第2週目 ラスティ・ネイルの一週間
◆日記
「――うぐっ……。」
充満した血の匂いが鼻をつく。どうやら気を失っていたらしい。
妙な重みを感じた。なにか柔らかいものが覆いかぶさってるような、そんな感触。
なんだか頭もズキズキと痛む、とりあえずは現状を確認するしかなさそうだ。
「なんだよ、……これ。」
目を開けると、コクピットはおびただしい程の血に染め上げられていた。
これは、ぼくの血か……?確かハイドラで敵の部隊と戦って、それから……。
――思い出した。
乾ききった銃弾の匂い、全身を引き千切られる様な痛み。
そうだ。戦闘ヘリの機関銃がコクピットを穴だらけにして……。
「ニーアッ!」
慌てて身体を起こそうとするも、身体にのしかかる重いものに遮られて動けない。
イラついて目をやると、ぼくはそれの正体に気づいた。
……年端もいかない少女が、華奢な肢体を晒してぼくに抱き着いている。
静かに寝息を立てているようだ。彼女が生きていたことに、思わず安堵のため息をこぼす。
軽く髪を撫でてやると、嬉しそうな笑顔を浮かべた。
……それなら一体、コクピットを濡らしている血液はなんなんだ?
彼女の身体にも、ましてや銃弾を受けたはずのぼくの身体でさえ、傷一つ見当たらないのに。
穴だらけになったはずのコクピットは、まるで何事もなかったかのように堅牢さを誇示している。
目が眩むほどの赤だけが、その異常を克明に物語っていた。なにかあったのだと、伝えるかのように。
ぼくは死んだんじゃなかったのか?全身を貫かれたんじゃなかったのか?コクピットは?なぜ生きている?
なんで彼女は裸なんだ?こいつも無事で済むはずないんじゃないのか?あの時なんでぼくを助けた?理由は?
そもそもニーアは一体――
「……んぅ?あれ、起きたの?おはよう。」
驚いて飛び退こうとするが、コクピットの出っ張りに頭をぶつけてしまった。
ゴチンと、鈍い音が響く。
「――痛っ……。」
「大丈夫?ちょっと診せてね。」
彼女はぼくの頭に手を当てて、その小さな身体を上げる。
気持ちは嬉しいけど……、この体勢はかなりマズい。
必至に目を逸らしているものの、視界の端に彼女の白い肌がちらつく。
「なぁ、その……。ニーア。」
「ん、なぁに?」
「服、着てくれないか……?」
喉の奥から、必死に言葉を絞り出した。
「……なんで?」
彼女は不思議そうに首をかしげる。本気か……?
「見えちゃうだろその、……色々と。」
「気にしないよ?」
「……いや、だからさ、気まずいじゃんか……。」
「気まずくないよ?」
「――ぼくが気まずいの!!!!」
生まれて初めて大声を出した。
―――――
……ニーアは野原に寝転がって満足そうだ。
「服どっかにいっちゃった」とよく分からない言っていたが、
そのままにする訳にもいかないので、今はぼくのシャツを着せている。
とりあえずはコクピットの掃除だ。当たり前だが血はまだ新しく、落とすのにそう時間はかからないだろう。
ハイドラの貯水槽から水を汲み、パネルやシートを丁寧に拭いていく。
懐中時計やグラビア雑誌はボロボロに焼き切れて、使い物にならなくなっていた。
ゴミは適当に外に放り出していく。捨てに行くのもめんどくさいし、なにより血に濡れたものを見られると厄介そうだ。
ふと、コクピットの隅に血に染まったボロ布が丸めてあるのを見つけた。
……まぁこれもゴミだろう、適当に放り出す。
掃除も終わり際に差し掛かると、パネル横の収納スペースに気づいた。
中身を把握するために蓋を開ける。
「クレジットに……、アヴァロンの紋章……、ってことは予備のスーツか。」
丁度いい。いつまでも上裸でいるわけにはいかないし、これを着ておくことにしよう。
もしかしたら色々と誤魔化しが効くかもしれない。得体のしれない少年より、信頼はあるはずだ。
スーツはストレッチ素材で出来ているらしく、思ったよりは身体にフィットした。
この1500クレジットもありがたく使わせてもらおう。用意すべきものはそれなりにある。
まぁとりあえずは……。
「ニーア!」
コクピットから身を乗り出して声を掛ける。
ぼくの着ていたシャツは、彼女にはダボダボだった。袖がかなり余っている。
「……服、買いに行こう。」
……これに使うべきだろう。
しばらく目を丸くしたかと思うと、とてとてと裸足でぼくの傍に近寄ってきた。
身を乗り出してぼくの顔を覗き込む。
「いいの?お金、もったいないよ?」
そう言ってはいるが、いかにも嬉しそうに目が輝いている。
謎めいてはいるが、どうやら嘘をつけない性格らしい。
「行こうよ、ついでにぼくの分も買うし。」
彼女は言葉に出来ないほど嬉しいのか、抱き着いて頭をぐりぐりと押し付けてくる。
正直、喜んでくれるならぼくだって嬉しい。せっかく助けてくれたんだし、お礼くらいはしておきたかった。
掃除も済んだことだし、近くの町に向けてハイドラを起動する。
エネルギーはある程度残ってるし、特に問題はなさそうだ。
――ブースターが風を巻き上げ、ハイドラは進んでいく。
その陰でひっそりと、丸まった布切れが風に乗り、ほどけたことに誰も気づきはしない。
血に濡れた穴だらけのワンピースが、ただ静かに宙を舞った。
充満した血の匂いが鼻をつく。どうやら気を失っていたらしい。
妙な重みを感じた。なにか柔らかいものが覆いかぶさってるような、そんな感触。
なんだか頭もズキズキと痛む、とりあえずは現状を確認するしかなさそうだ。
「なんだよ、……これ。」
目を開けると、コクピットはおびただしい程の血に染め上げられていた。
これは、ぼくの血か……?確かハイドラで敵の部隊と戦って、それから……。
――思い出した。
乾ききった銃弾の匂い、全身を引き千切られる様な痛み。
そうだ。戦闘ヘリの機関銃がコクピットを穴だらけにして……。
「ニーアッ!」
慌てて身体を起こそうとするも、身体にのしかかる重いものに遮られて動けない。
イラついて目をやると、ぼくはそれの正体に気づいた。
……年端もいかない少女が、華奢な肢体を晒してぼくに抱き着いている。
静かに寝息を立てているようだ。彼女が生きていたことに、思わず安堵のため息をこぼす。
軽く髪を撫でてやると、嬉しそうな笑顔を浮かべた。
……それなら一体、コクピットを濡らしている血液はなんなんだ?
彼女の身体にも、ましてや銃弾を受けたはずのぼくの身体でさえ、傷一つ見当たらないのに。
穴だらけになったはずのコクピットは、まるで何事もなかったかのように堅牢さを誇示している。
目が眩むほどの赤だけが、その異常を克明に物語っていた。なにかあったのだと、伝えるかのように。
ぼくは死んだんじゃなかったのか?全身を貫かれたんじゃなかったのか?コクピットは?なぜ生きている?
なんで彼女は裸なんだ?こいつも無事で済むはずないんじゃないのか?あの時なんでぼくを助けた?理由は?
そもそもニーアは一体――
「……んぅ?あれ、起きたの?おはよう。」
驚いて飛び退こうとするが、コクピットの出っ張りに頭をぶつけてしまった。
ゴチンと、鈍い音が響く。
「――痛っ……。」
「大丈夫?ちょっと診せてね。」
彼女はぼくの頭に手を当てて、その小さな身体を上げる。
気持ちは嬉しいけど……、この体勢はかなりマズい。
必至に目を逸らしているものの、視界の端に彼女の白い肌がちらつく。
「なぁ、その……。ニーア。」
「ん、なぁに?」
「服、着てくれないか……?」
喉の奥から、必死に言葉を絞り出した。
「……なんで?」
彼女は不思議そうに首をかしげる。本気か……?
「見えちゃうだろその、……色々と。」
「気にしないよ?」
「……いや、だからさ、気まずいじゃんか……。」
「気まずくないよ?」
「――ぼくが気まずいの!!!!」
生まれて初めて大声を出した。
―――――
……ニーアは野原に寝転がって満足そうだ。
「服どっかにいっちゃった」とよく分からない言っていたが、
そのままにする訳にもいかないので、今はぼくのシャツを着せている。
とりあえずはコクピットの掃除だ。当たり前だが血はまだ新しく、落とすのにそう時間はかからないだろう。
ハイドラの貯水槽から水を汲み、パネルやシートを丁寧に拭いていく。
懐中時計やグラビア雑誌はボロボロに焼き切れて、使い物にならなくなっていた。
ゴミは適当に外に放り出していく。捨てに行くのもめんどくさいし、なにより血に濡れたものを見られると厄介そうだ。
ふと、コクピットの隅に血に染まったボロ布が丸めてあるのを見つけた。
……まぁこれもゴミだろう、適当に放り出す。
掃除も終わり際に差し掛かると、パネル横の収納スペースに気づいた。
中身を把握するために蓋を開ける。
「クレジットに……、アヴァロンの紋章……、ってことは予備のスーツか。」
丁度いい。いつまでも上裸でいるわけにはいかないし、これを着ておくことにしよう。
もしかしたら色々と誤魔化しが効くかもしれない。得体のしれない少年より、信頼はあるはずだ。
スーツはストレッチ素材で出来ているらしく、思ったよりは身体にフィットした。
この1500クレジットもありがたく使わせてもらおう。用意すべきものはそれなりにある。
まぁとりあえずは……。
「ニーア!」
コクピットから身を乗り出して声を掛ける。
ぼくの着ていたシャツは、彼女にはダボダボだった。袖がかなり余っている。
「……服、買いに行こう。」
……これに使うべきだろう。
しばらく目を丸くしたかと思うと、とてとてと裸足でぼくの傍に近寄ってきた。
身を乗り出してぼくの顔を覗き込む。
「いいの?お金、もったいないよ?」
そう言ってはいるが、いかにも嬉しそうに目が輝いている。
謎めいてはいるが、どうやら嘘をつけない性格らしい。
「行こうよ、ついでにぼくの分も買うし。」
彼女は言葉に出来ないほど嬉しいのか、抱き着いて頭をぐりぐりと押し付けてくる。
正直、喜んでくれるならぼくだって嬉しい。せっかく助けてくれたんだし、お礼くらいはしておきたかった。
掃除も済んだことだし、近くの町に向けてハイドラを起動する。
エネルギーはある程度残ってるし、特に問題はなさそうだ。
――ブースターが風を巻き上げ、ハイドラは進んでいく。
その陰でひっそりと、丸まった布切れが風に乗り、ほどけたことに誰も気づきはしない。
血に濡れた穴だらけのワンピースが、ただ静かに宙を舞った。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡に対し、霧笛の塔は再びハイドラ大隊を招集しました
各地のライセンス保持者たちが、無作為に選ばれて、大隊を結成します
企業連盟から再び独立した霧笛の塔、その全貌はいまだ謎に包まれています
一説では、企業連盟が握る『禁忌』の力を手に入れるために
わざと合併し、内部に入り込んだとも言われています
いまや企業連盟は――
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「シルウェストリス航空の示す旅路。君に教える義務がある」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「僕たちは、遺跡内部に眠る遺産によって、失われた技術を取り戻そうとしている」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「それは、『時空学』と呼ばれる学問だ。僕たちの創始者が得意だったと言われている」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「それによって、僕たちは時を越える。それが、最終目標だ。そして、失われた領域への空路を開くのだ」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「もし、協力してくれるのなら、シルウェストリスは君の力に応える用意がある。それは……戦闘システム『フィネデルシェロ』さ」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が28上昇した
Namelessは虚無腕部B-臂力を360cで購入した!!
Namelessはたい焼き餡無しを360cで購入した!!
Namelessはリコヘッドを360cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作成時補助発動! 耐物!! 防御属性が 物理 に変化!!
物理強化!
作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -20 修正!!
衝撃吸収板20と簡易重多脚Aを素材にしてPlate-Blade-Greatを作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Dを装備した
脚部2に簡易軽二脚Aを装備した
スロット3に簡易軽ブースターAを装備した
スロット4に簡易粒子スピアAを装備した
スロット5に簡易エンジンDを装備した
スロット6に簡易エンジンDを装備した
スロット7に簡易軽ブースターAを装備した
スロット8に虚無腕部B-臂力を装備した
スロット9にたい焼き餡無しを装備した
スロット10にリコヘッドを装備した
スロット11にPlate-Blade-Greatを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
ランストラ北方調査騎士中隊『グレイル』の活動記録
ラキア・パラミダスが治める国『ランストラ』から派遣された遠征騎士団。
紛争の鎮圧が目的で残像領域にはよく訪れる部隊だが、今回の目的は遺跡の調査と解明が主。
人員はどれだけあっても足りないようで、様々なライダーに広く協力を募っている。
正式に入隊する必要はなく、寝床や飯の確保、小遣い稼ぎでの助力も大歓迎。
隊長の『祟鬼漬クロガネ』が温かく迎えてくれるはずだ。
部隊に不足している近接特化のライダーを育成するため、ユニオン活動は【格闘×5】。
ユニオン購入は【機動力+3%】、たまに【素材+1】になる予定です。(その時はなるべく通知します)
紛争の鎮圧が目的で残像領域にはよく訪れる部隊だが、今回の目的は遺跡の調査と解明が主。
人員はどれだけあっても足りないようで、様々なライダーに広く協力を募っている。
正式に入隊する必要はなく、寝床や飯の確保、小遣い稼ぎでの助力も大歓迎。
隊長の『祟鬼漬クロガネ』が温かく迎えてくれるはずだ。
部隊に不足している近接特化のライダーを育成するため、ユニオン活動は【格闘×5】。
ユニオン購入は【機動力+3%】、たまに【素材+1】になる予定です。(その時はなるべく通知します)
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第11ブロック
セクション・1[ハッキング]
セクション・1は誰にでも開かれた、地獄の釜の、飛び込み台――
来週の霧濃度:110%
来週の電磁波:99%
来週の警戒値:238%
B.M.Bros. |
This |
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--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
キャラデータ
名前
ラスティ・ネイル
愛称
Nameless
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Nameless 名前を持たない『人型生体兵器』。開発コードは『WM-13』。 あらゆる戦争、特に市街戦において真価を発揮するパーフェクトソルジャーとして生み出された。 どのような命令でも疑問を抱かずに実行するよう設計されており、人間としての権利はほぼないと言っていい。 戦況を混沌に陥れ、戦争を激化させるための運用がなされていたが『グレイル』に危険視されたことで研究所が崩壊。 突如現れた謎の少女に助け出され、自由を手に入れる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺D | 簡易操縦棺D [20/臂力/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽多脚A | 簡易軽多脚A [20/臂力/---] 機動[490] 跳躍[122] AP[965] 旋回速度[912] 防御属性[霊障] 防御値[180] 貯水量[175] 積載量[3600] 消費EN[720] 金額[360] 重量[900] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/臂力/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
4 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/臂力/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
5 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/臂力/---] | ▼詳細 |
6 | 素材 | ロボットアーム21 [21/臂力/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
7 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/臂力/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/臂力/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
9 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/臂力/---] | ▼詳細 |
10 | 頭部C | 簡易頭部C [20/臂力/---] | ▼詳細 |
11 | 粒子スピアA | 簡易粒子スピアA [20/臂力/---]《装備:4》 火力[1699] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[504] 精度[131] 貯水量[131] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[270] 金額[360] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | パンツァークリンゲA | Breaktime-Breaker [20/臂力/---] 火力[1634] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[810] 貯水量[333] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[18] 金額[360] 弾薬費[20] 重量[170] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
13 | パンツァークリンゲA | パンツァークリンゲA設計書 [20/機動/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 対魔呪符21 [21/耐霊/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | 腕部B | 虚無腕部B-臂力 [20/臂力/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
17 | エンジンB | たい焼き餡無し [20/重量軽減/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
18 | 頭部B | リコヘッド [20/機動/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
19 | 軽二脚A
| 簡易軽二脚A [20/重量軽減/---]《装備:2》 機動[686] 跳躍[175] AP[438] 旋回速度[658] 防御属性[物理] 防御値[360] 貯水量[87] 積載量[1900] 消費EN[270] 金額[360] 重量[680] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
20 | 領域瞬間霊送箱A
| 簡易領域瞬間霊送箱A [20/旋回/---] | ▼詳細 |
21 | パンツァークリンゲA | Plate-Blade-Great [20/耐物/重量軽減]《装備:11》 火力[1645] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[826] 貯水量[333] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[18] 金額[360] 弾薬費[20] 重量[150] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
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