第36週目 リグの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
/*
きっかけは、何だったろうか。
覚えている限りでは、物心ついたときからWHへの憧憬はあった……と思う。気が付いたら理由は朽ち果て、ただただ"好き"という感情だけが残っていたけれど。
そして、その"好き"は、見たり聞いたりするだけでは物足りなく……乗りたい、という気持ちでいっぱいになっていった。
別に語りたいわけじゃない。愛でたいわけでもない。そして、集めたいわけでもない。他のWH好き達とは、結局反りが合わなかった。
大隊の召集を見る度に思っていた。どうして私はそこにいないんだろう、と。
コロッセオの賭けを見る度に思っていた。私がそこにいればな、と。
そんなことを思いつつも、結局ライダーを目指す段階までは至らなかった。となると、一番のきっかけは、やっぱり……
私がそのことを知ったのは、母親と同時だった。
霧に消えた部隊。企業連盟の一部署の実験DR部隊が、屋外での試験中に消息を絶った。
元々そのリスクがあったために、部隊は志願制であり、かつ特別な手当てもついたという。
とはいえ、それまでは幸いにしてそういった事態は起こらなかった。いや、不幸にして起こらなかったと言うべきか。
資金稼ぎ、スリル目当て、好奇心……様々な思惑のもとに志願した者たちは、しかし何も起こらない結果の中、次第に気が緩んでいったという。
「楽勝さ、おいしい仕事だ」と彼は言った!今まで自分が薄氷の上を歩いていたことを忘れて!その結果がこれだ!
今思えば、ぼんやりと見る夢止まりだったライダーへの道へと具体的な行動を開始したのは、これがきっかけだったのかもしれない。
皮肉にも、元々暮らし向きは楽な方であったし、それまでの手当等で貯蓄は十二分にあった。
……何より、欲をかいて足元を掬われた父親をぶっ飛ばせる機会が欲しかった。
*/
「ば!か!や!ろーーーー!!!」
作戦は失敗した。『シャドウ』は役目を完遂し、我らが戦場の被撃墜率は43%という惨憺たる結果だ。
勝利自体は収めたものの、目標はさらにその先……どう多めに見たところで、作戦成功と言うには程遠い。
「まあ……その……なんだ、寓話めいたオチがついてしまったな」
「まったくだよ!」
屋根の修理の算段を話し合ってたのにいざやろうとすると登る手段がなかったようなオチになってしまった!とエンセイルは一気にまくし立て、ドカッと座った。乱雑に腰を下ろされた椅子が、ギィ、とかすかに抗議の声を上げた。
そう、様々な対策を講じ合ったにもかかわらず、誰ひとりとして肝心の『シャドウ』には禄に言及していなかったのである。
被撃墜率が跳ね上がるのであれば、逆説的に被撃墜率を下げつつ殲滅力を確保できる算段を整えて望めば、強い敵が引きずり出せるであろうという意図であったが……そうするまでもないと言わんばかりに、『シャドウ』一機で悠々と撃墜数を稼いでみせた。
優先的に狙われたのは残像や手入れのされていない機体であり、戦力自体は大きく削がれたわけではないが、それがあまり実態に影響しないとしても、積み重なる被撃墜数の数字は気分のいいものではなかった。
そして何より、乗りかかった船とばかりに資産を投じて作戦に乗ったものの、敵の強さは変わらなかったらしく、手当は増えなかった……つまり、大赤字である。
「まあしかし、それも次勝てば笑い話さ」
金は今生ばかりのものと聞くしな、とリグが小さく笑う。
「そう、金なんてものは所詮リソースに過ぎない」
多少顔に苛つきを残しつつも、落ち着いた様子でエンセイルは続ける。
「どんだけ吹っ飛ばそうと、最後に目的を果たした方が勝ちよ……残ってることに越したことはないけど、ケチって死んじゃ本末転倒」
もちろん、稼げると思って稼げなかった時は悔しいけどね。それだけ吐けるモノが減ったわけだし……そう続けて、エンセイルは席を立った。
