第32週目 ローデット・ダイスの一週間



霊障見舞金として500cの資金が送られました

◆日記


はあ、と溜息をついた。

ゴーグルを外せとのことで仕方なく外し
外した先に見える眼は瞳孔に賽の形が移る、それも両目。
そういった一族の眼、知っている者は『賽の眼』という。
持っていれば幸運が訪れる、そんなラッキーアイテム紛いの扱い
ただ持っている人物が幸運が訪れやすいというのは本当らしく
お蔭で故郷はその眼が欲しくて狩る金持ちの雇った野郎がわんさかいる。
片目で億、両目揃っていたら億の桁が一つ上がる。
女であればまた値段は上がる、何故なら――


「私はいつまでここにいないといけないんだ?次の戦場に行かなきゃいけないんだが」

「戦場で働くより儲かる手段があるだろ」

「なんのことやら」

「とぼけてるのか、それとも知らないだけか」

「帰りたいんだが」


はっ、と相手を嘲笑するが、生憎挑発には乗ってくれないらしい。
その挑発をするにはこちらの冷静さが少し欠けていたようで。


「嘘をつくにはもう少し手足の震えをどうにかした方がよかったな」

「……っ」

「まあ、そら怖いわな。もう少ししたら売られる日も決まるだろうよ」

「……出てけ」

「おお、怖い。それじゃあな」


そう言って見張りだろう男は鍵をかけて去っていった。
ご丁寧に部屋には監視カメラもあり下手なことはできない。
再度溜息をついて、ヘッドホンをはめ直す為に少し弄る。
落ち着ける……こんな閉じ込められた部屋で落ち着くも何もないが
少しでもマシだと思える場所へゆっくりと歩く。
その後座り込んで、コツ、コツ、と指を動かし何も変わらない状況にまた溜息をついた。

――までがダイスを操作してバルトに通信を送る作業。

ヘッドホンを弄って、ダイスを操作できるようにして
うろうろと歩くフリをして操作画面の前まで移動する。
指を動かしたのはゆっくりとヘッドホンに内蔵されているチップの座標を送る為。
多分、普通に送ってはだめかもしれないからと前回のメッセージを送ったわけだが
きちんと分かる人物に頼ったかどうか……


(一応、最善は尽くした……)


向こうにはセティがいるだろうから
暗号だろうが記号だろうが、その辺は解析してくれるだろう。
無茶すんなって言って出たのに、私がこのザマでしかもあんな通信やれば
あのおっさんは絶対無茶をする、多分仮に来なくていいとか言っても無駄だ。

何度目かの溜息、自己嫌悪、なりたくもないお涙頂戴のヒロイン
自力でなんとか出来ればいいのに、自分という人質がいる限り自力では何もできない。
ふ、と思い出すのは昔のとある思い出
小さい頃、この眼を持った女がどうなったのかを見たときのこと
思い出せば、また情けなく震えてしまうのが辛かった。
なりたくもないけれど、今はこう言うしかなかった。


「はやく、たすけてくれ……」



◆ ◆ ◆



見張りが飯を運びに来る。
運ばれても食欲なんて元々ないのにこんな状況だ、余計に湧かない。
向こうは食べさせて維持するのに必死だろうが関係ない。


「いい加減にしろ、眼だけ抉ってもいいんだぞ」

「食事持ってきといてその誘い文句はねえだろ。それに」


つ、と指で己の首に線を引く。


「してもいいのか?勝手にしたらアンタじゃ払いきれない額が私にあるんだろ」

「ぐ……」

「首が飛ぶのはどっちだろうな」

「人質のクセに調子乗りやがって……!」


流石に怒らせたようで、拳で殴られるかと思って目を瞑ったその時だった。


「……じゃねえ、ダイス!! 迎えに来たぞ!!」


威勢のいいなんてもんじゃない、まるで獣の威嚇だ。
部屋の外の声がここまで聞こえてきて、男がなんだ?と動揺し始め外に出る。
その後で聞こえたのは銃声、二発ほど。
思わず「バルトッ!」と聞こえないその部屋で叫ぶ。

次に聞こえたのはここの見張りの苦痛の叫びとどこかの壁が壊れる音。
何が起きているのかは分からないけど、これだけは分かる。
あいつが怒って、また無茶してる。
待つだけの役目なんてまっぴらなのに、それだけしかできない自分が腹立たしい。


「っらあ!!」


その叫び声とともに、ドアがゆっくりと崩れ部屋の外が見える。


「……ミッ、ダッ、イス……、いるのか、いるよな?」

「……バルト」


不安と、心配と、安心と、色んな感情が混ざりながら力なく返事を返すと
バルトは右手を伸ばす……が、その掴もうとする手は何もない空間をかき混ぜるばかりで
それが、何度も相手に無理をさせたからだと分かってしまうと、声に覇気がなくなってしまう。


「なにしてんだ、おい、大丈夫かよ」


ゆっくりと、バルトの右腕を掴む。自分はここにいると分かってもらう為に。
相手は位置が分かると、その右手を動かして肩から強くこちらを抱きしめてきた。
その手に、温もりに、安堵する。


「……大丈夫じゃねえ、けどそんなのは後だ。戻るぞ」

「……おう」


それが精一杯の返事だった。


「ダイスさん!バルト!はやく!」


監禁していた家の前にはリタまでいて、ハイドラが横付けされていた。
ハッチが開くとそこになだれ込むように乗り込み、その後リタは無言で頷いて強くアクセルを踏んだ。


「……一応、まっすぐ帰るのはやめておきます。少し窮屈だけど我慢してくださいね」

「……リタ嬢、アンタまで」

「バルト一人じゃ心配だったし、私もじっとはしてられなかった。それだけです。現に、バルトはコレだし」


言葉を聞きながらバルトの方を振り向けば、とてもハイドラを操縦できそうにもなく
かといってダイスが操縦できるかといえば、途中で体力が消耗されてそこで止まってしまうかもしれない。
そう考えればリタが来たのは正解だった、リタも分かってだろう、笑みを浮かべる。


「……ミヅカ、ミヅカ」


バルトがうわ言のように名前を呼んだので、一瞬吃驚した様子でリタの方に視線を向けた。
だが、そうしている間にも何度も名前を呼ばれ、諦めてバルトの方を向き直し
相手に近くに居るのがわかるように手を握った。


「いるって……なんだよ」

「過保護でもいい、離さねえ。勝手に、どっかいくな……勝手に、ひとりにするな」


先に一人になったのはどこのどいつだよ、とまでは言えなかった。
握っていた手をギュ、と強く握りながら訴える。
でも、こんな言葉を受けたのは何年振りか分からなかったし
人の温もりを感じたのもいつ振りはわからなかった。
それだけ、世界は怖くて自身の足で、目で、進んでいくのは怖かった。


「お前が言えた義理かよ」


バカ野郎、と付け加えてバルトの右手を撫でると、何かを言い返そうとしていたが
その内容は分からないまま、バルトは気絶したようだった。


「……ダイスさんも休んでいて下さい。
あの場所、一応しかるべき場所に連絡したらすぐ対応して下さるようなので、
私達がそう簡単に補足されるとは、思いませんから」

「ああ……、その、リタ嬢」

「?」

「……ありが、とう」


言い慣れない、いや、人と面と向かって話すのが苦手なのだが
ようやく口から出たその言葉に、リタは笑みを零してくれた。

帰ってひと段落したら、ちゃんと話そう、こいつらに。



NEWS

本日のニュースです企業連盟の結束が揺らいでいます。すでにいくつかの企業が離反を始めています
原因は霜の巨人に対抗策を見いだせない連盟上層部に対する不信感とみられます
霜の巨人は全領域に対し、寒さにさえ耐えられればそれ以上の破壊行為は行わないと告げており
連盟から離団し独自の防寒対策を主導したいとの企業の思惑が……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ
「ルオシュだ。企業は寒さへの備えと言い、防寒シェルターを売っているが、そんなものは何の解決にもならない」
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ
「シェルターを買えない者に未来はないというのか? 霜の巨人のやり方は、そういうことなんだ」
メルサリアからのメッセージ
「ひとつ、消える前にやることができた。年柄もなく、胸がときめいてしまったよ」
メルサリアからのメッセージ
「グリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットの接続だ。これはHCSアップデート中に思い付いたことだ」
メルサリアからのメッセージ
「いや、元から備わっていた機能というべきか。おそらく、HCSへの実装は間に合わないとは思うが」
メルサリアからのメッセージ
「このDR『リグ・ドゥルガー』なら可能だ。理論が正しければ、グリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットを同時に使用できる」
メルサリアからのメッセージ
「具体的には、グリスター・ユニット作動時にアンセトルド・ユニットを自動連鎖発動できる」
メルサリアからのメッセージ
「わたしが消えるか、理論が実証されるかのチキンレースだ。でも、もしかしたら……この『ドゥルガー』は……」
メフィルクライア
「おはようございます。メフィルクライアです」
メフィルクライア
「企業連盟が、滅びる……いつかは来ると思っていました。元は、志を同じくした者同士、寂しいですね」
メフィルクライア
「かつて連盟とは、残像領域の永劫環境化計画を共に推し進めました。対禁忌戦闘兵器『ドゥルガー』を開発・生産したのも連盟です」
メフィルクライア
「そして、4人の科学者がいました。アンビエント・ユニットの礎となった4人です。そして3基のアンビエント・ユニットが完成しました」
メフィルクライア
「懐かしい話です。当時私はまだメフィルクとライアという名前でした。4人は一つとなり、一つの目的のために、永遠となりました」
メフィルクライア
「老人はなぜ昔話をするか、たまに思います。結局は、自己の消えゆくものを、他人に託したいのでしょう」
メフィルクライア
「私は不滅です。二人分の命がある私は、無敵の存在なのです。けれども、消滅の恐怖は、決して消すことはできない……そうなのかもしれません」
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ
「わたしは探している……いずれ見つかるそれを。メフィルクライアは滅びます。5週間後、イオノスフェアの戦いで。その後のために、必要……」
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ
「(背後から聞こえる声)『ヒルコ様!台本読み切りましたよ!』『すごい……ヒルコ様すごい!』『ヒルコ様、ピザの出前もできなかったのに……』『馬鹿!泣いてないで標本の選別を続けろ!』『でもよ、こんなニラだかネギだか分かんないものをよ……』ガチャン、ツー・ツー」
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ
「……私は、無力だった。明日には、君たち払う報酬にも苦労するかもしれない。結局、私の全ては砂上の楼閣に過ぎなかったな。崩れる時など、一瞬だ」
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ
「……私も、他の企業のようにシェルターを売ればよかったのだろうか。私は、子供のように、権力を振りかざしてなお、霜の巨人を倒したかった。君たちの手を借りてもだ」
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ
「……あの若者、ルオシュだったか。彼のように、私は生きたかったのかもしれない。しかし、彼の真似をしても、子供じみた不格好な大人でしか、なかったな」

◆訓練

制御の訓練をしました
経験値が足りない

◆破棄

ダイスはバッテリー50を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
ダイスはレイドーム50を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
ダイスは7B式37-4A型レーダー『J7I1K』を破棄した!!
865c相当の資材を手に入れた
ダイスはdroimarAis:T/M_ver.Dを破棄した!!
592c相当の資材を手に入れた
ダイスは%E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%B4%E3を破棄した!!
917c相当の資材を手に入れた

◆送品

ダイスはニーユ=ニヒト・アルプトラにミリアサービス式薄装発動機『ルシディナ』を送品した
ダイスはバハルギュルにヒーリング音声48を送品した
ダイスはバハルギュルに救護用エンジンA-06『アスクレピオス』を送品した

◆送金

ダイスはバハルギュルに1600c送金した
ダイスはオリヴィエ・マール・クラインミヒェルに1000c送金した

◆受品・入金ログ

ニーユから耐火発動機[篝火改]が届いた
シヅカからアロマミスト50が届いた
バハルギュルからアロマミスト49が届いた

◆購入

ダイスは特製レーダー『シャドウイーター』を1362cで購入した!!
ダイスは肆型レーダーユニット13を1362cで購入した!!

◆作製

資金を500を投入した!!

作成時補助発動! 薄装!! APが 50 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -75 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 50 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -75 修正!!
強化型索敵機(軽量型)と強化型索敵機(軽量型)を素材にして\u767d\u72fcを作製した!!


◆戦闘システム決定

コネクト に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1にミリアサービス式電探搭載棺『アリエナ』を装備した
脚部2に%E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%B4%E3を装備した
スロット3にLEA-R「リーフィーシー4」軽量機構を装備した
スロット4に耐火発動機[篝火改]を装備した
スロット5にロクマルマルを装備した
スロット6に\u770b\u8b77を装備した
スロット7に\u767d\u72fcを装備した
スロット8にレーダーB『ノースポールXII』を装備した
スロット9に特製レーダー『シャドウイーター』を装備した
スロット10に\u9df9\u306e\u773cを装備した
スロット11に肆型レーダーユニット13を装備した

◆パーツ改名


◆パーツアイコン変更


◆僚機設定

バルトロイ・クルーガーとバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……フリー

ユニオン活動

賽の活動記録


とあるものを求める為の集まり場。
それが何であろうと構わない、情報収集の場でもある。


制御*5、ユニオン購入は適当


ユニオン金庫……1000c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した

メッセージ

ENo.206からのメッセージ>>
モニカ
「あ、あはははあー……ごもっともです……うん……。
 猪突猛進っていうか……まあ……猪突猛進かなあ」
モニカ
「これでも、一応、自分なりに、ちゃんとその、
 選んで道を進んでる。つもり。なんですけど。
 理不尽に誰かを傷つけたり、食い物にしないで、
 されることもない道、っていうか」
モニカ
「……だんだんそれもちょっと分かんなくなってきましたけど、でも、
 少なくとも、世の中の仕組みには組み込まれてて……
 大きい中にいると、ちょっとだけ安心するんです」
(後悔について問われると、
 ふにゃと笑って。)

モニカ
「え、えーと。そう聞こえました?
 どうだろう……私も、やっぱり、うん、
 分かんなくて」
モニカ
「後悔、ないつもりなんですけど。
 なんだか、色んなことに慣れてくるのは、ちょっと怖いなあって……
 今更ですけどね」
ENo.224からのメッセージ>>
オリヴィエ
「おー。こうやって外で女の子と話せるからまァ、まだマシだけどよ。あんまいい顔はされねーけど」
オリヴィエ
「それじゃせいぜいカッコよく話してくれや。昔はこれでもエースだったんだからな(ちょっとドヤ顔である」
オリヴィエ
「チョコ食わせときゃそのうち治っから大丈夫だって。でもまァ、あんまりみっともねェとこ見せるワケにもいかねーな」
オリヴィエ
「まァ…おこぼれに預かってたって方が正しいかねェ。今にして思えば、あん時が人生で一番輝いてたわ。青春ってヤツ?(おっさんが言うと深刻な単語が出た」
オリヴィエ
「おお…もしかしてアレか、ぎゃっぷ萌えってヤツか!ま確かに、上司とか研究所の奴等は見たことねェだろうし、レアっちゃレアかもな」
ENo.579からのメッセージ>>
オルハ
「うーん、と…まあ、霊障になるのかなぁ?不可思議な何かであることは間違いないけど…。
この世界で言うと…なんだろ。脚によって得意なこと違うじゃん。機動がいいとか、旋回しやすいとか、魔法も誰かを攻撃するのが得意なヤツもいれば守るのが得意なヤツも居て…」
オルハ
「――さらに、なんか制御とか適性とか反応とか得意なジャンルとか色々あるじゃん?素質とかそういうのが生まれつきあったり、努力してそれを伸ばしたり…みたいなのがあってさ。
だから、そこまで難しく考えなくても…いいと、思うんだよな。ここにハイドラはあるけど他の世界にはない。他の世界に魔法はあるけど、ここにはない。…みたいな?」
オルハ
「いや、マジでガキ扱いすんなって!この見た目は確かにガキのままかもしれねぇけど…そこそこ生きてるからな!オレだって!!」
オルハ
「あー…戦果ねぇ…。確かにダイスはいっつも支援のランキング上の方だもんなぁ。
やるからには徹底的に…みたいな感じか?プロって感じだけどさ、体壊すってなったらそれはプロとは言えないんじゃねぇのかな…」
オルハ
「えぇ?探してほしいから探しに行こうって思ったのに、別のとこがいいってなったら…どこに行けばいいんだよ…。そんなにヤバイ奴いるの?こわ…
まあ、慣れてないハイドラよりは生身の人間のが勝てる気がするけど…トラブルはあんまり、な」
オルハ
「なあ、そのヴァリアブルって少しぐらいダイスは持ってないのか?データ…サンプル程度にあれば探知できる機械ぐらい作れると思うんだけど…」
オルハ
「見えてはいるのか…でも、機能してない?なんか効果があるのか?そして水銀が必要…うーん、もしかして熱感知とか、ビームが出るとかか?
だとしたらダイスの目は魔法並に摩訶不思議な目ってことになるな。魔法よりビーム出る目の方がやばくね?」

メッセージを送信しました
>>Eno.2 >>Eno.4 >>Eno.41 >>Eno.167 

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  2600
攻撃戦果補正2.96%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正2.93%
未確認機補正3%
サブクエスト0.5%
禁忌戦闘補正4%


合計現金収入3263

--機体破損請求 0
--弾薬費請求  0
--整備控除修正額100

整備請求額  0
ユニオン費 -100
◆制御値が2成長しました
◆経験値が165増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

ダイスはアロマミスト51を入手した!
ダイスは加速装置51を入手した!



明日の戦場

第23ブロック

性能評価試験[フラッグ]

新型量産兵器の性能を見たい。指定された部隊に襲撃をかけてくれ。向こうのパイロットはダミーコンピュータだ。重点テスト機体がある。撃破したらボーナスだ

来週の霧濃度:199%
来週の電磁波:107%

四丸重工試験三課
デュラハン
Marie
[軍曹]と[仔犬]
白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室
白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室
超弩級巨大豆腐 -KINU-
彩香=クライシス
キョウスケ・カタヤマ
バルトロイ・クルーガー
ローデット・ダイス
wyeth
ラピュリメント=バーキュラ
ハマー・ダスト・エイブラムス
スレイ・グニール
シエン・ウィンブル
名も無き隻眼の男
NOB3
クドラト・ジャファー
小夜啼鳥
--- --- --- --- ---
------- vs -------
『火焔浮遊機雷』[火炎]
戦闘機『デボンレックス』[物理]
機動破壊兵器『タイフーン』[電子]
機動破壊兵器『タイフーン』[電子]
戦闘機『デボンレックス』[物理]
機動破壊兵器『タイフーン』[電子]
『固定砲台』[物理]
戦闘機『デボンレックス』[物理]
『火焔浮遊機雷』[火炎]
『固定砲台』[物理]
『火焔浮遊機雷』[火炎]
『火焔浮遊機雷』[火炎]
『固定砲台』[物理]
戦闘機『デボンレックス』[物理]
『固定砲台』[物理]
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子]
戦闘機『デボンレックス』[物理]
戦闘機『デボンレックス』[物理]




キャラデータ

名前

ローデット・ダイス

愛称
 ダイス
ステータス
Eno276
累積報酬80114
RP0
射撃100
格闘102
反応104
制御2771
整備100
適性103
所持資金8711
経験値374
電池性能255
画像データ
プロフ絵機体画像
プロフィール

二十歳前後で死亡した女性、大金叩いてヒューマノイドに。
青みかかった灰色の髪、青色の瞳、右目は調整中。
女性平均の身長に細身の体、声はどうやら合成音声のようだ。
本職は通信などのサポート、よく分からない暗号で喋り出すのが好き。

・2期
以前ヒューマノイドになったものの性別を間違われ男へ。
大金を稼ぐ為にハイドラライダーになっていた。

・3期
稼ぎ終わり現在は女の身体に。
生前から『賽の眼』変わった瞳を持っていたがヒューマノイドになって一度使ったらぶっ壊れてまた莫大な金がいるらしい。
仕方がないのでまたハイドラライダーとして稼ぎにきた。


