第32週目 バルトロイ・クルーガーの一週間
霊障見舞金として500cの資金が送られました
◆日記
文字数の関係で前半ぶっちぎってます。完全版こちら
http://scarecorw.pinoko.jp/sousaku/main/mow/text/031.html
ニーユくんとあれこれしてるチカちゃんの日記
http://scarecorw.pinoko.jp/sousaku/main/mow/text/031b.html
* * * * *
ダイスから通信を受けたバルト達はセティの助けをかりてそのメッセージを解析した。
現在地の座標を頼りにバルトとリタはダイスを救出すべく走り出す―-
目的の座標付近まで来たところで機体――スイートチャリオットを停止させた。ここからは必要以上に目立つこの機体ではあまり動けないと判断すれば、リタはここに向かう前に取って付けた簡易レーダーで簡単に付近を捜査する。
「うーん、流石に細かい反応はコレじゃわからないわね」
「……10人くらいまでならオレ一人で」
「異常事態になった瞬間にダイスさんに何かするって決まってたらどうするのよ」
「……」
“賽の眼”だけでもかなりの価値があるのをダイスをさらったであろう相手が知らない筈がない。最悪、彼女から眼だけを奪う可能性だって大いにあるはずだ。
リタの言葉にバルトは苛立たしげに頭を掻いた。
「少し探りいれてみましょうか。ねえ、バルトは近くで待ってて。すぐ出てこれるようにお願いね?」
え、とバルトが驚いた顔でリタを見る。リタはにっこりと笑みを浮かべてからハイドラを降りていった。
裏コロッセオ。というだけあって普通のコロッセオのような人通りはない。座標から見るにぽつ、ぽつと立っている民家のひとつにダイスが囚われているのだろう。もしくは、そのどれもにもしかすればさらわれた人間が住んでいるのかもしれない。
ただ、もしそうだったとしても流石にここ全てを解放するような時間も技量もない。あとで、しかるべき機関に連絡程度はいれておくのが限界だろう。
「……」
小さく息を吐く。
こんな場所を見ていると、どうしても昔を思い出す。お父様と過ごしていた日々で、そうやって彼が連れてきた人を見たのは一度や二度じゃない。その世話だってした。ある日突然いなくなり、妙に羽振りがよくなった彼を見て何が起きたのかは一目瞭然な、そんな日々が。
浮かんでは消えていく記憶を振り払うように首を振って、目的の場所へと歩を進める。家の前にあからさまな見張りの存在を見つければ、ポケットに手を入れて、見張りの前まで歩いていく。
「ねえ、お兄さん。このあたりでゆっくり休めるところ知らないかしら?」
「は?」
「なんだか身体が熱いの……わかるでしょ?」
艶っぽく息を吐いて、誘うような視線を送る。男の視線が明らかに揺れるのを見て、その頬にゆっくりと手を伸ばした。
「私とゆっくり……遊びましょ!」
頬を撫でた手で男の手を取ると、ポケットに入れていた手を引き抜いて握り締めていたものを男の手に握りこませた。
「ッ!!」
その瞬間男の身体は一際大きく震えるとそのまま地面に派手に突っ伏した。リタは小さく息を吐くと男に握らせた機械――セティがダイスに渡す予定だった小型のスタンガンを取り返すと、足早にハイドラの方へと戻っていく。
そして側でそれを見ていたバルトが入れ替わるように倒れた見張りを横切って、ダイスがとらわれている家へと駆け込んだ。
左腕の痛みは完全に引いていない。その状態でさらに、義眼を動かすために眼帯を外した。瞬きひとつしただけで、針で直接神経を刺したような痛みが全身に響く。お世辞にも長持ちしそうにないのを自覚すれば僅かに苦笑しながら、意識を左腕に集中させた。
リタが男に色仕掛けをしてる間に周りが動く気配はなく、家の中から人が出てくる気配もなかった。そこから推測されるのはダイスをさらった相手がそれほど大人数では無い事。
家の大きさからいって三人もいれば多いくらいで、それならば間違いなく秒で終わると確信している。
左腕の圧がいっぱいになったあたりで大きく息を吸った。
「ミッ……じゃねえ、ダイス!! 迎えに来たぞ!!」
大声を出すのと同時に左腕を大きく振り抜いて入口のドアを文字通り粉砕してみせた。大股で中へと入ると、見張りをしていたのだろう男が一人驚いた顔をしながらもバルトに銃口を向けてくる。
パンッ! パンッ!
そして、迷うことなく撃鉄が引かれ、銃口が二度ほど強い光を放つ。立て続けに出てきた銃弾。しかし、バルトにはその形がくっきりと“視えて”いた。
破裂音と同時に無造作に左腕を顔の前に振ったかと思えばその手のひらの中には銃弾が握られている。
「相手がわるかったな。もう二度とコイツに手ぇ出すンじゃねえぞ!!」
何が起きたかわからない男が怯えるよりも先にバルトの左腕から大きく霧が吐き出される。踏み込んだ一歩で床板がみしりと音を立て、大きく振り抜かれた左腕は男の肋骨を砕きながら壁まで吹き飛ばした。
「あああっ!!」
その衝撃による痛みと痺れで一瞬意識が飛びそうになるのを誤魔化すように一声叫ぶと部屋の奥にひとつだけある鍵のついたドアの前に立つ。鍵がどこかにあるかもしれないがそれを探すという考えは欠片も起きるはずがなかった。
「下がってろ。ブチ壊す」
監禁用の部屋なのだろう、このドアは玄関よりも厚さがあるのは見て取れた。だがそれは躊躇する理由にはならない。
「っらあ!!」
三度目。これが限界だ。左腕で分厚いドアを殴りつける。大きく凹んだそれは、やがてゆっくりと壁から外れて床へと倒れる。
最後に左腕を振り抜いた瞬間神経の限界を探知した補助用AIが義手と義眼の駆動を一気にシャットダウンした。その影響で視界がぼやけて、何の輪郭も見えなくなった。いるであろう、ダイスの姿も。
「……ミッ、ダッ、イス……、いるのか、いるよな?」
「……バルト」
不安げに呼べば力の無い返事が聞こえてとりあえず安堵する。掴むように右手を伸ばすが、距離感も何もわからずに無造作に何もない空間をかき混ぜるばかりで。
「なにしてんだ、おい、大丈夫かよ」
その姿にダイスが、弱々しい声で心配しながらゆるやかにバルトの右腕を掴んできた。その感触で、ようやくダイスの位置がわかったバルトは右手を動かしてその肩から強くダイスを抱きしめた。
「……大丈夫じゃねえ、けどそんなのは後だ。戻るぞ」
「……おう」
ダイスを連れて歩き始めたその足が重く感じる。回復したと思っていた体力は思ったほどではなかったらしい。激しく消耗したそれが戻り切る前に再び使い切ってしまったのだと、歩きながら強く感じた。
「ダイスさん!バルト!はやく!」
家の前にはリタがハイドラを横付けしていた。開かれたハッチになだれ込むように乗り込むとリタは無言で頷いて強くアクセルを踏み込んだ。
「……一応、まっすぐ帰るのはやめておきます。少し窮屈だけど我慢してくださいね」
「……リタ嬢、アンタまで」
「バルト一人じゃ心配だったし、私もじっとはしてられなかった。それだけです。現に、バルトはコレだし」
窮屈そうに身を縮こませたまま、虚ろな顔でいるバルトを見ればやはり一緒に来たのは正解だった、とリタは笑みを浮かべる。
バルトは定まらない視線を何度か動かしたあと、ダイスへと向けた。
「……ミヅカ、ミヅカ」
うわ言のように名前を呼ばれ、ダイスは一瞬リタの方に視線を向けた。しかし、そうしている間にもしつこく呼んでくるものだから諦めて、近くにいるのがわかるように手を握った。
「いるって……なんだよ」
「過保護でもいい、離さねえ。勝手に、どっかいくな……勝手に、ひとりにするな」
「お前が言えた義理かよ」
バカ野郎、と呟きながらバルトの右手を撫でるとバルトは何かを言い返そうと意味の無い言葉をいくつか言ってからそのまま、半ば気絶するように意識を落としていった。
「……ダイスさんも休んでいて下さい。あの場所、一応しかるべき場所に連絡したらすぐ対応して下さるようなので、私達がそう簡単に補足されるとは、思いませんから」
「ああ……、その、リタ嬢」
「?」
「……ありが、とう」
ダイスの感謝の言葉にリタは嬉しそうに笑みを浮かべて返した。
NEWS
本日のニュースです企業連盟の結束が揺らいでいます。すでにいくつかの企業が離反を始めています原因は霜の巨人に対抗策を見いだせない連盟上層部に対する不信感とみられます
霜の巨人は全領域に対し、寒さにさえ耐えられればそれ以上の破壊行為は行わないと告げており
連盟から離団し独自の防寒対策を主導したいとの企業の思惑が……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。企業は寒さへの備えと言い、防寒シェルターを売っているが、そんなものは何の解決にもならない」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「シェルターを買えない者に未来はないというのか? 霜の巨人のやり方は、そういうことなんだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「ひとつ、消える前にやることができた。年柄もなく、胸がときめいてしまったよ」 |
メルサリアからのメッセージ 「グリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットの接続だ。これはHCSアップデート中に思い付いたことだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「いや、元から備わっていた機能というべきか。おそらく、HCSへの実装は間に合わないとは思うが」 |
メルサリアからのメッセージ 「このDR『リグ・ドゥルガー』なら可能だ。理論が正しければ、グリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットを同時に使用できる」 |
メルサリアからのメッセージ 「具体的には、グリスター・ユニット作動時にアンセトルド・ユニットを自動連鎖発動できる」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしが消えるか、理論が実証されるかのチキンレースだ。でも、もしかしたら……この『ドゥルガー』は……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「企業連盟が、滅びる……いつかは来ると思っていました。元は、志を同じくした者同士、寂しいですね」 |
メフィルクライア 「かつて連盟とは、残像領域の永劫環境化計画を共に推し進めました。対禁忌戦闘兵器『ドゥルガー』を開発・生産したのも連盟です」 |
メフィルクライア 「そして、4人の科学者がいました。アンビエント・ユニットの礎となった4人です。そして3基のアンビエント・ユニットが完成しました」 |
メフィルクライア 「懐かしい話です。当時私はまだメフィルクとライアという名前でした。4人は一つとなり、一つの目的のために、永遠となりました」 |
メフィルクライア 「老人はなぜ昔話をするか、たまに思います。結局は、自己の消えゆくものを、他人に託したいのでしょう」 |
メフィルクライア 「私は不滅です。二人分の命がある私は、無敵の存在なのです。けれども、消滅の恐怖は、決して消すことはできない……そうなのかもしれません」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「わたしは探している……いずれ見つかるそれを。メフィルクライアは滅びます。5週間後、イオノスフェアの戦いで。その後のために、必要……」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる声)『ヒルコ様!台本読み切りましたよ!』『すごい……ヒルコ様すごい!』『ヒルコ様、ピザの出前もできなかったのに……』『馬鹿!泣いてないで標本の選別を続けろ!』『でもよ、こんなニラだかネギだか分かんないものをよ……』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……私は、無力だった。明日には、君たち払う報酬にも苦労するかもしれない。結局、私の全ては砂上の楼閣に過ぎなかったな。崩れる時など、一瞬だ」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……私も、他の企業のようにシェルターを売ればよかったのだろうか。私は、子供のように、権力を振りかざしてなお、霜の巨人を倒したかった。君たちの手を借りてもだ」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……あの若者、ルオシュだったか。彼のように、私は生きたかったのかもしれない。しかし、彼の真似をしても、子供じみた不格好な大人でしか、なかったな」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が44上昇した
制御の訓練をしました制御が49上昇した
◆破棄
バルトは避雷針50を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
バルトは高出力照準装置50を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
バルトは耐反動フレーム49を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
バルトはσ-700J補助輪を破棄した!!
468c相当の資材を手に入れた
468c相当の資材を手に入れた
バルトは砲塔【GuRu×弐】を破棄した!!
550c相当の資材を手に入れた
550c相当の資材を手に入れた
◆送品
バルトはアンナロッテにホバー『ヨークルハウプス』を送品した
◆送金
◆受品・入金ログ
エイビィから中二脚『アルティン・マイマン』が届いたオルハから砲塔【バスク】が届いた
アンナからピラミッド構造47が届いた
オスカーから簡易粒子ブレードが届いた
◆購入
バルトはdroimarAis:T/M_ver.Cを1277cで購入した!!
バルトはうでを534cで購入した!!
バルトはHS-10Nailを534cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
簡易腕部と簡易速射砲を素材にして粒子スピア《ライトスピア》を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に鉄兵式重甲運転室参號を装備した
脚部2に中二脚『アルティン・マイマン』を装備した
スロット3にC.V-48-TILTOWAITを装備した
スロット4に砲塔【バスク】を装備した
スロット5にハイドラは電気黒猫に横切られるか?Ⅳを装備した
スロット6にハイドラは電気黒猫に横切られるか?Ⅳを装備した
スロット7にdroimarAis:T/M_ver.Cを装備した
スロット8にうでを装備した
スロット9に粒子スピア《ライトスピア》を装備した
スロット10にHS-10Nailを装備した
スロット11に硬質ダガー『パラッシュ』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ローデット・ダイスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
バルーナスからの信用……♥
ユニオン活動
タカムラ整備工場の活動記録
タカムラ整備工業は霧の世界にわりと古くからある整備工場です。親切丁寧がモットーで丹念に整備された機体は命中精度がよくなったと評判があるとか。
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
ユニオン金庫……1000c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.167からのメッセージ>>
ENo.204からのメッセージ>>
ENo.396からのメッセージ>>
ENo.579からのメッセージ>>
ENo.683からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.1 >>Eno.4 >>Eno.41 >>Eno.101 >>Eno.176 >>Eno.255 >>Eno.594
ニーユ 「こう……その、友達らしい友達もいませんでしたから。近い年っていうとチカくらいだったもんな……」 |
ニーユ 「はい。おかげさまで……」 |
ニーユ 「えっだってそもそも女の人とお酒飲んだようなことがほぼほぼないんですけど……」 |
ニーユ 「ちゃっかり人の酒癖が悪いことをバラさないでください!(キレ)」 |
ニーユ 「うーん……俺もそういうのよくわかんないんで、なんか……すいません」 |
ニーユ 「へえー……(マジで感心したような声を出しているので、本当にこの男が恋愛感情に疎いということがよく分かるだろう)」 |
エイビィ 「あら頼もしい。 パーツはあなたの拠点へ送っておいたわ。 しっかりと作った重い脚……取り回しは利くでしょうから、好きに使い潰してちょうだい」 |
エイビィ 「……顔見るの、なんだか久しぶりね、元気にしていた? コロッセオではご活躍なさってるのかしら」 |
ナナキ 「大好きな仲間のこと思い出したんだ。 何言っても楽しいし何でもしてくれたんだ···」 |
ナナキ 「でも急にいなくなっちゃって···(ぶわわっ」 |
ナナキ 「おっちゃんの胸、借りてもいいかな? ううう··· (ナナキはバルトに甘えたがっているようだ···)」 |
ハンス 「ああ!こ、これはご丁寧にッス…!」 |
ハンス 「そ、そのうち見学にでも行かせてもらいますッス!」 |
オルハ 「うーん、男慣れはしてない…な。女慣れも…してない。なんか謝らせて悪い…。もっと気さくに返せたらよかったんだろう、けど。額面通りに受け取りすぎ、かもな。 リタは、その…男慣れしてる、のか?そういう言い方するってことは、さ。」 |
オルハ 「実践かぁ…確かに習うより慣れろ感はあるし、少しは慣れたかなっていう手応えは多少あるけど、ベテランに比べたらまだまだっつぅか…。 まあ、でも…チカから見てそう見えるってことは、少しは見られる腕にはなった、かな?」 |
オルハ 「うぇええ…スポーツ感覚じゃ駄目なのか?楽しめないの…か…?うーん…ここが戦場じゃなくなって、何百年も経ってハイドラも風化したらさ、伝統行事ぐらいで残る…とかないかな。流石にないか。」 |
オルハ 「おう、かっこよかったよ!でも、やっぱ知り合いが出てると…すごくはらはらした…」 |
オルハ 「お、おう…フットワーク軽いな…。今日からもう住み込みオッケーなのか…。うん、と…でも、まあ、予定はこの先もあるわけじゃないからな。うん、今日から頼むよ」 |
オルハ 「だって、その歳まで乗ってンだろ?色々世界回ったけど、やっぱり見てるより体が動く、みたいな感じで引退を逃して、結局死ぬまでやる…みたいなヤツは珍しくなかったからさ。 人生そのもの、みたいで…もう今更手放せない、ぐらいのやつ。引退するする、って言いながらやっぱり辞められない、みたいなのがさ。」 |
オルハ 「あっという間にボケちまうかもしれないから、別のこう趣味とか用意しといた方がいいんじゃねぇか?バルトは他に趣味とかあるのか?」 |
オスカー 「ほぉら、やっぱり……キレイな薔薇にゃあ……セコ……む?なんだったかな?」 |
オスカー 「……何か、変だとは思ってはいたんだよ。此処が何なのか……考えないようにしていたし、それでも今まで何とかなっていたからな……」 |
オスカー 「ま、その辺含めてじっくりと……な。夜はまだ始まったばかりだし?」 |
オスカー 「リタお勧めのパスタと聞けば期待も高まるってものさ♪」 |
メッセージを送信しました
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◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2600
攻撃戦果補正12.13%
支援戦果補正3.22%
防衛戦果補正3.6%
未確認機補正3%
サブクエスト0.5%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3356
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額104
整備請求額 0
ユニオン費 -100
◆格闘値が2成長しました
◆経験値が165増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正12.13%
支援戦果補正3.22%
防衛戦果補正3.6%
未確認機補正3%
サブクエスト0.5%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3356
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額104
整備請求額 0
ユニオン費 -100
◆格闘値が2成長しました
◆経験値が165増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
バルトは重吸着粒子51を入手した!
バルトは耐反動フレーム51を入手した!
明日の戦場
第23ブロック
性能評価試験[フラッグ]
新型量産兵器の性能を見たい。指定された部隊に襲撃をかけてくれ。向こうのパイロットはダミーコンピュータだ。重点テスト機体がある。撃破したらボーナスだ
来週の霧濃度:199%
来週の電磁波:107%
四丸重工試験三課 |
デュラハン |
Marie |
[軍曹]と[仔犬] |
白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室 |
白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室 |
超弩級巨大豆腐 -KINU- |
彩香=クライシス |
キョウスケ・カタヤマ |
バルトロイ・クルーガー |
ローデット・ダイス |
wyeth |
ラピュリメント=バーキュラ |
ハマー・ダスト・エイブラムス |
スレイ・グニール |
シエン・ウィンブル |
名も無き隻眼の男 |
NOB3 |
クドラト・ジャファー |
小夜啼鳥 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『固定砲台』[物理] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『固定砲台』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
キャラデータ
名前
バルトロイ・クルーガー
愛称
バルト
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プロフィール
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色んな思いを抱えた人達が霧の世界で再び出会う話 バルトロイ・クルーガー Bartloy Kruga 男 185cm 赤髪、緑目の中年男性。50歳はとうに過ぎている。 過去の事故で片目と片腕を失い一時期は戦場を退いていたが色々あって高性能の義手を獲得。現在もハイドラライダーとして第一線で戦い続けているベテランライダー。 豪放磊落で酒と戦場を愛する男。 リタ・バークレー Rita Burkray 女 160cm 金髪碧眼の女性。25歳。グラマラスな体型。 霧世界に迷い込んできた後、色々あって元の世界へと帰ったのだが今回は自分の意思でやってきた。 自らの進む道に対して思い悩んでいる。 チカ・タカムラ Tika Takamura 女 158cm 濃い目の青髪と同じ色の瞳。19歳。 タカムラ整備工場の整備士でバルトのウォーハイドラの整備とバルト自身の義手の整備も行っている。 整備士としての腕前は年の割にはいい方のだが性格がドライで愛想がないのがたまにキズ。 バルトの戦場への在り方に対して否定的。 ニゲルテンペスト Niger Tempest 直訳すると【黒の大嵐】。バルトが過去呼ばれていた【黒の旋風】という渾名になぞらえた名前。その名の通り漆黒のボディを持つ人型の機体。脚部補助輪による高速移動の戦闘を得意とする。 長時間の高速戦闘を補佐する為に学習型サポートAI「チャリオット」を搭載。 学習型サポートAI「チャリオット」 旧型AIである為に音声機能はあるが会話等は行わない。バルトがリタと共に乗った事もある元愛機「スイートチャリオット」から移植した為彼の戦闘パターンは学習済。更に今は義手と機体を接続する事でバルトの思考を感知。その情報に基づいてサポートを行うことでより高度なサポートを実現している。 ただし、機体と長時間の接続は身体への負荷も大きく接続時の機体ダメージがライダー本人に影響を及ぼす事もある。 * * * * * 死亡許容やめました。安全安心永続補償で凸メッセOKです。 @kamiya_teiki | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 _24_25_26_27_28_29_30_31 _32_33_34_35_36_37_38_39 _40_41_42_43_44_45_46_47 _48_49_50_51_52_53_54_55 _56_57_58_59_60_61_62_63 _64_65_66_67_68_69_70_71 _72_73_74_75_76_77_78_79 _80_81_82_83_84_85_86_87 _88_89_90_91_92_93_94_95 _96_97_98_99100101102103 104105106107108109110111 112113114115116117118119 120121122123124125126127 128129130131132133134135 136137138139140141142143 144145146147148149150151 152153154155156157158159 160161162163164165166167 168169170171172173174175 176177178179180181182183 184185186187188189190191 192193194195196197 |
機体データ |
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|
1 | 操縦棺A | 鉄兵式重甲運転室参號 [46/超重装甲/超重装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | ヒートソードA | *** [48/耐霊/重圧応力] 火力[2103] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[1120] 精度[236] 貯水量[360] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[100] 金額[528] 弾薬費[50] 重量[178] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
3 | 腕部B | 腕部・提炎蒸 [45/重圧応力/重圧応力] | ▼詳細 |
4 | エンジンB | C.V-48-TILTOWAIT [48/重出力/重出力]《装備:3》 | ▼詳細 |
5 | 粒子スピアA | 粒子スピア《ライトニードル》 [49/力場装甲/重出力] 火力[2585] 連撃数[1] AP[171] 防御属性[電子] 防御値[747] 精度[223] 貯水量[195] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[449] 金額[534] 重量[249] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | 補助輪A | ハイドラは電気黒猫に横切られるか?Ⅳ [48/幻想機動/幻想機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
7 | 中二脚A | 中二脚『アルティン・マイマン』 [49/超重圧装甲/重出力]《装備:2》 機動[847] 跳躍[303] AP[2560] 旋回速度[891] 防御属性[物理] 防御値[610] 貯水量[271] 積載量[2500] 消費EN[326] 金額[1028] 重量[1147] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
8 | パイルA | パイル《サンダーソード》 [47/高握力/耐電] 火力[3598] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[1190] 貯水量[392] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[181] 金額[765] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
9 | 粒子スピアA | 粒子スピア《ライトニング》 [46/重出力/出力] 火力[2309] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[722] 精度[216] 貯水量[188] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[387] 金額[516] 重量[246] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | ヒートストリングA | 耐電炎棘ヴォルカローナ [44/耐電/重変形] 火力[516] 連撃数[4] 防御属性[電子] 防御値[1110] 精度[306] 貯水量[62] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[12] 金額[585] 弾薬費[5] 重量[204] [火炎格闘] *作者* |
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11 | 補助輪A | ハイドラは電気黒猫に横切られるか?Ⅳ [48/幻想機動/幻想機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
12 | 補助輪A | 幻想機動補助輪 [41/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
13 | パイルA | ペネトレイト [44/耐物/出力] 火力[3038] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[1136] 貯水量[392] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[128] 金額[585] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
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14 | 砲塔A | 砲塔【バスク】 [49/重圧応力/重圧応力]《装備:4》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | ピラミッド構造47 [47/力場装甲/---] 特殊B[620] [素材] |
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16 | 補助輪A | 幻想機動補助輪 [41/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
17 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレード [45/---/---] 火力[1640] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[841] 精度[124] 貯水量[248] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[510] 金額[510] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
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18 | 重ブースターA | droimarAis:T/M_ver.C [49/重圧応力/重圧応力]《装備:7》 | ▼詳細 |
19 | 操縦棺B | ミリアサービス式軽量棺『惨禍からの守り』 [35/高握力/高握力] | ▼詳細 |
20 | 粒子スピアA | 粒子スピア《ライトスピア》 [50/---/---]《装備:9》 火力[2657] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[767] 精度[230] 貯水量[200] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[411] 金額[626] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
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21 | 砲塔A | 慈善事業 [44/高握力/高握力] | ▼詳細 |
22 | 硬質ダガーA | 硬質ダガー『パラッシュ』 [45/高握力/高握力]《装備:11》 火力[973] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[336] 精度[252] 貯水量[204] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[107] 金額[592] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
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23 | 重ブースターA | 重ブースター『セイルフィッシュ』 [40/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
24 | 腕部B | うで [49/重暴力/減圧]《装備:8》 | ▼詳細 |
25 | エンジンA | 小型エンジン『フルトゥナ』 [39/重出力/重装甲] | ▼詳細 |
26 | 腕部B | 無双腕ヴァイセンブルク [41/高握力/高握力] | ▼詳細 |
27 | 素材 | 重吸着粒子51 [51/高圧減霧/---] 特殊B[700] [素材] |
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28 | ヒートソードA | legge [41/薄装甲/耐物] 火力[1966] 連撃数[1] AP[-41] 防御属性[物理] 防御値[1052] 精度[194] 貯水量[339] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[49] 金額[640] 弾薬費[50] 重量[69] [火炎格闘] *作者* |
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29 | ヒートストリングA | HS-10Nail [49/高握力/高握力]《装備:10》 火力[629] 連撃数[4] 防御属性[火炎] 防御値[1121] 精度[288] 貯水量[64] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[111] 金額[534] 弾薬費[5] 重量[160] [火炎格闘] *作者* |
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30 | 素材 | 耐反動フレーム51 [51/重変形/---] 特殊B[700] [素材] |
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