第37週目 リグの一週間
霊障見舞金として3000cの資金が送られました
◆日記
/*
――こんにちは。今日は、古書店『ヒバリのさえずり』店主、ミソラさんにお話を伺いたいと思います。
「はいはい、こんにちは~」
――早速ですが、書店のお仕事について、簡単にでいいですので、改めて説明していただけますか?
「そうですねぇ、当店では外界から流れ着いた書物に加工を施して販売してます。一応扱ってる書籍には目を通しているので、オススメの本なんかも訊いていただければ対応しますよぅ」
――ありがとうございます。加工というのはやはり、防水なのでしょうか?
「ですです、霧であっという間に湿気っちゃいますからねえ。少しでも長持ちしてもらうためです」
――なるほど。では、先程「扱っている書籍には目を通している」とおっしゃられたわけですが、最近の入荷で何点か紹介してもらうことは可能でしょうか?
「ふむ……では、まずはこれ!『魔法学概論』!オカルティックな話の種として、魔法というのは昔から色々な物語に登場していますが、これはその魔法を体系的に論じ個人の資質による部分をなるだけ排することで間口を広げ世界を豊かにしようとした長年の戦いも語られておr
「ミソラー!邪魔するぞー!」
「えっちょっちょまっ待っておま、おまっ……おま、わーーーーー!」
「何事ぉーーーーー!?」
----
「……で、何やってたの」
『ヒバリのさえずり』店内。落ち着いたミソラと、闖入者エンセイルは、客間で向かい合っていた。
「一人インタビューごっこ」
「一人インタビューごっこ。」
「私はデキる店主だからね。今のうちに有名になった時の練習を」
「デキる店主なら今頃大繁盛してると思うんだけどなー?」
「いやほら、繁盛してからだと遅いのよ。練習する暇ないし」
「いや店番くらい雇えばよかろうよ」
「……正論は、常に弱い人間を傷つける」
「ごめんて」
への字口で拗ねた素振りをするミソラと平謝りのポーズするエンセイル。両者とも真剣な様子はなく、仲の良いじゃれあいを彷彿とさせる。
「でさ、何の用?」
いや別に特段の用もなしに遊びに来てくれたのでも嬉しいんだけど、とフォローを入れながらミソラは問う。彼女とて、エンセイルや大隊の近況について全く知らぬわけではないがゆえに。
「実はかくかくしかじか」
「……なるほど、侵攻作戦に需要のありそうなパーツを思いついたから名前の相談に来たと」
「ミソラなら色々詳しいし、何か縁起のいい名前つけてくれるかなと思って」
「ふぅん……で、そのパーツはどんなパーツって言ってたっけ?」
「機体炎上誘発っていって敵機体を燃やすための……あっ」
「持って出てけー!」
私の全財産は可燃性だー!というミソラの叫び声がこだました。
*/
『――嬢っ、嬢!』
「え!? は!? ミソラ!?」
通信機から聞こえてくる声は、本来ならばここへは届くことのないはずのもの。
『Yeah,嬢の数少ないお友達、ミソラちゃんだよ~』
「いや待て、待て待て、待て! どうやって繋いでんのあんた! 番号教えてないはずでしょ!?」
そう、戦場にいる彼女への通信手段を持っていないはず、ということである。
そもそもが(半ば強引に)代理としてハイドラを借りて出撃している以上、機体単位での連絡先は教えるつもりがない、というのが彼女の考えである。貸主が出撃中に誤爆されても困る。
『その貸主様より許可を頂きました。いぇい』
「いぇい、じゃねーんだよ。問題ないけどさ」
『ところでさ、見た? 空。青空』
「は? 空が青い? 本の読みすぎで目でも……」
おかしくなったんじゃないか、そう言いかけたエンセイルはふと気付く。明るい。操縦棺の隙間から光が差し込んできている。
外が変わっている。今までの、霧に包まれた、どんよりとした風景ではなく……どこまでも広がっているかのような、青い空。
エンセイルは目を細める。それは青空に美しさを感じたというわけではなく、ただ単に眩しかったからだ。照明なんかよりずっとずっと明るい光に、あたりは満ちていたのだから。
「……いかんね、私の目までおかしくなりそうだ」
『ってことはまだ正常だってことだねぇ、よかったよかった。こんなんそうそう見れるもんじゃないよ』
「そうは言うけど、これからコレが続くと考えると……ちょっとヤだな」
『どうして?開放感があっていいじゃん』
「よかあないさ……うん、よくない。先が……現実が、あまりにも見えすぎる」
『夢が入る隙間がないって?』
大空に圧倒でもされたのかな? とからかうような声。否定はできない。実際、広すぎる視界を避けて下を向いていたから。
『大丈夫、今まで夢を突っ込んでたんだから……本棚と同じ。容量は変わっちゃいないさ。むしろ霧が晴れた分、スペースは空いてるかもよ?』
「そういうもんかなあ」
『そういうもんだって』
そのままけらけらと笑ったような声を残して、じゃーねーと通信は切断されてしまった。
「……でもやっぱり、私には眩しすぎるよなあ」
――こんにちは。今日は、古書店『ヒバリのさえずり』店主、ミソラさんにお話を伺いたいと思います。
「はいはい、こんにちは~」
――早速ですが、書店のお仕事について、簡単にでいいですので、改めて説明していただけますか?
「そうですねぇ、当店では外界から流れ着いた書物に加工を施して販売してます。一応扱ってる書籍には目を通しているので、オススメの本なんかも訊いていただければ対応しますよぅ」
――ありがとうございます。加工というのはやはり、防水なのでしょうか?
「ですです、霧であっという間に湿気っちゃいますからねえ。少しでも長持ちしてもらうためです」
――なるほど。では、先程「扱っている書籍には目を通している」とおっしゃられたわけですが、最近の入荷で何点か紹介してもらうことは可能でしょうか?
「ふむ……では、まずはこれ!『魔法学概論』!オカルティックな話の種として、魔法というのは昔から色々な物語に登場していますが、これはその魔法を体系的に論じ個人の資質による部分をなるだけ排することで間口を広げ世界を豊かにしようとした長年の戦いも語られておr
「ミソラー!邪魔するぞー!」
「えっちょっちょまっ待っておま、おまっ……おま、わーーーーー!」
「何事ぉーーーーー!?」
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「……で、何やってたの」
『ヒバリのさえずり』店内。落ち着いたミソラと、闖入者エンセイルは、客間で向かい合っていた。
「一人インタビューごっこ」
「一人インタビューごっこ。」
「私はデキる店主だからね。今のうちに有名になった時の練習を」
「デキる店主なら今頃大繁盛してると思うんだけどなー?」
「いやほら、繁盛してからだと遅いのよ。練習する暇ないし」
「いや店番くらい雇えばよかろうよ」
「……正論は、常に弱い人間を傷つける」
「ごめんて」
への字口で拗ねた素振りをするミソラと平謝りのポーズするエンセイル。両者とも真剣な様子はなく、仲の良いじゃれあいを彷彿とさせる。
「でさ、何の用?」
いや別に特段の用もなしに遊びに来てくれたのでも嬉しいんだけど、とフォローを入れながらミソラは問う。彼女とて、エンセイルや大隊の近況について全く知らぬわけではないがゆえに。
「実はかくかくしかじか」
「……なるほど、侵攻作戦に需要のありそうなパーツを思いついたから名前の相談に来たと」
「ミソラなら色々詳しいし、何か縁起のいい名前つけてくれるかなと思って」
「ふぅん……で、そのパーツはどんなパーツって言ってたっけ?」
「機体炎上誘発っていって敵機体を燃やすための……あっ」
「持って出てけー!」
私の全財産は可燃性だー!というミソラの叫び声がこだました。
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『――嬢っ、嬢!』
「え!? は!? ミソラ!?」
通信機から聞こえてくる声は、本来ならばここへは届くことのないはずのもの。
『Yeah,嬢の数少ないお友達、ミソラちゃんだよ~』
「いや待て、待て待て、待て! どうやって繋いでんのあんた! 番号教えてないはずでしょ!?」
そう、戦場にいる彼女への通信手段を持っていないはず、ということである。
そもそもが(半ば強引に)代理としてハイドラを借りて出撃している以上、機体単位での連絡先は教えるつもりがない、というのが彼女の考えである。貸主が出撃中に誤爆されても困る。
『その貸主様より許可を頂きました。いぇい』
「いぇい、じゃねーんだよ。問題ないけどさ」
『ところでさ、見た? 空。青空』
「は? 空が青い? 本の読みすぎで目でも……」
おかしくなったんじゃないか、そう言いかけたエンセイルはふと気付く。明るい。操縦棺の隙間から光が差し込んできている。
外が変わっている。今までの、霧に包まれた、どんよりとした風景ではなく……どこまでも広がっているかのような、青い空。
エンセイルは目を細める。それは青空に美しさを感じたというわけではなく、ただ単に眩しかったからだ。照明なんかよりずっとずっと明るい光に、あたりは満ちていたのだから。
「……いかんね、私の目までおかしくなりそうだ」
『ってことはまだ正常だってことだねぇ、よかったよかった。こんなんそうそう見れるもんじゃないよ』
「そうは言うけど、これからコレが続くと考えると……ちょっとヤだな」
『どうして?開放感があっていいじゃん』
「よかあないさ……うん、よくない。先が……現実が、あまりにも見えすぎる」
『夢が入る隙間がないって?』
大空に圧倒でもされたのかな? とからかうような声。否定はできない。実際、広すぎる視界を避けて下を向いていたから。
『大丈夫、今まで夢を突っ込んでたんだから……本棚と同じ。容量は変わっちゃいないさ。むしろ霧が晴れた分、スペースは空いてるかもよ?』
「そういうもんかなあ」
『そういうもんだって』
そのままけらけらと笑ったような声を残して、じゃーねーと通信は切断されてしまった。
「……でもやっぱり、私には眩しすぎるよなあ」
NEWS
本日のニュースですイオノスフェア要塞周辺に現れた新たなる人類のついての続報です
彼らに触れると、旧人類である私たちの身体は更新されてしまい、新人類同様意思疎通が不可能になります
幸い彼らの活動は鈍く、イオノスフェア周辺から拡散はしていません
しかし、霧が無くなり、いつどこで新人類が発芽するかは未知数で……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。こちらはすでに包囲されてしまったようだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「貴公はもう少し自由な位置にいるはずだ。俺のことは構わなくていい。まだ時間はある。彼らの活動は鈍い」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「文献によれば、新しい世界に彼らによって更新され、ゼロに戻るという話だ。なに、死ぬのと同じだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……貴公は、ピザが好きか? 俺は……大好きだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「こんな時に、こんな話をするのを、許してくれ。俺は、ずっと走り続けていた。自分を顧みず、ただ、戦いの中に身を投じていた」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「ふと立ち止まって、青空を見た時……俺の今までを振り返った。美しい日々だったと思う。ただ、俺の欲しいものは、そこになかった」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「貴公のような者たちと語り合い、笑って、ピザを焼いて、コーラを飲むような……それが俺の本当に欲しかったものかもしれない」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……貴公は、ピザが好きか? 俺は……大好きなんだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「とうとう、ハイドロエンジンの制御に完全に成功した。市場に出すには、もう間に合わないだろうが」 |
メルサリアからのメッセージ 「鍵は……失われたカルマの力だ。わたしはこの超常の力を完全にコントロールした。もう、足りないパズルのピースはない」 |
メルサリアからのメッセージ 「そう、なんでそんなことができたか……わたしの身体、ドゥルガーそのものになるために、手に入れた身体の力だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしは破壊されたアンビエント・ユニットの身体を手に入れて、それをレストアした。昔の……話だ。そう、わたしこそが、アンビエント・ユニット。残像領域宿業滅術装置……」 |
メルサリアからのメッセージ 「なぁ、最後に……わたしに付き合ってくれないか? 最終で、最後の……性能評価試験だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしの夢を、わたしの生きた千年を、わたしの……あの日見た、ドゥルガーの形を。評価してくれ。見届けてくれ。そして……記録してくれ。それがわたしの、最後の願いだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「すこし、話したいことがある……もしよかったら、ミッションAに来てくれないか?」 |
メルククラリス 「アンビエント・ユニット・メルククラリスより、ハイドラ大隊へ……聞こえていますか?」 |
メルククラリス 「メルサリアの願いを、どうかかなえてやってください」 |
メルククラリス 「ドゥルガーは進化します。それに合わせて、ハイドラも力を高めていくのです」 |
メルククラリス 「両者の力が無限に到達したとき……アルラウネは、真に目覚めるのです。見てください、アルラウネは、すでに芽生えています」 |
メルククラリス 「残像の影を苗床にして、アルラウネが根を伸ばしているのです。だから、新世界はいま、動けない」 |
メルククラリス 「次はあなたの番です。ハイドラのミストエンジン無限起動を苗床にして……グローバル・インフィニット・フェイス・トランスファー・システム……」 |
難攻不落を誇るリソスフェア要塞に対し、企業連盟はついにハイドラ大隊を招集しました
表向きは治安維持のため、と説明していますが、目的は明らかでしょう
ハイドラ大隊の矛先はリソスフェア要塞には向かっていませんが
そう遠くないうちに要塞攻略の指令が下ると思われます
混線 「霧を止めることはできない」 |
辺境軍閥はこの戦いで戦力の3割を失ったとみられています
ただ、≪月の谷≫の遺産技術を手に入れた彼らには、まだ切り札があるとされています
辺境軍閥の士気は依然高く、苦しい戦いを強いられ……
混線 「霧を数えることはできない」 |
生まれ変わる体組織、更新される細胞
流れる水のようにとどまることはなく、全てが清純のまま腐ることはなく
ただそれは輝きを持って迎えられる…………
混線 「そう、霧を破壊することはできないよ」 |
辺境で虐げられていた非合法組織や宗教団体もレジスタンスに賛同、合流を始めています
ただ、企業連盟の戦力と物量は圧倒的で、大規模な反攻作戦も検討されていると……
混線 「ぼくたちは、きみたちを選んだ。そして、きみたちを招集した。なぜなら、きみたちは――」 |
本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです
本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです……
混線 「きみたちは……留めることのできない意力を、計算式で表せない超常を、破壊できないはずの無敵を、超えて、その向こうの景色に到達するはずだから」 |
混線 「じゃあ、明日のニュースにチャンネルを合わせようか。マイクチェック。ワン、ツー。本日のニュースです。イワシヤマ動物園で、元気なカピバラの赤ちゃんが――」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が345上昇した
◆破棄
[代理]エンセイルはブラックボックス56を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
[代理]エンセイルはinsanelyにコロッセオおやっさんを送品した
[代理]エンセイルはinsanelyにコロッセオおやっさんを送品した
◆送金
◆受品・入金ログ
白兎からかるいぶーすたーが届いたリーから1200cが送金された
◆購入
[代理]エンセイルは【zexel】を748cで購入した!!
[代理]エンセイルは障子張りを570cで購入した!!
[代理]エンセイルは障子張りを570cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 56 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -84 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 56 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -84 修正!!
障子張りと障子張りを素材にして指示棒を作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に障子張りを装備した
脚部2に霧のカナリアを装備した
スロット3に霧のカナリアを装備した
スロット4に粗製霊送箱改を装備した
スロット5にかるいぶーすたーを装備した
スロット6に【zexel】を装備した
スロット7に指示棒を装備した
スロット8にコロッセオおやっさんを装備した
スロット9にコロッセオおやっさんを装備した
スロット10にコロッセオおやっさんを装備した
スロット11にコロッセオおやっさんを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ヴェレカ・クラウンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ルオシュからの信用……♦♦♦♦♦♦♦
ユニオン活動
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2900
攻撃戦果補正3.51%
支援戦果補正4.34%
防衛戦果補正2.29%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.9%
サブクエスト0.16%
合計現金収入3248
--機体破損請求 -280
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額-147
整備請求額 -147
ユニオン費 0
ユニオン利子100
パーツ販売数 9個
今回の購入者-->>7 >>140 >>213 >>344 >>408 >>410 >>429 >>429 >>488
◆適性値が1成長しました
◆経験値が195増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正3.51%
支援戦果補正4.34%
防衛戦果補正2.29%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.9%
サブクエスト0.16%
合計現金収入3248
--機体破損請求 -280
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額-147
整備請求額 -147
ユニオン費 0
ユニオン利子100
パーツ販売数 9個
今回の購入者-->>7 >>140 >>213 >>344 >>408 >>410 >>429 >>429 >>488
◆適性値が1成長しました
◆経験値が195増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
[代理]エンセイルはヘビーシェル57を入手した!
[代理]エンセイルは照準装置57を入手した!
明日の戦場
第29ブロック
夜明けの前、晴れた暁の空に[フラッグ]
夜明けがやってくる。誰のものとも知らない、朝がやってくる。けれども、ぼくらは信じている。夜が明けたら、ぼくらは目を覚まして、そして――
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
レイコ |
坂上 碧 |
バリンドン |
ポニョ・ポニョ |
リグ |
ヴェレカ・クラウン |
レイト・カーミン |
アルベルト=キルヒアイス |
3年ねたろー |
シャーロット |
白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室 |
キョウコ・リュウザキ |
周波数60.27 |
ジーナ・リリィ |
ドゥルキス |
adha |
ソシル=ナヅナ |
マルガナ |
サイレンス |
フェア=ツヴェイフル |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての砲撃型WH『クレセント』[物理] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての砲撃型WH『クレセント』[物理] |
生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
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生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
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生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての砲撃型WH『クレセント』[物理] |
キャラデータ
名前
リグ
愛称
[代理]エンセイル
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
http://privatter.net/p/2522369 二人のあれこれやこれまでがあったりなかったり <リグ> 大きな魔女帽、ぶかぶかのローブ、右目の一帯がまるごと欠けたペストマスク……と、いかにもな怪しい格好。 絵や写真に自分の姿を残されることを嫌っており、彼女(驚くことに女性らしい)の姿を記録するものは、実際に会った人々からの伝聞のみにとどまっている。 <エンセイル> リグのところに押しかけてきたハイドラライダー見習いの少女 最近ライセンスが発行された 諸事情でリグの代理ライダーとして暴れる 麻雀すると追っかけリーチで相手の高目ツモるタイプ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | FCSA | //おまじない [49/重保証/重保証] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 操縦棺B | 障子張り [55/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
3 | 重多脚A | 鉤爪 [46/重霊障/重霊障] 機動[260] 跳躍[53] AP[4523] 旋回速度[305] 防御属性[霊障] 防御値[1086] 貯水量[798] 積載量[5400] 消費EN[1221] 金額[1318] 重量[1792] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
4 | 軽ブースターA | かるいぶーすたー [55/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
5 | 軽逆関節A | 屹立 [50/高圧霊障/高圧霊障] 機動[1032] 跳躍[504] AP[553] 旋回速度[2018] 防御属性[粒子] 防御値[283] 貯水量[138] 積載量[2100] 消費EN[270] 金額[1377] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
6 | 操縦棺A | 泥の雨 [47/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
7 | FCSB | コロッセオおじさん [43/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
8 | 飛行ユニットA | 霧のカナリア [54/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 | ▼詳細 |
9 | FCSA | デバッガ [51/高圧霊障/AP回復] | ▼詳細 |
10 | エンジンB | FLY-R「フライフィッシュ3」斥力機構 [53/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
11 | FCSA | コロッセオおっさん [48/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
12 | エンジンA | 【zexel】 [55/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
13 | FCSA | コロッセオおっさん [48/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
14 | 領域瞬間霊送箱A | ドーザーインザボックス [53/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
15 | FCSA | コロッセオおっさん [48/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
16 | 飛行ユニットA | 霧のカナリア [54/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
17 | FCSA | コロッセオおっさん [48/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
18 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシーXX」軽量機構 [54/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
19 | 重ブースターA | 遊星 [54/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
20 | 領域瞬間霊送箱A | 粗製霊送箱改 [54/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
21 | 素材 | 天窓56 [56/力場防空/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
22 | FCSA | 指示棒 [56/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
23 | 素材 | ヘビーシェル57 [57/超重装甲/---] 特殊B[820] [素材] |
▼詳細 |
24 | FCSA | コロッセオおやっさん [52/高圧霊障/高圧霊障]《装備:8》 | ▼詳細 |
25 | FCSA | コロッセオおやっさん [52/高圧霊障/高圧霊障]《装備:9》 | ▼詳細 |
26 | FCSA | コロッセオおやっさん [52/高圧霊障/高圧霊障]《装備:10》 | ▼詳細 |
27 | FCSA | コロッセオおやっさん [52/高圧霊障/高圧霊障]《装備:11》 | ▼詳細 |
28 | 素材 | 照準装置57 [57/精度/---] 特殊B[820] [素材] |
▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |