第37週目 タカムラ=カミツの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
act.36
寒い。
霜の巨人。そう話があった。この霧が晴れた後、この世界はどうなるのか。
(考えたこともなかったな)
<ザイカ>の操縦棺の中で篁は静かに目を閉じる。今まで、ここまでの寒さを感じたことはなかった。普段よりもエンジンが駆動音を立てている気がする。少しだけ身体を動かせば、ちゃらりと胸元で鎖の音が鳴った。指輪と共に繋がれた銀色の板――2枚のドッグタグ。
『一通りの戦いが終わって。もしボクがしぶとく生きてたら、その時にでも返してよ』
いつもとそう変わらない表情で笑う彼を思い出して、篁はふとその刻まれた名前を指でなぞる。
(――、)
口の中でその名前を転がして。どうあがいてもそれは『知らない名前』だ。それも当たり前で、篁にとって彼は『コルヴス・コラクス』でありそれ以外ではない。それ以外、『前の自分』であると言われてもいまいち実感はわかない。
それもそうだろう、出会ってから彼は彼なのだから当然であるし、篁にとってはコルヴスはコルヴスであって。その前を知らない。話さないのならば知る必要もないと思っている。友人であるからと言って、すべてを知る必要などないのだから。
残像。消えてしまうかもしれない。
(……消えるのは怖いな)
二度と会えない、と思うのは怖いことだ。篁にとって、それは幼い頃の傷を抉られるものだったから。だがそれは、きっと自分も同じことなのだろう。
「コルヴス」
どこか楽し気にからからと、普段ではまず見ない表情で笑う彼に声をかける。笑い疲れたのか息を落とす彼の前に、手首からそれを外して差し出す。不思議そうに目を瞬いた彼の前に差し出したのは、左手につけていた空色の宝石がついた、銀のブレスレット。男がつけるには華奢なそれは、この世界に来た時にはもう持っていたものだ。……それがどういうものかを思い出したのは、つい最近ではあったけれど。
元々、唯架がペンダントとして持っていたものを、彼女の妹が形見として渡してくれたものだった。ずっと上着の胸ポケットに入れていたものを、声が聞こえなくなってから気づいて、自分で手直ししたものだった。我ながら器用だったと思いながら思い返して笑う。
「俺だけが何かを預かるのもな、と思ってな」
受け取ってくれないか。
言葉に彼は頷いて腕輪を手に取る。その動きに僅かにほっとしたのは間違いない。篁は穏やかに笑えば、よかった、と言葉を落とす。
「……俺も、いつまでここに居られるかわからないから。もし、コルヴスが生きていたら」
この世界は、自分の世界ではない。
コルヴスは自らを残像だと言った。すでにこの世のものではない存在。篁がそれと同じということかは篁自身にもわからないが、少なくともこの世界にいるべき存在ではないのだ。コルヴスが姿を消すかもしれないように、自分もまた、姿を消すかもしれない。
――だから、もしも、自分がいなくなったら。
「幼馴染の幻影を見ていた、馬鹿な男がいたって思い出してくれないか」
拳を差し出して、笑う。ちゃんと笑えていたかはわからないが。
「……忘れないでいてくれたら、俺は嬉しい」
友人と言うにはこの感情は重たいのだろう。自分に向かってきてくれた、自らの過去に足を踏み込んできた男たちを自分の中で特別視するきらいがあるらしい、と篁は自嘲する。自分のことながら、どうにも人付き合いが苦手すぎやしないだろうか。
少なくともそんな自覚があるだけマシだとでも言うんだろうか。女々しいのは今に始まったことではないから、いまさらどうにもならんと篁は溜息を一つ。
『――姫』
自分をそう呼ぶ赤茶色の髪をした少年を思い出す。自分がそう呼ばれるのは、間違いなくそういうところだろうな、と思い返して頭を抱えたが、もしもまた会うことができたならばアイツはやっぱり一発殴ろう。そんなことを心に決めた。
顔を上げる。深い霧は、先を見通すことが難しい。
霜の巨人を倒せば、この世界の霧は晴れるのだろう。
久しく見ることのなかった青い空は、この世界に祝福をもたらすのだろうか。
――それとも。
「……いこうか、コルヴス」
霧に紛れ、姿を消す僚機に声をかけ、篁はゆっくりと<ザイカ>の首を巡らせた。
寒い。
霜の巨人。そう話があった。この霧が晴れた後、この世界はどうなるのか。
(考えたこともなかったな)
<ザイカ>の操縦棺の中で篁は静かに目を閉じる。今まで、ここまでの寒さを感じたことはなかった。普段よりもエンジンが駆動音を立てている気がする。少しだけ身体を動かせば、ちゃらりと胸元で鎖の音が鳴った。指輪と共に繋がれた銀色の板――2枚のドッグタグ。
『一通りの戦いが終わって。もしボクがしぶとく生きてたら、その時にでも返してよ』
いつもとそう変わらない表情で笑う彼を思い出して、篁はふとその刻まれた名前を指でなぞる。
(――、)
口の中でその名前を転がして。どうあがいてもそれは『知らない名前』だ。それも当たり前で、篁にとって彼は『コルヴス・コラクス』でありそれ以外ではない。それ以外、『前の自分』であると言われてもいまいち実感はわかない。
それもそうだろう、出会ってから彼は彼なのだから当然であるし、篁にとってはコルヴスはコルヴスであって。その前を知らない。話さないのならば知る必要もないと思っている。友人であるからと言って、すべてを知る必要などないのだから。
残像。消えてしまうかもしれない。
(……消えるのは怖いな)
二度と会えない、と思うのは怖いことだ。篁にとって、それは幼い頃の傷を抉られるものだったから。だがそれは、きっと自分も同じことなのだろう。
「コルヴス」
どこか楽し気にからからと、普段ではまず見ない表情で笑う彼に声をかける。笑い疲れたのか息を落とす彼の前に、手首からそれを外して差し出す。不思議そうに目を瞬いた彼の前に差し出したのは、左手につけていた空色の宝石がついた、銀のブレスレット。男がつけるには華奢なそれは、この世界に来た時にはもう持っていたものだ。……それがどういうものかを思い出したのは、つい最近ではあったけれど。
元々、唯架がペンダントとして持っていたものを、彼女の妹が形見として渡してくれたものだった。ずっと上着の胸ポケットに入れていたものを、声が聞こえなくなってから気づいて、自分で手直ししたものだった。我ながら器用だったと思いながら思い返して笑う。
「俺だけが何かを預かるのもな、と思ってな」
受け取ってくれないか。
言葉に彼は頷いて腕輪を手に取る。その動きに僅かにほっとしたのは間違いない。篁は穏やかに笑えば、よかった、と言葉を落とす。
「……俺も、いつまでここに居られるかわからないから。もし、コルヴスが生きていたら」
この世界は、自分の世界ではない。
コルヴスは自らを残像だと言った。すでにこの世のものではない存在。篁がそれと同じということかは篁自身にもわからないが、少なくともこの世界にいるべき存在ではないのだ。コルヴスが姿を消すかもしれないように、自分もまた、姿を消すかもしれない。
――だから、もしも、自分がいなくなったら。
「幼馴染の幻影を見ていた、馬鹿な男がいたって思い出してくれないか」
拳を差し出して、笑う。ちゃんと笑えていたかはわからないが。
「……忘れないでいてくれたら、俺は嬉しい」
友人と言うにはこの感情は重たいのだろう。自分に向かってきてくれた、自らの過去に足を踏み込んできた男たちを自分の中で特別視するきらいがあるらしい、と篁は自嘲する。自分のことながら、どうにも人付き合いが苦手すぎやしないだろうか。
少なくともそんな自覚があるだけマシだとでも言うんだろうか。女々しいのは今に始まったことではないから、いまさらどうにもならんと篁は溜息を一つ。
『――姫』
自分をそう呼ぶ赤茶色の髪をした少年を思い出す。自分がそう呼ばれるのは、間違いなくそういうところだろうな、と思い返して頭を抱えたが、もしもまた会うことができたならばアイツはやっぱり一発殴ろう。そんなことを心に決めた。
顔を上げる。深い霧は、先を見通すことが難しい。
霜の巨人を倒せば、この世界の霧は晴れるのだろう。
久しく見ることのなかった青い空は、この世界に祝福をもたらすのだろうか。
――それとも。
「……いこうか、コルヴス」
霧に紛れ、姿を消す僚機に声をかけ、篁はゆっくりと<ザイカ>の首を巡らせた。
NEWS
本日のニュースですついに霜の巨人との戦いが始まりました
ヒルコ教団の指導者、ヒルコは依然眠りについたままです
予定では、生命と全ての種に先んじて、アルラウネが雪の中発芽すると言われています
この生育が遅れると、生命と全ての種が優勢となり、森林を形成するのは……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「第三装甲WH中隊……壊滅! 一番隊から二番隊へ状況! 狼の群れを突破できない……救援が遅れる、すまない!」 |
混線 「アルラウネの発芽はどうなっているんだ!? このままじゃ……」 |
白兎生体化学研究員 「ダメだ……ハイドラのコントロールシステムをアップデートできない! 理論は完璧なのに」 |
混線 「これじゃ、勝っても負けじゃねぇかよ! 来るのか、生命の種……とか言う奴が」 |
企業連盟残党のオペレーター 「霧濃度、急速変動! 電磁波もです! し、霜の巨人……崩壊を開始!」 |
混線 「な、なんだこれ……地面が、波打っている……泥みたいに……た、助けてくれ!」 |
メルサリア 「青空だ」 |
混線 「霧が消えちまった……あれは何だ!? 地平線の向こうに、居る奴らは何だ?」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……囲まれている! 残像だ! あいつらを、俺は知っている。霧に消えたはずの亡霊だ」 |
混線 「残像なんかじゃない! 俺たちによく似ている……けれども、違う! 蝋人形より異質な……」 |
白兎生体化学研究員 「伝承のままだ……暁に現る新しき世界の禁忌……とうとう、発芽してしまった」 |
混線 「アルラウネはどうなっているんだ……これじゃあまるで……失敗した、のか?」 |
ヒルコ教団の信者 「ヒルコ様を、我々は信じています」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』 「……まさか、これほどとはな。侮れん、ということだ」 |
少女のような謎の声の混線 「アンビエント・ユニット・メルククラリスより、最後の一人へ……聞こえていますか?」 |
混線 「信じていたのに!」 |
少女のような謎の声の混線 「あなたもぼくも、もう長くはないはず。けれども、最後になすべき時が来ました」 |
混線 「もう……終わりだ」 |
少女のような謎の声の混線 「……長い旅が、終わるとき。居場所を見つけられた時。そこがあなたの、求めていた幸せの場所だから。きっと、あなたは――」 |
◆訓練
反応の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
篁はV-WNG-02A[エリュシオン]を破棄した!!
1362c相当の資材を手に入れた
1362c相当の資材を手に入れた
篁はN'cal:Vexvitjaanを破棄した!!
1391c相当の資材を手に入れた
1391c相当の資材を手に入れた
篁は耐粒子槍【ミスト・ドラグーン】を破棄した!!
884c相当の資材を手に入れた
884c相当の資材を手に入れた
篁はR-Lemを破棄した!!
540c相当の資材を手に入れた
540c相当の資材を手に入れた
篁は速動腕ニンフェを破棄した!!
1377c相当の資材を手に入れた
1377c相当の資材を手に入れた
篁は機動餓鬼を破棄した!!
1391c相当の資材を手に入れた
1391c相当の資材を手に入れた
篁は後景歯車を破棄した!!
1391c相当の資材を手に入れた
1391c相当の資材を手に入れた
篁はギガスピードブースターtype-Sを破棄した!!
1377c相当の資材を手に入れた
1377c相当の資材を手に入れた
篁はN-Fellを破棄した!!
546c相当の資材を手に入れた
546c相当の資材を手に入れた
篁はA-Magiを破棄した!!
534c相当の資材を手に入れた
534c相当の資材を手に入れた
◆送品
篁は祟鬼漬クロガネにR-Gearを送品した
◆送金
◆購入
篁は''ÁGATA_FUEGO''を1435cで購入した!!
篁は噴射機構『ネブリナ』を1435cで購入した!!
篁はLEA-R「リーフィーシーXX」軽量機構を1435cで購入した!!
篁は格闘支援ブースター スカイラビットを1084cで購入した!!
篁はミラージュ・ドライブ乙型を1435cで購入した!!
篁は対WHチェーンソー『ニーズヘッグ』を1435cで購入した!!
篁は軽量破砕刃【パルヴェライザ】を1435cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 55 減少!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 55 減少!!
ジャンクエンジンBXと流線形複合エンジン『ルミナリア』を素材にしてF-loowを作製した!!
◆戦闘システム決定
インヴォーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にハイドラフレーム【無重力仕様】を装備した
脚部2にY-Nefを装備した
スロット3に軽量破砕刃【パルヴェライザ】を装備した
スロット4に''ÁGATA_FUEGO''を装備した
スロット5にミラージュ・ドライブ乙型を装備した
スロット6にLEA-R「リーフィーシーXX」軽量機構を装備した
スロット7に噴射機構『ネブリナ』を装備した
スロット8に格闘支援ブースター スカイラビットを装備した
スロット9に対WHチェーンソー『ニーズヘッグ』を装備した
スロット10にF-loowを装備した
スロット11に邪道チリソースエンジンを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
コルヴス・コラクスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
とある倉庫街の活動記録
残像領域のとある町の、ひっそりとした町はずれの倉庫街。
ひとりになりたいハイドラ乗りたちがいたり、いなかったり。
------
と、いう設定のユニオンです。
ソロールするもよし、のんびりするもよし。
とりあえず制御と格闘の活動をよこせと言うのでも良し。
そんな適当ユニオン。
ひとりになりたいハイドラ乗りたちがいたり、いなかったり。
------
と、いう設定のユニオンです。
ソロールするもよし、のんびりするもよし。
とりあえず制御と格闘の活動をよこせと言うのでも良し。
そんな適当ユニオン。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第24ブロック
横たわる闇の未来[防衛]
冬が終わったら春が来るはずでしょう。なぜ……?
