第8週目 クリス・バーミリオンの一週間
◆日記
他人に心を許す事なんて一生無いと思っていた。
良くも悪くも、人生なんて思い通りにいかないものだ。
彼とはあくまでビジネスパートナーとして僚機契約を結んでいた。
二人の儲けを合わせて、取り分は私が6.5、彼が3.5だ。あの時はずいぶん稼がせてもらった。
彼の機体は培養装置の実験機で武装が無い。私は戦場での彼専属のボディガード役だ。
なぜ私なのか聞いたら「声が好みだから」だってさ。
どこまで本気だったのやら。本気だとしたらちょっとキモイ。
私は仕事のとき以外は暇だ。やる事もやりたい事も無かった。
そんな私を哀れんで、彼は私のガレージに酒やつまみをもってきて頻繁に酒盛りをしていた。
そしていつも勝手に酔い潰れてしまうので、その世話をするハメになった。
そんなマヌケな彼を私はすっかりと信用してしまっていた。
そんな彼について分かった事がいくつかある。
彼は酒が好きだ。まぁ見ての通りというか…。
強くないクセに、やたら度の強い酒をガツガツ飲む。ちゃんと味わってるのか疑問だ。
あと、珍しい酒を色々持っていて、そこに関しては私も結構楽しませてもらった。
それは明らかに、この世界で『稀に手に入る外界のモノ』というレベルを超えていた。
何かしらの流通のルートがあったのかもしれない。そんな得体の知れないところも彼にはあった。
彼は女好きだ。それは雰囲気ですぐ分かった。あと直感。
だから最初は身体目当てで近付いてきたんだと思っていた。なんかこう。目線がね…
このハイドラ乗りの界隈はそんなに広くない。
少し調べたら歓楽街に良く出入りしてることも簡単に分かった。
私の前ではハッキリした素振りを見せなかったが、きっと本命の女も居たんだろう。きっと。
間違いなく彼は女好きだ。なぜ断言できるか。やっぱ直感。
彼は虫が好きだ。…いや、おかしな話じゃない。
ちゃんと説明すると、彼は虫の研究者であり、機械の技術者でもあるらしい。
なんて言ったか、虫の体の構造とかを機械技術に応用する研究をしているらしい。
思ったよりインテリなのだ。彼は所属する研究機関のフィールドワーク担当で、
あの奇妙な機体と生物兵器は研究の実践テストらしい。イイ趣味してますね。
彼は刹那的だ。酒は潰れるほど飲むし。ただでさえ少ない稼ぎを夜の遊びに使い切るし。
しかし私には彼がずいぶんとムリをしてそういう風に振舞ってるように見えた。
顔立ちの良さや、会話の端々から滲み出るインテリ感(?)から、生まれの良さは感じていた。
たぶん私が何不自由しない家庭。たとえば企業の関係者とかの元に生まれても
あんな頭良くは育たないだろう。人間としての基本設計が違う。
だが、それらを否定するように彼はときに自暴自棄な行動に出る。
そもそも研究の成果を実弾飛び交う戦場で試すなんて正気じゃない。
彼はもしかしたら、自分をゴールまで連れて行くレールから脱線したくてもがいてたのだろうか?
私と彼とは、あくまでビジネスパートナーだ。
彼は私の事情には踏み込まない。だから私も彼の事情には踏み込まない。
だが。酒の酔いが唐突にもう一人の彼の姿を浮かび上がらせることがある。
彼は酒に酔ったほうが大人しい。いや、枯れていると言った方がいいか。
普段の軽口は鳴りを潜め、皮肉と難しい専門用語を呪文のように唱えだす。まるで別人だ。
いつもの軽薄な笑顔は、ガラス玉のはまった枯れ木のような薄ら笑いになる。
もしかしたらそれが彼の素顔なのだろうか。彼の濁ったガラス玉はいつも遠くを見つめている。
なぜか私はその表情が嫌いじゃなかった。
笑われそうだが。そのときだけ、私たちは同じ景色を眺めていたんだと思う。
私と彼はどこか似ていたんじゃないか?
ただ私は死ぬのはゴメンだ。でも彼は死にたがっているんだろうな。
壊れてしまいたいと願っているんだろうな。
酒で淀んだ彼を眺めながら、そんな事をぼんやり考えていた。
ここは私のハイドラのガレージ。彼と酒を飲み交わすのも結構な数になった。
そろそろお開きだが。彼を外の宿に放り込むのも面倒になってきた。
ガレージには簡易ベッドが置いてある。一人用のをだ。
二人で寝るには狭い。蹴り飛ばしそうだ。
そういう問題じゃない? そう。そういう問題じゃない、か。
彼をベッドに寝かせ。毛布をかぶせ。私もそこに潜り込む。
酷く暑い。いや。熱い。もうどうにでもなれ。
霧でぼんやりとしたいつもの朝が来た。 何事も無かったぞ。ヘタレか?
……いやいや。別に期待したわけじゃないけど。今以上の関係はやっぱり重い。怖い。
コレできっと良かったのだ。ただ。私にはそんな魅力が無いのか。ただそれがくやしい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そんなこともあったなぁ、と。私は操縦棺の中で彼との思い出に浸っていた。
あの時は、自分にとって都合がいい関係が居心地良くて、付かず離れずでダラダラとしていた。
私は彼に言いたいことがあったが、二人で居る時間が経てば経つほどに
その関係が崩れてしまう事が怖くなっていった。私はもっと彼の方から踏み込んで来て欲しかった。
私にとって人生は、深い霧の中、崖だらけの細い山道を孤独に彷徨うようなものだった。
邪魔なヤツは崖から蹴落としたし、落ちかけているヤツを見捨てた事もあった。
先の見えない道は唐突に途切れてしまうかもしれない。
いや。私は途切れると確信していた。それが早いか遅いかだけだ。
私にとって、未来とは絶望であり、人生は絶望の頂きに至るための山道だった。
与えられたのは、望みの奈落を自分で選択する権利だけだ。
そんな中で不意に差し伸べられた彼の手を私は取ってしまった。
それからは、私は自分の手を引く彼を眺めているだけで良かった。
いつしか絶望は私の中から消えていた。私はただ彼を眺めているだけだった。
そうして彼は崖から足を踏み外した。
いや。違う。違うだろ。 踏み外したんじゃない。これは私がいた所為だ。
彼は私の身代りになったのだから。
だが。手は離さなかった。今も彼の手を握り締めている。
絶対にこの手を離さない。必ず助けるから。だから早く。早く目を覚まして。
私の愛しい人。
良くも悪くも、人生なんて思い通りにいかないものだ。
彼とはあくまでビジネスパートナーとして僚機契約を結んでいた。
二人の儲けを合わせて、取り分は私が6.5、彼が3.5だ。あの時はずいぶん稼がせてもらった。
彼の機体は培養装置の実験機で武装が無い。私は戦場での彼専属のボディガード役だ。
なぜ私なのか聞いたら「声が好みだから」だってさ。
どこまで本気だったのやら。本気だとしたらちょっとキモイ。
私は仕事のとき以外は暇だ。やる事もやりたい事も無かった。
そんな私を哀れんで、彼は私のガレージに酒やつまみをもってきて頻繁に酒盛りをしていた。
そしていつも勝手に酔い潰れてしまうので、その世話をするハメになった。
そんなマヌケな彼を私はすっかりと信用してしまっていた。
そんな彼について分かった事がいくつかある。
彼は酒が好きだ。まぁ見ての通りというか…。
強くないクセに、やたら度の強い酒をガツガツ飲む。ちゃんと味わってるのか疑問だ。
あと、珍しい酒を色々持っていて、そこに関しては私も結構楽しませてもらった。
それは明らかに、この世界で『稀に手に入る外界のモノ』というレベルを超えていた。
何かしらの流通のルートがあったのかもしれない。そんな得体の知れないところも彼にはあった。
彼は女好きだ。それは雰囲気ですぐ分かった。あと直感。
だから最初は身体目当てで近付いてきたんだと思っていた。なんかこう。目線がね…
このハイドラ乗りの界隈はそんなに広くない。
少し調べたら歓楽街に良く出入りしてることも簡単に分かった。
私の前ではハッキリした素振りを見せなかったが、きっと本命の女も居たんだろう。きっと。
間違いなく彼は女好きだ。なぜ断言できるか。やっぱ直感。
彼は虫が好きだ。…いや、おかしな話じゃない。
ちゃんと説明すると、彼は虫の研究者であり、機械の技術者でもあるらしい。
なんて言ったか、虫の体の構造とかを機械技術に応用する研究をしているらしい。
思ったよりインテリなのだ。彼は所属する研究機関のフィールドワーク担当で、
あの奇妙な機体と生物兵器は研究の実践テストらしい。イイ趣味してますね。
彼は刹那的だ。酒は潰れるほど飲むし。ただでさえ少ない稼ぎを夜の遊びに使い切るし。
しかし私には彼がずいぶんとムリをしてそういう風に振舞ってるように見えた。
顔立ちの良さや、会話の端々から滲み出るインテリ感(?)から、生まれの良さは感じていた。
たぶん私が何不自由しない家庭。たとえば企業の関係者とかの元に生まれても
あんな頭良くは育たないだろう。人間としての基本設計が違う。
だが、それらを否定するように彼はときに自暴自棄な行動に出る。
そもそも研究の成果を実弾飛び交う戦場で試すなんて正気じゃない。
彼はもしかしたら、自分をゴールまで連れて行くレールから脱線したくてもがいてたのだろうか?
私と彼とは、あくまでビジネスパートナーだ。
彼は私の事情には踏み込まない。だから私も彼の事情には踏み込まない。
だが。酒の酔いが唐突にもう一人の彼の姿を浮かび上がらせることがある。
彼は酒に酔ったほうが大人しい。いや、枯れていると言った方がいいか。
普段の軽口は鳴りを潜め、皮肉と難しい専門用語を呪文のように唱えだす。まるで別人だ。
いつもの軽薄な笑顔は、ガラス玉のはまった枯れ木のような薄ら笑いになる。
もしかしたらそれが彼の素顔なのだろうか。彼の濁ったガラス玉はいつも遠くを見つめている。
なぜか私はその表情が嫌いじゃなかった。
笑われそうだが。そのときだけ、私たちは同じ景色を眺めていたんだと思う。
私と彼はどこか似ていたんじゃないか?
ただ私は死ぬのはゴメンだ。でも彼は死にたがっているんだろうな。
壊れてしまいたいと願っているんだろうな。
酒で淀んだ彼を眺めながら、そんな事をぼんやり考えていた。
ここは私のハイドラのガレージ。彼と酒を飲み交わすのも結構な数になった。
そろそろお開きだが。彼を外の宿に放り込むのも面倒になってきた。
ガレージには簡易ベッドが置いてある。一人用のをだ。
二人で寝るには狭い。蹴り飛ばしそうだ。
そういう問題じゃない? そう。そういう問題じゃない、か。
彼をベッドに寝かせ。毛布をかぶせ。私もそこに潜り込む。
酷く暑い。いや。熱い。もうどうにでもなれ。
霧でぼんやりとしたいつもの朝が来た。 何事も無かったぞ。ヘタレか?
……いやいや。別に期待したわけじゃないけど。今以上の関係はやっぱり重い。怖い。
コレできっと良かったのだ。ただ。私にはそんな魅力が無いのか。ただそれがくやしい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そんなこともあったなぁ、と。私は操縦棺の中で彼との思い出に浸っていた。
あの時は、自分にとって都合がいい関係が居心地良くて、付かず離れずでダラダラとしていた。
私は彼に言いたいことがあったが、二人で居る時間が経てば経つほどに
その関係が崩れてしまう事が怖くなっていった。私はもっと彼の方から踏み込んで来て欲しかった。
私にとって人生は、深い霧の中、崖だらけの細い山道を孤独に彷徨うようなものだった。
邪魔なヤツは崖から蹴落としたし、落ちかけているヤツを見捨てた事もあった。
先の見えない道は唐突に途切れてしまうかもしれない。
いや。私は途切れると確信していた。それが早いか遅いかだけだ。
私にとって、未来とは絶望であり、人生は絶望の頂きに至るための山道だった。
与えられたのは、望みの奈落を自分で選択する権利だけだ。
そんな中で不意に差し伸べられた彼の手を私は取ってしまった。
それからは、私は自分の手を引く彼を眺めているだけで良かった。
いつしか絶望は私の中から消えていた。私はただ彼を眺めているだけだった。
そうして彼は崖から足を踏み外した。
いや。違う。違うだろ。 踏み外したんじゃない。これは私がいた所為だ。
彼は私の身代りになったのだから。
だが。手は離さなかった。今も彼の手を握り締めている。
絶対にこの手を離さない。必ず助けるから。だから早く。早く目を覚まして。
私の愛しい人。
NEWS
本日のニュースですハイドラ大隊はリソスフェア要塞の攻略に成功しました
辺境軍閥はこの戦いで戦力の3割を失ったとみられています
ただ、≪月の谷≫の遺産技術を手に入れた彼らには、まだ切り札があるとされています
辺境軍閥の士気は依然高く、苦しい戦いを強いられ……
メフィルクライア 「おはようございます。派遣仲介人のメフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「辺境軍閥は波が引くようにバイオスフェア要塞へと逃げていきました。しばらくは遠征を続けながら現地の障害を排除していきましょう」 |
メフィルクライア 「余計な戦力の消耗かもしれませんが、こうして紛争を解決することが異郷の地での信頼獲得につながるというものです」 |
メフィルクライア 「要塞を粉砕したあなたたちには、簡単な仕事かもしれませんね。そう、会長からのメッセージが届いていますよ」 |
メルサリアからのメッセージ 「リソスフェア攻略戦、ご苦労だった。企業連盟はあなたたちの活躍に満足しているよ。特別報酬を受け取ってくれ」 |
メルサリアからのメッセージ 「ただ、気を付けてほしい。前線では未確認機の目撃情報が寄せられている。今まで通りの戦いではないぞ。心してかかれ」 |
メルサリアからのメッセージ 「未確認機の戦場を希望するなら、いくらかの報酬を用意している。以上だ」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が32上昇した
整備の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
クリスはかろうじて動く鉄の塊を破棄した!!
◆購入
クリスは培養装置『Kiwanda』を390cで購入した!!
クリスはEinsamkeitを390cで購入した!!
◆作製
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 26 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -39 修正!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 26 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -39 修正!!
機動戦闘用エンジンと機動戦闘用エンジンを素材にしてデュアルクロスヘビーライトリアクターを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にユーティラスを装備した
脚部2にレッグイーターを装備した
スロット3に備え付けコンロを装備した
スロット4にたまごエンジンを装備した
スロット5にGradīvusを装備した
スロット6に培養装置『Kiwanda』を装備した
スロット7にばいようそうちを装備した
スロット8にばいようそうちを装備した
スロット9に前期4椀プルテウス幼生発生装置を装備した
スロット10に稼動式重砲マウントアームを装備した
スロット11にEinsamkeitを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
クリスのアトリエの活動記録
1から始める培養装置!
整備技術の勉強に特化した研究ユニオンだよ。
エンジンの研究とかも副業でやるつもり!
※本ユニオンは毎回、整備を5振りです。
※ユニオン購入は経験値+1固定。整備の高みを目指します。
※10~15更新くらいから死亡許容にすると思います。しばらくは死亡失踪の心配は無いです。
整備技術の勉強に特化した研究ユニオンだよ。
エンジンの研究とかも副業でやるつもり!
※本ユニオンは毎回、整備を5振りです。
※ユニオン購入は経験値+1固定。整備の高みを目指します。
※10~15更新くらいから死亡許容にすると思います。しばらくは死亡失踪の心配は無いです。
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
ENo.245からのメッセージ>>クリス 「高圧軽量のエンジンが2つあります。これをね。こうじゃ!」 |
クリス 「まだ強度が足りないか。もう何ヶ月か頑張れば実用レベルになりそうだね」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1400
攻撃戦果補正4.49%
支援戦果補正5.82%
防衛戦果補正6.66%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1652
整備費 -1152
ユニオン費 -100
特別報酬 500
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>101
◆経験値が46増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.49%
支援戦果補正5.82%
防衛戦果補正6.66%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1652
整備費 -1152
ユニオン費 -100
特別報酬 500
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>101
◆経験値が46増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
クリスは耐反動フレーム27を入手した!
クリスは照準装置27を入手した!
明日の戦場
第8ブロック
非合法都市
盗賊紛いの奴らが都市を築き、軍隊まで集めている。交通の要所には邪魔な存在だ。叩き潰してくれ
来週の霧濃度:112%
来週の電磁波:11%
竜胆 菫 |
名無し |
シエン・ウィンブル |
非モテの狂った女 |
ゲシュペンスト |
キリト・閃鐳・イサラギ |
モニカ・フランクリン |
エスカ=クイックシルバー |
ルーゼンエッタ |
クリス・バーミリオン |
ラキ=シャノアール |
Mew |
フルゥツバ・イストリ |
無名 |
メーデ・マイン |
ゆっけ |
加湿器 |
ドゥーベ・カイスト |
サンダーサイン |
フィサリース |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
キャラデータ
名前
クリス・バーミリオン
愛称
クリス
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プロフィール
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20代くらいの女。ハイドライダー歴は数年。 今の乗機は盗み出したもの。デザインとか内蔵されていた装置は正直キモイと思ってる。 だが食いぶちを稼がなきゃいけないしで、腹くくって乗り込んでる。 【ユーティラス】 怪しげな装置が多数組み込まれたウォーハイドラ。 特に操縦席の後ろにある肉の塊みたいな生体パーツが絶望的にキモイ。 戦闘力は未知数。どうも何かの実験機だったようだ。 【日記ログ】 ttp://blog.goo.ne.jp/mayuzumiuturo | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 培養装置A | ECBT-6『成長する世界ボンドウォ』 [24/卵/卵] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 培養装置A | 培養装置『Kiwanda』 [25/卵/卵]《装備:6》 | ▼詳細 |
3 | エンジンB | 備え付けコンロ [20/出力/AP回復]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | エンジンB | デュアルクロスヘビーライトリアクター [26/高圧軽量/高圧軽量] | ▼詳細 |
5 | 素材 | 耐反動フレーム27 [27/重変形/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
6 | 重逆関節A | レッグイーター [25/卵/卵]《装備:2》 機動[214] 跳躍[107] AP[2880] 旋回速度[538] 防御属性[粒子] 防御値[804] 貯水量[411] 積載量[4600] 消費EN[140] 金額[516] 重量[1400] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
7 | 素材 | 培養卵26 [26/卵/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
8 | 培養装置A | 前期4椀プルテウス幼生発生装置 [22/卵/卵] | ▼詳細 |
9 | 培養装置A | 前期4椀プルテウス幼生発生装置 [22/卵/卵] | ▼詳細 |
10 | 砲塔A | 稼動式重砲マウントアーム [22/変形/出力]《装備:10》 | ▼詳細 |
11 | エンジンB | たまごエンジン [23/卵/出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
12 | 培養装置A | ばいようそうち [23/卵/卵]《装備:7》 | ▼詳細 |
13 | 素材 | 避雷針23 [23/耐電/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
14 | エンジンB | Gradīvus [20/出力/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
15 | エンジンB | アルファリアクター [20/出力/---] | ▼詳細 |
16 | 培養装置A | ばいようそうち [23/卵/卵]《装備:8》 | ▼詳細 |
17 | 素材 | ブラックボックス26 [26/誘発/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
18 | レーダーA | Einsamkeit [25/耐火/---]《装備:11》 | ▼詳細 |
19 | 操縦棺A | ユーティラス [24/卵/卵]《装備:1》 | ▼詳細 |
20 | 素材 | テスラコイル25 [25/霊障/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
21 | 素材 | 反動吸収機構25 [25/変形/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
22 | 素材 | 照準装置27 [27/精度/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
23 | 素材 | テスラコイル23 [23/霊障/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
24 | 培養装置A | 前期4椀プルテウス幼生発生装置 [22/卵/卵]《装備:9》 | ▼詳細 |
25 | 素材 | 貯水タンク24 [24/貯水/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
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28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |