことがあるだろうか。 例えば、脳を半分にしたとする。それでも人は意識を保っている。半分でも、脳は脳だ。人の意識を持っている。 どこからが脳で、どこまでが脳細胞の集合体なのか。今はそんな問答はどうでもいい。 それを、ナノマシンの集合体で作ろうとしたのだ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | FCSB | PP027-KARAKASA [48/出力/出力] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 電磁アンテナA | PP026-YAGI [47/高圧軽量/薄装甲] 火力[580] 発射数[12] AP[-47] 防御属性[火炎] 防御値[365] 精度[464] 貯水量[128] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[53] 金額[522] 重量[160] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
3 | 飛行ユニットA | 試験型飛行宝珠『4枝目の薔薇』 [46/薄装飛行/薄装飛行]《装備:9》 | ▼詳細 |
4 | 軽逆関節A | M-Dem [48/重旋回/重旋回] 機動[831] 跳躍[492] AP[514] 旋回速度[2160] 防御属性[粒子] 防御値[264] 貯水量[128] 積載量[2100] 消費EN[158] 金額[528] 重量[992] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
5 | 放電コイルB | PP022-I??S0DR?R@ [43/高圧変形/高圧変形]《装備:5》 火力[2429] 発射数[1] 防御属性[電子] 防御値[577] 精度[34] 貯水量[648] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[1004] 金額[1275] 重量[500] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 放電コイルB | PP029-T?いS?Aく天 [50/加重高圧変形/加重高圧変形]《装備:8》 火力[3002] 発射数[1] 防御属性[電子] 防御値[623] 精度[43] 貯水量[700] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[1092] 金額[1377] 重量[600] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | MEB2066-krishldik [46/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 術導肢A | PP021-IZ@N%M?G??? [42/重変形/重変形] | ▼詳細 |
9 | 電磁アンテナA | PP028-UDA [49/高圧軽量/薄装甲] 火力[637] 発射数[12] AP[-49] 防御属性[火炎] 防御値[386] 精度[510] 貯水量[136] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[55] 金額[948] 重量[154] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
10 | 腕部A | 出力補助腕部A-02『ヘカテー』 [42/重出力/重出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
11 | エンジンB | MEB2066-krishldik [46/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
12 | レーダーB | VR020-EagleAye-2 [48/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
13 | 腕部A | かがやくひかりはこのうでに [48/出力/出力]《装備:6》 | ▼詳細 |
14 | 放電コイルB | PP024-G??i [45/高圧軽量/高圧軽量] 火力[2563] 発射数[1] 防御属性[電子] 防御値[590] 精度[36] 貯水量[663] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[1029] 金額[1304] 重量[366] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | 腕部A | 腕部A『隼』 [45/幻想機動/出力] | ▼詳細 |
16 | 操縦棺B | ファントムシェル [47/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
17 | 重逆関節A | ShiningStar [49/重出力/重旋回]《装備:2》 機動[300] 跳躍[237] AP[3850] 旋回速度[1287] 防御属性[粒子] 防御値[1122] 貯水量[550] 積載量[4600] 消費EN[196] 金額[1362] 重量[1547] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
18 | 操縦棺A | 戦場を薙ぐ暴風『ウォーデン』Ⅲ [46/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
19 | 素材 | 天然ゴム51 [51/重減圧/---] 特殊B[700] [素材] |
▼詳細 |
20 | 砲塔A | ドゥロールType914:ヴェレドⅢL [47/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
21 | 飛行ユニットA | A-Magi [49/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
22 | 飛行ユニットA | A-Magi [49/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
23 | エンジンA | USAMIMI-Wolfエンジン [39/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
24 | 飛行ユニットA | Σθεννώ [47/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
25 | 操縦棺C | CC-Cradle-04-FAFdM [49/薄装甲/薄装減霧]《装備:1》 | ▼詳細 |
26 | 素材 | コンプレッサー51 [51/高噴霧/---] 特殊B[700] [素材] |
▼詳細 |
27 | 軽逆関節A | 軽逆関節『フリルドリザード』 [44/幻想機動/幻想機動] 機動[1011] 跳躍[390] AP[520] 旋回速度[1562] 防御属性[粒子] 防御値[177] 貯水量[129] 積載量[2100] 消費EN[159] 金額[1289] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
28 | 砲塔A | ドゥロールType81f:ヴェレドⅢH [44/重旋回/重旋回]《装備:11》 | ▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |