第7週目 キース・コリンズの一週間
◆日記
【キースの手記】
なあ、俺って何かしたか? 今回登録してからやたらバンダナのオッサンとか感じワリィタバコのオッサンに暴言吐かれるんだが一体俺が何したってんだ。
それはそれとしてリソスフェア要塞攻略戦。ついに来たかって感じだ。前々から俺たち傭兵が集められた目的はこの要塞を突破するため、とか言うウワサが流れていたが、どうやらホントだったらしい。にしたって敵の布陣を見る限り、もう戦闘と言うより戦争の域だ。これで報酬がシケてたら許さねえぞ。
そういえばこの間声をかけてきたWH乗りのアンチャンもどうやら俺たち人間とは違う種族らしい。いや、それは差別的な呼び方だ、俺たちホモサピエンスとは違う別な世界の人間って言えば正しいのか。差別よくない、なんて白人の俺の口から出たところで白々しいだけだろうが。
・・・・・・だが、やっぱり俺と似たようなツラ付きしてるのがきになる。なあ、やっぱり俺は人間、もといホモサピエンスじゃねえのか? 誰か教えてくれよマジで。
――――――
もしもの時のために懐には一応拳銃と発煙手榴弾を一つずつ忍ばせてある。できれば生身での差し合い圧し合いは避けたいところだが、護身用の道具はあるに越したことはない。
ジャケットの上からそれを触って確認しつつ、ダンスマカブルの足元で何やら会話をしているパイロットと作業着姿のもとへと歩いてゆく。
近づくにつれ連中の姿が徐々に鮮明になる。金髪の作業着姿の背中越し、ダンスマカブルから降りてきたパイロットの顔が見えた。
水色の髪、眠たそうに半開きになった金色の瞳。間違いない。そいつは……
(ドロシー…)
ドロシー・アルドリッジ。
俺の元からWHをパクって逃走した女だ。
ギルマン製作所と背中にプリントされた作業着の肩越しにドロシーを見る。数か月前までボブにしていた髪は短くポニーテールに結ばれており、腰まで下ろしたピンクのツナギから生える上半身はビキニ一枚と言う頭のイカレた格好をしていた。
ドロシーのヤツと作業服の肩越しに目が合った。ヤツはきょとんとしていたが、見る見るうちに冷や汗をかき始めたかと思えば、まるで下水の溢れるマンホールを目撃した時のような表情に顔をゆがませた。失礼なヤツだ。
ドロシーの面白顔芸に気づいたが、金髪作業着もこちらを振り向いた。俺と同じコーカソイド系の人間だろう。短く刈られたブロンドに碧眼、細面の整った顔だ。まばらに散った不精髭も立派なファッションに見える。俺より歳はイッてそうだがそれでも30にさしかかったあたりか。
「おや? お客さんですか?」
金髪作業着が口を開く。物腰柔らかな紳士然とした口調だ。イケメンフェイスに柔和な笑みを浮かべながら聞いてくる様は舌打ちしそうなぐらいムカついたがどうにか抑える。なんにせよ懐のハジキは使わなくてもよさそうだ。
「ん? ああ」
金髪作業着の前で立ち止まると、ドロシーのヤツは金髪作業着の背中、俺の死角に回りはじめた。俺はそれを尻目に金髪野郎に向き直った。
「ちょっと通りすがりのハイドラライダーだ。おたくの敷地内でWHが歩き回ってるのが見えてな。ここ工場だろ? なんでそんなところにWHがあるのか気になってよ」
「おお! ハイドラライダーさんですか!」
金髪野郎の顔が一気に綻んだ。
「ええと、私はギルマンと言うものでして……」
言いつつギルマンと名乗った金髪野郎はブルゾンのポケットを手当たり次第に漁り始めた。胸ポケットから手のひら大の長方形の板を取り出すと、さらにそれを開いて取り出した名刺を俺に差し出してきた。
「ここの代表をやっている者です」
恭しく両手でそれを差し出してくる。なんだっけ、名刺の受け取り方にもサホーだかがあるんだったか。
差し出されたそれを右手でむしり取って読んでみる。
――WHのパーツ制作承ります。
ギルマン製作所代表取締役
マルク・ギルマン
どうやら目の前でニコニコ営業スマイルを浮かべるコイツが代表らしい。
「・・・・・・WHのパーツ?」
ちらりとドロシーに目配せする。ヤツは知らん顔で明後日の方向を向いていたが半裸の上半身には薄く冷や汗がにじんでいる。
「ええ」と金髪野郎――ギルマンは頷いた。「実は私どもは最近になってこの残像領域に飛ばされてきたものでして。帰るアテもないものですからこちらの方でビジネスを展開しようと思いましてね」
この世界にはミストエンジンで稼働する兵器がある。ウォーハイドラと呼ばれるそれは戦場を支配するに足る力を持ち、その鉄の塊が暴れまわるこの世界において、そのパーツ開発にこそビジネスチャンスを見出したのだそうだ。
「私は重工業社に勤務していたので、それを活かせないかと思ったのですが、何にしても未知の技術が多いうえ、戦闘データを持っているであろう組織がデータ提供に非協力的でして、私どもの力では精々元居た世界の技術を転用する形でしかパーツの開発が出来なかったのです。実機を買おうにも非常に高価な兵器ですし、市場に新しいパーツを提供しようにも手詰まりな感が否めなかったのですが……」
よくしゃべる野郎だ。面接官ってのはきっとこんな気持ちなんだろうな、などと取り留めもないことを考えていると、ギルマンは背後――跪くダンスマカブルに向き直り、
「ドロシーさんが来てくれたのです」
突然話の矢面に立たされたブスはびくりと肩をすくませると目を泳がせ始めた。まあ逃げ出したいんだろう。気持ちはすげえわかるぞ。
霧の中に跪くダンスマカブルを背景にヤツは恍惚として語る。
「彼女がこのWHを持って転がり込んできたときは正直驚きましたが、同時に助かりました。念願の実機が手に入ったのですからね。ドロシーさんには感謝していますよ」
「あ、あはは……」
ドロシーは焦点の合わない目で乾いた笑い声をあげた。ギルマンはそれを見て微笑むと、再び俺に向き直る。俺は鼻をほじっていた手をあわててポケットに戻した。
「実機は大変貴重です。HCSのプログラムや共通規格のアタッチメントを精査することができますし、二脚型ともなれば特殊なバランサーも搭載していますしね」
そうなの? しらねーけど。と思いつつ、よっぽどのことされない限り転ぶことのない二本足のWHは確かにものすごい何つーかアレだ、すげえプログラムがされてるんだろうな。知らねーけど。
「ですが……やはり実機があると言っても、機体を限界まで酷使する実戦のデータがなければシェアに応えることができませんからね。それで、何かのご縁ですし、どうか我々をあなたのスポンサーにしていただけないでしょうか?」
「なに…?」
突拍子もない話だった。スポンサーだ? 確かに何らかの企業と提携しているライダーは、メガネの姉ちゃんやビールくれた姉ちゃん始め多数いるが、自分がそうなることなど予想してもいなかった。
「あなたが戦ってその戦闘データを我々に提供していただく、そして我々はそれをパーツ開発にフィードバックし、報酬と共に先ずはあなたのために最適化したパーツを供与する。我々のパーツの宣伝にもなりますし、あなたにとっても悪い話ではないと思いますが。えぇと……」
「キースだ。キース・コリンズ」
「はい、コリンズさん。初対面で、それも不躾なお願いだとは存じておりますが、いかがでしょうか?」
ンな事突然言われても困る、と言うのが正直な感想だった。俺がライダーだと名乗るや否やこうがっついてくるのは新参者ゆえの人脈のなさだろうか。
「それにですねぇ」ギルマンは腕を組んで唸る。「この機体、今の残像領域の技術水準からすれば随分と旧式ですし、破損個所も多い上に非常にずさんな整備状態、さらに欠損してる部品も多くて本来の性能が分からない状態なんですよね。ドロシーさんは拾ってきたと言っていましたが、一体前の持ち主は一体どんな整備をしていたのか……」
胃が締め付けられる感じがした。俺のことを言ってるのは間違いないのだが、知らないとこうも陰口をたたけるもんなのか。ギルマンは顎に手を当てて続ける。
「たしか、この機体の名前は……」
「ダンスマカブル、だろ?」
「ええ、ええ! そうです!」
ギルマンはぽんと手を合わせながら言った。
「にしても悪趣味な名前ですよねえ。西洋の思想体系、それもネガティブなものなんてとても悪趣味なものです。それをわざわざ機体の名前にするとはよほど性根がこじれているとしか思えませんが……なんでそれをあなたが知っているのですか?」
腹の底がグルグルと回る様な不快な気分に襲われる。ドロシーのヤツはもう完全に目をそらしていた。
「そりゃ……俺の乗ってた機体だからだよ」
「……は?」
鳩が豆鉄砲を食らった、とはまさにその顔なんだろう。マヌケ面を晒したギルマンからドロシーへ視線を移す。ヤツはすでに俺とは目を合わせようともしていなかった。
なあ、俺って何かしたか? 今回登録してからやたらバンダナのオッサンとか感じワリィタバコのオッサンに暴言吐かれるんだが一体俺が何したってんだ。
それはそれとしてリソスフェア要塞攻略戦。ついに来たかって感じだ。前々から俺たち傭兵が集められた目的はこの要塞を突破するため、とか言うウワサが流れていたが、どうやらホントだったらしい。にしたって敵の布陣を見る限り、もう戦闘と言うより戦争の域だ。これで報酬がシケてたら許さねえぞ。
そういえばこの間声をかけてきたWH乗りのアンチャンもどうやら俺たち人間とは違う種族らしい。いや、それは差別的な呼び方だ、俺たちホモサピエンスとは違う別な世界の人間って言えば正しいのか。差別よくない、なんて白人の俺の口から出たところで白々しいだけだろうが。
・・・・・・だが、やっぱり俺と似たようなツラ付きしてるのがきになる。なあ、やっぱり俺は人間、もといホモサピエンスじゃねえのか? 誰か教えてくれよマジで。
――――――
もしもの時のために懐には一応拳銃と発煙手榴弾を一つずつ忍ばせてある。できれば生身での差し合い圧し合いは避けたいところだが、護身用の道具はあるに越したことはない。
ジャケットの上からそれを触って確認しつつ、ダンスマカブルの足元で何やら会話をしているパイロットと作業着姿のもとへと歩いてゆく。
近づくにつれ連中の姿が徐々に鮮明になる。金髪の作業着姿の背中越し、ダンスマカブルから降りてきたパイロットの顔が見えた。
水色の髪、眠たそうに半開きになった金色の瞳。間違いない。そいつは……
(ドロシー…)
ドロシー・アルドリッジ。
俺の元からWHをパクって逃走した女だ。
ギルマン製作所と背中にプリントされた作業着の肩越しにドロシーを見る。数か月前までボブにしていた髪は短くポニーテールに結ばれており、腰まで下ろしたピンクのツナギから生える上半身はビキニ一枚と言う頭のイカレた格好をしていた。
ドロシーのヤツと作業服の肩越しに目が合った。ヤツはきょとんとしていたが、見る見るうちに冷や汗をかき始めたかと思えば、まるで下水の溢れるマンホールを目撃した時のような表情に顔をゆがませた。失礼なヤツだ。
ドロシーの面白顔芸に気づいたが、金髪作業着もこちらを振り向いた。俺と同じコーカソイド系の人間だろう。短く刈られたブロンドに碧眼、細面の整った顔だ。まばらに散った不精髭も立派なファッションに見える。俺より歳はイッてそうだがそれでも30にさしかかったあたりか。
「おや? お客さんですか?」
金髪作業着が口を開く。物腰柔らかな紳士然とした口調だ。イケメンフェイスに柔和な笑みを浮かべながら聞いてくる様は舌打ちしそうなぐらいムカついたがどうにか抑える。なんにせよ懐のハジキは使わなくてもよさそうだ。
「ん? ああ」
金髪作業着の前で立ち止まると、ドロシーのヤツは金髪作業着の背中、俺の死角に回りはじめた。俺はそれを尻目に金髪野郎に向き直った。
「ちょっと通りすがりのハイドラライダーだ。おたくの敷地内でWHが歩き回ってるのが見えてな。ここ工場だろ? なんでそんなところにWHがあるのか気になってよ」
「おお! ハイドラライダーさんですか!」
金髪野郎の顔が一気に綻んだ。
「ええと、私はギルマンと言うものでして……」
言いつつギルマンと名乗った金髪野郎はブルゾンのポケットを手当たり次第に漁り始めた。胸ポケットから手のひら大の長方形の板を取り出すと、さらにそれを開いて取り出した名刺を俺に差し出してきた。
「ここの代表をやっている者です」
恭しく両手でそれを差し出してくる。なんだっけ、名刺の受け取り方にもサホーだかがあるんだったか。
差し出されたそれを右手でむしり取って読んでみる。
――WHのパーツ制作承ります。
ギルマン製作所代表取締役
マルク・ギルマン
どうやら目の前でニコニコ営業スマイルを浮かべるコイツが代表らしい。
「・・・・・・WHのパーツ?」
ちらりとドロシーに目配せする。ヤツは知らん顔で明後日の方向を向いていたが半裸の上半身には薄く冷や汗がにじんでいる。
「ええ」と金髪野郎――ギルマンは頷いた。「実は私どもは最近になってこの残像領域に飛ばされてきたものでして。帰るアテもないものですからこちらの方でビジネスを展開しようと思いましてね」
この世界にはミストエンジンで稼働する兵器がある。ウォーハイドラと呼ばれるそれは戦場を支配するに足る力を持ち、その鉄の塊が暴れまわるこの世界において、そのパーツ開発にこそビジネスチャンスを見出したのだそうだ。
「私は重工業社に勤務していたので、それを活かせないかと思ったのですが、何にしても未知の技術が多いうえ、戦闘データを持っているであろう組織がデータ提供に非協力的でして、私どもの力では精々元居た世界の技術を転用する形でしかパーツの開発が出来なかったのです。実機を買おうにも非常に高価な兵器ですし、市場に新しいパーツを提供しようにも手詰まりな感が否めなかったのですが……」
よくしゃべる野郎だ。面接官ってのはきっとこんな気持ちなんだろうな、などと取り留めもないことを考えていると、ギルマンは背後――跪くダンスマカブルに向き直り、
「ドロシーさんが来てくれたのです」
突然話の矢面に立たされたブスはびくりと肩をすくませると目を泳がせ始めた。まあ逃げ出したいんだろう。気持ちはすげえわかるぞ。
霧の中に跪くダンスマカブルを背景にヤツは恍惚として語る。
「彼女がこのWHを持って転がり込んできたときは正直驚きましたが、同時に助かりました。念願の実機が手に入ったのですからね。ドロシーさんには感謝していますよ」
「あ、あはは……」
ドロシーは焦点の合わない目で乾いた笑い声をあげた。ギルマンはそれを見て微笑むと、再び俺に向き直る。俺は鼻をほじっていた手をあわててポケットに戻した。
「実機は大変貴重です。HCSのプログラムや共通規格のアタッチメントを精査することができますし、二脚型ともなれば特殊なバランサーも搭載していますしね」
そうなの? しらねーけど。と思いつつ、よっぽどのことされない限り転ぶことのない二本足のWHは確かにものすごい何つーかアレだ、すげえプログラムがされてるんだろうな。知らねーけど。
「ですが……やはり実機があると言っても、機体を限界まで酷使する実戦のデータがなければシェアに応えることができませんからね。それで、何かのご縁ですし、どうか我々をあなたのスポンサーにしていただけないでしょうか?」
「なに…?」
突拍子もない話だった。スポンサーだ? 確かに何らかの企業と提携しているライダーは、メガネの姉ちゃんやビールくれた姉ちゃん始め多数いるが、自分がそうなることなど予想してもいなかった。
「あなたが戦ってその戦闘データを我々に提供していただく、そして我々はそれをパーツ開発にフィードバックし、報酬と共に先ずはあなたのために最適化したパーツを供与する。我々のパーツの宣伝にもなりますし、あなたにとっても悪い話ではないと思いますが。えぇと……」
「キースだ。キース・コリンズ」
「はい、コリンズさん。初対面で、それも不躾なお願いだとは存じておりますが、いかがでしょうか?」
ンな事突然言われても困る、と言うのが正直な感想だった。俺がライダーだと名乗るや否やこうがっついてくるのは新参者ゆえの人脈のなさだろうか。
「それにですねぇ」ギルマンは腕を組んで唸る。「この機体、今の残像領域の技術水準からすれば随分と旧式ですし、破損個所も多い上に非常にずさんな整備状態、さらに欠損してる部品も多くて本来の性能が分からない状態なんですよね。ドロシーさんは拾ってきたと言っていましたが、一体前の持ち主は一体どんな整備をしていたのか……」
胃が締め付けられる感じがした。俺のことを言ってるのは間違いないのだが、知らないとこうも陰口をたたけるもんなのか。ギルマンは顎に手を当てて続ける。
「たしか、この機体の名前は……」
「ダンスマカブル、だろ?」
「ええ、ええ! そうです!」
ギルマンはぽんと手を合わせながら言った。
「にしても悪趣味な名前ですよねえ。西洋の思想体系、それもネガティブなものなんてとても悪趣味なものです。それをわざわざ機体の名前にするとはよほど性根がこじれているとしか思えませんが……なんでそれをあなたが知っているのですか?」
腹の底がグルグルと回る様な不快な気分に襲われる。ドロシーのヤツはもう完全に目をそらしていた。
「そりゃ……俺の乗ってた機体だからだよ」
「……は?」
鳩が豆鉄砲を食らった、とはまさにその顔なんだろう。マヌケ面を晒したギルマンからドロシーへ視線を移す。ヤツはすでに俺とは目を合わせようともしていなかった。
NEWS
本日のニュースですハイドラ大隊ははるか西方辺境へ向けて遠征を続けています
軍事評論家によれば、明日の未明には、リソスフェア要塞へ到達する見込みということです
企業連盟は戦力を温存し、すでに次なる要塞の攻略を目論んでいる模様です
この遠征が不帰の旅となるのか、それとも……
メフィルクライア 「こんにちは。派遣仲介人のメフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「旅は、好きですか? もっとも、景色は相変わらずの荒野ですが」 |
メフィルクライア 「夜明けとともに作戦を開始します。各中隊に分かれて防御の薄い地点から電撃戦を仕掛けます」 |
メフィルクライア 「作戦は前日伝えた通り、変更はありません。気晴らしに、少し雑談でもしましょうか」 |
メフィルクライア 「ハイドラには9つの首がありますよね……それは、とても強いことです」 |
メフィルクライア 「でも、ドゥルガーには……18の腕と、18の神器があったそうですよ。2倍です、2倍。だから何だって? アハハ……」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が22上昇した
格闘の訓練をしました格闘が24上昇した
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
キースは簡易操縦棺を破棄した!!
キースは簡易軽二脚Aを破棄した!!
キースは簡易頭部を破棄した!!
キースは簡易腕部を破棄した!!
キースは簡易エンジンを破棄した!!
◆購入
キースはうさぎの手も借りたいを509cで購入した!!
キースはジャンクポッドを812cで購入した!!
キースはX/P.B04『デッドエンドⅢ』を750cで購入した!!
◆作製
資金を400を投入した!!
バッテリー25と試作パイルバンカー『ジガバチ』を素材にしてX/00H.S『ファイヤージェイル』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にジャンクポッドを装備した
脚部2にDHinc.numberlessを装備した
スロット3に虚無頭部A-機動を装備した
スロット4にうさぎの手も借りたいを装備した
スロット5に簡易速射砲を装備した
スロット6にX/00H.S『ファイヤージェイル』を装備した
スロット7にV-ENG-01[コアハート]を装備した
スロット8に簡易レーダーを装備した
スロット9にX/P.B04『デッドエンドⅢ』を装備した
スロット10にX/P.B04『デッドエンドⅢ』を装備した
スロット11にX/01S.W『PONDSKATER』を装備した
◆パーツ改名
うさぎの手も借りたいをDHind.形式番号不明/aに改名した!!
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
岡崎 花澄とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
白刃の活動記録
マーケットの片隅に存在する、トタン屋根の小さな休憩所。
入り口は常に開け放たれており、その横には「タバコは外でお願いします」と書かれた貼り紙と共に
「白刃」と刻まれた金属製のプレートが取り付けられている。
部屋の中央には大きなテーブルとそれを囲むように置かれた椅子があり、
壁側の棚にはウォーターサーバーやコーヒーメーカーなどが設置されている。
ここを訪れたハイドラライダーは、皆思い思いの時間を過ごしているようだ――
格闘火器使いのライダーが集う休憩所が賑わい、情報交換の場となった……というイメージです。
情報交換の他にも雑談や休憩など、ゆるめのRPも歓迎します。
設定上同じ場所に集まってダベるだけなので、RP上特定の企業や集団への所属を強制するものではありません。
◆説明
├格闘型同士わいわいやれたらいいね!という方針のユニオンです。
├ユニオン活動はずっと【格闘*5】、ユニオン購入はずっと【機動力+3%】。
│ユニオン購入費は参加者に変動しますが、恐らく【100-(設立者除く人数*2)c】。
├メンバーの誰かが死亡してしまった場合、該当者の参加許可を外し、
│空いた枠で随時新たな参加者を募集する可能性があります。ご了承ください。
├【xユニオン】での交流も歓迎いたします。
└詳細・参加申請は下記URLにて。
http://privatter.net/p/2238181
入り口は常に開け放たれており、その横には「タバコは外でお願いします」と書かれた貼り紙と共に
「白刃」と刻まれた金属製のプレートが取り付けられている。
部屋の中央には大きなテーブルとそれを囲むように置かれた椅子があり、
壁側の棚にはウォーターサーバーやコーヒーメーカーなどが設置されている。
ここを訪れたハイドラライダーは、皆思い思いの時間を過ごしているようだ――
格闘火器使いのライダーが集う休憩所が賑わい、情報交換の場となった……というイメージです。
情報交換の他にも雑談や休憩など、ゆるめのRPも歓迎します。
設定上同じ場所に集まってダベるだけなので、RP上特定の企業や集団への所属を強制するものではありません。
◆説明
├格闘型同士わいわいやれたらいいね!という方針のユニオンです。
├ユニオン活動はずっと【格闘*5】、ユニオン購入はずっと【機動力+3%】。
│ユニオン購入費は参加者に変動しますが、恐らく【100-(設立者除く人数*2)c】。
├メンバーの誰かが死亡してしまった場合、該当者の参加許可を外し、
│空いた枠で随時新たな参加者を募集する可能性があります。ご了承ください。
├【xユニオン】での交流も歓迎いたします。
└詳細・参加申請は下記URLにて。
http://privatter.net/p/2238181
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
ベティ 「……全員、リソスフェア要塞に行かれるのですね」 |
ベティ 「私も最前線で戦う羽目になってしまったのですが。 ともかく、命あっての何とやらです。皆さんのご無事を祈っております」 |
ななしさん 「うわー冷たいなァ!(避けるようなベティの動きにわざとらしく肩を落として拗ねたような声を上げる)」 |
ななしさん 「(それから興味深そうに本を覗き見る)……はー、エンジンBってそんな重いんだなァ……二個も積んだらそりゃ重くなるわけだ。ENの回復量ってどれだけ確保しときゃいいか未だにわかんねぇな。」 |
どうやら要塞攻略の為の戦術書のようだ。
...飲み物は紅茶のようだがアルコールの匂いがしている。
ロット 「ふーん、俺様はパーツと機体、そして俺様自身しか信じないけどな。あ、あとお金とチョコレートな!」 |
ロット 「そうそう、エンジン新しいやつ出たよな。軽いやつ。まぁ、俺様の機体バーサークだし、そりゃ軽い方がいいんだけど…。」 |
ロット 「火力を出すにも機動を強化するにも、ENが要るんだよENが! カットーするとこだよなー。俺様は結局買うのやめちゃったけど…。」 |
ロット 「あれは、サポート型軽量機とかが付けるの向いてるやつなんじゃねー? 俺様、サポートとかそこらへんあんま知らないけどさ。」 |
鉄ヶ原博士 「粒子スピアは高威力低消費で便利なンじゃが、機動破壊兵器『テンペスト』の多い戦場では使い物にならンな。アイツにゃマトモに粒子が通りゃせん。」 |
鉄ヶ原博士 「あと、索敵はある程度自前でやる必要があるようじゃの。儂らより速いレーダーマンなんぞ居らんし、霧の中を盲滅法に駆け回ってもどうにもなりゃせん。」 |
キース 「おいガキ!! 何だこの甘い汁は!! こんなもん飲んだら咽喉焼けるし歯ァ溶けるわ!! こんなもんばっか飲んでたらムシバになるぞ!」 |
キース 「味方が20機なんて前の紛争のときなんか想像もつかなかったが…確かに無策でも暴れたほうが目立てるかもしれねえな。落とされたときは…まあそん時はそん時だ。精々死なないようにしようぜ」 |
時折手元の紙に何やら書き込んでいるようだ
カンニン丸 「拙者、強いメカ忍びなので好き嫌いはないでゴザ! 何でも腹部のエネルギー炉で燃やすんでゴザ!」 |
カンニン丸 「ああ、でもブロッコリーは調子のよい時にしか食べないんでゴザ… 今はその時ではないんでゴザ…」 |
カンニン丸 「それにしてもこの間はたくさん連続行動できてよかったんでゴザ! お祝いに砂糖とミルクたっぷりのコーヒーをいただくんでゴザ!」 |
カンニン丸 「や、やっぱりにが…オイシイんでゴザ…」 |
メッセージ
ENo.2からのメッセージ>>
ENo.101からのメッセージ>>
ENo.105からのメッセージ>>
ENo.126からのメッセージ>>
ENo.199からのメッセージ>>
そうぶっきらぼうに名乗りながらも、手を何度も握りなおしては、そわそわしていた。
ルトリットはそんな些細で、軽快な会話が……嬉しくて、たまらなかった。
ENo.359からのメッセージ>>
ENo.386からのメッセージ>>
ザザ…
ENo.403からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.101ユニオン >>Eno.2 >>Eno.66 >>Eno.291 >>Eno.344 >>Eno.396 >>Eno.403 >>Eno.126
キリト 「それだけあんたのパイルが優秀だったということだ。自信を持っていいことだ」 |
キリト 「……そうか…。勿体無いものを無くしたな」 |
キリト 「…うん?」 |
キリト 「ああ、あれか。あれは俺のバディだが…」 |
キリト 「羨ましい…? ??」 |
キリト 「…」 |
キリト 「あれは新人で、ちょっとした縁から僚機を組んだんだが…」 |
キリト 「だいぶ俺の手に余るような存在だぞ。それでも羨ましいか?」 |
キリト 「で、キース。あんたにはバディはいないのか?」 |
ベティ 「やっぱり。そうです、あのおじさまが立っていたあそこです」 |
ベティ 「……あの方、口を開けば至極普通に接客してくださいましたけど、やはり他のお客さんからも声をかけづらい印象を与えていたのでしょうか」 |
ベティ 「えっお店!? 思わぬところから良い情報が入りました……! もしそのお店の場所がわかったら、教えてくださると助かります。反応を見るに、キースさんはおじさまと関わりたくなさそうですが……」 |
ベティ 「……ないんです、よね?」 |
ノエル 「トイチなんかよりよっぽど怖い『只で渡された準備金』。おぉこわいこわい」 |
ノエル 「飯屋も無いわけではないし、寮を開放してたところもありましたかね。2食付き」 |
コルボ 「俺は他にできる事がなかっただけさ。お前さんくらいの頃は金が必要だったんだ」 |
コルボ 「よく聞く話じゃねえか。ついでに盗んだ機体で新しいパイロットになってるかもな。 WHは安くねぇ。使い潰すつもりなら、そっちのが稼げるだろうしな」 |
コルボ 「まぁ、美味い話にゃ裏がある。ヘタを掴みたくなきゃ気をつけるんだぜ? 目先の大金で命を亡くしちゃもったいねぇからな」 |
コルボ 「コブつきで飲むのは面倒なんだがなぁ……ホテルに誘えねぇじゃねぇか。 まぁ、仕方ねぇな。いい店を知ってんだ。揚げジャガが絶品でな。」 |
コルボ 「小便臭いガキは守備範囲外だ……せめて20を越えてくれねぇとな。」 |
ルトリット 「……………ルトリット……です。」 |
そうぶっきらぼうに名乗りながらも、手を何度も握りなおしては、そわそわしていた。
ルトリットはそんな些細で、軽快な会話が……嬉しくて、たまらなかった。
ルトリット 「こちっ……らこそ……なんか、その……ありがとうございます……。」 |
ルトリット 「けど……生き残れたのは、たくさんの方の力あって……こそ……です。」 |
ルトリット 「キース……さん、また、いつか会えるといいですね。」 |
グレン 「まあそうカリカリすんなよノコギリ君。 別に地面に埋まっててくれって言ってんじゃねェんだ」 |
マリー 「息をするようによそ様を変なあだ名で呼ぶな!」 |
マリー 「そこの無頼漢のハイドラ格納してもガレージの余裕は十分あるから、 チャージ代とかいかがわしいもの絶対取らないわよ。高過ぎるし」 |
グレン 「大体キー太郎君、血色あんまり良くねえしモツ売っても二束三文だろ。 ゴミ箱から拾ったバーガーばっか食ってんじゃねェのか? MOTHER2かよ」 |
グレン 「近場に俺の行きつけの蕎麦屋があっからそこなんかどうだ。 植物性タンパクでも摂って砂漠化の進む汚染土壌をもっと労わってやりな」 |
マリー 「言い方をもうちょっと考えろっつってんだろ!!」 |
マリー 「霞そば支店。偶に移動するけど、大抵そこで営業してるから」 |
伊久 「ハハハ、旨そうに虫食ってるお前の顔最高だったぜ…♪ 虫って言われなければ最後まで気がつかなかっただろ?」 |
伊久 「あぁん?誰が変態マスクだ!!角は付いてるがな…これでも立派な妖怪の…一族d……っ…」 |
??? 「……キース…見つけたぞ……キース」 |
ミスターリビドー 「私は…そうだな…ミスターリビドーとでも名乗っておこうか…」 |
ナヅナ 「だぁれがゴーストバスターズよ!!」 |
カスミ 「センパイ、ここにいる限りは太る心配なんて無用じゃぁないッスかぁー」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.101ユニオン >>Eno.2 >>Eno.66 >>Eno.291 >>Eno.344 >>Eno.396 >>Eno.403 >>Eno.126
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第12ブロック
ジャンク漁り
大型のカーゴが荒野で発見された。この貴重な物資を他のものに奪わせるわけにはいかない。すでに、ハゲワシが群がっているようだ。全員撃破してくれ
来週の霧濃度:117%
来週の電磁波:142%
フルゥツバ・イストリ |
相崎ナナ |
ライラ |
飛魚型制圧用兵器"CLAIR" |
amnesty incinerate |
ハマー・ダスト・エイブラムス |
フリッツ=ベルネット |
キース・コリンズ |
岡崎 花澄 |
ロングライン・タワー |
煩 心 |
グレン・ブラフォード |
D型コアユニット・Drage |
レオナルド |
バスターハイドラ |
ロウシャ・ゼイルストゥラ |
リオット・ノーレス |
なし |
発明家ニトロ |
Kai-Oh |
デュラハン |
『固定砲台』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
キャラデータ
名前
キース・コリンズ
愛称
キース
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プロフィール
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3回目の登録となる傭兵。25歳。 元は異世界の合衆国、そのスラム出身の青年だが、金と名誉の欲に憑りつかれて以来残像領域で傭兵として定住している。 既に5年のキャリアをもつ傭兵であり、WHによる格闘戦を得意とするが、勢いと無鉄砲さだけが取り柄の愚物であることに変わりはない。 以前は専属のオペレーターを雇っていたが賃金未払いのために以前の愛機を退職金代わりに持ち逃げされており、現在の機体は買い直した安物である。 長期間のポニーテールとストレスの影響で後頭部に円形脱毛症がある。 好きな物:日本食 嫌いな物:ジャンクフード 近接格闘型WH『ラズルダズル』 雇っていたオペレーターに持ち逃げされた機体に代わり用意したWH。 旧式の安物のフレームのため性能は劣悪。資金不足のため右腕と左脚が装甲されておらず、頭部は偽装したレーダーユニットとなる。以前の機体に比べ運動性に優れており、極至近距離での格闘戦を得意とする。 主な武装は大型のパイルバンカー、速射砲だが、旧式ゆえに当機本来の武装は不明である。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 腕部A | DHind.形式番号不明/a [24/高機動/機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
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2 | 操縦棺B | ジャンクポッド [24/高機動/高機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
3 | パイルA | X/P.B04『デッドエンドⅢ』 [24/臂力/臂力]《装備:9》 火力[1927] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[809] 貯水量[295] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[101] 金額[750] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
4 | ヒートストリングA | X/00H.S『ファイヤージェイル』 [25/出力/臂力]《装備:6》 火力[309] 連撃数[4] 防御属性[火炎] 防御値[793] 精度[217] 貯水量[49] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[10] 金額[639] 弾薬費[5] 重量[160] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
5 | 速射砲A | 簡易速射砲 [20/---/---]《装備:5》 火力[219] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[180] 精度[175] 貯水量[8] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[50] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレード [20/---/---] 火力[1053] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[540] 精度[87] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | 素材 | 機械油26 [26/旋回/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [20/---/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 素材 | 機械油26 [26/旋回/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
10 | 補助輪A | X/01S.W『PONDSKATER』 [22/機動/機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
11 | 素材 | 軽量化プラン20 [20/重量軽減/---] | ▼詳細 |
12 | 素材 | バッテリー20 [20/出力/---] | ▼詳細 |
13 | 腕部A | ジャンクアーム [20/機動/---] | ▼詳細 |
14 | 操縦棺A | アンリアルライナー/コア [20/機動/---] | ▼詳細 |
15 | 頭部A | 虚無頭部A-機動 [20/機動/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
16 | 素材 | 演算装置23 [23/重精密/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
17 | 軽二脚A | DHinc.numberless [21/機動/機動]《装備:2》 機動[710] 跳躍[183] AP[468] 旋回速度[687] 防御属性[物理] 防御値[192] 貯水量[93] 積載量[1900] 消費EN[288] 金額[660] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
18 | 素材 | 培養卵23 [23/卵/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
19 | エンジンB | V-ENG-01[コアハート] [20/重量軽減/重量軽減]《装備:7》 | ▼詳細 |
20 | 素材 | 衝撃吸収板22 [22/耐物/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
21 | 硬質ダガーA | GD-03ストレングス [22/臂力/臂力] 火力[436] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[185] 精度[180] 貯水量[144] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[12] 金額[371] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | パイルA | X/P.B04『デッドエンドⅢ』 [24/臂力/臂力]《装備:10》 火力[1927] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[809] 貯水量[295] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[101] 金額[750] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
23 | 素材 | 噴霧ノズル24 [24/噴霧/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
24 | 素材 | 神秘合金25 [25/高圧軽量/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
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