第18週目 リイア・イオス=エイジの一週間
霊障見舞金として500cの資金が送られました
◆日記
最近、ハイドラライダーの間で領域殲滅兵器が話題のようだ
──正確には粒体律動と相性の良い領域殲滅が、だが
前週も(私の中で)型落ちになった領域殲滅兵器を2台売り払ったところだ
領域殲滅兵器は強度に依らず火力が一定だ。HCSへの接続数のみを参照して火力を出力するらしい
6台積んだ事もあったけど、それはまあ、精度不足だったという話は置いておく
売りに出したのはだいぶ前に3台買った領域殲滅兵器だ
索敵値や噴霧量は今の物には遠く及ばず、しかし消費ENが軽い。簡素な構造ということなのか
技術が進歩しすぎるのも問題だなと思いつつ、戦闘データベースにアクセスする
領域殲滅兵器は癖の強いパーツだ、こいつしか使ってこなかった私にはわかる
正直言って射撃や格闘、霊障。個人の得意に合わせた火器を使った方が良いと思うけど……
売りつけた二人のハイドラライダーのデータを探し当てる。累積収入ランカーだから見つけるのはすぐだった
どちらも粒体律動で領域殲滅兵器を積んでいるようだ
……トップランカーが二人も手を出してるなら、今はそういう《メタ》なのか?
軽くデータを眺めた後「地味ね」と呟いて戦闘データを閉じる
領域殲滅兵器とはもっと華々しく、全てを灼き滅ぼすような──
そういうものであって欲しいと、最近の私は考えている
開いたついでにこの間アンセトルドの作製を頼んだ殲滅屋のデータも漁ってみる
そうそう、こういうのでいいんだよ、こういうので
殲滅兵器が火力を出していて満足したので、眠気覚ましの紅茶を淹れに席を立つ
────
──
紅茶を淹れている間、適当にニュースを流していると、ランページユニットの解析が終わったらしい事を知る
《水粒爆縮投射装置》と呼ばれるこの最新装置は戦場の霧を圧縮し、投射する装置だ
ミスト・ヴェンジェンスとかいう実験機が使っていた時は戦場の霧濃度がほぼ0になってしまうので期待はしていなかったが……
「……へぇ。……熱っ」
発表される仕様を眺めながら紅茶を注ぎ、カップに口付ける。牛乳を入れ忘れて舌を火傷するかと思った
まず目に付いたのはランページユニットの動作にはENが不要という点。霧から出力を得ているのだろうか
次に、攻撃の際に消費する戦場の霧濃度を軽減する方法。戦場に噴霧量の高い機体が居ると霧濃度の減少が少なくなる。
・噴霧量の高い機体。……私の機体は残像領域でもトップクラスの噴霧量を持っている
・動作にENが不要。……僚機は元々エンジンレス機体だった。攻撃戦果の為にエンジンを調達していたけど……
「これは……もしかして」
脳内でパズルのピースが嵌っていく。エンジンレスで稼げる攻撃戦果、霧濃度の調整、噴霧の強化……
「あー、もしもし、有明?今どこにいる?」
気付けば私は端末を手に連絡を取っていた
『ガレージ』
「待ってて」
場所を確認すると通話を切る。私にはデータが必要だ。
「……これは、世界を変える力かもしれないから」
「それを最初に使いこなしたのは私達だって、示さなきゃ」
私の中で導き出されたランページユニットの《最適解》
それは偶然にも、僚機の機体とそっくりそのまま同じだったのだから。
──────
────
──
「喋りすぎた……」
趣味の話になると私は饒舌になるらしい。オタクか。
僚機にさんざんランページユニットについて語ったせいか、ひどく喉が渇く
私は、カップの中で冷たくなっている紅茶を飲み干して、自分の機体用のパーツの調達を始める
新調したいのは高速増殖培養槽。適性特化のライダーが必要だ。前回依頼した殲滅屋はどうやら反応を上げ始めたらしい
……どうしよう?
アテが外れた。知り合いの適性屋……思いつかない。反応、射撃、射撃、格闘制御、制御、整備……
適性屋ですぐに連絡が取れそうなのがいない……いや、一人居た。しかし特化ではなかった気もする
少なくとも適性屋のパーツを必要とする機体によく乗っていた気もして、連絡してみることにした
最後に戦場で会った時はEN枯渇して濃霧領域するだけの置物になっていた奴だが、話し相手としては悪くない相手だ
「リー、ちょっと頼まれて欲しいんだけど……っ、んぁ」
端末片手に話しながら、平衡感覚を失ってベッドに倒れ込む
そういえば寝ずに新型装置の事を考えていたのだったなと思い当たる
意識を失う寸前に、仲介ついでに取引の一切を任せるとなんとか伝え、私は眠りに落ちていった
──正確には粒体律動と相性の良い領域殲滅が、だが
前週も(私の中で)型落ちになった領域殲滅兵器を2台売り払ったところだ
領域殲滅兵器は強度に依らず火力が一定だ。HCSへの接続数のみを参照して火力を出力するらしい
6台積んだ事もあったけど、それはまあ、精度不足だったという話は置いておく
売りに出したのはだいぶ前に3台買った領域殲滅兵器だ
索敵値や噴霧量は今の物には遠く及ばず、しかし消費ENが軽い。簡素な構造ということなのか
技術が進歩しすぎるのも問題だなと思いつつ、戦闘データベースにアクセスする
領域殲滅兵器は癖の強いパーツだ、こいつしか使ってこなかった私にはわかる
正直言って射撃や格闘、霊障。個人の得意に合わせた火器を使った方が良いと思うけど……
売りつけた二人のハイドラライダーのデータを探し当てる。累積収入ランカーだから見つけるのはすぐだった
どちらも粒体律動で領域殲滅兵器を積んでいるようだ
……トップランカーが二人も手を出してるなら、今はそういう《メタ》なのか?
軽くデータを眺めた後「地味ね」と呟いて戦闘データを閉じる
領域殲滅兵器とはもっと華々しく、全てを灼き滅ぼすような──
そういうものであって欲しいと、最近の私は考えている
開いたついでにこの間アンセトルドの作製を頼んだ殲滅屋のデータも漁ってみる
そうそう、こういうのでいいんだよ、こういうので
殲滅兵器が火力を出していて満足したので、眠気覚ましの紅茶を淹れに席を立つ
────
──
紅茶を淹れている間、適当にニュースを流していると、ランページユニットの解析が終わったらしい事を知る
《水粒爆縮投射装置》と呼ばれるこの最新装置は戦場の霧を圧縮し、投射する装置だ
ミスト・ヴェンジェンスとかいう実験機が使っていた時は戦場の霧濃度がほぼ0になってしまうので期待はしていなかったが……
「……へぇ。……熱っ」
発表される仕様を眺めながら紅茶を注ぎ、カップに口付ける。牛乳を入れ忘れて舌を火傷するかと思った
まず目に付いたのはランページユニットの動作にはENが不要という点。霧から出力を得ているのだろうか
次に、攻撃の際に消費する戦場の霧濃度を軽減する方法。戦場に噴霧量の高い機体が居ると霧濃度の減少が少なくなる。
・噴霧量の高い機体。……私の機体は残像領域でもトップクラスの噴霧量を持っている
・動作にENが不要。……僚機は元々エンジンレス機体だった。攻撃戦果の為にエンジンを調達していたけど……
「これは……もしかして」
脳内でパズルのピースが嵌っていく。エンジンレスで稼げる攻撃戦果、霧濃度の調整、噴霧の強化……
「あー、もしもし、有明?今どこにいる?」
気付けば私は端末を手に連絡を取っていた
『ガレージ』
「待ってて」
場所を確認すると通話を切る。私にはデータが必要だ。
「……これは、世界を変える力かもしれないから」
「それを最初に使いこなしたのは私達だって、示さなきゃ」
私の中で導き出されたランページユニットの《最適解》
それは偶然にも、僚機の機体とそっくりそのまま同じだったのだから。
──────
────
──
「喋りすぎた……」
趣味の話になると私は饒舌になるらしい。オタクか。
僚機にさんざんランページユニットについて語ったせいか、ひどく喉が渇く
私は、カップの中で冷たくなっている紅茶を飲み干して、自分の機体用のパーツの調達を始める
新調したいのは高速増殖培養槽。適性特化のライダーが必要だ。前回依頼した殲滅屋はどうやら反応を上げ始めたらしい
……どうしよう?
アテが外れた。知り合いの適性屋……思いつかない。反応、射撃、射撃、格闘制御、制御、整備……
適性屋ですぐに連絡が取れそうなのがいない……いや、一人居た。しかし特化ではなかった気もする
少なくとも適性屋のパーツを必要とする機体によく乗っていた気もして、連絡してみることにした
最後に戦場で会った時はEN枯渇して濃霧領域するだけの置物になっていた奴だが、話し相手としては悪くない相手だ
「リー、ちょっと頼まれて欲しいんだけど……っ、んぁ」
端末片手に話しながら、平衡感覚を失ってベッドに倒れ込む
そういえば寝ずに新型装置の事を考えていたのだったなと思い当たる
意識を失う寸前に、仲介ついでに取引の一切を任せるとなんとか伝え、私は眠りに落ちていった
NEWS
本日のニュースです企業連盟の結束が揺らいでいます。すでにいくつかの企業が離反を始めています原因は霜の巨人に対抗策を見いだせない連盟上層部に対する不信感とみられます
霜の巨人は全領域に対し、寒さにさえ耐えられればそれ以上の破壊行為は行わないと告げており
連盟から離団し独自の防寒対策を主導したいとの企業の思惑が……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。企業は寒さへの備えと言い、防寒シェルターを売っているが、そんなものは何の解決にもならない」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「シェルターを買えない者に未来はないというのか? 霜の巨人のやり方は、そういうことなんだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「ひとつ、消える前にやることができた。年柄もなく、胸がときめいてしまったよ」 |
メルサリアからのメッセージ 「グリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットの接続だ。これはHCSアップデート中に思い付いたことだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「いや、元から備わっていた機能というべきか。おそらく、HCSへの実装は間に合わないとは思うが」 |
メルサリアからのメッセージ 「このDR『リグ・ドゥルガー』なら可能だ。理論が正しければ、グリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットを同時に使用できる」 |
メルサリアからのメッセージ 「具体的には、グリスター・ユニット作動時にアンセトルド・ユニットを自動連鎖発動できる」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしが消えるか、理論が実証されるかのチキンレースだ。でも、もしかしたら……この『ドゥルガー』は……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「企業連盟が、滅びる……いつかは来ると思っていました。元は、志を同じくした者同士、寂しいですね」 |
メフィルクライア 「かつて連盟とは、残像領域の永劫環境化計画を共に推し進めました。対禁忌戦闘兵器『ドゥルガー』を開発・生産したのも連盟です」 |
メフィルクライア 「そして、4人の科学者がいました。アンビエント・ユニットの礎となった4人です。そして3基のアンビエント・ユニットが完成しました」 |
メフィルクライア 「懐かしい話です。当時私はまだメフィルクとライアという名前でした。4人は一つとなり、一つの目的のために、永遠となりました」 |
メフィルクライア 「老人はなぜ昔話をするか、たまに思います。結局は、自己の消えゆくものを、他人に託したいのでしょう」 |
メフィルクライア 「私は不滅です。二人分の命がある私は、無敵の存在なのです。けれども、消滅の恐怖は、決して消すことはできない……そうなのかもしれません」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「わたしは探している……いずれ見つかるそれを。メフィルクライアは滅びます。5週間後、イオノスフェアの戦いで。その後のために、必要……」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる声)『ヒルコ様!台本読み切りましたよ!』『すごい……ヒルコ様すごい!』『ヒルコ様、ピザの出前もできなかったのに……』『馬鹿!泣いてないで標本の選別を続けろ!』『でもよ、こんなニラだかネギだか分かんないものをよ……』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……私は、無力だった。明日には、君たち払う報酬にも苦労するかもしれない。結局、私の全ては砂上の楼閣に過ぎなかったな。崩れる時など、一瞬だ」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……私も、他の企業のようにシェルターを売ればよかったのだろうか。私は、子供のように、権力を振りかざしてなお、霜の巨人を倒したかった。君たちの手を借りてもだ」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……あの若者、ルオシュだったか。彼のように、私は生きたかったのかもしれない。しかし、彼の真似をしても、子供じみた不格好な大人でしか、なかったな」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が253上昇した
◆破棄
リイアは噴霧ノズル50を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
リイアは排出装置50を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
リイアは天然ゴム44を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
リイアは有明に飛翔型器官『プルーマR』を送品した
リイアはルカ・タオユンに操縦棺[Atmosphere]を送品した
リイアは二戸 宙に木人49を送品した
◆送金
リイアは有明に5000c送金した
リイアはパアム・ライザに100c送金した
リイアはヴィエに200c送金した
◆受品・入金ログ
ヴィエからMI広域索敵センサーが届いたヴィエから軽量妨害機構『物体X散布装置』ver3が届いた
有明からLEA-R「リーフィーシー4」軽量機構が届いた
ソシルから3122cが送金された
◆購入
リイアは始原なる海を619cで購入した!!
リイアは幻想剣【ミストマンサー】を702cで購入した!!
リイアは始原なる海を619cで購入した!!
◆作製
資金を500を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 50 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -75 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 50 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -75 修正!!
MI広域索敵センサーと軽量妨害機構『物体X散布装置』ver3を素材にして不変なる王国を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にvoldemortを装備した
脚部2に久遠なる記憶・律を装備した
スロット3にLEA-R「リーフィーシー4」軽量機構を装備した
スロット4にLEA-R「リーフィーシー4」軽量機構を装備した
スロット5に不変なる王国を装備した
スロット6に始原なる海を装備した
スロット7に幻想剣【ミストマンサー】を装備した
スロット8に始原なる海を装備した
スロット9にEnlightenmentを装備した
スロット10にEnlightenmentを装備した
スロット11にEnlightenmentを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
有明とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
ユニオン金庫……1000c
ランダムの訓練をしました
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
ENo.122からのメッセージ>>
ENo.647からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.329ユニオン >>Eno.388ユニオン >>Eno.562ユニオン >>Eno.572ユニオン >>Eno.134 >>Eno.169
ソシル 「貴方が今回の依頼主と聞いている。複数要るんだよな? 購入費を送っておいた。どうせ有り余ってるんだ、礼は要らん」 |
有明 「慣れない格闘火器に振り回されるのは一回で済んだね、なんて言ったら皮肉かな?ま、なんでもいいか。」 |
有明 「君の要望で、僕は今回からランページ・ユニットを積むことになる。 君がデバステイター、僕がランページの鹵獲兵器ペアだ。君の弁だと……ろか☆きゅあだっけ?」 |
有明 「君が僕のことを好きかどうかは訊いたけど、それ以外の感情は訊いてない。今のところ訊く気もない。 僕ら二人は強い。組めばさらに強い。十分じゃないかとは思ってる」 |
有明 「それでも、いろいろ思うところはあるのだけど。まあ、なんだ……」 |
有明 「……居なくならないでね。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.329ユニオン >>Eno.388ユニオン >>Eno.562ユニオン >>Eno.572ユニオン >>Eno.134 >>Eno.169
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第33ブロック
武装宗教団体殲滅[侵入]
巨大化したとある宗教団体が武装化を始めているようだ。今のうちに手を打つ必要がある。アジトを壊滅させてくれ。敵は神殿内に撤退した。追撃してくれ
来週の霧濃度:199%
来週の電磁波:107%
キュー |
アンリエット・ベネット |
ススハラ・マヤゥ |
仙道 健太 |
仙道 一馬 |
バッカス"E"クライン |
リーダ・ホッケンハイム |
フェリックス・アロースミス |
ファル |
ニャマ・エクンドゥ・アニャンゴ |
L=F |
サグ |
ヴィニエーラ・ディストーション |
μ-nanico |
カルロ・クワド |
かもめの亡霊 モーヴェ |
TBD |
グラウコノメ |
リイア・イオス=エイジ |
有明 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『ルミナス・テンプル』[攻撃不能] |
『カルマ・ツリー』[カルマ攻撃] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
キャラデータ
名前
リイア・イオス=エイジ
愛称
リイア
|
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■リイア・イオス=エイジ 身長162cm 紫の長髪に紅の瞳、自称魔道士 時空を渡り歩いているらしく、一応偽名 拾いものを自機にする程度には色々と無頓着 「ノリで良いでしょ、ノリで」 ■『クロノダウナー』 フレームは拾った リイアの愛用の魔法にちなんだ名前を付けられた機体 性能が名付け元に近くなれるかは定かではない ■『メイルシュトローム』 30回更新より改名 領域殲滅兵器を軸に、霧の扱いに長けるようカスタムした機体 水魔法の術式が各所に刻まれていて、噴霧の効果を高めている ■『I-RS』 拾った機体に乗ってたOS。リイアはイリスと呼ぶ RP的に殆ど出てこない。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 頭部B | 不変なる王国 [50/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー4」軽量機構 [48/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
3 | 重車輪A | 久遠なる記憶・律 [48/耐粒/重保証]《装備:2》 機動[881] AP[2665] 旋回速度[13] 防御属性[粒子] 防御値[1128] 貯水量[399] 積載量[4100] 消費EN[272] 金額[856] 重量[1548] [車輪] *作者* |
▼詳細 |
4 | 領域殲滅兵器A | 始原なる海 [49/耐粒/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
5 | エンジンB | ”Crustacea” [41/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
6 | 素材 | パルスジェット51 [51/重跳躍/---] 特殊B[700] [素材] |
▼詳細 |
7 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー4」軽量機構 [48/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
8 | 領域殲滅兵器A | 始原なる海 [49/耐粒/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 術導肢A | 速術腕-幻鉄 [45/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
10 | エンジンB | 飛翔型器官『プルーマR』 [46/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
11 | 術導肢A | 速術腕-幻鉄 [45/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
12 | 操縦棺A | voldemort [44/重保証/重保証]《装備:1》 | ▼詳細 |
13 | 電磁ブレードA | 幻想剣【ミストマンサー】 [49/耐粒/幻想機動]《装備:7》 火力[3739] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1026] 精度[106] 貯水量[333] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1638] 金額[702] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
14 | 領域殲滅兵器A | 彼方なる真理 [43/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
15 | 領域瞬間霊送箱A | 空間転移装置『アクノー』 [48/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
16 | 高速増殖培養槽A | Enlightenment [47/重出力/耐粒]《装備:9》 | ▼詳細 |
17 | 領域殲滅兵器A | 彼方なる真理 [43/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
18 | 領域殲滅兵器A | Chrono_orbit [41/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
19 | 頭部B | 蒙昧なる歴史 [45/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
20 | 高速増殖培養槽A | Enlightenment [47/重出力/耐粒]《装備:10》 | ▼詳細 |
21 | 軽逆関節A | 太陽の翼 [42/重保証/重保証] 機動[783] 跳躍[411] AP[493] 旋回速度[1647] 防御属性[粒子] 防御値[253] 貯水量[123] 積載量[2100] 消費EN[152] 金額[722] 重量[884] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
22 | 腕部A | かがやくひかりはこのうでに [48/出力/出力] | ▼詳細 |
23 | 領域殲滅兵器A | 彼方なる真理 [43/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
24 | エンジンB | 第玖式-魔動力創成炉《イシュタル》 [42/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
25 | エンジンB | 第玖式-魔動力創成炉《イシュタル》 [42/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
26 | 素材 | ムテキニウム48 [48/超重圧装甲/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
27 | 高速増殖培養槽A | Enlightenment [47/重出力/耐粒]《装備:11》 | ▼詳細 |
28 | 高速増殖培養槽A | Enlightenment [47/重出力/耐粒] | ▼詳細 |
29 | 領域殲滅兵器A | 始原なる海 [49/耐粒/薄装甲] | ▼詳細 |
30 | 素材 | 反動吸収機構51 [51/変形/---] 特殊B[700] [素材] |
▼詳細 |