「……お前、妙に達観してたり幼かったりするよな」
「多分、自分勝手だからよ」
「……そうか」
そのまま部屋から出ていこうとするエンセイルの背中をみて、リグがぽつりと話しかける。
「ああ、そうだ……いいことを教えてやろう。マシン・オーバーロードについてだ」
マシン・オーバーロード。撃墜ダメージを負った機体を無理やりぶん回し、一定の時間悪あがき……もとい手負いの獣とさせるシステム。
パーツに負荷が集中し破壊される等のリスクがあり、発動にはいくつかの制限が課されている。その、制限を解く鍵は……
「お前の……私のハイドラの本名だ。私の本名をもって、そいつの本名に呼びかける。システムの底で寝ているそいつを、叩き起こす」
「私に、本名を預けるって?」
「ああ。……本来ならば、とうに棄てた名だ。リソースとして死蔵されるくらいなら、使わせてやる」
まあ運が良ければ使わないだろうがな、とリグが小さく笑う。
「人に傷跡を残すようなことを考えつきますねぇ」
返すようにエンセイルも笑う。
「棄てた癖に後生大事に抱えてた名前なんて、結局大事なものに違いないじゃないの。そんなものを預けられても、私には重すぎる」
「手前で墓まで抱えていけと言うか。なるほど、蓋し正論だ」
「戦場に行くなら、身軽な方がいいからね」
「……自分勝手の翼ってのは、貧弱なもんなんだな」
「そう、だからこそ……私は、『ノイジー・ワイバーン』は……飛べなくなる前に……」
「……そう、だな」
いつの間にか顔を背けていたエンセイルに、リグもまた、背を向けた。
/*
……というのも、結局、踏み出すための口実に過ぎなかったのかもしれない。
ライダーを目指すとなって、改めて勉強したり調査したりしている間、ワクワクが止まらなかった。
どんな仮面を被せたって、好きという気持ちは顔を覗かせる……それこそ、目貼りの隙間から霧が入ってくるように。
そして、それこそが私の燃料だということに気付くのに、そう時間はかからなかった。
打った手が失敗に終わったとしても。きつい鍛錬を自分に課したとしても。それがライダーに近づいていると思えていたから走り続けられた。
義務感や使命感、怒りじゃ何をやっても途中で転げ落ちたのに。
……だから今回も、多分そういうことなんだろうと思う。
私の翼は、重みさえ感じなければ、きっと。
信じて。信じて、自分を……自分の追い求めた可能性を……そして、自分の、翼を……
*/
きっかけは、何だったろうか。
覚えている限りでは、物心ついたときからWHへの憧憬はあった……と思う。気が付いたら理由は朽ち果て、ただただ"好き"という感情だけが残っていたけれど。
そして、その"好き"は、見たり聞いたりするだけでは物足りなく……乗りたい、という気持ちでいっぱいになっていった。
別に語りたいわけじゃない。愛でたいわけでもない。そして、集めたいわけでもない。他のWH好き達とは、結局反りが合わなかった。
大隊の召集を見る度に思っていた。どうして私はそこにいないんだろう、と。
コロッセオの賭けを見る度に思っていた。私がそこにいればな、と。
そんなことを思いつつも、結局ライダーを目指す段階までは至らなかった。となると、一番のきっかけは、やっぱり……
私がそのことを知ったのは、母親と同時だった。
霧に消えた部隊。企業連盟の一部署の実験DR部隊が、屋外での試験中に消息を絶った。
元々そのリスクがあったために、部隊は志願制であり、かつ特別な手当てもついたという。
とはいえ、それまでは幸いにしてそういった事態は起こらなかった。いや、不幸にして起こらなかったと言うべきか。
資金稼ぎ、スリル目当て、好奇心……様々な思惑のもとに志願した者たちは、しかし何も起こらない結果の中、次第に気が緩んでいったという。
「楽勝さ、おいしい仕事だ」と彼は言った!今まで自分が薄氷の上を歩いていたことを忘れて!その結果がこれだ!
今思えば、ぼんやりと見る夢止まりだったライダーへの道へと具体的な行動を開始したのは、これがきっかけだったのかもしれない。
皮肉にも、元々暮らし向きは楽な方であったし、それまでの手当等で貯蓄は十二分にあった。
……何より、欲をかいて足元を掬われた父親をぶっ飛ばせる機会が欲しかった。
*/
「ば!か!や!ろーーーー!!!」
作戦は失敗した。『シャドウ』は役目を完遂し、我らが戦場の被撃墜率は43%という惨憺たる結果だ。
勝利自体は収めたものの、目標はさらにその先……どう多めに見たところで、作戦成功と言うには程遠い。
「まあ……その……なんだ、寓話めいたオチがついてしまったな」
「まったくだよ!」
屋根の修理の算段を話し合ってたのにいざやろうとすると登る手段がなかったようなオチになってしまった!とエンセイルは一気にまくし立て、ドカッと座った。乱雑に腰を下ろされた椅子が、ギィ、とかすかに抗議の声を上げた。
そう、様々な対策を講じ合ったにもかかわらず、誰ひとりとして肝心の『シャドウ』には禄に言及していなかったのである。
被撃墜率が跳ね上がるのであれば、逆説的に被撃墜率を下げつつ殲滅力を確保できる算段を整えて望めば、強い敵が引きずり出せるであろうという意図であったが……そうするまでもないと言わんばかりに、『シャドウ』一機で悠々と撃墜数を稼いでみせた。
優先的に狙われたのは残像や手入れのされていない機体であり、戦力自体は大きく削がれたわけではないが、それがあまり実態に影響しないとしても、積み重なる被撃墜数の数字は気分のいいものではなかった。
そして何より、乗りかかった船とばかりに資産を投じて作戦に乗ったものの、敵の強さは変わらなかったらしく、手当は増えなかった……つまり、大赤字である。
「まあしかし、それも次勝てば笑い話さ」
金は今生ばかりのものと聞くしな、とリグが小さく笑う。
「そう、金なんてものは所詮リソースに過ぎない」
多少顔に苛つきを残しつつも、落ち着いた様子でエンセイルは続ける。
「どんだけ吹っ飛ばそうと、最後に目的を果たした方が勝ちよ……残ってることに越したことはないけど、ケチって死んじゃ本末転倒」
もちろん、稼げると思って稼げなかった時は悔しいけどね。それだけ吐けるモノが減ったわけだし……そう続けて、エンセイルは席を立った。
「……お前、妙に達観してたり幼かったりするよな」
「多分、自分勝手だからよ」
「……そうか」
そのまま部屋から出ていこうとするエンセイルの背中をみて、リグがぽつりと話しかける。
「ああ、そうだ……いいことを教えてやろう。マシン・オーバーロードについてだ」
マシン・オーバーロード。撃墜ダメージを負った機体を無理やりぶん回し、一定の時間悪あがき……もとい手負いの獣とさせるシステム。
パーツに負荷が集中し破壊される等のリスクがあり、発動にはいくつかの制限が課されている。その、制限を解く鍵は……
「お前の……私のハイドラの本名だ。私の本名をもって、そいつの本名に呼びかける。システムの底で寝ているそいつを、叩き起こす」
「私に、本名を預けるって?」
「ああ。……本来ならば、とうに棄てた名だ。リソースとして死蔵されるくらいなら、使わせてやる」
まあ運が良ければ使わないだろうがな、とリグが小さく笑う。
「人に傷跡を残すようなことを考えつきますねぇ」
返すようにエンセイルも笑う。
「棄てた癖に後生大事に抱えてた名前なんて、結局大事なものに違いないじゃないの。そんなものを預けられても、私には重すぎる」
「手前で墓まで抱えていけと言うか。なるほど、蓋し正論だ」
「戦場に行くなら、身軽な方がいいからね」
「……自分勝手の翼ってのは、貧弱なもんなんだな」
「そう、だからこそ……私は、『ノイジー・ワイバーン』は……飛べなくなる前に……」
「……そう、だな」
いつの間にか顔を背けていたエンセイルに、リグもまた、背を向けた。
/*
……というのも、結局、踏み出すための口実に過ぎなかったのかもしれない。
ライダーを目指すとなって、改めて勉強したり調査したりしている間、ワクワクが止まらなかった。
どんな仮面を被せたって、好きという気持ちは顔を覗かせる……それこそ、目貼りの隙間から霧が入ってくるように。
そして、それこそが私の燃料だということに気付くのに、そう時間はかからなかった。
打った手が失敗に終わったとしても。きつい鍛錬を自分に課したとしても。それがライダーに近づいていると思えていたから走り続けられた。
義務感や使命感、怒りじゃ何をやっても途中で転げ落ちたのに。
……だから今回も、多分そういうことなんだろうと思う。
私の翼は、重みさえ感じなければ、きっと。
信じて。信じて、自分を……自分の追い求めた可能性を……そして、自分の、翼を……
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NEWS
本日のニュースですついに霜の巨人との戦いが始まりました
ヒルコ教団の指導者、ヒルコは依然眠りについたままです
予定では、生命と全ての種に先んじて、アルラウネが雪の中発芽すると言われています
この生育が遅れると、生命と全ての種が優勢となり、森林を形成するのは……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「第三装甲WH中隊……壊滅! 一番隊から二番隊へ状況! 狼の群れを突破できない……救援が遅れる、すまない!」 |
混線 「アルラウネの発芽はどうなっているんだ!? このままじゃ……」 |
白兎生体化学研究員 「ダメだ……ハイドラのコントロールシステムをアップデートできない! 理論は完璧なのに」 |
混線 「これじゃ、勝っても負けじゃねぇかよ! 来るのか、生命の種……とか言う奴が」 |
企業連盟残党のオペレーター 「霧濃度、急速変動! 電磁波もです! し、霜の巨人……崩壊を開始!」 |
混線 「な、なんだこれ……地面が、波打っている……泥みたいに……た、助けてくれ!」 |
メルサリア 「青空だ」 |
混線 「霧が消えちまった……あれは何だ!? 地平線の向こうに、居る奴らは何だ?」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……囲まれている! 残像だ! あいつらを、俺は知っている。霧に消えたはずの亡霊だ」 |
混線 「残像なんかじゃない! 俺たちによく似ている……けれども、違う! 蝋人形より異質な……」 |
白兎生体化学研究員 「伝承のままだ……暁に現る新しき世界の禁忌……とうとう、発芽してしまった」 |
混線 「アルラウネはどうなっているんだ……これじゃあまるで……失敗した、のか?」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……貴公は、この青空を知っているか? 俺は知らない、初めて見る世界だ」 |
少女のような謎の声の混線 「アンビエント・ユニット・メルククラリスより、最後の一人へ……聞こえていますか?」 |
混線 「信じていたのに!」 |
少女のような謎の声の混線 「あなたもぼくも、もう長くはないはず。けれども、最後になすべき時が来ました」 |
混線 「もう……終わりだ」 |
少女のような謎の声の混線 「……長い旅が、終わるとき。居場所を見つけられた時。そこがあなたの、求めていた幸せの場所だから。きっと、あなたは――」 |
◆訓練
◆破棄
[代理]エンセイルは霧浮揚装置=Grand_blueを破棄した!!
1420c相当の資材を手に入れた
1420c相当の資材を手に入れた
[代理]エンセイルは霧浮揚装置=Grand_blueを破棄した!!
1420c相当の資材を手に入れた
1420c相当の資材を手に入れた
[代理]エンセイルはANM-KA3『シュヴァルジスハイトⅢ』を破棄した!!
1289c相当の資材を手に入れた
1289c相当の資材を手に入れた
[代理]エンセイルは目を破棄した!!
585c相当の資材を手に入れた
585c相当の資材を手に入れた
[代理]エンセイルは呪いの人形55を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
[代理]エンセイルは口火『ヘイゴ』を破棄した!!
646c相当の資材を手に入れた
646c相当の資材を手に入れた
[代理]エンセイルは3年保証書55を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
[代理]エンセイルはスライド式砲身53を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
[代理]エンセイルはQualle-IGN021を破棄した!!
550c相当の資材を手に入れた
550c相当の資材を手に入れた
◆送品
[代理]エンセイルはマルガナに縺れる紅い糸を送品した
[代理]エンセイルはマルガナにダイヤのクイーンを送品した
◆送金
[代理]エンセイルはホワイト・ラビットに3400c送金した
[代理]エンセイルはマルガナに2000c送金した
◆購入
[代理]エンセイルは試製薄装甲ヒートソードA-0を564cで購入した!!
[代理]エンセイルは試製薄装甲ヒートソードA-0を564cで購入した!!
[代理]エンセイルは霧のカナリアを653cで購入した!!
[代理]エンセイルは霧のカナリアを653cで購入した!!
[代理]エンセイルはLEA-R「リーフィーシーXX」軽量機構を1435cで購入した!!
[代理]エンセイルは遊星を1435cで購入した!!
[代理]エンセイルは粗製霊送箱改を564cで購入した!!
◆作製
作成時補助発動! 薄装!! APが 55 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -82 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 55 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -82 修正!!
試製薄装甲ヒートソードA-0と試製薄装甲ヒートソードA-0を素材にして障子張りを作製した!!
◆戦闘システム決定
インヴォーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に障子張りを装備した
脚部2に霧のカナリアを装備した
スロット3に霧のカナリアを装備した
スロット4にLEA-R「リーフィーシーXX」軽量機構を装備した
スロット5に遊星を装備した
スロット6に粗製霊送箱改を装備した
スロット7にドーザーインザボックスを装備した
スロット8にコロッセオおやっさんを装備した
スロット9にコロッセオおやっさんを装備した
スロット10にコロッセオおやっさんを装備した
スロット11にコロッセオおやっさんを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ヴェレカ・クラウンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ルオシュからの信用……♦♦♦♦♦♦
ユニオン活動
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2850
攻撃戦果補正3.14%
支援戦果補正5.96%
防衛戦果補正3.47%
未確認機補正7%
合計現金収入3449
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額131
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
◆適性値が1成長しました
◆経験値が190増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正3.14%
支援戦果補正5.96%
防衛戦果補正3.47%
未確認機補正7%
合計現金収入3449
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額131
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
◆適性値が1成長しました
◆経験値が190増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
[代理]エンセイルはブラックボックス56を入手した!
[代理]エンセイルは天窓56を入手した!
明日の戦場
第29ブロック
横たわる闇の未来[防衛]
冬が終わったら春が来るはずでしょう。なぜ……?
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
南嶋雲雀 |
バリンドン |
リグ |
ヴェレカ・クラウン |
アイン |
アベル |
3年ねたろー |
立方躰 |
『至極の悪夢』ハンブルグ・ダーウェン |
アユー・ドルイド |
シャンク=タイラー |
猫ノ亡霊 |
新規ちゃん |
ドニ・オードラン |
ハンス・ウォーケン |
Naito |
グレン・ブラフォード |
Dr.Lewisia |
Ashley F. |
アイちゃん |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
生命と全ての『バイオクイーン』[アンセトルド] |
生命と全ての培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
生命と全ての培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
生命と全ての『バイオクイーン』[アンセトルド] |
生命と全ての培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての『幽霊戦闘機』[霊障] |
生命と全ての培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『バイオクイーン』[アンセトルド] |
生命と全ての『バイオクイーン』[アンセトルド] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
キャラデータ
名前
リグ
愛称
[代理]エンセイル
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
http://privatter.net/p/2522369 二人のあれこれやこれまでがあったりなかったり <リグ> 大きな魔女帽、ぶかぶかのローブ、右目の一帯がまるごと欠けたペストマスク……と、いかにもな怪しい格好。 絵や写真に自分の姿を残されることを嫌っており、彼女(驚くことに女性らしい)の姿を記録するものは、実際に会った人々からの伝聞のみにとどまっている。 <エンセイル> リグのところに押しかけてきたハイドラライダー見習いの少女 最近ライセンスが発行された 諸事情でリグの代理ライダーとして暴れる 麻雀すると追っかけリーチで相手の高目ツモるタイプ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | FCSA | //おまじない [49/重保証/重保証] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 操縦棺B | 障子張り [55/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
3 | 重多脚A | 鉤爪 [46/重霊障/重霊障] 機動[260] 跳躍[53] AP[4523] 旋回速度[305] 防御属性[霊障] 防御値[1086] 貯水量[798] 積載量[5400] 消費EN[1221] 金額[1318] 重量[1792] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
4 | 素材 | ブラックボックス56 [56/誘発/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
5 | 軽逆関節A | 屹立 [50/高圧霊障/高圧霊障] 機動[1032] 跳躍[504] AP[553] 旋回速度[2018] 防御属性[粒子] 防御値[283] 貯水量[138] 積載量[2100] 消費EN[270] 金額[1377] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
6 | 操縦棺A | 泥の雨 [47/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
7 | FCSB | コロッセオおじさん [43/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
8 | 飛行ユニットA | 霧のカナリア [54/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 | ▼詳細 |
9 | FCSA | デバッガ [51/高圧霊障/AP回復] | ▼詳細 |
10 | エンジンB | FLY-R「フライフィッシュ3」斥力機構 [53/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
11 | FCSA | コロッセオおっさん [48/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
12 | FCSA | コロッセオおやっさん [52/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
13 | FCSA | コロッセオおっさん [48/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
14 | 領域瞬間霊送箱A | ドーザーインザボックス [53/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
15 | FCSA | コロッセオおっさん [48/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
16 | 飛行ユニットA | 霧のカナリア [54/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
17 | FCSA | コロッセオおっさん [48/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
18 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシーXX」軽量機構 [54/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
19 | 重ブースターA | 遊星 [54/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
20 | 領域瞬間霊送箱A | 粗製霊送箱改 [54/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
21 | 素材 | 天窓56 [56/力場防空/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | FCSA | コロッセオおやっさん [52/高圧霊障/高圧霊障]《装備:8》 | ▼詳細 |
25 | FCSA | コロッセオおやっさん [52/高圧霊障/高圧霊障]《装備:9》 | ▼詳細 |
26 | FCSA | コロッセオおやっさん [52/高圧霊障/高圧霊障]《装備:10》 | ▼詳細 |
27 | FCSA | コロッセオおやっさん [52/高圧霊障/高圧霊障]《装備:11》 | ▼詳細 |
28 | FCSA | コロッセオおやっさん [52/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |