第4週目 漆生の一週間
◆日記
地下空間での戦果は想定外の出来であった。無傷での生還に加え、敵機も幾らか撃墜を果たす。収益の増加がそれを生々しく真実を表していた。本来ならば喜ばしい、上々の出来であるのだが...ナナキには少々腑に落ちない結果となった。
それは呆れるほどに些細な事であるのに、やや贅沢な悩みであるため決して口には出さない、もとい出せないが、今回の戦闘は粗暴なオペレーターことフォーダイトの指示を全面的に信用し立ち回った結果だからだ。
ヒトとしては表現しようにも巧い言葉選びが見つからないようなアレなヒトだが、戦闘においては天才なのかもしれない。異世界から、しかも画面越しに、戦場の空気を熟練の経験と野生の勘で読み取り、現場にいるナナキでさえ気付けなかった死角を絶え間なく察知しては容赦なく突く。
しかし表情を曇らせていたのはナナキだけではなかった。
「あ、あの~...」
空気に耐えきれず、思わずナナキ自ら話を切り出した。
しかめ面のフォーダイト...しかめ面以外拝んだことはあまrkないが、普段よりも不機嫌であることは確かだ。
「どうしたのかって尋ねたさそうだな」
「うん」
「お前が馬鹿にしか触れない兵器を作っておいて使いもしなかったからだ」
思い出した。彼の言葉に従って作製した、使い捨て系杭型物理格闘兵器パイルの存在を。役目を果たす果たさない以前に、戦闘は早々終わってしまったのだ。
決して、使い惜しみをしたわけではない。キャスカトの手にはずっと握らせていた。当時のフォーダイトも使わせようとしていたのかもしれない。だが絶え間なく続く彼の指示で緊張し続けたためか、上空からの対地攻撃しか出来ずにいたのだ。
無線盗聴されても良いように、或いは操縦者の聴覚や反応速度のズレに即座応じれるようにと、暗号化した言語を更に電波と魔力により操縦者の神経に直に通して脳内に伝えるという独自の形態を備えたオペレーターシステム。ただでさえこのシステムは負担になりやすいというのに、フォーダイトの荒々しい言動と力強い声はナナキの神経と脳を大いに揺さぶり、過度の緊張感多大な疲労を与えている。
が、文字通り植え付けられたように搭載されたこのシステムに今更難癖を付けたところでどうしようもなく、ナナキは適当に受け入れるしかなかった。
「ええと...あ!そういえば何か振るおうとして力んだ拍子に霊障が出た時があったなあ...」
「もう一機沈められた。もっと早く切り上げられた」
そう、パイルの威力は一撃必殺の名にふさわしい代物である。それも当たればの話。だが当てる動作すらなかった。一撃無駄にしたことで腹立てていたのだ。
「う、う~...」
「地下だから気が変わっただなんて、ふざけたこたぁ言わねえよな」
空の下ではなく地の下での戦闘は、勝手こそ違うがそれぞれに地の利も不利もある。しかし兵器を使い損ねた言い訳には到底ならない。
「ん~~...」
「破棄される前に、俺がお前にブレード振り回して有効活用してやりたかったもんだぜ」
それは、パイルを作るついでに破棄した粒子ブレードの話であった。初陣前に支給された兵器の一つであったが、射撃を主軸に交える予定であったキャスカトには合わないと読んで、装着することもなく独断で破棄したのだ。
ちなみに冗談でなく、巨漢フォーダイトならば軽量機程度の格闘兵器ならば生身で、しかも余裕で竹刀を振るうが如く扱えるだろう。小型とはいえキャスカトですら持ち上げた経験があるのだから。
「あうあう...収納場所に余裕ないと、僕動けなくなっちゃうんだもん...」
「情けねえ声ばかり出しているとぶち殺すぞ」
画面越しでもひしひしと伝わる殺気。今は殺されたくないので、ぐっと口をつぐんだ。
そう、歩行に限らず飛行機能も備え移動手段としては一見万能な義肢体くんにも弱点があった。移動するための通り道となるスペース。それ故ナナキが利用する範囲では最低限の空きスペースを確保しなければならない。それは常人よりも遥かに余剰に考慮する必要があるのであった。売れない兵器、使い道のない物質は、勿体無いと思う間もなく棄てられる運命である。
余談だが、こういったスペース確保は元居た拠点でも散々やらされたのでナナキはパズルがすっかり得意になった。もしもフォーダイトの目を盗んで遊ぶ好機があった日には、フルーツ牛乳を飲みながらパズルに明け暮れたいものだ。
「ふぅ~...」
褒められることは端から期待していなかったが、せめて貶されはしないだろうと思って報告をしたというのに、相変わらずだった。評価にプラスもなくゼロもなく、マイナス続き。
「あ~、世の中のおじさんにどうしてこうも質の違うおじさんが同時に存在するんだろうなあ...」
嘆きながら想いに耽るナナキの脳裏には、通りすがりに声を掛けてくれたとある赤毛の中年がいた。人間だと思われるが歴戦の戦士を想わせる立派な体躯、反して小皺が目立つ顔で子供のような明るさと親しみを感じさせる笑みを見せてくれた。
騙される理由も特に思い当たらない。彼は善人だと信じているが、あの笑顔に仮に裏があったとしても別に構わない。
「どうせなら優しくされたいもんね~...」
次回は新型量産兵器の性能評価試験。下見を兼ねて先日とは違う場所を徘徊してみた。自身と関連のあるエリア、例えば自室周りだとかユニオン集合位置などは既に把握済みなのぜより知り得る範囲を広げるための徘徊なのである。決して掲示板や通りすがる人々に見とれてさ迷っているわけではない。
だが、端から見れば独りでに動く車椅子に手足の無い者が乗っているのだから、勘違いされても無理はない。うっかり関係者以外立ち入り禁止区域に侵入してしまい、迷子と間違えられ...だが指摘こそすれど怒りもしなかった関係者と思わしき女性は菓子を一つ、ナナキ与えてきたのだ。特にこれといった表情こそ見せなかったものの、熱の通っているのが判る薄ら赤い細い手には悪意を感じられなかった。
ピンクの包みの小さな飴玉。ナナキにとってはこの糖分の塊は馳走で、当時は対価無しでヒトから貰える代物ではなかった。中身を疑うことなく、包みを剥がして色鮮やかな球体を頬張る。甘い。酸味も塩気も毒もなく、舌先で転がす度にシンプルな甘さが口内に広がる。久々...というよりは、何故か懐かしさを感じた甘味であった。記憶を失う前は、もっと甘味にありつけられる身分だったのだろうか。
それにしても、外界の大人達は皆優しいのかと錯覚してしまいそうなくらい厚遇が続く。緊張は解れ、ナナキは基地内では確実に、慣れたつもりですっかり油断しきっていた。
その油断をまさに突くような出来事が、次の施設で起こった。
「いいにおい...」
匂いに釣られふらりと立ち寄ったそこは、ナナキも始めてお目に掛かるユニオンである。飴がまだ頬に残っている今、腹を空かせているわけでもなかったが、鉄の臭いの隙間を掻い潜って香る旨味に興味をそそられたのだ。腹以前にナナキには餓えているものが多い。
「んぐっ...!!」
驚いた拍子に飴で喉を詰まらせそうになったが、辛うじて飲み込んだ。
スライム状の軟体生物が、行く手を遮っている。スライム状というよりはスライムそのものなのかもしれない。
半透明の艶光るボディに、目と思われる黒いモノが2つ。一般人から見れば愛らしいモンスターなのだろう。しかしナナキは恐怖していた。彼が元居た世界ではスライムはマスコットを担うような愛らしくか弱い存在ではないからだ。何を考えているのか、何をするのか、何が効くのか、何処から現れるのか、未知数な部分が多く、唯一明確なのがシンプルな強さを秘めているという点。
粗暴なオペレーターフォーダイトがかつて言い放った、『無駄しか残っていないお前と違って、無駄のない単純な強種族だ。お前がそれ以上損傷した上でまだ生きているようだったら今度は夜鬼という座も捨ててスライム化して、コクピットに詰め込んでもらえよ。更なる軽量化により機器を追加搭載出来るし、何よりお前を処理しやすくなる。...良いことづくめじゃねえか、お勧めしよう』という恐ろしい言葉が頭をよぎる。
だが未知のスライムはナナキに更なる恐怖を与えた。フリップらしき物を取り出し此処がどういう施設であるのか、店主の不在を知らせる旨などの記載内容をざっくりながらも見せつけてきた。筆談をこなす知能を備えている...
恐縮する中で微かに芽生えた対抗心を燃やしナナキは筆談で返すが、文字通り話にならなかった。
「はあ...今日は、色々学べた気がする...」
あの履歴書が通ったのも、全てはヒトの優しさのお陰であったのだ。餓えていたとはいえ、ナナキはヒトの優しさに丸々甘んじてしまっていた。多少なりとも自覚を持てた一日となった。
それは呆れるほどに些細な事であるのに、やや贅沢な悩みであるため決して口には出さない、もとい出せないが、今回の戦闘は粗暴なオペレーターことフォーダイトの指示を全面的に信用し立ち回った結果だからだ。
ヒトとしては表現しようにも巧い言葉選びが見つからないようなアレなヒトだが、戦闘においては天才なのかもしれない。異世界から、しかも画面越しに、戦場の空気を熟練の経験と野生の勘で読み取り、現場にいるナナキでさえ気付けなかった死角を絶え間なく察知しては容赦なく突く。
しかし表情を曇らせていたのはナナキだけではなかった。
「あ、あの~...」
空気に耐えきれず、思わずナナキ自ら話を切り出した。
しかめ面のフォーダイト...しかめ面以外拝んだことはあまrkないが、普段よりも不機嫌であることは確かだ。
「どうしたのかって尋ねたさそうだな」
「うん」
「お前が馬鹿にしか触れない兵器を作っておいて使いもしなかったからだ」
思い出した。彼の言葉に従って作製した、使い捨て系杭型物理格闘兵器パイルの存在を。役目を果たす果たさない以前に、戦闘は早々終わってしまったのだ。
決して、使い惜しみをしたわけではない。キャスカトの手にはずっと握らせていた。当時のフォーダイトも使わせようとしていたのかもしれない。だが絶え間なく続く彼の指示で緊張し続けたためか、上空からの対地攻撃しか出来ずにいたのだ。
無線盗聴されても良いように、或いは操縦者の聴覚や反応速度のズレに即座応じれるようにと、暗号化した言語を更に電波と魔力により操縦者の神経に直に通して脳内に伝えるという独自の形態を備えたオペレーターシステム。ただでさえこのシステムは負担になりやすいというのに、フォーダイトの荒々しい言動と力強い声はナナキの神経と脳を大いに揺さぶり、過度の緊張感多大な疲労を与えている。
が、文字通り植え付けられたように搭載されたこのシステムに今更難癖を付けたところでどうしようもなく、ナナキは適当に受け入れるしかなかった。
「ええと...あ!そういえば何か振るおうとして力んだ拍子に霊障が出た時があったなあ...」
「もう一機沈められた。もっと早く切り上げられた」
そう、パイルの威力は一撃必殺の名にふさわしい代物である。それも当たればの話。だが当てる動作すらなかった。一撃無駄にしたことで腹立てていたのだ。
「う、う~...」
「地下だから気が変わっただなんて、ふざけたこたぁ言わねえよな」
空の下ではなく地の下での戦闘は、勝手こそ違うがそれぞれに地の利も不利もある。しかし兵器を使い損ねた言い訳には到底ならない。
「ん~~...」
「破棄される前に、俺がお前にブレード振り回して有効活用してやりたかったもんだぜ」
それは、パイルを作るついでに破棄した粒子ブレードの話であった。初陣前に支給された兵器の一つであったが、射撃を主軸に交える予定であったキャスカトには合わないと読んで、装着することもなく独断で破棄したのだ。
ちなみに冗談でなく、巨漢フォーダイトならば軽量機程度の格闘兵器ならば生身で、しかも余裕で竹刀を振るうが如く扱えるだろう。小型とはいえキャスカトですら持ち上げた経験があるのだから。
「あうあう...収納場所に余裕ないと、僕動けなくなっちゃうんだもん...」
「情けねえ声ばかり出しているとぶち殺すぞ」
画面越しでもひしひしと伝わる殺気。今は殺されたくないので、ぐっと口をつぐんだ。
そう、歩行に限らず飛行機能も備え移動手段としては一見万能な義肢体くんにも弱点があった。移動するための通り道となるスペース。それ故ナナキが利用する範囲では最低限の空きスペースを確保しなければならない。それは常人よりも遥かに余剰に考慮する必要があるのであった。売れない兵器、使い道のない物質は、勿体無いと思う間もなく棄てられる運命である。
余談だが、こういったスペース確保は元居た拠点でも散々やらされたのでナナキはパズルがすっかり得意になった。もしもフォーダイトの目を盗んで遊ぶ好機があった日には、フルーツ牛乳を飲みながらパズルに明け暮れたいものだ。
「ふぅ~...」
褒められることは端から期待していなかったが、せめて貶されはしないだろうと思って報告をしたというのに、相変わらずだった。評価にプラスもなくゼロもなく、マイナス続き。
「あ~、世の中のおじさんにどうしてこうも質の違うおじさんが同時に存在するんだろうなあ...」
嘆きながら想いに耽るナナキの脳裏には、通りすがりに声を掛けてくれたとある赤毛の中年がいた。人間だと思われるが歴戦の戦士を想わせる立派な体躯、反して小皺が目立つ顔で子供のような明るさと親しみを感じさせる笑みを見せてくれた。
騙される理由も特に思い当たらない。彼は善人だと信じているが、あの笑顔に仮に裏があったとしても別に構わない。
「どうせなら優しくされたいもんね~...」
次回は新型量産兵器の性能評価試験。下見を兼ねて先日とは違う場所を徘徊してみた。自身と関連のあるエリア、例えば自室周りだとかユニオン集合位置などは既に把握済みなのぜより知り得る範囲を広げるための徘徊なのである。決して掲示板や通りすがる人々に見とれてさ迷っているわけではない。
だが、端から見れば独りでに動く車椅子に手足の無い者が乗っているのだから、勘違いされても無理はない。うっかり関係者以外立ち入り禁止区域に侵入してしまい、迷子と間違えられ...だが指摘こそすれど怒りもしなかった関係者と思わしき女性は菓子を一つ、ナナキ与えてきたのだ。特にこれといった表情こそ見せなかったものの、熱の通っているのが判る薄ら赤い細い手には悪意を感じられなかった。
ピンクの包みの小さな飴玉。ナナキにとってはこの糖分の塊は馳走で、当時は対価無しでヒトから貰える代物ではなかった。中身を疑うことなく、包みを剥がして色鮮やかな球体を頬張る。甘い。酸味も塩気も毒もなく、舌先で転がす度にシンプルな甘さが口内に広がる。久々...というよりは、何故か懐かしさを感じた甘味であった。記憶を失う前は、もっと甘味にありつけられる身分だったのだろうか。
それにしても、外界の大人達は皆優しいのかと錯覚してしまいそうなくらい厚遇が続く。緊張は解れ、ナナキは基地内では確実に、慣れたつもりですっかり油断しきっていた。
その油断をまさに突くような出来事が、次の施設で起こった。
「いいにおい...」
匂いに釣られふらりと立ち寄ったそこは、ナナキも始めてお目に掛かるユニオンである。飴がまだ頬に残っている今、腹を空かせているわけでもなかったが、鉄の臭いの隙間を掻い潜って香る旨味に興味をそそられたのだ。腹以前にナナキには餓えているものが多い。
「んぐっ...!!」
驚いた拍子に飴で喉を詰まらせそうになったが、辛うじて飲み込んだ。
スライム状の軟体生物が、行く手を遮っている。スライム状というよりはスライムそのものなのかもしれない。
半透明の艶光るボディに、目と思われる黒いモノが2つ。一般人から見れば愛らしいモンスターなのだろう。しかしナナキは恐怖していた。彼が元居た世界ではスライムはマスコットを担うような愛らしくか弱い存在ではないからだ。何を考えているのか、何をするのか、何が効くのか、何処から現れるのか、未知数な部分が多く、唯一明確なのがシンプルな強さを秘めているという点。
粗暴なオペレーターフォーダイトがかつて言い放った、『無駄しか残っていないお前と違って、無駄のない単純な強種族だ。お前がそれ以上損傷した上でまだ生きているようだったら今度は夜鬼という座も捨ててスライム化して、コクピットに詰め込んでもらえよ。更なる軽量化により機器を追加搭載出来るし、何よりお前を処理しやすくなる。...良いことづくめじゃねえか、お勧めしよう』という恐ろしい言葉が頭をよぎる。
だが未知のスライムはナナキに更なる恐怖を与えた。フリップらしき物を取り出し此処がどういう施設であるのか、店主の不在を知らせる旨などの記載内容をざっくりながらも見せつけてきた。筆談をこなす知能を備えている...
恐縮する中で微かに芽生えた対抗心を燃やしナナキは筆談で返すが、文字通り話にならなかった。
「はあ...今日は、色々学べた気がする...」
あの履歴書が通ったのも、全てはヒトの優しさのお陰であったのだ。餓えていたとはいえ、ナナキはヒトの優しさに丸々甘んじてしまっていた。多少なりとも自覚を持てた一日となった。
NEWS
本日のニュースです企業連盟はついに≪月の谷≫に向けて進軍を開始しました
リソスフェア要塞攻略に向けて、企業連盟は3倍の兵員を動員しているといわれます
辺境軍閥は小規模な戦いを繰り返しながら後退し、リソスフェア要塞での決戦を目論んでいるようです
ただ、遺産技術を持つリソスフェア要塞の攻略戦で何が起こるかは未知数です
一方、ハイドラ大隊の総指揮を執る≪霧笛の塔≫は参戦を見送っています
あくまで契約は治安維持であるからということですが、企業連盟の圧力次第では……
ノラ 「こんにちは。霧笛の塔の派遣仲介人、ノラです。いつもお世話になっております」 |
ノラ 「暗いニュースが続いていますね……きっと、それでもあなたは勇敢に戦うのでしょう」 |
ノラ 「皮肉じゃないですよ。それは、誰にもできることじゃないです。地獄の冷たい川底で、燃えるように輝く柘榴石です」 |
ノラ 「私は解雇されます。企業連盟の圧力はそこまで来ています。後任者は連盟の方みたいです。でも、これでよかったんです」 |
ノラ 「私には夢があったんです。田舎で、子犬のブリーダーをやるっていう夢が。さ、残り1週間ですが、最後までサポートしていきますよ♪」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が17上昇した
制御の訓練をしました制御が18上昇した
◆送品
◆送金
◆破棄
ナナキは簡易軽車輪Aを破棄した!!
◆購入
◆作製
資金を1000を投入した!!
噴霧強化!
噴霧ノズル21と反動吸収機構22を素材にして浮わついた輪を作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺を装備した
脚部2に浮わついた輪を装備した
スロット3に簡易頭部を装備した
スロット4に簡易腕部を装備した
スロット5に簡易速射砲を装備した
スロット6に簡易エンジンを装備した
スロット7に簡易レーダーを装備した
スロット8に夜の翼を装備した
スロット9にはらぺこ珠を装備した
スロット10にかとんぼ杭を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
N.G.D.Corpの活動記録
◇◆名称
『次世代開発公社』(『Next Generation Development Corporation』 略称『N.G.D.Corp』)
◇◆方針
制御! 制御! 制御! 制御! 制御!
ユニオン購入は役員(プレイヤー)による簡潔な協議結果に基づいて行われます。
途中参加・途中離脱はハイドラライダー個人の自由意思が尊重されます。(※1)
(※1)当領域作戦責任者『Mew』または担当の後方管理官に事前に通知する事。
◇◆推奨
【能力面:戦闘】
飛行・索敵・機動力を求めるハイドラライダー様
【精神面:ロール】
人材開発・兵器開発に熱意のある方
スポンサーをお探しのハイドラライダー様
◇◆概要
我々、次世代開発公社『N.G.D.Corp』はハイドラライダーの皆様を支援します。
当ユニオンは優秀な人材・機材の開発を目的とした企業連合により運営される団体です。
兼ねてより第7西暦世界にて軍需産業を担っていた七重重工が母体となり、
当連合は多様な企業・団体を吸収合併する形で成長して参りました。
この度、新天地としてこの残響領域での『霧』の調査、
および『霧』を利用した新製品の開発などを重点的に行っていきます。
『人類の百年後を創造する。』
それが、我々次世代開発公社の運営目的です。
理想の実現のため、残響領域、第7西暦世界内外を問わず強固な地盤作りを行っていきます。
◇◆採用(この辺から下はエッセンスです)
【スポンサー採用/特別スカウト採用枠】
一定の経歴・実力をお持ちのハイドラライダー様に当連合から多様な支援を行います。
【戦闘機竜操縦士/一般採用枠】
当連合の窓口へ履歴書を提出してください。後日、戦闘試験を行います。
面接等はございません。事前の意思確認と、試験用機体の選定の為の連絡は行います。
能力次第で、スポンサー採用と同様の待遇も検討させていただきます。
【戦闘機竜操縦士/新卒採用枠】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。
前提として、当連合指定の操縦士育成プログラム(別紙参照)を修了している必要があります。
【薬物テスター/アルバイト】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。健康状態・精神状態を検査の後、業務に移行します。
◇◆事業内容抜粋
【兵器・人材開発】
マシンとそれを運用する人員の開発を行っております。
当連合は特に飛行型のマシンに対する強いノウハウを持っています。
【兵器・人材派遣】
製造したマシンおよび育成した人材を様々な企業や団体へと派遣しております。
【生活用品開発】
日用品や家電といった様々な分野でも、我々企業連合は活躍しております。
【広報宣伝】
様々な世界の多様な媒体に対するコマーシャルが可能です。
当連合は軍需産業以外でも七重財閥のノウハウを生かし事業を拡大しています。
【児童保護】
当連合では戦災孤児の保護を行っております。
人類の未来を担う若い命を大切にするべく、その芽を保護し、より強く育て上げます。
◇◆沿革
ADWT 2017/03/19 20:45 『ハイドラライダー量産計画』こと如月との契約を満了いたしました。
ADWT 2017/03/06 17:18 『深水 景』への支援を確約しました。
ADWT 2017/03/05 21:27 他社経由にてライダー『花能 霞』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 06:28 非科学的科学研究部にてライダー『漆生』への出資開始。
ADWT 2017/03/04 01:56 ライダー『四条 鼎』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 01:53 ライダー『本木大人』への依頼パイプラインを構築。
ADWT 2017/03/04 01:52 『ウォーハイドラ専用戦闘AI』のデータ収集を開始。
ADWT 2017/03/04 01:49 『ADA』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/03/04 00:45 『ハイドラライダー量産計画』への出資が決定いたしました。
ADWT 2017/02/27 15:31 Mewとラキ=シャノアール両名を黒猫飛行隊として僚機編成、配属。
ADWT 2017/02/23 03:23 『ラキ=シャノアール』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/02/09 15:00 特別開発プログラム『Mew』の移譲手続き完了。搬出終了。
ADWT 2017/02/04 18:30 残響領域での活動に着手。アルゴス基地の本格稼働開始。
◇◆参加団体抜粋
七重財閥、七重重工(有)、卯乃井重工(株)、リナトリア・インダストリー、Artificial Attractor Laboratory、非科学的科学研究部
◇◆オフィス案内
アルゴス基地など、多様な整備・補給が受けられる基地をご用意しております。
社食の提供も行っている他、自由にご利用いただける宿泊施設も完備しております。
集合場所としてよく使われる食堂では、ボードゲームなどをする光景もよく見られます。
シャワー、共同の温浴施設もございます。整備後や運動の後もばっちりすっきり。
最近はフルーツ牛乳と、売店にて販売中のヘカトウム温泉まんじゅうが大人気です。
基地内には商業施設も完備、衣類から娯楽、機械部品までなんでも揃います。
◇◆社員の声
「待遇も良くて安心です。保険や家族への補助手当も嬉しいです。」32歳/男性操縦士
「やっぱり、万全な環境は心強い。悪くない居場所だ。」55歳/男性操縦士
「保育施設もあって安心、夫婦揃って大活躍だよ。旦那もアタシも満足さ!」37歳/女性操縦士
「私も数か月滞在したが、外の霧以外は最高だな! おっと次の仕事だ。サラダバー!」年齢不詳/女性研究者
「成果主義なのは嬉しい。努力する価値があるのは良い事だ。」22歳/男性管理職
『次世代開発公社』(『Next Generation Development Corporation』 略称『N.G.D.Corp』)
◇◆方針
制御! 制御! 制御! 制御! 制御!
ユニオン購入は役員(プレイヤー)による簡潔な協議結果に基づいて行われます。
途中参加・途中離脱はハイドラライダー個人の自由意思が尊重されます。(※1)
(※1)当領域作戦責任者『Mew』または担当の後方管理官に事前に通知する事。
◇◆推奨
【能力面:戦闘】
飛行・索敵・機動力を求めるハイドラライダー様
【精神面:ロール】
人材開発・兵器開発に熱意のある方
スポンサーをお探しのハイドラライダー様
◇◆概要
我々、次世代開発公社『N.G.D.Corp』はハイドラライダーの皆様を支援します。
当ユニオンは優秀な人材・機材の開発を目的とした企業連合により運営される団体です。
兼ねてより第7西暦世界にて軍需産業を担っていた七重重工が母体となり、
当連合は多様な企業・団体を吸収合併する形で成長して参りました。
この度、新天地としてこの残響領域での『霧』の調査、
および『霧』を利用した新製品の開発などを重点的に行っていきます。
『人類の百年後を創造する。』
それが、我々次世代開発公社の運営目的です。
理想の実現のため、残響領域、第7西暦世界内外を問わず強固な地盤作りを行っていきます。
◇◆採用(この辺から下はエッセンスです)
【スポンサー採用/特別スカウト採用枠】
一定の経歴・実力をお持ちのハイドラライダー様に当連合から多様な支援を行います。
【戦闘機竜操縦士/一般採用枠】
当連合の窓口へ履歴書を提出してください。後日、戦闘試験を行います。
面接等はございません。事前の意思確認と、試験用機体の選定の為の連絡は行います。
能力次第で、スポンサー採用と同様の待遇も検討させていただきます。
【戦闘機竜操縦士/新卒採用枠】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。
前提として、当連合指定の操縦士育成プログラム(別紙参照)を修了している必要があります。
【薬物テスター/アルバイト】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。健康状態・精神状態を検査の後、業務に移行します。
◇◆事業内容抜粋
【兵器・人材開発】
マシンとそれを運用する人員の開発を行っております。
当連合は特に飛行型のマシンに対する強いノウハウを持っています。
【兵器・人材派遣】
製造したマシンおよび育成した人材を様々な企業や団体へと派遣しております。
【生活用品開発】
日用品や家電といった様々な分野でも、我々企業連合は活躍しております。
【広報宣伝】
様々な世界の多様な媒体に対するコマーシャルが可能です。
当連合は軍需産業以外でも七重財閥のノウハウを生かし事業を拡大しています。
【児童保護】
当連合では戦災孤児の保護を行っております。
人類の未来を担う若い命を大切にするべく、その芽を保護し、より強く育て上げます。
◇◆沿革
ADWT 2017/03/19 20:45 『ハイドラライダー量産計画』こと如月との契約を満了いたしました。
ADWT 2017/03/06 17:18 『深水 景』への支援を確約しました。
ADWT 2017/03/05 21:27 他社経由にてライダー『花能 霞』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 06:28 非科学的科学研究部にてライダー『漆生』への出資開始。
ADWT 2017/03/04 01:56 ライダー『四条 鼎』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 01:53 ライダー『本木大人』への依頼パイプラインを構築。
ADWT 2017/03/04 01:52 『ウォーハイドラ専用戦闘AI』のデータ収集を開始。
ADWT 2017/03/04 01:49 『ADA』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/03/04 00:45 『ハイドラライダー量産計画』への出資が決定いたしました。
ADWT 2017/02/27 15:31 Mewとラキ=シャノアール両名を黒猫飛行隊として僚機編成、配属。
ADWT 2017/02/23 03:23 『ラキ=シャノアール』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/02/09 15:00 特別開発プログラム『Mew』の移譲手続き完了。搬出終了。
ADWT 2017/02/04 18:30 残響領域での活動に着手。アルゴス基地の本格稼働開始。
◇◆参加団体抜粋
七重財閥、七重重工(有)、卯乃井重工(株)、リナトリア・インダストリー、Artificial Attractor Laboratory、非科学的科学研究部
◇◆オフィス案内
アルゴス基地など、多様な整備・補給が受けられる基地をご用意しております。
社食の提供も行っている他、自由にご利用いただける宿泊施設も完備しております。
集合場所としてよく使われる食堂では、ボードゲームなどをする光景もよく見られます。
シャワー、共同の温浴施設もございます。整備後や運動の後もばっちりすっきり。
最近はフルーツ牛乳と、売店にて販売中のヘカトウム温泉まんじゅうが大人気です。
基地内には商業施設も完備、衣類から娯楽、機械部品までなんでも揃います。
◇◆社員の声
「待遇も良くて安心です。保険や家族への補助手当も嬉しいです。」32歳/男性操縦士
「やっぱり、万全な環境は心強い。悪くない居場所だ。」55歳/男性操縦士
「保育施設もあって安心、夫婦揃って大活躍だよ。旦那もアタシも満足さ!」37歳/女性操縦士
「私も数か月滞在したが、外の霧以外は最高だな! おっと次の仕事だ。サラダバー!」年齢不詳/女性研究者
「成果主義なのは嬉しい。努力する価値があるのは良い事だ。」22歳/男性管理職
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ラキ 「ザー――ザー――――(―√ユニオン専用チャンネル接続中―v―)」 |
ラキ 「――あー、N.G.D.Corpの諸君、聞こえるかにゃー?」 |
ラキ 「なあに、深い意味はないにゃ。ただ、ここは戦場。口が利けるうちに挨拶しておこうと思ってにゃあ。」 |
ラキ 「霧の空は、我らのものだにゃ。誰よりも疾く、高く、翔ぶのにゃ。」 |
ラキ 「それじゃあ、健闘と幸運を祈るにゃ。」 |
メッセージ
ENo.80からのメッセージ>>
ENo.256からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.1 >>Eno.4 >>Eno.190
ミュウ 「そう、僕が一応組織とのパイプ役。まあ、此処に派遣された中では古株かな。」 |
ミュウ 「黒猫の由来か。そうか、ちゃんと僕の機体を紹介していなかったね。僕の機体は真っ黒なんだ。そして、Mewって僕の名前、地域次第じゃ猫の鳴き声らしくてね。そこからだよ。」 |
バルト 「ふぅん、ナナキっつーのか。俺はバルトだ、よろしくな」 |
バルト 「それにしても青い肌っつーのは生まれつきかあ?俺ぁあんまそういうの見たことなくってよお(どうやら技師やら車椅子より色の違う肌が気になるらしい)」 |
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◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1200
攻撃戦果補正5.11%
支援戦果補正4.9%
防衛戦果補正4.73%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1388
整備費 -240
ユニオン費 -82
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>294
◆経験値が25増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.11%
支援戦果補正4.9%
防衛戦果補正4.73%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1388
整備費 -240
ユニオン費 -82
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>294
◆経験値が25増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ナナキは演算装置23を入手した!
ナナキは自動修復装置23を入手した!
ナナキは反動吸収機構23を入手した!
明日の戦場
第9ブロック
ジャンク漁り
大型のカーゴが荒野で発見された。この貴重な物資を他のものに奪わせるわけにはいかない。すでに、ハゲワシが群がっているようだ。全員撃破してくれ
来週の霧濃度:128%
来週の電磁波:16%
キャスウェイ・フィニング |
エリオット=ウツロギ |
タリス・シエルタ |
レーヴェ・プロミネンス・マイネン |
アルマロス |
エステラ・ヴォルフラント |
永崎 由愛 |
ジェヴォーダン |
RB |
カラト |
漆生 |
狛鶫ソラ |
黒星 灯華 |
バンディット |
サイデル |
ブライアン・バートン |
ヒューイ・トランジェット |
ススハラ・マヤゥ |
リドリー |
瀬斗 武永 |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
キャラデータ
名前
漆生
愛称
ナナキ
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プロフィール
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【漆生(ナナキ)】 五体不満足に加え角尾翼に両目と記憶も事故で失った夜鬼という種族の青年。 無自覚だが六道に携わる能力者で、ようは地獄や死霊に関連するモノが見えたりご利用出来たりする。 人懐こく甘えん坊で少し抜けた性格。粗暴なオペレーターの虐待に耐えれているので確実に精神は強い。 フルーツ牛乳をすっかり気に入ってしまった模様。 【キャスカト】 飛行型ハイドラ。 操縦者の体神経を動力部に直接接続することにより魔力得て機動する。 付属の手が装備の幅を広げ...たいところ。 尾はアイデンティティー。脆い。 【フォーダイト】 粗暴なオペレーター。怪獣じみているが食屍鬼という種族らしい。 ナナキに対してとにかく辛辣だが、戦闘においては熟練者。 まともに戦えていると思ったら大体彼のお蔭である。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [20/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
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2 | 軽車輪A | 浮わついた輪 [22/噴霧/変形]《装備:2》 機動[704] AP[389] 旋回速度[9] 防御属性[電子] 防御値[199] 貯水量[97] 噴霧量[26] 積載量[1800] 消費EN[199] 金額[969] 重量[600] [車輪] *作者* |
▼詳細 |
3 | 頭部A | 簡易頭部 [20/---/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 腕部A | 簡易腕部 [20/---/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | 速射砲A | 簡易速射砲 [20/---/---]《装備:5》 火力[219] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[180] 精度[175] 貯水量[8] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[50] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | パイルA | かとんぼ杭 [21/耐粒/保証]《装備:10》 火力[1820] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[802] 貯水量[287] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[98] 金額[954] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 簡易エンジン [20/---/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [20/---/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
9 | 飛行ユニットA | 夜の翼 [20/機動/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
10 | 粒子爆雷A | はらぺこ珠 [20/耐霊/耐電]《装備:9》 火力[46] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[128] 精度[9] 貯水量[46] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[939] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 素材 | 姿勢制御装置22 [22/飛行/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
12 | 素材 | 加速装置20 [20/機動/---] | ▼詳細 |
13 | 素材 | 演算装置23 [23/重精密/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 自動修復装置23 [23/AP回復/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | ロボットアーム22 [22/臂力/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | 反動吸収機構23 [23/変形/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
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