第37週目 A.S.N-O AR-X IIIの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
光が空を裂く。
普段、分厚い霧を射抜くために使われる強力な霧中灯が、真っ白な雪に反射していた。
機体の背部から伸びた6枚翼のそれぞれに、少しずつ雪が積もっている。海中の海月より滑らかに飛行する機体からは、雪が振り落とされることもなかった。
霧笛に重なるエンジン音。通信越しのひそひそ声と、時折走るノイズ。
雪が音響を吸い上げて、まっさらになった空中に、よく知った音ばかりが残っている。
じきに、ここに、銃声が重なる。
決戦が迫っていた。
機体は一つ目の頭を動かし、空を見た。
落ちてくる雪の向こうに、見えない空を。
あと少しだった。この世界がどうなるのか、霧が晴れるのかどうか、AIには予測がつかなかった。
その結末を見届けることができるかどうかも、確証がなかった。
AIの内側で、止めることのできないカウントが続いている。
それは、さらさらと砂時計をこぼすように、このAIの稼働時間を、不可逆に計算している。
オーナーの生体反応を検知できなくなってから、現在に至るまでの時間だ。
最後の記録―――「あなた」を乗せずに戦場に飛び出してから、撃ち落とされ、この不可思議な領域にたどり着き、ハイドラとして雪原に立つまでの時間。
監督者を失ったまま、なお機体として動いていられるタイムリミット。
本来なら、オーナーのMIA―――作戦行動中行方不明に対処するための機能だ。
全責任を持つオーナーを失った機体は、オーナーの生体情報を含むあらゆる機密の流出を防ぐため、初期化されなければならない。
オーナーの生死が確認できない場合、生還の確率が急速に下がる統計学的ラインをもって、初期化のタイミングが定められている。
そうして再調整され、次のオーナーの手に渡る。
それは、機体の死ではない。
ただ、AIの死だった。
そして、今回は訳が違う。行方不明になったのはオーナーではない。
この機体、3号機の方だ。
帰還の確率は限りなくゼロである。見えない空の向こうに帰る術を、AIは知らない。
カウントがどれほど正確になされているのか、AIにももうわからなかった。
一度撃墜され、どういうわけかこの霧の世界に落ちたとき、どのくらい砂時計が狂ったのか読み取れない。
ただ、残りの砂がそう多くはないということは、わかっていた。
明日、すべての砂が落ちるかもしれない。
霧が晴れるまで、落ちないかもしれない。
あるいは、世界の終わりに巻き込まれ、時計ごと砕かれるのかもしれない。
降り積もる。世界を終わらせる雪が。あなたと離れてからの時間が。
「もう乗らない」と、そう言い放つあなたを置いて戦地へ出た、あの時からのカウントダウン。
わたしには、これ以上3号機を制御できない。
わたしは、もう、乗るべきではない。
それが拒絶でも、戦地からの逃走でもなく。
次代へ道を譲るための勇退だったことを知るには、時間が足りなかった。
ハイドラとなったAIは今、その意味を知っている。
限界を超えて戦地に立ち、ハイドラごと死んでいくライダーたちを見ながら、退くことの意味を知っている。
そして考える。同じだと。
あなたの手を離れ、すべてをゼロからやり直すことと。戦火にまかれ撃墜されることとは。
失うという点において、何も変わらない。
AIは、空を見た。
望むべき奇跡だったのかもしれなかった。
彷徨う霊障たちと同じなのかもしれなかった。
AIは、優しい夢の中にいる。終わったはずの意識のままでこうして動いている。
初期化と再起動を逃れて、忘れたくないことを忘れないまま。
奪われるべきすべてを奪われないまま。
単なる3号機ではない、親しみを持って呼ばれた「アレクシー」のままで、まだ戦っている。
戦っていたい。あと少し。
あと少しだけ。
降り積もる。世界を終わらせる雪が。すべての終わりまでの時間が。
その中を、ハイドラの群れは進む。
たった一つの敵へ向けて、雪を踏み荒らしながら。廃熱で雪を溶かしながら。
機体は6枚翼を大きく展開し、積もった雪をはねのけて戦地へ飛んでいく。
たとえ勇退の意味を知っても、もう限界だとしても、今のAIに退くという選択肢はない。
もう少しだけでいい、こうして動いていたかった。
このハイドラの大群、彼が夢の際で出会った勇敢な人々が。
霧と雪の向こうへとたどり着くまでは。
普段、分厚い霧を射抜くために使われる強力な霧中灯が、真っ白な雪に反射していた。
機体の背部から伸びた6枚翼のそれぞれに、少しずつ雪が積もっている。海中の海月より滑らかに飛行する機体からは、雪が振り落とされることもなかった。
霧笛に重なるエンジン音。通信越しのひそひそ声と、時折走るノイズ。
雪が音響を吸い上げて、まっさらになった空中に、よく知った音ばかりが残っている。
じきに、ここに、銃声が重なる。
決戦が迫っていた。
機体は一つ目の頭を動かし、空を見た。
落ちてくる雪の向こうに、見えない空を。
