第32週目 リオ・B・ミナスジェライスの一週間
霊障見舞金として500cの資金が送られました
◆日記
ひどく寒い日が続いていた。吐く息は端から濁り、霧に混ざって溶けていった。
路面が凍結して霜が降り、うっすらと地表が白くなる一方、霧は全く凍りつくそぶりを見せず、いつものようにそこにあった。どうも残像領域の霧は-20℃にならないと凍らないらしい。ただの水分子のはずなのに、一体どうしてそんなことになるんだろう?
分かりもしないことを考えながら、おれはいつものダイナーを歩く。食事を乗せたトレーをテーブルに置いて席についたが、冷え切った座面に思わず飛び上がりそうになった。安ダイナーだから暖房は申し訳程度で、座席にクッションなんて洒落たものは置かれていない。落ち着かないので、脱いで畳んでいたコートを尻の下に敷いて座ることにする。
「寒いな」
正面にいる相手に声を掛ける。返事がない。おや、と思っておれは彼の方を見た。
リビーは肩をすくめたような姿勢で椅子の背もたれに体を預け、ぼんやりと宙を見ていた。こんなに寒いのにいつもとあまり変わらない格好で、見ているこちらの方が寒くなる。どうも厚着はあまり好きではないらしい。彼が着込んでいる姿をおれはまだ見たことがなかった。
おれより幾らか白い肌はこの寒さのせいですっかり青ざめていて、荒れた金髪越しに覗く青い瞳は焦点が合っていない。意識が拡散しているような、放っておいたらどこかに消えてしまいそうな、掴み所のない目線。
彼の目の前には白身魚のグリルと以前より少し量の減ったポテト、いまいち色が薄くて具の少ない野菜スープが湯気を立てている(急激な寒波で野菜は高騰しつつあった)。このままでは冷めてしまう。
「リビー、大丈夫か?」
この前と逆だな、なんてことを考えながら、おれはもう一度声を掛けた。
少し身を乗り出したこともあって今度は届いたらしい。青い瞳の焦点が戻ってきたのがおれからも見えた。怪訝そうにリビーの眉が跳ね上がる。
「……ん? どうした?」
「どこか、具合でも悪いのか? こう寒いと体に毒だろ、おれだって少し辛いぐらいだ。気分が悪かったら言ってくれれば……」
「ああ、いや、どうってことねえよ。我慢できないほどじゃない」
そう言ってリビーが肩をすくめる。自分の眉間にシワが寄るのが分かった。
「我慢や無理をして欲しくないんだけどな」
「大丈夫だって、本当に。心配性だな」
低く喉の奥で笑って(その声も空虚に聞こえるのはおれの考えすぎか?)リビーはジャケットのポケットから煙草の箱を取り出した。今日は金の鳥のパッケージだ。一本引き抜いて咥え、火をつけながらおれに向かって言う。
「食わねえのか?」
「……食べるよ。いただきます。あなたも、冷めないうちに」
「分かった分かった。ほら」
リビーに促されておれは食事に手をつける。今日は『味噌汁とポークステーキ定食』だった。白くて四角い、脆いものがいくつも浮かんだ茶色の汁物にライスと豚肉のステーキだ。汁物は味噌汁とか言う異国の食べ物で、豆を発酵させたペーストを溶かし込んであるらしい。発酵食品にはあまり馴染みがない。どんな味だろうかと内心びくつきつつ啜ってみたが思いの外臭みもなく普通で、少し塩味が強いのが気になるぐらいだった。ここにやはり豆を加工して作った豆腐という食品を入れるのだから、この食べ物を作った国の人間は相当豆が好きだったんだろう。
「しかし、ここにも影響は出ているな」
フォークでポークステーキを刺しながら言う。
「食材の量が減ってる」
「あー、やっぱりか」
「うん。ポークステーキは前に別のメニューで食べたけれど、その時の七割ぐらいの厚みだ。データ照合したから間違いない。あなたのメニューもポテトの量が少ない」
「まあ、こう寒いとな。値段維持するのも精一杯ってとこだろ」
諦めたような声で言ってリビーが白身魚のかけらを口に放り込んだ。
霜の巨人がもたらす寒波の影響で、物資の調達は以前にも増して難しくなっていた。特に厳しいのは生鮮食品だ。残像領域は日照が少ないから野菜を作っている連中はあの手この手を駆使しているのだが、そこに加えてこの寒さはあまりにも負担が大きすぎた。日照と気温の両方を維持するのにどれだけの光熱費がかかるのか、計算するのも恐ろしい。同様に畜産もダメージを受けていた。どこぞでは牧場の家畜が丸ごと氷漬けになっていた、なんて噂がまことしやかに流れてくる。証拠はないが、裏付けるように生の肉の供給は減りつつあった。
「大変なのはどこも一緒か。うちも仕入れが厳しくなってきたしな」
「おいおい、大丈夫か」
「今のところはまだ加工食品が手に入るから問題ないかな。酒と菓子類と、日用雑貨をメインで売っていく方向にシフトして凌ぐしかないかもしれない。でも、あなたの『金鵄』は切らさないから安心してくれ」
おれがそう言うと、食事を続けていたリビーの手がぴたりと止まった。視線がまたここではないどこかに漂うが、すぐにリビーは目を閉じてしまった。口の端だけで薄く笑うのが見える。
「……ああ、ありがとよ。よそで探すのも面倒だしな」
そう答えるリビーの声は掠れていた。
顔からも、声からも、小柄な体からも、空のように青い双眸からも、癒しきれない疲弊が滲んでいるように見えた。その裏側にある闇はどれだけ深いのだろう。そう思ってしまっておれは苦しくなる。
残像領域の情勢が深まる一方、リビーの人探しは難航していた。
空駆ける白い機体を操り、白銀の髪に黒曜石の眼をした美しいひと。それがリビーの探している『あの人』、彼の上官だ。
彼はいつも誇らしげに、陶酔した言葉と声でその人のことを語る。その人のことを冗談交じりにでも貶したりすれば彼は激昂するし、まかり間違って「もう死んでいるのでは」などと言った奴には掴みかかることさえある。殴り合いになる前におれがリビーを相手から引き剥がして抑えたこともあった(どんな形であれ、リビーが殴られるのは嫌だ)。
それほどまでに大事な人の足取りが掴めない。おまけに残像領域には霜の巨人なんてものが現れて、もしかするとメフィルクライアの思惑通り、すべてが凍りづけになって滅びるのかもしれない。
もしもおれが同じ立場だったら、彼のようにこうして立っていられるだろうか。リビーがおれに対してそうしてくれているように、他の誰かを心配したり面倒を見てやったりできるだろうか。
(あなたは、どうしてそこまで耐えられる?)
そう口にしたくなるのを堪える。おれにそんなことを言う権利はない。半端に開いた口にはポークステーキを押し込んで黙らせた。
しばらく、お互いに無言のまま食事を続ける。
あらかた食べ終わって、あとはお代わり自由のコーヒーだけになったあたりで、おれは当座の問題について話すことにした。
「リビー、次のミッションのことなんだけれど」
「ん」
「バルーナスからのミッションを考えているんだが、どうだろうか」
リビーが青い目を瞬いておれを見た。意外そうな顔をしている。
「あいつか。理由は?」
「企業連盟からのミッションだから、禁忌の連中と戦わなくて済む。そろそろカルマの禁忌が来るだろ。あいつらがどんなことをしてくるか読めないから様子見をしたい。稼げない戦場だろうし、バルーナスに味方することになるのは癪だけどな。出てきたら燃やしてやろうと思ってたのに」
「また手のひら返すんじゃねえかって気はするなあ」
「きっとあいつの手首は砲塔か何かなんだろ、超旋回してるんだ」
おれの言葉にリビーは小さく吹き出した。くつくつと笑って「違いねえ」と呟く。
おれだっていつぞやの死刑宣告を忘れたわけじゃない。しかし、ああも上から目線で手のひら返しを決められると呆れてしまって、怒る気にもなれなかった。
彼の依頼なら禁忌に襲われないというのも重要だ。「禁忌は組み合わせて初めて力を発揮する」というメフィルクライアの言葉の意味を、おれは今になって痛感している。
禁忌の種類が増えるごとに戦場は激化していった。最初の頃はシャドウが残像機を狙っている間に他の敵を全滅させることができていたけれど、今ではルミナスの妨害もあってシャドウが残像機を墜としきる方が先になっている。残像機がいなくなったら次に狙われるのはおれ達だ。
だからあいつらは最近、リビーの黒金乱眼も捕捉するようになりつつあった。おれがいくら引き寄せようとしても、カバー仕切れない分が出る。黒金乱眼は濃霧領域にもクイックドライブにも対応している機体だが、狙われる頻度が上がれば「もしも」は十分にあり得る。おれの中ではバルーナスへの恨みより、リビーの身の安全の方がずっと重要だった。
あとは、一応、霜の巨人をどうにかしたいというのはおれも同じだった。店のこともあるし、何より……リビーと、その探し人のためにも。
「じゃあ、依頼の受領をしてしまうけれど、構わないか?」
「おう、お前が問題ないってんならいいぜ」
「ありがとう」
頷いて、おれはコーヒーを一口飲んだ。さっき注がれたばかりだというのに、この寒さのせいですっかりぬるくなっていて、思わず顔をしかめた。
……本当に、この寒さはいつまで続くんだろうか。
まさか、霜の巨人を倒さない限り、ずっと?
路面が凍結して霜が降り、うっすらと地表が白くなる一方、霧は全く凍りつくそぶりを見せず、いつものようにそこにあった。どうも残像領域の霧は-20℃にならないと凍らないらしい。ただの水分子のはずなのに、一体どうしてそんなことになるんだろう?
分かりもしないことを考えながら、おれはいつものダイナーを歩く。食事を乗せたトレーをテーブルに置いて席についたが、冷え切った座面に思わず飛び上がりそうになった。安ダイナーだから暖房は申し訳程度で、座席にクッションなんて洒落たものは置かれていない。落ち着かないので、脱いで畳んでいたコートを尻の下に敷いて座ることにする。
「寒いな」
正面にいる相手に声を掛ける。返事がない。おや、と思っておれは彼の方を見た。
リビーは肩をすくめたような姿勢で椅子の背もたれに体を預け、ぼんやりと宙を見ていた。こんなに寒いのにいつもとあまり変わらない格好で、見ているこちらの方が寒くなる。どうも厚着はあまり好きではないらしい。彼が着込んでいる姿をおれはまだ見たことがなかった。
おれより幾らか白い肌はこの寒さのせいですっかり青ざめていて、荒れた金髪越しに覗く青い瞳は焦点が合っていない。意識が拡散しているような、放っておいたらどこかに消えてしまいそうな、掴み所のない目線。
彼の目の前には白身魚のグリルと以前より少し量の減ったポテト、いまいち色が薄くて具の少ない野菜スープが湯気を立てている(急激な寒波で野菜は高騰しつつあった)。このままでは冷めてしまう。
「リビー、大丈夫か?」
この前と逆だな、なんてことを考えながら、おれはもう一度声を掛けた。
少し身を乗り出したこともあって今度は届いたらしい。青い瞳の焦点が戻ってきたのがおれからも見えた。怪訝そうにリビーの眉が跳ね上がる。
「……ん? どうした?」
「どこか、具合でも悪いのか? こう寒いと体に毒だろ、おれだって少し辛いぐらいだ。気分が悪かったら言ってくれれば……」
「ああ、いや、どうってことねえよ。我慢できないほどじゃない」
そう言ってリビーが肩をすくめる。自分の眉間にシワが寄るのが分かった。
「我慢や無理をして欲しくないんだけどな」
「大丈夫だって、本当に。心配性だな」
低く喉の奥で笑って(その声も空虚に聞こえるのはおれの考えすぎか?)リビーはジャケットのポケットから煙草の箱を取り出した。今日は金の鳥のパッケージだ。一本引き抜いて咥え、火をつけながらおれに向かって言う。
「食わねえのか?」
「……食べるよ。いただきます。あなたも、冷めないうちに」
「分かった分かった。ほら」
リビーに促されておれは食事に手をつける。今日は『味噌汁とポークステーキ定食』だった。白くて四角い、脆いものがいくつも浮かんだ茶色の汁物にライスと豚肉のステーキだ。汁物は味噌汁とか言う異国の食べ物で、豆を発酵させたペーストを溶かし込んであるらしい。発酵食品にはあまり馴染みがない。どんな味だろうかと内心びくつきつつ啜ってみたが思いの外臭みもなく普通で、少し塩味が強いのが気になるぐらいだった。ここにやはり豆を加工して作った豆腐という食品を入れるのだから、この食べ物を作った国の人間は相当豆が好きだったんだろう。
「しかし、ここにも影響は出ているな」
フォークでポークステーキを刺しながら言う。
「食材の量が減ってる」
「あー、やっぱりか」
「うん。ポークステーキは前に別のメニューで食べたけれど、その時の七割ぐらいの厚みだ。データ照合したから間違いない。あなたのメニューもポテトの量が少ない」
「まあ、こう寒いとな。値段維持するのも精一杯ってとこだろ」
諦めたような声で言ってリビーが白身魚のかけらを口に放り込んだ。
霜の巨人がもたらす寒波の影響で、物資の調達は以前にも増して難しくなっていた。特に厳しいのは生鮮食品だ。残像領域は日照が少ないから野菜を作っている連中はあの手この手を駆使しているのだが、そこに加えてこの寒さはあまりにも負担が大きすぎた。日照と気温の両方を維持するのにどれだけの光熱費がかかるのか、計算するのも恐ろしい。同様に畜産もダメージを受けていた。どこぞでは牧場の家畜が丸ごと氷漬けになっていた、なんて噂がまことしやかに流れてくる。証拠はないが、裏付けるように生の肉の供給は減りつつあった。
「大変なのはどこも一緒か。うちも仕入れが厳しくなってきたしな」
「おいおい、大丈夫か」
「今のところはまだ加工食品が手に入るから問題ないかな。酒と菓子類と、日用雑貨をメインで売っていく方向にシフトして凌ぐしかないかもしれない。でも、あなたの『金鵄』は切らさないから安心してくれ」
おれがそう言うと、食事を続けていたリビーの手がぴたりと止まった。視線がまたここではないどこかに漂うが、すぐにリビーは目を閉じてしまった。口の端だけで薄く笑うのが見える。
「……ああ、ありがとよ。よそで探すのも面倒だしな」
そう答えるリビーの声は掠れていた。
顔からも、声からも、小柄な体からも、空のように青い双眸からも、癒しきれない疲弊が滲んでいるように見えた。その裏側にある闇はどれだけ深いのだろう。そう思ってしまっておれは苦しくなる。
残像領域の情勢が深まる一方、リビーの人探しは難航していた。
空駆ける白い機体を操り、白銀の髪に黒曜石の眼をした美しいひと。それがリビーの探している『あの人』、彼の上官だ。
彼はいつも誇らしげに、陶酔した言葉と声でその人のことを語る。その人のことを冗談交じりにでも貶したりすれば彼は激昂するし、まかり間違って「もう死んでいるのでは」などと言った奴には掴みかかることさえある。殴り合いになる前におれがリビーを相手から引き剥がして抑えたこともあった(どんな形であれ、リビーが殴られるのは嫌だ)。
それほどまでに大事な人の足取りが掴めない。おまけに残像領域には霜の巨人なんてものが現れて、もしかするとメフィルクライアの思惑通り、すべてが凍りづけになって滅びるのかもしれない。
もしもおれが同じ立場だったら、彼のようにこうして立っていられるだろうか。リビーがおれに対してそうしてくれているように、他の誰かを心配したり面倒を見てやったりできるだろうか。
(あなたは、どうしてそこまで耐えられる?)
そう口にしたくなるのを堪える。おれにそんなことを言う権利はない。半端に開いた口にはポークステーキを押し込んで黙らせた。
しばらく、お互いに無言のまま食事を続ける。
あらかた食べ終わって、あとはお代わり自由のコーヒーだけになったあたりで、おれは当座の問題について話すことにした。
「リビー、次のミッションのことなんだけれど」
「ん」
「バルーナスからのミッションを考えているんだが、どうだろうか」
リビーが青い目を瞬いておれを見た。意外そうな顔をしている。
「あいつか。理由は?」
「企業連盟からのミッションだから、禁忌の連中と戦わなくて済む。そろそろカルマの禁忌が来るだろ。あいつらがどんなことをしてくるか読めないから様子見をしたい。稼げない戦場だろうし、バルーナスに味方することになるのは癪だけどな。出てきたら燃やしてやろうと思ってたのに」
「また手のひら返すんじゃねえかって気はするなあ」
「きっとあいつの手首は砲塔か何かなんだろ、超旋回してるんだ」
おれの言葉にリビーは小さく吹き出した。くつくつと笑って「違いねえ」と呟く。
おれだっていつぞやの死刑宣告を忘れたわけじゃない。しかし、ああも上から目線で手のひら返しを決められると呆れてしまって、怒る気にもなれなかった。
彼の依頼なら禁忌に襲われないというのも重要だ。「禁忌は組み合わせて初めて力を発揮する」というメフィルクライアの言葉の意味を、おれは今になって痛感している。
禁忌の種類が増えるごとに戦場は激化していった。最初の頃はシャドウが残像機を狙っている間に他の敵を全滅させることができていたけれど、今ではルミナスの妨害もあってシャドウが残像機を墜としきる方が先になっている。残像機がいなくなったら次に狙われるのはおれ達だ。
だからあいつらは最近、リビーの黒金乱眼も捕捉するようになりつつあった。おれがいくら引き寄せようとしても、カバー仕切れない分が出る。黒金乱眼は濃霧領域にもクイックドライブにも対応している機体だが、狙われる頻度が上がれば「もしも」は十分にあり得る。おれの中ではバルーナスへの恨みより、リビーの身の安全の方がずっと重要だった。
あとは、一応、霜の巨人をどうにかしたいというのはおれも同じだった。店のこともあるし、何より……リビーと、その探し人のためにも。
「じゃあ、依頼の受領をしてしまうけれど、構わないか?」
「おう、お前が問題ないってんならいいぜ」
「ありがとう」
頷いて、おれはコーヒーを一口飲んだ。さっき注がれたばかりだというのに、この寒さのせいですっかりぬるくなっていて、思わず顔をしかめた。
……本当に、この寒さはいつまで続くんだろうか。
まさか、霜の巨人を倒さない限り、ずっと?
NEWS
本日のニュースです企業連盟の結束が揺らいでいます。すでにいくつかの企業が離反を始めています原因は霜の巨人に対抗策を見いだせない連盟上層部に対する不信感とみられます
霜の巨人は全領域に対し、寒さにさえ耐えられればそれ以上の破壊行為は行わないと告げており
連盟から離団し独自の防寒対策を主導したいとの企業の思惑が……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。企業は寒さへの備えと言い、防寒シェルターを売っているが、そんなものは何の解決にもならない」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「シェルターを買えない者に未来はないというのか? 霜の巨人のやり方は、そういうことなんだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「ひとつ、消える前にやることができた。年柄もなく、胸がときめいてしまったよ」 |
メルサリアからのメッセージ 「グリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットの接続だ。これはHCSアップデート中に思い付いたことだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「いや、元から備わっていた機能というべきか。おそらく、HCSへの実装は間に合わないとは思うが」 |
メルサリアからのメッセージ 「このDR『リグ・ドゥルガー』なら可能だ。理論が正しければ、グリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットを同時に使用できる」 |
メルサリアからのメッセージ 「具体的には、グリスター・ユニット作動時にアンセトルド・ユニットを自動連鎖発動できる」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしが消えるか、理論が実証されるかのチキンレースだ。でも、もしかしたら……この『ドゥルガー』は……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「企業連盟が、滅びる……いつかは来ると思っていました。元は、志を同じくした者同士、寂しいですね」 |
メフィルクライア 「かつて連盟とは、残像領域の永劫環境化計画を共に推し進めました。対禁忌戦闘兵器『ドゥルガー』を開発・生産したのも連盟です」 |
メフィルクライア 「そして、4人の科学者がいました。アンビエント・ユニットの礎となった4人です。そして3基のアンビエント・ユニットが完成しました」 |
メフィルクライア 「懐かしい話です。当時私はまだメフィルクとライアという名前でした。4人は一つとなり、一つの目的のために、永遠となりました」 |
メフィルクライア 「老人はなぜ昔話をするか、たまに思います。結局は、自己の消えゆくものを、他人に託したいのでしょう」 |
メフィルクライア 「私は不滅です。二人分の命がある私は、無敵の存在なのです。けれども、消滅の恐怖は、決して消すことはできない……そうなのかもしれません」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「わたしは探している……いずれ見つかるそれを。メフィルクライアは滅びます。5週間後、イオノスフェアの戦いで。その後のために、必要……」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる声)『ヒルコ様!台本読み切りましたよ!』『すごい……ヒルコ様すごい!』『ヒルコ様、ピザの出前もできなかったのに……』『馬鹿!泣いてないで標本の選別を続けろ!』『でもよ、こんなニラだかネギだか分かんないものをよ……』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……私は、無力だった。明日には、君たち払う報酬にも苦労するかもしれない。結局、私の全ては砂上の楼閣に過ぎなかったな。崩れる時など、一瞬だ」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……私も、他の企業のようにシェルターを売ればよかったのだろうか。私は、子供のように、権力を振りかざしてなお、霜の巨人を倒したかった。君たちの手を借りてもだ」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……あの若者、ルオシュだったか。彼のように、私は生きたかったのかもしれない。しかし、彼の真似をしても、子供じみた不格好な大人でしか、なかったな」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が187上昇した
◆破棄
リオは異形の騎士を破棄した!!
1275c相当の資材を手に入れた
1275c相当の資材を手に入れた
リオは強化型飛行索敵機を破棄した!!
578c相当の資材を手に入れた
578c相当の資材を手に入れた
リオはレイドーム50を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
リオは強力回転機構50を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
リオは鉄兵式粒子装甲伍號を1362cで購入した!!
リオは爆発物を534cで購入した!!
リオはL-Test-XX-17を1362cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 耐電!! 防御属性が 電子 に変化!!
電子強化!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 100 増加!!
旋回強化!
μ-ER-BombCanon"E"とS-heavenを素材にして耐電仕様火炎砲『ポルト・アレグレ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に黒鉄式耐霊コクピット『明鏡』を装備した
脚部2に異形の騎士Ver.2を装備した
スロット3に爆発物を装備した
スロット4に砲塔【ヴァローナ】を装備した
スロット5にL-Test-XX-17を装備した
スロット6に砲塔【ヴァローナ】を装備した
スロット7にバルヴァを装備した
スロット8に重圧設計腕部『オウロ・プレト』を装備した
スロット9に対空機構搭載火器『ツィツィミトル』を装備した
スロット10にS-heavenを装備した
スロット11に鉄兵式粒子装甲伍號を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
リビー・ニエロとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
バルーナスからの信用……♥
ユニオン活動
シトリン・マーケット残像領域支店(仮出店中)の活動記録
残像領域のあちこちに、以下のようなチラシが貼られている。
《★シトリン・マーケット 仮出店のお知らせ★
この度、シトリン・マーケット株式会社(以下弊社)は残像領域に弊社運営のコンビニエンスストアを
仮出店することとなりました。
つきましては、市場調査のため消費者モニターを募集いたします。
・住所
残像領域〇〇地区(通称「ジャンク街」)※※※-※※-※ 貸し倉庫マデイラ 103号室
・出店期間
先週より臨時店舗を上記住所に開店しています。現時点では終了時期は未定です。
・参加方法
上記住所の仮店舗のご利用
ご利用例:弊社仮店舗でのお買い物、各種サービスのご利用
※ご利用頂いた感想、品揃え等についてアンケートを実施することがございます。
※これは市場調査のための仮出店です。アンケート内容は今後の運営のために使用させて頂く可能性がございます。
あらかじめご了承ください。
ご不明な点、お問い合わせ等ございましたら、下記の弊社担当者までご連絡下さい。
・ご連絡先
シトリン・マーケット株式会社 マーケティング課市場調査部 残像領域担当
リオ・B・ミナスジェライス
(ハイドラライダー登録番号 315番 通信番号※※※-※※※※※-※※※)
※出撃中等、ご対応が難しい場合がございます。その際は折り返しご連絡をいたします。》
■ユニオンについて
・整備メインのユニオンです。
ユニオン購入は素材+1もしくはAP10%アップが基本となります。
・これといったユニオン活動は特にありません。参加、脱退ご自由に。とりあえずどこかに参加したいという方向け。
参加希望の方はEno.315までメッセージでご連絡ください。次更新時に承認します。
・ユニオン参加者はコンビニ「シトリン・マーケット」の消費者モニターという扱いになります。ロール上のご利用はユニオン参加/不参加問わずご自由にどうぞ。
・このユニオンでの「お買い物」はロール上のものです。ユニオン購入以外での送金・送品は発生しません。
■店の様子
ジャンク街の片隅にある殺風景な倉庫の一室。
入口のドアの上には黄金色の派手な文字で「シトリン・マーケット」と書かれた看板が掲げられ、ドアには「※仮出店中」というメモ書きが貼られている。
中に入ると、レジに佇む自動人形が元気よく声をかけてくる。「いらっしゃいませ!」
部屋には幾つか棚が設けられ、様々な商品が並べられているが、まだ品揃えは少ないようだ。日用品や飲食物が目につくが、何に使うのかまるで分からないものも見受けられる。
二、三体の自動人形が掃除や陳列を行っているものの、どことなく暇そうである。
壁には「機体整備 ご相談承ります」とチラシが貼られている。
たまに店のロゴを背負ったサイボーグの青年が訪れ、「臨時店長」の名札をつけた自動人形と話し込んでいるのが見受けられる。
《★シトリン・マーケット 仮出店のお知らせ★
この度、シトリン・マーケット株式会社(以下弊社)は残像領域に弊社運営のコンビニエンスストアを
仮出店することとなりました。
つきましては、市場調査のため消費者モニターを募集いたします。
・住所
残像領域〇〇地区(通称「ジャンク街」)※※※-※※-※ 貸し倉庫マデイラ 103号室
・出店期間
先週より臨時店舗を上記住所に開店しています。現時点では終了時期は未定です。
・参加方法
上記住所の仮店舗のご利用
ご利用例:弊社仮店舗でのお買い物、各種サービスのご利用
※ご利用頂いた感想、品揃え等についてアンケートを実施することがございます。
※これは市場調査のための仮出店です。アンケート内容は今後の運営のために使用させて頂く可能性がございます。
あらかじめご了承ください。
ご不明な点、お問い合わせ等ございましたら、下記の弊社担当者までご連絡下さい。
・ご連絡先
シトリン・マーケット株式会社 マーケティング課市場調査部 残像領域担当
リオ・B・ミナスジェライス
(ハイドラライダー登録番号 315番 通信番号※※※-※※※※※-※※※)
※出撃中等、ご対応が難しい場合がございます。その際は折り返しご連絡をいたします。》
■ユニオンについて
・整備メインのユニオンです。
ユニオン購入は素材+1もしくはAP10%アップが基本となります。
・これといったユニオン活動は特にありません。参加、脱退ご自由に。とりあえずどこかに参加したいという方向け。
参加希望の方はEno.315までメッセージでご連絡ください。次更新時に承認します。
・ユニオン参加者はコンビニ「シトリン・マーケット」の消費者モニターという扱いになります。ロール上のご利用はユニオン参加/不参加問わずご自由にどうぞ。
・このユニオンでの「お買い物」はロール上のものです。ユニオン購入以外での送金・送品は発生しません。
■店の様子
ジャンク街の片隅にある殺風景な倉庫の一室。
入口のドアの上には黄金色の派手な文字で「シトリン・マーケット」と書かれた看板が掲げられ、ドアには「※仮出店中」というメモ書きが貼られている。
中に入ると、レジに佇む自動人形が元気よく声をかけてくる。「いらっしゃいませ!」
部屋には幾つか棚が設けられ、様々な商品が並べられているが、まだ品揃えは少ないようだ。日用品や飲食物が目につくが、何に使うのかまるで分からないものも見受けられる。
二、三体の自動人形が掃除や陳列を行っているものの、どことなく暇そうである。
壁には「機体整備 ご相談承ります」とチラシが貼られている。
たまに店のロゴを背負ったサイボーグの青年が訪れ、「臨時店長」の名札をつけた自動人形と話し込んでいるのが見受けられる。
ユニオン金庫……1000c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.612からのメッセージ>>
「撃墜されなくたって、どのみちズタズタにはなるさ」
歌うように笑う。
「……。
さあ、ありふれているかどうかは……わからないな。
むしろずいぶん物騒な話に聞こえるがね。
人を材料にする、というのはあるだろうな。
一から機械でやるよりも、人間をそのまま使ったほうが”経済的”だ。
特に脳は」
「しかし……魂?
そいつは初耳だな」
鳥のように首を傾げる。
「生まれようと思って、思った姿かたちに生まれる生き物はいないだろ。
べつにそのへんの猫も鼠も、あんたも、それは変わらない。
――まあ、始まりかたはいくらか不自然で、何もかもの最初からってわけじゃないけどな。
それでも、そんなもんじゃないかと、おれは思っているがね……」
肩を竦める。
「いいんじゃないか?
そういうのが、つまりあんたなんだろう――。
しかし……そうだな。
一人もいいが、二人で、あるいは大勢で踊るのも悪かないだろうと思うよ。
あんたなら、そうすることもできそうだしな」
メッセージを送信しました
>>Eno.316
「撃墜されなくたって、どのみちズタズタにはなるさ」
歌うように笑う。
「……。
さあ、ありふれているかどうかは……わからないな。
むしろずいぶん物騒な話に聞こえるがね。
人を材料にする、というのはあるだろうな。
一から機械でやるよりも、人間をそのまま使ったほうが”経済的”だ。
特に脳は」
「しかし……魂?
そいつは初耳だな」
鳥のように首を傾げる。
「生まれようと思って、思った姿かたちに生まれる生き物はいないだろ。
べつにそのへんの猫も鼠も、あんたも、それは変わらない。
――まあ、始まりかたはいくらか不自然で、何もかもの最初からってわけじゃないけどな。
それでも、そんなもんじゃないかと、おれは思っているがね……」
肩を竦める。
「いいんじゃないか?
そういうのが、つまりあんたなんだろう――。
しかし……そうだな。
一人もいいが、二人で、あるいは大勢で踊るのも悪かないだろうと思うよ。
あんたなら、そうすることもできそうだしな」
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>>Eno.316
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第22ブロック
性能評価試験[フラッグ]
新型量産兵器の性能を見たい。指定された部隊に襲撃をかけてくれ。向こうのパイロットはダミーコンピュータだ。重点テスト機体がある。撃破したらボーナスだ
来週の霧濃度:199%
来週の電磁波:107%
ルベラ=ルジェイラ |
キサ・アルヴェイン |
ダンデライオン・ダイバー |
K.I.D. |
ザビア |
カラメル・デスプリン・アラモード |
ポニョ・ポニョ |
アルベルト=キルヒアイス |
ナジル・ノーマド |
ヒト・ゴルドラブ |
アストリット・ミルキーウェイ |
ヒューイ・トランジェット |
ジュリアン・アッセルマン |
フィサリース |
アステラ |
坂上 碧 |
С-28 ЯСТРЕБ |
朧月 儚 |
リオ・B・ミナスジェライス |
リビー・ニエロ |
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『火焔浮遊機雷』[火炎] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『固定砲台』[物理] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『固定砲台』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
キャラデータ
名前
リオ・B・ミナスジェライス
愛称
リオ
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プロフィール
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リオ・バーントイエロー・ミナスジェライス 赤錆びた橙から透き通る金に移ろう、奇怪な色の髪。紫水晶に似たカメラアイ。腰には擬生体シリコン製の接続肢が、折り畳まれてしがみついている。 かつて「バーントイエロー複合体」という名で活動していた三人組ライダーの一人。最近は「複合体」のメンバーだった二人の妹達と夕闇の世界でコンビニ経営をしていた。契約満了に伴い妹達に店を任せ単身で帰還。現在は彼のみがライダーとして活動している。 コンビニ「シトリン・マーケット」の現地市場調査員という名目で戻ってきたため、常にシトリン・マーケットのロゴ入りジャケットを羽織る。 元人間のサイボーグ。外見は十代後半ぐらいの青年型。ウォーハイドラ操縦用として調整されている。脳と脊髄、一部の臓器と器官のみが生身であり、外から見える部分の大半がナノマシン製の人工物。 素直な気質ながら理屈っぽい。無表情に見えるが、よく見るとゆるゆると変わっている。コンビニ勤務の賜物か笑顔だけは妙に上手い。射撃で気が昂るようで、戦場ではかなり表情豊かになる。 腰の物体は機体接続用の接続肢。リオの脊髄に繋がっている。普段は折り畳まれているが搭乗時は展開して操縦棺に接続し、リオと機体との情報伝達を補助する。彼の意思で動かせるので、平常時でも手の代わりに使うことがある。 射撃と索敵を好む。 弾丸の腕を伸ばし、レーダーの眼を瞠り、霊障の囁きに耳を澄ます。霧の中、ここではないどこかを目指すように。 ・バーントイエロー リオが搭乗するウォーハイドラ。人型の上半身にムカデじみた脚部をした異形の機体。冠に似たレーダーを頭部に備え、射撃武器を主武装とする。 本来は管理AIを持たず、三人のライダーが分担して操縦する仕様。リオが単独で操縦することになったため、操縦支援用AI「モンテズマ」を搭載した。 リオにとっては体の一部のようなものであり、自ら整備を行う事も多い。 ・モンテズマ バーントイエローに搭載された操縦支援用AI。合成音声はリオの声を加工したものだが、何故かお調子者の人格パターンが刷り込まれているらしく口調は極めて軽薄。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 粒子装甲A | 対粒子シールド [38/耐粒/耐粒] | ▼詳細 |
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2 | エンジンB | C.V-44-ジラソーレ [44/薄装減霧/薄装減霧] | ▼詳細 |
3 | 狙撃砲A | 長距離砲『テンペストフロムアステロイド』 [40/耐物/重精密] 火力[3452] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[544] 精度[919] 貯水量[103] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[244] 金額[557] 弾薬費[160] 重量[940] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | 腕部A | 重圧設計腕部『オウロ・プレト』 [46/加重高圧変形/重変形]《装備:8》 | ▼詳細 |
5 | パイルA | AD-04[ガルエデ] [44/耐物/高握力] 火力[3778] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[1136] 貯水量[374] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[172] 金額[585] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | 重多脚A | 異形の騎士Ver.2 [48/重旋回/超重装甲]《装備:2》 機動[258] 跳躍[52] AP[5650] 旋回速度[400] 防御属性[霊障] 防御値[1085] 貯水量[950] 積載量[5400] 消費EN[1221] 金額[774] 重量[1892] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
7 | 火炎放射器A | 対空機構搭載火器『ツィツィミトル』 [47/力場防空/耐粒]《装備:9》 火力[1428] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[848] 精度[439] 貯水量[394] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[74] 金額[927] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
8 | 火炎放射器A | 耐霊火炎砲『シトリン・フレイム』 [45/耐霊/高圧軽量] 火力[1383] 発射数[1] 防御属性[霊障] 防御値[841] 精度[425] 貯水量[383] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[71] 金額[1304] 弾薬費[40] 重量[113] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | 焼夷機関砲B | バルヴァ [46/重減圧/出力]《装備:7》 火力[121] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[692] 精度[18] 貯水量[64] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 金額[837] 弾薬費[7] 重量[946] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
10 | 物理装甲A | FelsenPanzer-Zwei [44/超重回復/AP回復] | ▼詳細 |
11 | 操縦棺A | 黒鉄式耐霊コクピット『明鏡』 [48/耐霊/装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
12 | 焼夷機関砲B | 耐電仕様火炎砲『ポルト・アレグレ』 [50/耐電/重旋回] 火力[121] 発射数[52] 旋回速度[100] 防御属性[電子] 防御値[752] 精度[19] 貯水量[80] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[626] 弾薬費[7] 重量[1000] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
13 | 焼夷機関砲B | KYURYUSHINKATOH-v1.5 [40/重旋回/重旋回] 火力[100] 発射数[52] 旋回速度[160] 防御属性[物理] 防御値[654] 精度[15] 貯水量[61] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[1080] 弾薬費[7] 重量[1060] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | 砲塔A | S-heaven [45/重旋回/重旋回]《装備:10》 | ▼詳細 |
15 | エンジンB | 竜舌蘭の蜜 [39/高圧減霧/高圧減霧] | ▼詳細 |
16 | 焼夷機関砲B | 回転式焼夷砲『テスカトリポカ』 [42/耐粒/重旋回] 火力[96] 発射数[52] 旋回速度[84] 防御属性[粒子] 防御値[683] 精度[15] 貯水量[67] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[571] 弾薬費[7] 重量[984] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 焼夷機関砲B | 星海の魔神 [35/耐物/精度] 火力[79] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[623] 精度[40] 貯水量[58] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[523] 弾薬費[7] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
18 | 電子装甲A | AR95P-Python [47/減霧/超重装甲] | ▼詳細 |
19 | 砲塔A | 砲塔【ヴァローナ】 [48/重旋回/重旋回]《装備:4》 | ▼詳細 |
20 | エンジンB | 高耐久エンジン『ドルカス』 [43/力場装甲/力場装甲] | ▼詳細 |
21 | 砲塔A | 砲塔【ヴァローナ】 [48/重旋回/重旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
22 | 頭部C | マデイラ酒の瞳 [33/減霧/減霧] | ▼詳細 |
23 | 霊障装甲A | 事象遮断装甲『ベロ・オリゾンテ』 [49/装甲/AP回復] | ▼詳細 |
24 | 火炎装甲A | 層状の甲殻に見える [37/重装甲/出力] | ▼詳細 |
25 | 粒子装甲A | 鉄兵式粒子装甲伍號 [49/超重装甲/超重装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
26 | 操縦棺A | F-3二層式換気装置『網俵』 [46/幻想噴霧/耐粒] | ▼詳細 |
27 | エンジンC | 爆発物 [49/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
28 | 素材 | 粒子吸着材51 [51/耐粒/---] 特殊B[700] [素材] |
▼詳細 |
29 | エンジンB | L-Test-XX-17 [49/耐霊/出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
30 | 素材 | 演算装置51 [51/重精密/---] 特殊B[700] [素材] |
▼詳細 |