第37週目 『至極の悪夢』ハンブルグ・ダーウェンの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
「そう言えばよ」
リビングで茶をすすりながら、ダーウェンはふとアメジスタに聞いた。
「どうかしました?」
「拠点周りにあった謎の足跡、アレ結局なんなんだ?」
「気づいていたんですか?」
かれこれもう一月以上も前になるが。偶然、散歩中に妙な足跡を見つけた。霧による影響で、土は基本湿っており足跡が残りやすい。しかし、見つけられた足跡はそう多くなかった。どうも、うまく草を踏んで誤魔化したらしい。
「朝の散歩中にな。…んで、結局どうなんだ。お前がまさか監視を外すとも思えんし、知ってるだろうってな」
「企業連盟解体あたりから来なくなりましたね。それどころじゃ無くなったんでしょう」
「企業連盟?…ちょっとわからんな。霧笛の塔にならともかく」
「霧笛の塔もその辺で中身が消えたという話ですし、霧笛の誰かでもおかしくはないかと思いますが」
「はーん。お前の見立てがそうなら、狙いは多分アレだろうな。『俺のライダーライセンス』」
「…敢えて言わなかったのに、気づいてたのですね。秘匿するだけ無駄でしたか」
「秘匿も何も、考えりゃ謎に当たる。まだこの世界にいるわけでもない輩のライセンスが、完璧な形でハイドラとご一緒にあったのがおかしいだろ。正規の手続きを無理やり通したか…」
「『誰かのを奪ったか』の二択でしょうね」
「どっちにしろ向こうさんが来る理由はあるわけだ。知らんで俺は突っぱねるつもりだが…実際知らんしな」
用意したのは、かつての仇敵。『黒翼の現人神』と言われた敵国の絶対的エース。35年戦争に負け捕虜となった時、頻繁に自分を訪れていた故に、その実力と人となりは多少知っている。
あいつの前では、ハイドラなど只の動く的だ。動いているハイドラから、綺麗にライダーだけ狙って殺す事も楽勝だろうし、実力行使で無理やりライセンスを作製させる事も朝飯前だろう。
「ま、今それどころじゃねえだろうがな」
「でしょうね。まずあの巨人、なんとかしないといけませんし」
「巨人、ね…」
『黒翼の現人神』が、この世界にいたら。きっと巨人なんて秒で沈むだろうし、その後起きる全てを超常の力で薙ぎ払って終わりにするだろうが。
(『超常の力なんてなくたって、明日を迎えられる』…生憎、俺は人間なんでな。お前さんとは違う道を、歩むことにするぜ)
巨人を倒した先に何があるかは、よく分からない。ただ、言えるのは。
(どう転ぶにせよ、この世界は変わる。あるいは、終わる)
そして、それはーーーー
アメジスタと過ごす日の終わりが、近い事を示していた。
※※※
「…世界が、終わる」
パタリと古い本を閉じ、男が呟く。
「霜に包まれるか、世界の輪廻へと向かうか。どちらにせよ、俺たちに明日はない…」
紡がれる言葉に、希望の色はなく。されど絶望の声でも、なかった。
「だがお前だけは…お前だけは、許さない。明日がなくたって……!!」
ーーーー今日のうちに、始末をつければいい。
怨嗟の声と共に、果物ナイフを手元の机に深く突き刺した。その上にあった、一枚の紙ごと。
その場を去る男。果物ナイフが貫通した紙には、ダーウェンの顔写真が写っていたーーーー
リビングで茶をすすりながら、ダーウェンはふとアメジスタに聞いた。
「どうかしました?」
「拠点周りにあった謎の足跡、アレ結局なんなんだ?」
「気づいていたんですか?」
かれこれもう一月以上も前になるが。偶然、散歩中に妙な足跡を見つけた。霧による影響で、土は基本湿っており足跡が残りやすい。しかし、見つけられた足跡はそう多くなかった。どうも、うまく草を踏んで誤魔化したらしい。
「朝の散歩中にな。…んで、結局どうなんだ。お前がまさか監視を外すとも思えんし、知ってるだろうってな」
「企業連盟解体あたりから来なくなりましたね。それどころじゃ無くなったんでしょう」
「企業連盟?…ちょっとわからんな。霧笛の塔にならともかく」
「霧笛の塔もその辺で中身が消えたという話ですし、霧笛の誰かでもおかしくはないかと思いますが」
「はーん。お前の見立てがそうなら、狙いは多分アレだろうな。『俺のライダーライセンス』」
「…敢えて言わなかったのに、気づいてたのですね。秘匿するだけ無駄でしたか」
「秘匿も何も、考えりゃ謎に当たる。まだこの世界にいるわけでもない輩のライセンスが、完璧な形でハイドラとご一緒にあったのがおかしいだろ。正規の手続きを無理やり通したか…」
「『誰かのを奪ったか』の二択でしょうね」
「どっちにしろ向こうさんが来る理由はあるわけだ。知らんで俺は突っぱねるつもりだが…実際知らんしな」
用意したのは、かつての仇敵。『黒翼の現人神』と言われた敵国の絶対的エース。35年戦争に負け捕虜となった時、頻繁に自分を訪れていた故に、その実力と人となりは多少知っている。
あいつの前では、ハイドラなど只の動く的だ。動いているハイドラから、綺麗にライダーだけ狙って殺す事も楽勝だろうし、実力行使で無理やりライセンスを作製させる事も朝飯前だろう。
「ま、今それどころじゃねえだろうがな」
「でしょうね。まずあの巨人、なんとかしないといけませんし」
「巨人、ね…」
『黒翼の現人神』が、この世界にいたら。きっと巨人なんて秒で沈むだろうし、その後起きる全てを超常の力で薙ぎ払って終わりにするだろうが。
(『超常の力なんてなくたって、明日を迎えられる』…生憎、俺は人間なんでな。お前さんとは違う道を、歩むことにするぜ)
巨人を倒した先に何があるかは、よく分からない。ただ、言えるのは。
(どう転ぶにせよ、この世界は変わる。あるいは、終わる)
そして、それはーーーー
アメジスタと過ごす日の終わりが、近い事を示していた。
※※※
「…世界が、終わる」
パタリと古い本を閉じ、男が呟く。
「霜に包まれるか、世界の輪廻へと向かうか。どちらにせよ、俺たちに明日はない…」
紡がれる言葉に、希望の色はなく。されど絶望の声でも、なかった。
「だがお前だけは…お前だけは、許さない。明日がなくたって……!!」
ーーーー今日のうちに、始末をつければいい。
怨嗟の声と共に、果物ナイフを手元の机に深く突き刺した。その上にあった、一枚の紙ごと。
その場を去る男。果物ナイフが貫通した紙には、ダーウェンの顔写真が写っていたーーーー
NEWS
本日のニュースですついに霜の巨人との戦いが始まりました
ヒルコ教団の指導者、ヒルコは依然眠りについたままです
予定では、生命と全ての種に先んじて、アルラウネが雪の中発芽すると言われています
この生育が遅れると、生命と全ての種が優勢となり、森林を形成するのは……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「第三装甲WH中隊……壊滅! 一番隊から二番隊へ状況! 狼の群れを突破できない……救援が遅れる、すまない!」 |
混線 「アルラウネの発芽はどうなっているんだ!? このままじゃ……」 |
白兎生体化学研究員 「ダメだ……ハイドラのコントロールシステムをアップデートできない! 理論は完璧なのに」 |
混線 「これじゃ、勝っても負けじゃねぇかよ! 来るのか、生命の種……とか言う奴が」 |
企業連盟残党のオペレーター 「霧濃度、急速変動! 電磁波もです! し、霜の巨人……崩壊を開始!」 |
混線 「な、なんだこれ……地面が、波打っている……泥みたいに……た、助けてくれ!」 |
メルサリア 「青空だ」 |
混線 「霧が消えちまった……あれは何だ!? 地平線の向こうに、居る奴らは何だ?」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……囲まれている! 残像だ! あいつらを、俺は知っている。霧に消えたはずの亡霊だ」 |
混線 「残像なんかじゃない! 俺たちによく似ている……けれども、違う! 蝋人形より異質な……」 |
白兎生体化学研究員 「伝承のままだ……暁に現る新しき世界の禁忌……とうとう、発芽してしまった」 |
混線 「アルラウネはどうなっているんだ……これじゃあまるで……失敗した、のか?」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……貴公は、この青空を知っているか? 俺は知らない、初めて見る世界だ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「いま、まさに世界が滅びるかもしれないときに、不謹慎だと責めてくれても構わない、ただ俺は……」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「美しいと、思ったんだ」 |
少女のような謎の声の混線 「アンビエント・ユニット・メルククラリスより、最後の一人へ……聞こえていますか?」 |
混線 「信じていたのに!」 |
少女のような謎の声の混線 「あなたもぼくも、もう長くはないはず。けれども、最後になすべき時が来ました」 |
混線 「もう……終わりだ」 |
少女のような謎の声の混線 「……長い旅が、終わるとき。居場所を見つけられた時。そこがあなたの、求めていた幸せの場所だから。きっと、あなたは――」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が340上昇した
◆破棄
ダーウェンは保証書55を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ダーウェンは限界機動プラン55を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ダーウェンはひーとへいずを破棄した!!
578c相当の資材を手に入れた
578c相当の資材を手に入れた
ダーウェンはE-Dreamを破棄した!!
578c相当の資材を手に入れた
578c相当の資材を手に入れた
◆送品
ダーウェンはアユー・ドルイドに重機動プラン52を送品した
◆送金
ダーウェンはアユー・ドルイドに1000c送金した
ダーウェンはパアム・ライザに560c送金した
ダーウェンは戦闘人形『カラミティ』に2000c送金した
◆受品・入金ログ
パアムから黒鉄式可変エンジン『変幻』が届いたパアムから黒鉄式可変エンジン『変幻』が届いた
カラミティからきなこエンジンが届いた
◆購入
ダーウェンはA36B"Feeder"を564cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 55 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 55 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 55 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 55 増加!!
朽ちゆく庭と焼夷機関砲《アンブリーポーン》を素材にして九十九式焼夷機関砲『熾天奉焔』を作製した!!
◆戦闘システム決定
インヴォーク に決定!!
◆アセンブル
脚部2にKyu-riを装備した
スロット3に九十九式焼夷機関砲『熾天奉焔』を装備した
スロット4に九十九式焼夷機関砲『熾天奉焔』を装備した
スロット5に転移ブースター『蒼天無縫』を装備した
スロット6に黒鉄式可変エンジン『変幻』を装備した
スロット7にきなこエンジンを装備した
スロット8にchanponを装備した
スロット9にchanponを装備した
スロット10に黒鉄式可変エンジン『変幻』を装備した
スロット11にmusiyakiを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
アユー・ドルイドとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ルオシュからの信用……♦♦♦♦♦♦
ユニオン活動
Amethysta.N【Cadenas Branch】の活動記録
Cadenas射撃部になりました。
ユニオン金庫……2300c
利子配当…………230c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.509からのメッセージ>>
_人人人人人人人人_
> えびっこ登場 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
……という、周囲の情勢などまさに無関係な有様で、またもや我が物顔で遊びに来たのである。
冷え込みが続く最中、謎甲殻類はこんな時でも元気一杯。
時折、触覚を動かしつつ、壁や天井辺りを窺う様子からするに、何処にいるかまでは理解できないなりに、アメジスタの事も覚えているようだ。
先週とはまた違った、要塞戦間際の慌ただしさなど、やはり知る由もなく。
……いや、存外、雰囲気の違い位は気付いているのかも知れないが、如何にかしこいえびっこでも、直接増援に出る事は叶う筈もない訳で。
せかせか、しゃかしゃか。
遊んでいるのか応援しているのか。
室内や足元をうろついては、鋏を掲げ見せ。
何故かご機嫌そうに、動き回っているのだった……
メッセージを送信しました
>>Eno.256 >>Eno.276 >>Eno.257 >>Eno.53 >>Eno.44
_人人人人人人人人_
> えびっこ登場 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
……という、周囲の情勢などまさに無関係な有様で、またもや我が物顔で遊びに来たのである。
冷え込みが続く最中、謎甲殻類はこんな時でも元気一杯。
時折、触覚を動かしつつ、壁や天井辺りを窺う様子からするに、何処にいるかまでは理解できないなりに、アメジスタの事も覚えているようだ。
先週とはまた違った、要塞戦間際の慌ただしさなど、やはり知る由もなく。
……いや、存外、雰囲気の違い位は気付いているのかも知れないが、如何にかしこいえびっこでも、直接増援に出る事は叶う筈もない訳で。
せかせか、しゃかしゃか。
遊んでいるのか応援しているのか。
室内や足元をうろついては、鋏を掲げ見せ。
何故かご機嫌そうに、動き回っているのだった……
メッセージを送信しました
>>Eno.256 >>Eno.276 >>Eno.257 >>Eno.53 >>Eno.44
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第29ブロック
横たわる闇の未来[防衛]
冬が終わったら春が来るはずでしょう。なぜ……?
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
南嶋雲雀 |
バリンドン |
リグ |
ヴェレカ・クラウン |
アイン |
アベル |
3年ねたろー |
立方躰 |
『至極の悪夢』ハンブルグ・ダーウェン |
アユー・ドルイド |
シャンク=タイラー |
猫ノ亡霊 |
新規ちゃん |
ドニ・オードラン |
ハンス・ウォーケン |
Naito |
グレン・ブラフォード |
Dr.Lewisia |
Ashley F. |
アイちゃん |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
生命と全ての『バイオクイーン』[アンセトルド] |
生命と全ての培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
生命と全ての培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
生命と全ての『バイオクイーン』[アンセトルド] |
生命と全ての培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての『幽霊戦闘機』[霊障] |
生命と全ての培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『バイオクイーン』[アンセトルド] |
生命と全ての『バイオクイーン』[アンセトルド] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
キャラデータ
名前
『至極の悪夢』ハンブルグ・ダーウェン
愛称
ダーウェン
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
敗戦国の戦闘用ロボット元エースパイロット。63歳。 『至極の悪夢』『死角撃ち』の異名で知られていた。 『35年戦争』にて、戦争中期から後期にかけて活躍したパイロット。 大型戦闘用ロボット『カルマルカ』に乗り続け、敵主力戦艦を数多く落とした生ける伝説でもある。 しかし、奮戦虚しく母国は敗戦。ダーウェン自身も家族のほとんどを失い、故郷も滅び、帰る家さえ消えてなくなった。 せめて戦場で死にたいと、残像領域に向かったダーウェンに、死なせまいと再集結したかつての専属整備士たち。 彼は今、死ぬためではなく生き抜くために出撃する。 ノコノコとついてきてしまった、愛すべきバカたちを護るために。今度こそ、何も失わないために。 ・ハイドラ『ヴィオラーケウス』 逆関節の大型ハイドラ。射撃に特化した性能であり、機動力は低めだが反面位置取りの為の旋回性能に優れる。 特にグリップ・ブレーキ性能・初段加速が異常に優れており、山岳などの狭いフィールドでは無類の強さを誇る。 積載量も多く、多数の重火器をアセンブル可能。 ・管制コントロールシステム『アメジスタ・カーネル』 『35年戦争』で搭乗していた専用カルマルカ『アメジスタ』の管制AI。女性人格。残像領域に赴く直前、その核となるAI部分を餞別として渡された。 ついてきた整備士たちの努力により、『アメジスタ・カーネル』に『ヴィオラーケウス』の制御システムを掌握させることに成功。ただのお喋りなAIから、名目通りの管制コントロールシステムになった。 AIらしさもあるが、戦闘外では割とお茶目さん。誤情報でダーウェン一行を混乱させたりしている。 本拠地のリビングには、『ヴィオラーケウス』に積まれている彼女も会話に参加できるように専用モニターと各種センサーがあり、果てはゲームもできるようアームまである。最近の趣味はトランプでダーウェンたちをけちょんけちょんにする事らしい。 正式名称、XX-METATRON『Amethysta』。四天計画と呼ばれたプロジェクトの技術を流用し、一部から『幻五天』と呼ばれた彼女の出自は、闇の中にある… | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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|
1 | エンジンC | 簡易エンジン『リミットブレイク』 [50/出力/出力] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 領域瞬間霊送箱A | 転移ブースター『蒼天無縫』 [53/出力/出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
3 | ナパーム砲A | ナイン式-ナパーム砲γ [52/薄装甲/薄装甲] 火力[651] 発射数[4] AP[-104] 防御属性[火炎] 防御値[824] 精度[709] 貯水量[13] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[7] 金額[894] 弾薬費[10] 重量[-26] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | 焼夷機関砲B | 九十九式焼夷機関砲『熾天奉焔』 [54/加重高圧変形/加重高圧変形]《装備:3》 火力[153] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[743] 精度[24] 貯水量[69] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[109] 金額[653] 弾薬費[7] 重量[1008] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
5 | 焼夷機関砲B | 九十九式焼夷機関砲『熾天奉焔』 [55/加重高圧変形/加重高圧変形]《装備:4》 火力[161] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[751] 精度[25] 貯水量[70] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[111] 金額[660] 弾薬費[7] 重量[1010] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 腕部A | 【注意!】作製費用が未納です【2回目】 [49/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
7 | 砲塔A | musiyaki [53/耐粒/幻想機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
8 | エンジンB | MEG-R「メガロドン4」トリプルT [50/重出力/重出力] | ▼詳細 |
9 | エンジンC | 黒鉄式可変エンジン『変幻』 [53/高圧変形/高圧変形] | ▼詳細 |
10 | 砲塔A | chanpon [51/加重高圧変形/加重高圧変形] | ▼詳細 |
11 | エンジンC | 黒鉄式可変エンジン『変幻』 [53/高圧変形/高圧変形]《装備:6》 | ▼詳細 |
12 | エンジンC | 黒鉄式可変エンジン『変幻』 [53/高圧変形/高圧変形]《装備:10》 | ▼詳細 |
13 | 素材 | ムテキニウム56 [56/超重圧装甲/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
14 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構 [51/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
15 | 軽多脚A | Kyu-ri [48/重出力/重機動]《装備:2》 機動[726] 跳躍[293] AP[1488] 旋回速度[1445] 防御属性[霊障] 防御値[277] 貯水量[270] 積載量[3600] 消費EN[1110] 金額[1347] 重量[996] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
16 | 砲塔A | chanpon [51/加重高圧変形/加重高圧変形]《装備:9》 | ▼詳細 |
17 | エンジンC | 黒鉄式可変エンジン『変幻』 [53/高圧変形/高圧変形] | ▼詳細 |
18 | エンジンC | きなこエンジン [53/出力/出力]《装備:7》 | ▼詳細 |
19 | 砲塔A | chanpon [51/加重高圧変形/加重高圧変形]《装備:8》 | ▼詳細 |
20 | 重ブースターA | ドンタコス3世 [51/幻想噴霧/幻想噴霧] | ▼詳細 |
21 | 腕部A | A36B"Feeder" [54/出力/出力] | ▼詳細 |
22 | 素材 | レイドーム56 [56/広域索敵/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
23 | エンジンB | 双重旋回エンジン《ラベンダー》 [45/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | 電磁アンテナA | 雷鳥の止まり木 [52/高圧軽量/高圧軽量] 火力[690] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[392] 精度[552] 貯水量[136] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[111] 金額[640] 重量[144] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | エンジンB | ミリアサービス式薄装発動機『ルシディナ』 [46/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
28 | 重ブースターA | たつまきぶーすたー [48/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
29 | 重ブースターA | たつまきぶーすたー [48/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |