第12週目 ルーゼンエッタの一週間
◆日記
グラートは焦っていた。
他でもない、ルーゼンエッタのことでだ。
彼女と親しい人であれば誰もが知っていることであったが、彼女はもう長くはない。
彼女とグラートはとある組織で作られた強化人間で、遺伝子的にも身体的にも精神的にも“調整”という名の様々な施術を受けている。
特にルーゼンエッタはその用途や性質上、“調整”を多く受けており、そのために、四半世紀生きれば上出来、位の“耐久年数”しかない。
本人はそれは理解しているし、受け入れてもいる。
それがグラートには「何時死んでもいい」と思っているようにしか見えないのだ。
焦っても仕方がないのは解る。でも焦ることしか出来ないのだ。
もはやこれらは自分がとやかく言える問題ではない。
これは“定められたこと”なのだ。
生命には必ず限りが有り、それが人より短いだけ。そう言ってしまえばそれだけのことで、そこに口をだすのは神の領域に口をだすことと変わりはない。
そして、グラートには神の領域に足を踏み込むような覚悟は持てないのだ。
だから、焦ることしか出来ない。
ルーゼンエッタがたとえ、自分の最期を納得していようと何しようと、グラートにはそれはとてもとても恐ろしいことであり、受け入れがたい事実なのだ。
ウォーハイドラの整備をしながら、グラートは考える。
どうしたら良い?
自分は、ルーゼンエッタのために何をするべきだ?
そもそも――ルーゼンエッタに“何がしたい?”
ルーゼンエッタは、グラートにとって遺伝子上の母親にあたる。単純にグラートを作る際の卵子に、赤子と言ってもおかしくないようなルーゼンエッタの身体から取り出した卵子が使われていた、というだけの理由なのだけれども、それでもグラートにとってはルーゼンエッタは母親なのだ。
彼女はその事実は知っているが、グラートを子供として扱うことはないし、普段グラートもルーゼンエッタに母親を求めることはない。
だけれど、自分は――。
「グラート?」
「ああ、ルゼさん」
操縦棺でのシステムチェックをしていたはずのルーゼンエッタが、グラートの背後から声をかけてきた。
「何か考え込んでみたいだけど。一休みしましょうか」
そう言って、するするとまた操縦棺に戻ると魔法瓶と紙コップを持ってきてくれた。
魔法瓶から注がれる紅茶の匂いに少しだけホッとする。
ここではない場所で、よく彼女と紅茶を飲んだ。紅茶だけではなくて、色々なお茶とお菓子を堪能したことは、今でもグラートにとって素晴らしい思い出なのだ。
はい、と紙コップを手渡されて口をつける。華やかな香りと深い味。それらは心を落ち着かせてくれる。
「今日はね、とっておきのお茶なのよ。本当は淹れたてが一番美味しいのだけれど、これでも十分美味しいわね」
そうですか、と短く返してグラートも笑う。
笑おうと、努力した。
後何回、彼女とこうして紅茶が飲めるだろう。
後何回、彼女とこうして言葉を交わせるだろう。
後何回、彼女とこうして会うことが出来るだろう。
明日にでも、この自分と同じ色の瞳と髪を持つ女性を、失ってしまうかもしれないのだ。
そう考えると、背骨と氷柱が入れ替わってしまったかのようにゾッとする。
――笑えなかった。
「――グラート?」
不思議そうに、ルーゼンエッタが首を傾げて見上げてくる。
「ルゼさんは、」
言ってはいけない。訊いてはいけない。
そう頭の端で思いながらも。
「――死ぬのが怖くないんですか?」
そう、口にしていた。
その言葉にルーゼンエッタは、目を少し細めると紅茶を一口飲んでからそうね、と小さく呟いてからグラートを見て微笑みかけた。
「……私ね、死ぬのは全然怖くないのよ」
そう語る口調は酷く穏やかで、優しい声音で始まった。
「だって、向こうではロンが待っているわ。だから全然怖くない。ロンに会えるんですもの、何も恐れる理由がないわ」
「でね、私ロンに会ったら言うの。「貴女のおかげで、美味しいものを食べて、好きなお洋服を着て、行きたい場所に行って、友だちもできて。恋だったかは解らないけれど、愛する人にも出会えたわ。とてもとても幸せで素敵な人生だったのよ」って」
「それでね、ロンと一緒に待っているわ。皆とまた会えるのをゆっくり待つの。お話しは多いほうがきっと楽しいから、本当にゆっくりでいいの。それでね、会えたらハグをして、キスをして、聞くのよ。「ねえ、あなたのお話を聞かせて」って。「幸せなお話も、そうでないお話も。そのために私は先に来て待ってたのよ」って」
「でも――そうね。怖くはないけれど、名残惜しくはあるわ。でもきっとまた会えるから、ちょっと寂しいだけよ。だから、死ぬのは平気なの」
そして、そう語り終わるまで、その口調には一切の曇りも偽りもないのが解るから。解ってしまうから。
「ルゼさん……」
グラートには掛ける言葉がなかった。
「そんな顔をしないで頂戴。せっかくの綺麗な顔が台無しだわ」
そう困ったようにルーゼンエッタは言うと、紙コップを置いてグラートを抱き寄せる。
少し昔、寝所で過去の夢を見て震えていた自分にそうしてくれたように。
それこそ、まるで母親のように。
それに、グラートはすがりつく。
「――死なないで、下さい……」
髪の毛を梳られながら、グラートはそう、絞り出すように口にする。
「――ごめんなさい」
返ってきたのは、謝罪の言葉。
それはもう、変えられない運命だというように。
「――でも、ありがとう。グラート」
ああ、このぬくもりは近い将来に失われるのだ。
そう思い、グラートは抱き寄せられたまま彼女の服を静かに濡らすことしか出来なった。
他でもない、ルーゼンエッタのことでだ。
彼女と親しい人であれば誰もが知っていることであったが、彼女はもう長くはない。
彼女とグラートはとある組織で作られた強化人間で、遺伝子的にも身体的にも精神的にも“調整”という名の様々な施術を受けている。
特にルーゼンエッタはその用途や性質上、“調整”を多く受けており、そのために、四半世紀生きれば上出来、位の“耐久年数”しかない。
本人はそれは理解しているし、受け入れてもいる。
それがグラートには「何時死んでもいい」と思っているようにしか見えないのだ。
焦っても仕方がないのは解る。でも焦ることしか出来ないのだ。
もはやこれらは自分がとやかく言える問題ではない。
これは“定められたこと”なのだ。
生命には必ず限りが有り、それが人より短いだけ。そう言ってしまえばそれだけのことで、そこに口をだすのは神の領域に口をだすことと変わりはない。
そして、グラートには神の領域に足を踏み込むような覚悟は持てないのだ。
だから、焦ることしか出来ない。
ルーゼンエッタがたとえ、自分の最期を納得していようと何しようと、グラートにはそれはとてもとても恐ろしいことであり、受け入れがたい事実なのだ。
ウォーハイドラの整備をしながら、グラートは考える。
どうしたら良い?
自分は、ルーゼンエッタのために何をするべきだ?
そもそも――ルーゼンエッタに“何がしたい?”
ルーゼンエッタは、グラートにとって遺伝子上の母親にあたる。単純にグラートを作る際の卵子に、赤子と言ってもおかしくないようなルーゼンエッタの身体から取り出した卵子が使われていた、というだけの理由なのだけれども、それでもグラートにとってはルーゼンエッタは母親なのだ。
彼女はその事実は知っているが、グラートを子供として扱うことはないし、普段グラートもルーゼンエッタに母親を求めることはない。
だけれど、自分は――。
「グラート?」
「ああ、ルゼさん」
操縦棺でのシステムチェックをしていたはずのルーゼンエッタが、グラートの背後から声をかけてきた。
「何か考え込んでみたいだけど。一休みしましょうか」
そう言って、するするとまた操縦棺に戻ると魔法瓶と紙コップを持ってきてくれた。
魔法瓶から注がれる紅茶の匂いに少しだけホッとする。
ここではない場所で、よく彼女と紅茶を飲んだ。紅茶だけではなくて、色々なお茶とお菓子を堪能したことは、今でもグラートにとって素晴らしい思い出なのだ。
はい、と紙コップを手渡されて口をつける。華やかな香りと深い味。それらは心を落ち着かせてくれる。
「今日はね、とっておきのお茶なのよ。本当は淹れたてが一番美味しいのだけれど、これでも十分美味しいわね」
そうですか、と短く返してグラートも笑う。
笑おうと、努力した。
後何回、彼女とこうして紅茶が飲めるだろう。
後何回、彼女とこうして言葉を交わせるだろう。
後何回、彼女とこうして会うことが出来るだろう。
明日にでも、この自分と同じ色の瞳と髪を持つ女性を、失ってしまうかもしれないのだ。
そう考えると、背骨と氷柱が入れ替わってしまったかのようにゾッとする。
――笑えなかった。
「――グラート?」
不思議そうに、ルーゼンエッタが首を傾げて見上げてくる。
「ルゼさんは、」
言ってはいけない。訊いてはいけない。
そう頭の端で思いながらも。
「――死ぬのが怖くないんですか?」
そう、口にしていた。
その言葉にルーゼンエッタは、目を少し細めると紅茶を一口飲んでからそうね、と小さく呟いてからグラートを見て微笑みかけた。
「……私ね、死ぬのは全然怖くないのよ」
そう語る口調は酷く穏やかで、優しい声音で始まった。
「だって、向こうではロンが待っているわ。だから全然怖くない。ロンに会えるんですもの、何も恐れる理由がないわ」
「でね、私ロンに会ったら言うの。「貴女のおかげで、美味しいものを食べて、好きなお洋服を着て、行きたい場所に行って、友だちもできて。恋だったかは解らないけれど、愛する人にも出会えたわ。とてもとても幸せで素敵な人生だったのよ」って」
「それでね、ロンと一緒に待っているわ。皆とまた会えるのをゆっくり待つの。お話しは多いほうがきっと楽しいから、本当にゆっくりでいいの。それでね、会えたらハグをして、キスをして、聞くのよ。「ねえ、あなたのお話を聞かせて」って。「幸せなお話も、そうでないお話も。そのために私は先に来て待ってたのよ」って」
「でも――そうね。怖くはないけれど、名残惜しくはあるわ。でもきっとまた会えるから、ちょっと寂しいだけよ。だから、死ぬのは平気なの」
そして、そう語り終わるまで、その口調には一切の曇りも偽りもないのが解るから。解ってしまうから。
「ルゼさん……」
グラートには掛ける言葉がなかった。
「そんな顔をしないで頂戴。せっかくの綺麗な顔が台無しだわ」
そう困ったようにルーゼンエッタは言うと、紙コップを置いてグラートを抱き寄せる。
少し昔、寝所で過去の夢を見て震えていた自分にそうしてくれたように。
それこそ、まるで母親のように。
それに、グラートはすがりつく。
「――死なないで、下さい……」
髪の毛を梳られながら、グラートはそう、絞り出すように口にする。
「――ごめんなさい」
返ってきたのは、謝罪の言葉。
それはもう、変えられない運命だというように。
「――でも、ありがとう。グラート」
ああ、このぬくもりは近い将来に失われるのだ。
そう思い、グラートは抱き寄せられたまま彼女の服を静かに濡らすことしか出来なった。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡にてセクション・4を攻略したとの知らせが入りました
同時に、北の遺跡が隆起をはじめ、巨人となって立ち上がりました
何が起こっているのか、我々にはまだわかりません
北の遺跡こと、巨人遺跡は、ゆっくりと南に向かって歩き出したというのです
「我々は思い違いをしていました。ドゥルガー素体は遺跡の中にあった、それが前情報でした」
「しかし、実際は、遺跡そのものがドゥルガーの身体だったのです――」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「もはや一刻の猶予もない。ドゥルガーを破壊する」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「えっ……変形?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どういうことなの……遺跡は、ドゥルガー素体を守る殻だって……まさか……えっ?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「貴様ら、何かしたのか……? わからない……えっ……変形?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうして……こんなこと、一つも教えられてない……」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が64上昇した
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に澄み渡る桃煙を装備した
脚部2に〈綴化株〉を装備した
スロット3にエンジン(重)を装備した
スロット4に簡易狙撃砲Aを装備した
スロット5に貯水エンジンを装備した
スロット6にDISORDERを装備した
スロット7に避雷針を装備した
スロット8に耐物装甲1型を装備した
スロット9に避雷針を装備した
スロット10に簡易砲塔Aを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
タカムラ整備工場の活動記録
タカムラ整備工業は霧の世界にわりと古くからある整備工場です。親切丁寧がモットーで丹念に整備された機体は命中精度がよくなったと評判があるとか。
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
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ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
今日もいる。
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1600
追加収入 50
攻撃戦果補正9.06%
支援戦果補正10.48%
防衛戦果補正12.65%
撃墜数補正 0.1%
未確認機補正1%
敵警戒値補正0.507%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2346
--弾薬費請求 -480
--整備控除修正額3090
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
◆整備値が4成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 50
攻撃戦果補正9.06%
支援戦果補正10.48%
防衛戦果補正12.65%
撃墜数補正 0.1%
未確認機補正1%
敵警戒値補正0.507%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2346
--弾薬費請求 -480
--整備控除修正額3090
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
◆整備値が4成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ルーゼンエッタは対魔呪符31を入手した!
ルーゼンエッタは高出力照準装置31を入手した!
簡易砲塔Aが耐え切れず破壊されてしまった……
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第19ブロック
企業間闘争[目標物破壊]
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている。敵企業の倉庫を破壊してくれ。報酬も出そう
来週の霧濃度:112%
来週の電磁波:104%
来週の警戒値:521%
ロウフル |
パド・パラドクス |
有澤 零砂 |
アリーシャ |
ヒコーキ・タニヤマ |
M.D.F空軍ゼファーチーム |
和装の人形と蒸気の蛙 |
Nightingale |
篠崎生研の『取り立てロボ』 |
ウラカタ・キョウジ |
『Unterlegene』 |
ルーゼンエッタ |
マーガレット |
マザー・アース |
ニッシュ・グラスター |
フランキスカ・テレドール |
ノルカとソルカ |
シロー |
ヴィンス・ナイトレイ |
ダレル・D・ディーキン |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
キャラデータ
名前
ルーゼンエッタ
愛称
ルーゼンエッタ
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ルーゼンエッタ(24歳/女/メイン) とある組織が作った白兵戦用の強化人間。様々な幸運と幸福に恵まれ、現在その組織とは縁が切れている。 現在の職業は整備士、趣味はお洋服作り、ロリータ服をこよなく愛する。既婚。 ハイドラライダーとしてはギリギリ三流の腕前、と言ったところ。 グラート(22歳/男/サブ) ルーゼンエッタと同じ組織で作られたハイドラライダー特化の強化人間。しかし心理的要因からウォーハイドラに乗ることを苦手とする。 組織から売られ、諸事情から持ち主から放逐されたために自由の身。 普段はフリーターとして生活している。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | 素材 | 自動修復装置22 [22/AP回復/---] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重多脚A | 〈綴化株〉 [20/装甲/装甲]《装備:2》 機動[183] 跳躍[37] AP[3545] 旋回速度[330] 防御属性[霊障] 防御値[774] 貯水量[590] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[870] 金額[939] 重量[1700] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | 物理装甲A | 耐物装甲1型 [21/装甲/装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
4 | 素材 | 粒子吸着材23 [23/耐粒/---] [素材] |
▼詳細 |
5 | 素材 | 対魔呪符23 [23/耐霊/---] [素材] |
▼詳細 |
6 | 電子装甲A | 避雷針 [20/装甲/装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
7 | エンジンB | 試製噴霧エンジンB-0 [23/噴霧/AP回復] | ▼詳細 |
8 | 砲塔A | 簡易砲塔A [20/貯水/---] | ▼詳細 |
9 | --- | --- | --- |
10 | 狙撃砲A | 簡易狙撃砲A [20/貯水/---]《装備:4》 火力[2303] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[378] 精度[526] 貯水量[121] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[180] 金額[360] 弾薬費[160] 重量[1100] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | プラズマ砲A | 簡易プラズマ砲A [20/貯水/---] 火力[1864] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[432] 精度[131] 貯水量[322] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1440] 金額[360] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
12 | エンジンB | エンジン(重) [20/貯水/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
13 | エンジンB | エンジンB設計書 [20/耐電/---] 特殊B[80] 防御属性[電子] 防御値[16] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 反動吸収機構25 [25/変形/---] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 自動修復装置22 [22/AP回復/---] [素材] |
▼詳細 |
16 | 電子装甲A | 避雷針 [20/装甲/装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
17 | 素材 | 軽量化プラン25 [25/重量軽減/---] [素材] |
▼詳細 |
18 | 操縦棺A | 澄み渡る桃煙 [20/AP回復/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
19 | ウィルスB | DISORDER [20/装甲/装甲]《装備:6》 培養[8] 特殊B[359] AP[200] 旋回速度[565] 防御属性[霊障] 防御値[92] 貯水量[89] 噴霧量[8] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[552] 金額[420] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
20 | 素材 | 貯水タンク20 [20/貯水/---] [素材] |
▼詳細 |
21 | エンジンB | 貯水エンジン [21/貯水/貯水]《装備:5》 | ▼詳細 |
22 | 腕部A | 試製霊障腕部A-0 [25/霊障/出力] | ▼詳細 |
23 | 素材 | 対魔呪符31 [31/耐霊/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
24 | 粒子爆雷A | 試製索敵粒子爆雷A-0 [26/索敵/耐粒] 火力[241] 発射数[25] 防御属性[粒子] 防御値[219] 精度[9] 貯水量[51] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[15] 金額[396] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
25 | パイルA | 試製跳躍パイルA-0 [27/跳躍/霊障] 火力[2661] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[863] 貯水量[315] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[100] 金額[401] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
26 | 放電コイルA | 試製変形放電コイルA-0 [28/変形/卵] 火力[2237] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[489] 精度[79] 貯水量[321] 弾数[3] 武器属性[貫通] 異常追加[5] 消費EN[1428] 金額[408] 重量[1100] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
27 | 素材 | 呪いの人形30 [30/重霊障/---] [素材] |
▼詳細 |
28 | 素材 | 高速化プラン30 [30/高機動/---] [素材] |
▼詳細 |
29 | 素材 | 高出力照準装置31 [31/高圧精度/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |