第2週目 篁&木賊の一週間
◆日記
Chapter02:[青い髪をもつ青年]
ここは、昔いた世界だ。
勝手知ったるように行動する篁は、あのハイドラを見たときに木賊にそう告げた。見慣れた青緑の瞳が、見慣れない青い髪に遮られて見えなくなる。木賊にはどうにも、それが嫌でしかたがなかった。
『綺麗な青色をした彼のことでしょうか』
木賊が思い出すのは、篁との共通の知り合いになっただろう、あの細い目の男──コルヴスの姿で。篁の胸元で揺れるドッグタグはいつの間にか篁だけでなく木賊にも読めるようになっていて、彼の名前ともう一人……篁も知らない人間の名前が刻まれていた。
篁は転生者である。
そう教えてくれたのは茅だったか、樒だったか。
木賊は、生まれてこの方まともな学を受けてこなかった。もちろん自分でそんな自覚はあるし、それを言い訳にするつもりもない。冬青に勉学は習いつつある──話がそれた。とにかく、話されたときにはその『転生者』と言うものが、わからなかったのだ。
(今なら、わかる気がする)
ザイカは必要なパーツが足りず、動かせないとのこと。お仕着せのハイドラを複座にした上で、それをまるで<鳥>を動かすかのように動かす篁は確かに彼であるはずなのだけれど。
何かが、違うのだと。同じだけれど、どこか、と。理性の部分が叫んでいた。本能の部分は、確かに篁だと言っているのにも関わらず、だ。
転生者。聞き流していた記憶を引きずり出せば、端的に言って生まれる前の記憶がある人間である、とのことで。それと篁が話してくれたことを組み合わせれば、この世界に篁は存在していたことがある。そうして、この世界の記憶を繋ぎ止めたのが他でもない、あの胸で揺れるドッグタグだ、という。
(別に、嫉妬とかそういうんじゃねぇけど)
面白くはない。
ここだけじゃない、と。俺たちの世界にいるから黒髪なだけで、昔の俺はずっとこの髪色なんだ、と。だから、知らなくて当然なんだと篁が言葉にするのを理解はしているが。面白くないものは面白くない。
理解も納得もしている。それでもただただ、面白くない。
『……で、それを、俺様に言ってどうするわけ』
「紫蘭ならわかってくれねぇかなって」
生きていた通信の向こう側。杠葉に頼み込んで変わってもらった男──紫蘭はその細い目をうっすら開いて、呆れたように溜め息をひとつ。
木賊が前に迷い混んだ世界では、しばらく通信が繋がらずにとてもとても苦労した。主に一緒にいた杠葉と木賊の精神面の意味で。ついでに言うなら元の世界ではこの目の前にいる男がまあ大変なことになっていたそうだが、それはまた別の話。それを考えれば、あっさりと通信が繋がるこの世界は元の世界により近いのだろうか。残念ながら、あの世界でハイドラのような大きな機械にお目にかかったことはほとんどないが。戦艦はある、が、木賊たちがいるあの島にはない。本国で一度二度見たことがあるぐらいか。
『ユズでもいいだろ』
「杠葉がマトモに返してくれるとでも」
その杠葉はと言えば、情報室に木賊たちの様子を見に来た紫蘭がいると聞くや否や、代わってくれと頼み込んだ木賊をこれ幸いと押し付けて本人は仮眠中、らしい。
篁はと言えばマーケットに行っていて、この根城代わりの倉庫には木賊一人だった。だからこそ、こんな話ができているとも言うが。本人に聞かれたところで、篁自体はきっと困ったように笑うのだ。木賊はそれを知っている。
『木賊、俺様思うにそれは嫉妬では』
「嫉妬じゃねぇもん」
『……たぶん、さぁ』
いやでも、と言葉を募ろうとしたのだろう紫蘭の背後からぽつり、と声がした。仮眠していたと言っていたが、おそらく目を閉じていただけなのだろう。木賊が覗きに行くとよくあることなので、おそらくは随分と眠りが浅いのだろう。紫蘭もそれを知っているのか、声色は驚きもせず杠葉を呼んだ。
『嫉妬じゃないかもしれないけど……篁が木賊の知らない人になったみたいで、複雑なんじゃないかな』
『……そうなら、もうあとは木賊が折り合いつけるしかないだろうなぁ』
青い髪。思い出すように懐かしげに細められて遠くを見る目。
「……折り合いって、どうすりゃつくんだろうな」
『……まずは、観察。たぶん転生者としての篁は、その世界で沢山の記憶を取り戻すと思う。……ドッグタグが読めるようになったみたいにね』
呟いた木賊の耳に、ヘッドホン越しに杠葉の穏やかな声が告げる。
「取り戻したら……オレ等との記憶は?」
『そもそも、記憶喪失ではないだろ。上書きされたりとか、そう言うのはない、と思う』
『……木賊が横にいるから、おれは信じてる』
今の篁は、おれたちの仲間だから。悩むような紫蘭の言葉に、杠葉の言葉が重なる。悩むように声を飲み込んだ木賊の耳に、紫蘭が名前を呼ぶ声がして。
『折り合いをつけながら、ゆっくり観察してみてほしい。……<鳥>に対して積極的でない理由がそこにあるんじゃねぇかなって、俺様は思ってる』
「わかった」
何かあったら教えて。その言葉を最後に、通信は切れた。同時に、遠くでシャッターの開く音。どうやら篁が帰ってきたようだった。
……まずは、と木賊は唇を引き結ぶ。
自分ができること、を。
ここは、昔いた世界だ。
勝手知ったるように行動する篁は、あのハイドラを見たときに木賊にそう告げた。見慣れた青緑の瞳が、見慣れない青い髪に遮られて見えなくなる。木賊にはどうにも、それが嫌でしかたがなかった。
『綺麗な青色をした彼のことでしょうか』
木賊が思い出すのは、篁との共通の知り合いになっただろう、あの細い目の男──コルヴスの姿で。篁の胸元で揺れるドッグタグはいつの間にか篁だけでなく木賊にも読めるようになっていて、彼の名前ともう一人……篁も知らない人間の名前が刻まれていた。
篁は転生者である。
そう教えてくれたのは茅だったか、樒だったか。
木賊は、生まれてこの方まともな学を受けてこなかった。もちろん自分でそんな自覚はあるし、それを言い訳にするつもりもない。冬青に勉学は習いつつある──話がそれた。とにかく、話されたときにはその『転生者』と言うものが、わからなかったのだ。
(今なら、わかる気がする)
ザイカは必要なパーツが足りず、動かせないとのこと。お仕着せのハイドラを複座にした上で、それをまるで<鳥>を動かすかのように動かす篁は確かに彼であるはずなのだけれど。
何かが、違うのだと。同じだけれど、どこか、と。理性の部分が叫んでいた。本能の部分は、確かに篁だと言っているのにも関わらず、だ。
転生者。聞き流していた記憶を引きずり出せば、端的に言って生まれる前の記憶がある人間である、とのことで。それと篁が話してくれたことを組み合わせれば、この世界に篁は存在していたことがある。そうして、この世界の記憶を繋ぎ止めたのが他でもない、あの胸で揺れるドッグタグだ、という。
(別に、嫉妬とかそういうんじゃねぇけど)
面白くはない。
ここだけじゃない、と。俺たちの世界にいるから黒髪なだけで、昔の俺はずっとこの髪色なんだ、と。だから、知らなくて当然なんだと篁が言葉にするのを理解はしているが。面白くないものは面白くない。
理解も納得もしている。それでもただただ、面白くない。
『……で、それを、俺様に言ってどうするわけ』
「紫蘭ならわかってくれねぇかなって」
生きていた通信の向こう側。杠葉に頼み込んで変わってもらった男──紫蘭はその細い目をうっすら開いて、呆れたように溜め息をひとつ。
木賊が前に迷い混んだ世界では、しばらく通信が繋がらずにとてもとても苦労した。主に一緒にいた杠葉と木賊の精神面の意味で。ついでに言うなら元の世界ではこの目の前にいる男がまあ大変なことになっていたそうだが、それはまた別の話。それを考えれば、あっさりと通信が繋がるこの世界は元の世界により近いのだろうか。残念ながら、あの世界でハイドラのような大きな機械にお目にかかったことはほとんどないが。戦艦はある、が、木賊たちがいるあの島にはない。本国で一度二度見たことがあるぐらいか。
『ユズでもいいだろ』
「杠葉がマトモに返してくれるとでも」
その杠葉はと言えば、情報室に木賊たちの様子を見に来た紫蘭がいると聞くや否や、代わってくれと頼み込んだ木賊をこれ幸いと押し付けて本人は仮眠中、らしい。
篁はと言えばマーケットに行っていて、この根城代わりの倉庫には木賊一人だった。だからこそ、こんな話ができているとも言うが。本人に聞かれたところで、篁自体はきっと困ったように笑うのだ。木賊はそれを知っている。
『木賊、俺様思うにそれは嫉妬では』
「嫉妬じゃねぇもん」
『……たぶん、さぁ』
いやでも、と言葉を募ろうとしたのだろう紫蘭の背後からぽつり、と声がした。仮眠していたと言っていたが、おそらく目を閉じていただけなのだろう。木賊が覗きに行くとよくあることなので、おそらくは随分と眠りが浅いのだろう。紫蘭もそれを知っているのか、声色は驚きもせず杠葉を呼んだ。
『嫉妬じゃないかもしれないけど……篁が木賊の知らない人になったみたいで、複雑なんじゃないかな』
『……そうなら、もうあとは木賊が折り合いつけるしかないだろうなぁ』
青い髪。思い出すように懐かしげに細められて遠くを見る目。
「……折り合いって、どうすりゃつくんだろうな」
『……まずは、観察。たぶん転生者としての篁は、その世界で沢山の記憶を取り戻すと思う。……ドッグタグが読めるようになったみたいにね』
呟いた木賊の耳に、ヘッドホン越しに杠葉の穏やかな声が告げる。
「取り戻したら……オレ等との記憶は?」
『そもそも、記憶喪失ではないだろ。上書きされたりとか、そう言うのはない、と思う』
『……木賊が横にいるから、おれは信じてる』
今の篁は、おれたちの仲間だから。悩むような紫蘭の言葉に、杠葉の言葉が重なる。悩むように声を飲み込んだ木賊の耳に、紫蘭が名前を呼ぶ声がして。
『折り合いをつけながら、ゆっくり観察してみてほしい。……<鳥>に対して積極的でない理由がそこにあるんじゃねぇかなって、俺様は思ってる』
「わかった」
何かあったら教えて。その言葉を最後に、通信は切れた。同時に、遠くでシャッターの開く音。どうやら篁が帰ってきたようだった。
……まずは、と木賊は唇を引き結ぶ。
自分ができること、を。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡に対し、霧笛の塔は再びハイドラ大隊を招集しました
各地のライセンス保持者たちが、無作為に選ばれて、大隊を結成します
企業連盟から再び独立した霧笛の塔、その全貌はいまだ謎に包まれています
一説では、企業連盟が握る『禁忌』の力を手に入れるために
わざと合併し、内部に入り込んだとも言われています
いまや企業連盟は――
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ところで、我々ヒルコ教団の目的を提示しておこう」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々の目標は、遺跡内部にアーカイブされた過去の情報を手に入れ、失われた神、聖魔領域についての見聞を得ること」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……そう、1000年前のドゥルガー大戦によって失われたものは多すぎた。やがて、我ら神の信徒は手にするだろう」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々は、神の再臨を求める。そして、神の復活によって、世界は変わる」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「もし協力を惜しまないのならば、やがて……戦闘システム『オラシオン』を君に」 |
◆訓練
反応*3の訓練をしました反応*3が28上昇した
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
篁&木賊はハイパーディストラクションを360cで購入した!!
篁&木賊はF-P-カスタム-939を360cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
噴霧強化!
噴霧ノズル20と加速装置20を素材にして<A-B>を作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に<A-B>を装備した
脚部2に<A-A>を装備した
スロット3に簡易エンジンCを装備した
スロット4に簡易エンジンCを装備した
スロット5に簡易エンジンCを装備した
スロット6に簡易補助輪Bを装備した
スロット7に簡易補助輪Bを装備した
スロット8に簡易砲塔Bを装備した
スロット9に簡易電磁アックスAを装備した
スロット10にハイパーディストラクションを装備した
スロット11にF-P-カスタム-939を装備した
◆僚機設定
コルヴス・コラクスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
<鳥>の活動記録
『彼ら』の帰るべき場所。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
メッセージ
ENo.200からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.11
コルヴス 「やあ、久しぶり。元気そうで何よりだ」 |
コルヴス 「まあ、本当に『久しぶり』なのかはボクにもよくわかんないんだけどね。何せこの残像領域の時間経過は曖昧だし、異世界からの来訪者ならなおさらさ」 |
コルヴス 「ともあれ、また君と飛べるのは嬉しいな。……本当に、嬉しいよ」 |
コルヴス 「そういえば、そちらの君も聞いたことのある声をしているね。確か魔王城の世界でお会いしたかな? それともよく似た別人かな?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.11
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第11ブロック
セクション・1[ハッキング]
セクション・1は誰にでも開かれた、地獄の釜の、飛び込み台――
来週の霧濃度:110%
来週の電磁波:99%
来週の警戒値:238%
B.M.Bros. |
This |
ラスティ・ネイル |
ランブリーネ |
ヒコーキ・タニヤマ |
Naito.Asbelt |
ハインツ・ホロウルーク |
篁&木賊 |
コルヴス・コラクス |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 |
アクロ |
マザー・アース |
オリゴ |
ジョン・ドゥ |
ネルソン・トーゴー |
デューク・カミカゼ |
ダース・レヴァン |
ちひろ |
アスラ・ヒネモス |
グリゼル・モア |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
キャラデータ
名前
篁&木賊
愛称
篁&木賊
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
篁(左) 189㎝ 青/青緑 操縦する側。 穏やかで落ち着いており、物腰柔らか。 突発的なことにやや弱い。 木賊(右) 165㎝ 白/金の強い緑 同乗者。 ひとごろしならお手の物だが今回は出番なし。 明るく直情的でわりと行き当たりばったり。 (メッセはいつでもお待ちしております。) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺B | 簡易操縦棺B [20/機動/---] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽車輪A | 簡易軽車輪A [20/機動/---] | ▼詳細 |
3 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 補助輪B | 簡易補助輪B [20/機動/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 補助輪B | 簡易補助輪B [20/機動/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 砲塔B | 簡易砲塔B [20/機動/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 砲塔B | 簡易砲塔B [20/機動/---] | ▼詳細 |
10 | 砲塔B | 簡易砲塔B [20/機動/---] | ▼詳細 |
11 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレードA [20/機動/---] 火力[1505] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[594] 精度[87] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[70] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 中逆関節A | <A-A> [20/機動/---]《装備:2》 機動[320] 跳躍[182] AP[1053] 旋回速度[731] 防御属性[粒子] 防御値[360] 貯水量[131] 弾数[1] 積載量[2900] 消費EN[90] 金額[360] 重量[1100] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
13 | 中逆関節A | 中逆関節A設計書 [20/装甲/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 操縦棺B | <A-B> [20/噴霧/機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | ロボットアーム21 [21/臂力/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | 軽量化プラン21 [21/重量軽減/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | 反応スプリング20 [20/跳躍/---] [素材] |
▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | 電磁アックスA
| 簡易電磁アックスA [20/旋回/---]《装備:9》 火力[2287] 連撃数[1] 旋回速度[20] 防御属性[物理] 防御値[270] 貯水量[122] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[1260] 金額[360] 重量[250] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
20 | デュアルブレードA | ハイパーディストラクション [20/機動/---]《装備:10》 火力[1568] 連撃数[2] 防御属性[電子] 防御値[612] 精度[43] 貯水量[202] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50] 消費EN[360] 金額[360] 重量[250] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
21 | 飛行ユニットA | F-P-カスタム-939 [20/機動/---]《装備:11》 飛行[137] AP[438] 旋回速度[131] 防御属性[電子] 防御値[144] 貯水量[175] 噴霧量[175] 弾数[1] 消費EN[324] 金額[360] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |