第8週目 カヴネル・レビンの一週間
◆日記
報告しよう。
ハイドラライダーにクラスチェンジしてまだ日の浅いオレに、ついに後輩ができた。
後輩は見たところ、幼い少女だった。その隣には保護者なのか、鴉頭の男を連れていた。
なんだか少し心配になった(そして、むかついた)ので、声をかけてやった。覚悟はあるか、と問うと彼女は凛とした態度でそれに応え、僚機としてオレについてきた。
機動兵器に触れたことはおろか、戦闘経験を積んできたようには見えなかったが、彼女のWH操縦の上達はオレの予想以上に早かった。
このことが、オレの傭兵のプライドに火をつけた。
戦闘開始直後から突撃を繰り返し、オレは次々と敵を屠っていった。
かなり無謀な動きだったが、オレには熟練の戦士としての絶対的自信があった。いけると思ってた。
どうだッ!!
だが、世の中というものはどこもそうそう上手くはいかないものだ。限界を超えた攻撃の代償で、相棒のただでさえ薄い装甲はボロボロになってしまった。
さらに運が悪いことに、そこにたまたまウイルスで照準がトチ狂ったドゥルガーからの流れ弾が飛んできたのだ。
あっ…。
小石がぶつかったような軽い衝撃が走った途端、相棒『ライトニング』は制御を失い不時着した。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
唐突だが、時を遡って。
ここ――残像領域に落ちてきた日のことを記したい。
あの時のオレは、まだ竜型機動兵器『ドラグーン』のライダーだった。その頃のオレが所属していた傭兵団『ワンダリング・ワームリングス』は、深い霧の中を進んでいた。
思えば、あの時から異変は起きていたかもしれない。
任務の目的は『アンシエント機関』と呼ばれる企業の、研究所を襲撃すること。
守衛として雇われているドラグーンとの戦闘は想定済みだった。それでも、オレは楽勝だと思っていた。
しかし。
そこに立ちふさがったのは、全身から霧と奇怪な光を撒き散らし、魔法とは呼びきれない、不可思議な力で襲いかかるドラグーンの群れだった。
あれは本当に…ドラグーンだったのだろうか?
戦況は最悪で、オレたちワームリングスは一方的に追い込まれていった。
仲間は次々と撃墜され、通信が途絶えていく中で奮戦を続けていたオレもついに致命的な一撃を浴びてしまった。
(ああ、オレもついに死ぬのか…。)
意識が遠ざかる中で、オレは灰色に染まった空を見上げていた。
次に目を覚ました時、コックピットの外から話し声が聞こえてきた。
オレが相棒『ライトニング』の口から這い出ると、見ていた何人かが腰を抜かしていたのを、今でも覚えている。
残像領域に落ちたオレを拾ったのは、マテリアルベルト発動機という、初めて聞く名前の企業の連中だった。
オレが事情を話すと、相棒を修理してくれると言ってくれたので、大人しくついて行くことにした。
だが現実は甘くはなかった。
オレの相棒は修理のついでに、ウォーハイドラに改造されてしまったのだ。
HCSという、得体のしれないモノを載せられて。
「助ける代わりにハイドラライダーとして、北にある遺跡を破壊するための戦力として働いてもらう」
相棒の修理・改造費用を記した請求書と、いつの間にか作られていたウォーハイドラのライダーライセンスが示すマテリアルベルトの意図を、オレは読み取った。
ちくしょうめ。今すぐにでも踏み倒して帰ってやりてえ。しかしそんなことをすれば、連中はオレに何をしてくるか…。
噂によれば、借金を踏み倒そうとしたハイドラライダーが行方不明になる事件が、ここでは時々起きているらしい。
被害者がどうなったかは知らねえが…オレが連中に従わなくても、魔力リアクターとしてこき使うことくらいはできるということだろう。
可能性の有無はともかく、それだけは勘弁願いたい。
例え世界が海の底へ沈もうと関係ねえ。オレは絶対、元の世界に帰ってみせる。
…ん? こんな時に。次の作戦の内容か。
…………こいつは厄介だな。オレもここはひとつ、腹をくくるとするか。
ハイドラライダーにクラスチェンジしてまだ日の浅いオレに、ついに後輩ができた。
後輩は見たところ、幼い少女だった。その隣には保護者なのか、鴉頭の男を連れていた。
なんだか少し心配になった(そして、むかついた)ので、声をかけてやった。覚悟はあるか、と問うと彼女は凛とした態度でそれに応え、僚機としてオレについてきた。
機動兵器に触れたことはおろか、戦闘経験を積んできたようには見えなかったが、彼女のWH操縦の上達はオレの予想以上に早かった。
このことが、オレの傭兵のプライドに火をつけた。
戦闘開始直後から突撃を繰り返し、オレは次々と敵を屠っていった。
かなり無謀な動きだったが、オレには熟練の戦士としての絶対的自信があった。いけると思ってた。
どうだッ!!
だが、世の中というものはどこもそうそう上手くはいかないものだ。限界を超えた攻撃の代償で、相棒のただでさえ薄い装甲はボロボロになってしまった。
さらに運が悪いことに、そこにたまたまウイルスで照準がトチ狂ったドゥルガーからの流れ弾が飛んできたのだ。
あっ…。
小石がぶつかったような軽い衝撃が走った途端、相棒『ライトニング』は制御を失い不時着した。
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唐突だが、時を遡って。
ここ――残像領域に落ちてきた日のことを記したい。
あの時のオレは、まだ竜型機動兵器『ドラグーン』のライダーだった。その頃のオレが所属していた傭兵団『ワンダリング・ワームリングス』は、深い霧の中を進んでいた。
思えば、あの時から異変は起きていたかもしれない。
任務の目的は『アンシエント機関』と呼ばれる企業の、研究所を襲撃すること。
守衛として雇われているドラグーンとの戦闘は想定済みだった。それでも、オレは楽勝だと思っていた。
しかし。
そこに立ちふさがったのは、全身から霧と奇怪な光を撒き散らし、魔法とは呼びきれない、不可思議な力で襲いかかるドラグーンの群れだった。
あれは本当に…ドラグーンだったのだろうか?
戦況は最悪で、オレたちワームリングスは一方的に追い込まれていった。
仲間は次々と撃墜され、通信が途絶えていく中で奮戦を続けていたオレもついに致命的な一撃を浴びてしまった。
(ああ、オレもついに死ぬのか…。)
意識が遠ざかる中で、オレは灰色に染まった空を見上げていた。
次に目を覚ました時、コックピットの外から話し声が聞こえてきた。
オレが相棒『ライトニング』の口から這い出ると、見ていた何人かが腰を抜かしていたのを、今でも覚えている。
残像領域に落ちたオレを拾ったのは、マテリアルベルト発動機という、初めて聞く名前の企業の連中だった。
オレが事情を話すと、相棒を修理してくれると言ってくれたので、大人しくついて行くことにした。
だが現実は甘くはなかった。
オレの相棒は修理のついでに、ウォーハイドラに改造されてしまったのだ。
HCSという、得体のしれないモノを載せられて。
「助ける代わりにハイドラライダーとして、北にある遺跡を破壊するための戦力として働いてもらう」
相棒の修理・改造費用を記した請求書と、いつの間にか作られていたウォーハイドラのライダーライセンスが示すマテリアルベルトの意図を、オレは読み取った。
ちくしょうめ。今すぐにでも踏み倒して帰ってやりてえ。しかしそんなことをすれば、連中はオレに何をしてくるか…。
噂によれば、借金を踏み倒そうとしたハイドラライダーが行方不明になる事件が、ここでは時々起きているらしい。
被害者がどうなったかは知らねえが…オレが連中に従わなくても、魔力リアクターとしてこき使うことくらいはできるということだろう。
可能性の有無はともかく、それだけは勘弁願いたい。
例え世界が海の底へ沈もうと関係ねえ。オレは絶対、元の世界に帰ってみせる。
…ん? こんな時に。次の作戦の内容か。
…………こいつは厄介だな。オレもここはひとつ、腹をくくるとするか。
NEWS
本日のニュースです衛星軌道調査隊を乗せたロケットが、軌道上で消失しました
乗組員の消息は不明です。原因は、全くの不明です
ロケットセンターから中継です
(慌ただしいセンターの映像)
「やはり、我々は残酷な事実に目を向ける必要がありそうです」
「つまり、衛星軌道の外側は、無が広がっているのです――」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々は、未来を見据えている。そして、最善手で動き続ける」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「降りしきる雨、奇妙に成長した植物。終末に向かうにはいい雰囲気だな」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「人々は、日常という神を信じている。それが、容易く裏切る存在だと知らずに」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「いつまでも、このままが、変わらぬように、続いていくと信じている。実際には――」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「神の一手でもって、消し飛ぶポーンの駒より、儚い存在だと知らずに」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する。こちらの捜査は順調だ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『セレスト・グレムリン』は次元跳躍を繰り返しながら、遺跡奥へと向かっている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「理由は分からないが……どうやら、目指す何かが、遺跡奥に存在しているようだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「2号機と3号機は、いつでも出撃できるようにスタンバイさせてある。機を見て、一瞬で仕掛け、決着させるほかない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『セレスト・グレムリン』……1号機は、高い次元跳躍能力を持つ。逃したらもう捉えられない」 |
少年Eからの通信 「プリンを食べて待ちます」 |
少年Fからの通信 「本を読んで、待ちます」 |
少年Fからの通信 「ライダーさんは、何をして待ちます?」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ドゥルガーは、崩壊する時代の中で生まれた。世界を崩壊させたのち、リセットし、再構築し、新しい世界を作るため」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「この試みは失敗し、新世界を生むことはなく、空虚な世界だけが残された。それがいまの残像領域だ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「新世界……そう、デバステイターでもって衰退させ、アンセトルドでもって変化させ、ランページでもって破壊し……グリスターでもって光をもたらし、そして……」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「アンビエントによって、新たな世界を築く。しかし、それはただの夢に過ぎなかった。計画は失敗した。失敗したんだ。そして夢は覚めて……どうしようもない世界だけが残ったんだ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「ロケットの消失……ああ、なんてことでしょう」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「所詮、この沈みゆく水牢から逃げ出すことはできないのですわ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「どうしましょう、どうしましょう……そういうとき、自らの意思こそが、最後に頼れる存在。そう思いませんか?」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「そう……初めて月に降り立った人類が、知った虚構の世界……受けた絶望。2000年前と同じことの繰り返し」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「発狂した科学者たちは、3つの派閥に分かれました。新たな人造の神でもって、新しい完璧な世界を作ろうとした者たち」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「月に眠る力でもって、棺の中で覚めない夢を見続けようとしたものたち」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「そして……自らもまた、虚構の民として、虚構の全てを手に入れようとした者たち」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「うふふ、私たちは、そのどれだと思います?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「こんどこそ、貴様を叩き潰す。私には、遺跡の莫大なエネルギーがある。その力を受けて、無限の力を引き出せる」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「残像領域永劫化要塞……それが、この遺跡の本当の名だ。この遺跡は、新たな世界を構築し、人々を救命する力を持つのだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「お前たちが遺跡を荒らすことで、世界の救命に支障が生じる。それが、わからないのか?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私は……この、領域拡散精神遊離環と共にある。そして、私はどこまでも戦える。それが、私の使命なのだから」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が31上昇した
格闘の訓練をしました格闘が19上昇した
カヴは鸛のはこびを454cで購入した!!
カヴは鸛のはこびを454cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
カヴは磁棺を1012cで購入した!!
カヴはERISを390cで購入した!!
金塊を212cに換金した!!
金塊を212cに換金した!!
金塊を212cに換金した!!
金塊を212cに換金した!!
金塊を212cに換金した!!
◆作製
資金を20を投入した!!
AP強化!
ドラゴンハートと装甲板26を素材にしてドラグーンランディングギアを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に磁棺を装備した
脚部2にIX-LIBRAを装備した
スロット3に鸛のはこびを装備した
スロット4に鸛のはこびを装備した
スロット5にドラグーンランディングギアを装備した
スロット6に簡易補助輪Aを装備した
スロット7にファイタードラグーンアームMk-Ⅲを装備した
スロット8に[イカロスⅨ]極軽飛行マニューバを装備した
スロット9にラグランツヴェイルの翼を装備した
スロット10にERISを装備した
スロット11にERISを装備した
◆僚機設定
セシリアとニーベとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
ハンガー『竜の巣』の活動記録
飾り気のない格納庫。その奥には、黄色い機械仕掛けの竜が佇んでいるという。
格納庫はだだっ広く、まだまだ他のハイドラも入れそうだ。
拠点として利用したいなら、ここの所有者に申し出てみるのもいいだろう。
看板には次のように書かれている。
ここを拠点とする者は、以下の恩恵を受けることができる。
・訓練は基本的に制御のみだ。
・購入は主に追加素材、または機動力強化が中心だ。
・ブックメイクは原則行わない。
オーナー:Eno176
格納庫はだだっ広く、まだまだ他のハイドラも入れそうだ。
拠点として利用したいなら、ここの所有者に申し出てみるのもいいだろう。
看板には次のように書かれている。
ここを拠点とする者は、以下の恩恵を受けることができる。
・訓練は基本的に制御のみだ。
・購入は主に追加素材、または機動力強化が中心だ。
・ブックメイクは原則行わない。
オーナー:Eno176
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.433からのメッセージ>>
報告と見舞いのために、セシリアがあなたの下を訪れた。
鴉頭の男はついてきていなかった。
メッセージを送信しました
>>Eno.433
報告と見舞いのために、セシリアがあなたの下を訪れた。
鴉頭の男はついてきていなかった。
セシリア 「…大丈夫、ですか」 |
セシリア 「私はあの後、最後まで残りました」 |
セシリア 「…後輩の私が言えたことじゃないですけれども。無茶、しないでくださいね」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.433
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1400
追加収入 110
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正3.98%
防衛戦果補正12.21%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正0.369%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2009
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -722
--整備控除修正額-192
整備請求額 -192
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>340
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が3成長しました
◆経験値が45増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 110
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正3.98%
防衛戦果補正12.21%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正0.369%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2009
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -722
--整備控除修正額-192
整備請求額 -192
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>340
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が3成長しました
◆経験値が45増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
カヴはレイドーム27を入手した!
カヴはブラックボックス27を入手した!
カヴはアンテナ27を入手した!
明日の戦場
第19ブロック
セクション・3[ハッキング]
セクション・3。真の闇に閉ざされた、精神の瓦礫へ――
来週の霧濃度:106%
来週の電磁波:96%
来週の警戒値:414%
カヴネル・レビン |
セシリアとニーベ |
M.D.F空軍ゼファーチーム |
テリス・ロード |
マーガレット |
エイプリル・ストーン |
ツギハギのマ王 |
ホウツイニア・コルダータ |
マザー・アース |
ジョン・ドゥ |
Byakhee |
ハイゼ |
あるるまーにゃ |
比良坂とうま |
十拳剣 |
はいねじゅみ |
I-Doll |
ウォルス・クラート |
クレアフィール・ベルンハート |
HF-600 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
キャラデータ
名前
カヴネル・レビン
愛称
カヴ
機体名
ハイドラグーンT-L『ライトニング』
|
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・ライダー情報 竜型機動兵器『ドラグーン』のパイロット、だった女性。 元の世界である任務に就いていた時に、自機が撃墜され死に瀕していたところ、残像領域に流れ着く。 自機『ライトニング』をウォーハイドラに修理・改造した時の借金を全額返済し、元の世界に帰る手段を探すつもりのようだ。 『ライトニング・カヴ』。 それが、電光石火の如き速さから名付けられた彼女の異名である。 ・機体情報 魔法の化身とされる竜を模った機動兵器。魔導機と呼ばれる、魔力により作動する機械の一種。 兵装から強力な魔法を放つことができるが、操縦には常に高い魔力とその安定した放出を要求される。 コックピットは口部から繋がっている『胃』と呼ばれる機関。機器による手動操縦も可能だが、操縦者が魔力と精神を直接接続することで、機体を意のままに動かせる。 『ライトニング』は飛翔能力を持ち、非常に機敏かつ火力にも優れる一方、装甲は最小限しか張られておらず、耐久性はほとんど保障されていない。 また、あまりにも速すぎるスピードも操縦者を選ぶ一因となっている。 カヴネル・レビンが所有する『ライトニング』は残像領域に墜落した際、マテリアルベルト発動機の手によりウォーハイドラの仕様――HCSを組み込まれた「ハイドラグーン」となった。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺A | 『竜の胃袋』 [20/機動/---] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 操縦棺E | イグニス・ストマクス[Rapid] [25/機動/機動] | ▼詳細 |
3 | 素材 | レイドーム27 [27/広域索敵/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
4 | 補助輪A | ドラグーンランディングギア [26/機動/装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
5 | 操縦棺A | 操縦棺A設計書 [24/臂力/---] 特殊B[160] [設計書] |
▼詳細 |
6 | 素材 | ブラックボックス27 [27/誘発/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
7 | 素材 | アンテナ27 [27/索敵/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
8 | --- | --- | --- |
9 | 重ブースターA | ソニックテイルブースター [22/機動/機動] | ▼詳細 |
10 | 素材 | ペガサスの羽根24 [24/高機動/---] [素材] |
▼詳細 |
11 | エンジンB | 鸛のはこび [25/高機動/高機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
12 | 飛行ユニットB | ラグランツヴェイルの翼 [23/出力/出力]《装備:9》 | ▼詳細 |
13 | --- | --- | --- |
14 | 腕部B | ファイタードラグーンアームMk-Ⅲ [24/出力/臂力]《装備:7》 | ▼詳細 |
15 | エンジンB | 鸛のはこび [25/高機動/高機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
16 | 補助輪A | 簡易補助輪A [20/飛行/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
17 | 雷球領域A | ERIS [20/臂力/---]《装備:10》 火力[326] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[252] 精度[131] 貯水量[122] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[360] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | 雷球領域A | サンダーフューリー [20/臂力/臂力] 火力[336] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[257] 精度[134] 貯水量[125] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[420] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | エンジンB | 鳶のあしずり [20/機動/機動] | ▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | 軽二脚A | IX-LIBRA [21/機動/機動]《装備:2》 機動[755] 跳躍[191] AP[478] 旋回速度[718] 防御属性[物理] 防御値[393] 貯水量[95] 積載量[1900] 消費EN[294] 金額[954] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
22 | 飛行ユニットB | [イカロスⅨ]極軽飛行マニューバ [21/重量軽減/重量軽減]《装備:8》 | ▼詳細 |
23 | 素材 | 古竜の牙25 [25/高握力/---] [素材] |
▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | 雷球領域A | X-01【アンプリファイ】 [22/臂力/臂力] 火力[342] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[259] 精度[135] 貯水量[126] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[371] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
27 | 操縦棺C | 磁棺 [25/装甲/装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
28 | 頭部B | Wen [24/機動/機動] | ▼詳細 |
29 | 雷球領域A | ERIS [25/耐霊/臂力]《装備:11》 火力[367] 連撃数[20] 防御属性[霊障] 防御値[312] 精度[142] 貯水量[133] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[390] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |