第5週目 リオ・B・ミナスジェライスの一週間
◆日記
そこは閉じていた。
混合され、調整されて、均一化された三つの魂。焼却された黄。
かき混ぜられた卵黄は孵化なんてしない。だから卵の殻は破れないはずで、残像領域に置き去りにされたバーントイエローの中で腐っていくはずだった。
殻を破ったのはおれ達の父。
父の命を漏斗にして三つの体に注がれた卵黄は、雛のように振舞い始めた。
おれはリオという名の雛になった。
接続肢を力任せに引き抜く。ブチブチと言う不快な音がして無理やり接続が切られ、背骨から脳髄まで鋭い痛みが響く。それらを全て無視して、おれは操縦席を立った。
【リオ! ちゃんと接続切ってから抜かないと神経痛め、って、ちょっと! あなたのスキャンもまだ】
モンテズマの声にも答えず、そのまま操縦棺を出る。
接続肢を折り畳みながらバーントイエローの背中を滑り降り、床に降りてからは脇目も振らずに走った。
(引き付けられなかった、全然)
生体部品と機械部品が入り混じるおれの体は総重量が100kgを超える。普段は気にならないその重さが、今は鬱陶しい。
(どうしてだ、どうしてリビーがあんなに狙われたんだ。黒金乱眼の設定はノーマルだったはずだ、どうしてアサルトのバーントイエローよりも彼ばかりが)
自分のガレージを出てすぐ隣の、リビーのガレージに駆け込む(アポイントを取るなどという悠長な考えはまるで出てこなかった)。
中に入ってすぐ、おれの目は勝手にそれを捉えていた。
ガレージ中央に座した『黒金乱眼』、その表面は重プラズマ砲に焼かれて抉れたり溶けたりとひどい有様で、背中の触手も切断されてしまったのか、本来八本あるうちの二本しか見当たらない。それだけでもショッキングな光景だったが、直後に見たものにおれは凍りついた。
操縦棺が開く重々しい音。機体から降りてくる小柄な人影。一歩、二歩、踏み出したところで不意にその身が折れて、床に向かって吐いた。
「リビー!?」
自分でも驚くほど大きな声が出た。急いで駆け寄る。
「大丈夫か! 少し休んだ方が……!」
支えようと伸ばした手は押しのけられた。リビーは何度か咳き込んで、最後に血が混ざった唾を吐き捨ててから、鬼気迫る形相で顔を上げた。
それを見ておれは、何も言えなかった。
(引きずってでも休ませるべきか、いや、この様子では……せめて床だけでも、片付けを)
伸ばした手の行き所がなくて、床に広がる薄黄色の液体に視線を移す(彼は搭乗前は何も食べない)。そんなおれの逡巡が伝わったのだろう。リビーが怒鳴るのが聞こえておれは我に返った。
「ほっとけ、後で片付ける!!」
乱暴に口元を拭いながら、彼が大股でガレージを横切る。
「リンク! 損害確認!! 整備システム起動!! オールスキャン!!」
端末に向かってリビーが音声で指示を出しているが、ほとんど叫び声のようだった。
おれはそれを突っ立ったまま、ただ眺めている。
ここでおれにできる事なんて何もなかった。
「悪いがリオ、かまってやれねえ。自分のガレージに帰ってろ」
視線だけをこちらに向けてリビーが言う。
「ああ、その前に、パーツ屋とジャンク屋に繋ぎつけてくれると助かる。最速で来いって」
この状況でおれに「今はかまえない」と声をかけてくれるだけ、何かを頼ってくれるだけ、彼は優しい。
だからこそ、こんな事になってしまった悔しさでおれは気が狂いそうになる。
「わかった、すぐに呼ぶ」
どうにか平静を保って絞り出したおれの言葉に、リビーが僅かに頷くのが見えた。
パーツ屋はシトリン・マーケットにも出入りしていたし、ジャンク屋は先日教えてもらったところがある。頭の中に妙に冷静なおれがいて、もう業者の通信番号を引っ張り出している。そいつは「これ以上リビーの邪魔になってはいけない」などと言って、勝手に踵を返してガレージから去ろうとしていた。それでもなお去りがたく思うおれが未練がましく、一度だけ背後を振り向かせた。
その瞬間、おれの体はほとんどが機械でできているはずなのに、全身の血の気が引くように感じた。
リビーは丁度パイロットスーツの上半身だけを脱いで、スーツから両腕を抜いたところだった。着替える間も惜しいのか、肌を外気に晒した姿のまま黒金乱眼に接続した端末のキーを叩いている。
露わになったその背に、肩に、腹に、浮かび上がる無数の痣。うっすらと残る治りかけの痕跡を上書きするように、いくつもの新しい痣が重なっている。あまりにも痛々しいそれらに、リビーが注意を払っている気配はなかった。いつもの事だとでも言うように。
「何かあったら呼んでくれ」
やっとのことでそれだけ言った自分の声が、ひどく遠くに聞こえた。
【……】
【……オ】
【リオ。聞いてます?】
気がついた時、おれはバーントイエローの操縦席に座っていた。
いつの間に戻ってきたんだろう。そんな風に訝しみながら自分の内蔵無線記録を見る。ちゃんと業者連中には連絡をしていたので胸を撫で下ろした。
いつからだろう。状況を受け止めきれなくなった時、こうして操縦棺に籠る癖がついてしまった。
【機体に接続してください。あなたに異常がないかチェックします】
普段より硬い声でモンテズマが言う。彼の制止を聞かずに飛び出したから拗ねているのかもしれない。おれは黙って接続肢を広げ、バーントイエローに接続した。ぞくり、と繋がる気配に息が漏れる。モニターに映し出されるスキャン結果を、おれはしばらくぼんやりと眺めていた。
【リビーさんの様子、どうでした?】
おれの体のスキャンが終わった頃、モンテズマが聞いてきた。【心配だったんでしょう?】
「見れば分かる」
うまく言葉にできる気がしなかった。だからおれはさっき見た光景の動画データを、接続肢を通してモンテズマに送信した。内容を確認した彼が絶句する気配が伝わってくる。
「お前の言う通りだった。あの高機動に伴う衝撃は、ライダーに相当の負担をかける。見ただろう、リビーは明らかにこの怪我に慣れている。彼にとってはきっと、いつもの事なんだ」
この前の戦場でモンテズマとした会話を思い出す。そうだ、あの時点で彼はもう懸念を示していた。
なのに。
(……おれは、何をしていたんだ?)
どうしてだ。もう何度目になるか分からない自問。
どうしておれは気づかなかった。僚機のライダーが、リビーがあんな傷だらけになりながら戦っていることに、どうして気づこうとしなかった。
彼とは戦場以外でも会っている。その時にいくらだって気づきようがあったはずなのに、どうして今の今ああやって目の当たりにするまで!
【リオ、自傷行為はお勧めしません】
人工血液の、どこか甘ったるくて鉄臭い匂いがした。
【癖になると厄介ですよ】
唇を噛み切ったおれをモンテズマがたしなめる。大げさな奴だとぼんやり思う。この程度ならどうせ後で電源に繋がればナノマシンが修復してくれるのに。
おれの機械の体には無数のナノマシンが巣食っている。彼らは電力さえあれば、多少の損傷なら一時間かそこらで修復してくれる。ナノマシンで間に合わないレベルの損傷でも、脳と脊椎だけでも保護できているのならパーツ交換で事足りる。
けれど、リビーは違う。彼は生身だ。
……ならばおれは、一体何を迷うことがある?
「モンテズマ、戦闘システム設定」
口の中に、偽物の血の味が広がる。
「システムを『バーサーク』に変更」
【……本気ですか?】
「この状況で冗談なんて言うと思うか」
あの人に被弾なんてさせてたまるか。あの人に牙を剥く地獄なんて燃えてしまえ。そんな偉そうな事を考えていたくせにアサルトを選ぶなんて生ぬるい真似をして、すぐ隣で戦うあの人の痛みにも気がつかないで盾役を自称するなんて、馬鹿馬鹿しすぎて笑えてくる。
おれだってこのぐらいのリスクを負わないと、きっと釣り合わない。
はあ、とモンテズマが(器用なことに)ため息をつくのが聞こえた。
【私が止めてもやるんでしょうね、あなたは】
「分かってるじゃないか」
【そりゃあなたとも接続してますから。ま、しょうがない。我々は一蓮托生です。一緒に獣になってあげましょう】
画面には、バーサークへの設定変更が完了した旨が表示されていた。
【リオ。どうして、そこまで?】
モンテズマの問いには、おれは答えなかった。
自分だけで完結していた卵から生み出されて、一人きりの『個』としてここで孵化して、ただ手元にある体とデータだけを元に、どうにか人間のふりをした雛が。
世界で一番最初に出会った人を、自分ではない初めての他者を、自他の境界を引いてくれたその人を。
大事に思わないわけがないだろう?
混合され、調整されて、均一化された三つの魂。焼却された黄。
かき混ぜられた卵黄は孵化なんてしない。だから卵の殻は破れないはずで、残像領域に置き去りにされたバーントイエローの中で腐っていくはずだった。
殻を破ったのはおれ達の父。
父の命を漏斗にして三つの体に注がれた卵黄は、雛のように振舞い始めた。
おれはリオという名の雛になった。
接続肢を力任せに引き抜く。ブチブチと言う不快な音がして無理やり接続が切られ、背骨から脳髄まで鋭い痛みが響く。それらを全て無視して、おれは操縦席を立った。
【リオ! ちゃんと接続切ってから抜かないと神経痛め、って、ちょっと! あなたのスキャンもまだ】
モンテズマの声にも答えず、そのまま操縦棺を出る。
接続肢を折り畳みながらバーントイエローの背中を滑り降り、床に降りてからは脇目も振らずに走った。
(引き付けられなかった、全然)
生体部品と機械部品が入り混じるおれの体は総重量が100kgを超える。普段は気にならないその重さが、今は鬱陶しい。
(どうしてだ、どうしてリビーがあんなに狙われたんだ。黒金乱眼の設定はノーマルだったはずだ、どうしてアサルトのバーントイエローよりも彼ばかりが)
自分のガレージを出てすぐ隣の、リビーのガレージに駆け込む(アポイントを取るなどという悠長な考えはまるで出てこなかった)。
中に入ってすぐ、おれの目は勝手にそれを捉えていた。
ガレージ中央に座した『黒金乱眼』、その表面は重プラズマ砲に焼かれて抉れたり溶けたりとひどい有様で、背中の触手も切断されてしまったのか、本来八本あるうちの二本しか見当たらない。それだけでもショッキングな光景だったが、直後に見たものにおれは凍りついた。
操縦棺が開く重々しい音。機体から降りてくる小柄な人影。一歩、二歩、踏み出したところで不意にその身が折れて、床に向かって吐いた。
「リビー!?」
自分でも驚くほど大きな声が出た。急いで駆け寄る。
「大丈夫か! 少し休んだ方が……!」
支えようと伸ばした手は押しのけられた。リビーは何度か咳き込んで、最後に血が混ざった唾を吐き捨ててから、鬼気迫る形相で顔を上げた。
それを見ておれは、何も言えなかった。
(引きずってでも休ませるべきか、いや、この様子では……せめて床だけでも、片付けを)
伸ばした手の行き所がなくて、床に広がる薄黄色の液体に視線を移す(彼は搭乗前は何も食べない)。そんなおれの逡巡が伝わったのだろう。リビーが怒鳴るのが聞こえておれは我に返った。
「ほっとけ、後で片付ける!!」
乱暴に口元を拭いながら、彼が大股でガレージを横切る。
「リンク! 損害確認!! 整備システム起動!! オールスキャン!!」
端末に向かってリビーが音声で指示を出しているが、ほとんど叫び声のようだった。
おれはそれを突っ立ったまま、ただ眺めている。
ここでおれにできる事なんて何もなかった。
「悪いがリオ、かまってやれねえ。自分のガレージに帰ってろ」
視線だけをこちらに向けてリビーが言う。
「ああ、その前に、パーツ屋とジャンク屋に繋ぎつけてくれると助かる。最速で来いって」
この状況でおれに「今はかまえない」と声をかけてくれるだけ、何かを頼ってくれるだけ、彼は優しい。
だからこそ、こんな事になってしまった悔しさでおれは気が狂いそうになる。
「わかった、すぐに呼ぶ」
どうにか平静を保って絞り出したおれの言葉に、リビーが僅かに頷くのが見えた。
パーツ屋はシトリン・マーケットにも出入りしていたし、ジャンク屋は先日教えてもらったところがある。頭の中に妙に冷静なおれがいて、もう業者の通信番号を引っ張り出している。そいつは「これ以上リビーの邪魔になってはいけない」などと言って、勝手に踵を返してガレージから去ろうとしていた。それでもなお去りがたく思うおれが未練がましく、一度だけ背後を振り向かせた。
その瞬間、おれの体はほとんどが機械でできているはずなのに、全身の血の気が引くように感じた。
リビーは丁度パイロットスーツの上半身だけを脱いで、スーツから両腕を抜いたところだった。着替える間も惜しいのか、肌を外気に晒した姿のまま黒金乱眼に接続した端末のキーを叩いている。
露わになったその背に、肩に、腹に、浮かび上がる無数の痣。うっすらと残る治りかけの痕跡を上書きするように、いくつもの新しい痣が重なっている。あまりにも痛々しいそれらに、リビーが注意を払っている気配はなかった。いつもの事だとでも言うように。
「何かあったら呼んでくれ」
やっとのことでそれだけ言った自分の声が、ひどく遠くに聞こえた。
【……】
【……オ】
【リオ。聞いてます?】
気がついた時、おれはバーントイエローの操縦席に座っていた。
いつの間に戻ってきたんだろう。そんな風に訝しみながら自分の内蔵無線記録を見る。ちゃんと業者連中には連絡をしていたので胸を撫で下ろした。
いつからだろう。状況を受け止めきれなくなった時、こうして操縦棺に籠る癖がついてしまった。
【機体に接続してください。あなたに異常がないかチェックします】
普段より硬い声でモンテズマが言う。彼の制止を聞かずに飛び出したから拗ねているのかもしれない。おれは黙って接続肢を広げ、バーントイエローに接続した。ぞくり、と繋がる気配に息が漏れる。モニターに映し出されるスキャン結果を、おれはしばらくぼんやりと眺めていた。
【リビーさんの様子、どうでした?】
おれの体のスキャンが終わった頃、モンテズマが聞いてきた。【心配だったんでしょう?】
「見れば分かる」
うまく言葉にできる気がしなかった。だからおれはさっき見た光景の動画データを、接続肢を通してモンテズマに送信した。内容を確認した彼が絶句する気配が伝わってくる。
「お前の言う通りだった。あの高機動に伴う衝撃は、ライダーに相当の負担をかける。見ただろう、リビーは明らかにこの怪我に慣れている。彼にとってはきっと、いつもの事なんだ」
この前の戦場でモンテズマとした会話を思い出す。そうだ、あの時点で彼はもう懸念を示していた。
なのに。
(……おれは、何をしていたんだ?)
どうしてだ。もう何度目になるか分からない自問。
どうしておれは気づかなかった。僚機のライダーが、リビーがあんな傷だらけになりながら戦っていることに、どうして気づこうとしなかった。
彼とは戦場以外でも会っている。その時にいくらだって気づきようがあったはずなのに、どうして今の今ああやって目の当たりにするまで!
【リオ、自傷行為はお勧めしません】
人工血液の、どこか甘ったるくて鉄臭い匂いがした。
【癖になると厄介ですよ】
唇を噛み切ったおれをモンテズマがたしなめる。大げさな奴だとぼんやり思う。この程度ならどうせ後で電源に繋がればナノマシンが修復してくれるのに。
おれの機械の体には無数のナノマシンが巣食っている。彼らは電力さえあれば、多少の損傷なら一時間かそこらで修復してくれる。ナノマシンで間に合わないレベルの損傷でも、脳と脊椎だけでも保護できているのならパーツ交換で事足りる。
けれど、リビーは違う。彼は生身だ。
……ならばおれは、一体何を迷うことがある?
「モンテズマ、戦闘システム設定」
口の中に、偽物の血の味が広がる。
「システムを『バーサーク』に変更」
【……本気ですか?】
「この状況で冗談なんて言うと思うか」
あの人に被弾なんてさせてたまるか。あの人に牙を剥く地獄なんて燃えてしまえ。そんな偉そうな事を考えていたくせにアサルトを選ぶなんて生ぬるい真似をして、すぐ隣で戦うあの人の痛みにも気がつかないで盾役を自称するなんて、馬鹿馬鹿しすぎて笑えてくる。
おれだってこのぐらいのリスクを負わないと、きっと釣り合わない。
はあ、とモンテズマが(器用なことに)ため息をつくのが聞こえた。
【私が止めてもやるんでしょうね、あなたは】
「分かってるじゃないか」
【そりゃあなたとも接続してますから。ま、しょうがない。我々は一蓮托生です。一緒に獣になってあげましょう】
画面には、バーサークへの設定変更が完了した旨が表示されていた。
【リオ。どうして、そこまで?】
モンテズマの問いには、おれは答えなかった。
自分だけで完結していた卵から生み出されて、一人きりの『個』としてここで孵化して、ただ手元にある体とデータだけを元に、どうにか人間のふりをした雛が。
世界で一番最初に出会った人を、自分ではない初めての他者を、自他の境界を引いてくれたその人を。
大事に思わないわけがないだろう?
NEWS
本日のニュースです企業連盟の部隊はリソスフェア要塞に連日激しい攻撃を加えていますが
依然として戦況は動いていません
開戦して間もないですが、企業連盟は予想外の苦戦を強いられています
そして、とうとうハイドラ大隊が動く時が来たようです
≪霧笛の塔≫の議員の半数以上が企業連盟の出身者で構成され、もはや形骸化していると言っていいでしょう
この状況は企業連盟が30年かけて≪霧笛の塔≫を攻略するために……
ノラ 「こんにちは。霧笛の塔の……いえ、いまは無職でしたね、ノラです」 |
ノラ 「霧笛の塔の心配はしていませんよ。大丈夫なんです。あそこは」 |
ノラ 「企業連盟も1000年生きる古狐ですが、霧笛の塔の……いえ、その背後にいる誰かはもっと根が深いです」 |
ノラ 「まぁ、今となっては無職ですからね。連盟も塔も、私には関係ないです」 |
ノラ 「そういえば、そろそろ子犬のブリーダー、始められそうなんです。田舎の大きな畜舎を買って……その時は、お祝いに来てくださいね」 |
ノラ 「それと、相談したいことがあるんです。いえ、たいしたことではないんです。ちょっとね……」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が17上昇した
射撃の訓練をしました経験値が足りない
整備の訓練をしました整備が12上昇した
◆送品
リオはリビー・ニエロに姿勢制御装置23を送品した
◆送金
◆破棄
◆購入
リオはキングジョー彗星イオン球を371cで購入した!!
リオは掃除機用真空静穏モーターを371cで購入した!!
◆作製
作成時補助発動! 耐粒!! 防御属性が 粒子 に変化!!
粒子強化!
粒子吸着材21と自動修復装置22を素材にして五番目の太陽を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にAMATO[mk.1]を装備した
脚部2に簡易重多脚Aを装備した
スロット3に葡萄酒の瞳を装備した
スロット4に祈りのかたちを装備した
スロット5に五番目の太陽を装備した
スロット6にBB-PA「アイスバーン」を装備した
スロット7に改良エンジン【アトラスII】を装備した
スロット8にキングジョー彗星イオン球を装備した
スロット9に洞に座し天を動かすものを装備した
スロット10にリーンクラフトエレクトロンシールドを装備した
スロット11に掃除機用真空静穏モーターを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
リビー・ニエロとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
シトリン・マーケット残像領域支店(仮出店中)の活動記録
残像領域のあちこちに、以下のようなチラシが貼られている。
《★シトリン・マーケット 仮出店のお知らせ★
この度、シトリン・マーケット株式会社(以下弊社)は残像領域に弊社運営のコンビニエンスストアを
仮出店することとなりました。
つきましては、市場調査のため消費者モニターを募集いたします。
・住所
残像領域〇〇地区(通称「ジャンク街」)※※※-※※-※ 貸し倉庫マデイラ 103号室
・出店期間
先週より臨時店舗を上記住所に開店しています。現時点では終了時期は未定です。
・参加方法
上記住所の仮店舗のご利用
ご利用例:弊社仮店舗でのお買い物、各種サービスのご利用
※ご利用頂いた感想、品揃え等についてアンケートを実施することがございます。
※これは市場調査のための仮出店です。アンケート内容は今後の運営のために使用させて頂く可能性がございます。
あらかじめご了承ください。
ご不明な点、お問い合わせ等ございましたら、下記の弊社担当者までご連絡下さい。
・ご連絡先
シトリン・マーケット株式会社 マーケティング課市場調査部 残像領域担当
リオ・B・ミナスジェライス
(ハイドラライダー登録番号 315番 通信番号※※※-※※※※※-※※※)
※出撃中等、ご対応が難しい場合がございます。その際は折り返しご連絡をいたします。》
■ユニオンについて
・整備メインのユニオンです。
ユニオン購入は素材+1もしくはAP10%アップが基本となります。
・これといったユニオン活動は特にありません。参加、脱退ご自由に。とりあえずどこかに参加したいという方向け。
参加希望の方はEno.315までメッセージでご連絡ください。次更新時に承認します。
・ユニオン参加者はコンビニ「シトリン・マーケット」の消費者モニターという扱いになります。ロール上のご利用はユニオン参加/不参加問わずご自由にどうぞ。
・このユニオンでの「お買い物」はロール上のものです。ユニオン購入以外での送金・送品は発生しません。
■店の様子
ジャンク街の片隅にある殺風景な倉庫の一室。
入口のドアの上には黄金色の派手な文字で「シトリン・マーケット」と書かれた看板が掲げられ、ドアには「※仮出店中」というメモ書きが貼られている。
中に入ると、レジに佇む自動人形が元気よく声をかけてくる。「いらっしゃいませ!」
部屋には幾つか棚が設けられ、様々な商品が並べられているが、まだ品揃えは少ないようだ。日用品や飲食物が目につくが、何に使うのかまるで分からないものも見受けられる。
二、三体の自動人形が掃除や陳列を行っているものの、どことなく暇そうである。
壁には「機体整備 ご相談承ります」とチラシが貼られている。
たまに店のロゴを背負ったサイボーグの青年が訪れ、「臨時店長」の名札をつけた自動人形と話し込んでいるのが見受けられる。
《★シトリン・マーケット 仮出店のお知らせ★
この度、シトリン・マーケット株式会社(以下弊社)は残像領域に弊社運営のコンビニエンスストアを
仮出店することとなりました。
つきましては、市場調査のため消費者モニターを募集いたします。
・住所
残像領域〇〇地区(通称「ジャンク街」)※※※-※※-※ 貸し倉庫マデイラ 103号室
・出店期間
先週より臨時店舗を上記住所に開店しています。現時点では終了時期は未定です。
・参加方法
上記住所の仮店舗のご利用
ご利用例:弊社仮店舗でのお買い物、各種サービスのご利用
※ご利用頂いた感想、品揃え等についてアンケートを実施することがございます。
※これは市場調査のための仮出店です。アンケート内容は今後の運営のために使用させて頂く可能性がございます。
あらかじめご了承ください。
ご不明な点、お問い合わせ等ございましたら、下記の弊社担当者までご連絡下さい。
・ご連絡先
シトリン・マーケット株式会社 マーケティング課市場調査部 残像領域担当
リオ・B・ミナスジェライス
(ハイドラライダー登録番号 315番 通信番号※※※-※※※※※-※※※)
※出撃中等、ご対応が難しい場合がございます。その際は折り返しご連絡をいたします。》
■ユニオンについて
・整備メインのユニオンです。
ユニオン購入は素材+1もしくはAP10%アップが基本となります。
・これといったユニオン活動は特にありません。参加、脱退ご自由に。とりあえずどこかに参加したいという方向け。
参加希望の方はEno.315までメッセージでご連絡ください。次更新時に承認します。
・ユニオン参加者はコンビニ「シトリン・マーケット」の消費者モニターという扱いになります。ロール上のご利用はユニオン参加/不参加問わずご自由にどうぞ。
・このユニオンでの「お買い物」はロール上のものです。ユニオン購入以外での送金・送品は発生しません。
■店の様子
ジャンク街の片隅にある殺風景な倉庫の一室。
入口のドアの上には黄金色の派手な文字で「シトリン・マーケット」と書かれた看板が掲げられ、ドアには「※仮出店中」というメモ書きが貼られている。
中に入ると、レジに佇む自動人形が元気よく声をかけてくる。「いらっしゃいませ!」
部屋には幾つか棚が設けられ、様々な商品が並べられているが、まだ品揃えは少ないようだ。日用品や飲食物が目につくが、何に使うのかまるで分からないものも見受けられる。
二、三体の自動人形が掃除や陳列を行っているものの、どことなく暇そうである。
壁には「機体整備 ご相談承ります」とチラシが貼られている。
たまに店のロゴを背負ったサイボーグの青年が訪れ、「臨時店長」の名札をつけた自動人形と話し込んでいるのが見受けられる。
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.316からのメッセージ>>
(ゆるりと微笑むリオを見ながら納得したように頷く。続く『営業スマイル』に、口の端をにっと引き上げて、おかしそうに笑ったが……)
(自分の様子が気を使わせたと分かり、目を伏せた相手の背をばんと一度叩く。握り潰した煙草のパッケージを無造作にポケットへと突っ込み、代わりに新しいものを引っ張り出す。銘柄は『シトロン』。銀紙を破って一本取り出すが、指に挟んだまま、まだ吸おうとはせず)
(自分に言い聞かせるように。煙草を咥え、フィルターを噛むようにして、火をつけないままふりふりと上下に振つつ、リオの案をしばし思案)
(そう言うと、にやりと笑みに顔を歪ませ)
メッセージを送信しました
>>Eno.281 >>Eno.368 >>Eno.292 >>Eno.113
リビー 「目の色が変わったってだけじゃねえぞ。表情が……、ああ、うん、やっぱり、変わったな。ってか、なんだ? 全部ゴリラ? おいそれトラブルってレベルじゃないぜ?」 |
リビー 「悪い、気にすんな」 |
リビー 「難しいのは元から承知の上だ。腐ってても仕方がない」 |
リビー 「……いや、ありがたいが、それはやめとく。人相書きっつーか、外見情報を、無作為に出し過ぎるのは、避けたい」 |
リビー 「あっちこっちであの人のツラ宣伝しまくったって知れたら、絶対、怒られるからな。まあ、地道に聞き込みするさ。そういやお前、コンビニの経営状況はどうよ? 結構客入ってるみたいだな」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.281 >>Eno.368 >>Eno.292 >>Eno.113
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1250
攻撃戦果補正4.99%
支援戦果補正5.03%
防衛戦果補正5.86%
合計現金収入1459
整備費 0
ユニオン費 -100
◆経験値が30増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.99%
支援戦果補正5.03%
防衛戦果補正5.86%
合計現金収入1459
整備費 0
ユニオン費 -100
◆経験値が30増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
リオは姿勢制御装置24を入手した!
リオは反応スプリング24を入手した!
リオは耐反動フレーム24を入手した!
明日の戦場
第17ブロック
遺産兵器発掘
古代の遺産兵器が発見されたらしい。敵企業の部隊が向かっている。奴らを一人残らず撃退してくれ
来週の霧濃度:178%
来週の電磁波:49%
マツリヤ |
キュー |
アンリエット・ベネット |
大柳 茶目助 |
ノエル=EXTERIOR |
戦闘人形『カラミティ』 |
ドギー・ハウエル |
蒼乃 海 |
自律型飛行兵器試作肆型 |
湯守 |
ハルト・レインウォーター |
煩 心 |
ポーラ・ポラリス |
花火や 紅扇 |
ラグウェルフ |
LOE-844-Xⅱ 葬霊騎兵 No.Xⅱ |
ボーンヘッズ |
シエン・ウィンブル |
ブライアン・バートン |
リオ・B・ミナスジェライス |
リビー・ニエロ |
『トーチカ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
『装甲車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
キャラデータ
名前
リオ・B・ミナスジェライス
愛称
リオ
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プロフィール
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リオ・バーントイエロー・ミナスジェライス 赤錆びた橙から透き通る金に移ろう、奇怪な色の髪。紫水晶に似たカメラアイ。腰には擬生体シリコン製の接続肢が、折り畳まれてしがみついている。 かつて「バーントイエロー複合体」という名で活動していた三人組ライダーの一人。最近は「複合体」のメンバーだった二人の妹達と夕闇の世界でコンビニ経営をしていた。契約満了に伴い妹達に店を任せ単身で帰還。現在は彼のみがライダーとして活動している。 コンビニ「シトリン・マーケット」の現地市場調査員という名目で戻ってきたため、常にシトリン・マーケットのロゴ入りジャケットを羽織る。 元人間のサイボーグ。外見は十代後半ぐらいの青年型。ウォーハイドラ操縦用として調整されている。脳と脊髄、一部の臓器と器官のみが生身であり、外から見える部分の大半がナノマシン製の人工物。 素直な気質ながら理屈っぽい。無表情に見えるが、よく見るとゆるゆると変わっている。コンビニ勤務の賜物か笑顔だけは妙に上手い。射撃で気が昂るようで、戦場ではかなり表情豊かになる。 腰の物体は機体接続用の接続肢。リオの脊髄に繋がっている。普段は折り畳まれているが搭乗時は展開して操縦棺に接続し、リオと機体との情報伝達を補助する。彼の意思で動かせるので、平常時でも手の代わりに使うことがある。 射撃と索敵を好む。 弾丸の腕を伸ばし、レーダーの眼を瞠り、霊障の囁きに耳を澄ます。霧の中、ここではないどこかを目指すように。 ・バーントイエロー リオが搭乗するウォーハイドラ。人型の上半身にムカデじみた脚部をした異形の機体。冠に似たレーダーを頭部に備え、射撃武器を主武装とする。 本来は管理AIを持たず、三人のライダーが分担して操縦する仕様。リオが単独で操縦することになったため、操縦支援用AI「モンテズマ」を搭載した。 リオにとっては体の一部のようなものであり、自ら整備を行う事も多い。 ・モンテズマ バーントイエローに搭載された操縦支援用AI。合成音声はリオの声を加工したものだが、何故かお調子者の人格パターンが刷り込まれているらしく口調は極めて軽薄。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [20/---/---] | ▼詳細 |
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2 | 重多脚A | 簡易重多脚A [20/---/---]《装備:2》 機動[171] 跳躍[35] AP[2983] 旋回速度[201] 防御属性[霊障] 防御値[720] 貯水量[526] 積載量[5400] 消費EN[810] 金額[360] 重量[1700] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | 頭部A | 簡易頭部 [20/---/---] | ▼詳細 |
4 | 腕部A | 簡易腕部 [20/---/---] | ▼詳細 |
5 | 速射砲A | 簡易速射砲 [20/---/---] 火力[219] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[180] 精度[175] 貯水量[8] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[50] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレード [20/---/---] 火力[1053] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[540] 精度[87] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 簡易エンジン [20/---/---] | ▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [20/---/---] | ▼詳細 |
9 | 頭部B | 葡萄酒の瞳 [20/索敵/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
10 | パルス砲A | 南のハチドリ [20/AP回復/装甲] 火力[286] 発射数[4] AP[50] 防御属性[粒子] 防御値[96] 精度[229] 貯水量[94] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[72] 金額[939] 重量[50] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 術導肢A | 祈りのかたち [21/精度/跳躍]《装備:4》 | ▼詳細 |
12 | 放電コイルB | 洞に座し天を動かすもの [22/重精密/耐物]《装備:9》 火力[1055] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[365] 精度[44] 貯水量[473] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[676] 金額[551] 重量[522] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
13 | 物理装甲A | 鉄兵式装甲壱號 [20/装甲/---] | ▼詳細 |
14 | 榴弾砲A | 榴弾砲『ダリア』 [20/耐粒/---] 火力[1228] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[376] 精度[263] 貯水量[87] 弾数[3] 異常追加[5] 消費EN[90] 金額[360] 弾薬費[150] 重量[800] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | エンジンB | Mercury [20/出力/---] | ▼詳細 |
16 | 火炎放射器A | 五番目の太陽 [23/耐粒/AP回復]《装備:5》 火力[611] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[509] 精度[235] 貯水量[232] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[18] 金額[378] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 素材 | 姿勢制御装置24 [24/飛行/---] 特殊B[160] [素材] |
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18 | 電子装甲A | リーンクラフトエレクトロンシールド [20/耐電/耐電]《装備:10》 | ▼詳細 |
19 | 電子装甲A | リーンクラフトエレクトロンシールド [20/耐電/耐電] | ▼詳細 |
20 | 火炎放射器A | フォボス [20/変形/耐火] 火力[578] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[484] 精度[222] 貯水量[219] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[18] 金額[360] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
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21 | 素材 | 呪いの人形23 [23/重霊障/---] 特殊B[140] [素材] |
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22 | 操縦棺A | AMATO[mk.1] [21/重装甲/AP回復]《装備:1》 | ▼詳細 |
23 | 物理装甲A | BB-PA「アイスバーン」 [21/重装甲/装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
24 | エンジンB | 改良エンジン【アトラスII】 [21/出力/出力]《装備:7》 | ▼詳細 |
25 | 素材 | 衝撃吸収板23 [23/耐物/---] 特殊B[140] [素材] |
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26 | 放電コイルB | キングジョー彗星イオン球 [22/精度/耐粒]《装備:8》 火力[1022] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[351] 精度[35] 貯水量[453] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[650] 金額[371] 重量[500] [電子射撃] *作者* |
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27 | エンジンB | 掃除機用真空静穏モーター [22/出力/重装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
28 | 素材 | 反応スプリング24 [24/跳躍/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
29 | 素材 | 耐反動フレーム24 [24/重変形/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
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