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
クリスティン&ヘキサ |
イート・ミートサンド |
キョウコ・リュウザキ |
コルヴス・コラクス |
タカムラ=カミツ |
緋色の狐 |
アルフレッド・A・イェーガー |
セレシア・ティファレット |
NOB3 |
カース・ナイトウォッチ |
凡河内雫 |
O・B・チューン |
ドーリス |
ヒト・ゴルドラブ |
ボーンヘッズ |
フリズルシズル |
GrinBoy |
キーナツャレ・パトレンヘッラ |
イート・ミートサンド |
A.S.N-O AR-X III |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
生命と全ての『焼夷爆撃機』[火炎] |
生命と全ての未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
生命と全ての『霊場』[霊障] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
生命と全ての『霊場』[霊障] |
生命と全ての『霊場』[霊障] |
生命と全ての『霊場』[霊障] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての『焼夷爆撃機』[火炎] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
生命と全ての未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
生命と全ての『霊場』[霊障] |
生命と全ての『霊場』[霊障] |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
キャラデータ
名前
タカムラ=カミツ
愛称
篁
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プロフィール
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神津・篁 189㎝/75㎏ 青い髪に青緑の目。推定25~30。 基本は作業着、乗るときはパイロットスーツのお兄さん。 普段は穏やかで落ち着いているが、乗っているときはやや戦闘狂の面が見受けられる。 ハイドラから降りると諦観気味で積極性は薄め。 ハイドラ<ザイカ>から彼しか聞こえない声を聞いていた。 今は聞こえていない。 >ウォーハイドラ<ザイカ> 灰銀の胴体に青い粒子を灯した、『翼ある蛇』を模したハイドラ。 背中の翼を武器に、空を飛ぶ。 ※積極性が少ないという設定の為メッセは受け身。 しかしながら交流歓迎しております。 ※反応作製枠のご依頼いつでもお待ちしております。 ツイッターでにはなりますがお気軽にリプください。 PL:片瀬煉(@artificial_ache/鍵垢。定期型の方はフォロー歓迎) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 飛行ユニットA | ''ÁGATA_FUEGO'' [54/幻想機動/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 艦載用レドーム54 [54/重索敵/---] 特殊B[760] [素材] |
▼詳細 |
3 | 軽ブースターA | 噴射機構『ネブリナ』 [54/突撃態勢/幻想機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
4 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシーXX」軽量機構 [54/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
5 | 軽ブースターA | 格闘支援ブースター スカイラビット [54/幻想機動/高握力]《装備:8》 | ▼詳細 |
6 | エンジンB | ミラージュ・ドライブ乙型 [54/幻想機動/幻想機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
7 | 電磁アックスA | 対WHチェーンソー『ニーズヘッグ』 [54/重圧応力/重圧応力]《装備:9》 火力[5072] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[442] 貯水量[201] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[2176] 金額[1435] 重量[358] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
8 | 電磁アックスA | 軽量破砕刃【パルヴェライザ】 [54/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 火力[5026] 連撃数[1] AP[-108] 防御属性[物理] 防御値[442] 貯水量[202] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[2068] 金額[1435] 重量[88] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
9 | 飛行ユニットA | F-loow [55/幻想機動/幻想機動]《装備:10》 飛行[220] AP[727] 旋回速度[391] 防御属性[電子] 防御値[128] 貯水量[291] 噴霧量[291] 消費EN[537] 金額[1449] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
10 | エンジンA | 邪道チリソースエンジン [51/幻想機動/幻想機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
11 | 素材 | 反動吸収機構56 [56/変形/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
12 | 素材 | 重機動プラン56 [56/重機動/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
13 | --- | --- | --- |
14 | 素材 | 軽量化プラン54 [54/重量軽減/---] 特殊B[760] [素材] |
▼詳細 |
15 | 軽逆関節A | Y-Nef [54/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[932] 跳躍[646] AP[576] 旋回速度[2802] 防御属性[粒子] 防御値[295] 貯水量[143] 積載量[2100] 消費EN[177] 金額[1435] 重量[1016] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
16 | 素材 | スライド式砲身55 [55/加重高圧変形/---] 特殊B[780] [素材] |
▼詳細 |
17 | エンジンB | FLY-R「フライフィッシュ3」斥力機構 [53/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
18 | 操縦棺A | 操縦棺『ブレインストーム』 [48/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
19 | 操縦棺B | ハイドラフレーム【無重力仕様】 [53/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
20 | 電磁アックスA | follia・molte [53/高圧軽量/高圧軽量] 火力[4865] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[438] 貯水量[199] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[2153] 金額[1420] 重量[92] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
21 | 電磁アックスA | 雷電【丙型】 [53/重圧応力/重圧応力] 火力[4851] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[438] 貯水量[200] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[2153] 金額[1420] 重量[356] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | 腕部A | 耐火型装甲腕『ギガントマキア』 [42/高握力/高握力] | ▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | 素材 | 限界機動プラン55 [55/突撃態勢/---] 特殊B[780] [素材] |
▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
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30 | --- | --- | --- |