賽の眼の原材料を探しに故郷へ戻ったところ、残りの眼を狙われる羽目に。
なんとか戻ってきたものの五体満足ではなかったようだ。
結局また資金稼ぎとヴァリアブルという水銀を探しにこの戦場へと戻ってきた……

操縦室『\u8a50\u6b3a\u5e2b』
特定のウォーハイドラはない為操縦室の名前である
ウォーハイドラ内の操縦棺とシンクロしているので無人でも操縦できる

ウォーハイドラ『%E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%B4%E3』
前期から乗っていたウォーハイドラ、脚部を車輪にすることが多い。
霧のような白に近い色の機体、機動性に優れた電子型のホイールを扱う

Eno256
バルトロイ・クルーガー
2期から腐れ縁の僚機、戦闘面に関しては信用できる
4期にて酒の席でなんとなくで付き合うことに

※凸メッセ交流歓迎です、生存優先でしています
※プロフ絵はENo.256のPL様からいただきました、ありがとうございます

@yunaginagi

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機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
ミリアサービス式電探搭載棺『アリエナ』
脚部:車輪
%E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%B4%E3
1:ミストエンジン
LEA-R「リーフィーシー4」軽量機構
2:ミストエンジン
耐火発動機[篝火改]
3:ブースター
ロクマルマル
4:ブースター
\u770b\u8b77
5:レーダー
\u767d\u72fc
6:レーダー
レーダーB『ノースポールXII』
7:レーダー
特製レーダー『シャドウイーター』
8:レーダー
\u9df9\u306e\u773c
9:レーダー
肆型レーダーユニット13
機体データ
AP2835
EN4674EN回復量1024
機動力3795総重量2526
旋回速度13跳躍力1250
最大火力0
索敵範囲7898命中精度0
貯水量552噴霧量1642
物理防御
0
霊障防御
617
粒子防御
5258
火炎防御
216
電子防御
28
積載量1730/1800
機体状況機動力補正…3%強化
超加速状態
超広域探知状態
濃霧領域可能
クイックドライブ可能
通信救護可能
粒体律動状態
付加発動!!
薄装索敵!! 薄装索敵を33強化!
薄装索敵!! 薄装索敵を33強化!
超重回復!! 超重回復を19強化!
超重回復!! 超重回復を19強化!
突撃態勢!! 薄装機動を66強化!
幻想機動!! 薄防機動を86強化!
幻想機動!! 薄防機動を86強化!
高圧回復!! 高圧回復を14強化!
高圧回復!! 高圧回復を14強化!



アイテムリスト
1
操縦棺B
ミリアサービス式電探搭載棺『アリエナ』 [42/薄装索敵/薄装索敵]《装備:1》

AP[1568] 防御属性[粒子] 防御値[250] 貯水量[82]
消費EN[250] 金額[571] 重量[100] [操縦棺] *作者*

▼詳細
2
中車輪A
%E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%B4%E3 [20/---/---]

機動[427] AP[1140] 旋回速度[8] 防御属性[電子] 防御値[360] 貯水量[175] 積載量[2400]
消費EN[180] 金額[360] 重量[900] [車輪] *作者*

▼詳細
3
レーダーB
\u9df9\u306e\u773c [48/薄装甲/薄装甲]《装備:10》

索敵[1524] AP[165] 防御属性[粒子] 防御値[670] 貯水量[65]
消費EN[268] 金額[612] 重量[156] [レーダー] *作者*

▼詳細
4
重ブースターA
ロクマルマル [48/幻想機動/幻想機動]《装備:5》

機動[600] 跳躍[465] 防御属性[霊障] 防御値[181] 噴霧量[542]
消費EN[832] 金額[1347] 重量[100] [ブースター] *作者*

▼詳細
5
重ブースターA
\u770b\u8b77 [47/高圧回復/高圧回復]《装備:6》

機動[530] 跳躍[448] 防御属性[霊障] 防御値[270] 噴霧量[527]
消費EN[905] 金額[927] 重量[100] [ブースター] *作者*

▼詳細
6
レーダーB
\u767d\u72fc [50/薄装甲/薄装甲]《装備:7》

索敵[1649] AP[172] 防御属性[粒子] 防御値[698] 貯水量[67]
消費EN[279] 金額[958] 重量[150] [レーダー] *作者*

▼詳細
7
エンジンC
Chrono_saver [42/重保証/重保証]

出力[960] 防御属性[霊障] 防御値[122] 噴霧量[59]
消費EN[1] 金額[491] 重量[234] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
8
砲塔A
砲塔【重旋回イロンデル】 [42/重旋回/重旋回]

AP[752] 旋回速度[851] 防御属性[火炎] 防御値[514] 精度[188] 貯水量[376]
消費EN[514] 金額[1028] 重量[468] [砲塔] *作者*

▼詳細
9
レーダーB
特製レーダー『シャドウイーター』 [49/薄装甲/薄装甲]《装備:9》

索敵[1615] AP[175] 防御属性[粒子] 防御値[701] 貯水量[68]
消費EN[280] 金額[1362] 重量[154] [レーダー] *作者*

▼詳細
10
エンジンB
LEA-R「リーフィーシー4」軽量機構 [48/薄装甲/薄装甲]《装備:3》

出力[3114] AP[-96] 防御属性[粒子] 防御値[402] 噴霧量[313]
消費EN[1] 金額[612] 重量[356] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
11
軽車輪A
%E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%B4%E3 [49/超重回復/超重回復]《装備:2》

機動[1560] AP[546] 旋回速度[13] 防御属性[電子] 防御値[280] 貯水量[136] 積載量[1800]
消費EN[280] 金額[1362] 重量[796] [車輪] *作者*

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12
レーダーB
肆型レーダーユニット13 [49/薄装甲/薄装甲]《装備:11》

索敵[1608] AP[176] 防御属性[粒子] 防御値[701] 貯水量[68]
消費EN[280] 金額[1362] 重量[154] [レーダー] *作者*

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13
エンジンA
耐火発動機[篝火改] [44/耐火/突撃態勢]《装備:4》

出力[1305] AP[-44] 防御属性[火炎] 防御値[300] 噴霧量[260]
消費EN[1] 金額[1289] 重量[300] [ミストエンジン] *作者*

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14
素材
アロマミスト50 [50/幻想噴霧/---]

特殊B[680]
[素材]
▼詳細
15
素材
アロマミスト49 [49/幻想噴霧/---]

特殊B[660]
[素材]
▼詳細
16
素材
アロマミスト51 [51/幻想噴霧/---]

特殊B[700]
[素材]
▼詳細
17
エンジンB
ミリアサービス式薄装発動機『ルシディナ』 [46/幻想機動/幻想機動]

出力[2867] 防御属性[粒子] 防御値[304] 噴霧量[308]
消費EN[1] 金額[678] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

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18
レーダーB
7B式37-4A型レーダー『J7I53』 [46/高圧回復/広域索敵]

索敵[1466] AP[262] 防御属性[粒子] 防御値[673] 貯水量[65]
消費EN[361] 金額[1076] 重量[300] [レーダー] *作者*

▼詳細
19
素材
加速装置51 [51/機動/---]

特殊B[700]
[素材]
▼詳細
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22
レーダーB
レーダーB『ノースポールXII』 [47/薄装甲/薄装甲]《装備:8》

索敵[1502] AP[173] 防御属性[粒子] 防御値[686] 貯水量[66]
消費EN[274] 金額[1333] 重量[160] [レーダー] *作者*

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23
粒子ブレードA
簡易粒子ブレード [41/---/---]

火力[1563] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[801] 精度[118] 貯水量[236] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30]
消費EN[486] 金額[486] 重量[150] [粒子格闘] *作者*

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24
エンジンB
簡易エンジン [41/---/---]

出力[1776] 防御属性[粒子] 防御値[364] 噴霧量[284]
消費EN[1] 金額[486] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

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25
重ブースターA
『Carinae』 [47/幻想機動/幻想機動]

機動[556] 跳躍[440] 防御属性[霊障] 防御値[171] 噴霧量[517]
消費EN[795] 金額[605] 重量[100] [ブースター] *作者*

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