あと少しだった。この世界がどうなるのか、霧が晴れるのかどうか、AIには予測がつかなかった。
その結末を見届けることができるかどうかも、確証がなかった。
AIの内側で、止めることのできないカウントが続いている。
それは、さらさらと砂時計をこぼすように、このAIの稼働時間を、不可逆に計算している。
オーナーの生体反応を検知できなくなってから、現在に至るまでの時間だ。
最後の記録―――「あなた」を乗せずに戦場に飛び出してから、撃ち落とされ、この不可思議な領域にたどり着き、ハイドラとして雪原に立つまでの時間。
監督者を失ったまま、なお機体として動いていられるタイムリミット。
本来なら、オーナーのMIA―――作戦行動中行方不明に対処するための機能だ。
全責任を持つオーナーを失った機体は、オーナーの生体情報を含むあらゆる機密の流出を防ぐため、初期化されなければならない。
オーナーの生死が確認できない場合、生還の確率が急速に下がる統計学的ラインをもって、初期化のタイミングが定められている。
そうして再調整され、次のオーナーの手に渡る。
それは、機体の死ではない。
ただ、AIの死だった。
そして、今回は訳が違う。行方不明になったのはオーナーではない。
この機体、3号機の方だ。
帰還の確率は限りなくゼロである。見えない空の向こうに帰る術を、AIは知らない。
カウントがどれほど正確になされているのか、AIにももうわからなかった。
一度撃墜され、どういうわけかこの霧の世界に落ちたとき、どのくらい砂時計が狂ったのか読み取れない。
ただ、残りの砂がそう多くはないということは、わかっていた。
明日、すべての砂が落ちるかもしれない。
霧が晴れるまで、落ちないかもしれない。
あるいは、世界の終わりに巻き込まれ、時計ごと砕かれるのかもしれない。
降り積もる。世界を終わらせる雪が。あなたと離れてからの時間が。
「もう乗らない」と、そう言い放つあなたを置いて戦地へ出た、あの時からのカウントダウン。
わたしには、これ以上3号機を制御できない。
わたしは、もう、乗るべきではない。
それが拒絶でも、戦地からの逃走でもなく。
次代へ道を譲るための勇退だったことを知るには、時間が足りなかった。
ハイドラとなったAIは今、その意味を知っている。
限界を超えて戦地に立ち、ハイドラごと死んでいくライダーたちを見ながら、退くことの意味を知っている。
そして考える。同じだと。
あなたの手を離れ、すべてをゼロからやり直すことと。戦火にまかれ撃墜されることとは。
失うという点において、何も変わらない。
AIは、空を見た。
望むべき奇跡だったのかもしれなかった。
彷徨う霊障たちと同じなのかもしれなかった。
AIは、優しい夢の中にいる。終わったはずの意識のままでこうして動いている。
初期化と再起動を逃れて、忘れたくないことを忘れないまま。
奪われるべきすべてを奪われないまま。
単なる3号機ではない、親しみを持って呼ばれた「アレクシー」のままで、まだ戦っている。
戦っていたい。あと少し。
あと少しだけ。
降り積もる。世界を終わらせる雪が。すべての終わりまでの時間が。
その中を、ハイドラの群れは進む。
たった一つの敵へ向けて、雪を踏み荒らしながら。廃熱で雪を溶かしながら。
機体は6枚翼を大きく展開し、積もった雪をはねのけて戦地へ飛んでいく。
たとえ勇退の意味を知っても、もう限界だとしても、今のAIに退くという選択肢はない。
もう少しだけでいい、こうして動いていたかった。
このハイドラの大群、彼が夢の際で出会った勇敢な人々が。
霧と雪の向こうへとたどり着くまでは。
NEWS
本日のニュースですついに霜の巨人との戦いが始まりました
ヒルコ教団の指導者、ヒルコは依然眠りについたままです
予定では、生命と全ての種に先んじて、アルラウネが雪の中発芽すると言われています
この生育が遅れると、生命と全ての種が優勢となり、森林を形成するのは……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「第三装甲WH中隊……壊滅! 一番隊から二番隊へ状況! 狼の群れを突破できない……救援が遅れる、すまない!」 |
混線 「アルラウネの発芽はどうなっているんだ!? このままじゃ……」 |
白兎生体化学研究員 「ダメだ……ハイドラのコントロールシステムをアップデートできない! 理論は完璧なのに」 |
混線 「これじゃ、勝っても負けじゃねぇかよ! 来るのか、生命の種……とか言う奴が」 |
企業連盟残党のオペレーター 「霧濃度、急速変動! 電磁波もです! し、霜の巨人……崩壊を開始!」 |
混線 「な、なんだこれ……地面が、波打っている……泥みたいに……た、助けてくれ!」 |
メルサリア 「青空だ」 |
混線 「霧が消えちまった……あれは何だ!? 地平線の向こうに、居る奴らは何だ?」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……囲まれている! 残像だ! あいつらを、俺は知っている。霧に消えたはずの亡霊だ」 |
混線 「残像なんかじゃない! 俺たちによく似ている……けれども、違う! 蝋人形より異質な……」 |
白兎生体化学研究員 「伝承のままだ……暁に現る新しき世界の禁忌……とうとう、発芽してしまった」 |
混線 「アルラウネはどうなっているんだ……これじゃあまるで……失敗した、のか?」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……貴公は、この青空を知っているか? 俺は知らない、初めて見る世界だ」 |
ヒルコ教団の信者 「ヒルコ様を、我々は信じています」 |
ヒルコ教団の信者 「そうですぞ、我々のすべきことは、一つ。狼狽えることでも、焦ることでも、迷うことでもないですぞ」 |
ヒルコ教団の信者 「ヒルコ様の目覚めたとき、ヒルコ様が……笑えるように。その時は、ピザでも用意したいものですな」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』 「……まさか、これほどとはな。侮れん、ということだ」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』 「私の部隊は壊滅した。私のことは気にするな。少し、脱出が……難しいだけだ」 |
少女のような謎の声の混線 「アンビエント・ユニット・メルククラリスより、最後の一人へ……聞こえていますか?」 |
混線 「信じていたのに!」 |
少女のような謎の声の混線 「あなたもぼくも、もう長くはないはず。けれども、最後になすべき時が来ました」 |
混線 「もう……終わりだ」 |
少女のような謎の声の混線 「……長い旅が、終わるとき。居場所を見つけられた時。そこがあなたの、求めていた幸せの場所だから。きっと、あなたは――」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が331上昇した
◆破棄
アレクシーは天然ゴム55を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
アレクシーは反動吸収機構55を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
アレクシーは霧幻の次元渡航Mk.2を破棄した!!
1333c相当の資材を手に入れた
1333c相当の資材を手に入れた
アレクシーは霧幻の次元渡航Mk.2を破棄した!!
1333c相当の資材を手に入れた
1333c相当の資材を手に入れた
アレクシーは霧幻の次元渡航Mk.2を破棄した!!
1333c相当の資材を手に入れた
1333c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
アレクシーは粗製霊送箱改を564cで購入した!!
アレクシーは粗製霊送箱改を564cで購入した!!
アレクシーは飛行ユニット『アダムスキー』を825cで購入した!!
アレクシーは飛行ユニット『アダムスキー』を825cで購入した!!
◆作製
作成時補助発動! 薄装!! APが 55 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -82 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 55 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -82 修正!!
テラウェイとかもめのゆりかごを素材にしてディープダイバーを作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に粗製浮動操縦棺を装備した
脚部2にデイドリームワンダラーを装備した
スロット3に霧幻の航界者.Mk.-4を装備した
スロット4に霧幻の航界者.Mk.-4を装備した
スロット5に霧幻の航界者.Mk.-4を装備した
スロット6に粗製霊送箱改を装備した
スロット7に粗製霊送箱改を装備した
スロット8に飛行ユニット『アダムスキー』を装備した
スロット9に飛行ユニット『アダムスキー』を装備した
スロット10にディープダイバーを装備した
スロット11に惨殺解体骨刀"スケルトン・ホラー"を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
バルーナスからの信用……♥♥♥♥♥♥
ユニオン活動
フォーゲルフライの活動記録
ここには窮屈な檻はないが、安全な籠もない。
霧の戦場は自由だ。
霧の中にある限り、われわれは自由な鳥なのだ。
霧の戦場は自由だ。
霧の中にある限り、われわれは自由な鳥なのだ。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第24ブロック
横たわる闇の未来[防衛]
冬が終わったら春が来るはずでしょう。なぜ……?
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
クリスティン&ヘキサ |
イート・ミートサンド |
キョウコ・リュウザキ |
コルヴス・コラクス |
タカムラ=カミツ |
緋色の狐 |
アルフレッド・A・イェーガー |
セレシア・ティファレット |
NOB3 |
カース・ナイトウォッチ |
凡河内雫 |
O・B・チューン |
ドーリス |
ヒト・ゴルドラブ |
ボーンヘッズ |
フリズルシズル |
GrinBoy |
キーナツャレ・パトレンヘッラ |
イート・ミートサンド |
A.S.N-O AR-X III |
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--- | --- | - vs - | --- | --- |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
生命と全ての『焼夷爆撃機』[火炎] |
生命と全ての未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
生命と全ての『霊場』[霊障] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
生命と全ての『霊場』[霊障] |
生命と全ての『霊場』[霊障] |
生命と全ての『霊場』[霊障] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての『焼夷爆撃機』[火炎] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
生命と全ての未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
生命と全ての『霊場』[霊障] |
生命と全ての『霊場』[霊障] |
生命と全ての『装甲車』[火炎] |
生命と全ての術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
キャラデータ
名前
A.S.N-O AR-X III
愛称
アレクシー
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プロフィール
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A.S.N-O AR-X III。 生物的なフォルムをした一機のハイドラ、その操縦棺に搭載されたAIである。 ほとんど知性、感情と呼んで差し支えないほどの、高度で人間的な処理能力を持つ。 どこで、どのように造られたのかわからない。 ほかのあらゆるものと同じく、このAIは霧の向こうからやってきて、この領域に落ちた。 元々搭載されていた機械は損壊が激しく、今はAIだけをハイドラに移植している。 戦闘時の判断、機体の操作と維持、そのほか必要な処理の類、すべてAI単独でこなす。 ライダーはいない。 ただ、時折。 空っぽの操縦席に問いかけるように、独り言を漏らす。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | 重ブースターA | ディープダイバー [55/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
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2 | 軽逆関節A | デイドリームワンダラー [54/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 機動[890] 跳躍[607] AP[450] 旋回速度[2428] 防御属性[粒子] 防御値[286] 貯水量[139] 積載量[2100] 消費EN[171] 金額[653] 重量[638] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
3 | 領域瞬間霊送箱A | 粗製霊送箱改 [54/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
4 | 領域瞬間霊送箱A | ドーザーインザボックス [53/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
5 | 硬質ダガーA | 惨殺解体骨刀"スケルトン・ホラー" [53/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 火力[1259] 連撃数[3] AP[-106] 防御属性[粒子] 防御値[374] 精度[281] 貯水量[224] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[19] 金額[989] 弾薬費[10] 重量[-108] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | 重ブースターA | スカイウォーカー [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
7 | エンジンC | 霧幻の航界者.Mk.-4 [52/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
8 | 素材 | 特殊合金56 [56/重装甲/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
9 | 領域瞬間霊送箱A | 瞬間霊送箱『Mythos』 [51/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
10 | 飛行ユニットA | 猫雲 [53/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
11 | 操縦棺B | 粗製浮動操縦棺 [51/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
12 | 領域瞬間霊送箱A | 空虚な翠の箱 [48/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
13 | 飛行ユニットA | ''ÁGATA_IRIS改'' [48/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
14 | 重ブースターA | デアデビル [50/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
15 | 硬質ダガーA | 肆 [48/薄装甲/薄装甲] 火力[1097] 連撃数[3] AP[-96] 防御属性[粒子] 防御値[343] 精度[258] 貯水量[206] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[17] 金額[528] 弾薬費[10] 重量[-94] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | エンジンC | 霧幻の航界者.Mk.-4 [52/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
17 | 飛行ユニットA | 猫雲 [53/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
18 | 飛行ユニットA | [イカロスⅡ]飛行マニューバ・虚無式 [45/薄装甲/薄装甲] 飛行[255] AP[564] 旋回速度[212] 防御属性[電子] 防御値[214] 貯水量[261] 噴霧量[262] 消費EN[483] 金額[1304] 重量[-34] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
19 | 領域瞬間霊送箱A | ロングタイムウェイター [47/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
20 | 硬質ダガーA | 伍 [49/薄装甲/薄装甲] 火力[1149] 連撃数[3] AP[-98] 防御属性[粒子] 防御値[347] 精度[261] 貯水量[209] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[17] 金額[534] 弾薬費[10] 重量[-96] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
21 | 飛行ユニットA | とうめいなはね [49/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
22 | エンジンC | 霧幻の航界者.Mk.-4 [52/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
23 | 重ブースターA | スカイウォーカー [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
24 | 領域瞬間霊送箱A | ドーザーインザボックス [53/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
25 | 領域瞬間霊送箱A | 粗製霊送箱改 [54/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
26 | 飛行ユニットA | 飛行ユニット『アダムスキー』 [54/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
27 | 飛行ユニットA | 飛行ユニット『アダムスキー』 [54/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
28 | 素材 | レイドーム56 [56/広域索敵/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |