第39週目 Владимир Ильи́ч Революционеровの一週間
【要塞のようなそのウォーハイドラは、しかしすでに多数の被弾により燃え上がり、自慢の装甲も砕け、搭載していた武器は吹き飛び、履帯が千切られ、駆動系がイカれ尽くしてしまっていた。いかにもロシア軍人らしいパイロットが、諦観と憎悪の混じった血走った眼で、動かなくなったハイドラの操縦棺の中から目の前の敵を睨みつける】
残像のВолодя(ヴォロージャ) 「……共産主義は不滅だ。俺が死すともな。そしていつか気付くだろう、貴様らの誤りに。そう、共産主義は世界を『革命』し尽くすまで『解放』するのだ。そしていつか怒れる労働者の行進が貴様らを踏み潰すだろう! 」 |
【その無残な鉄塊に、とどめの一撃が突き刺さる。合金を穿つ鈍く響く大きな音がし、そのウォーハイドラは反動で震えた。そして事切れたように、二度と動くことはなかった】
◆日記
【残存領域及びウォーハイドラに関する調査:xxxxxx】
「グクク……[*Noise*]ッハッハァ! ……さあ、残存領域を丸ごと地獄へ叩き落と[*Noise*]ろうじゃあないか。『禁忌』とは笑わせる。さあ、あれが”ルミナス”か。真の[*Noise*]てやろう。戦車も戦闘機も砲弾も人も溶鉱炉に突っ込ん[*Noise*]地獄を。死渦巻く戦争を[*Noise*]やろう。『禁忌』ですら逃れら[*Noise*]をな 」
「泣き叫ぶがいい、資本主義[*Noise*]王どもよ! 貴様の王座は崩[*Noise*]者は引き摺り下ろされるのだ! 恐れるが[*Noise*]る古の傲慢な支配者[*Noise*]貴様の契約は[*Noise*]れる! 神はもはや不要[*Noise*]だ! 世界[*Noise*]放』[*Noise*][*Noise*] 」
「[*Noise*][*Noise*]!![*Noise*][*Noise*][*Noise*][*Noise*]!!!」
敵を撃つ。榴弾砲の重い反動。再び敵を撃つ。撃墜、燃えながら落ちていく。だが動きだした。光の禁忌。敵を撃つ。装甲を貫通し、動きを止める。だが動きだした。敵が接近。発砲炎、狙われだす。格闘武器が装甲を削る、装甲が銃弾を弾いた。
「Урааа!!! [*Noise*]!まるで貴様らの軟[*Noise*]我がソヴィエトの鉄の[*Noise*]!ゴミめ! 畏怖す[*Noise*]ааа[*Noise*]」
さらに二機迫る。両方から迫り、機体に穴を開けた。一機を返り討ちにした。ボルトアンカーが砲塔に突き刺さった。影の禁忌が迫る。装甲が一部弾け飛んだ。反復攻撃を受ける。更にもう一撃、しかし防ぐ。
「さあ、反撃[*Noise*]」
EN切れの警告。EN切れの警告。悪態をついて敵に向き直る。瞬間、シャドウが通り過ぎ様に一撃を見まってきた。正体不明の攻撃。ボルトアンカーが刺さる。電流を防ぐ。さらにボルドアンカーに縛られた。徐々に動きが鈍くなる。禁忌と遊撃機が狙い撃った。機体の装甲が弾ける音。
「[*Noise*]、これ以上は耐[*Noise*]。味方はど[*Noise*]!?[*Noise*]」
パイルの一撃で私は吹き飛ばされる。武器を向ける、EN切れの警告。ポンコツの機体め。霊場が光った。飛びのく、防いだが機体にダメージ。さらに霊場が光る。焼夷機関砲を向ける。EN切れの警告。私は操縦棺の壁を叩いた。敵が迫る。
土埃と共に影の禁忌、『シャドウ・ナイフ』が私の機体を穿つ。さらに反転し、背後に深い切り傷を入れた。さらに遊撃機が周囲を舞い、反撃の機会を与えぬように銃弾を浴びせかける。半分以下になった装甲をぶっ叩く金属音で耳が潰れそうだ。
「Dawn!Daw[*Noise*]、どこにいる!?私の援[*Noise*][*Noise*][*Noise*]」
戦闘の最中、霧と電磁波、そして煙と土埃の向こうにいるはずの僚機に呼びかける。帰ってくるのはノイズばかり。炎の橙に照らされた白と黒の幕を破って敵がパイルを突き刺す。私は武器を向け——さらに背後からパイルが突き刺さった。
「[*Noise*]…クソ、クソ、ク[*Noise*]」
機体がほとんど動かない。攻撃を受ける。駆動系が吹き飛び、操縦棺にヒビが入った。火花が散る。さらに、もう一撃、重い衝撃——
操縦棺がひしゃげ、割れる。私は霧の向こうを、肉眼で捉えた。
「……共産主義は不滅だ。俺が死すともな。そしていつか気付くだろう、貴様らの誤りに。そう、共産主義は世界を『革命』し尽くすまで『解放』するのだ。そしていつか怒れる労働者の行進が貴様らを踏み潰すだろう! 」
敵の一撃が、操縦棺を貫通した。そして私は激痛を覚える。
ああ……
この傷は……この出血は無理だ……
そして、霧が私の機体をまとい出した。まるで霧そのものが燃えるように、機体が、Г-1が火に包まれる。なぜだろうか、もはや絶対に動くことのありえぬ機体が——私の体が、かつてのように闘争を求めている。ああ、これが”残像”か——敵が驚いたように集まり出した。恐るがいい、私の最期の抵抗を。ソビエトの恐怖、ここで刻みつけてやろう。
敵は壊滅した。戦闘が終わってみると、あっけないものだ。味方も意外と生き残っていた。そして、Dawn。奴はまるで何が起きたのかと言わんばかりにこちらにカメラを向けた。奴に表情など無いが、だが困惑しているのがわかる。ああ、普段ならここで奴を馬鹿にしてやれたのだが。その時突然、この戦場に来るまでのこと、そして戦場でのことが思い出される。まだ途中のメッセージ、そしてしてやれない約束。かつて会話したものの安否……だが、もうダメだ。意識が白濁とし始めている。霧に消えてしまう。僚機が、察したように接近し、通信を飛ばす。Dawn、貴様の勝ちだ。グクク……ああ、悔しいな。この言葉すら伝えられないとは——
[*Noise*]
[*Noise*]
[*Noise*]
[*Noise*]
[*Noise*]
[*Noise*]
[*Noise*]
[*Noise*]
[*Noise*]
[*Noise*]
[*Noise*]
[*Noise*]
[*Noise*]
[*Noise*]
[*Noise*]
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[*Noise*]
[*Noise*]
[*Noise*]
「—————、———」
「————、新世界を『解放』するために!!!!」
ああ、懐かしい声だ——
ふと、目が覚める。私はボロボロの機体のまま、なぜか緑の太い植物に埋もれていた。そして不思議なことに——植物の間から覗ける空が、晴れている。ここは、祖国だろうか? 今までのは夢だったのか。機体を動かすと張り付いていた植物がパラパラと剥がれ落ちた。いや、ここはまだ残存領域か——そして、私は残像になった。だがなぜ今になって意識が……? この植物が影響しているのか? それとも霧が晴れたからか?
考えても答えは出ないし、その疑問に口を挟む奴もいない。ハイドラのキャタピラが植物を踏み潰し、その鬱蒼とした森から出た。開けた視界に、目一杯の光が刺し込む。あまりの眩しさに目を細めながらも、ここはどこなのか辺りを見回す。そして何か妙な敵に囲まれている、ウォーハイドラの一隊を見つけた。てだれもいるようだが、見るからにおぼつかない奴もいる。そして、見覚えのある姿もあった。
あれは……なるほど、副官のドゥミートゥリが私の後を引き継いだか。だが奴では私の代わりは務まらんだろう。それにDawn——ハッ、一度も要塞戦で俺より戦果を稼げなかったアイツが上官役とはな!……死ぬ間際、俺は確かに一度貴様の勝ちを認めた……だが、まだ早かった。まだ、認めることはできないぞ。貴様ら二人とも不甲斐無さすぎる。
手伝ってやるから、俺に見せてみろ。
お前たちの可能性を、その未来を。
「グクク……[*Noise*]ッハッハァ! ……さあ、残存領域を丸ごと地獄へ叩き落と[*Noise*]ろうじゃあないか。『禁忌』とは笑わせる。さあ、あれが”ルミナス”か。真の[*Noise*]てやろう。戦車も戦闘機も砲弾も人も溶鉱炉に突っ込ん[*Noise*]地獄を。死渦巻く戦争を[*Noise*]やろう。『禁忌』ですら逃れら[*Noise*]をな 」
「泣き叫ぶがいい、資本主義[*Noise*]王どもよ! 貴様の王座は崩[*Noise*]者は引き摺り下ろされるのだ! 恐れるが[*Noise*]る古の傲慢な支配者[*Noise*]貴様の契約は[*Noise*]れる! 神はもはや不要[*Noise*]だ! 世界[*Noise*]放』[*Noise*][*Noise*] 」
「[*Noise*][*Noise*]!![*Noise*][*Noise*][*Noise*][*Noise*]!!!」
敵を撃つ。榴弾砲の重い反動。再び敵を撃つ。撃墜、燃えながら落ちていく。だが動きだした。光の禁忌。敵を撃つ。装甲を貫通し、動きを止める。だが動きだした。敵が接近。発砲炎、狙われだす。格闘武器が装甲を削る、装甲が銃弾を弾いた。
「Урааа!!! [*Noise*]!まるで貴様らの軟[*Noise*]我がソヴィエトの鉄の[*Noise*]!ゴミめ! 畏怖す[*Noise*]ааа[*Noise*]」
さらに二機迫る。両方から迫り、機体に穴を開けた。一機を返り討ちにした。ボルトアンカーが砲塔に突き刺さった。影の禁忌が迫る。装甲が一部弾け飛んだ。反復攻撃を受ける。更にもう一撃、しかし防ぐ。
「さあ、反撃[*Noise*]」
EN切れの警告。EN切れの警告。悪態をついて敵に向き直る。瞬間、シャドウが通り過ぎ様に一撃を見まってきた。正体不明の攻撃。ボルトアンカーが刺さる。電流を防ぐ。さらにボルドアンカーに縛られた。徐々に動きが鈍くなる。禁忌と遊撃機が狙い撃った。機体の装甲が弾ける音。
「[*Noise*]、これ以上は耐[*Noise*]。味方はど[*Noise*]!?[*Noise*]」
パイルの一撃で私は吹き飛ばされる。武器を向ける、EN切れの警告。ポンコツの機体め。霊場が光った。飛びのく、防いだが機体にダメージ。さらに霊場が光る。焼夷機関砲を向ける。EN切れの警告。私は操縦棺の壁を叩いた。敵が迫る。
土埃と共に影の禁忌、『シャドウ・ナイフ』が私の機体を穿つ。さらに反転し、背後に深い切り傷を入れた。さらに遊撃機が周囲を舞い、反撃の機会を与えぬように銃弾を浴びせかける。半分以下になった装甲をぶっ叩く金属音で耳が潰れそうだ。
「Dawn!Daw[*Noise*]、どこにいる!?私の援[*Noise*][*Noise*][*Noise*]」
戦闘の最中、霧と電磁波、そして煙と土埃の向こうにいるはずの僚機に呼びかける。帰ってくるのはノイズばかり。炎の橙に照らされた白と黒の幕を破って敵がパイルを突き刺す。私は武器を向け——さらに背後からパイルが突き刺さった。
「[*Noise*]…クソ、クソ、ク[*Noise*]」
機体がほとんど動かない。攻撃を受ける。駆動系が吹き飛び、操縦棺にヒビが入った。火花が散る。さらに、もう一撃、重い衝撃——
操縦棺がひしゃげ、割れる。私は霧の向こうを、肉眼で捉えた。
「……共産主義は不滅だ。俺が死すともな。そしていつか気付くだろう、貴様らの誤りに。そう、共産主義は世界を『革命』し尽くすまで『解放』するのだ。そしていつか怒れる労働者の行進が貴様らを踏み潰すだろう! 」
敵の一撃が、操縦棺を貫通した。そして私は激痛を覚える。
ああ……
この傷は……この出血は無理だ……
そして、霧が私の機体をまとい出した。まるで霧そのものが燃えるように、機体が、Г-1が火に包まれる。なぜだろうか、もはや絶対に動くことのありえぬ機体が——私の体が、かつてのように闘争を求めている。ああ、これが”残像”か——敵が驚いたように集まり出した。恐るがいい、私の最期の抵抗を。ソビエトの恐怖、ここで刻みつけてやろう。
敵は壊滅した。戦闘が終わってみると、あっけないものだ。味方も意外と生き残っていた。そして、Dawn。奴はまるで何が起きたのかと言わんばかりにこちらにカメラを向けた。奴に表情など無いが、だが困惑しているのがわかる。ああ、普段ならここで奴を馬鹿にしてやれたのだが。その時突然、この戦場に来るまでのこと、そして戦場でのことが思い出される。まだ途中のメッセージ、そしてしてやれない約束。かつて会話したものの安否……だが、もうダメだ。意識が白濁とし始めている。霧に消えてしまう。僚機が、察したように接近し、通信を飛ばす。Dawn、貴様の勝ちだ。グクク……ああ、悔しいな。この言葉すら伝えられないとは——
[*Noise*]
[*Noise*]
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「—————、———」
「————、新世界を『解放』するために!!!!」
ああ、懐かしい声だ——
ふと、目が覚める。私はボロボロの機体のまま、なぜか緑の太い植物に埋もれていた。そして不思議なことに——植物の間から覗ける空が、晴れている。ここは、祖国だろうか? 今までのは夢だったのか。機体を動かすと張り付いていた植物がパラパラと剥がれ落ちた。いや、ここはまだ残存領域か——そして、私は残像になった。だがなぜ今になって意識が……? この植物が影響しているのか? それとも霧が晴れたからか?
考えても答えは出ないし、その疑問に口を挟む奴もいない。ハイドラのキャタピラが植物を踏み潰し、その鬱蒼とした森から出た。開けた視界に、目一杯の光が刺し込む。あまりの眩しさに目を細めながらも、ここはどこなのか辺りを見回す。そして何か妙な敵に囲まれている、ウォーハイドラの一隊を見つけた。てだれもいるようだが、見るからにおぼつかない奴もいる。そして、見覚えのある姿もあった。
あれは……なるほど、副官のドゥミートゥリが私の後を引き継いだか。だが奴では私の代わりは務まらんだろう。それにDawn——ハッ、一度も要塞戦で俺より戦果を稼げなかったアイツが上官役とはな!……死ぬ間際、俺は確かに一度貴様の勝ちを認めた……だが、まだ早かった。まだ、認めることはできないぞ。貴様ら二人とも不甲斐無さすぎる。
手伝ってやるから、俺に見せてみろ。
お前たちの可能性を、その未来を。
NEWS
本日のニュースですイワシヤマ動物園で、元気なカピバラの赤ちゃんが誕生しました
動物園では、名付け親を募集しています
ファンからは、「ずっと見守っていました」との喜びの声が……
メルサリアからのメッセージ 「もうすぐ、別れの時が来る。短い付き合いだったが、千年の時のように長く感じる」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしの再起動は、昨日で不可能になった。繰り返しすぎたんだ。もう、このボディを最後にわたしの寿命は尽きる」 |
メルサリアからのメッセージ 「最後に、君の願いでも聞いてやりたいところだが、残念ながら……わたしはここを一歩も動けないんだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしはすでに、アンビエント・ユニットとしてドゥルガーに接続されている。不思議と……心地よい気分だ」 |
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ルオシュからの信用……♦♦♦♦♦♦♦♦
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2950
攻撃戦果補正1.13%
支援戦果補正1.04%
防衛戦果補正1.52%
フリー補正 2%
合計現金収入3121
--機体破損請求 -59
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額2262
整備請求額 0
ユニオン費 0
◆経験値が200増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正1.13%
支援戦果補正1.04%
防衛戦果補正1.52%
フリー補正 2%
合計現金収入3121
--機体破損請求 -59
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額2262
整備請求額 0
ユニオン費 0
◆経験値が200増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
キャラデータ
名前
Владимир Ильи́ч Революционеров
愛称
Володя(ヴォロージャ)
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プロフィール
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パイロット名:Владимир Ильи́ч Революционеров ヴラジーミル・イリイチ・レヴォリュツシオネロフ 愛称:Володя ヴォロージャ 機体名:Г-1(ゲー-1、あるいはハイドラ-1) 霧のいたずらか、偶然彼の居る異世界にたどり着き、鹵獲された一機のウォーハイドラがあった(後にГ-0と名付けられる)。Г-1はそれを元に作られた実験試作機——なのだが実戦使用可。何考えてんだ設計局。 中量二脚のГ-0とは似ても似つかぬ重タンク。装甲、足回りはソ連重戦車の設計が流用されているため、IS重戦車と一般ウォーハイドラの中間の外見をしている。だが内装システム系は未だ未知の部分が多かったため、内側はほぼГ-0の模倣。被弾した穴すらコピーしているらしい。ただ結果として他のウォーハイドラとの互換性はある 外見:スキンヘッドの30代。完全に人を殺した鋭い目をしている。比較的細身ではあるが筋肉質で、暴力の匂いを感じるだろう。しかし仕草は(戦闘時を除き)常に驚くほど落ち着いており、冷徹とも言えるほど 人格等:共産主義が世界を支配する悪夢の世界に生まれながら、共産主義に心の底から傾倒する狂人。社会・共産主義大好き☆ おそロシアの擬人化 今後、基本死亡許容(どうしてもダメそうな時は生存)なので、ロシアの大地に散ったらごめんなさい ※マジ○チ注意。暴言RP等するので苦手な方は存在自体をスルー推奨 ※中の人は一切、マジで社会・共産主義思想は抱いておりません ※共産主義、ロシア等についてはまだ知識が浅く、間違ってたら教えてください。 ※ソビエトロシアはフリー素材(なんでも歓迎) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 砲塔A | 弌式重駆動砲塔 [42/重旋回/重旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
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2 | 操縦棺A | Брест [43/超重装甲/超重装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
3 | エンジンA | Уши_кролика/Тип-3 [42/重量軽減/重出力] | ▼詳細 |
4 | 重タンクA | НТ(ИС)-4-2К_Машина [39/旋回/AP回復] 機動[59] AP[5812] 旋回速度[771] 防御属性[火炎] 防御値[2004] 貯水量[1162] 積載量[5600] 消費EN[501] 金額[1216] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
5 | 重タンクA | НТ(ИС)-6Б-2Тб_Машина [47/耐物/超重装甲]《装備:2》 機動[65] AP[7796] 旋回速度[803] 防御属性[物理] 防御値[2233] 貯水量[1507] 積載量[5600] 消費EN[549] 金額[1333] 重量[2294] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
6 | 榴弾砲A | NHM-400-LittleDavid [44/加重高圧変形/重出力]《装備:4》 火力[3230] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[637] 精度[553] 貯水量[129] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[176] 金額[1289] 弾薬費[150] 重量[888] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
7 | 電子装甲A | 攻電磁反射装甲 [46/超重装甲/重装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
8 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー3」軽量機構 [40/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
9 | 重タンクA | НТ(ИС)-5AЭ-УТ_Машина [48/耐電/薄装減霧] 機動[65] AP[7818] 旋回速度[811] 防御属性[電子] 防御値[2258] 貯水量[1573] 噴霧量[-216] 積載量[5600] 消費EN[555] 金額[1347] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
10 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー3」軽量機構 [40/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
11 | 素材 | 察知能力48 [48/重圧索敵/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
12 | 砲塔A | 弌式重駆動砲塔 [42/重旋回/重旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
13 | 腕部B | Лёгкий Рука 2 (ТВ) [49/重出力/重出力] | ▼詳細 |
14 | 物理装甲A | FelsenPanzer-Zwei [44/超重回復/AP回復]《装備:9》 | ▼詳細 |
15 | 焼夷機関砲B | 高精度焼夷機関砲「火煉」改 [42/重精密/重精密] 火力[99] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[654] 精度[115] 貯水量[64] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[648] 弾薬費[7] 重量[984] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
16 | 素材 | 耐反動フレーム49 [49/重変形/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |
17 | 重タンクA | НТ(ИС)-2АЧ/ТК_Машина [41/耐粒/重旋回] 機動[60] AP[6187] 旋回速度[832] 防御属性[粒子] 防御値[2084] 貯水量[1237] 積載量[5600] 消費EN[513] 金額[1245] 重量[2282] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
18 | ロケットA | 試製力場装甲ロケットA-0 [46/力場装甲/幻想貯水] 火力[1190] 発射数[1] AP[161] 防御属性[物理] 防御値[315] 貯水量[227] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[47] 金額[516] 弾薬費[20] 重量[50] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
19 | 砲塔A | gobou [43/重旋回/重旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
20 | 噴霧機A | 霧腺 [43/高噴霧/重霊障] | ▼詳細 |
21 | 素材 | 限界軽量化プラン48 [48/薄装甲/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
22 | 素材 | 心霊写真47 [47/高圧霊障/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | 素材 | 対魔呪符46 [46/耐霊/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | 電子装甲A | 霧雷 [36/薄装減霧/薄装減霧]《装備:10》 | ▼詳細 |
27 | 素材 | 重機動プラン45 [45/重機動/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | 素材 | フィルター49 [49/減霧/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |
30 | 素材 | 雨傘46 [46/防空/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
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